JPH03137852A - コントロール信号再生装置 - Google Patents
コントロール信号再生装置Info
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- JPH03137852A JPH03137852A JP1277463A JP27746389A JPH03137852A JP H03137852 A JPH03137852 A JP H03137852A JP 1277463 A JP1277463 A JP 1277463A JP 27746389 A JP27746389 A JP 27746389A JP H03137852 A JPH03137852 A JP H03137852A
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- Japan
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- control signal
- speed
- magnetic tape
- tape
- reel
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ビデオテープレコーダ等のコントロール信号
再生装置に関する。
再生装置に関する。
従来の技術
第4図に、ビデオテープレコーダのドラムモータ、キャ
プスタンモータを制御する系のブロック図を示し、以下
説明する。
プスタンモータを制御する系のブロック図を示し、以下
説明する。
100はビデオ信号、オーディオ信号、コントロール信
号等が記録されている磁気テープ、101はビデオ信号
を記録再生するビデオヘッド(図示せず)が取り付けら
れ、磁気テープ100が斜めに巻き付けられた回転ドラ
ム、102は回転ドラム101を駆動するドラムモータ
、103は磁気テープ100を移送するキャプスタン、
104はキャプスタン103を駆動するキャプスタンモ
ータ、105はドラムモータ102の回転速度に比例し
た周波数を持つ交流信号を発生するドラム周波数発電機
、106は回転ドラム101の回転位相を示すパルスを
発生するパルス発生器、107はキャプスタンモータ1
04の回転速度に比例した周波数を持つ交流信号を発生
するキャプスタン周波数発電機、108は磁気テープ1
00に、コントロール信号を記録、あるいは再生するコ
ントロール信号記録再生ヘッド、109はコントロール
信号記録再生ヘッド108で再生したコントロール信号
を増幅し波形整形するコントロール信号再生装置、11
0はキャプスタンモータとドラムモータの回転位相の基
準となる基準信号を発生する基準信号発生装置、111
はドラムモータの回転速度と回転位相を制御するドラム
モータ制御装置、112はキャプスタンモータの回転速
度と回転位相を制御するキャプスタンモータ制御装置で
ある。
号等が記録されている磁気テープ、101はビデオ信号
を記録再生するビデオヘッド(図示せず)が取り付けら
れ、磁気テープ100が斜めに巻き付けられた回転ドラ
ム、102は回転ドラム101を駆動するドラムモータ
、103は磁気テープ100を移送するキャプスタン、
104はキャプスタン103を駆動するキャプスタンモ
ータ、105はドラムモータ102の回転速度に比例し
た周波数を持つ交流信号を発生するドラム周波数発電機
、106は回転ドラム101の回転位相を示すパルスを
発生するパルス発生器、107はキャプスタンモータ1
04の回転速度に比例した周波数を持つ交流信号を発生
するキャプスタン周波数発電機、108は磁気テープ1
00に、コントロール信号を記録、あるいは再生するコ
ントロール信号記録再生ヘッド、109はコントロール
信号記録再生ヘッド108で再生したコントロール信号
を増幅し波形整形するコントロール信号再生装置、11
0はキャプスタンモータとドラムモータの回転位相の基
準となる基準信号を発生する基準信号発生装置、111
はドラムモータの回転速度と回転位相を制御するドラム
モータ制御装置、112はキャプスタンモータの回転速
度と回転位相を制御するキャプスタンモータ制御装置で
ある。
以上のように構成されたモータ制御系のノーマル再生時
(記録時のテープ速度と同一のテープ速度での再生)の
動作を以下に説明する。
(記録時のテープ速度と同一のテープ速度での再生)の
動作を以下に説明する。
ドラムモータ制御装置111は、ドラム周波数発電機1
05から発生される交流信号の周波数が既定の周波数に
なるように、ドラムモータ102の回転速度(すなわち
、回転ドラムの回転速度)を制御し、及び、パルス発生
