JPH03133807A - 部品供給装置 - Google Patents

部品供給装置

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JPH03133807A
JPH03133807A JP1270586A JP27058689A JPH03133807A JP H03133807 A JPH03133807 A JP H03133807A JP 1270586 A JP1270586 A JP 1270586A JP 27058689 A JP27058689 A JP 27058689A JP H03133807 A JPH03133807 A JP H03133807A
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pallet
parts
stocker
mark
component
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Application number
JP1270586A
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English (en)
Inventor
Akio Suzuki
秋雄 鈴木
Yoshio Shimizu
良男 清水
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、ストッカ内に複数段に引出し可能に収納され
部品を複数個載置するパレットより部品が取出され、部
品装着装置に供給される部品供給装置に関する。
この種部品供給装置が、本出願人が先に出願した特願平
1−8380号の願書に添付した明細書及び図面に記載
されている。
この従来技術によれば、パレットを操作者が交換する際
パレットをストッカ内に押込む場合、完全に押込まれて
いるものとしている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかし、前記従来技術ではパレットが完全に押込まれて
いない場合、パレットの引出しを行なおうとしても引出
しが行なえなくなり、異常状態として装置が停止されて
しまうという欠点がある。
そこで本発明は、パレットが完全に押込まれていない場
合は、これを報知して対処を促すことにより便ならしめ
ることを目的とする。
(二〉課題を解決するための手段 このため本発明は、ストッカ内に複数段に引出し可能に
収納され部品を複数個載置するパレットより部品が取出
され部品装着装置に供給される部品供給装置に於いて、
交換された前記パレットが前記ストッカ内に押込まれた
かどうかを検出する検出手段と、該検出手段が前記パレ
ットが押込まれてないことを検出した場合にその旨を報
知する報知手段とを設けたものである。
(*)作用 操作者がパレットの交換をしてパレットをストッカ内に
押込んだとき、検出手段がパレットが押込まれてないこ
とを検出した場合、報知手段は押込まれていないことを
報知する。
(へ〉実施例 以下本発明の一実施例を図に基づき説明する。
第1図乃至第3図に於いて、(1)はトレイ(2)に載
置された電子部品(3)を部品装着装置<4)に供給す
るトレイ部品供給装置である。
該トレイ部品供給装置(1)について説明する。
(5)はストッカ部であり、夫々にパレット(6)が4
0段に積載されたストッカ1(7)及びストッカ2(8
)が並設されて成る。パレット(6)にはトレイ(2)
が1個もしくは複数個位置決めされた状態で固定載置さ
れる。ストッカ部(5)には、パレット(6)を操作者
が交換する際に開閉する安全扉(9)が取付けられてい
る。核層(9)はストッカ部(5)が見えるよう透明ま
たは半透明になされている。
安全扉(9)の開閉は扉センサ(10)により検出され
る。(11)はエレベータ部であり、ストッカ部(5)
よりパレット(6)を引出し部品取出し部(12)まで
上昇移動させる。部品取出し部(12)でトレイ(2)
に載置された部品(3)が取出され、移載シャトル部(
13)に移載される。
次にエレベータ部(11)について説明する。
(14)はストッカ1(7)よりパレット(6)が引出
され賊置される引出しテーブルであり、該テーブル(1
4)に取付けられたナツト(15)には昇降モータ(1
6)により回動されるボールネジ(17)が嵌合してお
り、該モータ(16)の駆動により引出しテーブル(1
4)はガイド棒(1B)(1B)に案内されて昇降する
。引出しテーブル(14)はストッカ2(8)にも設け
られており、該テーブル〈14)を昇降させる前述の機
構も夫々のテーブル(14)に設けられている。従い、
二つのテーブル(14)は夫々独立して昇降が可能であ
る。
第4図に示されるように、引出しテーブル(14)には
引出し爪り20)が引出しベルト(21)に取付けられ
て設けられている。該ベルト(21)は引出し従動プー
リ(22) (22)(22)及び引出し駆動プーリ(
23)の間に張架されており、引出しモータ(24)G
こより引出し爪(20)は平行な2本の引出しガイド軸
(25)(25)に案内されて往復動を行なう。
引出し爪(20)はパレット(6)の端面に係合して該
パレット(6)を押戻す押戻し片(27)と、該押戻し
片(27)に設けられた支軸(28)を支点に回動しパ
レット(6)の端面の立上り部分に係合し該パレット(
6)を引出す引出し片(29)とより成る。
引出しテーブル(14〉にはさらに、ストッパ(30)
、パレット検出センサ(31)及び上下動シリンダ(3
2)が取付けられている。
ストッパ(30)は、引出し爪(20)によりストッカ
1(7)あるいはストッカ2(8)内の1つの段に収納
されているパレット(6)が引出される部分のみ切欠か
れて上下方向に伸びた板状の形状であり、パレット(6
)が引出しテーブル(14)上身外のエレベータ部(1
1)に押出されることを防止している。
パレット検出センサ(31)はストッパ(30)とは横
方向にずれた位置に取付けられており、パレット(6〉
がストッカ1(7)あるいはストッカ2(8)内にて引
出し爪(20)が係合できる位置に押込まれているかを
検出しており、本実施例では反射型のフォトセンサが用
いられている。
上下動シリンダ(32)の上下動するロッド(33)に
は、開閉ストッパ(34)が前記ストッパ(30)の取
付は位置とは横方向に外れた位置となるよう取付けられ
ている。シリンダ(32)が上昇すると該開閉ストッパ
(34)は第4図及び第6図のごとく位置し、前記スト
ッパ(30)の切欠かれている部分よりパレット(6)
がエレベータ部(11)側に進入することを肪ぎ、シリ
ンダ(32)が下降すると第7図のごとくパレット(6
)が進入できるようになされる。
前記ロッド(33)は第4図に於いて開閉ストッパ〈3
4)の背後に位置し、上動することにより第9図のごと
く引出し爪(20)が引出し位置にある場合に、引出し
