JPH03136320A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH03136320A JPH03136320A JP27519189A JP27519189A JPH03136320A JP H03136320 A JPH03136320 A JP H03136320A JP 27519189 A JP27519189 A JP 27519189A JP 27519189 A JP27519189 A JP 27519189A JP H03136320 A JPH03136320 A JP H03136320A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
シリコン基板上にシリコンを堆積した部分を有する半導
体装置に関し。
体装置に関し。
自然酸化膜が存在しない状態のシリコン基板表面にシリ
コン層を形成可能とすることを目的とし。
コン層を形成可能とすることを目的とし。
一つの高温領域もしくは第1および第2の高温領域と低
温領域が形成された反応容器内部に還元性ガスを導入す
るとともにシリコン基板を該低温領域から該高温領域も
しくは第1の高温領域に移動して第1の所定温度に加熱
することにより該シリコン基板表面の酸化膜を該還元性
ガスにより還元して除去し、前記酸化膜が除去された該
シリコン基板を該高温領域においてまたは該第1の高温
領域から該第2の高温領域に移動に移動して第2の所定
温度に加熱するとともに、該反応容器内部に前記シリコ
ン原料ガスを導入することにより該シリコン基板表面に
シリコンを堆積させる工程を含むように構成する。
温領域が形成された反応容器内部に還元性ガスを導入す
るとともにシリコン基板を該低温領域から該高温領域も
しくは第1の高温領域に移動して第1の所定温度に加熱
することにより該シリコン基板表面の酸化膜を該還元性
ガスにより還元して除去し、前記酸化膜が除去された該
シリコン基板を該高温領域においてまたは該第1の高温
領域から該第2の高温領域に移動に移動して第2の所定
温度に加熱するとともに、該反応容器内部に前記シリコ
ン原料ガスを導入することにより該シリコン基板表面に
シリコンを堆積させる工程を含むように構成する。
〔産業上の利用分野]
本発明は9例えばシリコン基板上にポリシリコンを堆積
して成る電極のような基板との接触状態が良好なシリコ
ン層を必要とする半導体装置に関する。
して成る電極のような基板との接触状態が良好なシリコ
ン層を必要とする半導体装置に関する。
(従来の技術〕
シリコン基板の清浄表面は大気に触れると、その上にた
だちに自然酸化膜が生成する。したがって1例えばシリ
コン基板に形成されているコンタクト領域に接触するよ
うにしてポリシリコンを堆積して成る電極は、シリコン
基板との間に自然酸化膜が存在すると接触不良が生じる
。また、バイポーラトランジスタにおいては、シリコン
基板に形成されたエミッタ領域とポリシリコン電極との
間に存在する自然酸化膜により増幅率が影響される。し
たがって、シリコン基板上にシリコンを堆積する場合に
は、あらかじめ基板表面に存在する自然酸化膜、すなわ
ち、 5iO7膜を除去しておくことが必要である。
だちに自然酸化膜が生成する。したがって1例えばシリ
コン基板に形成されているコンタクト領域に接触するよ
うにしてポリシリコンを堆積して成る電極は、シリコン
基板との間に自然酸化膜が存在すると接触不良が生じる
。また、バイポーラトランジスタにおいては、シリコン
基板に形成されたエミッタ領域とポリシリコン電極との
間に存在する自然酸化膜により増幅率が影響される。し
たがって、シリコン基板上にシリコンを堆積する場合に
は、あらかじめ基板表面に存在する自然酸化膜、すなわ
ち、 5iO7膜を除去しておくことが必要である。
従来、シリコン基板表面に存在する自然酸化膜の除去に
は、水素中でシリコン基板を1000°C以上で熱処理
するか、あるいは、シリコン基板を弗酸水溶液に浸漬す
