JPH031314Y2 - - Google Patents
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- JPH031314Y2 JPH031314Y2 JP3120285U JP3120285U JPH031314Y2 JP H031314 Y2 JPH031314 Y2 JP H031314Y2 JP 3120285 U JP3120285 U JP 3120285U JP 3120285 U JP3120285 U JP 3120285U JP H031314 Y2 JPH031314 Y2 JP H031314Y2
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- Japan
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- core material
- molded
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- socket
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Links
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
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Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、車体のルーフパネル下面に沿わせ
て車室内の天井とする車両用発光成形天井に関す
るものである。
て車室内の天井とする車両用発光成形天井に関す
るものである。
(従来の技術)
一般に成形天井は、ライン組付工数の低減・ヘ
ツドクリアランスの確保・断熱・吸音・室内突起
の法規制等に対して有利であるため、最近の小型
量産車を中心に普及してきている。この成形天井
は、表皮材、パツト材(芯材)及び基材(ライナ
ー)からなる積層体をルーフパネルの内面に沿う
形状に成形することにより形成しているのが普通
である。従つて、成形天井は造形の自由度が大き
く、意匠上、有利である。
ツドクリアランスの確保・断熱・吸音・室内突起
の法規制等に対して有利であるため、最近の小型
量産車を中心に普及してきている。この成形天井
は、表皮材、パツト材(芯材)及び基材(ライナ
ー)からなる積層体をルーフパネルの内面に沿う
形状に成形することにより形成しているのが普通
である。従つて、成形天井は造形の自由度が大き
く、意匠上、有利である。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、この様な成形天井にはルームライト
が取り付けられているが、ルームライトは表皮の
下面に取り付けられている。このため、車室内を
照明する際の照明光は、一点から放射方向に放射
される状態となり、余りソフトな感じを与えない
ものであつた。
が取り付けられているが、ルームライトは表皮の
下面に取り付けられている。このため、車室内を
照明する際の照明光は、一点から放射方向に放射
される状態となり、余りソフトな感じを与えない
ものであつた。
そこで、この考案は、車室内をソフトに照明す
ることのできる車両用発明成形天井を提供するこ
とを目的とするものである。
ることのできる車両用発明成形天井を提供するこ
とを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
この目的を達成するために、この考案は、車体
のルーフパネル下面に沿うライナーを設け、板状
の芯材に突設した成形突部の上端を前記ライナー
の下面に固着し、該芯材の下面に表皮を添着し、
前記ライナーと成形突部の側面及び表皮に夫々複
数の通気孔を形成すると共に、前記ライナーと芯
材との間にバルブを配設した車両用発光成形天井
としたことを特徴とするものである。
のルーフパネル下面に沿うライナーを設け、板状
の芯材に突設した成形突部の上端を前記ライナー
の下面に固着し、該芯材の下面に表皮を添着し、
前記ライナーと成形突部の側面及び表皮に夫々複
数の通気孔を形成すると共に、前記ライナーと芯
材との間にバルブを配設した車両用発光成形天井
としたことを特徴とするものである。
(作用)
この様な構成によれば、ライナーとルーフパネ