片(29)をバネ(35)の付勢力に抗して押上げる役
目も果たす。前記ロッド(33)が下降すると引出し片
(29)がバネ(35)の付勢力により下方に回動し、
引出し爪(20)は閉じることになる。
第5図に於いて部品を載置する部品置場(36)はトレ
イ(2)上にて複数行・複数列に配列されており、パレ
ット(6)の引出し方向をX方向としそれと直交する方
向をY方向とすると、X方向の部品置場(36)・・・
の配列を行としY方向の部品置場(36)・・・の配列
を列と呼ぶことにする。この部品置場(36)の配列に
て先頭の列は第5図の一番右側であり、先頭の行は第5
図の上側であるものとする。
第5図に於いて、(37A)は仕掛りマークであり、ト
レイ(2)中の部品が仕掛り状態のままストッカ1(7
)、ストッカ2(8)にパレット(6)が供給された場
合に、次に取出されるべき部品(3)の載置されている
1個手前の部品置場(36)に載置される。仕掛りマー
ク(37B)がさらに仕掛りマーク(37A)の載置さ
れる列の先頭の部品置場(36)にも載置される。
(41)は仕掛りマーク(37C)が載置されて、供給
されたパレット(6)のトレイ(2)の仕掛り状態を示
すためのトレイ仕掛りマーク載置部であり、仕掛りマー
ク(37C)を載置するマーク載置場所(42〉が4個
設けられている。こうすることにより、パレット(6)
上に載置されているトレイ(2)が4個までの仕掛りト
レイの判別に対処でき、各トレイ(2)に対応する位置
に載置されている仕掛りマーク(37C)を前記センサ
(40)が検出してどのトレイ(2)が仕掛りであるか
が検出される。尚、仕掛りマーク(37A)(37B)
(37C)はすべて同じものを使用しているが、載置場
所にマークが有るか無いかがセンサ(40)に判別でさ
れば異なる大きさ、形状でもよい。また仕掛りマーク(
37A)(37B)(37C)は金属製であり、P&P
ヘッド(39)に取付けられた近接センサであるトレイ
仕掛り検出センサ(40)により検出される。ただし、
検出センサ(40)にフォトセンサを用いて金属製でな
い仕掛りマークを用いることも可能である。
さらに、マーク(37C)は4ケ所のマーク載置場所(
42)の1ケ所に載置しているが、単に載置するだけで
なく着脱可能に貼付けたり、マグネットにより吸着する
ようにしてもよい、さらにまた、マーク(37C)を4
ケ所に載置する代りに、1部分のみマーク(37C)と
同程度の大きさの金属部分とした板状又は棒状部材をス
ライドさせる構造として該金属部分が前記マーク載置場
所(42)と同じ位置に位置しているときにこれをセン
サ(40)に検出させどのトレイ(2)が仕掛りかを判
別するようにもできる。
次に部品取出し部(12)について説明する。第2図に
於いて、トレイ(2)より部品(3)を吸着する吸着ノ
ズル(44)が2本、夫々独立して上下動可能に取付け
られたP&Pヘッド(39)はY軸ベルト(45〉に取
付けられている。該ベルト(45)はY軸モータ(46
)に取付けられた駆動プーリ(47)と従動プーリ(4
8)の間に張架され、Y軸モータ(46)の回動により
P&Pヘッド(39)はベルト(45)を介してYガイ
ドレール(49)に案内されY方向の移動を行なう。
(50)は前記駆動プーリ(47)、従動プーリ(48
)及びYガイドレール(49)が取付けられているX移
動体であり、X軸ベルト(51)に取付けられている。
X軸ベルト(51)は、X軸モータ(52)に取付けら
れた駆動プーリ(53)と従動プーリ〈54〉の間に張
架され、X軸モータ(52)の回動によりX移動体(5
0)はXガイドレール(55)(55)に案内されX方
向の移動を行なう。
従って、P&Pヘッド(39)は部品(3)が取出せる
位置まで上昇している引出しテーブル(14)上をXY
移動し、任意の位置の部品(3)を吸着ノズル(44)
により吸着取出しを行ない、さらに移動して移載シャト
ル部(13)の部品受け(56)に該部品(3)を移載
することができる。
部品受け(56)は移載シャトル部(13)にて、図示
しないシリンダ駆動源により吸着ノズル(44)が吸着
した部品(3〉を載置する位置と部品装着装置(4)の
装着ノズル(57)の部品吸着位置との間を部品(3)
をほぼ水平に載置しながら往復動する。該部品受け(5
6)には吸着ノズル(44)により、トレイ(2)に収
納されていた部品(3)が3個まで載置可能であり、3
個の部品(3)は装着ノズル〈57)の取付は間隔と同
一間隔に3本の装着ノズル(57)が第16図のごとく
同時に吸着できる位置に載置される。
(59)は操作パネルであり、パレット(6)の交換が
終了した際に操作者が押圧して交換終了を知らせるパレ
ット補給スイッチ(60)等を有する。
第17図に於いて、(62)はCPUであり、部品装着
装置(4)よりの部品の要求情報、各種スイッチ、セン
サ等からの情報及びRAM(63)の記憶情報等に基づ
きトレイ部品供給装置(1)の動作に係る制御を行なう
。(64)はCP U(62)の動作に係るプログラム
を格納するROMである。 (65)はパスラインであ
り、CPU(62)、RAM(63)、ROM(64)
及びI10インターフェース(66)を接続する。(6
7)はCRTインターフェース(68)を介してパスラ
イン(65)に接続されるCRTであり、各種データが
映し出される。(69)は操作パネル(59)に設けら
れたキーボードであり、数字を入力するテンキー(70
)、CRT(67)画面上のカーソル(71)を移動さ
せるカーソルキー(72)、SETキー(73)、CR
T(67)の画面を表示させるCRTキー(74)、ア
ルファベット文字を入力するアルファベットキー(75
)、NEXTキー(76〉、BACKキー(77)等を
備えている。
RA M (63)には機種データ及び品種ライブラリ
が、格納されていると共に、旧実行機種メモリ、新実行
機種メモリ、部品総数メモリ及びパレットデータメモリ
が設けられている。機種データは第18図に示されるよ
うに、基板(61)の機種毎に用意されストッカ段番号
毎に部品品種が格納されたものであり、各機種データに
はPRO,NO,とF I LE NAME(機種名)
が付されている。
品種ライブラリ(TRAY DATA  LIBRAR
Y)は部品品種毎に第19図に示されるようなデータ群
により成り立っているが、第19図の各データについて
説明する。
PALLET MATRIXに表示されるのは、トレイ
(2)に部品(3)が満杯に収納されている場合の部品
載置列数及び部品載置行数を示すと共に、該トレイ(2
)のパレット(6)への載置数を示すパレットマトリッ
クスである。従って第19図によれば、パレットが1つ
載置され、部品載置列数は9列であり部品載置行数は5
列であることがわかる。
TRAY 0RIGINは、パレット(6)の原点から
の各トレイ(2)の原点位置をトレイ(2)毎に示す。
PARTS  PITCHはトレイ(2)の原点より一
番端に載置された部品(3)の中心のトレイ(2)の原
