JPS6343273A - 複数層多心フラットケ−ブル用電気コネクタおよびその結線方法 - Google Patents
複数層多心フラットケ−ブル用電気コネクタおよびその結線方法Info
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- JPS6343273A JPS6343273A JP61186240A JP18624086A JPS6343273A JP S6343273 A JPS6343273 A JP S6343273A JP 61186240 A JP61186240 A JP 61186240A JP 18624086 A JP18624086 A JP 18624086A JP S6343273 A JPS6343273 A JP S6343273A
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/50—Fixed connections
- H01R12/59—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
- H01R12/65—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures characterised by the terminal
- H01R12/67—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures characterised by the terminal insulation penetrating terminals
- H01R12/675—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures characterised by the terminal insulation penetrating terminals with contacts having at least a slotted plate for penetration of cable insulation, e.g. insulation displacement contacts for round conductor flat cables
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、多心フラットケーブルを複数層に結線するた
めのI数層多心フラットケーブル用電気コネクタおよび
その結線方法に関するものである。
めのI数層多心フラットケーブル用電気コネクタおよび
その結線方法に関するものである。
従来の技術
最近の電子機器においては、軽薄短小が進められており
、そのためには、高密度実装が必要とされてきている。
、そのためには、高密度実装が必要とされてきている。
従って、それら電子機器に使用する電気コネクタもでき
るだけ高密度に接触子を配列した小型のものが要求され
てきており、使用するケーブルも高密度に多数の心線を
配列した多心フラットケーブル等が要求されてきている
。従来、このような要求に答えるべく、通常、1.27
mmピッチにて心線を配列した多心フラットケーブル
を複数層として結線可能とした電気コネクタを、既に、
本畠願人は、提案しており、これは、特開昭60−16
7285号公報に開示されている。
るだけ高密度に接触子を配列した小型のものが要求され
てきており、使用するケーブルも高密度に多数の心線を
配列した多心フラットケーブル等が要求されてきている
。従来、このような要求に答えるべく、通常、1.27
mmピッチにて心線を配列した多心フラットケーブル
を複数層として結線可能とした電気コネクタを、既に、
本畠願人は、提案しており、これは、特開昭60−16
7285号公報に開示されている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、前述した型の複数順多心ワラ1トケーブ
ル用電気コネクタは、高密度実装という課題そのものに
は充分に答えうるちのであるが、次のような問題点を有
しているものであった。
