JPH0313931B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0313931B2 JPH0313931B2 JP18795082A JP18795082A JPH0313931B2 JP H0313931 B2 JPH0313931 B2 JP H0313931B2 JP 18795082 A JP18795082 A JP 18795082A JP 18795082 A JP18795082 A JP 18795082A JP H0313931 B2 JPH0313931 B2 JP H0313931B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- spring
- wire
- coil
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 102
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 40
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 39
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 13
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010924 continuous production Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21F—WORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
- B21F3/00—Coiling wire into particular forms
- B21F3/02—Coiling wire into particular forms helically
- B21F3/027—Coiling wire into particular forms helically with extended ends formed in a special shape, e.g. for clothes-pegs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は二重コイルねじりばねの製法及びその
製造装置に係り、例えば、第5図に示すような、
自動車のドア23の鍵穴24をドア23内部から
雨等の水の浸入を防ぐべく軸支部26に軸支して
常時弾撥力によつて蓋25を押圧する際に使用す
る、巻き方向が異なり同心にて形成された2箇所
のコイル部と、該コイル部のねじり弾撥力を利用
するための中間係止部とからなる二重コイルねじ
りばね27を、長尺ワイヤー材から連続的に、且
つ高速にて生産できるようにした二重コイルねじ
りばねの製法及びその製造装置に関するものであ
る。
製造装置に係り、例えば、第5図に示すような、
自動車のドア23の鍵穴24をドア23内部から
雨等の水の浸入を防ぐべく軸支部26に軸支して
常時弾撥力によつて蓋25を押圧する際に使用す
る、巻き方向が異なり同心にて形成された2箇所
のコイル部と、該コイル部のねじり弾撥力を利用
するための中間係止部とからなる二重コイルねじ
りばね27を、長尺ワイヤー材から連続的に、且
つ高速にて生産できるようにした二重コイルねじ
りばねの製法及びその製造装置に関するものであ
る。
(従来の技術)
従来、二重コイルねじりばねの製造に使用する
製造装置は、その形状が、巻き方向が異なり同心
にて形成された2箇所のコイル部と、該コイル部
のねじり弾撥力が利用するための中間係止部とか
らなるので、ばね用線材を展開長さに切断し、中
心から折り曲げて中間係止部としてU字形を形成
した後に、左右を同時に捲回して二重コイルねじ
りばねを成形している。従つて、この成形に際し
ては専用機としての二重コイルねじりばね製造機
を使用しなくてはならず設備費として膨大な費用
がかかつていた。
製造装置は、その形状が、巻き方向が異なり同心
にて形成された2箇所のコイル部と、該コイル部
のねじり弾撥力が利用するための中間係止部とか
らなるので、ばね用線材を展開長さに切断し、中
心から折り曲げて中間係止部としてU字形を形成
した後に、左右を同時に捲回して二重コイルねじ
りばねを成形している。従つて、この成形に際し
ては専用機としての二重コイルねじりばね製造機
を使用しなくてはならず設備費として膨大な費用
がかかつていた。
そこで、実公昭54−28427号公報にて提案され
た連結コイルばねの製造装置を利用して多数のコ
イルばねを断続的に形成し、二重コイルばねを製
造しようと試みられている。
た連結コイルばねの製造装置を利用して多数のコ
イルばねを断続的に形成し、二重コイルばねを製
造しようと試みられている。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、この装置は、線材の案内筒に対して
