JPH031332Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH031332Y2
JPH031332Y2 JP19675584U JP19675584U JPH031332Y2 JP H031332 Y2 JPH031332 Y2 JP H031332Y2 JP 19675584 U JP19675584 U JP 19675584U JP 19675584 U JP19675584 U JP 19675584U JP H031332 Y2 JPH031332 Y2 JP H031332Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shutter plate
groove
traveling body
lever
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP19675584U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61113075U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP19675584U priority Critical patent/JPH031332Y2/ja
Publication of JPS61113075U publication Critical patent/JPS61113075U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH031332Y2 publication Critical patent/JPH031332Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、工場内でワークや部品などを載せた
搬送台車を押動して床面上を走行させるプツシヤ
ーコンベヤにおける安全シヤツターに関するもの
である。
〈従来の技術〉 工場内でワークや部品等を搬送する場合、床面
上を走行する搬送台車が用いられる。この搬送台
車を自動走行させるための装置としてプツシヤー
コンベアが周知である。このプツシヤーコンベヤ
は第4図で示すように搬送台車の走行径路となる
床面1に凹溝2(ピツト)を掘り、この凹溝2内
に周回するチエーンを張設し、このチエーンに床
面1上に突出するプツシヤー3を備えた走行体4
を連結して凹溝2に沿つて往復移動させる構造で
ある。
〈考案が解決しようとする問題点〉 上記従来プツシヤーコンベヤでは、凹溝2は常
に床面に開口しているため、作業員の足がはさま
つたり、部品などが凹溝2内に落下し、走行体の
走行移動を阻害するなどの問題があつた。
本考案は、走行体が凹溝の一端の原位置に存在
するときに、凹溝の開口部を床面と平行にシヤツ
ター板にて閉鎖し、走行体の走行移動時には開口
するようにした安全シヤツターを提供し、上記従
来の問題を解決したものである。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案は、床面に設けた凹溝内の軌道に沿つて
走行体が往復移動するプツシヤーコンベヤにおい
て、前記凹溝に床面と平行して凹溝の開口部を開
閉するシヤツター板を常に開き方向に弾機付勢し
て水平移動可能に設け、前記走行体の原位置近傍
に前記弾機付勢力に抗してシヤツター板を閉じ方
向に作動するレバーを設け、走行体には前記原位
置においてのみ前記レバーに当接してシヤツター
板を閉じ方向に移動するドグを備えたものであ
る。
〈作用〉 上記本考案は、走行体が凹溝一端の原位置に存
在するときには、スプリングによつて開口方向に
付勢されているシヤツター板をスプリング力に抗
して閉じ方向に移動して、凹溝の開口部をシヤツ
ター板によつて塞いだ状態に保持させ、また、走
行体が原位置より離れる走行時にはシヤツター板
をスプリング力にて開口方向に移動し、走行体の
往復移動を許容するものである。
〈実施例〉 以下本考案の実施例を第1図乃至第3図によつ
て説明する。本考案の構成の概要は第1図で示す
ように、床面1に設けた凹溝2にプツシヤー3を
備えた走行体4が凹溝2の一端の原位置Aに存在
するときに、凹溝2の開口部を床面1と平行に閉
鎖するシヤツター板5を走行体4の走行移動と連
続的に自動開閉するようにしたものである。
上記本考案の具体的な構造例について第2図及
び第3図によつて説明する。6は前記凹溝2内に
設けられている走行体4の案内用のガイドレール
である。このガイドレール6の外側面に軸受7を
鉛直軸線方向に固設し、この軸受7に回転自在に
軸承した回転軸8の上端にL字形のリンク9を固
着する。このリンク9の一端を床面1と平行する
シヤツター板5に枢着し、他端は連結板10を枢
着する。
さらに、走行体4の原位置Aの近傍の回転軸8
の下端にはレバー11を固着し、このレバー11
の一端に前記シヤツター板5を開き方向に付勢す
るスプリング12が掛け止めされ、他端にはロー
ラ13が軸支されている。
また、走行体4には、前記レバー11の他端の
ローラ13に当接し、レバー11をスプリング1
2の引張力に抗して旋回動し、開き方向に付勢さ
れているシヤツター板5を閉じ方向に作動するド
グ14が設けられている。15は連結板10の一
端に掛け止めされたスプリングであり、シヤツタ
ー板5を閉じ方向に付勢するもので、前記開き方
向に付勢するスプリング12よりも引張力が弱い
ものである。
次に、上記本考案の作動について説明する。第
1図乃至第3図は走行体4が凹溝2の一端の原位
置Aに後退位置している状態であり、レバー11
のローラ13がドグ14に当接して第3図で示す
ようにa位置に回動し、リンク9はb位置に旋回
している。これによつてシヤツター板5はc矢印
方向に前進移動し、凹溝2の開口部を閉じてい
る。
走行体4が原位置Aから前進走行するとレバー
11のローラ13はドグ14から外れる。これに
よりレバー11はスプリング12の引張力で第3
図において時計方向に回動してa′位置に移動す
る。従つてリンク9はb′位置に旋回しシヤツター
板5をc′矢印方向に後退移動して凹溝2の開口部
を開き、走行体4の進退移動を許容するのであ
る。尚、連結板10は他のリンク9を同期連動す
る。
走行体4の前進によりプツシヤー3で押送作業
を終了して後退走行し、原位置Aの直前まで戻さ
れたときa′位置にあるレバー11のローラ13に
ドグ14が当接し、レバー11を第3図において
反時計方向にスプリング12の引張力に抗してa
位置に回動させ、図示のようにシヤツター板5は
凹溝2の開口部を閉じた状態にするものである。
従つて走行体4が原位置Aに停止している限りは
凹溝2の開口部はシヤツター板5で閉じた状態を
維持している。
〈考案の効果〉 以上のように本考案は、走行体が凹溝内を走行
移動するときのみに走行体の移動に連動して凹溝
の開口部を床面と平行に閉じているシヤツター板
を開き、走行体が凹溝の一端の原位置に停止して
いるときには凹溝の開口部はシヤツター板によつ
て閉じた状態とするものであるから、凹溝内に作
業員の足がはさまつたり、部品が落下する不具合
は敢然に解消され安全が確保できる効果を有して
いる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の平面図、第2図は第1図−
矢視断面図、第3図は本考案の要部平面図、第
4図は従来構造の平面図である。 1……床面、2……凹溝、3……プツシヤー、
4……走行体、5……シヤツター板、6……ガイ
ドレール、7……軸受、8……回転軸、9……リ
ンク、10……連結板、11……レバー、12…
…スプリング、13……ローラ、14……ドグ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 床面に設けた凹溝内の軌道に沿つて走行体が往
    復移動するプツシヤーコンベヤにおいて、前記凹
    溝に床面と平行して凹溝の開口部を開閉するシヤ
    ツター板を常に開き方向に弾機付勢して水平移動
    可能に設け、前記走行体の原位置近傍に前記弾機
    付勢力に抗してシヤツター板を閉じる方向に作動
    するレバーを設け、走行体には前記原位置におい
    てのみ前記レバーに当接してシヤツター板を閉じ
    方向に移動するドグを備えたことを特徴とする安
    全シヤツター。
JP19675584U 1984-12-28 1984-12-28 Expired JPH031332Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19675584U JPH031332Y2 (ja) 1984-12-28 1984-12-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19675584U JPH031332Y2 (ja) 1984-12-28 1984-12-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61113075U JPS61113075U (ja) 1986-07-17
JPH031332Y2 true JPH031332Y2 (ja) 1991-01-16