る方法が用いられていた。例えば。
は、水素中でシリコン基板を1000°C以上で熱処理
するか、あるいは、シリコン基板を弗酸水溶液に浸漬す
る方法が用いられていた。例えば。
バイポーラトランジスタのエミッタおよびエミッタ電極
用ポリシリコンの形成は、後者の方法によりシリコン基
板表面の自然酸化膜を除去したのちにポリシリコン層を
成長させ、このポリシリコン層を通してエミッタ不純物
をイオン注入する工程が採られていた。しかし、自然酸
化膜除去後に。
用ポリシリコンの形成は、後者の方法によりシリコン基
板表面の自然酸化膜を除去したのちにポリシリコン層を
成長させ、このポリシリコン層を通してエミッタ不純物
をイオン注入する工程が採られていた。しかし、自然酸
化膜除去後に。
基板表面を大気に触れさせることなしにポリシリコン層
を成長させるわけではないので、自然酸化膜の再生成を
完全に防止することができなかった。
を成長させるわけではないので、自然酸化膜の再生成を
完全に防止することができなかった。
一方1例えば64メガビットRAMのような高密度集積
回路に対しては、コンタクトホールが微細化するため、
自然酸化膜の存在による接触抵抗の増大の影響を受けや
す(なる。したがって、上記のような弗酸水溶液による
除去方法では対応できなくなってきた。
回路に対しては、コンタクトホールが微細化するため、
自然酸化膜の存在による接触抵抗の増大の影響を受けや
す(なる。したがって、上記のような弗酸水溶液による
除去方法では対応できなくなってきた。
一方、水素中での熱処理による除去方法は、化学気相成
長(CVD)装置内において自然酸化膜を除去したのち
、引続きポリシリコン層を成長させることができる。し
かしながら、従来のCVD装置は。
長(CVD)装置内において自然酸化膜を除去したのち
、引続きポリシリコン層を成長させることができる。し
かしながら、従来のCVD装置は。
数10ないし数100枚のシリコン基板をバッチ処理可
能なように設計されているため、自然酸化膜除去に必要
な1000″C以上の温度において加熱する時間が数分
ないし10分程度と長くなることが避けられない、この
ような高温、長時間の熱処理は、浅い不純物プロファイ
ルを有する拡散層がすでに形成されている上記のような
高密度集積回路に対して好ましくない。
能なように設計されているため、自然酸化膜除去に必要
な1000″C以上の温度において加熱する時間が数分
ないし10分程度と長くなることが避けられない、この
ような高温、長時間の熱処理は、浅い不純物プロファイ
ルを有する拡散層がすでに形成されている上記のような
高密度集積回路に対して好ましくない。
シリコン基板を短時間で急熱・急冷可能な方法として、
赤外線照射を利用する。いわゆるランプアニール法があ
る。しかしながら、この方法は。
赤外線照射を利用する。いわゆるランプアニール法があ
る。しかしながら、この方法は。
基板面における熱放射分布の均一性が充分でなく。
基板面の大部分の領域を所定温度1例えば上記のように
自然酸化膜の除去に必要な1000℃に加熱しようとす
ると、一部領域が必要以上の高温に加熱されることが避
けられない。その結果、この高温領域に結晶欠陥の一種
であるスリップラインが生じ、無効領域として廃棄しな
ければならない。すなわち、基板の利用効率を犠牲にし
なければならないと言う問題がある。
自然酸化膜の除去に必要な1000℃に加熱しようとす
ると、一部領域が必要以上の高温に加熱されることが避
けられない。その結果、この高温領域に結晶欠陥の一種
であるスリップラインが生じ、無効領域として廃棄しな
ければならない。すなわち、基板の利用効率を犠牲にし
なければならないと言う問題がある。
上記のように、従来の装置および方法によっては、シリ
コン基板表面の自然酸化膜を除去し、ただちに、その表
面にシリコン層を成長させることが不可能であった。
コン基板表面の自然酸化膜を除去し、ただちに、その表
面にシリコン層を成長させることが不可能であった。
本発明は、上記従来の問題に鑑みてなされたものであっ