点に対する位置を表す5IDEと部品(3)間の距離を
表すBETWEENとよりなるデータである。PART
S  5IZEは部品(3)ノ大きさを表す。これらの
品種ライブラリの内容もCRT(67)の画面で見るこ
とができる。
旧実行機種メモリには、第20図に示されるごとくスト
ッカ段番号毎に部品品種が格納されるが、機種切替えの
際に、今までパレットデータメモリに格納されていた部
品品種が格納される。
新機種実行メモリには、機種切替えの際に、これから部
品装着を行なおうとする基板(61)に対応したFIL
ENAMEの機種データが、例えば第21図のように格
納される。
部品総数メモリにはパレット(6)に載置される部品(
3)の最大数がストッカ段番号毎に第22図のように格
納される。
パレットデータメモリの内容は、第23図に示されるよ
うにCRT画面に表示され、ストッカ段番号毎に以下の
データが格納される。
即ち、TYPEの欄に表示されるのは部品品種であり、
B(XN、YN)には部品(3)の仕掛り位置を示す取
出しマトリックスが表示される。部品(3)の仕掛り位
置とは次に取出される部品(3〉の載置位置のことであ
り、どのトレイ(2)に載置されているかをトレイ番号
で表し、トレイ(2)内の部品置場を行列の位置で表し
ている。部品(3)がP&Pヘッド(39)により取出
されると、取出しマトリックスは所定の順序で変更され
部品(3)が所定の順序で取出される。本実施例ではト
レイ番号r1.のトレイ(2)のうち先頭列と先頭行の
交差する位置の部品(3)から先頭列の部品(3)を順
に取出し先頭列が終った場合は2番目の列の先頭より取
出して行き、トレイ(2)が終る毎に次のトレイ番号の
トレイ(2)より同様順序で取出して行く。
MAXB(XN、YN)の欄に表示されるのは前述のパ
レットマトリックスである。
WORKSの欄に表示されるのは、部品残数であり、P
の欄に表示されるのはパレット〈6〉が突出されている
ことを示すパレット突出データである。パレット突出デ
ータはパレット(6)が突出されているストッカ段番号
にのみ「E」が格納される。
ストッカ1(7)のストッカ段番号は1段から40段で
あり、ストッカ2(8)のストッカ段番号は41段から
80段である。
次に、部品装着装置(4)について説明する。第1図に
於いて、(78)は装着ノズル(57)が3本取付けら
れている装着ヘッドである。該ヘッド(78)に取付け
られたナツト(79)は、ヘッドモータ(80)に回動
されるボールネジ(81)に嵌合しており、該モータ(
80)の回動により装着へラド(78)は、リニアガイ
ド(82)に案内されてY方向に移動する。
(83)は装着ノズル(57)にテープ状の部品(3)
を供給するテープ部品供給部であり、(84)はトレイ
部品供給装置(1)またはテープ部品供給部(83)よ
り供給され装着ノズル(57)に吸着されている部品(
3)を認識する認識カメラである。 (85)は部品(
3)を吸着してY方向の移動をして来た装着ヘッド(7
8)がプリント基板(61)に該部品(3)を装着する
部品装着部である。
(87)は供給コンベア(88)に搬送されて来るプリ
ント基板(61)を載置する装着テーブルであり、モー
タ(89〉に回動されるボールネジ(90)が嵌合する
図示しないナツトが取付けられている。該テーブル(8
7)は前記モータ(80)の回動によりリニアガイド(
91)に案内されてX方向に移動をする。
従って、装着ノズル(57)は部品(3)を装着テーブ
ル(87)上に載置されたプリント基板(86)の任意
の位置に装着することができる。
第17図に於いて、部品装着装置(4)には欠品メモリ
(92)及び材料切れモード切替スイッチ(93)が設
けられている。欠品メモリ(92)には、材料切れとな
り部品(3)の装着が行なわれなかった部品品種が装着
情報と共に順次に格納される。前記切替スイッチ(93
)は材料切れとなった部品品種の要求を装着装置が行な
って供給装置(1)より供給ができないことが知らされ
たときに、異常停止する異常停止モードと後回しとして
通常の装着動作の後に装着させる再装着モードの2つの
モードが切替えられるように成されている。(94)は
材料切れで部品(3)の装着ができなかったことを報知
する警告灯である。
前述の機種データは、基板(61)の機種毎にあらかじ
め設定される。以下にその設定について説明する。
品種ライブラリもCRT画面にて設定可能であるが、こ
こでは使用され得る多品種の部品(3)についての設定
が終了しており、RAM(63)内に記憶されているも
のとする。先ず、CRTキー(74)を押圧しながら「
0」キーを押圧すると、第24図で表されるFILE 
NAME  LISTの画面がCRT(67)に現れる
。この状態では、PRO。
NO,’1.及び「2.にはすでにFILENAMEが
表示されており、このFILENAMEの機種データが
、設定済であることを表している。
FILENAMEとして’PC−3,で表される新しい
機種の機種データを設定する場合、PRO,NO,3の
FILENAMEの欄にカーソル(71)をカーソルキ
ー(72)により移動許せアルファベットキー(75)
及びテンキー(70〉により「PC−3」をキーインす
る。そして、SETキー(73)を押圧すると、機種デ
ータ画面が現れる。
ここでカーソル(71)をTYPEの欄に移動許せ段番
号毎に部品品種の数字をキーインして行き第18図のよ
うな画面とする。使用しない段は数字を記入しないでお
く。この画面では段番号は10段までしか表示されてい
ないが、NEXTキー(76)を押圧することにより1
1段から20段までの画面が表示できる。NEXTキー
(76)を押圧することで、さらに次の10段の画面が
順に呼出され、またBACII−−(77)を押圧する
ことで前の10段の画面が呼出される。こうして、部品
品種のキーインが終了してからSETキー(73)を押
圧することにより、キーインしたデータがRAM(63
〉に格納され機種データの設定が終了する。
以上のような構成により以下動作について説明する。
今まで部品装着を行なっていたプリント基板(61〉の
機種を切替え新しい機種のプリント基板(61)の部品
装着を行なおうとする場合、トレイ部品供給装置(1)
のストッカ部(5〉に収納されている部品(3〉が載置
されているパレット(6)を新機種の基板(61〉に合
わせて変更する必要がある。今までの機種の部品装着が
終了したときのストッカ部〈5)の部品(3)の収納状
態が、第23図のようにCRT画面に表示されている状
態であるものとして機種切替えの動作について第25図
のフローチャートに従って説明する。
先ずCRTキー(73)を押圧しなから「0」キーを押
圧すると、第26図で示されるFILE NAME  
LISTがCRT(67)画面に表示される。力7ル(
71)ヲPRO、NO、(7)’ 3 J ニ移動して
SETキー(73)を押圧すると、今まで部品装着のた
めの部品(3)を収納していたストッカ部(5)の状態
