JPH0313981Y2 - - Google Patents

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JPH0313981Y2
JPH0313981Y2 JP1983118412U JP11841283U JPH0313981Y2 JP H0313981 Y2 JPH0313981 Y2 JP H0313981Y2 JP 1983118412 U JP1983118412 U JP 1983118412U JP 11841283 U JP11841283 U JP 11841283U JP H0313981 Y2 JPH0313981 Y2 JP H0313981Y2
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contact
cable
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pitch
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JP1983118412U
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JPS6026768U (ja
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  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は高密度実装を可能にしたフラツトリボ
ンケーブル用コネクタに関する。
従来フラツトリボンケーブル(以下FRCとい
う)用コネクタは例えば第1図aに示すようにカ
バーインシユレータ10とベースインシユレタ2
0との間にFRC3を挟持しコンタクト40の一
端に設けた扇状の開口をもつスリツト401にこ
れを圧接して両者を接続する。第1図bの如くコ
ンタクト40の他端はベース20の挿通孔201
の開口部202の一辺に当接しており挿通孔20
1内には接触部401を設ける。此の種のコネク
タはピンコンタクト(図示せず)を受入れる開口
部202のピツチ即ち嵌合側のピツチが2列の
2.54mmであり、FRCと結線する結線側は同様に2
列で1.27mmピツチのFRCを一括圧接する構造とな
つている。
本考案の目的は高密度実装化を図るため従来の
嵌合側のピツチ2.54mmよりも更に細ピツチの結線
方式を用いることにより既存の1.27mmピツチの
FRCを使用して嵌合側のピツチ寸法を従来の1/2
としたコネクタを提供することにある。
以下図面を参照しながら本考案について実施例
を用いて説明する。
第2図及び第3図は本考案によるコネクタの一
実施例を示すものでこのコネクタはカバーインシ
ユレータ1、ベースインシユレータ2及びベース
インシユレータに植立されたコンタクト4から構
成される。
カバーインシユレータ(以下カバーという)1
はプラスチツク材から成形されたもので、直方状
状をなし両端に対向して平行に突出する係止枠1
1を有する。係止枠11は中央に開口部11aが
ありカバーがベースインシユレータ2と嵌合した
ときベースインシユレータの突起21に係止す
る。カバー1はまたそのほぼ中央の長手方向に透
設された案内溝12を有しこの案内溝に設けた曲
面12aに沿つてケーブルが挿入される。案内溝
の両側には長手方向に2列宛のコンタクト挿入孔
13が千鳥状にカバーを貫通して設けられる。さ
らにカバーの内部には側壁14に沿つて案内溝1
2と平行な保持溝15があり側壁の下端に設けた
突条16と共に案内溝に挿入されたケーブル3の
端部31を収容し之を保持する。窓部17はカバ
ーの長手方向の端面に保持溝15と連通して貫設
され、これによつてケーブルの端部が保持溝内に
挿入され保持されている状態を確認する。
ベースインシユレータ(以下ベースという)2
はカバー1と同様にプラスチツク材から成形され
た直方体状のもので第4図に示すように複数のコ
ンタクト挿通孔27が中央の隔壁22を挟んで両
側に2列宛それぞれ千鳥状に貫設される。挿通孔
27には2種頼のコンタクト4a,4bが1ピツ
チ毎に交互に植設され、挿通孔はそれぞれスリツ
ト41a,41bが突出している長手方向に平行
な溝とこれに連通して隔壁方向に延びる溝とから
成つている。コンタクトのスリツトは扇状の開口
部42a,42bを有しており、このスリツト列
はカバーの保持するケーブルを圧接することによ
りケーブルと結線面側25を形成する。第4図
b,cにおける挿通孔27の下端は漏斗状に開口
する案内孔23となり、ベース2の底面に2列に
配設されて嵌合面側26としてピンコンタクト
(図示せず)を受容する。嵌合面側26を第5図
に示す。
またベース2の両側面には複数の突起21が設
けられこれにカバーの係止枠11が係止する。
コンタクト4は弾性金属材から打抜き成形され
たもので第6図に示すように4a,4bの2種類
があり、4aは一端にケーブルを圧接する扇状の
開口部42aを持つたスリツト41aを有し続い
て側部に突出する係止突部43aを備えた固定部
44aがありさらに固定部から斜め方向に延びる
帯状体により屈曲部45aを形成すると共にその
延長上に円弧状に突出する接触部46aを設け、
続いて脚部47aを備える。スリツト41aは被
覆電線の芯線の径よりやゝ小さい幅を有し圧入さ
れた電線は被覆が破れ芯線がスリツトに圧接され
て電気的に接続される。また固定部44aはコン
タクトをベースの挿通孔に挿入した際突部43a
が挿通孔27の内壁に喰い込みコンタクト4aを
ベースに固着させる。
脚部47aは予め円弧状に形成した接触部に続
くコンタクトの他端を固定部44aにほぼ平行に
折曲げたもので、ベース内の挿通孔の案内孔に続
いて隔壁22に対向してこれに平行に設けた突起
24に係止する。
接触部46aは脚部47aを突起24に係止す
る際十分隔壁に近付く方向に付勢されており従つ
て案内孔から挿入されたピンコンタクト(図示せ
ず)に確実な接触圧を与える。コンタクト4bは
4aと相似形であるが固定部44bは巾が狭く屈
曲部45bと同じ帯状で係止突部43bを有す
る。また屈曲部45bの固定部44bとなす角度
は4aの場合よりも大で従つてスリツト41bは
スリツト41aに比べ隔壁に近く位置する。接触
部46b、脚部47aはコンタクト4aの場合と
ほぼ同形で接触部46bは隣接するコンタクト4