て、シリコン基板表面の自然酸化膜を除去後、その表面
を大気に触れさせることなく、シリコン層を成長させ得
るようにすることを目的とする。
て、シリコン基板表面の自然酸化膜を除去後、その表面
を大気に触れさせることなく、シリコン層を成長させ得
るようにすることを目的とする。
上記目的は9反応容器に高温領域と低温領域とを形成す
るとともにその内部に還元性ガスを導入しておきシリコ
ン基板を該低温領域から該高温領域に移動して第1の所
定温度に加熱することにより該シリコン基板表面の酸化
膜を該還元性ガスにより還元して除去したのち該低温領
域に移動する工程と、該シリコン基板を該低温領域に保
持したままの状態で該反応容器内部にシリコン原料ガス
を導入するとともに該シリコン基板を該イ氏温領域から
高温領域に移動して第2の所定温度に加熱することによ
り前記酸化膜が除去された該シリコン基板表面にシリコ
ンを堆積させる工程とを含むことを特徴とする本発明に
係る半導体装置の製造方法、および1反応容器に第1お
よび第2の高温領域と低温領域を形成するとともにその
内部に還元性のガスを導入しておきシリコン基板を該低
温領域から該第1の高温領域に移動して第1の所定温度
に加熱することにより該シリコン基板表面の酸化膜を該
還元性ガスにより還元して除去する工程と、前記酸化膜
が除去された該シリコン基板を該第2の高温領域に移動
して第2の所定温度に加熱するとともに該反応容器内部
にシリコン原料ガスを導入することにより該シリコン基
板表面にシリコンを堆積させる工程とを含むことを特徴
とする本発明に係る半導体装置の製造方法によって達成
される。
るとともにその内部に還元性ガスを導入しておきシリコ
ン基板を該低温領域から該高温領域に移動して第1の所
定温度に加熱することにより該シリコン基板表面の酸化
膜を該還元性ガスにより還元して除去したのち該低温領
域に移動する工程と、該シリコン基板を該低温領域に保
持したままの状態で該反応容器内部にシリコン原料ガス
を導入するとともに該シリコン基板を該イ氏温領域から
高温領域に移動して第2の所定温度に加熱することによ
り前記酸化膜が除去された該シリコン基板表面にシリコ
ンを堆積させる工程とを含むことを特徴とする本発明に
係る半導体装置の製造方法、および1反応容器に第1お
よび第2の高温領域と低温領域を形成するとともにその
内部に還元性のガスを導入しておきシリコン基板を該低
温領域から該第1の高温領域に移動して第1の所定温度
に加熱することにより該シリコン基板表面の酸化膜を該
還元性ガスにより還元して除去する工程と、前記酸化膜
が除去された該シリコン基板を該第2の高温領域に移動
して第2の所定温度に加熱するとともに該反応容器内部
にシリコン原料ガスを導入することにより該シリコン基
板表面にシリコンを堆積させる工程とを含むことを特徴
とする本発明に係る半導体装置の製造方法によって達成
される。
気相反応容器を外部加熱炉によって部分的に包囲し、シ
リコン基板表面の自然酸化膜の除去およびシリコン層を
気相成長させるための高温領域を形成しておき、この容
器内部に、水素のような還元性ガスを導入するとともに
、シリコン基板を高温領域に移動して自然酸化膜を除去
したのち、シリコン基板を、−旦低温領域に移動してお
いて外部加熱炉の温度を変化させてから再び高温領域に
移動するか、または、別の外部加熱炉に包囲された領域
に移動するとともに、気相反応容器内部に。
リコン基板表面の自然酸化膜の除去およびシリコン層を
気相成長させるための高温領域を形成しておき、この容
器内部に、水素のような還元性ガスを導入するとともに
、シリコン基板を高温領域に移動して自然酸化膜を除去
したのち、シリコン基板を、−旦低温領域に移動してお
いて外部加熱炉の温度を変化させてから再び高温領域に
移動するか、または、別の外部加熱炉に包囲された領域
に移動するとともに、気相反応容器内部に。
ジシラン(SizHth)のようなシリコン原料ガスを
導入し、その熱分解によりシリコン層を成長させる。