ル用電気コネクタは、高密度実装という課題そのものに
は充分に答えうるちのであるが、次のような問題点を有
しているものであった。
(1) 結線した複数層の多心フラットケーブルをそ
の絶縁ハウジングに対して確実に固定する手段が設けら
れていないので、コネクタの使用時にケーブルに引っ張
り外力が加えられると、直接接触子にその外力が及ぼさ
れることになり、ケーブルと接触子との接続が不安定と
なり、ノイズが発生したり、あるいはケーブルの心線が
切断されてしまったりする不具合が生ずる恐れがある。
の絶縁ハウジングに対して確実に固定する手段が設けら
れていないので、コネクタの使用時にケーブルに引っ張
り外力が加えられると、直接接触子にその外力が及ぼさ
れることになり、ケーブルと接触子との接続が不安定と
なり、ノイズが発生したり、あるいはケーブルの心線が
切断されてしまったりする不具合が生ずる恐れがある。
(2) 複B層にて結線された多心フラットケーブル
は、各層間が密着されずに、各層のケーブル毎に間隔を
あけた状態にてコネクタから引き出されているので、そ
のコネクタを使用する機器はそれだけスペースを取るこ
とになると共に、コネクタの挿抜時においても取り扱い
難く不便であった。
は、各層間が密着されずに、各層のケーブル毎に間隔を
あけた状態にてコネクタから引き出されているので、そ
のコネクタを使用する機器はそれだけスペースを取るこ
とになると共に、コネクタの挿抜時においても取り扱い
難く不便であった。
(3)複数層の多心フラットケーブルを1つずつ順次に
各層に対応する接触子列に対して圧接結線していかなけ
ればならず、複数層すべての多心フラットケーブルを一
括して圧接結線することができないので、大量生産に適
応し難く、従って、結線作業の複雑さのためコストアッ
プとなっていた。
各層に対応する接触子列に対して圧接結線していかなけ
ればならず、複数層すべての多心フラットケーブルを一
括して圧接結線することができないので、大量生産に適
応し難く、従って、結線作業の複雑さのためコストアッ
プとなっていた。
問題点を解決するための手段
本発明の一つの特徴によれば、多心フラブトケーブルを
複数層に結線するための複数層多心フラ7)ケーブル用
電気コネクタにおいて、相手コネクタの接触子の接触部
と接触するための接触部及び結線すべき多心フラットケ
ーブルの端末を接続するための圧接部を有する複数の接
触子と、該接触子を前記圧接部が上方に突出するように
して配設保持するための絶縁ハウジングと、前記多心フ
ラットケーブルの端末部を配設挾持する挟持溝を有し且
つ前記絶縁ハウジングの上おに対して結合されるケーブ
ル配線保持部材とを備えてふり、前記接触子は、前記絶
縁ハウジングにおいて、少なくとも前記圧接部を左右2
列に配列し、前記ケーブル配線保持部材は、前記絶盪ハ
ウジングの上おに結合される下面に前記挟持溝に続いて
左右に延びて少なくとも2層に配列されていて前記複数
層の多心フラットケーブルの各対応する鷹の多心フラッ
トケーブルの左右に振り分けられた各端末をそれぞれ配
設するための端末配列溝と、前記絶縁ハウジングの上部
から突出した前記各接触子の圧接部の先端を受け入れる
圧接部受入溝とを有しており、前記挟持溝は、前記複数
層の多心フラットケーブルを一緒に挟持して前記絶縁ハ
ウジングの外へと引き出すようにする。
複数層に結線するための複数層多心フラ7)ケーブル用
電気コネクタにおいて、相手コネクタの接触子の接触部
と接触するための接触部及び結線すべき多心フラットケ
ーブルの端末を接続するための圧接部を有する複数の接
触子と、該接触子を前記圧接部が上方に突出するように
して配設保持するための絶縁ハウジングと、前記多心フ
ラットケーブルの端末部を配設挾持する挟持溝を有し且
つ前記絶縁ハウジングの上おに対して結合されるケーブ
ル配線保持部材とを備えてふり、前記接触子は、前記絶
縁ハウジングにおいて、少なくとも前記圧接部を左右2
列に配列し、前記ケーブル配線保持部材は、前記絶盪ハ
ウジングの上おに結合される下面に前記挟持溝に続いて
左右に延びて少なくとも2層に配列されていて前記複数
層の多心フラットケーブルの各対応する鷹の多心フラッ
トケーブルの左右に振り分けられた各端末をそれぞれ配
