JPH03139720A - Cpuのリスタート回路 - Google Patents

Cpuのリスタート回路

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JPH03139720A
JPH03139720A JP1277056A JP27705689A JPH03139720A JP H03139720 A JPH03139720 A JP H03139720A JP 1277056 A JP1277056 A JP 1277056A JP 27705689 A JP27705689 A JP 27705689A JP H03139720 A JPH03139720 A JP H03139720A
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憲二 原
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はCPUの電源投入時および再スタート時に、シ
ステムプログラムの開始アドレスを設定するために用い
られるCPUのリスタート回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のCPUのリスタート回路では、CPUが
最初に実行するメモリのアドレスがCPUの型式によっ
て固定(たとえば、8086.8080系CPUではア
ドレスFFFF0□、8080系cpuではアドレス0
000)1 )されているため、このアドレスに直接ジ
ャンプ命令(たとえば、JMPOO400)が格納され
たROMを外付けし、CPUの再スタート時にこのRO
Mを選択し、システムプログラムの開始アドレス(たと
えば、00400□)ヘジャンブさせることにより、C
PUの再スタートを行わせている(猪飼國夫著、産報出
版■発行「マイコン割り込み技術入門」参照)。
しかしながら、このCPUのリスタート回路は部品点数
が多いため、工程上、経済上(特に、ROMを要する点
)に難点があり、しかも機器を小型化するうえでも障害
となっている。そこで、再スタート時にCPUのアドレ
スバスの所定ビットをフローティング(ハイインピーダ
ンス)にし、さらにプルダウン用の抵抗、プルアップ用
の抵抗によって外部に出力されるアドレスを確定するこ
とにより、システムプログラムの開始アドレスを設定す
るCPUのリスタート回路が特開昭60−144836
公報に開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の特開昭60−144836公報に記載さ
ねているCPUのリスタート回路は、アドレスバスの所
定ビットをフローティングにするラッチが必要であるた
め、アドレスバスにラッチを内蔵して動作速度の向上を
図っているCPUに対しては経済性、小型化という点で
その有効性が失われてしまい、その対策として再スター
ト時にジャンプ命令を格納するROMを強制的に選択す
る手法を用いても、ROMが増加した時にシステムプロ
グラムが分断されるという欠点がある。
本発明の目的は、ROMが増加してもシステムプログラ
ムが分断されることのないCPUのリスタート回路を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の第1のCPUのリスタート回路は、システムプ
ログラムの開始アドレスにジャンプする第1のジャンプ
命令が格納されているROMと、データバスの各データ
線に設けられる複数のプルダウン用またはプルアップ用
の抵抗とを有し、CPUは、リスタートアドレスには何
も割当てられないようにアドレス空間が指定され、前記
プルダウン用またはプルアップ用の抵抗により確定され
る、第1のジャンプ命令が格納されているROMのアド
レスにジャンプする第2のジャンプ命令を読込むと、実
行アドレスをROMの該アドレスに移動させる。
本発明の第2のCPUのリスタート回路は、システムプ
ログラムの開始アドレスにジャンプするジャンプ命令が
格納されているROMと、データバスのいずれか1本の
データ線に設けられるプルダウン用またはプルアップ用
の抵抗と、外部からリスタートリセット信号が入力され
ると、前記ROMに入力されるリード信号によりいずれ
か1個がアクティブにされる複数個のチップイネーブル