を第23図に示すパレットデータメモリよりストッカ段
番号毎の部品品種が旧実行機種メモリに格納されると共
番こ、新機種であるPC=3の機種データが新実行機種
メモリに格納される。
次にCPU(62)はストッカ段番号1について新実行
機種メモリの内容が未使用となっていないことを確認し
て、新実行機種メモリと旧実行機種メモリの部品品種を
比較する。
両メモリの部品品種が「10」で同一であるからCPU
(62)はパレットデータメモリの段番号1の内容を変
更せずにおき、新実行機種メモリのストッカ段番号2の
部品品種を見る。ストッカ段番号2は未使用であること
から、パレットデータメモリの段番号2の内容は変更さ
れず段番号3がチエツクされる。
段番号3は新実行機種メモリに格納されている部品品種
が「1」であり、両メモリのデータが異なるため第25
図のフローチャートに従って、パレットデータメモリの
段番号3のTYPEのメモリエリアにrl」を格納する
。そして部品品種r1」の品種ライブラリよりパレット
マトリックス1(9,5)をMAXB(XN、YN)の
メモリエリアに格納する。さらにCP U (62)は
パレット突出データ「E」をPのメモリエリアにセット
し部品残数「0」をWORKSのメモリエリアにセット
する。
モしてCP U(62)は、以下のようなストッカ段番
号3のパレット(6)の突出し動作を行なわせる。先ず
昇降モータ(16)が回動し、ボールネジ(17)が回
動することにより、ナツト(15)を介して引出しテー
ブル(14)が、ガイド棒(18)(1g>に沿って上
昇または下降して段番号3のパレット(6)の位置に停
止する。
すると、引出しモータ(24)が回動し、引出し駆動プ
ーリ(23)、引出し従動プーリ(22)及び引出しベ
ルト(21〉を介して引出し爪(20)がストッカ1(
7)側にガイド軸(25)(25)に沿って移動する。
そして、引出し片(29)の先端がパレット(6)の端
面に係合し、該パレット(6)をストッカ部(5)より
第15図のように突出す。
次に、CPU(62)はストッカ段番号4について上述
と同様な動作を行なうが、新実行機種メモリの部品品種
が「20」であり旧実行機種メモリと異なることよりパ
レットデータメモリの段番号4の内容を段番号3と同様
に変更し段番号4のパレット(6)を突出す。
ストッカ段番号5以降も上述と同様な動作が段番号80
まで行なわれる。ストッカ部(5)は、新機種の切替え
にあたり、交換されるパレット(6)(6)・・・が全
て突出された状態になる。
然る後、操作者は突出されているパレット(6)を引出
し、新しい機種の機種データ通りの部品品種のパレット
(6)を引出されたストッカ段に収めて行く。
このとき、操作者はパレット(6〉に載置された全ての
トレイ(2)に部品(3)が満杯に収納されている場合
は、トレイ仕掛りマーク載置部(41)に仕掛リマーク
(37C)を載置しないが、仕掛り状態のパレット(6
)をストッカ部(5)に補給しようとする場合は、前記
載置部(41)の仕掛り状態のトレイ(2)を示すマー
ク載置場所(42)に仕掛りマーク(37C)を載置す
ると共に仕掛り状態のトレイ(2)の次に取出す部品(
3)の直前の部品置場(36)に仕掛りマーク(37A
)を載置し、該マーク(37A)を載置した列の先頭位
置(端部)にもマーク(37B)を載置する。次に取出
す部品(3)の直前の部品置場(36)が列の先頭の場
合はマーク(37B)のみを先頭位置に載置する。また
、操作者がパレット(6)を押入れる際には、ストッパ
(30)及びストッパ(30)の切欠かれた部分の上下
位置にシリンダ(32)により上動して位置する開閉ス
トッパ(34)により、パレット(6)がエレベータ部
(11)側に進入しようとすることを防止している。
次に、交換された各パレット<6>(6)・・・が所定
位置まで押込まれているかどうかをチエツクする動作に
ついて説明する。先ず、パレット(6)(6)・・・の
交換が終了すると、操作者はパレット補給スイッチ(6
0)を押圧する。
すると該スイッチ(60)のONを検出したCPU(6
2)は、第27図のフローチャートに従ってパレットデ
ータメモリの段番号1にパレット突出データr B 、
が格納されているかをチエツクする。rE」が格納され
ていないため、CPU(62)は段番号2のパレット突
出データr B 、の有無をチエツクするが、この段番
号にも格納されてないため、段番号3をチエツクする。
段番号3にはデータr E 、が格納されているため、
CP U(62)は昇降モータ(16)を回動きせテー
ブル(14)を上動あるいは下動させてパレット検出セ
ンサ(31)を段番号3のパレット(6)の位置に停止
させる。そして、パレット検出センサ(31)により、
パレット(6)が所定位置まで押込まれているかどうか
をチエツクし、パレット(6〉の有りを検出した場合は
、パレットデータメモリのストッカ段番号3のパレット
突出データr E 、をリセットする。
以下、同様にしてストッカ段番号順にチエツク動作を行
なうが、パレット突出データ「E」がセットされており
その段のパレット(6)をパレット検出センサ(31)
が検出してもパレット(6)の無しが検出された場合は
パレット突出データ「E」はリセットされずそのまま格
納され続ける。
このとき、CRTキー(74)を押圧しながらテンキー
(70)である「1」キーを押圧することにより第28
図のような画面をCRT(67)に映し、パレットデー
タメモリの内容をチエツクすることができるが、パレッ
ト突出データr E 、がまだ格納されている場合は、
該当するストッカ段番号のPの欄にrE」の表示がされ
ており、パレット(6)が確実に押込まれているかどう
かを確認することができる。
こうして、ストッカ部(5)の機種切替えが完了して、
パレットデータメモリが第29図で示されるような内容
であるものとする。
次に部品(3)のトレイ部品供給装置(1)より部品装
着装置(4)への供給動作について説明する。
機種切替えが終了したならば操作者は、部品装着装置(
4)の自動運転を開始させる。
するさ、部品供給装置(4)は装着ヘッド(78)の3
木の装着ノズル(57)に吸着させるための部品品種「
1」、r6.及び「20」を1個ずっトレイ部品供給装
置(1)に要求する。
CP U(62)はパレットデータメモリの内容を見て
パレット突出データ「E」が表示されていない要求部品
品種のストッカ段番号があることを確認して部品装着装
置(4)に供給が可能であることを報知する。
CPU(62)は部品品種r1.をストッカ段番号3の
パレット(6)より部品(3)の取出しを行なう判断を
し、同段の部品残数をチエツクする。
ここで、部品残数「0」が格納されていることより、仕
掛りトレイの自動チエツク動作が行なわれる。先ず、昇
降モータ(16)を回動させ、テーブル(14)を段番
号3のパレット(6)の引出し位置に位置させる。そし
て引出しモータ(24)の回動により引出し爪(20)
