JPS6146566A - 絶対値回路 - Google Patents
絶対値回路Info
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- JPS6146566A JPS6146566A JP59169062A JP16906284A JPS6146566A JP S6146566 A JPS6146566 A JP S6146566A JP 59169062 A JP59169062 A JP 59169062A JP 16906284 A JP16906284 A JP 16906284A JP S6146566 A JPS6146566 A JP S6146566A
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
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- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
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- A61B5/024—Measuring pulse rate or heart rate
- A61B5/0245—Measuring pulse rate or heart rate by using sensing means generating electric signals, i.e. ECG signals
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A61B5/24—Detecting, measuring or recording bioelectric or biomagnetic signals of the body or parts thereof
- A61B5/316—Modalities, i.e. specific diagnostic methods
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- A61B5/333—Recording apparatus specially adapted therefor
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- A61B2560/04—Constructional details of apparatus
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は絶対値回路に係り、特に入力信号レベルの絶対
値を示す信号を生成出力する絶対値回路に関する。
値を示す信号を生成出力する絶対値回路に関する。
従来の技術
第3図は従来の絶対値回路の一例の回路図を示す。同図
中、入力端子31及び32には夫々同一直流バイアス■
1が付与され、かつ、互いに逆極性の交流信号ei及び
−eiが夫々入来する。入力端子31に入来した交流信
号eiはNPNt−ランジスタ33のベースへ入力され
、入力端子32に入来した交流信号−eiはNPNトラ
ンジスタ34のベースへ入力される。トランジスタ33
及び34の各エミッタは定電流源35に夫々共通接続さ
れると共に、出力端子36に接続されている。
中、入力端子31及び32には夫々同一直流バイアス■
1が付与され、かつ、互いに逆極性の交流信号ei及び
−eiが夫々入来する。入力端子31に入来した交流信
号eiはNPNt−ランジスタ33のベースへ入力され
、入力端子32に入来した交流信号−eiはNPNトラ
ンジスタ34のベースへ入力される。トランジスタ33
及び34の各エミッタは定電流源35に夫々共通接続さ
れると共に、出力端子36に接続されている。
また、トランジスタ33及び34の各コレクタは夫々電
源電圧入力端子37に接続されている。入力交流信号e
i及び−eiは振幅が大であり、トランジスタ33及び
34の一方が動作をしているときには他方が略オフの状
態となる。これにより、出力端子36には入力交流信号
ei及び−eiのうちど入らか電位の高い方が取り出さ
れる。
源電圧入力端子37に接続されている。入力交流信号e
i及び−eiは振幅が大であり、トランジスタ33及び
34の一方が動作をしているときには他方が略オフの状
態となる。これにより、出力端子36には入力交流信号
ei及び−eiのうちど入らか電位の高い方が取り出さ
れる。
入力交流信号ei及び−eiが正弦波の場合の各部の電
圧関係を第4図に示す。トランジスタ33のベース電位
Vea及びトランジスタ34のベース電位Vebは、同
一振幅で、かつ、互いに逆極性の交流信号ei 、−e
iに同一の直流バイアスが付与された信号電位に等しく