信号の1個を前記ROMに出力するとともに、リセット
信号をCPUに出力した後、前記プルダウン用またはプ
ルアップ用の抵抗が設けられたデータ線のデータを前記
リード信号のタイミングで監視し、該データが変化しな
い場合には、前記リード信号により別のいずれか1個が
アクティブにされる前記複数個のチップイネーブル信号
の1個を前記ROMに出力するとともに、外部からのク
ロック信号に同期させてリセット信号を発生して前記C
PUに出力した後、前記データ線のデータを監視する動
作を繰返し、一方、前記データが変化した場合には、前
記複数個のチップイネーブル信号のうちアクティブにな
っているチップイネーブル信号をそのままアクティブに
するとともに、前記リセット信号の出力を中止した後、
前記リード信号を所定の回数カウントすると、前記CP
Uから入力されるアドレスの上位n(nは1以l−の整
数)ビットにより前記複数個のデツプイネーブル信号の
いずれか1個をアクデイプにして出力するチップイネー
ブル出力回路とを有する。
〔作用〕
本発明の第1のCPUのリスタート回路では、CPHの
再スタート時にデータバスに設けたプルダウン用または
プルアップ用の抵抗でデータを確定させることにより、
ROMにリスタートアドレスを割当てることなく、シス
テムプログラムの開始アドレスヘジャンプする動作を引
続き行わせる。
本発明の第2のCPUのリスタート回路では、外部から
リスタートリセット信号が入力されると、チップイネー
ブル出力回路はCPUにリセット信号を出力し、CPU
をリセットさせると同時に、システムプログラムの開始
アドレスにジャンプするジャンプ命令が格納されている
ROMを自動的に見つけ出すため、リード信号により任
意の1個のチップイネーブル信号をアクティブにして出
力する。このアクティブにされたチップイネーブル信号
がいずれの素子にも入力されない場合には、データバス
の各データ線はフローティング状態となるため、プルダ
ウン用またはプルアップ用の抵抗が設けられたデータ線
のデータは、この抵抗によりデータが0または1に確定
されるので変化しない。したがって、この場合にはチッ
プイネーブル出力回路で、リード信号により別のチップ
イネーブル信号をアクティブにして出力すると同時に、
外部から入力されるクロック信号に同期してリセット信
号を発生して出力し、CPUを再度リセットする。一方
、アクティブにされたチップイネーブル信号が、前記ジ
ャンプ命令が格納されているROMに入力されると、デ
ータバスには該ジャンプ命令が出力される。したがって
、該ジャンプ命令が出力された場合にはデータが変化す
るように、プルダウン用の抵抗またはプルアップ用の抵
抗をデータバスのいずれか1本のデータ線に設けること
により、該データ線のデータの変化を監視すれば、前記
ジャンプ命令が格納されているROMを見つけ出すこと
ができる。該ROMを見つけ出した場合には、該ROM
からジャンプ命令に必要なすべてのデータをCPUが取
出す間、チップイネーブル出力回路は現在アクティブに
なっているチップイネーブル信号をそのままアクティブ
にするとともに、CPUのリセットを中止する。その後
、該データの取出しが終了すると、システムプログラム
が格納されているROMを選択するために、チップイネ
ーブル出力回路は、CPUから入力されるアドレスの上
位nビットにより、そのROMに入力されるチップイネ
ーブル信号をアクティブにして出力する。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明のCPUのリスタート回路の第1の実施
例を示すコンピュータシステムのブロック図、第2図は
第1図のROM2のメモリマツプである。
CPU 1は、アドレスバス6、データバス7゜インバ
ータ4.NAND回路5と接続され、20ビツトのアド
レスAI9〜AO(Al1が最上位ビット)、16ビツ
トのデータD+s 〜Do (Dosが最上位ビット)
、リード/ライト選択信号R/W 、データストローブ
信号DSTB、 リセット信号RESETを入出力し、
リセット信号RESETにより再スタートする。ROM
2は、CPUIの下位17ビツトのアドレスAI6〜A
oがアドレスバス6より入力され、チップイネーブル信
号GEにより選択され、リード信号RDにより16ビツ