ガイドローラの反対がわに位置し且つ案内筒から
送出される線材に係合する案内溝をもつと共に、
回転させることでこの案内溝に係合した上記線材
を、案内筒から送出される線材の方向と交差する
方向である一側および他側に切換え送り可能な切
換えガイド体を配し、前記案内筒先端の両側に左
巻きコイリング装置部と右巻きコイリング装置部
とを別個に配し、左巻きにおいては、一側にコイ
リングし、右巻きにおいては、他側にコイリング
する方式であるから、案内溝を有する切換えガイ
ド体を回転させることで案内溝の方向を変えて左
巻きと右巻きとのコイルばねを製造するので案内
溝は左巻きと右巻きとのコイルばねを製造すると
きの位置が同一平面上にあることはなく、多数の
適宜巻数のコイルばねを断続的に成形することは
できるものの左巻きコイルばねと右巻きコイルば
ねとを同心にて成形することは困難である。従つ
て、この装置によつては、同心にて配される左巻
きコイルばねと右巻きコイルばねとを必要とする
二重コイルねじりばねの製造は不可能であつた。
つまり、この装置は、単に、多数のコイルばねを
断続的に成形した際の捩れを防止して長尺のもの
を製造するためのものに過ぎなかつた。
ガイドローラの反対がわに位置し且つ案内筒から
送出される線材に係合する案内溝をもつと共に、
回転させることでこの案内溝に係合した上記線材
を、案内筒から送出される線材の方向と交差する
方向である一側および他側に切換え送り可能な切
換えガイド体を配し、前記案内筒先端の両側に左
巻きコイリング装置部と右巻きコイリング装置部
とを別個に配し、左巻きにおいては、一側にコイ
リングし、右巻きにおいては、他側にコイリング
する方式であるから、案内溝を有する切換えガイ
ド体を回転させることで案内溝の方向を変えて左
巻きと右巻きとのコイルばねを製造するので案内
溝は左巻きと右巻きとのコイルばねを製造すると
きの位置が同一平面上にあることはなく、多数の
適宜巻数のコイルばねを断続的に成形することは
できるものの左巻きコイルばねと右巻きコイルば
ねとを同心にて成形することは困難である。従つ
て、この装置によつては、同心にて配される左巻
きコイルばねと右巻きコイルばねとを必要とする
二重コイルねじりばねの製造は不可能であつた。
つまり、この装置は、単に、多数のコイルばねを
断続的に成形した際の捩れを防止して長尺のもの
を製造するためのものに過ぎなかつた。
そこで、本発明は、上述に鑑み創出されたもの
で、従来からのコイルばね製造機等をそのまま利
用して製造できるようにすることを課題として創
出されたものである。
で、従来からのコイルばね製造機等をそのまま利
用して製造できるようにすることを課題として創
出されたものである。
(課題を解決するための手段)
この発明は、その製法として、
巻き方向が異なり同心にて形成された2箇所の
コイル部と、これらのコイル部間に配されて該コ
イル部のねじり弾撥力を利用するための略U字状
に折曲した中間係止部とからなる二重コイルばね
の製法において、 (イ)の工程として、最初に、ばね用線材が当接す
る左巻き用と右巻き用との捲回溝が平面形状八字
状に配された捲回ツールを、送り出されたばね用
線材が前記捲回溝のうちの一方の捲回溝に当接す
るように配すると共、この捲回溝にばね用線材を
当接させることで適宜巻数捲回し(第2図A及び
同B参照)、 (ロ)の工程として、次に、この捲回後捲回ツール
を後退させると共に、前記線材を送り出して直線
部を形成し(第2図C参照)、 (ハ)の工程として、その後、該直線部に折曲用内
側ツールと折曲用外側ツールとを当接させ略U字
状に折曲し且つ前記捲回したコイルばねの巻終り
と次に捲回され得るコイルばねの巻始めとをこれ
らのばねの軸線方向で同一線上となるようにして
中間係止部を形成し(第2図D及び同E及び同F
参照)、 (ニ)の工程として、次に、再び前記捲回ツールを
前進させて送り出されたばね用線材が捲回ツール
の他方の捲回溝に当接するように配すると共に、
この捲回溝にばね用線材を当接させることで前記
捲回しばね用線材と逆巻きで且つ同心にて適宜巻
数捲回し(第2図G及び同H参照)、 (ホ)の工程として、最後に捲回完了後のコイルば
ねを切断ツールによつて未捲回状態のばね用線材
から切断すること(第2図I参照)、 により上述した課題を解決し、 その製造装置として、 ばね用線材を送り出す送りロールと、 ばね用線材を当接させることにより、該線材を
捲回すると共に強制的にピツチを付加する捲回溝
を、ばね用線材の送り出し方向に対して適宜角度
に傾けた一つの面に左巻き用、右巻き用として各
1本ずつ平面形状ハ字状に設け、送り出されたば
ね用線材を捲回溝のどちらか一方に選択的に当接
させるべく移動可能にして左巻、右巻共に同心に
て捲回可能とした捲回ツールと、 前記ばね用線材を略U字状に折曲して中間係止
部を形成すべく該線材に当接する折曲用内側ツー
ル及び折曲用外側ツールからなる折曲部と、 完成後のばねを前記線材から切断する切断ツー
ルとからなり、 前記捲回ツールを、線材の捲回時には該線材に