導入し、その熱分解によりシリコン層を成長させる。
したがって、シリコン基板は、不純物プロファイルに変
化を生じない短時間で急熱され、自然酸化膜が除去され
、そののち、大気に触れることな(。
化を生じない短時間で急熱され、自然酸化膜が除去され
、そののち、大気に触れることな(。
シリコン層が形成される。
[実施例]
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は請求項1に記載の発明の一実施例における気相
反応装置の構造を示す要部断面図であって9例えば透明
石英管から成る反応容器lの内部には、サセプタ3上に
載置されたシリコン基板4が収容されている。サセプタ
3は支柱2により支持されており1図示しない駆動機構
により支柱2を上下に駆動することにより、シリコン基
板4が反応容器1内を移動する。
反応装置の構造を示す要部断面図であって9例えば透明
石英管から成る反応容器lの内部には、サセプタ3上に
載置されたシリコン基板4が収容されている。サセプタ
3は支柱2により支持されており1図示しない駆動機構
により支柱2を上下に駆動することにより、シリコン基
板4が反応容器1内を移動する。
反応容器1には、その内部に反応ガスを導入するための
ガス導入管6.および、内部のガスを排気するための排
気系(図示省略)に接続された排気管7が設けられてい
る。また、その一部を包囲するように設けられた外部加
熱炉5により、高温領域HAが形成されている。なお9
図において、符号8は反応容器1内部にシリコン基板4
を送入するためのロードロック機構8.符号9は反応容
器1と支柱2の間の気密封止機構である。
ガス導入管6.および、内部のガスを排気するための排
気系(図示省略)に接続された排気管7が設けられてい
る。また、その一部を包囲するように設けられた外部加
熱炉5により、高温領域HAが形成されている。なお9
図において、符号8は反応容器1内部にシリコン基板4
を送入するためのロードロック機構8.符号9は反応容
器1と支柱2の間の気密封止機構である。
次ぎに本発明の方法の工程を順を追って個条書する。
■排気管7より反応容器1内部を排気しつつ。
ガス導入管6から、還元性のガスとして1例えば水素(
H2)を導入し、外部加熱炉5により高温領域HAを、
900℃ないし1100°Cに保持する。
H2)を導入し、外部加熱炉5により高温領域HAを、
900℃ないし1100°Cに保持する。
■ロードロック機構8を介して、シリコン基板4を反応
容器1内に送入し、サセプタ3上に載置する。ここで、
支柱2を駆動してシリコン基板4を高温領域HAに移動
する。
容器1内に送入し、サセプタ3上に載置する。ここで、
支柱2を駆動してシリコン基板4を高温領域HAに移動
する。
■上記の状態で約120秒間維持する。この間にシリコ
ン基板4が均一に加熱され1表面に存在する自然酸化膜
(図示省略)が還元され、清浄なシリコン表面が表出す
る。すなわち、自然酸化膜が除去されたことになる。
ン基板4が均一に加熱され1表面に存在する自然酸化膜
(図示省略)が還元され、清浄なシリコン表面が表出す
る。すなわち、自然酸化膜が除去されたことになる。
■支柱2を駆動してシリコン基板4を高温領域HAから
初期位置、すなわち、冷却領域に移動する。
初期位置、すなわち、冷却領域に移動する。
■高温開城flAの温度を約620℃に下げるとともに
、支柱2を駆動してシリコン基板4を高温領域HAに移
動したのち、ガス導入管6から、シリコン原料ガスとし
て5例えば5izH6(ジシラン)または5i14(モ
ノシラン)を導入し、約2分間維持する。
、支柱2を駆動してシリコン基板4を高温領域HAに移
動したのち、ガス導入管6から、シリコン原料ガスとし
て5例えば5izH6(ジシラン)または5i14(モ
ノシラン)を導入し、約2分間維持する。
この間に、清浄化されたシリコン基板4表面に厚さ約3
000人のポリシリコン層が成長する。なお。
000人のポリシリコン層が成長する。なお。