トのデータDIli〜Doをデータバス7に出力し、ま
た、第2図に示すようにアドレス00000H(A+9
〜Ao= O) 〜]FFFF+(A++〜A+7=O
,A、6〜AO= 1 )が割当てられ、アドレス00
400H〜IFFF、にシステムプログラム、アドレス
 0 00070、〜00074Hにシステムプログラムの開
始アドレス004001Iにジャンプするジャンプ命令
(0OEAH。
0004、、0000H)が格納されている。デコーダ
3は、cpuiの上位3ビツトのアドレスAI9〜AI
7がアドレスバス6より入力端子A、B、Cに入力され
、AI9〜A、、=Oのときにのみ0(アクティブ)と
なるROM2のチップイネーブル信プル信号GEを出力
端子Q。より出力する。インバータ4はCPUIから出
力されるデータストローブ信号DSTBの極性を反転す
る。NAND回路5はCPUIのリード/ライト選択信
号R/Wとインバータ4の出力信号の論理積をとり、R
OM2のリード信号RDとして出力する。データDI5
+ o8. D4゜D2のデータバス7の各データ線と
アース9間にはプルダウン用の抵抗RI5. R8,R
4,R2が接続され、データ DI4〜D9. D、〜
D5. D3. D、、 D、のデータバス7の各デー
タ線と電源8間にはプルアップ用の抵抗R+4”R9,
R7−R5,R3+ R1,ROが接続されている。
次に、第1図のコンピュータシステムの再ス1 タート時の動作について説明する。
(1)ROM2のアドレス00070HへのジャンプC
PU 1はリセット信号RESETが入力されると再ス
タート動作を開始し、アドレスバス6にリスタートアド
レスFFFF0H(A+9〜八<= 1 、 Aa〜A
o=0)を出力し、ROM2のこのアドレスに格納され
ているデータを読込もうとする。しかし、CPU1の上
位3ビツトのアドレスAI9〜AI7はすべて1である
ため、デコーダ3の出力端子Q。より出力されるROM
2のチップイネーブル信号GEは1となるので、データ
バス7はフローティング状態となる。したがって、デー
タバス7の各データDI5〜Doは、プルダウン用の抵
抗R+s、 R8,R4゜R2およびプルアップ用の抵
抗RI4〜R9,R7−R5゜R3,RI+ I(oに
より、016 = O、DI4〜D9= 1 。
D8=O,D7〜D5=1.D4=0.D3=1.o2
=o。
D+=Do= 1 (011111101110101
1=7EEBH)に確定されるため、CPU1はこのデ
ータ7EEBHを読込む。データ7EEBHはジャンプ
命令(第2の命令)であり、下位のEB、4は、上位の
7EH(00002 000001111110)とCPUIの現在のプログ
ラムカウンタの値FFFF2H(1111111111
1111110010)との和である100070H(
100000000000001110000)を示す
アドレスをアドレスバス6に出力させる命令である。し
たがって、演算結果は100070Hになるが、CPU
Iのアドレスは20ビツトであるため、アドレスAI9
〜Aoは実質上00070□となる。
(2)システムプログラムの開始アドレスへのジャンプ CPUIからアドレスバス6に00070H(AI9〜
A7= 0 、 As〜A4= 1 、 A3〜Ao=
 O)が出力されると、CPU 1の上位3ビツトのア
ドレスAI9〜AI7はすべて0となるため、デコーダ
3の出力端子Qoより出力されるROM2のチップイネ
ーブル信号nは0(アクティブ)となり、ROM2が選
択される。ROM2には、第2図に示すアドレス000
70H(AIR〜A7= O、As〜A4= 1 、 
A3〜A0= O)を指定するCPUIの下位17ビツ
トのアドレスAIe〜へ〇が入力される。また、CPU
Iはこのアドレスのデータを読込むため、リード/ライ
ト選択信号R/Wを1.データストローブ信号DSTB
を0とするので、インバータ4.NAND回路5により
リード信号RDは0となり、ROM2に入力される。し
たがって、ROM2よりデータ0OEAHが出力され、
CPUIはこのデータを読込み、下位データEA、が示
すジャンプ命令(第1のジャンプ命令)に従い、引続き
ROM2のアドレス00072H,00074Hに格納
されているデータ0004H。