設するための端末配列溝と、前記絶縁ハウジングの上部
から突出した前記各接触子の圧接部の先端を受け入れる
圧接部受入溝とを有しており、前記挟持溝は、前記複数
層の多心フラットケーブルを一緒に挟持して前記絶縁ハ
ウジングの外へと引き出すようにする。
本発明の別の特徴によれば、前述したような型の複数層
多心フラットケーブル用電気コネクタへ多心フラットケ
ーブルを結線するための結線方法において、前記少なく
とも2層とされた多心フラットケーブルの端末近傍を前
記ケーブル配線保持部材の前記挟持溝内に配着させて、
各層の多心フラットケーブルを密着して挟持させる第一
工程と、前記ケーブル配線保持部材に密着挟持した前記
多心フラットケーブルの端末を各層毎に左右に振り分け
て前記ケーブル配線保持部材の下面に設けられた前記端
末配列溝内にそれぞれ配線保持させ、前記多心フラット
ケーブルの各端末を前記端末配列溝に配線保持させた状
態において、前記複数の接触子を配設した前記絶縁ハウ
ジングに対して結合させることにより前記各接触子の圧
接部に前記多心フラットケーブルの各端末をそれぞれ圧
接結線させる。
多心フラットケーブル用電気コネクタへ多心フラットケ
ーブルを結線するための結線方法において、前記少なく
とも2層とされた多心フラットケーブルの端末近傍を前
記ケーブル配線保持部材の前記挟持溝内に配着させて、
各層の多心フラットケーブルを密着して挟持させる第一
工程と、前記ケーブル配線保持部材に密着挟持した前記
多心フラットケーブルの端末を各層毎に左右に振り分け
て前記ケーブル配線保持部材の下面に設けられた前記端
末配列溝内にそれぞれ配線保持させ、前記多心フラット
ケーブルの各端末を前記端末配列溝に配線保持させた状
態において、前記複数の接触子を配設した前記絶縁ハウ
ジングに対して結合させることにより前記各接触子の圧
接部に前記多心フラットケーブルの各端末をそれぞれ圧
接結線させる。
実施例
次に、添付図面に基づいて本発明の実施例について本発
明をより詳細に説明する。
明をより詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例としての複数層多心フラッ
トケーブル用電気コネクタの分解部品配列斜視図である
。この実施例の複数層多心フラットケーブル用電気コネ
クタは、複数層の多心フラットケーブル70を配線保持
するためのケーブル配線保持部材10と、を目手コネク
クの接触子の接触部と接触するための接触部及び結線す
べき多心フラットケーブルの心線を接続するための圧接
部を有する複数の接触子30と、これら接触子30を圧
接部31が上方に突出するようにして配設保持するため
の絶縁ハウジング40と、絶TR/\ウジング40の上
おにて、中心層の多心フラットケーブル70Aの端末を
配設して受け入れる。ための第1の端末配設部材50と
、この第1の端末配設部材50の上おに位置され外側層
の多心フラットケーブル70Bの端末を配設するための
第2の端末配設部材60とを備えている。
トケーブル用電気コネクタの分解部品配列斜視図である
。この実施例の複数層多心フラットケーブル用電気コネ
クタは、複数層の多心フラットケーブル70を配線保持
するためのケーブル配線保持部材10と、を目手コネク
クの接触子の接触部と接触するための接触部及び結線す
べき多心フラットケーブルの心線を接続するための圧接
部を有する複数の接触子30と、これら接触子30を圧
接部31が上方に突出するようにして配設保持するため
の絶縁ハウジング40と、絶TR/\ウジング40の上
おにて、中心層の多心フラットケーブル70Aの端末を
配設して受け入れる。ための第1の端末配設部材50と
、この第1の端末配設部材50の上おに位置され外側層
の多心フラットケーブル70Bの端末を配設するための
第2の端末配設部材60とを備えている。
第2図は、第1図のコネクタにケーブルを圧接結線した
状態を示す断面図である。第1図および第2図によく示
されるように、ケーブル配線保持部材10は、右ケーブ
ル配線保持部材10Aと、左ケーブル配線保持部材10
Bとかろ形成されている。右および左ケーブル配線保持
部材10AおよびIOBは、互いに組合うようになって
おり、右ケーブル配線保持部材10Aには、その一方の