Family

ID=30754621

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19675584U Expired JPH031332Y2 (ja) 1984-12-28 1984-12-28

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH031332Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61113075U (ja) 1986-07-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5842421A (en) Power and free conveyor system utilizing power track and dog elevation to prevent jamming conditions at transfers and switches
US4790247A (en) Trolley stop for power and free conveyors
JPH031332Y2 (ja)
US3901390A (en) Magnetic rail car knuckle-opener
CN116850606A (zh) 装卸玩具
SU1595727A1 (ru) Поворотный круг дл рельсовой тележки
JPH0237818Y2 (ja)
US3059587A (en) Drag line conveyor system
JPH04223926A (ja) 搬送システムにおけるステーションのストッパ解除装置
JPS5826862Y2 (ja) プツシヤコンベヤのドツグ装置
GB1243876A (en) Improvements in or relating to conveyors
JPS6264668A (ja) 搬送装置のモ−タ−ブレ−キ開閉操作装置
JPS6013714Y2 (ja) 荷搬送設備
JPS5855088Y2 (ja) 搬送台車推進装置
US1268001A (en) Car-lock for mine-elevators.
JP2837724B2 (ja) 台車の連結構造
SU732174A1 (ru) Тележечный конвейер дл транспортировани большегрузых изделий
JPH0728170U (ja) エレベーターの出入口構造
JPH0355484Y2 (ja)
JPS6324055Y2 (ja)
JPS6315206B2 (ja)
JPH02239089A (ja) エレベータの出入口敷居装置
US3028027A (en) Unloading station
JPS592009Y2 (ja) コンベヤ装置
JP2000127956A (ja) リテーナドグの自動起立倒伏機構