0000Hを同様にして読込み、ジャンプ先のアドレス
00400Hすなわちシステムプログラムの開始アドレ
スへ処理を移行する。
第1図に示したコンピュータシステムでは、CPU1の
データバス7にはROM2だけが接続されているが、他
のメモリ(ROM、RAM)がROM2とともに接続さ
れていても、そのメモリにリスタートアドレスFFFF
OHが割当てられなければ同様の効果が得られる。また
、リスタートアドレスはFFFFOHとしたが、これ以
外であってもプルダウン用の抵抗およびプルアップ用の
抵抗を接続するデータバス7の各データ線を変えて、再
スタート時にROM2のアドレス00070Hにジャン
プする命令(第2のジャンプ命令)がCPU1に読込ま
れるようにすればよい。
第3図は本発明のCPUのリスタート回路の第2の実施
例を示すコンピュータシステムのブロック図、第4図は
第3図のチップイネーブル出力回路34の構成例を示す
ブロック図、第5図は第3図のCPU30のアドレス空
間の割当てを示す図、第6図(1)〜(10)は第4図
のチップイネーブル出力回路34の動作を説明するタイ
ミングチャートである。
CPU30は、アドレスバス37.データバス38゜イ
ンバータ35.NAND回路36に接続され、20ビツ
トのアドレスAI9〜Ao (A+sが最上位ビット)
、16ビツトのデータDI5〜Do(D+sが最上位ビ
ット)、リード/ライト選択信号R/W 、データスト
ローブ信号面、リセット信号RESを入出力し、リセッ
ト信号RESにより再スタートする。
第1のROM31は、CPU30の下位17ビツトのア
 5 ドレスA16〜Aoが入力され、チップイネーブル信号
GE、により選択され、リード信号RDにより16ビツ
トのデータDI5〜Doを出力し、アドレスooooo
H〜IFFFFHが割当てられ、アドレス00400H
〜I FFFFHにシステムプログラムが格納されてい
る。
第2のROM32は、CPU30の下位17ビツトのア
ドレスAI6〜Aoが入力され、チップイネーブル信号
CE2により選択され、リード信号RDにより16ビツ
トのデータ015〜DOを出力し、アドレス20000
、〜3FFFFHが割当てられ、アドレス3FFFOH
〜3FFF4Hにシステムプログラムの開始アドレス0
0400Hにジャンプするジャンプ命令(0OIEA□
0004、、0000H)が格納されている。データD
7のデータ線とアース39との間にはプルダウン用の抵
抗33が接続されている。インバータ35はCPU30
から出力されるデータストローブ信号DSTBの極性を
反転する。NAND回路36はインバータ35の出力信
号とCPU30から出力されるリード/ライト選択信号
R/Wの論理積をとる。チップイネーブル出力回路34
は第4図に示すように、チップイネ−6 プル出力手段60と、リスタートチップイネーブル発生
手段61と、チップイネーブル発生手段62と、リセッ
ト出力手段63と、リセット発生手段64と、保持手段
65と、切換信号発生手段66とで構成されている。チ
ップイネーブル出力手段60は、チップイネーブル信号
GE+、 CF2. CH2,CEイなそれぞれ出力す
るAND回路40〜43から構成されている。リスター
トチップイネーブル発生手段61は、初期値設定端子D
1が電源70と接続され、初期値設定端子Ci、 B、
、 A、がアース71と接続され、外部から入力される
リスタートリセット信号IRESにより初期値Qo+ 
= 1 、 Qc+ =Qa+ =QAl = O(1
000=8H)が設定され、リード信号RDによりカウ
ントアツプする第1のアップダウンカウンタ44と、第
1のアップダウンカウンタ44の出力Qo+の極性を反
転する第1のインバータ45と、第1のアップダウンカ
ウンタ44の出力信号QAIが入力端子A1に、出力信
号Qa+が入力端子B、に、第1のインバータ45の出
力信号がゲート入力端子G1に入力され、出力信号Y3
.〜YO,をそれぞれAND回路40〜43に出力し、
表1に示す真理値表に従い動作する第1のデコーダ46
とで構成される。
表1 チップイネーブル手段62は、アドレスAI9と第1の
アップダウンカウンタ44の出力信号Q。、の論理和を
とるOR回路47と、アドレスAI7が入力端子A2に
、アドレスAI8が入力端子B2に、OR回路47の出
