JPH03132773A - カラー画像形成装置 - Google Patents
カラー画像形成装置Info
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- JPH03132773A JPH03132773A JP1270293A JP27029389A JPH03132773A JP H03132773 A JPH03132773 A JP H03132773A JP 1270293 A JP1270293 A JP 1270293A JP 27029389 A JP27029389 A JP 27029389A JP H03132773 A JPH03132773 A JP H03132773A
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- Japan
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- belt
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複写機、プリンタなどのスイッチバック転写
紙搬送ベルトを有するカラー画像形成装置に関する。
紙搬送ベルトを有するカラー画像形成装置に関する。
従来の上記のカラー画像形成装置の例として、特開昭6
2−118366号公報、特開昭58=198062号
公報に開示された発明がある。
2−118366号公報、特開昭58=198062号
公報に開示された発明がある。
これらの発明は、搬送ベルトを往復動させることにより
複数回の顕像転写を行い、カラーコピーを得る装置に関
するものである。また装置の小型化のために、往復時に
搬送ベルトから転写紙の先後端が一旦離れる程度の搬送
ベルト長さにしである。
複数回の顕像転写を行い、カラーコピーを得る装置に関
するものである。また装置の小型化のために、往復時に
搬送ベルトから転写紙の先後端が一旦離れる程度の搬送
ベルト長さにしである。
特開昭62−118366号公報では、転写ベルトに誘
電体ベルトを使用し、転写紙の吸着は転写手段により静
電的に行うことが示されている。
電体ベルトを使用し、転写紙の吸着は転写手段により静
電的に行うことが示されている。
特開昭58−198062号公報では、吸着手段により
生7じる吸引力によって、吸引力を保持し、またベルト
に発生させた静電力によって、転写紙をベルトに保持す
ることも可能であることが示されている。
生7じる吸引力によって、吸引力を保持し、またベルト
に発生させた静電力によって、転写紙をベルトに保持す
ることも可能であることが示されている。
上記の2つの発明共に、転写紙の吸着を静電的に行う場
合、往復動時に搬送ベルトから分離した転写紙の一部分
は搬送ベルトへの吸着力が無くなることが判明し、サイ
ズによっては往復動時に搬送ベルトから未分離部分が無
くなり、搬送ベルトへの吸着力も無くなる。
合、往復動時に搬送ベルトから分離した転写紙の一部分
は搬送ベルトへの吸着力が無くなることが判明し、サイ
ズによっては往復動時に搬送ベルトから未分離部分が無
くなり、搬送ベルトへの吸着力も無くなる。
そのため重ね画像の位置ずれが発生し、極端な場合には
転写紙の搬送ができなくなるという問題がある。
転写紙の搬送ができなくなるという問題がある。
本発明の目的は、重ね画像の位置ずれの発生を防止でき
るカラー画像形成装置を提供することにある。
るカラー画像形成装置を提供することにある。
上記目的は、転写紙を静電吸着して往復動させることに
より、転写を複数回繰り返して重ね画像を得るカラー画
像形成装置において、最大転写紙サイズに対し、転写紙
搬送ベルトからの未分離の長さを20mm以上とした構
成により達成される。
より、転写を複数回繰り返して重ね画像を得るカラー画
像形成装置において、最大転写紙サイズに対し、転写紙
搬送ベルトからの未分離の長さを20mm以上とした構
成により達成される。
最大転写紙サイズに対し、転写紙搬送ベルトからの未分
離の長さを20mm以上としたことにより、転写紙の往
復動が繰り返されても転写紙への静電吸着力が低下せず
、重ね画像の形成においても位置ずれが生じない。
離の長さを20mm以上としたことにより、転写紙の往
