JPH03131478A - 石材研磨用ダイヤモンド砥石 - Google Patents

石材研磨用ダイヤモンド砥石

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JPH03131478A
JPH03131478A JP26372789A JP26372789A JPH03131478A JP H03131478 A JPH03131478 A JP H03131478A JP 26372789 A JP26372789 A JP 26372789A JP 26372789 A JP26372789 A JP 26372789A JP H03131478 A JPH03131478 A JP H03131478A
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diamond
water
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polishing
stone
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JP26372789A
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Seiichiro Ichikawa
市川 清一郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、石材研磨用ダイヤモンド砥石、特に鏡面仕上
げに用いて好適なダイヤモンド砥石に係り、詳しくはダ
イヤモンド砥石の形状に関する。
(ロ)従来の技術 従来、墓石等の石材を研磨加工するには、粒径の大きい
(粒度の小さい)ダイヤモンド砥石から順次粒径の小さ
い(粒度の大きい)砥石を用いて、石材表面の粗さを順
次高度に仕上げていく。
そして、石材表面を鏡面に仕上げる最後の段階では、い
くら粒径の小さな砥石を用いても、ダイヤモンド砥石で
は鏡面仕上げとはならず、従って、従来、フェルト及び
Fe*Oi、CrtOs等の研磨微粉末を合成樹脂等の
結合剤中にボンディングしたパフ砥石が用いられる。
該パフ砥石は、間歇的に僅かに水が供給され、前記研磨
微粉末が滲出した状態で石材表面上を高速回転して、該
石材表面を鏡面に仕上げる。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかし、該パフ砥石による鏡面仕上げ加工は、極めて微
妙で面倒な作業であり、熟練を必要とすると共に、自動
円型研磨機等の自動機械を用いることができず、作業能
率が低い。
また、該パフ砥石は、ドライ状態に近い状態で用いるた
め、石材表面が高温化し、核熱の影響を受けて石材表層
の組織が変化し、このため、鏡面仕上げ面の耐久性が極
めて低く、早期にくもりを生じて石材の商品価値を低下
してしまう。
(:)課題を解決するための手段 そこで、本出願人は、粒径の小さなダイヤモンド砥石を
用いる場合、第2図(b)に示すように、石材1の研磨
面Aと砥石2との間に水の1wが介在し、放水l[Wが
ダイヤモンド砥粒3による切り刃と研削面Aとの間に研
削に充分な接触圧力を生ずることを阻害し、これにより
ダイヤモンド砥石3による研磨を不可能にしている、と
推考した。
本発明は、上述推考に基づきなされたものであって、例
えば第1図及び第2図(a)に示すように、ダイヤモン
ド砥粒(3)を合成樹脂等の結合剤(4)中に点在して
なる石材研磨用ダイヤモンド砥石(2)において、該ダ
イヤモンド砥石の石材研磨面と接触する部分(C)が、
2.5[+u+]より薄い幅(B)からなる形状とした
ことを特徴とする。
(ホ) 作用 以上構成に基づき、ダイヤモンド砥石(2)の石材(1
)との接触面(C)は、極めて薄い幅(B)からなり、
従って水(W)が供給された状態にあっても、砥石接触
面(C)は石材研磨面(A)に高い圧力にて接触し得、
粒径の小さなダイヤモンド砥粒(3)にても切り刃及び
チップ・ポケットを構成し得る。これにより、ダイヤモ
ンド砥石(2)を、その加工面に水を供給しながら回転
し、石材(1)の表面を微少量研削して鏡面等に仕上げ
る。
なお、上記カッコ内の符号は、図面と対照するものであ
るが、同等構成を限定するものではない。
(へ) 実施例 以下、図面に沿って本発明による実施例について説明す
る。
石材研磨用ダイヤモンド砥石装置5は、第3図及び第4
図に示すように、平面視円盤状からなる基台6を有して
おり、該基台6は中心部及び半径の異なる円周上に多数
の貫通孔7,9・・・、10・・・が形成されている。
また、該基台6の下面には接合部11及びダイヤモンド
砥石2からなる多数のユニット12.13が固着されて