、第4図(A>にVsa及びVsbで夫々示す如くにな
る。また、出力電圧Voは、トランジスタ33及び34
の各ベース・エミッタ間電圧を夫々VBEとすると、第
4図(B)に示す如くになる。ここで、Vsa。
圧関係を第4図に示す。トランジスタ33のベース電位
Vea及びトランジスタ34のベース電位Vebは、同
一振幅で、かつ、互いに逆極性の交流信号ei 、−e
iに同一の直流バイアスが付与された信号電位に等しく
、第4図(A>にVsa及びVsbで夫々示す如くにな
る。また、出力電圧Voは、トランジスタ33及び34
の各ベース・エミッタ間電圧を夫々VBEとすると、第
4図(B)に示す如くになる。ここで、Vsa。
■Bb及びVoは夫々次式で表わされる。
Vs a =V+ +ei (1
)Vs b =V+ −ei (
2)Vo=V+−VBE+lei l (
a1発明が解決しようとする問題点 しかるに、上記の従来の絶対値回路は■出力電圧Voの
極性は−っしか得られず、■出力電圧Voの振幅は入力
交流信号eiの振幅の1/2となり、■出力電圧Voの
直流成分は、入力直流バイアス■1及びトランジスタ3
3.34のベース・エミッタ間電圧VBEに依存する等
の問題点があった。このため、この従来回路を、例えば
信号振幅を検出する回路の一部として構成し、信号振幅
を電位に変換する場合、振幅が大になると変換した電位
が小になるように設定するためには、別に反転回路が必
要となり、この反転回路は例えば振幅中心電位の揃った
正逆両極性の出力電位を得るには通常2個以上のトラン
ジスタで構成される。
)Vs b =V+ −ei (
2)Vo=V+−VBE+lei l (
a1発明が解決しようとする問題点 しかるに、上記の従来の絶対値回路は■出力電圧Voの
極性は−っしか得られず、■出力電圧Voの振幅は入力
交流信号eiの振幅の1/2となり、■出力電圧Voの
直流成分は、入力直流バイアス■1及びトランジスタ3
3.34のベース・エミッタ間電圧VBEに依存する等
の問題点があった。このため、この従来回路を、例えば
信号振幅を検出する回路の一部として構成し、信号振幅
を電位に変換する場合、振幅が大になると変換した電位
が小になるように設定するためには、別に反転回路が必
要となり、この反転回路は例えば振幅中心電位の揃った
正逆両極性の出力電位を得るには通常2個以上のトラン
ジスタで構成される。
また、従来回路は検出感度を向上させるためには増幅器
が必要となり、更に直流バイアスV1やトランジスタ3
3及び34のベース・エミッタ間電圧VeEのバラツキ
によって、出力に直流オフセットが発生してしまう。
が必要となり、更に直流バイアスV1やトランジスタ3
3及び34のベース・エミッタ間電圧VeEのバラツキ
によって、出力に直流オフセットが発生してしまう。
そこで、本発明はベースに互いに逆極性の第1及び第2
の交流信号が供給される第1及び第2のトランジスタの
エミッタを第1の抵抗を共通に介して第3のトランジス
タのエミッタに接続すると共に、第3のトランジスタの
ベースに上記第1及び第2の交流信号の混合信号を供給
することにより、上記の問題点を解決した絶対値回路を
提供することを目的とする。
の交流信号が供給される第1及び第2のトランジスタの
エミッタを第1の抵抗を共通に介して第3のトランジス
タのエミッタに接続すると共に、第3のトランジスタの
ベースに上記第1及び第2の交流信号の混合信号を供給
することにより、上記の問題点を解決した絶対値回路を
提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は第1乃至第3のトランジスタと第1乃至第3の
抵抗と出力手段とからなる。第1及び第2のトランジス
タの各ベースには互いに同一振幅で同一の直流分を有し
、かつ、互いに逆相の第1及び第2の交流信号が別々に
供給される。第1及び第2のトランジスタの各エミッタ
共通接続点と第3のトランジスタのエミッタと定電流源
の接続点との間には、第1の抵抗が接続されている。ま
た、第1.第2のトランジスタのベースは各別に第2.
第3の抵抗を介して第3のトランジスタのベースに接続
されている。出力手段は少なくとも第1及び第2のトラ
ンジスタの両コレクタ及び第3のトランジスタのいずれ
か一方又は両方に接続された負荷抵抗を有しており、第
1及び第2の交流信号の絶対値を示す出力信号を出力す
る。
抵抗と出力手段とからなる。第1及び第2のトランジス
タの各ベースには互いに同一振幅で同一の直流分を有し
、かつ、互いに逆相の第1及び第2の交流信号が別々に
供給される。第1及び第2のトランジスタの各エミッタ
共通接続点と第3のトランジスタのエミッタと定電流源
の接続点との間には、第1の抵抗が接続されている。ま
た、第1.第2のトランジスタのベースは各別に第2.