当接させ、前記中間係止部を形成する際には引込
ませるべく出没可能としたことにより、 上述した課題を解決するものである。
コイル部と、これらのコイル部間に配されて該コ
イル部のねじり弾撥力を利用するための略U字状
に折曲した中間係止部とからなる二重コイルばね
の製法において、 (イ)の工程として、最初に、ばね用線材が当接す
る左巻き用と右巻き用との捲回溝が平面形状八字
状に配された捲回ツールを、送り出されたばね用
線材が前記捲回溝のうちの一方の捲回溝に当接す
るように配すると共、この捲回溝にばね用線材を
当接させることで適宜巻数捲回し(第2図A及び
同B参照)、 (ロ)の工程として、次に、この捲回後捲回ツール
を後退させると共に、前記線材を送り出して直線
部を形成し(第2図C参照)、 (ハ)の工程として、その後、該直線部に折曲用内
側ツールと折曲用外側ツールとを当接させ略U字
状に折曲し且つ前記捲回したコイルばねの巻終り
と次に捲回され得るコイルばねの巻始めとをこれ
らのばねの軸線方向で同一線上となるようにして
中間係止部を形成し(第2図D及び同E及び同F
参照)、 (ニ)の工程として、次に、再び前記捲回ツールを
前進させて送り出されたばね用線材が捲回ツール
の他方の捲回溝に当接するように配すると共に、
この捲回溝にばね用線材を当接させることで前記
捲回しばね用線材と逆巻きで且つ同心にて適宜巻
数捲回し(第2図G及び同H参照)、 (ホ)の工程として、最後に捲回完了後のコイルば
ねを切断ツールによつて未捲回状態のばね用線材
から切断すること(第2図I参照)、 により上述した課題を解決し、 その製造装置として、 ばね用線材を送り出す送りロールと、 ばね用線材を当接させることにより、該線材を
捲回すると共に強制的にピツチを付加する捲回溝
を、ばね用線材の送り出し方向に対して適宜角度
に傾けた一つの面に左巻き用、右巻き用として各
1本ずつ平面形状ハ字状に設け、送り出されたば
ね用線材を捲回溝のどちらか一方に選択的に当接
させるべく移動可能にして左巻、右巻共に同心に
て捲回可能とした捲回ツールと、 前記ばね用線材を略U字状に折曲して中間係止
部を形成すべく該線材に当接する折曲用内側ツー
ル及び折曲用外側ツールからなる折曲部と、 完成後のばねを前記線材から切断する切断ツー
ルとからなり、 前記捲回ツールを、線材の捲回時には該線材に
当接させ、前記中間係止部を形成する際には引込
ませるべく出没可能としたことにより、 上述した課題を解決するものである。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明す
ると次の通りである。
ると次の通りである。
すなわち、図中1はコイルばね製造機要部1で
あり、ばね用線材2を、線材ガイド3を介して送
りロール4で送り出している。
あり、ばね用線材2を、線材ガイド3を介して送
りロール4で送り出している。
そして、送り出されたばね用線材2は、該ばね
用線材2を当接させることによつて捲回し、且つ
強制的にピツチを付加する捲回溝を、ばね用線材
2の送り出し方向に対して適宜角度に傾けた一つ
の面に、左巻き用溝5、右巻き用溝6として各1
本づつ設けて形成した捲回ツール7に、第2図
A,Bにて示すように捲回ツール7における一方
の捲回溝である左巻き用溝5に当接させ左巻きコ
イル部13を形成する。又、捲回ツール7の捲回
溝は、第3図に示すように、左巻き用溝5と右巻
き用溝6とによつて平面形状ハ字状となつてい
て、ばね用線材2を左巻き用溝5に当接すれば該
左巻き用溝5に倣つて強制的にピツチを付加する
と共に捲回して左巻きコイル部13を形成させる
もので、右巻き用溝6にばね用線材2を当接させ
れば同様に左巻きコイル部13と同心にて右巻き
コイル部14を形成させる。更に捲回ツール7
は、コイルばね製造機本体(図示せず)、例えば、
特公昭56−12379号公報、実開昭54−29137号公報
等にて公知になつているコイルばね製造機に取付
け、捲回時には前記捲回溝にばね用線材2を当接
させるべく前記線材ガイド3の前方に位置させ、
且つ、後記する中間係止部10を形成する際には
引込ませるべく出没可能に設けられていると共
に、前記捲回溝として左巻き用溝5と右巻き用溝
6とのいずれか一方の溝を前記ばね用線材2に当
接させるべく適宜選択可能に移動するように取付
けられている。
用線材2を当接させることによつて捲回し、且つ
強制的にピツチを付加する捲回溝を、ばね用線材
2の送り出し方向に対して適宜角度に傾けた一つ
の面に、左巻き用溝5、右巻き用溝6として各1
本づつ設けて形成した捲回ツール7に、第2図
A,Bにて示すように捲回ツール7における一方
の捲回溝である左巻き用溝5に当接させ左巻きコ
イル部13を形成する。又、捲回ツール7の捲回
溝は、第3図に示すように、左巻き用溝5と右巻
き用溝6とによつて平面形状ハ字状となつてい
て、ばね用線材2を左巻き用溝5に当接すれば該
左巻き用溝5に倣つて強制的にピツチを付加する
と共に捲回して左巻きコイル部13を形成させる
もので、右巻き用溝6にばね用線材2を当接させ
れば同様に左巻きコイル部13と同心にて右巻き