ルとの間に形成された天井室内の空気が日射や外
気温度の変化により膨張・収縮した場合、ライナ
ー、成形突部及び表皮に設けた各通気孔を介して
空気が天井室内に出入りする。
ルとの間に形成された天井室内の空気が日射や外
気温度の変化により膨張・収縮した場合、ライナ
ー、成形突部及び表皮に設けた各通気孔を介して
空気が天井室内に出入りする。
また、バルブを点灯した場合には、バルブから
放射された光が成形突部及び表皮に設けた通気孔
を介して車室内に散乱照射される。
放射された光が成形突部及び表皮に設けた通気孔
を介して車室内に散乱照射される。
(実施例)
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第5図において、1は自動車の車体、2は車体
1の車室、3は車体1のルーフパネル、4はルー
フパネル3の下面に沿つて配設された成形天井で
ある。この成形天井4は周縁部が車体1のルーフ
レール(図示省略)に保持されている。
1の車室、3は車体1のルーフパネル、4はルー
フパネル3の下面に沿つて配設された成形天井で
ある。この成形天井4は周縁部が車体1のルーフ
レール(図示省略)に保持されている。
成形天井4は、第1図に示した如く、ライナー
5と、芯材6、及びビニールシート製の表皮7か
ら構成されている。
5と、芯材6、及びビニールシート製の表皮7か
ら構成されている。
基材としてのライナー5はルーフパネル1の下
面に沿つて配設されている。このライナー5には
複数の通気孔8が形成されている。また、芯材6
はライナー5の下面に沿つて延びており、この芯
材6には第2図に示した如く複数の成形突部9が
上方に向けて突設されている。この成形突部9は
第1図に示した如く円錐台状又は角錐台状に形成
されていて、成形突部9の頂面(上端)はライナ
ー5の下面に固着されている。しかも、各成形突
部9の側面には複数の通気孔10が穿設されてい
る。さらに、表皮7は芯材6の下面に沿つて添着
されていて、この表皮6には複数の通気孔11が
穿設されている。この通気孔11のいくつかには
レンズ(単一色、多色でもよい)が設けられてい
てもよい。
面に沿つて配設されている。このライナー5には
複数の通気孔8が形成されている。また、芯材6
はライナー5の下面に沿つて延びており、この芯
材6には第2図に示した如く複数の成形突部9が
上方に向けて突設されている。この成形突部9は
第1図に示した如く円錐台状又は角錐台状に形成
されていて、成形突部9の頂面(上端)はライナ
ー5の下面に固着されている。しかも、各成形突
部9の側面には複数の通気孔10が穿設されてい
る。さらに、表皮7は芯材6の下面に沿つて添着
されていて、この表皮6には複数の通気孔11が
穿設されている。この通気孔11のいくつかには
レンズ(単一色、多色でもよい)が設けられてい
てもよい。
複数の通気孔8の一つには第4図に示した様な
ソケツト12が第3図の如く嵌着されている。こ
のソケツト12は、上端が上壁13aで閉成され
た筒状のソケツト本体13と、ソケツト本体13
の下端部近傍に外方に向けて突設された係止フラ
ンジ14を有する。また、ソケツト12は、ソケ
ツト本体13の外周面の数箇所に形成された凹所
15と、各凹所15内に配設された係止爪16を
有する。
ソケツト12が第3図の如く嵌着されている。こ
のソケツト12は、上端が上壁13aで閉成され
た筒状のソケツト本体13と、ソケツト本体13
の下端部近傍に外方に向けて突設された係止フラ
ンジ14を有する。また、ソケツト12は、ソケ
ツト本体13の外周面の数箇所に形成された凹所
15と、各凹所15内に配設された係止爪16を
有する。
凹所15はソケツト本体13の上部から下端ま
で延びている。係止爪16は、上端がソケツト本
体13aの上部に一体に形成された弾性アーム部
16aと、弾性アーム部16aの下端部に設けら
れた爪部16bから構成されている。そして、弾
性アーム部16aとソケツト本体13との間に
は、弾性アーム部16aの撓み空間17が形成さ
れている。この撓み空間17の間隔Xは、爪部1
6bの突出量Hに若干量αを加えた値に形成さ
れ、さらに、ソケツト12は、ソケツト本体13
内に固着された導電性のメネジ筒18と、ソケツ
ト本体13の上壁13aに固着された導電性の接
触部材19と、メネジ筒18及び接触部材19に
夫々接続されたハーネス20,21を備えてい
る。
で延びている。係止爪16は、上端がソケツト本