復動が繰り返されても転写紙への静電吸着力が低下せず
、重ね画像の形成においても位置ずれが生じない。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明によるカラー記録装置の一実施例を示す
全体構成図であって、■は像担持体である感光体(P
C)ベルト、2はPC駆動ローラ、3はPC従動ローラ
、4は帯電器、5は光書込みユニット、6は現像ローラ
(Y:イエロー)、7は現像器(Y:イエロー)、8は
現像ローラ(M:マゼンタ)、9は現像器(M:マゼン
タ)、10は現像ローラ(Cニジアン)、11は現像器
(Cニジアン)、12は現像ローラ(Bkニブラック)
、13は現像器(Bkニブラック)、14は転写紙、1
5は給紙コロ、16はレジストローラ、17は転写紙搬
送手段である転写紙搬送ベルト、18は転写駆動ローラ
、19は転写従動ローラ、20は接離切換ローラ、21
は転写部、22は除電器、23は紙吸着帯電器、24は
紙分離帯電器、25は転写ベルトクリーナ、26は経路
切換え部材、27は紙先端ガイド板、28は紙後端ガイ
ド板、29はPCクリーナ、30は除電器、31は定着
器、32は排紙トレイ、33はリターン後停止状態の転
写紙、34は転写後の停止状態の転写紙、35はカラー
画像読み取り装置である。
全体構成図であって、■は像担持体である感光体(P
C)ベルト、2はPC駆動ローラ、3はPC従動ローラ
、4は帯電器、5は光書込みユニット、6は現像ローラ
(Y:イエロー)、7は現像器(Y:イエロー)、8は
現像ローラ(M:マゼンタ)、9は現像器(M:マゼン
タ)、10は現像ローラ(Cニジアン)、11は現像器
(Cニジアン)、12は現像ローラ(Bkニブラック)
、13は現像器(Bkニブラック)、14は転写紙、1
5は給紙コロ、16はレジストローラ、17は転写紙搬
送手段である転写紙搬送ベルト、18は転写駆動ローラ
、19は転写従動ローラ、20は接離切換ローラ、21
は転写部、22は除電器、23は紙吸着帯電器、24は
紙分離帯電器、25は転写ベルトクリーナ、26は経路
切換え部材、27は紙先端ガイド板、28は紙後端ガイ
ド板、29はPCクリーナ、30は除電器、31は定着
器、32は排紙トレイ、33はリターン後停止状態の転
写紙、34は転写後の停止状態の転写紙、35はカラー
画像読み取り装置である。
第2図は本実施例の制御系を示す説明図であって、36
は感光体(PC)駆動モータ、37はPC駆動モータ3
6に設けられたエンコーダ、38は回転検知センサ、3
9は転写ベルト17を駆動する転写駆動モータ、40は
転写駆動モータ39に設けられたエンコーダ、41はC
PU、RAM。
は感光体(PC)駆動モータ、37はPC駆動モータ3
6に設けられたエンコーダ、38は回転検知センサ、3
9は転写ベルト17を駆動する転写駆動モータ、40は
転写駆動モータ39に設けられたエンコーダ、41はC
PU、RAM。
■10.カウンタ等を含むメインボード、42゜43は
サーボ制御ボードである。
サーボ制御ボードである。
第3図は本実施例の作動のタイミングチャートであり、
以下、第3図を参照して本実施例の作動を説明する。
以下、第3図を参照して本実施例の作動を説明する。
プリントSWをオン(第3図のa)にすると、感光体ベ
ルト1は、PC駆動モータ36により、PC駆動ローラ
2が時計方向回転して、第2図の矢印方向にV、の線速
で回動する。
ルト1は、PC駆動モータ36により、PC駆動ローラ
2が時計方向回転して、第2図の矢印方向にV、の線速
で回動する。
また同時に、転写紙搬送ベルト17 (以下、転写ベル
トと略す)は、転写駆動モータ39が正転(第3図のg
、h信号とjの速度線図参照)を開始することにより、
左矢印方向にvFの線速で回動する。なお、V、=V、
の条件のもとで回動するように制御駆動されている。
トと略す)は、転写駆動モータ39が正転(第3図のg
、h信号とjの速度線図参照)を開始することにより、
左矢印方向にvFの線速で回動する。なお、V、=V、
の条件のもとで回動するように制御駆動されている。
感光体ベルト1 (以下、PCベルトと略す)は、除電
器30で除電され、帯電器4で全面均一帯電されるが、
次の条件を満たすような処理をされる。