器106の出力パルスと基準信号発生装置110から発
生する基準信号との位相差が一定になるように、ドラム
モータ102の回転位相(すなわち、回転ドラム101
の回転位相)を制御する。キャプスタンモータ制御装置
112は、キャプスタン周波数発電機107から発生さ
れる交流信号の周波数が既定の周波数になるように、キ
ャプスタンモータ104の回転速度(すなわち、キャプ
スタン103の回転速度及び磁気テープ1oOの移送速
度)を制御し、及び、磁気テープ100からコントロー
ル信号記録再生ヘッド108より再生され、コントロー
ル信号再生装置109によって増幅及び波形整形された
コントロール信号と、基準信号発生装置110より発生
される基準信号との位相差が既定の位相になるようキャ
プスタンモータ104の回転位相(すなわち、キャプス
タンの回転位相)を制御する。以上のように、ドラムモ
ータ102、キャプスタンモータ104を制御すること
により、回転ドラム101に取り付けられたビデオヘッ
ドが、磁気テープ100に記録されているビデオトラッ
ク上を走査する(この状態をトラッキングが取れている
という。)ことができ、記録されているビデオ信号をビ
デオヘッドによって再生することができる。
05から発生される交流信号の周波数が既定の周波数に
なるように、ドラムモータ102の回転速度(すなわち
、回転ドラムの回転速度)を制御し、及び、パルス発生
器106の出力パルスと基準信号発生装置110から発
生する基準信号との位相差が一定になるように、ドラム
モータ102の回転位相(すなわち、回転ドラム101
の回転位相)を制御する。キャプスタンモータ制御装置
112は、キャプスタン周波数発電機107から発生さ
れる交流信号の周波数が既定の周波数になるように、キ
ャプスタンモータ104の回転速度(すなわち、キャプ
スタン103の回転速度及び磁気テープ1oOの移送速
度)を制御し、及び、磁気テープ100からコントロー
ル信号記録再生ヘッド108より再生され、コントロー
ル信号再生装置109によって増幅及び波形整形された
コントロール信号と、基準信号発生装置110より発生
される基準信号との位相差が既定の位相になるようキャ
プスタンモータ104の回転位相(すなわち、キャプス
タンの回転位相)を制御する。以上のように、ドラムモ
ータ102、キャプスタンモータ104を制御すること
により、回転ドラム101に取り付けられたビデオヘッ
ドが、磁気テープ100に記録されているビデオトラッ
ク上を走査する(この状態をトラッキングが取れている
という。)ことができ、記録されているビデオ信号をビ
デオヘッドによって再生することができる。
以上のように、コントロール信号はトラッキングを取る
ために用いられるが、最近では、磁気テープの位置を表
わすカウンタのクロックとしても、コントロール信号が
用いられている。そしてコントロール信号は、磁気テー
プの長平方向に記録されているため、テープ速度に比例
してコントロール信号の再生レベルが変動し、これを防
止するため、コントロール信号の再生回路に自動増幅率
制御回路(以下、AGC回路と略す。)を付けて、コン
トロール信号の再生レベルを一定にすることが行われて
いる。このようなコントロール信号再生回路として特開
昭E34−13250号公報に開示のものがある。
ために用いられるが、最近では、磁気テープの位置を表
わすカウンタのクロックとしても、コントロール信号が
用いられている。そしてコントロール信号は、磁気テー
プの長平方向に記録されているため、テープ速度に比例
してコントロール信号の再生レベルが変動し、これを防
止するため、コントロール信号の再生回路に自動増幅率
制御回路(以下、AGC回路と略す。)を付けて、コン
トロール信号の再生レベルを一定にすることが行われて
いる。このようなコントロール信号再生回路として特開
昭E34−13250号公報に開示のものがある。
第5図にこのコントロール信号再生回路のブロック図を
示し説明する。200は、コントロール信号を磁気テー
プから再生するヘッド、2o1は増幅器、202はAG
C回路、203は波形整形回路、212は出力端子であ
る。
示し説明する。200は、コントロール信号を磁気テー
プから再生するヘッド、2o1は増幅器、202はAG
C回路、203は波形整形回路、212は出力端子であ
る。
以上のように構成されたコントロール信号再生回路の動
作を以下説明する。ヘッド200で再生されたコントロ
ール信号は抵抗204とトランジスタ205とによって
分圧され、増幅器201に入力される。増幅器201は
入力されたコントロール信号を増幅し、波形整形回路2