第3の抵抗を介して第3のトランジスタのベースに接続
されている。出力手段は少なくとも第1及び第2のトラ
ンジスタの両コレクタ及び第3のトランジスタのいずれ
か一方又は両方に接続された負荷抵抗を有しており、第
1及び第2の交流信号の絶対値を示す出力信号を出力す
る。
作用
上記出力手段が上記第1及び第2のトランジスタの各コ
レクタに接続された第4の抵抗を有する場合は、第1及
び第2のトランジスタの電流増幅率が充分大であるもの
とすると、上記第1の抵抗を流れる電流は上記出力手段
内の第4の抵抗を通り第1.第2のトランジスタに向っ
て流れる電流となる。ここで、第1の抵抗を流れる電流
は第1及び第2の交流信号の振幅の絶対値と第1の抵抗
の抵抗値との比となるため、上記出力手段から取り出さ
れる出力信号の直流成分は、入力箱1及び第2の交流信
号の′直流バイアスに無関係となる。
レクタに接続された第4の抵抗を有する場合は、第1及
び第2のトランジスタの電流増幅率が充分大であるもの
とすると、上記第1の抵抗を流れる電流は上記出力手段
内の第4の抵抗を通り第1.第2のトランジスタに向っ
て流れる電流となる。ここで、第1の抵抗を流れる電流
は第1及び第2の交流信号の振幅の絶対値と第1の抵抗
の抵抗値との比となるため、上記出力手段から取り出さ
れる出力信号の直流成分は、入力箱1及び第2の交流信
号の′直流バイアスに無関係となる。
また、上記出力手段が上記第3のトランジスタに接続さ
れた第5の抵抗を有する場合は、この第5の抵抗を通っ
て上記第3のトランジスタに流れる電流は、前記定電流
源の電流から上記第1の抵抗を流れる電流を差し引いた
値となる。このため、上記第5の抵抗を有する出力手段
から取り出される出力信号の直流成分は、入力箱1及び
第2の交流信号あ直流バイアスに無関係となる。
れた第5の抵抗を有する場合は、この第5の抵抗を通っ
て上記第3のトランジスタに流れる電流は、前記定電流
源の電流から上記第1の抵抗を流れる電流を差し引いた
値となる。このため、上記第5の抵抗を有する出力手段
から取り出される出力信号の直流成分は、入力箱1及び
第2の交流信号あ直流バイアスに無関係となる。
更に、上記出力手段が上記の第4及び第5の抵抗の両方
を有する構成の場合は、互いに逆極性の第1及び第2の
出力信号を得ることができる。本発明になる絶対値回路
について実施例と共に更に詳細に説明する。
を有する構成の場合は、互いに逆極性の第1及び第2の
出力信号を得ることができる。本発明になる絶対値回路
について実施例と共に更に詳細に説明する。
実施例
第1図は本発明になる絶対値回路の一実施例の回路図を
示す。同図中、入力端子10は直流分(直流バイアス)
V+を有する第1の交流信号eiが入力される入力端子
で、第1のトランジスタであるN P N ト・ランジ
スタ12のベースに接続されている。また、入力端子1
1は第1の交流信号eiと同一振幅で、同一の直流分V
1を有し、かつ、逆相の第2の交流信号−eiが入力さ
れる入力端子で、第2のトランジスタであるNPNトラ
ンジスタ13のベースに接続されている。トランジスタ
12及び13の各エミッタは共通接続され、その共通接
続点が第1の抵抗14を介して第3のトランジスタであ
るNPNトランジスタ17のエミッタと定電流源18の
接続点に接続されている。また、トランジスタ12のベ
ースは第2の抵抗15を介してトランジスタ17のベー
スに接続され、トランジスタ13のベースは第3の抵抗
16を介してトランジスタ17のベースに接続されてい
る。
示す。同図中、入力端子10は直流分(直流バイアス)
V+を有する第1の交流信号eiが入力される入力端子
で、第1のトランジスタであるN P N ト・ランジ
スタ12のベースに接続されている。また、入力端子1
1は第1の交流信号eiと同一振幅で、同一の直流分V
1を有し、かつ、逆相の第2の交流信号−eiが入力さ
れる入力端子で、第2のトランジスタであるNPNトラ