器30で除電され、帯電器4で全面均一帯電されるが、
次の条件を満たすような処理をされる。
(1)除電器30は、予めPCクリーニング25により
、表面のトナーを除去されたPCベルト1表面に、光照
射または除電コロナの印加を行い、PCベルト1の表面
電位を略OVにする。
、表面のトナーを除去されたPCベルト1表面に、光照
射または除電コロナの印加を行い、PCベルト1の表面
電位を略OVにする。
(2)ネガ−ポジプロセスの場合、トナーは、PCベル
ト1表面の帯電されていない個所に付着するので、PC
ベルト1の表面全体に、帯電器4により均一に帯電しな
ければならない。
ト1表面の帯電されていない個所に付着するので、PC
ベルト1の表面全体に、帯電器4により均一に帯電しな
ければならない。
(3)帯電器4は、コロナ放電により均一帯電を行うが
、放電により軽微なオゾンを発注する。このオゾンは、
放電を停止すると短時間で分解するが、PCベルト1表
面に悪影響を及ぼし画像の鮮明さを損なうことがある。
、放電により軽微なオゾンを発注する。このオゾンは、
放電を停止すると短時間で分解するが、PCベルト1表
面に悪影響を及ぼし画像の鮮明さを損なうことがある。
そこで、ファン等により帯電器4後方から空気を送るか
、または吸引しオゾンの影響をなくす。
、または吸引しオゾンの影響をなくす。
PC駆動ローラ2の軸には、回転検知センサ38が設置
されており、このPC駆動ローラ2の1回転毎に検知パ
ルスが出るようになっている(第3図のd)。
されており、このPC駆動ローラ2の1回転毎に検知パ
ルスが出るようになっている(第3図のd)。
本実施例では、この回転検知センサ38の3パルス目の
タイミングで、光書込みユニット5の半導体レーザ(以
下LDと略す)を制御・駆動開始して(ここではLDの
例で説明するが、他の形式のレーザ、またはLEDアレ
ー、LCDアレー等の他の光書込みユニット5でも良い
)、まず、7画像データに基づいた光書込みを開始して
静電潜像を形成する。
タイミングで、光書込みユニット5の半導体レーザ(以
下LDと略す)を制御・駆動開始して(ここではLDの
例で説明するが、他の形式のレーザ、またはLEDアレ
ー、LCDアレー等の他の光書込みユニット5でも良い
)、まず、7画像データに基づいた光書込みを開始して
静電潜像を形成する。
この画像データは、第1図の上部に配置されたカラー画
像読取装置35により、例えばBlue。
像読取装置35により、例えばBlue。
Green、Redの3色分解光をそれぞれ読み取り、
この各色光の強度レベルを基にして、画像演算処理を行
って、Y、M、C,Bkの各色書込み画像データとした
ものである。
この各色光の強度レベルを基にして、画像演算処理を行
って、Y、M、C,Bkの各色書込み画像データとした
ものである。
これとは別に、他のカラー画像処理システム(例えばカ
ラーファクシミリ、ワードプロセッサ。
ラーファクシミリ、ワードプロセッサ。
パーソナルコンピュータ等)から出力される画像データ
であっても良い。そのための接続インターフェースは個
別に対応すれば良い。
であっても良い。そのための接続インターフェースは個
別に対応すれば良い。
ところで、静電潜像を顕像化する現像器7,9゜tl、
13は、通常は現像ローラ6.8,10.12がPCベ
ルト1面に接触しない位置にある。そして対応する色の
潜像面が、各色現像ローラ6゜8.10.12の位置に
到達する直前乃至通過直後の間のみ、該当する色の現像
器が、第2図で左方向に押圧されて、PCベルト1の面
に対し現像ローラ6.8,10.12が所定量の接触状
態になる位置へ設定される。
13は、通常は現像ローラ6.8,10.12がPCベ
ルト1面に接触しない位置にある。そして対応する色の
潜像面が、各色現像ローラ6゜8.10.12の位置に
到達する直前乃至通過直後の間のみ、該当する色の現像
器が、第2図で左方向に押圧されて、PCベルト1の面
に対し現像ローラ6.8,10.12が所定量の接触状
態になる位置へ設定される。
また、同時に、その現像器7,9,11.13のみ、現
像機能を持たせるために、現像ローラ6゜8.10.1
2と現像に寄与する部分の駆動を開始する(第3図のm
〜p)。