はストッカ1(7)に向かって移動する。
引出し爪(20)が原点位置で一旦停止すると、上下動
シリンダ(32〉の作動によりロッド(33)が上動し
、引出し片(29)を支軸(28)を支点にバネ(35
)の付勢力に抗して第8図のように揺動させ押上げる。
引出しモータ(24〉が更に回動し引出し爪(20)は
開いた状態で移動し第9図のように引出し位置に位置す
る。すると上下動シリンダ(32)によりロッド(33
〉が下降し爪(20)はバネ(35)の付勢力により閉
じ、パレット(6)の端部の立上り部分を第10図のよ
うに挾み込む0次に、引出しモータ(24)が回動し、
ストッカ1(7)より離れる方向に移動する爪(20)
によりパレット(6)は第11図のように引出される。
次に、昇降モータ(16)の回動によりテーブル(14
)は上昇し、P&Pヘッド(39)による部品取出しが
出来る位置に停止する。
ここで、X軸モータ(52)の回動により駆動プーリ(
53)、従動プーリ(54)及びX軸ベルト(51)を
介してX移動体(50)がXガイドレール(55)に沿
って移動し、Y軸モータ(46〉の回動によりY軸駆動
プーリ(47)、Y軸駆動プーリ(48)及びY軸ベル
ト(45)を介してP&Pヘッド(39)が、Yガイド
レール(49)に沿って移動し、該P&Pヘッド(39
)に設けられたトレイ仕掛り検出センサ(40)は先ず
トレイ仕掛りマーク載置部(41)の仕掛りマーク(3
7C)の有無の検出を行なう。前記センサ(40)が第
5図のように前記載置部(41)に載置された仕掛りマ
ーク(37C)を検出することにより、該パレット(6
)が仕掛り状態であることをCP U (62)は判断
する。
すると、CP U(62)はP&Pヘッド(39)を移
動させ、前記センサ(40)に第5図の矢印で示される
ようにトレイ(2)の1番目の部品置場(36)の行に
て前記マーク(37B>を捜させる。前記センサ(40
)が前記マーク(37B)の検出をしたならば、該マー
ク(37B)が載置されている部品置場(36〉の列に
沿い矢印の方向に前記センサク40〉を移動移せ、マー
ク(37A)の載置位置を捜させる。
こうして前記センサ(40)は前記マーク(37A)が
載置されている部品置場(36)を検出すると、CPU
(62)は、該マーク(37A>の載置されている部品
置場(36)の次の位置(第5図に於ける下側の部品置
場(36) )が次に部品(3)が取出されるべき仕掛
り位置であることを判断し、この位置を示す取出しマト
リックス1(5,3)をパレットデータメモリに格納す
る。このとき、マーク(37A)が載置してなく見つか
らない場合はマーク(37B)の次の位置が次の部品(
3)の位置とする。そして、CPU(62)は仕掛り数
として第30図のフローチャートに従い、(5−1)X
5+(3−1)を計算して122」を算出する。この結
果と部品総数メモリのデータによりCP U(62)は
(部品総数−仕掛り数)を計算して部品残数r23」を
算出しパレットデータメモリに格納する。
このようにして仕掛り状態のチエツクが終了すると、P
&Pヘッド(39)の移動により、取出しマトリックス
で示される次に取出すべき部品(3)の位置に吸着ノズ
ル(44)が停止し、該部品(3)の吸着を行なう。す
ると、CP U (62)は第31図のフローチャート
に従ってパレットデータメモリにてストッカ段番号3の
部品残数を「1.減算して122」を格納し直すと共に
、取出しマトリックスを1(5,4)に変更する。そし
てCPU(62)は、部品残数が「0」で無いことを確
認して第32図のフローチャートに従ってテーブル(1
4)を下降させ、該テーブル(14)をストッカ1(7
)の段番号3のパレット収納段の引出し位置に停止許せ
、引出し爪(20)の移動によりテーブル(14)上の
パレット(6〉をストッカ1(7)内に第12図のよう
に収納する。
その後、上下動シリンダ(32)の作動によりロッド(
33)が上動し、爪(20)が第13図のように開く、
該爪(20〉はそのまま移動して原点位置に第14図の
ように停止して、上下動シリンダ(32)の作動により
ロッド(33)が下降し爪(20)が閉じる。部品(3
)をノズル(44)が吸着した後、P&Pヘッド(39
)は移動し該部品(3)を部品受け(56)上の所定位
置に載置する。部品装着装置(4)の次に要求する部品
が部品品種r6.であり段番号41のパレット(6)よ
り部品(3)の取出しを行なうことになると、CP U
(62)はパレット突出データr E 、がパレットデ
ータメモリの段番号41に無いことを確認して部品残数
の内容をチエツクする。そして、部品残数「O」が格納
されていることにより、上述と同様に仕掛りトレイの自
動チエツク動作が行なわれる。段番号3の場合と同様に
してパレット(6)が引出されて載置されたテーブル(
14)が、P&Pヘッド(39)による部品取出しが出
来る位置に停止する。
そして前述と同様にしてP&Pヘッド(39)が移動し
、前記載置部(41)の仕掛りマーク(37C)の有無
をチエツクしたところ、仕掛りマーク(37C)が無い
ことを検出した場合、交換されたパレット(6)は満杯
であるためパレットデータメモリには最初に取出すべき
取出しマトリックス1(1゜1)が格納され、部品残数
としては部品総数メモリに格納されているデータ「90
」が格納される。
このようにして仕掛り自動チエツクが終了すると、P&
Pヘッド(39)が移動し吸着ノズル(44)が1(1
,1)の位置の部品(3)を吸着して部品受け(56)
上の所定位置に載置すると共に、CPU(62)はパレ
ットデータメモリにてストッカ段番号41の部品残数を
「1.減算して「89」を格納し、取出しマトリックス
を1(1,2)に変更する。
モしてCPU(62)は部品残数が「O」で無いことを
確認して、テーブル(14)を下降させパレット(6)
をストッカ2(8)の段番号41の段に前述と同様にし
て収納する。
以上に説明した段番号3の動作と段番号41の動作に於
いて、パレット(6)の引出し及びテーブル(14)の
昇降動作は、ストッカ1〈7)側及びストッカ2(8)
側で独立しで動作可能であり、ストッカ1(7)側の引
出し及び昇降動作が開始された後、直ちに平行してスト
ッカ2(8)側の引出し及び昇降動作が行なわれ、はぼ
同時に両テーブル(14)(14)は部品取出し位置に
停止される。
そして、トレイ(2)の仕掛り自動チエツクが夫々のテ
ーブル(14)(14)について行なわれると共に、2
本の吸着ノズル<44)(44)が夫々のパレット(6
)(6)より部品(3)(3)を吸着して同時に部品受
け(56)に載置する。部品(3)を吸着ノズル(44
)が吸着した後、テーブル(14)は夫々下降すること
になる。
次に、部品品種「20.を供給するためストッカ1(7
)側のテーブル(14)は、下降して段番号4のパレッ
ト(6)が引出される。該パレット(6)を載置した該
テーブル(14)は、上昇して部品取出し位置にて停止
する。パレットデータメモリの部品残数がr□、である