体13aの上部に一体に形成された弾性アーム部
16aと、弾性アーム部16aの下端部に設けら
れた爪部16bから構成されている。そして、弾
性アーム部16aとソケツト本体13との間に
は、弾性アーム部16aの撓み空間17が形成さ
れている。この撓み空間17の間隔Xは、爪部1
6bの突出量Hに若干量αを加えた値に形成さ
れ、さらに、ソケツト12は、ソケツト本体13
内に固着された導電性のメネジ筒18と、ソケツ
ト本体13の上壁13aに固着された導電性の接
触部材19と、メネジ筒18及び接触部材19に
夫々接続されたハーネス20,21を備えてい
る。
この様なソケツト12のソケツト本体13は下
端部が通気孔8内に挿入され、係止フランジ14
はライナー5上に当接し、爪部16bはライナー
5の下面に弾接している。これによつてソケツト
12はライナー5の通気孔8に保持されている。
そして、この様なソケツト12のメネジ筒18に
はバルブ22の基部が螺着されており、バルブ2
2はライナー5と芯材6との間に形成された空間
23に配設されている。尚、本実施例では、ソケ
ツト12及びバルブ22を一つだけ設けた例を図
示したが、比れらは複数個設けられる。図中、2
4はライナー5とルーフパネル3との間に形成さ
れた天井室である。
端部が通気孔8内に挿入され、係止フランジ14
はライナー5上に当接し、爪部16bはライナー
5の下面に弾接している。これによつてソケツト
12はライナー5の通気孔8に保持されている。
そして、この様なソケツト12のメネジ筒18に
はバルブ22の基部が螺着されており、バルブ2
2はライナー5と芯材6との間に形成された空間
23に配設されている。尚、本実施例では、ソケ
ツト12及びバルブ22を一つだけ設けた例を図
示したが、比れらは複数個設けられる。図中、2
4はライナー5とルーフパネル3との間に形成さ
れた天井室である。
次に、この様な構成の車両用発光成形天井の作
用を説明する。
用を説明する。
この様な構成によれば、ライナー5とルーフパ
ネル3との間に形成された天井室24内の空気が
日射や外気温度の変化により膨張・収縮した場
合、通気孔8,10,11を介して空気が天井室
24内に出入りする。
ネル3との間に形成された天井室24内の空気が
日射や外気温度の変化により膨張・収縮した場
合、通気孔8,10,11を介して空気が天井室
24内に出入りする。
一方、バルブ22を点灯した場合には、バルブ
22から放射された光がライナー5及び芯材6に
当つて乱反射すると共に、その一部が通気孔1
0,11を介して車室2内に散乱照射される。従
つて、車室2内に照射される光は、一点から放射
される様な感じとはならず、成形天井4の表皮7
室体が発光する感じとなり、車室2内をソフトに
照明する。
22から放射された光がライナー5及び芯材6に
当つて乱反射すると共に、その一部が通気孔1
0,11を介して車室2内に散乱照射される。従
つて、車室2内に照射される光は、一点から放射
される様な感じとはならず、成形天井4の表皮7
室体が発光する感じとなり、車室2内をソフトに
照明する。
以上説明した実施例では、表皮7にビニールシ
ートを用いたが、表皮7に必ずしもビニールシー
トを用いる必要はない。例えば、第6図に示した
様に表皮7を不織布、クロス、又はニードルカー
ペツト等の材料から形成して、この表皮7を芯材
6に接着剤または網目状のホツトメルトシートで
接着させるか、或は、表皮7を低融点樹脂繊維入
りの不織布、クロス、ニードルカーペツト等から
形成して、表皮7を低融点樹脂繊維で芯材6に熱
融着しても良い。この場合には、表皮7の繊維間
に微細な通気孔(図示省略)が形成される。
ートを用いたが、表皮7に必ずしもビニールシー
トを用いる必要はない。例えば、第6図に示した
様に表皮7を不織布、クロス、又はニードルカー
ペツト等の材料から形成して、この表皮7を芯材
6に接着剤または網目状のホツトメルトシートで
接着させるか、或は、表皮7を低融点樹脂繊維入
りの不織布、クロス、ニードルカーペツト等から
形成して、表皮7を低融点樹脂繊維で芯材6に熱
融着しても良い。この場合には、表皮7の繊維間
に微細な通気孔(図示省略)が形成される。
(考案の効果)
この考案は、以上説明した様に、車体のルーフ
パネル下面に沿うライナーを設け、板状の芯材に
突設した成形突部の上端を前記ライナーの下面に
固着し、該芯材の下面に表皮を添着し、前記ライ
ナーと成形突部の側面及び表皮に夫々複数の通気
