JPH03137556A - 湿度センサ - Google Patents
湿度センサInfo
- Publication number
- JPH03137556A JPH03137556A JP1275306A JP27530689A JPH03137556A JP H03137556 A JPH03137556 A JP H03137556A JP 1275306 A JP1275306 A JP 1275306A JP 27530689 A JP27530689 A JP 27530689A JP H03137556 A JPH03137556 A JP H03137556A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- humidity
- sensing element
- thermistor
- circuit
- humidity sensor
- Prior art date
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- Pending
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は空調機器等の湿度検出に利用される湿度センサ
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術
近年、空調機器が多く用いられるに伴い、湿度センサが
多く利用されるようになってきた。たとえば、[松下電
子部品■湿度センサ(ヒニミセラムNH)技術資料」(
「ヒニミセラム」は松下電器産業■の商品名)にみられ
るように、交流駆動用の湿度センサも開発されている。
多く利用されるようになってきた。たとえば、[松下電
子部品■湿度センサ(ヒニミセラムNH)技術資料」(
「ヒニミセラム」は松下電器産業■の商品名)にみられ
るように、交流駆動用の湿度センサも開発されている。
従来の湿度センサについて、第6図と第7図を用いて説
明する。
明する。
第6図は従来の湿度センサの斜視図であり、第7図は従
来の湿度センサを組み込んだ湿度センサ駆動用回路の回
路図である。
来の湿度センサを組み込んだ湿度センサ駆動用回路の回
路図である。
この湿度センサ1は、第6図に示すように、その内部の
上部分に交流駆動用の感湿素子2が設置され、下部分に
サーミスタ3が設置されている。
上部分に交流駆動用の感湿素子2が設置され、下部分に
サーミスタ3が設置されている。
湿度センサ1中にある基板12上に感湿素子2とサーミ
スタ3と電極パターン13とワイヤー14とが配置され
ている。端子(B)6.サーミスタ3゜感湿素子2.お
よび端子(C)4の順序で直列に接続され、サーミスタ
3と感湿素子2との接点に端子(A)5が接続されてい
る。湿度センサ1を組み込んだ湿度センサ駆動用回路は
、第7図に示すように、発振回路7と、感湿素子2およ
びサーミスタ3とからなる湿度センサ1と、発振回路7
と湿度センサ1の端子(C)4を結合するコンデンサ8
と、湿度センサ1の端子(A)5に接続された演算増幅
器9と、演算増幅器9の出力に接続された整流回路10
と、演算増幅器9にマイナス電源を供給する直流/直流
(DC/DC)コンバータ11とで構成され、湿度セン
サ1の端子(B)6は接地されている。
スタ3と電極パターン13とワイヤー14とが配置され
ている。端子(B)6.サーミスタ3゜感湿素子2.お
よび端子(C)4の順序で直列に接続され、サーミスタ
3と感湿素子2との接点に端子(A)5が接続されてい
る。湿度センサ1を組み込んだ湿度センサ駆動用回路は
、第7図に示すように、発振回路7と、感湿素子2およ
びサーミスタ3とからなる湿度センサ1と、発振回路7
と湿度センサ1の端子(C)4を結合するコンデンサ8
と、湿度センサ1の端子(A)5に接続された演算増幅
器9と、演算増幅器9の出力に接続された整流回路10
と、演算増幅器9にマイナス電源を供給する直流/直流
(DC/DC)コンバータ11とで構成され、湿度セン
サ1の端子(B)6は接地されている。
以上のように構成された湿度センサおよび湿度センサ駆
動用回路について、以下その動作を説明する。
動用回路について、以下その動作を説明する。
まず、発振回路7の発振出力をコンデンサ8に印加する