力信号がゲート入力端子G2に入力され、出力信号Y0
2〜Y3□をそれぞれAND回路40〜43に出力し、
表1に示す真理値表に従い動作する第2のデコーダ48
とで構成される。リセット出力手段63は、リスタート
リセット信号IRESが入力され、出力信号であるリセ
ット信号RESをCP U 30に出 7 8 力するNAND回路49から構成される。リセット発生
手段64は、データD7が初期値設定端子A3〜D3に
入力され、リード信号RDにより初期値が設定され、外
部から入力されるクロック信号cKをカウントするカウ
ンタ50と、カウンタ50のリップルキャリー信号RC
の極性を反転し、カウンタ50のイネーブル端子Pに出
力する第2のインバータ51とで構成される。保持手段
65は、リスタートリセット信号IRESがクリア端子
CLRに入力され、データD7が入力端子Jに入力され
、リード信号RDがクロック端子GK、に入力され、入
力端子K、プリセット端子PRが電源70に接続され、
表2の真理値表に従い動作するフリップフロップ52と
、フリップフロップ52の出力信号QとデータD7との
論理和をとり、第1のアップダウンカウンタ44のカウ
ントダウン端子CD1に出力するNOR回路53と、フ
リップフロップ52の出力信号Qとリード信号RDと第
2のインバータ51の出力信号との論理和をとり、NA
ND回路49に出力するNAND回路54とで構成され
る。
 9 表2 切換信号発生手段66は、初期値設定端子A2〜D2が
アース71に、初期値設定信号入力端子LD2とカウン
トダウン端子CD2が電源70に接続され、リセット信
号RESによりリセットされ、リード信号RDによりカ
ウントアツプし、出力信号QC2を第1のアップダウン
カウンタ44のリセット端子R1に入力する第2のアッ
プダウンカウンタ55より構成される。
次に、第3図のコンピュータシステムの再スタート時の
動作について第6図のタイミングチャートにより説明す
る。
CPU30を再スタートさせるために、外部から入力さ
れるリスタートリセット信号IRESがOから 0 1になる(時刻1+)と、リスタートチップイネーブル
発生手段61の第1のアップダウンカウンタ44は8N
 (QDIQCIQIIIQAI = 100(1)に
セットされる。このとき、チップイネーブル発生手段6
2の第2のデコーダ48のゲート入力端子G2には、O
R回路47より第1のアップダウンカウンタ44の出力
信号Qo+=1がそのまま入力されるため、第2のデコ
ーダ48の出力信号Y02〜Y32はすべて1になる(
表1)。一方、リスタートチップイネーブル発生手段6
1の第1のデコーダ46のゲート入力端子G。
には、第1のアップダウンカウンタ44の出力信号Qo
+が第1のインバータ45により反転されて入力(すな
わちG、=0)されるため、第1のデコーダ46は動作
状態となる。第1のデコーダ46の入力端子A、、 B
、にはそれぞれ第1のアップダウンカウンタ44の出力
信号QAII Qa+が入力されるためA、=B。
=0となり、表1の真理値表に従い第1のデコーダの出
力信号はYO,=O,Yl、〜Y3.=1になる。した
がって、チップイネーブル出力手段60のAND回路4
0〜43には、チップイネーブル発生手段62からすべ
て1の信号が入力され、リスタートチップイネーブル発
生手段61からAND回路40〜42には工、AND回
路イ3にはOが入力されるため、チップイネーブル信号
GE、〜CE3=1、チップイネーブル信号CE4=O
(アクティブ)となる。
また、リスタートリセット信号I RE Sが1となる
ことで、リセット出力手段63のNAND回路49の出
力信号であるリセット信号RESは0になる(リセット
発生手段64のカウンタ50は、第6図の時刻t1では
すでにFHまでクロック信号GKをカウントして停止状
態になっているので、そのリップルキャリー信号Reは
1となり、第2のインバータ51の出力信号が0となる
ため、NAND回路54の出力信号は1とな)ている)
。CPU30は、チップイネーブル出力回路34から入
力されるリセット信号RESが0になると、アドレスバ
ス37にFFFF01((Al1〜A4= 1 、 A
3〜AO=O)を出力する。また、CPU30はこのア
ドレスのデータを読込むため、リード/ライト選択信号