03とコンデンサ211とに供給する。コンデンサ21
1の他方の端子はダイオード210のカソードに接続さ
れ、増幅器201の出力信号をクランプする。そして、
ダイオード209とコンデンサ208によりクランプし
た出力信号のピーク電圧が、コンデンサ208にホール
ドされる。そして、コンデンサ208にホールドされた
電圧を抵抗207と抵抗206で分割し、トランジスタ
205のベースに供給する。よって、増幅器201の出
力信号の振幅が大きくなれば、トランジスタ205のベ
ース電圧が上がり、増幅器201に入力されるコントロ
ール信号の振幅が下がることとなり、増幅器201の出
力信号の振幅が下がるよう制御される。
作を以下説明する。ヘッド200で再生されたコントロ
ール信号は抵抗204とトランジスタ205とによって
分圧され、増幅器201に入力される。増幅器201は
入力されたコントロール信号を増幅し、波形整形回路2
03とコンデンサ211とに供給する。コンデンサ21
1の他方の端子はダイオード210のカソードに接続さ
れ、増幅器201の出力信号をクランプする。そして、
ダイオード209とコンデンサ208によりクランプし
た出力信号のピーク電圧が、コンデンサ208にホール
ドされる。そして、コンデンサ208にホールドされた
電圧を抵抗207と抵抗206で分割し、トランジスタ
205のベースに供給する。よって、増幅器201の出
力信号の振幅が大きくなれば、トランジスタ205のベ
ース電圧が上がり、増幅器201に入力されるコントロ
ール信号の振幅が下がることとなり、増幅器201の出
力信号の振幅が下がるよう制御される。
以上述べたように、AGC回路202が動作し、波形整
形回路203に振幅がほぼ一定のコントロール信号が供
給される。そして、振幅がほぼ一定のコントロール信号
が、波形整形回路203で既定の電圧レベルと比較され
、パルスに波形整形され、出力端子212に供給される
。以上のようにしてコントロール信号が再生される。
形回路203に振幅がほぼ一定のコントロール信号が供
給される。そして、振幅がほぼ一定のコントロール信号
が、波形整形回路203で既定の電圧レベルと比較され
、パルスに波形整形され、出力端子212に供給される
。以上のようにしてコントロール信号が再生される。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記の従来の構成では、コントロール信号
のピーク電圧をホールドするコンデンサ208の放電時
間が問題になる。なぜなら、テープ走行速度に比例して
、コントロール信号の再生周波数が変化するので、テー
プ走行速度が遅くなると、コントロール信号の再生周波
数が低下する。
のピーク電圧をホールドするコンデンサ208の放電時
間が問題になる。なぜなら、テープ走行速度に比例して
、コントロール信号の再生周波数が変化するので、テー
プ走行速度が遅くなると、コントロール信号の再生周波
数が低下する。
このときにコントロール信号のピーク電圧をホールドし
ておくためには、放電時間を長く設定しなくてはならな
い。しかし、テープ速度の変化が速い場合、放電時間が
長いと、AGCの動作がコントロール信号のレベル変化
に対して応答することができなくなる。すると、再生さ
れるコントロール信号のレベルが大きく変動し、波形整
形回路203で比較する電圧レベルを越え無い場合が起
こり、正しくコントロール信号を再生できなくなる。
ておくためには、放電時間を長く設定しなくてはならな
い。しかし、テープ速度の変化が速い場合、放電時間が
長いと、AGCの動作がコントロール信号のレベル変化
に対して応答することができなくなる。すると、再生さ
れるコントロール信号のレベルが大きく変動し、波形整
形回路203で比較する電圧レベルを越え無い場合が起
こり、正しくコントロール信号を再生できなくなる。
よって、コントロール信号をカウントしてテープ位置を
検索していると、磁気テープのテープ位置を誤って検索
してしまうことが起こる。
検索していると、磁気テープのテープ位置を誤って検索
してしまうことが起こる。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、再生テー
プ速度が変化して、コントロール信号の再生レベルが変
動しても、正しくAGC動作が行え、よって正しくコン
トロール信号を再生でき、ひいては、コントロール信号
をカウントしてテープ位置を検索しているときに、磁気
テープのテープ位置を誤って検索してしまうようなこと
を防止するコントロール信号再生装置を提供することを
目的とする。
プ速度が変化して、コントロール信号の再生レベルが変