ンジスタ13のベースに接続されている。トランジスタ
12及び13の各エミッタは共通接続され、その共通接
続点が第1の抵抗14を介して第3のトランジスタであ
るNPNトランジスタ17のエミッタと定電流源18の
接続点に接続されている。また、トランジスタ12のベ
ースは第2の抵抗15を介してトランジスタ17のベー
スに接続され、トランジスタ13のベースは第3の抵抗
16を介してトランジスタ17のベースに接続されてい
る。
トランジスタ12及び13の各」レクタは共通接続され
、第4の抵抗である負荷抵抗19を介してバイアス電源
電圧V2の入力端子23に接続されている。更に、トラ
ンジスタ17のコレクタは第5の抵抗である負荷抵抗2
0を介してバイアス電源電圧■3の入力端子24に接続
されている。
、第4の抵抗である負荷抵抗19を介してバイアス電源
電圧V2の入力端子23に接続されている。更に、トラ
ンジスタ17のコレクタは第5の抵抗である負荷抵抗2
0を介してバイアス電源電圧■3の入力端子24に接続
されている。
また更に、トランジスタ12及び13の各コレクタは出
力端子21に接続され、トランジスタ17の]レクタは
出力端子22に接続されている。
力端子21に接続され、トランジスタ17の]レクタは
出力端子22に接続されている。
次に本実施例の動作につき説明覆るに、トランジスタ1
2及び13はそのベースに供給される交流信号ei及び
−eiが正弦波の場合、正の半サイクル期間はそのエミ
ッタより入力交流信号を出力し、他方、負の半サイクル
期間は略オフとされる。従って、トランジスタ12及び
13の入力文。
2及び13はそのベースに供給される交流信号ei及び
−eiが正弦波の場合、正の半サイクル期間はそのエミ
ッタより入力交流信号を出力し、他方、負の半サイクル
期間は略オフとされる。従って、トランジスタ12及び
13の入力文。
流信号ei及び−eiのうち電位の高い方の信号がトラ
ンジスタ12及び13のエミッタ共通接続端に出力電位
VEIとして現われる。ここで、トランジスタ12のベ
ース電位Va+、トランジスタ13の1ベ一ス電位VB
2及上記びエミッタ出力電位VEIは夫々次式で表わさ
れる。・Ve + =V+ +ei
(4)Ve 2 =Vl −e!
(5)VEI =V+−Vep+lei l
f3)ただし、(6)式中、VIEはトランジスタ
12及び13の各ベース・エミッタ間電圧を示す。また
、入力交流信号et及び−01が正弦波の場合、エミッ
タ出力電位VEIは第2図(A>に承り如くになる。
ンジスタ12及び13のエミッタ共通接続端に出力電位
VEIとして現われる。ここで、トランジスタ12のベ
ース電位Va+、トランジスタ13の1ベ一ス電位VB
2及上記びエミッタ出力電位VEIは夫々次式で表わさ
れる。・Ve + =V+ +ei
(4)Ve 2 =Vl −e!
(5)VEI =V+−Vep+lei l
f3)ただし、(6)式中、VIEはトランジスタ
12及び13の各ベース・エミッタ間電圧を示す。また
、入力交流信号et及び−01が正弦波の場合、エミッ
タ出力電位VEIは第2図(A>に承り如くになる。
一方、入力端子10.11に入来した入力交流信号ei
、−eiは抵抗15及び16によって加算された後ト
ランジスタ17のベースに印加される。いま、抵抗15
及び16の各抵抗値を等しく選定した場合、トランジス
タ17のベース電位Ve3は式(4)及び6)より Vea=(Vs++Vs2)/2=V1 ’(7)とな
る。従って、トランジスター7のエミッタ電位VE2は
、そのベース・エミッタ間電圧をVBEとすると VE 2 =VB 3−Va E =VI −VB E
(8)となる。
、−eiは抵抗15及び16によって加算された後ト
ランジスタ17のベースに印加される。いま、抵抗15
及び16の各抵抗値を等しく選定した場合、トランジス
タ17のベース電位Ve3は式(4)及び6)より Vea=(Vs++Vs2)/2=V1 ’(7)とな
る。従って、トランジスター7のエミッタ電位VE2は