R/Wを1.データ1 2 ストローブ信号DSTBを0にするので、インバータ3
5.NAND回路36によりリード信号nが0になる(
時刻t2)。しかし、このときチップイネーブル出力回
路34から出方されているチップイネーブル信号CE4
には何も接続されていないので、データバス38はフロ
ーティング状態になるが、データバス38のデータD7
のデータ線のみは、プルダウン用の抵抗33によりアー
ス39と接続されているため、D7=0となる。したが
って、チップイネーブル出力回路34のリセット発生手
段64のカウンタ5゜は、リード信号RDの立上り(時
刻t3)でクリアされる(初期値設定端子A3〜D3に
はり、= oが入力されている)ため、そのリップルキ
ャリー信号RCは0となるので、第2のインバータ51
.NAND回路54によりNAND回路49の出力信号
であるリセット信号RESは再び1となる。その後、リ
セット発生手段64のカウンタ5oがクロック信号GK
をF、までカウントし終ると、再びリセット信号RES
は0となり、CPU30をリセットする(時刻 3 t4)。
また、リスタートチップイネーブル発生手段61の第1
のアップダウンカウンタ44は、時刻t3の時点すなわ
ちリード信号面の立上りでカウント7 y 7’ L/
、出力力9)+ (QDIQCIQBIQAI = 1
001)となる。したがって、時刻t4の時点では、リ
スタートチップイネーブル発生手段61の第1のデコー
ダ46は出力信号Yl、のみが0となるため、チップイ
ネーブル出力手段60からはチップイネーブル信号CE
3のみが0(アクティブ)、その他のチップイネーブル
信号CEP、 CH2,CH4は1として出力される。
しかし、チップイネーブル信号n3には何も接続されて
いないため、同様の動作が経返し行われ、チップイネー
ブル出力手段6oからチップイネーブル信号CE2のみ
が0(アクティブ)として出力される(時刻1++)と
ともに、時刻t4の時点で再びリセット信号RESが0
となり、CPU30がリセットされる。このとき、チッ
プイネーブル信号CE2より第2のROM32が選択さ
れるため、チップイネーブル出力回路34は次の動作を
行う。
 4 CPU3(lからアドレスバス37にリスタートアドレ
スFFFFOH(AI9〜A4= 1 、 A3〜八〇
= O)が出力されると、第2のROM32には下位1
7ビツトのアドレスAI6〜八。しか入力されていない
ため、第2(7)ROM32(7)7ドL/スIFFF
OH(八18〜A4= 1 。
A3〜A、= o  第5図においてかっこの中に示し
たアドレス、CPU30のアドレス空間としてはチップ
イネーブル信号CE2が0(アクティブ)となっている
ためアドレス3FFFOHに相当)が選択される。第2
のROM32のこのアドレスには、第5図に示すように
データ0OEA)l (Dos〜Do= 000000
0011101010 )が格納されテいるので、CP
U30は時刻t7の時点でこのデータを読込みジャンプ
動作を開始する。このとき、データバス38にはデータ
0OEAHが出力されるため、データD7は工となるの
で、チップイネーブル出力回路34の保持手段65のフ
リップフロップ52は、入力端子Jが1となるため、表
2の真理値表によりリード信号nの立上り(時刻17)
でその出力信号はQ=1.Q=0となる(クリア端子C
LRにはリスタートリセット信号IP、eS=1が入力
されている)。したがって、NOR回路53により、リ
スタートチップイネーブル発生手段61の第1のアップ
ダウンカウンタ44のカウントダウン端子CD、が0と
なるため、第1のアップダウンカウンタ44はカウント
動作を停止し、その後リード信号RDが入力されても現
在のカウント値AH(QDIQCIQBIQAI = 
1010)を保持するので、チップイネーブル出力手段
60からはチップイネーブル信号CE2のみが0(アク
ティブ)として出力され、第2のROM32が選択され
続ける。また、保持手段65のフリップフロップ52の
出力信号Qは0であるため、NAND回路54の出力は
1となり、リセット出力手段63のNAND回路49の
出力は0となり、リセット信号RESは0のまま保持さ
れる。したがって、CPU30は引続き第2のROM3
2(7)7 トl/スIFFF2H(A、6〜A4. 