像機能を持たせるために、現像ローラ6゜8.10.1
2と現像に寄与する部分の駆動を開始する(第3図のm
〜p)。
さて、まず7画像の潜像が形成されているので、その面
に対して、タイミングをとってY現像器7を、PCベル
ト1の面に接触・駆動(第3図のm)させ、7画像を顕
像化する。
に対して、タイミングをとってY現像器7を、PCベル
ト1の面に接触・駆動(第3図のm)させ、7画像を顕
像化する。
次は転写工程となるが、転写ベルト17は転写部(PC
駆動ローラ部)21でPCベルト1面と接離するように
、接離切換ローラ20の上下位置切り換えを行っている
。
駆動ローラ部)21でPCベルト1面と接離するように
、接離切換ローラ20の上下位置切り換えを行っている
。
プリント動作が始まると、前述のように転写ベルト17
が、左矢印方向に駆動され、その後、接離切換ローラ2
0を、上位置に押圧して、転写ベルト17をPCCペル
−1に接触させる(第3図のt)。
が、左矢印方向に駆動され、その後、接離切換ローラ2
0を、上位置に押圧して、転写ベルト17をPCCペル
−1に接触させる(第3図のt)。
そして、所定のタイミングで転写紙14を、給紙コロ1
5にて給紙し、次いでPCベルト1の面に形成された画
像位置と合致するよう、タイミングをとってレジストロ
ーラ16にて搬送人する。
5にて給紙し、次いでPCベルト1の面に形成された画
像位置と合致するよう、タイミングをとってレジストロ
ーラ16にて搬送人する。
なお、転写ベルト除電は、1色回転写工程に先立って除
電部22にて全面均一除電を施す(第3図のW)。また
この時、PCクリーナ25にてクリーニング処理も行っ
ている。
電部22にて全面均一除電を施す(第3図のW)。また
この時、PCクリーナ25にてクリーニング処理も行っ
ている。
さて、顕像化した7画像先端が、転写位置T点から所定
距離のTs点に到達した時に、転写駆動モータ正転スタ
ート信号Sl (第3図のh)を転写駆動モータ39
のサーボ制御ボード43に入力させる。
距離のTs点に到達した時に、転写駆動モータ正転スタ
ート信号Sl (第3図のh)を転写駆動モータ39
のサーボ制御ボード43に入力させる。
但し、81時点では、既に正回転中であり、そのまま正
転動作を継続する(第3図のj)。S。
転動作を継続する(第3図のj)。S。
のタイミングは実質的に転写紙14先端がR7点、すな
わち転写位置T点の手前方向j!、 xの位置に到達し
た時点であって、併せてPCベルト1の7画像先端が、
T点の手前方向12. xの位置Ts点に到達した時
点である。
わち転写位置T点の手前方向j!、 xの位置に到達し
た時点であって、併せてPCベルト1の7画像先端が、
T点の手前方向12. xの位置Ts点に到達した時
点である。
本実施例では、7画像データ書込み開始タイミングから
、PC駆動ローラ2の4回転分と、さらにPC駆動モー
タ36のエンコーダ37のパルス数P0相当分回転した
時点になる(第3図のd。
、PC駆動ローラ2の4回転分と、さらにPC駆動モー
タ36のエンコーダ37のパルス数P0相当分回転した
時点になる(第3図のd。
e、f、h)。
この間にPCベルトはE点(画像書込み位置)からTs
点までの距離分移動している。
点までの距離分移動している。
S9時点から時間1.経過後に、7画像先端、および転
写紙14先端は、両者ともl、の距離を移動し、転写位
置T点に到達していると考え、以後、転写部21で7画
像転写が行われるのである。
写紙14先端は、両者ともl、の距離を移動し、転写位
置T点に到達していると考え、以後、転写部21で7画
像転写が行われるのである。
さて、7画像転写工程が進行すると、転写紙14先端は
転写ベルト17から分離して、転写紙14経路切換部材
26の実線位置上を通って、紙先端ガイド板27の方向
に進む。
転写ベルト17から分離して、転写紙14経路切換部材
26の実線位置上を通って、紙先端ガイド板27の方向
に進む。
そしてさらに7画像転写工程が進行して、転写紙14後
端が、T点を12の距離分通過した時点、すなわち、S
9時点から転写紙が、!、十β2(転写紙サイズ)+1
2の距離を移動した時(時間1.+12)。転写駆動モ
ータ39の逆転信号によって、同モータ39を逆回転さ