。コンデンサ8は交流信号だけを通過させ、湿度センサ
1の端子(C)4を通して感湿素子2に交流信号が印加
される。湿度センサ1中の感湿素子2の温度特性をサー
ミスタ3によって補償し、感湿素子2の温度特性を打ち
消し、感湿素子2の湿度特性だけを検出する。感湿素子
2は交流信号によって駆動される。湿度に応じて感湿素
子2の抵抗値が変化するので感湿素子2とサーミスタ3
の抵抗比が変化し、湿度センサ1の端子(A)5から出
力される信号の振幅が変化する。湿度センサ1の出力信
号は演算増幅器9によって増幅される。湿度センサ1の
端子(A)5の出力は交流信号であるので、演算増幅器
9の電源には両型源を用いるが、マイナス電源はD C
/D Cコンバータ11によって供給される。演算増幅
器9から出力される交流信号は整流回路10によって直
流に変換され、湿度に応じた直流レベルが出力される。
。コンデンサ8は交流信号だけを通過させ、湿度センサ
1の端子(C)4を通して感湿素子2に交流信号が印加
される。湿度センサ1中の感湿素子2の温度特性をサー
ミスタ3によって補償し、感湿素子2の温度特性を打ち
消し、感湿素子2の湿度特性だけを検出する。感湿素子
2は交流信号によって駆動される。湿度に応じて感湿素
子2の抵抗値が変化するので感湿素子2とサーミスタ3
の抵抗比が変化し、湿度センサ1の端子(A)5から出
力される信号の振幅が変化する。湿度センサ1の出力信
号は演算増幅器9によって増幅される。湿度センサ1の
端子(A)5の出力は交流信号であるので、演算増幅器
9の電源には両型源を用いるが、マイナス電源はD C
/D Cコンバータ11によって供給される。演算増幅
器9から出力される交流信号は整流回路10によって直
流に変換され、湿度に応じた直流レベルが出力される。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、前記従来の技術では、湿度センサ1とセ
ンサ用回路が各々独立した構造となっており、センサ用
回路基板に湿度センサ1を外付けで接続する形式となっ
ている。湿度センサ1をより使い易くするためには、湿
度センサ1とセンサ用回路を一体化することが必要であ
る。湿度センサ1とセンサ用回路とを一体化する場合、
単電源で駆動し、電源ラインを簡単化することが望まし
い。ところが、感湿素子2は交流信号によって駆動する
必要があり、湿度センサ1の出力信号は交流になる。こ
のため演算増幅器9にマイナスの信号が印加され、演算
増幅器9が動作するためにはマイナス電源が不可欠にな
るという課題を有していた。
ンサ用回路が各々独立した構造となっており、センサ用
回路基板に湿度センサ1を外付けで接続する形式となっ
ている。湿度センサ1をより使い易くするためには、湿
度センサ1とセンサ用回路を一体化することが必要であ
る。湿度センサ1とセンサ用回路とを一体化する場合、
単電源で駆動し、電源ラインを簡単化することが望まし
い。ところが、感湿素子2は交流信号によって駆動する
必要があり、湿度センサ1の出力信号は交流になる。こ
のため演算増幅器9にマイナスの信号が印加され、演算
増幅器9が動作するためにはマイナス電源が不可欠にな
るという課題を有していた。
本発明は前記従来の課題を解決するもので、感湿素子が
交流駆動でありながらマイナス電源を必要とせず、直流
単電源によって動作できる回路内蔵型の湿度センサを提
供しようとするもので°ある。
交流駆動でありながらマイナス電源を必要とせず、直流
単電源によって動作できる回路内蔵型の湿度センサを提
供しようとするもので°ある。
課題を解決するための手段
本発明の湿度センサは、感湿素子とサーミスタとの接点
にマイナス電圧リミッタ回路を付加し、単電源で駆動で
きる回路内蔵型としたものである。
にマイナス電圧リミッタ回路を付加し、単電源で駆動で
きる回路内蔵型としたものである。
作用
前記構成とすることによって、プラスの信号だけが演算
増幅器に入力されるようになるので、回路内蔵型の湿度
センサが単電源で駆動される。
増幅器に入力されるようになるので、回路内蔵型の湿度
センサが単電源で駆動される。
実施例
以下、本発明の実施例について、第1図から第5図を用
いて説明する。
いて説明する。
〔実施例1〕
第1図は本発明の第1の実施例の回路図である。
第2図は相対湿度50%のときの動作説明図、第3図は
相対湿度70%のときの動作説明図である。