動しても、正しくAGC動作が行え、よって正しくコン
トロール信号を再生でき、ひいては、コントロール信号
をカウントしてテープ位置を検索しているときに、磁気
テープのテープ位置を誤って検索してしまうようなこと
を防止するコントロール信号再生装置を提供することを
目的とする。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明のコントロール信号再
生装置は、磁気テープに記録されているコントロール信
号を再生するコントロール信号再生ヘッドと、コントロ
ール信号再生ヘッドで再生される再生信号を増幅する増
幅回路と、磁気テープの移送速度を検出する速度検出手
段と、速度検出手段により得られる速度値に略反比例し
て、増幅器の増幅度を変化させる増幅度制御手段とで構
成される。
生装置は、磁気テープに記録されているコントロール信
号を再生するコントロール信号再生ヘッドと、コントロ
ール信号再生ヘッドで再生される再生信号を増幅する増
幅回路と、磁気テープの移送速度を検出する速度検出手
段と、速度検出手段により得られる速度値に略反比例し
て、増幅器の増幅度を変化させる増幅度制御手段とで構
成される。
作用
本発明は上記した構成により、磁気テープに記録されて
いるコントロール信号を、コントロール信号再生ヘッド
によって再生し、再生されたコントロール信号を、テー
プ移送速度に反比例した増幅度に制御された増幅回路で
増幅する。コントロール信号再生ヘッドによって再生さ
れるコントロール信号の再生レベルは、磁気テープの移
送速度に比例して変化するので、磁気テープ移送速度に
、反比例して増幅回路の増幅度を変化させることにより
、増幅回路で増幅されたコントロール信号のレベルは、
磁気テープ移送速度が変化しても一定レベルに制御され
る。
いるコントロール信号を、コントロール信号再生ヘッド
によって再生し、再生されたコントロール信号を、テー
プ移送速度に反比例した増幅度に制御された増幅回路で
増幅する。コントロール信号再生ヘッドによって再生さ
れるコントロール信号の再生レベルは、磁気テープの移
送速度に比例して変化するので、磁気テープ移送速度に
、反比例して増幅回路の増幅度を変化させることにより
、増幅回路で増幅されたコントロール信号のレベルは、
磁気テープ移送速度が変化しても一定レベルに制御され
る。
実施例
以下、本発明の第1の実施例について、図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
第1図は、”本発明の第1の実施例におけるコントロー
ル信号再生装置のブロック図である。300はビデオ信
号、コントロール信号、音声信号が記録されている磁気
テープ、301は磁気テープ300を移送するキャプス
タン、302はキャプスタンを駆動するキャプスタンモ
ータ、303は磁気テープ300からコントロール信号
を再生するコントロール信号再生ヘッド、304はキャ
プスタンモータ302の回転速度に比例した周波数を持
つ交流信号を発生する周波数発電機、305は周波数発
電機304が発生した交流信号の周波数に比例した大き
さの電圧を発生する周波数−電圧変換回路、306は周
波数−電圧変換回路305の発生した電圧に反比例した
増幅度(第3図に実線で示す。)で、コントロール信号
再生ヘッド303で再生したコントロール信号を増幅す
る増幅回路、307は増幅回路306で増幅されたコン
トロール信号を既定の電圧レベルと比較して、パルスに
波形整形する波形整形回路、308は波形整形回路30
7でパルスに整形されたコントロール信号が供給される
出力端子である。ここで、周波数−電圧変換回路305
と増幅回路306とで増幅度制御手段を構成している。
ル信号再生装置のブロック図である。300はビデオ信
号、コントロール信号、音声信号が記録されている磁気
テープ、301は磁気テープ300を移送するキャプス
タン、302はキャプスタンを駆動するキャプスタンモ
ータ、303は磁気テープ300からコントロール信号
を再生するコントロール信号再生ヘッド、304はキャ
プスタンモータ302の回転速度に比例した周波数を持
つ交流信号を発生する周波数発電機、305は周波数発
電機304が発生した交流信号の周波数に比例した大き
さの電圧を発生する周波数−電圧変換回路、306は周
波数−電圧変換回路305の発生した電圧に反比例した
増幅度(第3図に実線で示す。)で、コントロール信号
再生ヘッド303で再生したコントロール信号を増幅す
る増幅回路、307は増幅回路306で増幅されたコン
トロール信号を既定の電圧レベルと比較して、パルスに