必要に応じて不純物原料ガス、例えばn型不純物ならば
PH1(ホスフィン)を上記5izHh等に添加する。
PH1(ホスフィン)を上記5izHh等に添加する。
■支柱2を駆動してシリコン基板4を再び冷却領域に移
動したのち、ロードロツタ機構8を介して次工程の装置
(図示省略)に送出する。
動したのち、ロードロツタ機構8を介して次工程の装置
(図示省略)に送出する。
なお、清浄化されたシリコン基板4表面に単結晶シリコ
ン層をエピタキシャル成長させる場合には、上記■の工
程において、高温領域HAの温度を700°Cないし1
000″Cに保持する。
ン層をエピタキシャル成長させる場合には、上記■の工
程において、高温領域HAの温度を700°Cないし1
000″Cに保持する。
上記の方法によれば、シリコン基板4表面の加熱は均一
に行われるため、従来のランプアニール法による場合の
ようなスリップラインの発生がなく、また、自然酸化膜
の除去に必要な所定温度に短時間に急熱されるため1通
常のCVD装置を用いる場合のような不純物プロファイ
ルに対する影♂を生じることなく、清浄表面にシリコン
層を成長させることができる。
に行われるため、従来のランプアニール法による場合の
ようなスリップラインの発生がなく、また、自然酸化膜
の除去に必要な所定温度に短時間に急熱されるため1通
常のCVD装置を用いる場合のような不純物プロファイ
ルに対する影♂を生じることなく、清浄表面にシリコン
層を成長させることができる。
第2図は請求項2に記載の発明の一実施例における気相
反応装置の構造を示す要部断面図であって1反応容器1
の一部を包囲する第1の外部加熱炉51および第2の外
部加熱炉52を設ける。これらの外部加熱炉は独立に制
御可能とし、これにより。
反応装置の構造を示す要部断面図であって1反応容器1
の一部を包囲する第1の外部加熱炉51および第2の外
部加熱炉52を設ける。これらの外部加熱炉は独立に制
御可能とし、これにより。
反応容器1には第1の高温領域HAlおよび第2の高温
領域HA2が形成される。また5反応容器工には、第1
のガス導入管61および第2のガス導入管62が設けら
れている。
領域HA2が形成される。また5反応容器工には、第1
のガス導入管61および第2のガス導入管62が設けら
れている。
第2図の構成において1例えば、第1の高温領域HA、
を1100℃に、第2の高温領域HA2を620℃にそ
れぞれ保持しておき、まず、第1のガス導入管61から
1例えばH2を導入しつつ、シリコン基板4を第1の高
温領域HA、に移動し、この状態で約120秒間維持し
て自然酸化膜を除去したのち、シリコン基板4を第2の
高温領域Hlhに移動するとともに、第2のガス導入管
62から9例えば5iJbを導入して、シリコン基板4
表面にポリシリコン層を成長させる。
を1100℃に、第2の高温領域HA2を620℃にそ
れぞれ保持しておき、まず、第1のガス導入管61から
1例えばH2を導入しつつ、シリコン基板4を第1の高
温領域HA、に移動し、この状態で約120秒間維持し
て自然酸化膜を除去したのち、シリコン基板4を第2の
高温領域Hlhに移動するとともに、第2のガス導入管
62から9例えば5iJbを導入して、シリコン基板4
表面にポリシリコン層を成長させる。
第2図の構成によれば、第1図の構成におけるような単
一の外部加熱炉を制御することにより。
一の外部加熱炉を制御することにより。
高温領域HAを自然酸化膜の除去とシリコン層の成長に
必要な温度に変化させる必要がなく、処理工程が短縮さ
れ、スルーブツトを高くすることができる。なお、第2
の高温領域HA2の温度を900°Cに保持すれば、清
浄化されたシリコン基板4表面に、単結晶シリコン層を
エピタキシャル成長させることができることは言うまで
もない。
必要な温度に変化させる必要がなく、処理工程が短縮さ
れ、スルーブツトを高くすることができる。なお、第2
の高温領域HA2の温度を900°Cに保持すれば、清
浄化されたシリコン基板4表面に、単結晶シリコン層を