相対湿度70%のときの動作説明図である。
第1図において、湿度センサ21は発振回路22と、交
流駆動用の感湿素子24と、発振回路22と感湿素子2
4を結合するコンデンサ23と、感湿素子24と接地電
位間に接続されるサーミスタ26と、感湿素子24とサ
ーミスタ26の接点に接続されるマイナス電圧リミッタ
回路25と、マイナス電圧リミッタ回路25に接続され
る演算増幅器27と、演算増幅器27の出力に接続され
る整流回路28とからなり、湿度センサ21の外枠に電
源端子18と出力端子19と接地端子20が取り付けら
れている。
流駆動用の感湿素子24と、発振回路22と感湿素子2
4を結合するコンデンサ23と、感湿素子24と接地電
位間に接続されるサーミスタ26と、感湿素子24とサ
ーミスタ26の接点に接続されるマイナス電圧リミッタ
回路25と、マイナス電圧リミッタ回路25に接続され
る演算増幅器27と、演算増幅器27の出力に接続され
る整流回路28とからなり、湿度センサ21の外枠に電
源端子18と出力端子19と接地端子20が取り付けら
れている。
以上のように構成された本実施例の湿度センサ21につ
いて、以下その動作を説明する。
いて、以下その動作を説明する。
発振回路22によって出力された矩形波発振出力はコン
デンサ23を通過後交流信号になり、感湿素子24に印
加される。サーミスタ26は感湿素子24の温度補償を
する。感湿素子24とサーミスタ26の抵抗比に応じた
交流電圧がマイナス電圧リミッタ回路25に印加される
。湿度に応じて感湿素子24の抵抗値が変化するので、
マイナス電圧リミッタ回路25に印加される交流電圧振
幅は湿度によって変化する。湿度によって感湿素子24
の抵抗値が大きくなるとマイナス電圧リミッタ回路25
に印加される交流電圧振幅は小さくなり、感湿素子24
の抵抗値が小さくなるとマイナス電圧リミッタ回路25
に印加される交流電圧振幅が大きくなる。マイナス電圧
リミッタ回路25は直列に接続された抵抗と並列に接続
されたダイオードとで構成される。マイナス電圧リミッ
タ回路25ではマイナスの信号はダイオードを通じて接
地され、マイナス電圧はダイオードのv、(立ち上がり
電圧)以下にはならず、−VF(V)でカットされる。
デンサ23を通過後交流信号になり、感湿素子24に印
加される。サーミスタ26は感湿素子24の温度補償を
する。感湿素子24とサーミスタ26の抵抗比に応じた
交流電圧がマイナス電圧リミッタ回路25に印加される
。湿度に応じて感湿素子24の抵抗値が変化するので、
マイナス電圧リミッタ回路25に印加される交流電圧振
幅は湿度によって変化する。湿度によって感湿素子24
の抵抗値が大きくなるとマイナス電圧リミッタ回路25
に印加される交流電圧振幅は小さくなり、感湿素子24
の抵抗値が小さくなるとマイナス電圧リミッタ回路25
に印加される交流電圧振幅が大きくなる。マイナス電圧
リミッタ回路25は直列に接続された抵抗と並列に接続
されたダイオードとで構成される。マイナス電圧リミッ
タ回路25ではマイナスの信号はダイオードを通じて接
地され、マイナス電圧はダイオードのv、(立ち上がり
電圧)以下にはならず、−VF(V)でカットされる。
プラス電圧はそのまま出力される。マイナス電圧リミッ
タ回路25の出力信号は演算増幅器27に入力され増幅
される。演算増幅器27からはOvを低レベルとしたパ
ルス信号が出力される。パルス信号は整流回路28に入
力され、直流に変換され湿度センサ21の出力端子19
から出力される。整流回路28は直列に接続されたダイ
オードと並列に接続されたコンデンサおよび抵抗からな
る。以上のように、湿度の変化に応じて湿度センサ21
の直流出力レベルが変化する。
タ回路25の出力信号は演算増幅器27に入力され増幅
される。演算増幅器27からはOvを低レベルとしたパ
ルス信号が出力される。パルス信号は整流回路28に入
力され、直流に変換され湿度センサ21の出力端子19
から出力される。整流回路28は直列に接続されたダイ
オードと並列に接続されたコンデンサおよび抵抗からな
る。以上のように、湿度の変化に応じて湿度センサ21
の直流出力レベルが変化する。
たとえば、発振回路22の出力=0〜3V、電源電圧=
5V、温度25℃、サーミスタ26の抵抗=20にΩ、
演算増幅器27の利得=2倍、ダイオードのvF=0.