コイル部14を形成させる。更に捲回ツール7
は、コイルばね製造機本体(図示せず)、例えば、
特公昭56−12379号公報、実開昭54−29137号公報
等にて公知になつているコイルばね製造機に取付
け、捲回時には前記捲回溝にばね用線材2を当接
させるべく前記線材ガイド3の前方に位置させ、
且つ、後記する中間係止部10を形成する際には
引込ませるべく出没可能に設けられていると共
に、前記捲回溝として左巻き用溝5と右巻き用溝
6とのいずれか一方の溝を前記ばね用線材2に当
接させるべく適宜選択可能に移動するように取付
けられている。
次に、捲回ツール7の左巻き用溝5に当接して
適宜巻数捲回され左巻きコイル部13を形成した
ばね用線材2は、第2図のC,D,Eにて示すよ
うに、捲回ツール7を引込めることによつて直線
部を形成し、折曲用内側ツール8及び折曲用外側
ツール9からなる折曲部17を該直線部に当接さ
せ略U字形状に折曲し且つ前記左巻きコイル部1
3の巻終りとこれから見解する右巻きコイル部1
4の巻始めとをこれらのばねの軸線方向で同一線
上として中間係止部10を形成するものである。
すなわち、該中間係止部10を形成する際に使用
する折曲用内側ツール8及び折曲用外側ツール9
はカム(図示せず)等によつてばね用線材2に当
接させられるものである。そして、その当接部分
の形状は、第4図及び第2図のD,Eに示すよう
に、折曲用内側ツール8の当接部分12は、ばね
用線材2の折曲に際するスプリングバツクを計算
に入れて、中間係止部10を略U字状に折曲する
場合には該ばね用線材2に当接させる面18に対
して直角よりも若干鈍角となる折曲角を持たせる
折曲面20を有する形状にするものである。しか
も、当接部分12の基部19は、中間係止部10
の形成の際に左巻きコイル部13が引つ掛からな
いように逃げを持たせる形状となつている。一
方、折曲用外側ツール9は、先端側方に当接突起
11を設けた形状であり、折曲用内側ツール8に
おける前記ばね用線材2に当接させる面18をば
ね用線材2に当接させた際に、折曲用外側ツール
9において当接突起11の反対面21を該折曲用
外側ツール9の軸方向の略中間部付近から若干山
状に盛り上がる形状にし、該反対面21にローラ
ー22を当接させ該ローラー22によつて折曲用
外側ツール9の作動後半に更に強く当接突起11
を前記折曲面20に当接させて折曲面20に倣う
べく折曲用外側ツール9を作動させるもので、こ
の作動を2回くり返すことで略U字状で且つ前記
左巻きコイル部13の巻終りと右巻きコイル部1
4の巻始めとをこれらのコイル部の軸線方向で同
一線上とした中間係止部10を形成するものであ
る。
適宜巻数捲回され左巻きコイル部13を形成した
ばね用線材2は、第2図のC,D,Eにて示すよ
うに、捲回ツール7を引込めることによつて直線
部を形成し、折曲用内側ツール8及び折曲用外側
ツール9からなる折曲部17を該直線部に当接さ
せ略U字形状に折曲し且つ前記左巻きコイル部1
3の巻終りとこれから見解する右巻きコイル部1
4の巻始めとをこれらのばねの軸線方向で同一線
上として中間係止部10を形成するものである。
すなわち、該中間係止部10を形成する際に使用
する折曲用内側ツール8及び折曲用外側ツール9
はカム(図示せず)等によつてばね用線材2に当
接させられるものである。そして、その当接部分
の形状は、第4図及び第2図のD,Eに示すよう
に、折曲用内側ツール8の当接部分12は、ばね
用線材2の折曲に際するスプリングバツクを計算
に入れて、中間係止部10を略U字状に折曲する
場合には該ばね用線材2に当接させる面18に対
して直角よりも若干鈍角となる折曲角を持たせる
折曲面20を有する形状にするものである。しか
も、当接部分12の基部19は、中間係止部10
の形成の際に左巻きコイル部13が引つ掛からな
いように逃げを持たせる形状となつている。一
方、折曲用外側ツール9は、先端側方に当接突起
11を設けた形状であり、折曲用内側ツール8に
おける前記ばね用線材2に当接させる面18をば
ね用線材2に当接させた際に、折曲用外側ツール
9において当接突起11の反対面21を該折曲用
外側ツール9の軸方向の略中間部付近から若干山
状に盛り上がる形状にし、該反対面21にローラ
ー22を当接させ該ローラー22によつて折曲用
外側ツール9の作動後半に更に強く当接突起11
を前記折曲面20に当接させて折曲面20に倣う
べく折曲用外側ツール9を作動させるもので、こ
の作動を2回くり返すことで略U字状で且つ前記
左巻きコイル部13の巻終りと右巻きコイル部1
4の巻始めとをこれらのコイル部の軸線方向で同
一線上とした中間係止部10を形成するものであ
る。
しかして、第2図のF,G,Hに示すように、
左巻きコイル部13及び中間係止部10を形成し
た後、前記捲回ツール7を再びばね用線材2に当
接させるべく線材ガイド3の前方に位置させ、捲
回ツール7の他方の捲回溝である右巻き用溝6に
前記ばね用線材2を当接させる。しかも、ばね用
線材2を適宜数捲回して形成した右巻きコイル部