孔を形成すると共に、前記ライナーと芯材との間
にバルブを配設したことを特徴とする車両用発光
成形天井としたので、天井全体を発光させて車室
内をソフトに照明することができる。
パネル下面に沿うライナーを設け、板状の芯材に
突設した成形突部の上端を前記ライナーの下面に
固着し、該芯材の下面に表皮を添着し、前記ライ
ナーと成形突部の側面及び表皮に夫々複数の通気
孔を形成すると共に、前記ライナーと芯材との間
にバルブを配設したことを特徴とする車両用発光
成形天井としたので、天井全体を発光させて車室
内をソフトに照明することができる。
第1図はこの考案の一実施例を示す車両用発光
成形天井の部分断面図、第2図は第1図の要部分
解斜視図、第3図は第1図に示したソケツトと成
形天井との関係を示す断面図、第4図は第3図に
示したソケツトとバルブの斜視図、第5図は第1
図〜第4図に示した成形天井を備える車体の部分
斜視図、第6図はこの考案の他の実施例を示す要
部断面図である。 1……車体、2……車室、3……ルーフパネ
ル、4……成形天井、5……ライナー、6……芯
材、7……表皮、8……通気孔、9……成形突
部、10,11……通気孔、12……ソケツト、
22……バルブ、23……空間、24……天井
室。
成形天井の部分断面図、第2図は第1図の要部分
解斜視図、第3図は第1図に示したソケツトと成
形天井との関係を示す断面図、第4図は第3図に
示したソケツトとバルブの斜視図、第5図は第1
図〜第4図に示した成形天井を備える車体の部分
斜視図、第6図はこの考案の他の実施例を示す要
部断面図である。 1……車体、2……車室、3……ルーフパネ
ル、4……成形天井、5……ライナー、6……芯
材、7……表皮、8……通気孔、9……成形突
部、10,11……通気孔、12……ソケツト、
22……バルブ、23……空間、24……天井
室。
Claims (1)
- 車体のルーフパネル下面に沿うライナーを設
け、板状の芯材に突設した成形突部の上端を前記
ライナーの下面に固着し、該芯材の下面に表皮を
添着し、前記ライナーと成形突部の側面及び表皮
に夫々複数の通気孔を形成すると共に、前記ライ
ナーと芯材との間にバルブを配設したことを特徴
とする車両用発光成形天井。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3120285U JPH031314Y2 (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3120285U JPH031314Y2 (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61146454U JPS61146454U (ja) | 1986-09-09 |
| JPH031314Y2 true JPH031314Y2 (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=30531593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3120285U Expired JPH031314Y2 (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH031314Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2557810Y2 (ja) * | 1992-01-20 | 1997-12-17 | 河西工業株式会社 | フィニッシャーの取付構造 |
| JP2005247268A (ja) * | 2004-03-08 | 2005-09-15 | Mazda Motor Corp | 自動車のルーフ構造 |
| JP4996413B2 (ja) * | 2007-10-09 | 2012-08-08 | 本田技研工業株式会社 | 車両用インストルメントパネル |
| WO2018123560A1 (ja) * | 2016-12-27 | 2018-07-05 | 新日鐵住金株式会社 | 外装パネルおよび外装パネルの製造方法 |
-
1985
- 1985-03-05 JP JP3120285U patent/JPH031314Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61146454U (ja) | 1986-09-09 |