2V、相対湿度50%のとき感湿素子24の抵抗=18
にΩ、相対湿度70%のときの感湿素子24の抵抗=
2.2 kΩとすると、発振回路22の出力はコンデン
サ23を通過後−1,5v〜1.5vの交流になる。相
対湿度50%のときは、感湿素子24とサーミスタ26
の接点の電圧は−0,8V〜0.8vになる。この信号
がマイナス電圧リミッタ回路25に入力されると、マイ
ナスが−V、(ショットキーダイオードを使用している
ので−V、= −0,2V)でカットされ、−0,2V
〜0.8Vが出力される。ここで、演算増幅器27は単
電源で駆動されているので、−0,7V程度以上のマイ
ナス電圧が入力されると正常に動作しなくなるが、−0
,2V程度のマイナス電圧であれば演算増幅器27は正
常に動作し、絶対最大定格内での使用条件であるので問
題がない。次に、演算増幅器27によって2倍に増幅さ
れ、OV〜1.6vのパルス信号になる。次に、整流回
路28で直流1.6vになり、湿度センサ21からは、
相対湿度50%で1.6Vが出力される。湿度が50%
から70%に変化したときには、感湿素子24の抵抗値
が18にΩから2.2にΩに変化し、感湿素子24とサ
ーミスタ26の接点の電圧振幅も−1,3V〜1.3v
になる。この信号がマイナス電圧リミッタ回路25に印
加されると、マイナス電圧カー ”F (0,2’/)
テh ッ) サれ、−0,2V〜1.3vが出力され
る。次に、演算増幅器27によって2倍に増幅され、O
v〜2.6vのパルス信号になる。次に、整流回路28
で直流2,6vになり、湿度センサ21からは、湿度=
70%で2.6Vが出力される。
5V、温度25℃、サーミスタ26の抵抗=20にΩ、
演算増幅器27の利得=2倍、ダイオードのvF=0.
2V、相対湿度50%のとき感湿素子24の抵抗=18
にΩ、相対湿度70%のときの感湿素子24の抵抗=
2.2 kΩとすると、発振回路22の出力はコンデン
サ23を通過後−1,5v〜1.5vの交流になる。相
対湿度50%のときは、感湿素子24とサーミスタ26
の接点の電圧は−0,8V〜0.8vになる。この信号
がマイナス電圧リミッタ回路25に入力されると、マイ
ナスが−V、(ショットキーダイオードを使用している
ので−V、= −0,2V)でカットされ、−0,2V
〜0.8Vが出力される。ここで、演算増幅器27は単
電源で駆動されているので、−0,7V程度以上のマイ
ナス電圧が入力されると正常に動作しなくなるが、−0
,2V程度のマイナス電圧であれば演算増幅器27は正
常に動作し、絶対最大定格内での使用条件であるので問
題がない。次に、演算増幅器27によって2倍に増幅さ
れ、OV〜1.6vのパルス信号になる。次に、整流回
路28で直流1.6vになり、湿度センサ21からは、
相対湿度50%で1.6Vが出力される。湿度が50%
から70%に変化したときには、感湿素子24の抵抗値
が18にΩから2.2にΩに変化し、感湿素子24とサ
ーミスタ26の接点の電圧振幅も−1,3V〜1.3v
になる。この信号がマイナス電圧リミッタ回路25に印
加されると、マイナス電圧カー ”F (0,2’/)
テh ッ) サれ、−0,2V〜1.3vが出力され
る。次に、演算増幅器27によって2倍に増幅され、O
v〜2.6vのパルス信号になる。次に、整流回路28
で直流2,6vになり、湿度センサ21からは、湿度=
70%で2.6Vが出力される。
この実施例によれば、感湿素子24とサーミスタ26の
接点にマイナス電圧リミッタ回路25を付加し、湿度変
化にプラスのパルス電圧だけを対応させることによって
、湿度センサ駆動用回路と感湿素子24とを一体化し、
交流駆動用の感湿素子24を直流単電源で動作させるこ
とができるという効果が得られる。
接点にマイナス電圧リミッタ回路25を付加し、湿度変
化にプラスのパルス電圧だけを対応させることによって
、湿度センサ駆動用回路と感湿素子24とを一体化し、
交流駆動用の感湿素子24を直流単電源で動作させるこ
とができるという効果が得られる。
〔実施例2〕
第4図は本発明の第2の実施例の斜視図である。
第4図において、湿度センサ31は湿度センサ31内に
感湿素子32とサーミスタ33とが内蔵されている。湿