波形整形する波形整形回路、308は波形整形回路30
7でパルスに整形されたコントロール信号が供給される
出力端子である。ここで、周波数−電圧変換回路305
と増幅回路306とで増幅度制御手段を構成している。
以上のように構成された本実施例のコントロール信号再
生装置について、以下その動作を説明する。磁気テープ
300が例えばノーマル再生速度で移送される場合、キ
ャプスタン301がノーマル再生速度で磁気テープ30
0を移送するようキャプスタンモータ302でキャプス
タン301を駆動する。そして、周波数発電機304は
、キャプスタンモータ302の回転速度に対応した交流
信号を発生し、周波数−電圧変換回路305に供給する
。周波数−電圧変換回路305は供給された交流信号の
周波数に対応した大きさの電圧を発生し、増幅回路30
6に供給する。増幅回路306は供給された電圧に対応
した増幅度でコントロール信号再生ヘッド303により
再生されたコントロール信号を増幅する。そして波形整
形回路307は、増幅されたコントロール信号を既定の
電圧レベルと比較してパルスに波形整形し、出力端子3
08に供給する。次に、磁気テープ300がノーマル再
生速度に対して、1/2の再生速度で移送されると、キ
ャプスタン301を駆動するキャプスタンモータ302
の回転速度が1/2になり、周波数発電機304で発生
する交流信号の周波数が172になる。そして、周波数
−電圧変換回路305は交流信号の周波数が1/2にな
るため、増幅回路30θに供給する電圧レベルが1/2
になる。増幅回路306の増幅度は、供給電圧に対して
反比例するので、増幅度は2倍になる。
生装置について、以下その動作を説明する。磁気テープ
300が例えばノーマル再生速度で移送される場合、キ
ャプスタン301がノーマル再生速度で磁気テープ30
0を移送するようキャプスタンモータ302でキャプス
タン301を駆動する。そして、周波数発電機304は
、キャプスタンモータ302の回転速度に対応した交流
信号を発生し、周波数−電圧変換回路305に供給する
。周波数−電圧変換回路305は供給された交流信号の
周波数に対応した大きさの電圧を発生し、増幅回路30
6に供給する。増幅回路306は供給された電圧に対応
した増幅度でコントロール信号再生ヘッド303により
再生されたコントロール信号を増幅する。そして波形整
形回路307は、増幅されたコントロール信号を既定の
電圧レベルと比較してパルスに波形整形し、出力端子3
08に供給する。次に、磁気テープ300がノーマル再
生速度に対して、1/2の再生速度で移送されると、キ
ャプスタン301を駆動するキャプスタンモータ302
の回転速度が1/2になり、周波数発電機304で発生
する交流信号の周波数が172になる。そして、周波数
−電圧変換回路305は交流信号の周波数が1/2にな
るため、増幅回路30θに供給する電圧レベルが1/2
になる。増幅回路306の増幅度は、供給電圧に対して
反比例するので、増幅度は2倍になる。
一般に、テープ速度に対してコントロール信号再生ヘッ
ド303から得られるコントロール信号の再生レベルは
比例関係にあるので、テープ速度が1/2になればコン
トロール信号の再生レベルも1/2になる。よって、増
幅回路306で増幅されたコントロール信号の再生レベ
ルは、コントロール信号再生ヘッド303から得られる
コントロール信号の再生レベルの低下と増幅度の増加が
打ち消しあって、ノーマル再生速度のときと同じ再生レ
ベルが得られる。よって、ノーマル再生速度の場合と同
様にして、波形整形回路307でコントロール信号をパ
ルスに波形整形できる。テープ再生速度が他の場合でも
、先に述べたのと同様に動作するので、どんなテープ速
度でもコントロール信号を再生できる。よって、コント
ロール信号をカウントしてテープ位置を求めれば、磁気
テープのテープ位置を正しく検出できる。また、キャプ
スタンの周波数発電機より発生する交流信号は、一般に
その周波数がコントロール信号の周波数に比較し充分高
いので、コントロール信号の再生レベル変化に対応して
、増幅度をすばやく変化させることができる。
ド303から得られるコントロール信号の再生レベルは
比例関係にあるので、テープ速度が1/2になればコン
トロール信号の再生レベルも1/2になる。よって、増
幅回路306で増幅されたコントロール信号の再生レベ
ルは、コントロール信号再生ヘッド303から得られる
コントロール信号の再生レベルの低下と増幅度の増加が
打ち消しあって、ノーマル再生速度のときと同じ再生レ
ベルが得られる。よって、ノーマル再生速度の場合と同
様にして、波形整形回路307でコントロール信号をパ