せる(第3図のi+ j>。この時、転写紙14は、
34で示す2点tx !11状態位置にある。
端が、T点を12の距離分通過した時点、すなわち、S
9時点から転写紙が、!、十β2(転写紙サイズ)+1
2の距離を移動した時(時間1.+12)。転写駆動モ
ータ39の逆転信号によって、同モータ39を逆回転さ
せる(第3図のi+ j>。この時、転写紙14は、
34で示す2点tx !11状態位置にある。
この逆回転に先立ち、転写ベルト17の接離切換ローラ
20を、下位置に下げ、転写ベルト17をPCベルト1
の面から離間させておく。逆回転によって転写ベルト1
7と転写紙34は右矢印方向にVll (>VF )
の速度でクイックリターンさせる。このときt、の短い
リターン時間に、t1+12で左方向に移動した距離と
等しい距離を右方向に位置制御して復帰させる。
20を、下位置に下げ、転写ベルト17をPCベルト1
の面から離間させておく。逆回転によって転写ベルト1
7と転写紙34は右矢印方向にVll (>VF )
の速度でクイックリターンさせる。このときt、の短い
リターン時間に、t1+12で左方向に移動した距離と
等しい距離を右方向に位置制御して復帰させる。
このリターン時において転写紙14後端は転写ベルト1
7から分離して、紙後端ガイド板28の方向に進む。そ
して正確に所定距離リターンして、転写紙14が2点鎖
線状態位置(紙先端位置がRア点位置)33で停止して
、2色目のM画像転写のために待機(時間t4)する。
7から分離して、紙後端ガイド板28の方向に進む。そ
して正確に所定距離リターンして、転写紙14が2点鎖
線状態位置(紙先端位置がRア点位置)33で停止して
、2色目のM画像転写のために待機(時間t4)する。
一方、PCベルト1の方では、1色目の7画像転写の間
にも、既に2色目のM画像形成が行われている。即ち、
M画像データに基づいたLDの制御・駆動による光書込
みの静電潜像形成は、Y画像書込み開始から、pc駆動
ローラ2が整数回転した時点、本実施例の第3図の場合
では4回転した時点で開始している。
にも、既に2色目のM画像形成が行われている。即ち、
M画像データに基づいたLDの制御・駆動による光書込
みの静電潜像形成は、Y画像書込み開始から、pc駆動
ローラ2が整数回転した時点、本実施例の第3図の場合
では4回転した時点で開始している。
そして、現像器7,9,11.13は、7画像領域のみ
Y現像器7が接触・駆動され、2色目のM画像領域が到
達する前に、Y現像器7はpcベルト面から離間し駆動
が停止される。
Y現像器7が接触・駆動され、2色目のM画像領域が到
達する前に、Y現像器7はpcベルト面から離間し駆動
が停止される。
その代わりに、M現像器8は7画像領域が通過後に、M
画像領域先端が到達する前に、pcベルト1の面に接触
・駆動され(第3図のn) 、M画像潜像領域のみ、M
画像に顕像化する。
画像領域先端が到達する前に、pcベルト1の面に接触
・駆動され(第3図のn) 、M画像潜像領域のみ、M
画像に顕像化する。
次にM画像先端がTs点に到達した時、すなわち1色目
の7画像の場合と同じく、M画像データ書込み開始タイ
ミングから、PC駆動ローラ2の4回転分とPC駆動モ
ータ36のエンコーダ37のパルス数P0相当回転移動
した時点に、転写駆動モータ39の正転スタート信号s
2をサーボ制御ボード43に入力させる。
の7画像の場合と同じく、M画像データ書込み開始タイ
ミングから、PC駆動ローラ2の4回転分とPC駆動モ
ータ36のエンコーダ37のパルス数P0相当回転移動
した時点に、転写駆動モータ39の正転スタート信号s
2をサーボ制御ボード43に入力させる。
これと同時か、若干遅れて、転写ベルト17の接離切換
ローラ20を上位置方向に、押圧動作を開始して、少な
くとも転写紙14先端がT点に到達するまでに接触させ
る。
ローラ20を上位置方向に、押圧動作を開始して、少な
くとも転写紙14先端がT点に到達するまでに接触させ
る。
さて、8つのタイミングから時間1.でPCベルト1は
、先の7画像の場合と同様に、pc駆動モータ36のエ
ンコーダ37のパルス数がP3、PCベルト1面の移動
距離l、となっている。
、先の7画像の場合と同様に、pc駆動モータ36のエ
ンコーダ37のパルス数がP3、PCベルト1面の移動