、そのベース・エミッタ間電圧をVBEとすると VE 2 =VB 3−Va E =VI −VB E
(8)となる。
従って、抵抗14をトランジスター7の方向に流れる電
流IEは、式(6)及び(8)を用いて整理すると IE = (VE I −VE 2 )/RE
=leil/RE (9)と
なる。ただし、(9)式中、REは抵抗14の抵抗値を
示す。トランジスタ12.13の電流増幅率が充分大で
あるものとすると、上記電流IEはそのまま負荷抵抗1
9をトランジスター2又は13に向って流れる電流とな
るから、トランジスタ12及び13のコレクタ共通接続
端である出力端子21より出力される信号電位Vo+は
、負荷抵抗19の抵抗値をRc+ とすると、式(9)
を用いてVo r=V’z −Rc + 拳IE=■
z −1ei l ・Rc + /RE (10)
となる。
流IEは、式(6)及び(8)を用いて整理すると IE = (VE I −VE 2 )/RE
=leil/RE (9)と
なる。ただし、(9)式中、REは抵抗14の抵抗値を
示す。トランジスタ12.13の電流増幅率が充分大で
あるものとすると、上記電流IEはそのまま負荷抵抗1
9をトランジスター2又は13に向って流れる電流とな
るから、トランジスタ12及び13のコレクタ共通接続
端である出力端子21より出力される信号電位Vo+は
、負荷抵抗19の抵抗値をRc+ とすると、式(9)
を用いてVo r=V’z −Rc + 拳IE=■
z −1ei l ・Rc + /RE (10)
となる。
一方、負荷抵抗20をトランジスタ17の方向に流れる
電流IE’は、定電流源18の電流をIOとすると IE’ =IO=IE (’11
)となる。従って、トランジスタ17のコレクタより出
力端子22へ出力される信号電位VO2は、負荷抵抗2
0の抵抗値をRC2とすると、式G)及び(11)を用
いて VO2=V 3−RC2争 IE’=V3−RC2
中Io+ l ei l ・Rc 2 /RE (12)
となる。
電流IE’は、定電流源18の電流をIOとすると IE’ =IO=IE (’11
)となる。従って、トランジスタ17のコレクタより出
力端子22へ出力される信号電位VO2は、負荷抵抗2
0の抵抗値をRC2とすると、式G)及び(11)を用
いて VO2=V 3−RC2争 IE’=V3−RC2
中Io+ l ei l ・Rc 2 /RE (12)
となる。
入力交流信号ei及び−eiが正弦波の場合、上記出力
信号電位Vo+は、第2図(B)に示す如くになり、ま
た上記出力信号電位VO2は同図(C)に示す如くにな
る。式(10)及び(12)あるいは第2図(B)、(
C)かられかるように、出力端子21には入力交流信号
ei及び−eiの振幅の絶対値を示す負極性の信号Vo
+が取り出され、出力端子22には上記絶対値を示す正
極性の信号VO2が取り出される。
信号電位Vo+は、第2図(B)に示す如くになり、ま
た上記出力信号電位VO2は同図(C)に示す如くにな
る。式(10)及び(12)あるいは第2図(B)、(
C)かられかるように、出力端子21には入力交流信号
ei及び−eiの振幅の絶対値を示す負極性の信号Vo
+が取り出され、出力端子22には上記絶対値を示す正
極性の信号VO2が取り出される。
従って、出力端子21及び22の出力信号Vo+及びV
O2のどちらか一方を選択することによって出力信号の
極性を選択することができるし、両方を選択することも
できる。また、式(10)。
O2のどちらか一方を選択することによって出力信号の
極性を選択することができるし、両方を選択することも
できる。また、式(10)。
(12)かられかるように、前記抵抗値RE及びRc+
を任意に設定することによって入力信号振幅に対する出
力信号Vo+の振幅を変えることができ、また前記抵抗
値RE及びRC2を任意に設定することによって入力信
号振幅に対する出力信号VO2の振幅を変えることがで
きる。