14は、前記中間係止部10を境にして左巻きコ
イル部13と同心で且つ対称に位置させるべく成
形されるものである。そして、最後に、第2図の
Iに示すように捲回完了後のばねを切断ツール1
5によつてばね用線材2から切断するものであ
る。
左巻きコイル部13及び中間係止部10を形成し
た後、前記捲回ツール7を再びばね用線材2に当
接させるべく線材ガイド3の前方に位置させ、捲
回ツール7の他方の捲回溝である右巻き用溝6に
前記ばね用線材2を当接させる。しかも、ばね用
線材2を適宜数捲回して形成した右巻きコイル部
14は、前記中間係止部10を境にして左巻きコ
イル部13と同心で且つ対称に位置させるべく成
形されるものである。そして、最後に、第2図の
Iに示すように捲回完了後のばねを切断ツール1
5によつてばね用線材2から切断するものであ
る。
尚、前述した各工程において、送りロール4に
よつて線材ガイド3から送り出すばね用線材2
は、連続的に送り出しても、或いは、送りロール
4の駆動をサーボモーター(図示せず)等によつ
て制御駆動させても間歇的に送り出しても良い。
又、この際、第1図に示すように前記各ツール
7,8,9,15の出入をコンピユーター等によ
つて数値制御することで一連の工程として自動化
を図ることが可能になり、更に高速にて連続的に
二重コイルねじりばね27の製造を行なうことが
できる。一方、前述した実施例において使用した
ツールは4種類であり、各ツールを法謝辞洋に配
置すれば実際には8種類程度操作可能にセツトす
ねことができ、従つて、前述と異なつた折曲ツー
ル(図示せず)を追加して取付ければ中間係止部
10が前述と異つたU字状である二重コイルねじ
りばね27も同じセツトで製造することができ
る。
よつて線材ガイド3から送り出すばね用線材2
は、連続的に送り出しても、或いは、送りロール
4の駆動をサーボモーター(図示せず)等によつ
て制御駆動させても間歇的に送り出しても良い。
又、この際、第1図に示すように前記各ツール
7,8,9,15の出入をコンピユーター等によ
つて数値制御することで一連の工程として自動化
を図ることが可能になり、更に高速にて連続的に
二重コイルねじりばね27の製造を行なうことが
できる。一方、前述した実施例において使用した
ツールは4種類であり、各ツールを法謝辞洋に配
置すれば実際には8種類程度操作可能にセツトす
ねことができ、従つて、前述と異なつた折曲ツー
ル(図示せず)を追加して取付ければ中間係止部
10が前述と異つたU字状である二重コイルねじ
りばね27も同じセツトで製造することができ
る。
このように形成された二重コイルねじりばね2
7は、例えば、第5図に示すような、自動車のド
ア23の鍵穴24をドア23内部から雨等の水の
浸入を防ぐべく軸支部26に軸支して常時弾撥力
によつて蓋25を押圧する際に、それぞれの両端
解放部分をドア23に係止し、中間系係止部によ
つてコイル部のねじり弾撥力により蓋25を押圧
するようにして使用するものである。
7は、例えば、第5図に示すような、自動車のド
ア23の鍵穴24をドア23内部から雨等の水の
浸入を防ぐべく軸支部26に軸支して常時弾撥力
によつて蓋25を押圧する際に、それぞれの両端
解放部分をドア23に係止し、中間系係止部によ
つてコイル部のねじり弾撥力により蓋25を押圧
するようにして使用するものである。
(発明の効果)
従つて、従来の二重コイルねじりばねの製造と
比べてみると、二重コイルねじりばねの展開長さ
にばね用線材2を切断しなくても長尺ワイヤーを
そのまま送り出して製造することができるから、
専用機としての二重コイルねじりばね製造機を使
用しなくとも、従来のコイルばね製造機を改造す
るだけで容易に作りだすことができると共に、前
述した各部16,17、及び送りロール4、切断
ツール15等を各種コンピユーターによつて数値
制御を行ない一連の連続工程として自動化を図れ
ば高速にて連続的に二重コイルねじりばね27の
製造を行なうことができる。
比べてみると、二重コイルねじりばねの展開長さ
にばね用線材2を切断しなくても長尺ワイヤーを
そのまま送り出して製造することができるから、
専用機としての二重コイルねじりばね製造機を使
用しなくとも、従来のコイルばね製造機を改造す
るだけで容易に作りだすことができると共に、前
述した各部16,17、及び送りロール4、切断
ツール15等を各種コンピユーターによつて数値
制御を行ない一連の連続工程として自動化を図れ
ば高速にて連続的に二重コイルねじりばね27の
製造を行なうことができる。
すなわち、ばね用線材2を送り出す送りロール
4と、ばね用線材2を当接させることにより、該
線材2を捲回すると共に強制的にピツチを付加す
る捲回溝を、ばね用線材2の送り出し方向に対し
て適宜角度に傾けた一つの面に左巻き用、右巻き
用として各1本ずつ平面形状ハ字状に設け、送り
出されたばね用線材2を捲回溝のどちらか一方に
選択的に当接させるべく移動可能にして左巻、右
巻共に同心にて捲回可能とした捲回ツール7とを
設けてあるから、ばね用線材2を左巻き用、右巻
き用の捲回溝5,6のどちらかに選択的に当接さ