距離l、となっている。
そこで転写紙14の方もこのtlの間に、速度Oの状態
からVy (=vp )に立ち上げるとともに、この
間に1色目のS、からのt1時間における距離ll、と
同じになるように、この場合も両者が一致するように位
置制御も行う。これにより、ここでも1.で転写紙I4
先端がβ、移動したことになり、1色目の7画像と2色
目のM画像が、転写紙17上で位置合わせされる。
からVy (=vp )に立ち上げるとともに、この
間に1色目のS、からのt1時間における距離ll、と
同じになるように、この場合も両者が一致するように位
置制御も行う。これにより、ここでも1.で転写紙I4
先端がβ、移動したことになり、1色目の7画像と2色
目のM画像が、転写紙17上で位置合わせされる。
以後は前記と同じ工程を繰り返す。すなわちM画像転写
、転写紙クイックリターン、またC画像データ書込み、
C現像、C画像転写、転写紙クイ゛ンクリターン、そし
てBk画像データ書込み、Bk現像、Bk画像転写へと
進む。
、転写紙クイックリターン、またC画像データ書込み、
C現像、C画像転写、転写紙クイ゛ンクリターン、そし
てBk画像データ書込み、Bk現像、Bk画像転写へと
進む。
Bk画像転写工程になると、紙経路切換部材26が、1
点鎖線位置に切り替わり、転写工程中の転写紙14は、
先端部から、紙分離帯電器24で除電されながら、定着
器31方向に進み転写紙14後端が転写終了しても、そ
のまま転写駆動モータ39は、正転を続けて転写紙14
を左方向に搬送し、そして定着されたカラープリントが
排紙トレイ32に搬出される(第3図のj、u、v、y
)。
点鎖線位置に切り替わり、転写工程中の転写紙14は、
先端部から、紙分離帯電器24で除電されながら、定着
器31方向に進み転写紙14後端が転写終了しても、そ
のまま転写駆動モータ39は、正転を続けて転写紙14
を左方向に搬送し、そして定着されたカラープリントが
排紙トレイ32に搬出される(第3図のj、u、v、y
)。
この時、転写ベルト17は、このI枚目画像領域後端部
が、除電器22を通過したタイミングから除電コロナを
印加して均一除電される(第3図のW)。
が、除電器22を通過したタイミングから除電コロナを
印加して均一除電される(第3図のW)。
第3図の場合のようにリピート動作をするときは、1枚
目のBk画像データ書込みの後、引き続き第3図の如く
、2枚目の7画像データ書込みに進むと共に、転写紙1
4と転写ベルト17の動作制御も、1枚目の最初からと
同じ動作を行う。
目のBk画像データ書込みの後、引き続き第3図の如く
、2枚目の7画像データ書込みに進むと共に、転写紙1
4と転写ベルト17の動作制御も、1枚目の最初からと
同じ動作を行う。
なお、PCベルト1は、転写後、PCクリーナ29で残
留トナーを除去され、さらに除電器30で残留電荷を除
電して、帯電器4の方向に進む。
留トナーを除去され、さらに除電器30で残留電荷を除
電して、帯電器4の方向に進む。
最終的には、最後のカラープリントが排紙トレイ32に
搬出され、かつ、またPCベルト1と転写ベルト17が
クリーニング、および除電された後に動作停止となり、
初期状態に復帰することになる。
搬出され、かつ、またPCベルト1と転写ベルト17が
クリーニング、および除電された後に動作停止となり、
初期状態に復帰することになる。
以上の説明は、画像形成の順序をY、M、C。
Bkとし、また現像器7,9.11.13の配置を上か
ら、Y、M、C,Bkとしてきたが、これに限定される
ものではない。
ら、Y、M、C,Bkとしてきたが、これに限定される
ものではない。
また、各色の静電潜像形成を、デジタル画像処理された
各色画像データにより、LD等で光書込みする方式で説
明したが、E点位置に通常の電子写真複写機のアナログ
光学像を、所定のタイミング位置制御を行って結像させ
ることでも、同様なカラー記録が行える。
各色画像データにより、LD等で光書込みする方式で説
明したが、E点位置に通常の電子写真複写機のアナログ
光学像を、所定のタイミング位置制御を行って結像させ
ることでも、同様なカラー記録が行える。
以上までは、Y、M、C,Bkの4色重ね記録の説明で
あったが、これらの2色、または3色重ね記録の場合は