エピタキシャル成長させることができることは言うまで
もない。
第3図は請求項2に記載の発明の別の実施例における気
相反応装置の構造を示す要部断面図であって9反応容器
1の一部を包囲する第1の外部加熱炉51.第2の外部
加熱炉52.および、第3の外部加熱炉53を設ける。
相反応装置の構造を示す要部断面図であって9反応容器
1の一部を包囲する第1の外部加熱炉51.第2の外部
加熱炉52.および、第3の外部加熱炉53を設ける。
これらの外部加熱炉は独立に制御可能とし、これにより
1反応容器lには第1の高温領域)IA+、第2の高温
領域11A2.および、第3の高温領域11A3が形成
される。また9反応容器1には、第1のガス導入管61
.第2のガス導入管62、および、第3のガス導入管6
3が設けられている。
1反応容器lには第1の高温領域)IA+、第2の高温
領域11A2.および、第3の高温領域11A3が形成
される。また9反応容器1には、第1のガス導入管61
.第2のガス導入管62、および、第3のガス導入管6
3が設けられている。
第3図の構成において1例えば、第1の高温領域11^
、を1100″Cに、第2の高温領域HAzを900°
C1第3の高温領域HAsを620°Cにそれぞれ保持
しておき、まず、第1のガス導入管61から9例えば1
1□を導入しつつ、シリコン基板4を第1の高温領域H
A、に移動し、この状態で約120秒間維持して自然酸
化膜を除去したのち、第1のガス導入管61から1例え
ば5iJiを導入して、シリコン基板4表面に単結晶シ
リコン層をエピタキシャル成長させる。
、を1100″Cに、第2の高温領域HAzを900°
C1第3の高温領域HAsを620°Cにそれぞれ保持
しておき、まず、第1のガス導入管61から9例えば1
1□を導入しつつ、シリコン基板4を第1の高温領域H
A、に移動し、この状態で約120秒間維持して自然酸
化膜を除去したのち、第1のガス導入管61から1例え
ば5iJiを導入して、シリコン基板4表面に単結晶シ
リコン層をエピタキシャル成長させる。
次いで、シリコン基板4を第2の高温領域HA2に移動
するとともに、第2のガス導入管62から。
するとともに、第2のガス導入管62から。
乾燥酸素(02)、または、塩化水素(HCI)とO2
の混合ガスを導入する。この状態で約2分間維持する。
の混合ガスを導入する。この状態で約2分間維持する。
その結果、シリコン基板4表面に、100人程度の厚さ
を有するゲート酸化膜として使用可能な緻密なSin、
膜が形成される。
を有するゲート酸化膜として使用可能な緻密なSin、
膜が形成される。
次いで、シリコン基板4を第3の高温領域HA2に移動
するとともに、第3のガス導入管63から。
するとともに、第3のガス導入管63から。
例えばSi、11.を導入して、前記SiO□膜が形成
されたシリコン基板4表面上にポリシリコン層を成長さ
せる。このポリシリコン層をパターンニングしてゲート
電極が形成される。
されたシリコン基板4表面上にポリシリコン層を成長さ
せる。このポリシリコン層をパターンニングしてゲート
電極が形成される。
第3図の構成によれば、シリコン基板4表面に存在する
自然酸化膜の除去、ゲート酸化膜の形成。
自然酸化膜の除去、ゲート酸化膜の形成。
ゲート電極を構成するポリシリコン層の成長を。
それぞれの間にシリコン基板4を大気中に取り出すこと
なく、連続して実施できる。その結果、64メガピツ)
RAM級の高密度集積回路において要求される。10
0人ないしそれ以下の薄いゲート酸化膜として使用可能
な良質のゲー)SiOx膜を形成可能とし、かつ、ゲー
ト酸化膜の界面単位密度を低く抑えることができる。
なく、連続して実施できる。その結果、64メガピツ)
RAM級の高密度集積回路において要求される。10
0人ないしそれ以下の薄いゲート酸化膜として使用可能
な良質のゲー)SiOx膜を形成可能とし、かつ、ゲー
ト酸化膜の界面単位密度を低く抑えることができる。
本発明によれば、従来の方法および装置によっては困!