ため、前述のトレイの仕掛り自動チエツクが、行なわれ
る。
先ず、仕掛りマーク載置部(41)をトレイ仕掛り検出
センサ(40)はチエツクし、第33図に示されている
ように3番目のマーク載置場所にマーク(37C)が載
置されていることを検出する。これにより、との載置場
所に対応する第33図の左上のトレイ(2)が仕掛り状
態であることをCPU(62)は判断し、左上のトレイ
(2)にて前述と同様にマーク(37B)(37A)の
チエツクをして行き、マーク(37A)の載置位置より
、取出しマトリックス3(4゜5)をパレットデータメ
モリに格納する。CPU(62)は仕掛り数を前述と同
様にして計算し「79」を算出し、部品総数メモリのデ
ータより部品残数r41」・を算出し、パレットデータ
メモリに格納する。
その後、部品(3)が吸着ノズル(57)により取出さ
れ部品受け(56)の3番目の所定位置に移載される。
パレットデータメモリの内容は、部品残数が「40」と
なり取出しマトリックスは3(5゜1)となる。このと
きのメモリの内容は第34図のようになっている。部品
受け(56)に部品(3)が3個載置され満杯となると
、図示しないシリンダ駆動源により部品受け(56)は
移載シャトル部(13)を移動し装着ノズル(57)の
部品吸着位置に停止する。
こうして要求品種の供給が完了すると、CPU(62)
は部品装着装置(4)に供給が完了したことを報知する
以下にこの状態での部品装着装置(4)の動作について
説明する。
CPU(62)より供給完了信号を部品装着装置(4)
が受けとると、装着ヘッド(78)がヘッドモータ(8
0)の駆動により、ボールネジ(81)及びナツト(7
9)を介してリニアガイド(82)に沿ってX方向移動
し部品受け(56)上に停止する。そして3本の装着ノ
ズル(57)(57)(57)が部品受け(56)に載
置されている3個の部品(3)を第16図のようにして
吸着すると、装着ヘッド(78)は認識カメラ(84)
の上までX方向移動する。
部品(3)の位置及び姿勢が認識カメラ(84〉に認識
された後、装着ヘッド(78)は部品装着部(85)に
X方向移動し所定位置に停止する。また、供給コンベア
(88)に供給されたプリント基板(61)を載置した
装着テーブル(87)が、モータ(89)の回動により
ポールネジ(90)を介してリニアガイド(91)に沿
ってX方向移動をして所定位置に停止する。こノ状態に
て、装着ノズル(57)はプリント基板(61)の所定
位置に部品(3)を装着する。
その後、装着ヘッド(78)のX方向移動と装着テーブ
ル(87)のX方向移動によりプリント基板(61)の
装着すべき位置に装着ノズル(57)(57)に吸着さ
れた残る2個の部品(3)も装着される。
部品(3)の装着が3個共に終了すると、装着ヘッド(
78)は次の部品(3)を取出すため部品供給装置(1
)へ移動する。
部品装着装置(4)が装着動作を行なっている間に、部
品受け(56)は部品(3)の受取位置に移動する。ま
た装着動作が終了すると、部品装着装置(4)は第35
図のフローチャートに従って次の部品群の要求をトレイ
部品供給装置(1)に対して行ない、該装置(1)は次
の部品(3〉の供給動作を行なう。次の部品装着装置(
4〉よりの要求が、部品品種「30」でありその他の2
品種はテープ部品供給部(83)への要求である場合、
供給可能信号を出力して、段番号43のパレット(6)
が前述と同様に引出され部品取出し部(12)の部品取
出し位置に位置する。この段においては、パレット突出
データ「E」が格納されておらず部品残数がr□」で無
いことより、取出しマトリックス1(7,3)の位置に
載置されている部品(3)を吸着ノズル(44)が吸着
して部品受け(56)に移載する。すると、パレットデ
ータメモリの内容は、部品残数が「2」に変更され取出
しマトリックス1(7゜4)に変更される。他の2本の
装着ノズル(57)に吸着される部品(3)が2個共テ
ープ部品供給部(83)より供給されるため、部品受け
(56)は装着ノズル(44)の部品吸着位置に移動し
、CP U (62)は第36図のフローチャートに従
って供給完了信号を出力する。すると、装着ノズル(4
4)は該部品受け(56)上の部品(3)を吸着する。
そして、装着ヘッド(78)はテープ部品供給部(83
)に移動し、装着ノズル(44)(44)は部品(3)
(3)を吸着して前述と同様にして部品装着動作が行な
われる。
以上のような動作が部品装着装置(4)の部品(3)の
要求に従って行なわれて行き、部品(3)が供給される
毎に部品残数は減って行くが、例えばストッカ段番号4
3の部品品種「30」が要求されたとき、部品残数がr
l」である場合、前述と同様に吸着ノズル(44)が部
品(3)の吸着を行なうとパレットデータメモリ内の部
品残数は「0」となる。CP U(62)は部品残数が
「0」となったものと判断する。
そして、パレット(6)を載置している引出しテーブル
(14)を下降きせ段番号43のパレット収納位置に停
止させ、モータ(24)を回動させパレット(6)を第
12図の位置まで移動きせる。そして、シリンダ(32
)の作動により引出し爪(20)を開き第14図の状態
まで該爪(20)を移動させ、シリンダ(32)の作動
により該爪(20)を閉じる。このとき、CPU(62
)は第32図のフローチャートに従って扉センサ(10
)により、安全扉(9)の開閉の判断を行なう、このと
き、該センサ(10)が安全扉(9)が閉じていること
を検出した場合、CPU(62)は引出しモータ(24
)に通常の速度(高速)で回動するようデータをセット
して回動させ、第15図の位置までパレット(6)を突
出す。これと同時にパレットデータメモリにパレット突
出データr E、を格納する。操作者は、パレット(6
)が突出していることよりパレット(6)が空であるこ
とがわかりパレット(6)を交換することになる。また
CRT(67)の画面により第37図のごとくPの欄に
「E」が表示されていることをチエツクできる。
次に操作者のパレット(6)の交換動作について説明す
る。操作者は安全扉(9)、を開き、突出されているパ
レット(6)を引出し部品(3)が満杯になっているパ
レット(6)かあるいは、部品(3)が仕掛り状態の場
合は機種切替えのときと同様に仕掛りマーク(37A)
(37B)(37C)を載置したパレット(6)を挿入
して押入れる。このとき、テーブル(14)に取付けら
れたストッパ(30)によりパレット(6)は係止され
るため、エレベータ部(11)に突出てしまうことはな
い。
テーブル(14)が第6図のように昇降中であっても上
下動シリンダ<32)が作動し開閉ストッパ(34)が
上動してストッパ(30)が切欠かれている部分にてパ
レット(6)に係止しており、エレベータ部(11)に
突出ないようになされている。パレット(6)の交換が
終了して操作者がパレット補給スイ・ソチ(60)を押
圧すると、第27図のブローチヤードに従ってパレット