、必要な色の画像形成と転写を、続けて2回、または3
回で、これが終了するように各部の動作を制御する。
あったが、これらの2色、または3色重ね記録の場合は
、必要な色の画像形成と転写を、続けて2回、または3
回で、これが終了するように各部の動作を制御する。
また、単色記録の場合は、所定枚数が終了するまでの間
、その色の現像器が接触・駆動され、転写ベルト17は
、PCベルト1に接触したままとし、また紙経路切換部
材26は、定着器31方向に転写紙14をガイドする位
置で保持されて記録動作をする。
、その色の現像器が接触・駆動され、転写ベルト17は
、PCベルト1に接触したままとし、また紙経路切換部
材26は、定着器31方向に転写紙14をガイドする位
置で保持されて記録動作をする。
したがって、リピート記録においては、4色記録時に比
べてプリント作成速度が、3色時には4/3倍、2色時
には2倍、単色時には4倍と高速処理することになる。
べてプリント作成速度が、3色時には4/3倍、2色時
には2倍、単色時には4倍と高速処理することになる。
現像色については、上記4色に限定されるものではなく
、Blue、Green、Redsその他、所望の色を
必要に応じて組み合わせ使用することも可能である。
、Blue、Green、Redsその他、所望の色を
必要に応じて組み合わせ使用することも可能である。
第4図は第1図の転写紙搬送ベルト部分のみを示す構成
図であって、同図を参照して転写紙(1点鎖線で示した
)の吸着搬送を具体的に説明する。
図であって、同図を参照して転写紙(1点鎖線で示した
)の吸着搬送を具体的に説明する。
除電器22により約ゼロ■に除電された転写紙搬送ベル
ト17(材質PET、厚さ75μm)の上に転写紙をレ
ジストローラ16で送り出し、転写点Tの所で第1画像
が転写紙搬送ベルト17と転写紙が静電的に吸着し、転
写紙が搬送される。
ト17(材質PET、厚さ75μm)の上に転写紙をレ
ジストローラ16で送り出し、転写点Tの所で第1画像
が転写紙搬送ベルト17と転写紙が静電的に吸着し、転
写紙が搬送される。
転写が進むにつれて転写紙の先端が転写駆動ローラ18
により曲率が変わるため分離され、経路切換え部材26
に案内されて、用紙先端ガイド板27に導かれ、第1画
像の転写が終了し、転写点Tより12の距離まで搬送さ
れる。
により曲率が変わるため分離され、経路切換え部材26
に案内されて、用紙先端ガイド板27に導かれ、第1画
像の転写が終了し、転写点Tより12の距離まで搬送さ
れる。
次に上記の位置から転写紙搬送ベルト17は瞬時に復動
作に入る。この時の転写紙の搬送力は、転写紙の後端の
吸着しろく転写駆動ローラ18の中心から転写紙の後端
までの距離)aの吸着力によるものである。また−度分
離した前記吸着しろa以外の部分には転写紙を保持でき
る吸着力は無くなっており、搬送能力はない。
作に入る。この時の転写紙の搬送力は、転写紙の後端の
吸着しろく転写駆動ローラ18の中心から転写紙の後端
までの距離)aの吸着力によるものである。また−度分
離した前記吸着しろa以外の部分には転写紙を保持でき
る吸着力は無くなっており、搬送能力はない。
復動作が進むにつれ、転写紙の後端が転写従動ローラ1
9により曲率が変わるため分離され、紙先端ガイド板2
8に案内されて転写紙の先端が27点に達した時に復動
作を停止する。
9により曲率が変わるため分離され、紙先端ガイド板2
8に案内されて転写紙の先端が27点に達した時に復動
作を停止する。
この時、転写紙の後端が分離した長さをbとすると、こ
の時点での転写紙の保持力および搬送力は、cxa−b
のCの部分の吸着力によるものとなる。
の時点での転写紙の保持力および搬送力は、cxa−b
のCの部分の吸着力によるものとなる。
第5図は吸着力の実験手段を示す構成図であって、17
は転写紙搬送ベルト、19は転写従動ローラ、33は転
写紙、50はばね計りであり、転写紙33には株式会社
リコー製、リコピーPPC用紙タイプ6200(A3版
)を使用し、転写電流を200μA(転写効率が最大に
なる値)とした。
は転写紙搬送ベルト、19は転写従動ローラ、33は転
写紙、50はばね計りであり、転写紙33には株式会社
リコー製、リコピーPPC用紙タイプ6200(A3版