片端面には、前方に延長され左ケーブル配線保持部材1
0Bと係合してこれと一体化するための係合腕11Aが
設けられており、他方の片端面には、左ケーブル配線保
持部材10Bの片端面より後方に延長された係合腕(図
示していない)を受け入れて係合するための係合凹部(
図示していない)が設けられている。それら両片端面の
下方には、第1の端末配設部材50より上方に延長され
る係合腕52を受け入れ係合するための係合凹部13
Aが形成されている。さらに、右および右ケーブル配線
保持部材10Aおよびl’ OBの底面には、第2の端
末配設部材60を形成する右端末配股部材60Aおよび
左端末配股部材60Bの上面より延長形成された係合腕
61Aおよび61Bをそれぞれ受け入れて係合するため
の係合孔(図示していない)が設けられている。
状態を示す断面図である。第1図および第2図によく示
されるように、ケーブル配線保持部材10は、右ケーブ
ル配線保持部材10Aと、左ケーブル配線保持部材10
Bとかろ形成されている。右および左ケーブル配線保持
部材10AおよびIOBは、互いに組合うようになって
おり、右ケーブル配線保持部材10Aには、その一方の
片端面には、前方に延長され左ケーブル配線保持部材1
0Bと係合してこれと一体化するための係合腕11Aが
設けられており、他方の片端面には、左ケーブル配線保
持部材10Bの片端面より後方に延長された係合腕(図
示していない)を受け入れて係合するための係合凹部(
図示していない)が設けられている。それら両片端面の
下方には、第1の端末配設部材50より上方に延長され
る係合腕52を受け入れ係合するための係合凹部13
Aが形成されている。さらに、右および右ケーブル配線
保持部材10Aおよびl’ OBの底面には、第2の端
末配設部材60を形成する右端末配股部材60Aおよび
左端末配股部材60Bの上面より延長形成された係合腕
61Aおよび61Bをそれぞれ受け入れて係合するため
の係合孔(図示していない)が設けられている。
さろに、右ケーブル配線保持部材10Aの一方の側面に
は、多心フラットケーブルを左ケーブル配線保持部材1
0Bと共に挟持するための挟持溝14Aが設けられ、且
つその挟持溝14Aのほぼ中間部には、多心フラットケ
ーブルの抜止めをするためのくの字状の凹部14A′が
形成されている。また、右ケーブル配線保持部材10A
の下面には、前述の挟持溝14Aに連結された端末配列
溝15Aが形成され、且つ接触子30Bの圧接部31B
を受け入れるための圧接部受入溝16Aが千鳥配列にて
2列に設けられている。またさらに、左ケーブル配線保
持部材10Bの一方の端面には、右ケーブル配線保持部
材10Aの一方の端面より延長された係合腕11Aを受
け入れて係合し一体化するための係合凹部11Bが設け
られ、さらに、左ケーブル配線保持部材10Bの一方の
側面には、多心フラットケーブル70を右ケーブル配線
保持部HIOAと共に挟持するための挟持溝14Bが設
けられ、且つこの挟持溝14Bのほぼ中間部には、多心
フラットケーブル70の抜止めをするためのくの字状の
突部14B′が形成されている。
は、多心フラットケーブルを左ケーブル配線保持部材1
0Bと共に挟持するための挟持溝14Aが設けられ、且
つその挟持溝14Aのほぼ中間部には、多心フラットケ
ーブルの抜止めをするためのくの字状の凹部14A′が
形成されている。また、右ケーブル配線保持部材10A
の下面には、前述の挟持溝14Aに連結された端末配列
溝15Aが形成され、且つ接触子30Bの圧接部31B
を受け入れるための圧接部受入溝16Aが千鳥配列にて
2列に設けられている。またさらに、左ケーブル配線保
持部材10Bの一方の端面には、右ケーブル配線保持部
材10Aの一方の端面より延長された係合腕11Aを受
け入れて係合し一体化するための係合凹部11Bが設け
られ、さらに、左ケーブル配線保持部材10Bの一方の
側面には、多心フラットケーブル70を右ケーブル配線
保持部HIOAと共に挟持するための挟持溝14Bが設
けられ、且つこの挟持溝14Bのほぼ中間部には、多心
フラットケーブル70の抜止めをするためのくの字状の
突部14B′が形成されている。
その他の構成については、はぼ右ケーブル配線保持UH