せることで巻き方向の異なつたコイルばねを同心
にて適宜連続的に製造することができる。
4と、ばね用線材2を当接させることにより、該
線材2を捲回すると共に強制的にピツチを付加す
る捲回溝を、ばね用線材2の送り出し方向に対し
て適宜角度に傾けた一つの面に左巻き用、右巻き
用として各1本ずつ平面形状ハ字状に設け、送り
出されたばね用線材2を捲回溝のどちらか一方に
選択的に当接させるべく移動可能にして左巻、右
巻共に同心にて捲回可能とした捲回ツール7とを
設けてあるから、ばね用線材2を左巻き用、右巻
き用の捲回溝5,6のどちらかに選択的に当接さ
せることで巻き方向の異なつたコイルばねを同心
にて適宜連続的に製造することができる。
又、前記ばね用線材2を略U字状に折曲して中
間係止部10を形成すべく該線材2に当接する折
曲用内側ツール8及び折曲用外側ツール9からな
る折曲部と、完成後のばねを前記線材2から切断
する切断ツール15とを設けてあるから、巻き方
向の異なつたコイルばねを同心にて連続的に製造
する段階で、左巻きのコイルばねと右巻のコイル
ばねとの間に、折曲部によつてばね用線材2を略
U字状に折曲して中間係止部10を形成すること
ができ、そして、完成段階でばね用線材2を自動
的に切断して完成させることができる。
間係止部10を形成すべく該線材2に当接する折
曲用内側ツール8及び折曲用外側ツール9からな
る折曲部と、完成後のばねを前記線材2から切断
する切断ツール15とを設けてあるから、巻き方
向の異なつたコイルばねを同心にて連続的に製造
する段階で、左巻きのコイルばねと右巻のコイル
ばねとの間に、折曲部によつてばね用線材2を略
U字状に折曲して中間係止部10を形成すること
ができ、そして、完成段階でばね用線材2を自動
的に切断して完成させることができる。
そこで、二重コイルねじりばねの製法として
の、(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)、(ホ)の各工程を順次行え
ば、
前述した従来の連結コイルばねの製造装置によつ
ては不可能であつた二重コイルねじりばね27の
製造を、連続工程にて行なうことができるもので
ある。そのため、機構の簡素化及びそれに伴なう
設備費の軽減を図ることができる。しかも、中間
係止部10の成形にあつても、工程に無駄がない
ので大量生産にも非常に適している利点があると
共に、各種ツール等を更に付設することもできる
ので、多種少量生産にも適している。
の、(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)、(ホ)の各工程を順次行え
ば、
前述した従来の連結コイルばねの製造装置によつ
ては不可能であつた二重コイルねじりばね27の
製造を、連続工程にて行なうことができるもので
ある。そのため、機構の簡素化及びそれに伴なう
設備費の軽減を図ることができる。しかも、中間
係止部10の成形にあつても、工程に無駄がない
ので大量生産にも非常に適している利点があると
共に、各種ツール等を更に付設することもできる
ので、多種少量生産にも適している。
又、各コイルばねの長さ、及び中間係止部10
の形状等を適宜設定しても、コイルばね、中間係
止部10、コイルばねと順次成形できるため、ば
ね用線材2を切断していなくとも該ばね用線材2
が不足或いは余ることなく所要寸法の二重コイル
ねじりばね27を容易に製造することができる。
の形状等を適宜設定しても、コイルばね、中間係
止部10、コイルばねと順次成形できるため、ば
ね用線材2を切断していなくとも該ばね用線材2
が不足或いは余ることなく所要寸法の二重コイル
ねじりばね27を容易に製造することができる。
以上説明したように本発明は、巻き方向の異な
る2か所の同心のコイル部と、該コイル部のねじ
り弾発力を利用するための中間係止部とを有する
二重コイルねじりばねを、長尺ワイヤー材から連
続的に且つ高速にて生産できるようにし、しかも
従来の設備としてのコイルばね製造機を兼用して
製造できるので設備費の軽減を図り、更には加工
工程の短縮及び材料取りにおける無駄をも省くこ
とができる等の優れた効果を奏するものである。
る2か所の同心のコイル部と、該コイル部のねじ
り弾発力を利用するための中間係止部とを有する
二重コイルねじりばねを、長尺ワイヤー材から連
続的に且つ高速にて生産できるようにし、しかも
従来の設備としてのコイルばね製造機を兼用して
製造できるので設備費の軽減を図り、更には加工
工程の短縮及び材料取りにおける無駄をも省くこ
とができる等の優れた効果を奏するものである。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
要部概略斜視図、第2図は平面図及び側面図で示
した製造工程図、第3図は捲回ツールの斜視図、
第4図は折曲用内側及び外側各ツールの斜視図で
あり、第5図は二重コイルねじりばねの使用状態
を示す要部斜視図である。 1……コイルばね製造機要部、2……ばね用線
材、3……線材ガイド、4……送りロール、5…