ルスに波形整形できる。テープ再生速度が他の場合でも
、先に述べたのと同様に動作するので、どんなテープ速
度でもコントロール信号を再生できる。よって、コント
ロール信号をカウントしてテープ位置を求めれば、磁気
テープのテープ位置を正しく検出できる。また、キャプ
スタンの周波数発電機より発生する交流信号は、一般に
その周波数がコントロール信号の周波数に比較し充分高
いので、コントロール信号の再生レベル変化に対応して
、増幅度をすばやく変化させることができる。
次に、本発明の第2の実施例について、図面を参照しな
がら以下説明する。
がら以下説明する。
第2図は、本発明の第2の実施例におけるコントロール
信号再生装置のブロック図である。第1図と同一の符号
を付したブロックは同一構成要素であり、説明は省略す
る。309は磁気テープ30oを供給する供給側リール
、310は磁気テープ300を巻取る巻取側リール、3
11は供給側リール309の回転速度に比例した周波数
をもつ第1の交流信号を発生する第1の周波数発電機、
312は巻取側リール310の回転速度に比例した周波
数をもつ第2の交流信号を発生する第2の周波数発電機
、313は第1の交流信号と第2の交流信号の周波数(
あるいは周期)を検出し、磁気テープ300の移送速度
を演算するテープ速度演算回路、314はテープ速度演
算回路313で演算したテープ速度に比例した電圧を発
生する電圧変換回路、315は電圧変換回路314の発
生した電圧に反比例した増幅度で、コントロール信号再
生ヘッド303で再生したコントロール信号を増幅する
増幅回路である。ここで、電圧変換回路314と増幅回
路315とで増幅度制御手段を構成している。
信号再生装置のブロック図である。第1図と同一の符号
を付したブロックは同一構成要素であり、説明は省略す
る。309は磁気テープ30oを供給する供給側リール
、310は磁気テープ300を巻取る巻取側リール、3
11は供給側リール309の回転速度に比例した周波数
をもつ第1の交流信号を発生する第1の周波数発電機、
312は巻取側リール310の回転速度に比例した周波
数をもつ第2の交流信号を発生する第2の周波数発電機
、313は第1の交流信号と第2の交流信号の周波数(
あるいは周期)を検出し、磁気テープ300の移送速度
を演算するテープ速度演算回路、314はテープ速度演
算回路313で演算したテープ速度に比例した電圧を発
生する電圧変換回路、315は電圧変換回路314の発
生した電圧に反比例した増幅度で、コントロール信号再
生ヘッド303で再生したコントロール信号を増幅する
増幅回路である。ここで、電圧変換回路314と増幅回
路315とで増幅度制御手段を構成している。
以上のように構成された本実施例のコントロール信号再
生装置について、以下その動作を説明する。磁気テープ
300がある速度で移送されているとすると、供給側リ
ール309と巻取側リール310は、各々の巻径に従い
、ある回転速度で回転する。よって、第1の周波数発電
機311と第2の周波数発電機312は各々に対応する
リールの回転速度に比例した周波数の交流信号を発生し
、テープ速度演算回路313に供給する。そして、テー
プ速度演算回路313によって、磁気テープ303のテ
ープ移送速度を演算して、電圧変換回路314がテープ
速度に比例した電圧を発生し、増幅回路315に供給す
る。なお、供給側リール309と巻取側リール310の
回転速度がわかれば、磁気テープ300の移送速度を演
算で求めることができるのは既知であり、例えば、特開
昭58−125257号公報に開示されている。増幅回
路315は供給された電圧に対応した増幅度で、コント
5−ル信号再生ヘッド303により再生さレタコントロ
ール信号を増幅する。そして波形整形回路307は、増
幅されたコントロール信号を既定の電圧レベルと比較し
てパルスに波形整形し、出力端子308に供給する。テ
ープ速度に対するコントロール信号の再生レベルは比例
関係にあり、増幅回路315の増幅度がテープ速度と反
比例の関係になるようにしているため、増幅回路315
で増幅したコントロール信号のレベルは一定に保たれる
・ よって、どんなテープ速度でも一定レベルのコント
ロール信号を再生でき、波形整形回路307でコントロ
ール信号をパルスに再生できるので、コントロール信号
をカウントしてテープ位置を求めれば、磁気テープのテ
ープ位置を正しく検出できる。本実施例によれば、両リ
ールの周期からテープ速度を求めているので、キャプス
タンでテープを移送しないモードでもコントロール信号
を一定レベルで得ることができる。
生装置について、以下その動作を説明する。磁気テープ