(6)が確実に押込まれているかのチエツクが行なわれ
、パレット(6)の有りが検出された場合はパレット突
出データI″E」はリセ・yトされパレット(6)の無
しが検出された場合はパレット突出データr E 、は
セットされたままとなる。上述のパレット(6)の交換
の最中に他の段番号のパレット(6)が空となり部品残
数が「0」となると、CPU(62)がこれを検出して
空パレット(6)の突出し動作が行なわれる。上述と同
様にして第12図の状態となったところで、Cp U(
62)は扉センサ(lO)により、安全扉(9)の開閉
の検出を行なうが、安全扉(9)が開いていることを検
出するため、第32図のフローチャートに従って引出し
モータ(24)に低速度で回動するようデータをセット
し回動させ、第15図の位置までパレット(6)を低速
度で突出す。パレットデータメモリには上述と同様にパ
レット突出データrHjが格納される。
こノ安全扉(9)が開いていることを扉センサ(10)
が検出しているときに空パレット(6)の突出し動作が
行なわれる場合、ブザー等でパレット(6)の交換を行
なっている操作者に空パレット(6)の突出しが行なわ
れることを報知してもよい。
次に材料切れの部品品種の要求が部品装着装置(4)よ
りあった場合の動作の説明を第35図及び第36図のフ
ローチャートに従って行なう、ここに、段番号3の部品
品種r I Jを載置するパレット(6)が空となり突
出しが行なわれてパレット突出データ「E」が格納され
ており他のストッカ段は全て部品(3〉が収納されてい
る場合に、部品装着装置(4)より部品品種’ I J
 l ’ 10 」及び「30」が要求されるものとす
る。そして材料切れモード切替スイッチ(93)が再装
着モードとなっているものとする。CP U (62)
はパレットデータメモリにて部品品種「1」が格納され
ている段番号3にパレット突出データrE」が格納され
ていることより、部品装着装置(4〉に要求品種を全て
は供給できないことを知らせ、供給できない部品品種が
rl、であることを知らせる。すると、部品装着装置(
4)は警告灯(94)を点灯し欠品品種であるrl」を
除いた部品品種110.及び「30」を要求すると共に
部品装着装置(4)内の欠品メモリ(92)中に部品品
種「1」を装着情報と共に格納する。
品種「10」及び130」を要求されたCPU(62)
は、これら品種が供給可能であることを部品装着装置(
4)に報知し前述と同様な部品供給動作を行ない、部品
受け(56)に部品(3)(3)を載置し、部品受け(
56)が装着ノズル(57)の部品吸着位置に位置した
ならば供給完了信号を出力する。すると、部品装着装置
(4)は前述と同様にしてプリント基板(61)への部
品装着動作を行なう。
この後も、装着装置(4)及び供給装置(1)による供
給及び装着動作が行なわれて行くが、1枚のプリント基
板(61〉に対する部品装着が最後の順番の部品(3)
まで終了したときに、上述の欠品メモリ(92)内に後
回しにした品種r1」が1個格納されているため、装着
装置(4)は品種「1.を1個だけ供給装置(1)に要
求する。ここですでに、品種「1」の部品(3)を収納
したパレット(6)が段番号3のストッカ段に補充され
ていると、供給可能信号が装着装置(4)に出力され該
部品(3)の供給が行なわれ、供給完了を知った装着装
置(4)が、品種「1」の部品(3)の吸着及び装着動
作を行なう。
ここで、装着装置(4)より後回しとなった品種「1」
の要求があった場合に、パレット(6)が突出された状
態で、パレット突出データ「E」が格納されている場合
は、材料切れ異常として異常報知が行なわれ、装着装置
(4)及び供給装置(1)は動作を停止する。また、供
給できなかった後回し部品(3)について、1個ずつ品
種及び装着位置等の装着情報が順次欠品メモリ(92)
内に記憶されており、後回し部品(3)が複数個あれば
複数個分記憶装着動作と同様に該メモリ(92)に記憶
されている複数の部品(3)より1回に3個まで要求を
行なうことができる。そして1回の品種要求ではメモリ
(92)内に記憶されている後回し部品(3)を全て装
着できない場合は、再度欠品メモリ(92)中に格納さ
れている部品(3)群が、要求されて行き、欠品メモリ
(92)中に格納されている部品品種の全ての部品(3
)の装着が、行なわれる。
これに対して前述の材料切れモード切替スイッチ(93
)が異常停止モードに切替えられている場合は、通常の
部品品種の要求を行なって、供給ができない部品品種が
あることをCPU(62)が装着装置(4)に報知する
と、異常報知が成され装置(1)(4)は停止すること
になる。
尚、供給装置(1〉が部品装着装置(4)に要求品種の
供給不可を知らせるのは、品種が収納されている段番号
のパレットデータメモリにバレ・ノド突出データ「EJ
が格納されている場合及び、同一品種が複数個要求され
て2個目あるいは3個目の同一品種部品(3)がストッ
カ部(5)内の部品残数の総計が「0」となり取出し出
来ないことが、計算はより判断できる場合である。
また、部品装着装置(4)より材料切れの部品品種の要
求がある場合の動作について、本実施例では装着動作が
−通り終了した後、メモリ(92)に格納されている後
回しの部品品種の部品(3)を装着している。ここで、
装着が−通り終了しなくとも、材料切れパレット(6)
の交換が行なわれた後、パレット補給スイッチ(60)
が押圧されると第27図のフローチャートに従ってパレ
ット(6)が確実に押込まれているかのチエツクが行な
われるが、このチエツクで欠品メモリ(92)に格納さ
れている品種の部品が収納されるストッカ段番号のパレ
ット(6)が補充されたことをCPU(62)が検出し
装着装置(4)に報知することにより、後回しにせずに
通常の要求にわり込ませて要求して供給されるようにす
ることもできる。
尚、パレットの仕掛り状態のチエツクの際に仕掛りマー
ク(37B)は次に取出す部品(3)の直前の部品置場
(36)に載置した仕掛りマーク(37A)の列の先頭
に置くこととしたが、仕掛りマーク(37A>の部品置
場(36)の行の先頭に載置するようにし、センサ(4
0)は先ず先頭の列にてマーク(37B>を捜すように
してもよい、このとき、部品(3)が載置されておりマ
ーク(37B)を載置すると最初の行か列にマーク(3
7A)が載置できない場合は、マーク(37B)のみを
載置しておくと、検出センサ(40)はマーク(37B
>の部品置場(36)の次の部品置場(36)に次に取
出すべき部品(3)が載置されていることを判断する。
また、このパレットの仕掛り状態のチエツクの際複数の
トレイ(2)のうちあるトレイ(2〉が空でありその次
のトレイ(2)が満杯である場合は、マーク(37A)
(37B)を載置する部品置場(36)が無いため載置
しないでマーク(37C)をパレット(6)内における
先頭の部品(3)が載置されたトレイ(2)に対応する
マーク載置場所(42)に置いておくと満杯トレイ(2