…左巻き用溝、6……右巻き用溝、7……捲回ツ
ール、8……折曲用内側ツール、9……折曲用外
側ツール、10……中間係止部、11……当接突
起、12……当接部分、13……左巻きコイル
部、14……右巻きコイル部、15……切断ツー
ル、16……捲回部、17……折曲部、18……
面、19……基部、20……折曲面、21……反
対面、22……ローラー、23……ドア、24…
…鍵穴、25……蓋、26……軸支部、27……
二重コイルねじりばね。
要部概略斜視図、第2図は平面図及び側面図で示
した製造工程図、第3図は捲回ツールの斜視図、
第4図は折曲用内側及び外側各ツールの斜視図で
あり、第5図は二重コイルねじりばねの使用状態
を示す要部斜視図である。 1……コイルばね製造機要部、2……ばね用線
材、3……線材ガイド、4……送りロール、5…
…左巻き用溝、6……右巻き用溝、7……捲回ツ
ール、8……折曲用内側ツール、9……折曲用外
側ツール、10……中間係止部、11……当接突
起、12……当接部分、13……左巻きコイル
部、14……右巻きコイル部、15……切断ツー
ル、16……捲回部、17……折曲部、18……
面、19……基部、20……折曲面、21……反
対面、22……ローラー、23……ドア、24…
…鍵穴、25……蓋、26……軸支部、27……
二重コイルねじりばね。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 巻き方向が異なり同心にて形成された2箇所
のコイル部13,14と、これらのコイル部1
3,14間に配されて該コイル部13,14のね
じり弾撥力を利用するための略U字状に折曲した
中間係止部10とからなる二重コイルばねの製法
において、 (イ) 最初に、ばね用線材2が当接する左巻き用と
右巻き用との捲回溝5,6が平面形状八字状に
配された捲回ツール7を、送り出されたばね用
線材2が前記捲回溝5,6のうちの一方の捲回
溝5に当接するように配すると共に、この捲回
溝5にばね用線材7を当接させることで適宜巻
数捲回し、 (ロ) 次に、この捲回後捲回ツール7を後退させる
と共に、前記線材2を送り出して直線部を形成
し、 (ハ) その後、該直線部に折曲用内側ツール8と折
曲用外側ツール9とを当接させ略U字状に折曲
し且つ前記捲回したコイルばねの巻終りと次に
捲回され得るコイルばねの巻始めとをこれらの
ばねの軸線方向で同一線上となるようにして中
間係止部10を形成し、 (ニ) 次に、再び前記捲回ツール7を前進させて送
り出されたばね用線材2が捲回ツール7の他方
の捲回溝6に当接するように配すると共に、こ
の捲回溝6にばね用線材7を当接させることで
前記捲回したばね用線材2と逆巻きで且つ同心
にて適宜巻数捲回し、 (ホ) 最後に捲回完了後のコイルばねを切断ツール
15によつて未捲回状態のばね用線材2から切
断すること、 を特徴とした二重コイルねじりばねの製法。 2 ばね用線材2を送り出す送りロール4と、 ばね用線材2を当接させることにより、該線材
2を捲回すると共に強制的にピツチを付加する捲
回溝5,6を、ばね用線材2の送り出し方向に対
して適宜角度に傾けた一つの面に左巻き用、右巻
き用として各1本ずつ平面形状ハ字状に設け、送
り出されたばね用線材2を捲回溝5,6のどちら
か一方に選択的に当接させるべく移動可能にして
左巻、右巻共に同心にて捲回可能とした捲回ツー
ル7と、 前記ばね用線材2を略U字状に折曲して中間係
止部を形成すべく該線材2に当接する折曲用内側
ツール8及び折曲用外側ツール9からなる折曲部
と、 完成後のばねを前記線材2から切断する切断ツ
ール15とからなり、 前記捲回ツール7を、線材2の捲回時には該線
材2に当接させ、前記中間係止部を形成する際に
は引込ませるべく出没可能としたこと、 を特徴とする二重コイルねじりばねの製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18795082A JPS5976635A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 二重コイルねじりばねの製法及びその製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18795082A JPS5976635A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 二重コイルねじりばねの製法及びその製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5976635A JPS5976635A (ja) | 1984-05-01 |
| JPH0313931B2 true JPH0313931B2 (ja) | 1991-02-25 |
Family