)を使用し、転写電流を200μA(転写効率が最大に
なる値)とした。
同図において、a、b、cは第4図の各距離と同じであ
って、転写紙33の吸着力を引っ張り強さFで代用して
実験した。
って、転写紙33の吸着力を引っ張り強さFで代用して
実験した。
第6図は第5図による実験の結果を示す説明図であって
、吸着しろCが20mm未満では、復動時に転写紙33
と転写紙搬送ベルト17とがスリップを起こして位置ず
れが発生し、吸着しろCが20mm以上であると位置ず
れを防止することができた。
、吸着しろCが20mm未満では、復動時に転写紙33
と転写紙搬送ベルト17とがスリップを起こして位置ず
れが発生し、吸着しろCが20mm以上であると位置ず
れを防止することができた。
上述のように最大サイズの転写紙33に対し、転写紙搬
送ベルト17からの未分離長さCを20mm以上とする
構成によって転写時の画像の位置ずれを防止できる。小
サイズの転写紙は必然的に最大サイズの転写紙の未分離
長さより長くなり、前記位置ずれを防止できる。
送ベルト17からの未分離長さCを20mm以上とする
構成によって転写時の画像の位置ずれを防止できる。小
サイズの転写紙は必然的に最大サイズの転写紙の未分離
長さより長くなり、前記位置ずれを防止できる。
以上説明したように、本発明によれば、転写ベルトから
の未分離の長さを20mm以上とすることにより、転写
紙の吸着力が低下せず、重ね画像形成時の位置ずれを抑
えられるカラー画像形成装置を提供できる。
の未分離の長さを20mm以上とすることにより、転写
紙の吸着力が低下せず、重ね画像形成時の位置ずれを抑
えられるカラー画像形成装置を提供できる。
第1図はカラー記録装置の全体構成図、第2図は本発明
によるカラー記録装置の制御系の一実施例を示す説明図
、第3図は本実施例の作動のタイミングチャート、第4
図は転写紙搬送ベルト部分を示す構成図、第5図は吸着
力の実験手段を示す構成図、第6図は実験結果を示す説
明図である。 17・・・転写紙搬送ベルト、33.34・・・転写紙
。 第 5 図 第 図 0及着しろ (C)
によるカラー記録装置の制御系の一実施例を示す説明図
、第3図は本実施例の作動のタイミングチャート、第4
図は転写紙搬送ベルト部分を示す構成図、第5図は吸着
力の実験手段を示す構成図、第6図は実験結果を示す説
明図である。 17・・・転写紙搬送ベルト、33.34・・・転写紙
。 第 5 図 第 図 0及着しろ (C)
Claims (1)
- 転写紙を静電吸着して往復動させることにより、転写を
複数回繰り返して重ね画像を得るカラー画像形成装置に
おいて、最大転写紙サイズに対し、転写紙搬送ベルトか
らの未分離の長さを20mm以上としたことを特徴とす
るカラー画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1270293A JPH03132773A (ja) | 1989-10-19 | 1989-10-19 | カラー画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1270293A JPH03132773A (ja) | 1989-10-19 | 1989-10-19 | カラー画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03132773A true JPH03132773A (ja) | 1991-06-06 |
Family
ID=17484245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1270293A Pending JPH03132773A (ja) | 1989-10-19 | 1989-10-19 | カラー画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03132773A (ja) |
-
1989
- 1989-10-19 JP JP1270293A patent/JPH03132773A/ja active Pending
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