)の先頭の列あるいは先頭の行を捜した段階でマーク(
37B)の載置が無いことを検出してトレイ(2)が満
杯であることを判別する。これを、先頭の部品(3)が
載置されたトレイ(2)の前のトレイ(2)の1番最後
にマーク(37A)を置きその列の先頭にマーク(37
B)を置き、マーク(37C)をマーク(37A)の載
置しであるトレイ(2)に対応するマーク載置場所(4
2)に置くようにしてもよい。
また、マーク(37B>を載置しなくてマーク(37A
)のみを載置するのみでも部品(3)を取出す順番にセ
ンサ(40)がチエツクして行けば仕掛り位置をチエツ
クすることができるし、あるいはマーク(37C)が無
くともパレット(6)内にて最初から順番にセンサ(4
0)がチエツクして行きマーク(37A)を検出すれば
先頭部品の位置がわかる。
さらに、マーク(37C)を載置するマーク載置場所(
42)の他にパレット(6)が満杯か仕掛りかのみを検
出するためのマークを載置する載置位置を設けてもよい
さらにまた、トレイ(2)毎に取出しマトリックスを格
納するメモリを設け、各トレイ(2)毎にマークを載置
する場所を設け、パレットの交換後はセンサク40)が
トレイ(2)毎にマーク載置場所のマークの有無により
トレイ(2)が満杯であるか満杯でないかを検出するよ
うにしてもよい。
この場合満杯でないことが検出されたならば、前述と同
様な仕掛りチエツク動作がトレイ(2)毎に行なわれ、
この結果が各取出しマトリックス毎にメモリに記憶され
ることになる。そして、トレイ(2)が空の場合はトレ
イ(2〉の1番最後の部品置場に空を示すマークを置き
その列の先頭に別のマークを置くようにすればこれを検
出したセンサ(40)により空と判断できるようにすれ
ばよい。それとも、空と仕掛りを区別するためのマーク
載置場所をトレイ〈2)毎に別に設けることもできる。
このようにすればパレット交換の際仕掛り状態あるいは
満杯のトレイ(2)をパレット(6)の任意の位置に載
置することができる。
さらにまた、トレイ(2〉毎あるいはパレット(6)内
における先頭部品の位置を示すのに直前の取出し順序の
部品置場(36)に仕掛りマーク(37A)を載置する
代りに、第38図に示されるようにトレイ(2)のフレ
ーム部分(部品置場(36)以外)あるいはパレット(
6)上に部品置場の行及び列に対応したマーク置場(9
6〉を設けて先頭部品の載置されている行及び列に対応
したマーク置場(96)に仕掛りマーク(97)を載置
し、検出センサ(40)に該マーク(97)を検出させ
てもよい。
あるいは、この仕掛りマークは載置するのでなく横にス
ライドさせて位置を変えるようにしてもよいし、マグネ
ットを吸着させてもよいし、簡単に拭取って消すことが
できるようなインクを塗着させてこれを検出するように
してもよい。
さらに先頭部品の位置を示すマークとして先頭部品が載
置されている部品置場(36)に部品を取囲むようなマ
ークを載置したり、この部品置場(36)の部品(3)
の下に部品(3)で隠れてしまわない光を反射するよう
なマークを載置したり、トレイ(2)の部品置場の全て
に部品<3〉を載置すると隠れてしまうようなマークを
つけておいたり、あるいは先頭部品自体に吸着時に影響
がないようなマークを付したりしてこれらを検出するこ
とのできる検出センサで検出させてもよい。
さらにまた先頭部品の位置を検出する方法としては、前
述のマークあるいはマークの付されていない先頭部品自
体をカメラ等で撮像して認識するようにしてもよい。
(ト)発明の効果 以上のように本発明は、操作者はパレットが完全に押込
まれていないことを知ることができ、再度押込み直すこ
とができ装置を異常停止させずに済む。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用せる部品供給装置及び部品装着装
置の平面図、第2図は部品供給装置の斜視図、第3図は
部品供給装置及び部品装着装置の側面図、第4図は引出
しテーブル及びストッカ部等の拡大側面図、第5図は引
出しテーブル上にパレットが引出された状態の平面図、
第6図及び第7図はストッパ及び開閉ストッパがパレッ
トに係止している状態を示す側面図、第8図乃至第14
図はパレットの引出し収納動作を示すストッカ及び引出
しテーブルの側面図、第15図はパレットの突出し状態
を示すストッカ及び引出しテーブルの側面図、第16図
は装着ノズルが部品上に位置している状態を示す正面図
、第17図は本発明の制御ブロック図、第18図は機種
データを例示する図、第19図は品種ライブラリを例示
する図、第20図は旧実行機種メモリの内容を例示する
図、第21図は新実行機種メモリの内容を例示する図、
第22図は部品総数メモリの内容を例示する図、第23
図はパレットデータメモリの内容を例示するCRT画面
図、第24図はFILENAME  LISTのCRT
画面図、第25図は機種切替え動作のフローチャートを
示す図、第26図はFILE  NAME  LIST
のCRT画面図、第27図は交換されたパレットの検出
動作のフローチャートを示す図、第28図及び第29図
はパレットデータメモリの内容を例示するCRT画面図
、第30図は仕掛りトレイの自動チエツク動作のブロー
チヤードを示す図、第31図は部品残数の減算動作のフ
ローチャートを示す図、第32図はパレットのストッカ
への収納動作及びストッカからの突出し動作のフローチ
ャートを示す図、第33図は引出しテーブル上にパレッ
トが引出された状態の平面図、第34図はパレットデー
タメモリの内容を例示する図、第35図は部品装着装置
の部品装着動作のフローチャートを示す図、第36図は
部品供給装置の供給動作のフローチャートを示す図、第
37図はパレットデータメモリの内容を例示するCRT
画面図、第38図はトレイを載置したパレットの平面図
である。 (1)・・・トレイ部品供給装置、 (3)・・・電子
部品、(4)・・・部品装着装置、 (5)・・・スト
ッカ部、 (6)・・・パレット、(31)・・・パレ
ット検出センサ、(62〉・・・CP U、  (63
)・・・RAM、  (67)・・・CRT。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ストッカ内に複数段に引出し可能に収納され部品
    を複数個載置するパレットより部品が取出され部品装着
    装置に供給される部品供給装置に於いて、交換された前
    記パレットが前記ストッカ内に押込まれたかどうかを検
    出する検出手段と、該検出手段が前記パレットが押込ま
    れてないことを検出した場合にその旨を報知する報知手
    段とを設けたことを特徴とする部品供給装置。
JP1270586A 1989-10-18 1989-10-18 部品供給装置 Pending JPH03133807A (ja)

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