ID=16215000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18795082A Granted JPS5976635A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 二重コイルねじりばねの製法及びその製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5976635A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01154838A (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-16 | Asahi Seiki Kogyo Kk | 複数個のコイルを持つばねの成形方法及び装置 |
| JPH0681650B2 (ja) * | 1989-03-29 | 1994-10-19 | 旭精機工業株式会社 | 左巻,右巻コイルの加工方法 |
| JP2508081Y2 (ja) * | 1989-10-20 | 1996-08-21 | 旭精機工業株式会社 | コイルばねの左巻及び右巻コイル成形装置 |
| JP6148148B2 (ja) * | 2013-10-18 | 2017-06-14 | 日本発條株式会社 | ばね成形装置および成形方法 |
| CN106077364B (zh) * | 2016-06-20 | 2017-10-24 | 贵州航天天马机电科技有限公司 | 一种特种双联扭簧制造方法及模具 |
| CN114643332B (zh) * | 2022-02-11 | 2023-09-26 | 广东恒力精密工业有限公司 | 双扭簧成型机及双扭簧加工成型方法 |
-
1982
- 1982-10-26 JP JP18795082A patent/JPS5976635A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5976635A (ja) | 1984-05-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0379030B1 (en) | Movable shears upstream of a bending assembly and method to bend the trailing end of bars | |
| US4889327A (en) | Multiple-strand torsion spring | |
| DE4323296C2 (de) | Vorrichtung zur Herstellung von Federn mit abgeflachten Enden | |
| US4296621A (en) | Machines for forming coiled springs | |
| DE19926298C2 (de) | Vorrichtung zum Formen von Schraubenfedern | |
| JP2812432B2 (ja) | スプリング製造装置 | |
| JP2805284B2 (ja) | 金網折曲げ機 | |
| US4821390A (en) | Multiple-strand torsion spring and method of forming the same | |
| JP3030688B2 (ja) | 渦巻ばねの成形方法 | |
| JP3842239B2 (ja) | 内曲げフックを有するコイルばねの成形方法およびその装置 | |
| JPH0218932B2 (ja) | ||
| JP2875947B2 (ja) | Ncコイリングマシンのばね成形前の端曲げ方法及び装置 | |
| JP3328538B2 (ja) | 渦巻ばねの製造方法 | |
| JPS5976635A (ja) | 二重コイルねじりばねの製法及びその製造装置 | |
| US4986103A (en) | Apparatus for coiling springs with tucked ends | |
| DE3611160C2 (ja) | ||
| JPH0345621B2 (ja) | ||
| JP2000042671A (ja) | ばね成形方法 | |
| US6735847B2 (en) | Assembly line method for and method of producing armature coils | |
| JPS5992138A (ja) | 非円形コイルばね製造装置 | |
| JPS6243768B2 (ja) | ||
| JPS5863054A (ja) | 界磁コイルの製造方法 | |
| RU2147964C1 (ru) | Способ навивки пружин с фигурными концами и устройство для его осуществления | |
| WO1999049482A1 (en) | Coil winder and coil winding method | |
| SU1284643A1 (ru) | Способ навивки пружин с фасонными концами |