300がある速度で移送されているとすると、供給側リ
ール309と巻取側リール310は、各々の巻径に従い
、ある回転速度で回転する。よって、第1の周波数発電
機311と第2の周波数発電機312は各々に対応する
リールの回転速度に比例した周波数の交流信号を発生し
、テープ速度演算回路313に供給する。そして、テー
プ速度演算回路313によって、磁気テープ303のテ
ープ移送速度を演算して、電圧変換回路314がテープ
速度に比例した電圧を発生し、増幅回路315に供給す
る。なお、供給側リール309と巻取側リール310の
回転速度がわかれば、磁気テープ300の移送速度を演
算で求めることができるのは既知であり、例えば、特開
昭58−125257号公報に開示されている。増幅回
路315は供給された電圧に対応した増幅度で、コント
5−ル信号再生ヘッド303により再生さレタコントロ
ール信号を増幅する。そして波形整形回路307は、増
幅されたコントロール信号を既定の電圧レベルと比較し
てパルスに波形整形し、出力端子308に供給する。テ
ープ速度に対するコントロール信号の再生レベルは比例
関係にあり、増幅回路315の増幅度がテープ速度と反
比例の関係になるようにしているため、増幅回路315
で増幅したコントロール信号のレベルは一定に保たれる
・ よって、どんなテープ速度でも一定レベルのコント
ロール信号を再生でき、波形整形回路307でコントロ
ール信号をパルスに再生できるので、コントロール信号
をカウントしてテープ位置を求めれば、磁気テープのテ
ープ位置を正しく検出できる。本実施例によれば、両リ
ールの周期からテープ速度を求めているので、キャプス
タンでテープを移送しないモードでもコントロール信号
を一定レベルで得ることができる。
なお、テープ速度を検出するために磁気テープが巻き付
けられ、磁気テープの移送と共に回転するタイマーロー
ラに取り付けられた回転速度検出器の出力信号によりテ
ープ速度を得れば、すべてのモードで簡単な構成でテー
プ速度を得ることができ、本発明に適用すれば構成が簡
単になる。
けられ、磁気テープの移送と共に回転するタイマーロー
ラに取り付けられた回転速度検出器の出力信号によりテ
ープ速度を得れば、すべてのモードで簡単な構成でテー
プ速度を得ることができ、本発明に適用すれば構成が簡
単になる。
また、近年キャプスタン、 ドラム、 リールモータの
制御にマイコンを使用することが行われているので、本
実施例における周波数−電圧変換回路305、テープ速
度演算回路3131 電圧変換回路314をマイコンで
構成すれば、構成が簡単になる。
制御にマイコンを使用することが行われているので、本
実施例における周波数−電圧変換回路305、テープ速
度演算回路3131 電圧変換回路314をマイコンで
構成すれば、構成が簡単になる。
また、本実施例における増幅回路306,315は、増
幅度制御制御電圧に対して、増幅度が反比例になる特性
(第3図に実線で示す)としたが、第3図に点線で示す
ような略反比例の特性でも、コントロール信号の再生レ
ベルをある程度抑えることができ、本発明を逸脱しない
。
幅度制御制御電圧に対して、増幅度が反比例になる特性
(第3図に実線で示す)としたが、第3図に点線で示す
ような略反比例の特性でも、コントロール信号の再生レ
ベルをある程度抑えることができ、本発明を逸脱しない
。
また、第1の実施例において、周波数−電圧変換回路3
05の代わりに周波数発電機304で発生する周波数信
号の周期に比例した電圧を発生する周期−電圧変換回路
を設け、増幅回路306を周期−電圧変換回路の出力電
圧に比例して増幅度を変化させる構成とすれば(周期は
周波数分の1で表わせることから、第1の実施例と同一
の効果が得られる。
05の代わりに周波数発電機304で発生する周波数信
号の周期に比例した電圧を発生する周期−電圧変換回路
を設け、増幅回路306を周期−電圧変換回路の出力電
圧に比例して増幅度を変化させる構成とすれば(周期は
周波数分の1で表わせることから、第1の実施例と同一
の効果が得られる。
発明の効果
以上のように本発明のコントロール信号再生装置によれ
ば、再生テープ速度が変化してコントロール信号の再生
レベルが変動しても正しくAGC動作が行え、よって、
正しくコントロール信号を再生でき、ひいては、フント
ロール信号をカウントしてテープ位置を検索していると
きに、磁気テープのテープ位置を誤って検索してしまう
ようなことを防止することができる。
ば、再生テープ速度が変化してコントロール信号の再生
レベルが変動しても正しくAGC動作が行え、よって、
正しくコントロール信号を再生でき、ひいては、フント