A、= 1 。
A3+  A2.  AO=  O)  、   IF
FF4H(八16〜A4.  A2=  1  。
A3. A、、 Ao= 0 )に格納されているデー
タ0004H。
0000Hを読込む。このとき、データD7が0となっ
 5 6 ても、保持手段65のフリップフロップ52は表2の真
理値表よりその出力が変化しないため、チップイネーブ
ル信号CE2は0、リセット信号RESもOのまま保持
される。
CPU30は第2のROM32より、第1のROM31
に格納されているシステムプログラムの開始アドレス0
0400Hにジャンプする命令であるデータ00EAH
,0004□、 ooooHを読込んだため、アドレス
00400)1にジャンプする動作を開始する。一方、
CPU30からアドレスFFFF6H(AI9〜A4.
 A2. AI=1.八。、 Ao= 0 )が出力さ
れると、チップイネーブル出力回路34の切換信号発生
手段66の第2のアップダウンカウンタ55は、時刻t
8の時点で出力端子QC2が1となり(時刻t6の時点
でリセットされ、リード信号RDを4個カウントするた
め)、リスタートチップイネーブル発生手段61の第1
のアップダウンカウンタ44をリセットする。
したがって、第1のアップダウンカウンタ44の出力信
号QDIは0となるため、第1のデコーダ46の 7 出力信号YO□〜Y3.はすべて1となり、チップイネ
ーブル発生手段62の第2のデコーダ48が動作状態と
なる。CPU30から、システムプログラムの開始アド
レスにジャンプするため、アドレスバス37にアドレス
00400H(AI9〜A7.八、〜AO=0.A。
=1)が出力されると、八、9〜八、、=0よりチップ
イネーブル発生手段62の第2のデコーダ48の出力信
号YO7のみが0となるので、チップイネーブル出力手
段60からチップイネーブル信号GE、のみが0(アク
ティブ)として出力され、第1のROM31が選択され
てシステムプログラムが開始アドレス00400Hより
順次読出される。
第3図に示す実施例では、ROMを2個用いているが、
3個以上のROMを用いても同様であることは説明する
までもない。
また、この実施例ではデータ07のデータ線にプルダウ
ン用の抵抗を接続したが、ジャンプ命令が読出されたと
きに1となる別のデータのデータ線に接続し、そのデー
タをチップイネーブル出力回路34に入力しても同様で
ある。一方、プルダウン 8 用の抵抗の代りに、ジャンプ命令が読出されたときに0
となるデータの任意の1本のデータ線にプルアップ用の
抵抗を設け、そのデータをインバータを介してチップイ
ネーブル出力回路34に入力しても同様である。
さらに、第4図のリセット発生手段64のカウンタ50
の初期値設定端子A3〜D3にはデータD7を入力した
が、すべてアースに接続してもかまわない。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明は、データバスの各データ線に
プルダウン用の抵抗またはプルアップ用の抵抗を設け、
CPUがリスタートアドレスを出力したときにはデータ
バスをフローティング状態にすることにより、または、
チップイネーブル信号を順次アクティブにし、システム
プログラムの開始アドレスにジャンプするジャンプ命令
が格納されているROMのチップイネーブル信号が出力
されるまでCPUをリセットし、該ジャンプ命令が出力
されたことをデータ線にプルダウン用の抵抗またはプル
アップ用の抵抗を設けたデータにより検出すると、CP
Uのリセットの繰返しを中止するとともに、アクティブ
にするチップイネーブル信号をCPUから出力されるア
ドレスで決定することにより、リスタートアドレスで選
択されるROMが不要となるため、ROMが増加しても
プログラムが分断されることがなくなるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のCPUのリスタート回路の第1の実施
例を示すコンピュータシステムのブロック図、第2図は
第1図のROM2のメモ・リマップ、第3図は本発明の
CPUのリスタート回路の第2の実施例を示すコンピュ
ータシステムのブロック図、第4図は第3図のチップイ
ネーブル出力回路34の構成例を示すブロック図、第5
図は第3図のCPU30のアドレス空間の割当てを示す
図、第6図(1)〜(10)は第4図のチップイネーブ
ル出力回路34の動作を説明するタイミングチャートで
ある。 ]、3O−CPU、     2−ROM、 0 3・・・デコーダ、     4,35・・・インバー
タ、5.36.49.54−・・NANDAND回路3
7・・・アドレスバス、7,38・・・データバス、8