おり、また該基台6の上面には盆状のケース部材14が
固着されている。更に、該ケース部材14の上面中央部
には連結部材15が固定されており、該連結部材15は
そのボス部側面に上方に開口する切欠き溝15aが形成
されている。また、回転駆動軸16はその中央に水供給
用の孔17が形成されていると共に、その下端部に前記
切欠き溝15aに係合して一体に連結するビン19.1
9が植設されており、かつ図示しない上部にはモータか
らの回転が伝達されるプーリが固定されていると共に水
供給用ホースが連結されている。
また、ケース部材14はその中央部に連通孔20が形成
されていると共に、基台6の上面との間で水溜め空間2
1を形成しており、前記回転駆動軸16の中央孔17に
供給された水は連通孔20を通って水溜め空間21に導
かれ、そして基台6に形成された多数の貫通孔7,9.
10からダイヤモンド砥石ユニット12.13方向に流
下する。
一方、ダイヤモンド砥石ユニット12.13は短辺が円
弧からなる2種類の長方形状からなり、基台6の下面に
、幅狭ユニット13を内径側にかつ幅広ユニット12を
外径側に位置して放射状に設置されている。そして、砥
石ユニット12(13)は第1図に詳示するように、合
成樹脂からなる接合部11が基台6下面に固着され、か
つ該接合部11の他側面にダイヤモンド砥石2が固着さ
れてなる。該ダイヤモンド砥石2は、フェノール樹脂等
の合成樹脂からなる結合剤4中に、極めて粒径の小さな
ダイヤモンド粉末例えば30[μm]以下望ましくは8
[μm]以下のダイヤモンド砥粒3を比較的高い集中度
で点在すると共にAj2203等のフィラー材を混入し
てなり、かつ多数の溝27により比較的低い高さの突条
形状に形成されて、その研磨面Aと接触する部分Cが、
2.5[m+a]より薄い幅B、望ましくは2.0[1
1111より薄い幅からなる、薄幅平行形状となってい
る。
本実施例は以上のような構成からなるので、ダイヤモン
ド砥石装置i5は、モータ等により回転駆動軸16が回
転されると共にその中央孔17にホ−スから水が供給さ
れ、この状態でダイヤモンド砥石先端部Cを墓石等の石
材1の研磨面Aに接触する。これにより、ダイヤモンド
砥石2は、水溜め空間21内の水が中央孔7及び多数の
円周上孔9.10から供給されている状態で石材1の研
磨面Aに対して所定周速度で回転し、そのダイヤモンド
砥粒3による微小切り刃により研磨面Aを微少量研削し
て、石材1の表面を鏡面に仕上げる。
この際、第2図(a)に示すように、ダイヤモンド砥石
2の接触部Cは、極めて幅狭の形状からなるので、水W
が研磨面Aとの間に介在しても、接触面積が極めて小さ
い関係上、研磨面Aとの間に大きな接触圧を確保するこ
とができ、粒径の極小なダイヤモンド砥粒3でありても
、その微小な切り刃及びチップポケットにより研磨面A
を鏡面状に仕上げることができる。
また、ダイヤモンド砥石2は、基台6の中心からの距離
に比例して周速が速くなり、従って外径側に位置する程
その仕事量が大きくなるが、水が中央孔7だけではなく
、異なる円周上にある多数の孔9,10からも供給され
、仕事量の大きい外径側に位置するダイヤモンド砥石2
は、新しい水が常に多量に供給され、研磨粉を素早く洗
い流すと共に、砥石2及び石材1を確実に冷却する。特
に、第3図に示すように、ダイヤモンド砥石2が半径方
向に延びる平行突条形状からなると、その内径側に位置
する貫通孔9からの水が装置5の回転に基づく遠心力に
より平行溝27に沿って放射状に流れ、孔10からの水
と相俟って研磨粉を素早く洗い流す。
なお、研磨面との接触圧に関連するダイヤモンド砥石2
の幅Bは、砥石粉3の粒径に依存し、粒径の大きい場合
は、砥石2の幅Bが広くても研磨可能であるが、錆面仕
上げ等の粗さ精度の高い仕上げをする30[μm1以上
の場合、幅Bが2゜5[■]以下でないと正常な研磨加
工が困難である。
ついで、第5図及び第6図に沿って一部変更した実施例
について説明する。
第3図に示すようにダイヤモンド砥石2が平行突条形状
であると、幅Bが極めて狭い関係上、使用状況によって
は砥石2が割れる虞れがあるが、第5図に示す実施例は
、それを改善するものである。即ち、ダイヤモンド砥石
2は、放射方向に延びる多数の平行突条30・・・の外
に、所定間隔で平行突条30・・・を横方向に連結する
横リブ31及び縁部32を備えた格子状形状からなり、
強度上強い構造になっている。
また、第6図に示す実施例は、ダイヤモンド砥石2が、
放射状突条33・・・及び円周状突条35・・・を組合
せてなる網目形状からなる。そして、円周状突条35に
は多数の切れ口36・・・が形成されており、また放射
状突条33及び円周状突条35にて囲まれる空部37・