ロール信号をカウントしてテープ位置を検索していると
きに、磁気テープのテープ位置を誤って検索してしまう
ようなことを防止することができる。
第1図は本発明の第1の実施例におけるコントロール信
号再生装置のブロック図、第2図は本発明の第2の実施
例におけるコントロール信号再生装置のブロック図、第
3図は増幅回路の制御電圧に対する増幅度との関係を示
す特性図、第4図はビデオテープレコーダのモータ制御
系を示すブロック図、第5図は従来のコントロール信号
再生装置のブロック図である。 303・・・コントロール信号再生ヘッド、304.3
11,312・・・周波数発電機、 305・・・周
波数−電圧変換回路、 308.315・・・増幅回
路、 313・・・テープ速度演算回路、 314
・・・電圧変換回路。
号再生装置のブロック図、第2図は本発明の第2の実施
例におけるコントロール信号再生装置のブロック図、第
3図は増幅回路の制御電圧に対する増幅度との関係を示
す特性図、第4図はビデオテープレコーダのモータ制御
系を示すブロック図、第5図は従来のコントロール信号
再生装置のブロック図である。 303・・・コントロール信号再生ヘッド、304.3
11,312・・・周波数発電機、 305・・・周
波数−電圧変換回路、 308.315・・・増幅回
路、 313・・・テープ速度演算回路、 314
・・・電圧変換回路。
Claims (4)
- (1)磁気テープに記録されているコントロール信号を
再生するコントロール信号再生ヘッドと、前記コントロ
ール信号再生ヘッドで再生される再生信号を増幅する増
幅回路と、前記磁気テープの移送速度を検出する速度検
出手段と、 前記速度検出手段により得られる速度値に略反比例して
、前記増幅器の増幅度を変化させる増幅度制御手段とを
備えたことを特徴とするコントロール信号再生装置。 - (2)請求項1記載の速度検出手段は、前記磁気テープ
を移送するキャプスタンの回転速度を得るためにキャプ
スタンあるいはキャプスタン駆動モータに取り付けられ
た回転速度検出機の出力信号により、磁気テープの移送
速度を得ることを特徴としたコントロール信号再生装置
。 - (3)請求項1記載の速度検出手段は、前記磁気テープ
が巻き付けられ、前記磁気テープの移送と共に回転する
タイマーローラに取り付けられた回転速度検出機の出力
信号により、前記磁気テープの移送速度を得ることを特
徴としたコントロール信号再生装置。 - (4)請求項1記載の速度検出手段は、前記磁気テープ
を供給する供給側リールの回転速度を得るために、供給
側リールあるいは供給側リール駆動モータに取り付けら
れた第1の回転速度検出機の出力信号と、前記磁気テー
プを巻き取る巻取側リールの回転速度を知るために、巻
取側リールあるいは巻取側リール駆動モータに取り付け
られた回転速度検出機の出力信号により、前記磁気テー
プの移送速度を得ることを特徴としたコントロール信号
再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1277463A JPH03137852A (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | コントロール信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1277463A JPH03137852A (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | コントロール信号再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03137852A true JPH03137852A (ja) | 1991-06-12 |
Family
ID=17583945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1277463A Pending JPH03137852A (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | コントロール信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03137852A (ja) |
-
1989
- 1989-10-24 JP JP1277463A patent/JPH03137852A/ja active Pending
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