.70・・・電源、     9.39.71・・・ア
ース、31−・・第1(7)ROM、   32−・・
第2(7)ROM。 33・・・プルダウン用の抵抗、 34・・・チップイネーブル出力回路、40、41.4
2.43−・・AND回路、44−・・第1のアップダ
ウンカウンタ、45・・・第1のインバータ、46・・
・第1のデコーダ、47・・・OR回路、    48
・・・第2のデコーダ、50・・・カウンタ、    
51・・・第2のインバータ、52−・・フリップフロ
ップ、53・・・NOR回路、55・・・第2のアップ
ダウンカウンタ、60・・・チップイネーブル出力手段
、81−・・リスタートチップイネーブル発生手段、6
2−・・チップイネーブル発生手段、63−・・リセッ
ト出力手段、 64・・・リセット発生手段、 65・・・保持手段、   66・・・切換信号発生手
段、R2,R4,R8,R+、、・・・プルダウン用の
抵抗、A1゜〜Ao・・・アドレス、DI5〜D。・・
・データ、R/W・・・リード/ライト選択信号、DS
TB・・・データストローブ信号、RD・・・・・・リ
ード信号、 GE、 GE、〜CE4・・・チップイネーブル信号、
IRES・・・・・・・・・・・・リスタートリセット
信号、RESET、RES−・・リセット信号、Cに・
・・・・・・・・・・・・・・クロック信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、システムプログラムの開始アドレスにジャンプする
    第1のジャンプ命令が格納されているROMと、 データバスの各データ線に設けられる複数のプルダウン
    用またはプルアップ用の抵抗とを有し、CPUは、リス
    タートアドレスには何も割当てられないようにアドレス
    空間が指定され、前記プルダウン用またはプルアップ用
    の抵抗により確定される、第1のジャンプ命令が格納さ
    れているROMのアドレスにジャンプする第2のジャン
    プ命令を読込むと、実行アドレスをROMの該アドレス
    に移動させる、CPUのリスタート回路。 2、システムプログラムの開始アドレスにジャンプする
    ジャンプ命令が格納されているROMと、データバスの
    いずれか1本のデータ線に設けられるプルダウン用また
    はプルアップ用の抵抗と、外部からリスタートリセット
    信号が入力されると、前記ROMに入力されるリード信
    号によりいずれか1個がアクティブにされる複数個のチ
    ップイネーブル信号の1個を前記ROMに出力するとと
    もに、リセット信号をCPUに出力した後、前記プルダ
    ウン用またはプルアップ用の抵抗が設けられたデータ線
    のデータを前記リード信号のタイミングで監視し、該デ
    ータが変化しない場合には、前記リード信号により別の
    いずれか1個がアクティブにされる前記複数個のチップ
    イネーブル信号の1個を前記ROMに出力するとともに
    、外部からのクロック信号に同期させてリセット信号を
    発生して前記CPUに出力した後、前記データ線のデー
    タを監視する動作を繰返し、一方、前記データが変化し
    た場合には、前記複数個のチップイネーブル信号のうち
    アクティブになっているチップイネーブル信号をそのま
    まアクティブにするとともに、前記リセット信号の出力
    を中止した後、前記リード信号を所定の回数カウントす
    ると、前記CPUから入力されるアドレスの上位n(n
    は1以上の整数)ビットにより前記複数個のチップイネ
    ーブル信号のいずれか1個をアクティブにして出力する
    チップイネーブル出力回路とを有する、CPUのリスタ
    ート回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0689220A (ja) * 1992-04-24 1994-03-29 Internatl Business Mach Corp <Ibm> パーソナルコンピュータシステム及び同システムにおいて使用可能な記憶域のスペースを増加するための方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0689220A (ja) * 1992-04-24 1994-03-29 Internatl Business Mach Corp <Ibm> パーソナルコンピュータシステム及び同システムにおいて使用可能な記憶域のスペースを増加するための方法

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