・・における基台6には水供給用の小孔39・・・がそ
れぞれ形成されている。
従って、本実施例は、幅狭(2,5mm以下)の多数の
突条33,35が基台6の裏面全面に形成され、該全面
に亘る突条33,35に均等にかつ大きな接触圧を作用
し、かつ中心孔7及び全面に亘る小孔39・・・から基
台6全面に略々均等に水が供給され、更に放水は切れ目
36・・・に沿って素早く排出される。これにより、突
条33,35は、互に連結された強度上有利な構造にな
っていると共に、研磨面との間に大きな接触圧を作用し
て研磨加工を行え、かつダイヤモンド砥石2の仕事量に
応じて外径方向に行くに従って大量の水を供給し、かつ
切れ目36に沿って研磨粉を連続して素早く排出し得る
。なお、本実施例において、小孔39・・・を省略して
、中央孔7からの水を遠心力に基づき切れ目36を通っ
て供給するようにしてもよい。
また、ダイヤモンド砥石2の形状は、上述実施例に限ら
ず、幅が狭い形状であれば、第3図におけるユニット1
3及び第7図(a)に示すように2条の突条からなる形
状、また第7図(b)に示すように1条の突条からなる
形状、更には魚形状を含めて他の形状でもよいことは勿
論である。
(ト)発明の詳細 な説明したように、本発明によると、ダイヤモンド砥石
(2)の接触部分(C)を、幅(B)が2.5[mm]
より薄い形状としたので、研磨面に水を供給する状態に
あっても、石材研磨面(A)との間に高い接触圧を確保
することができ、粒径の極小のダイヤモンド砥石を用い
て鏡面等の仕上げ面精度の高い研磨加工を行うことがで
きる。これにより、鏡面等の仕上げ加工を熟練を要する
ことなく、かつ高能率にて行うことができ、また本ダイ
ヤモンド砥石(2)を自動研磨機に装着して、機械加工
により高能率にて石材研磨仕上げ加工を行うことができ
る。
また、ダイヤモンド砥石(2)により水を供給しながら
仕上げ加工を行うので、石材表面が高温になることはな
く、熱による石材表面の変化を防止すると共に研磨粉等
の石材表面への焼付を防止して、鏡面等の仕上げ面の耐
久性を向上し、長期に亘り良好の仕上げ面状態を維持す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るダイヤモンド砥石を示す断面図、
第2図(a)は本発明に係るダイヤモンド砥石の使用状
態を示す図、また第2図(b)は従来のダイヤモンド砥
石による使用状態を示す図である。また、第3図は本発
明に係る砥石を用いた石材研磨用ダイヤモンド砥石装置
を示す底面図、第4図は第3図mV−IV線による断面
図である。そして、第5図は一部変更した実施例による
ダイヤモンド砥石を示す底面図、第6図は他の実施例に
よるダイヤモンド砥石を示す底面図である。また、第7
図(a) 、 (b)はそれぞれ異なる他の実施例によ
るダイヤそンド砥石を示す断面図である。 1・・・石材   2・・・ダイヤモンド砥石3・・・
ダイヤモンド砥粒   4・・・結合剤A・・・研磨面
   B・・・幅   C・・・接触部分、W・・・水

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ダイヤモンド砥粒を結合剤中に点在してなる石材研
    磨用ダイヤモンド砥石において、該ダイヤモンド砥石の
    石材研磨面と接触する部分が、2.5[mm]より薄い
    幅からなる形状としたことを特徴とする、石材研磨用ダ
    イヤモンド砥石。
JP26372789A 1989-10-09 1989-10-09 石材研磨用ダイヤモンド砥石 Pending JPH03131478A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH065863U (ja) * 1992-06-27 1994-01-25 清一郎 市川 石材研磨用ダイヤモンド砥石装置
JPH069871U (ja) * 1992-07-07 1994-02-08 クレノートン株式会社 角型セグメント砥石
KR100609361B1 (ko) * 1998-03-23 2006-08-04 하시모또 히로시 초미세 홈붙이 칩과 초미세 홈붙이 공구
JP2020001123A (ja) * 2018-06-28 2020-01-09 株式会社ディスコ 研削ホイール

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02167672A (ja) * 1988-09-09 1990-06-28 De Beers Ind Diamond Div Ltd 研磨成形体

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