度センサ31中にある基板37上に感湿素子32とサー
ミスタ33とttffiパターン38が配置され、感湿
素子32の端面とサーミスタ33の端面を接合し、感湿
素子32とサーミスタ33を同じ高さに設置されている
。端子(E)36゜サーミスタ33.感湿素子32.お
よび端子(F)34の順序で直列に接続している。サー
ミスタ33と感湿素子32との接合面に端子(D)35
が接続されている。
感湿素子32とサーミスタ33とが内蔵されている。湿
度センサ31中にある基板37上に感湿素子32とサー
ミスタ33とttffiパターン38が配置され、感湿
素子32の端面とサーミスタ33の端面を接合し、感湿
素子32とサーミスタ33を同じ高さに設置されている
。端子(E)36゜サーミスタ33.感湿素子32.お
よび端子(F)34の順序で直列に接続している。サー
ミスタ33と感湿素子32との接合面に端子(D)35
が接続されている。
以上のように構成された湿度センサについて、以下その
動作を説明する。
動作を説明する。
湿度センサ31中の感湿素子32は交流信号によって駆
動される感湿素子である。したがって、湿度センサ31
も交流によって駆動される。感湿素子32は湿度に応じ
て抵抗値が変化する。湿度センサ31中のサーミスタ3
3は温度によって抵抗値が変化し、感湿素子32の温度
特性を補償する。感湿素子32とサーミスタ33の位置
関係が離れていると温度分布が異なるが、本実施例では
感湿素子32とサーミスタ33とが素子端面で接合され
、高さも同一であるので、温度分布がほぼ等しくなる。
動される感湿素子である。したがって、湿度センサ31
も交流によって駆動される。感湿素子32は湿度に応じ
て抵抗値が変化する。湿度センサ31中のサーミスタ3
3は温度によって抵抗値が変化し、感湿素子32の温度
特性を補償する。感湿素子32とサーミスタ33の位置
関係が離れていると温度分布が異なるが、本実施例では
感湿素子32とサーミスタ33とが素子端面で接合され
、高さも同一であるので、温度分布がほぼ等しくなる。
このため、サーミスタ33は感湿素子32を精密に温度
補償する。端子(F)34から交流信号を印加し、端子
(D)35から出力する。
補償する。端子(F)34から交流信号を印加し、端子
(D)35から出力する。
端子(E)36は接地電位に接続する。端子(F)34
から印加された電圧は感湿素子32とサーミスタ33の
抵抗比によって分圧され、端子(D)35から出力され
る。感湿素子32の抵抗値は湿度によって変化する。し
たがって、感湿素子32とサーミスタ33の抵抗比も湿
度によって変化する。よって、端子(D)35には湿度
に応じた電圧振幅が出力される。
から印加された電圧は感湿素子32とサーミスタ33の
抵抗比によって分圧され、端子(D)35から出力され
る。感湿素子32の抵抗値は湿度によって変化する。し
たがって、感湿素子32とサーミスタ33の抵抗比も湿
度によって変化する。よって、端子(D)35には湿度
に応じた電圧振幅が出力される。
この実施例によれば、感湿素子32とサーミスタ33の
素子端面を接合し、同一の高さに設置することによって
、感湿素子32とサーミスタ33の配置および実装高さ
の違いによる温度分布差を防ぎ、感湿素子32とサーミ
スタ33の温度を同一にし、サーミスタ33によって感
湿素子32の温度を精密に補償することができる。
素子端面を接合し、同一の高さに設置することによって
、感湿素子32とサーミスタ33の配置および実装高さ
の違いによる温度分布差を防ぎ、感湿素子32とサーミ
スタ33の温度を同一にし、サーミスタ33によって感
湿素子32の温度を精密に補償することができる。
〔実施例3〕
第5図は本発明の第3の実施例の回路図である。
第5図において、湿度センサ41はサーミスタ(a)4
2. サーミスタ(b)43. サーミスタ(c)
44、・・・・・・からなる複数のサーミスタと、感湿
素子(a)45.感湿素子(b)46.感湿素子(c)
47゜・・・・・・からなる複数の感湿素子を内蔵し、
前記複数のサーミスタおよび前記複数の感湿素子の端子
(a)48、端子(b)49.端子(c)50.−・・
・・・を湿度センサ外囲器に取り付けている。
2. サーミスタ(b)43. サーミスタ(c)