を任意に設定することによって入力信号振幅に対する出
力信号Vo+の振幅を変えることができ、また前記抵抗
値RE及びRC2を任意に設定することによって入力信
号振幅に対する出力信号VO2の振幅を変えることがで
きる。
更に式(10)よりわかるように、出力信号電位Vo+
の直流成分は、バイアス電源電圧V2のみであるから、
入力交流信号ei 、−eiの直流バイアスV+が変動
しても、Vo+の直流オフセットは生じない。同様に出
力信号電位VO2の直流成分は、式(12)よりバイア
ス電源電圧V3と前記抵抗値RC2と前記電流値1oと
により決まり、入力交流信号ei、−eiの直流バイア
スV1に依存しないから、出力の直流オフセットは生じ
ない。
の直流成分は、バイアス電源電圧V2のみであるから、
入力交流信号ei 、−eiの直流バイアスV+が変動
しても、Vo+の直流オフセットは生じない。同様に出
力信号電位VO2の直流成分は、式(12)よりバイア
ス電源電圧V3と前記抵抗値RC2と前記電流値1oと
により決まり、入力交流信号ei、−eiの直流バイア
スV1に依存しないから、出力の直流オフセットは生じ
ない。
なお、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく
、例えば一つの極性の出力信号のみを使用するだけなら
ば、負荷抵抗19及び20のいずれか一方を省略しても
よく、また使用するトランジスタはPNP型でも良く、
更に入力交流信号波形は正弦波に限らず、のこぎり波、
方形波等すべての交流信号に適用し得ることは勿論であ
る。
、例えば一つの極性の出力信号のみを使用するだけなら
ば、負荷抵抗19及び20のいずれか一方を省略しても
よく、また使用するトランジスタはPNP型でも良く、
更に入力交流信号波形は正弦波に限らず、のこぎり波、
方形波等すべての交流信号に適用し得ることは勿論であ
る。
発明の効果
上述の如く、本発明により、比較的簡単な回路構成によ
って出力信号の極性の選択や出力信号の振幅の設定を任
意に行なうことができ、また入力交流信号の直流バイア
スの変動が要因となる直流オフセットを生じない絶対値
出力信号を取り出すことができ、またトランジスタ及び
抵抗更には定電流源よりなる回路構成だから集積回路(
IC)化に適しており、更に電子機器の信号処理回路と
して使用した場合は、i来と比較してより多機能で出力
安定性の高い絶対値出力信号を得ることができる等の数
々の特長を有するものである。
って出力信号の極性の選択や出力信号の振幅の設定を任
意に行なうことができ、また入力交流信号の直流バイア
スの変動が要因となる直流オフセットを生じない絶対値
出力信号を取り出すことができ、またトランジスタ及び
抵抗更には定電流源よりなる回路構成だから集積回路(
IC)化に適しており、更に電子機器の信号処理回路と
して使用した場合は、i来と比較してより多機能で出力
安定性の高い絶対値出力信号を得ることができる等の数
々の特長を有するものである。
第1図は本発明回路の一実施例を示す回路図、第2図は
第1図図示ブロック系統の動作説明用信号波形図、第3
図は従来回路の一例を示す回路図、第4図は第3図図示
ブロック系統の動作説明用信号波形図である。 10.11.31.32・・・入力端子、12゜13.
17.33.34・・・NPNトランジスタ、14・・
・第1の抵抗、15・・・第2の抵抗、16・・・第3
の抵抗、18.35・・・定電流源、19.20・・・
負荷抵抗、21.22.36・・・出力端子、23゜2
4・・・バイアス電源電圧入力端子、ei 、 −ei
・・・入力交流信号。 特許出願人 日本ビクター株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図
第1図図示ブロック系統の動作説明用信号波形図、第3
図は従来回路の一例を示す回路図、第4図は第3図図示
ブロック系統の動作説明用信号波形図である。 10.11.31.32・・・入力端子、12゜13.