であった。自然酸化膜が存在しないシリコン基板表面に
シリコン層を成長させることが可能になり、しかも、自
然酸化膜の除去のための加熱を短時間で実施するため、
拡散層の不純物プロファイルを変化させるおそれがない
。したがって。
であった。自然酸化膜が存在しないシリコン基板表面に
シリコン層を成長させることが可能になり、しかも、自
然酸化膜の除去のための加熱を短時間で実施するため、
拡散層の不純物プロファイルを変化させるおそれがない
。したがって。
64メガビット級の高密度集積回路における微細構造に
必要なポリシリコン電極、ゲート酸化膜の形成の実現に
寄与するところが大きい。
必要なポリシリコン電極、ゲート酸化膜の形成の実現に
寄与するところが大きい。
第1図は請求項1に記載の発明の詳細な説明図。
第2図は請求項2に記載の発明の詳細な説明図。
第3図は請求項2に記載の発明の別の実施例説明図
である。
図において。
1は反応容器、 2は支柱。
3はサセプタ、 4はシリコン基板。
5と51と52と53は外部加熱炉。
6と61と62と63はガス導入管。
7は排気管、 8はロードロック機構。
9は気密封止機構。
HAとHA、とOat とHA2は高温領域である。
′R請求項に記載の発明の実鞄倒設朗図第 2 図
−99・−
Claims (2)
- (1)反応容器に高温領域と低温領域とを形成するとと
もにその内部に還元性ガスを導入しておきシリコン基板
を該低温領域から該高温領域に移動して第1の所定温度
に加熱することにより該シリコン基板表面の酸化膜を該
還元性ガスにより還元して除去したのち該低温領域に移
動する工程と、該シリコン基板を該低温領域に保持した
ままの状態で該反応容器内部にシリコン原料ガスを導入
するとともに該シリコン基板を該低温領域から高温領域
に移動して第2の所定温度に加熱することにより前記酸
化膜が除去された該シリコン基板表面にシリコンを堆積
させる工程 とを含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - (2)反応容器に第1および第2の高温領域と低温領域
を形成するとともにその内部に還元性のガスを導入して
おきシリコン基板を該低温領域から該第1の高温領域に
移動して第1の所定温度に加熱することにより該シリコ
ン基板表面の酸化膜を該還元性ガスにより還元して除去
する工程と、前記酸化膜が除去された該シリコン基板を
該第2の高温領域に移動して第2の所定温度に加熱する
とともに該反応容器内部にシリコン原料ガスを導入する
ことにより該シリコン基板表面にシリコンを堆積させる
工程 とを含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27519189A JPH03136320A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27519189A JPH03136320A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03136320A true JPH03136320A (ja) | 1991-06-11 |
Family
ID=17551951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27519189A Pending JPH03136320A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03136320A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006229040A (ja) * | 2005-02-18 | 2006-08-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 熱処理方法および熱処理装置 |
| JP2008235309A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | Tokyo Electron Ltd | 基板処理装置、基板処理方法および記録媒体 |
| JP2009272633A (ja) * | 2008-05-09 | 2009-11-19 | Siltronic Ag | エピタキシャル被覆された半導体ウェハの製造方法 |
-
1989
- 1989-10-23 JP JP27519189A patent/JPH03136320A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006229040A (ja) * | 2005-02-18 | 2006-08-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 熱処理方法および熱処理装置 |
| JP2008235309A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | Tokyo Electron Ltd | 基板処理装置、基板処理方法および記録媒体 |
| JP2009272633A (ja) * | 2008-05-09 | 2009-11-19 | Siltronic Ag | エピタキシャル被覆された半導体ウェハの製造方法 |
| US9240316B2 (en) | 2008-05-09 | 2016-01-19 | Siltronic Ag | Method for producing an epitaxially coated semiconductor wafer |
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