44、・・・・・・からなる複数のサーミスタと、感湿
素子(a)45.感湿素子(b)46.感湿素子(c)
47゜・・・・・・からなる複数の感湿素子を内蔵し、
前記複数のサーミスタおよび前記複数の感湿素子の端子
(a)48、端子(b)49.端子(c)50.−・・
・・・を湿度センサ外囲器に取り付けている。
以上のように構成された湿度センサについて、以下その
動作を説明する。
動作を説明する。
まず、湿度センサ41の端子(a)48〜端子(1)5
9までの接続パターンを決める。接続パターンの一例と
して、たとえば、サーミスタ(a)42と感湿素子(a
)45を直接に接続したときの湿度特性を用いる場合に
は、端子(b)49と端子(g)54を接続する。端子
(a)48を接地し、端子(h)55から交流信号を印
加し、端子(g)54から出力信号を得る。また、たと
えば、サーミスタ(b)43とサーミスタ(c)44の
並列接続に感湿素子(a)45を直列に接続したときの
湿度特性を用いる場合は、端子(c)50と端子(e)
52を接続し、端子(f) 53と端子(d)51を接
続し、端子(d)51と端子(g)54を接続する。端
子(c)50を接地し、端子(h)55から交流信号を
印加し、端子(g)54から出力信号を得る。以上のほ
かにも接続パターンを変え、サーミスタと感湿素子の接
続を変えることができる。
9までの接続パターンを決める。接続パターンの一例と
して、たとえば、サーミスタ(a)42と感湿素子(a
)45を直接に接続したときの湿度特性を用いる場合に
は、端子(b)49と端子(g)54を接続する。端子
(a)48を接地し、端子(h)55から交流信号を印
加し、端子(g)54から出力信号を得る。また、たと
えば、サーミスタ(b)43とサーミスタ(c)44の
並列接続に感湿素子(a)45を直列に接続したときの
湿度特性を用いる場合は、端子(c)50と端子(e)
52を接続し、端子(f) 53と端子(d)51を接
続し、端子(d)51と端子(g)54を接続する。端
子(c)50を接地し、端子(h)55から交流信号を
印加し、端子(g)54から出力信号を得る。以上のほ
かにも接続パターンを変え、サーミスタと感湿素子の接
続を変えることができる。
この実施例によれば、端子(a)48〜端子(1)59
までの接続パターンを変えることによって、種々の湿度
特性を実現でき、たとえば、特定の湿度範囲について湿
度特性の分解能を上げるなど、一つの湿度センサで種々
の湿度特性を選択できるという効果が得られる。
までの接続パターンを変えることによって、種々の湿度
特性を実現でき、たとえば、特定の湿度範囲について湿
度特性の分解能を上げるなど、一つの湿度センサで種々
の湿度特性を選択できるという効果が得られる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、感湿素子とサーミスタの
接点にマイナス電圧リミッタ回路を付加し、湿度変化に
プラスのパルス電圧だけを対応させることによって、駆
動用回路を内蔵した湿度センサを単電源で動作させるこ
とができるという効果が得られる。
接点にマイナス電圧リミッタ回路を付加し、湿度変化に
プラスのパルス電圧だけを対応させることによって、駆
動用回路を内蔵した湿度センサを単電源で動作させるこ
とができるという効果が得られる。
第1図は本発明の第1の実施例の回路図、第2図は本発
明の第1の実施例の動作説明図、第3図は本発明の第1
の実施例の動作説明図、第4図は本発明の第2の実施例
の斜視図、第5図は本発明の第3の実施例の回路図、第
6図は従来の湿度センサの斜視図、第7図は従来の湿度
センサ駆動用回路の回路図である。 18・・・・・・電源端子、19・・・・・・出力端子
、20・・・・・・接地端子、21・・・・・・湿度セ
ンサ、22・・・・・・発振回路、23・・・・・・コ
ンデンサ、24・・・・・・感湿素子、25・・・・・
・マイナス電圧リミッタ回路、26・・・・・・サーミ
スタ、27・・・・・・演算増幅器、28・・・・・・
整流回路、31・・・・・・湿度センサ、32・・・・
・・感湿素子、33・・・・・サーミスタ、34〜36
・・・・・・端子、37・・・・・・基板、38・・・