17.33.34・・・NPNトランジスタ、14・・
・第1の抵抗、15・・・第2の抵抗、16・・・第3
の抵抗、18.35・・・定電流源、19.20・・・
負荷抵抗、21.22.36・・・出力端子、23゜2
4・・・バイアス電源電圧入力端子、ei 、 −ei
・・・入力交流信号。 特許出願人 日本ビクター株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 互いに同一振幅で同一の直流分を有し、かつ、互いに逆
相の第1及び第2の交流信号が別々にベースに供給され
る第1及び第2のトランジスタと、該第1及び第2のト
ランジスタの各エミッタ共通接続点に一端が接続された
第1の抵抗と、該第1の抵抗の他端と定電流源に夫々エ
ミッタが接続された第3のトランジスタと、該第1のト
ランジスタのベースと該第3のトランジスタのベースと
の間に接続された第2の抵抗と、該第2のトランジスタ
のベースと該第3のトランジスタのベースとの間に接続
された第3の抵抗と、少なくとも該第1及び2のトラン
ジスタの両コレクタ及び該第3のトランジスタのいずれ
か一方又は両方に接続された負荷抵抗を有し、出力信号
を出力させる出力手段とからなることを特徴とする絶対
値回路。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59169062A JPS6146566A (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | 絶対値回路 |
| GB08527111A GB2168817A (en) | 1984-08-13 | 1985-11-04 | Electrocardiography device |
| FR8516370A FR2572644A1 (fr) | 1984-08-13 | 1985-11-05 | Dispositif d'electrocardiographie |
| DE19853539564 DE3539564A1 (de) | 1984-08-13 | 1985-11-07 | Elektrokardiographie-vorrichtung |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59169062A JPS6146566A (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | 絶対値回路 |
| JP16906284U JPS6185204U (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6146566A true JPS6146566A (ja) | 1986-03-06 |
| JPS6359197B2 JPS6359197B2 (ja) | 1988-11-18 |
Family
ID=26492532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59169062A Granted JPS6146566A (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | 絶対値回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6146566A (ja) |
| DE (1) | DE3539564A1 (ja) |
| FR (1) | FR2572644A1 (ja) |
| GB (1) | GB2168817A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6259402A (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-16 | Toshiba Corp | ピ−ク検波回路 |
| JPH0310410A (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-18 | Nec Corp | 絶対値回路 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0299667A1 (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-18 | Koike Seiki Kabushiki Kaisha | Portable electrocardiograph |
| FR2666977B1 (fr) * | 1990-09-20 | 1993-08-13 | Lefebvre Jean Marie | Electrocardiographe portable. |
| US5339823A (en) * | 1992-08-07 | 1994-08-23 | Survival Technology, Inc. | Twelve-lead portable heart monitor and method |
| DE19623149C1 (de) * | 1996-06-10 | 1998-01-29 | Fraunhofer Ges Forschung | Diagnosesystem im Scheckkartenformat |
| GB2348707B (en) * | 1999-04-07 | 2003-07-09 | Healthcare Technology Ltd | Heart activity detection apparatus |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4120294A (en) * | 1976-08-26 | 1978-10-17 | Wolfe Donna L | Electrode system for acquiring electrical signals from the heart |
| US4221223A (en) * | 1978-05-24 | 1980-09-09 | Medtronic, Inc. | Cardiac monitoring apparatus |
| DE2847087A1 (de) * | 1978-10-28 | 1980-04-30 | Sachs Elektronik Kg Hugo | Pulsfrequenzmesser |
| US4248244A (en) * | 1979-04-06 | 1981-02-03 | Charnitski Richard D | Method for measuring heart beat rate and circuit means for same |
| JPS5886141A (ja) * | 1981-11-17 | 1983-05-23 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 脈拍計 |
| JPS58149745A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-06 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 脈拍計付聴診器 |
| EP0101870A3 (de) * | 1982-08-05 | 1986-09-17 | Kontron-Holding Ag | Tragbares Elektrokardiologiegerät |
| FR2551647A1 (fr) * | 1983-09-13 | 1985-03-15 | Gilles Ascher | Appareil portatif a bracelet destine a l'enregistrement d'electrocardiogrammes |
| EP0106756A1 (fr) * | 1982-10-05 | 1984-04-25 | Gilles Ascher | Appareil portatif d'enregistrement d'électrocardiogrammes |
| FR2554704B1 (fr) * | 1983-11-10 | 1987-04-24 | Ascher Gilles | Appareil portatif de surveillance de l'activite cardiaque |
-
1984
- 1984-08-13 JP JP59169062A patent/JPS6146566A/ja active Granted
-
1985
- 1985-11-04 GB GB08527111A patent/GB2168817A/en not_active Withdrawn
- 1985-11-05 FR FR8516370A patent/FR2572644A1/fr active Pending
- 1985-11-07 DE DE19853539564 patent/DE3539564A1/de not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6259402A (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-16 | Toshiba Corp | ピ−ク検波回路 |
| JPH0310410A (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-18 | Nec Corp | 絶対値回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2572644A1 (fr) | 1986-05-09 |
| JPS6359197B2 (ja) | 1988-11-18 |
| GB8527111D0 (en) | 1985-12-11 |
| DE3539564A1 (de) | 1986-05-15 |
| GB2168817A (en) | 1986-06-25 |
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