aの接触部46aと並んで隔壁22に向つて付勢
されている。また同時に固定部44bの係止突部
43bによりコンタクト4bはベースの挿通孔内
に固着される。
次に圧接作業の順序であるが、先づFRCケー
ブル2枚をケーブル保持溝側を上にしたカバーに
通した後ケーブル保持溝15にケーブルの端部を
引掛けて保持させると共にカバーを固定した治具
でケーブルを押しケーブル案内溝口によりケーブ
ルの位置決めを行う。次に結線面側を下にして治
具に固定したベースを前述の位置決めされたカバ
ーの上に載置し工具を用いてベースをカバーに嵌
合させ結線面側のコンタクトのスリツトにケーブ
ルを一括して圧接させる。本実施例ではカバーの
中央より2枚のケーブルを通し略L字形に圧接す
る構造としたがカバーの両側から各々ケーブルを
挿入しL字形に圧接する構造でも本考案は実施で
きる。
本考案は従来と同じピツチのFRCケーブル2
枚を分割使用しコネクタの結線面側を4列にして
一括圧接し、従来の1/2のピツチの高密度実装を
可能にしたことに意義を有する。即ちコンタクト
のピツチの縮少化に伴つてケーブルピツチが小さ
くなれば絶縁物に同一のものを使用する限り漏話
等の防止のため接地線を多くとる必要が生じ信号
線がそれだけ減少する。それでコネクタの嵌合面
側を細ピツチとしてもケーブル接続部又はケーブ
ルの影響により信号線が少なくなれば効果が減少
する。本考案は従来と同一ピツチのFRCケーブ
ルを使用したのでこのようなおそれはなく、しか
も嵌合面側のピツチは従来の半ピツチとしたもの
である。
上述のように本考案によるコネクタは2枚の従
来のFRCケーブルを使用して結線面側を4列の
千鳥状配列とし嵌合面側は2列で従来の1/2ピツ
チとし従来の信号線数をそのまゝ使用して実密度
実装化を可能にしたこと、またカバーに設けたケ
ーブル案内溝とケーブル保持溝の併用によりコン
タクトとケーブルのピツチずれを起すことなく確
実な圧接作業が期待できる等利点が多い。
なお上述では特定の実施例を用いて説明したが
本考案はこれに限定されるものではなく本考案の
範囲内で各種の設計上の変形も含むものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のFRC用コネクタを示しaは斜
視図、bは断面図、第2図以下は本考案の一実施
例を示し、aは嵌合前のケーブル案内孔側を上に
した斜視図、bは同じく嵌合後の斜視図、第3図
aはケーブルを除いた部分平面図、bはカバーの
部分を断面とした正面図、cは同じくカバーの一
部を断面とした側面図、第4図はベースとコンタ
クトの詳細を示しaは平面図、bはaのB−B線
断面図、cはaのA−A線断面図、第5図は嵌合
面側を示す斜視図、第6図a,bは本考案に使用
するコンタクトの斜視図である。 1……カバーインシユレータ、12……ケーブ
ル案内溝、14……側壁、15……ケーブル保持
溝、2……ベースインシユレータ、25……結線
面側、26……嵌合面側、3……フラツトリボン
ケーブル、4……コンタクト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 芯線間ピツチを互いに半ピツチずらして重ね合
    わせたフラツトリボンケーブルの外側面形状に対
    応した形状に内面を形成し、該フラツトリボンケ
    ーブルを該内面に添接保持する案内溝が設けら
    れ、該案内溝の長手方向に沿つて該案内溝の両側
    に、重ね合わせたフラツトリボンケーブル各々の
    先端を別々に収容する保持溝が形成されたカバー
    インシュレータと、一端側に相手側コネクタと接
    触する接触部を有し他端側にフラツトリボンケー
    ブル芯線が圧入されるスリツトを有し、該スリツ
    トを前記カバーインシユレータの案内溝と保持溝
    間に位置させたコンタクトを収納したベースイン
    シユレータとより成ることを特徴とするコネク
    タ。
JP1983118412U 1983-07-29 1983-07-29 コネクタ Granted JPS6026768U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983118412U JPS6026768U (ja) 1983-07-29 1983-07-29 コネクタ

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JP1983118412U JPS6026768U (ja) 1983-07-29 1983-07-29 コネクタ

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Publication Number Publication Date
JPS6026768U JPS6026768U (ja) 1985-02-23
JPH0313981Y2 true JPH0313981Y2 (ja) 1991-03-28

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ID=30272178

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JP1983118412U Granted JPS6026768U (ja) 1983-07-29 1983-07-29 コネクタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6343273A (ja) * 1986-08-08 1988-02-24 ヒロセ電機株式会社 複数層多心フラットケ−ブル用電気コネクタおよびその結線方法
JPH054701Y2 (ja) * 1987-10-02 1993-02-05
JPH0635379Y2 (ja) * 1988-02-10 1994-09-14 ミネソタ マイニング アンド マニユフアクチユアリング カンパニー 高密度コネクタ
JP2510958Y2 (ja) * 1989-07-28 1996-09-18 第一電子工業株式会社 リボンケ―ブル

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JPS6026768U (ja) 1985-02-23

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