・・・電極パターン、41・・・・・・湿度センサ、4
2〜44・・・・・・サーミスタ、45〜47・・・・
・・感湿素子。
明の第1の実施例の動作説明図、第3図は本発明の第1
の実施例の動作説明図、第4図は本発明の第2の実施例
の斜視図、第5図は本発明の第3の実施例の回路図、第
6図は従来の湿度センサの斜視図、第7図は従来の湿度
センサ駆動用回路の回路図である。 18・・・・・・電源端子、19・・・・・・出力端子
、20・・・・・・接地端子、21・・・・・・湿度セ
ンサ、22・・・・・・発振回路、23・・・・・・コ
ンデンサ、24・・・・・・感湿素子、25・・・・・
・マイナス電圧リミッタ回路、26・・・・・・サーミ
スタ、27・・・・・・演算増幅器、28・・・・・・
整流回路、31・・・・・・湿度センサ、32・・・・
・・感湿素子、33・・・・・サーミスタ、34〜36
・・・・・・端子、37・・・・・・基板、38・・・
・・・電極パターン、41・・・・・・湿度センサ、4
2〜44・・・・・・サーミスタ、45〜47・・・・
・・感湿素子。
Claims (3)
- (1)発振回路と、湿度によって抵抗値が変化する感湿
素子と、前記発振回路の出力端と前記感湿素子の第1の
端子を結合するコンデンサと、前記感湿素子の第2の端
子と接地電位間に接続されているサーミスタと、前記感
湿素子と前記サーミスタの接点に接続するマイナス電圧
リミッタ回路と、前記マイナス電圧リミッタ回路と接続
される演算増幅器と、前記演算増幅器と接続されている
整流回路とを備え、前記発振回路から前記整流回路まで
の回路を前記感湿素子および前記サーミスタと同一外囲
器内に収納してなる湿度センサ。 - (2)湿度センサ内の感湿素子とサーミスタの素子端面
を接合し、前記感湿素子と前記サーミスタの高さを同じ
とした湿度センサ。 - (3)湿度センサ内に複数の感湿素子と複数のサーミス
タを内蔵し、前記複数のサーミスタの両端の端子および
前記複数の感湿素子の両端の端子を湿度センサの外囲器
に取り付けた湿度センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1275306A JPH03137556A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 湿度センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1275306A JPH03137556A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 湿度センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03137556A true JPH03137556A (ja) | 1991-06-12 |
Family
ID=17553600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1275306A Pending JPH03137556A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 湿度センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03137556A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003004685A (ja) * | 2001-06-22 | 2003-01-08 | Hokuriku Electric Ind Co Ltd | 湿度センサ |
-
1989
- 1989-10-23 JP JP1275306A patent/JPH03137556A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003004685A (ja) * | 2001-06-22 | 2003-01-08 | Hokuriku Electric Ind Co Ltd | 湿度センサ |
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