IOAと同一であるので、詳細説明は省略する。
IOAと同一であるので、詳細説明は省略する。
絶縁ハウジング40内に配設保持される接触子30は、
バネ性を有する導電性金属材料にて形成され、接触部(
図示していない)と、圧接部31とを有しており、圧接
部側の長さが短し)接触子30 Aと、圧接部側の長さ
が長い接触子30Bとの2+重類のもの力(絶(恐ハウ
ジング40に植設されている。
バネ性を有する導電性金属材料にて形成され、接触部(
図示していない)と、圧接部31とを有しており、圧接
部側の長さが短し)接触子30 Aと、圧接部側の長さ
が長い接触子30Bとの2+重類のもの力(絶(恐ハウ
ジング40に植設されている。
絶縁ハウジング40は、プラスチック材料等の絶縁材料
で一体成形され、上端面41と、下端面42とを有し、
上端面41は、第1上端面41Aと第2上端面41Bと
からな戊る。第1上端面41Aは、低い位置とされ、そ
の端面より接触子30 Aの圧接部31Aが千鳥配列に
て2列で突出させられている。第2上端面41Bは、高
い位置とされ、接触子30Bの圧接部31Bが千鳥配列
にて2列で突出させられている。さらに、図示していな
いが、絶縁ハウジング40には、各接触子30A、30
Bを各列に配列するための接触子配列穴が設けられ、各
接触子30A、30Bが配設されるようになっている。
で一体成形され、上端面41と、下端面42とを有し、
上端面41は、第1上端面41Aと第2上端面41Bと
からな戊る。第1上端面41Aは、低い位置とされ、そ
の端面より接触子30 Aの圧接部31Aが千鳥配列に
て2列で突出させられている。第2上端面41Bは、高
い位置とされ、接触子30Bの圧接部31Bが千鳥配列
にて2列で突出させられている。さらに、図示していな
いが、絶縁ハウジング40には、各接触子30A、30
Bを各列に配列するための接触子配列穴が設けられ、各
接触子30A、30Bが配設されるようになっている。
絶謔ハウジング40の下端面42側には、相手コネクタ
の接触子を受け入れて各接触子30A、30Bの接触部
と接触させるための相手接触子受入開口(図示していな
い)が設けられている。
の接触子を受け入れて各接触子30A、30Bの接触部
と接触させるための相手接触子受入開口(図示していな
い)が設けられている。
第1の端末配設部材50は、プラスチック材料等の絶縁
材料で一体成形され、両端面の下方に延長された係合腕
51と、上方に2箇所に延長された係合腕52が設けら
れており、その両端面部は、幅広とされており、両端面
間には、複数層の多心フラットケーブル70の中心層の
端末をほぼ90度に折り曲げて受け入れるように、端末
受部53が形成され、この端末受部53には、端末受入
溝54が左右方向に延長して形成されている。そして、
これら端末受入溝54のほぼ中央には、複数層とされた
多心フラットケーブル70の中心層の多心フラットケー
ブル?OAの端末を左右に振り分けて一層に配置するた
めの突部54Aが設けられている。さらに、この端末受
n 53には、絶縁ハウジング40の第1上端面41A
より突出された接触子30Aの圧接131Aを受け入れ
るための圧接部受入穴55が千鳥配列にて2列に形成さ
れている。
材料で一体成形され、両端面の下方に延長された係合腕
51と、上方に2箇所に延長された係合腕52が設けら
れており、その両端面部は、幅広とされており、両端面
間には、複数層の多心フラットケーブル70の中心層の
端末をほぼ90度に折り曲げて受け入れるように、端末
受部53が形成され、この端末受部53には、端末受入
溝54が左右方向に延長して形成されている。そして、
これら端末受入溝54のほぼ中央には、複数層とされた
多心フラットケーブル70の中心層の多心フラットケー
ブル?OAの端末を左右に振り分けて一層に配置するた
めの突部54Aが設けられている。さらに、この端末受
n 53には、絶縁ハウジング40の第1上端面41A
より突出された接触子30Aの圧接131Aを受け入れ
るための圧接部受入穴55が千鳥配列にて2列に形成さ
れている。
第2の端末配設部材60は、ケーブル配線保持部材10
に対応するように1対とされた第2右端末配設部材13
0 Aと第2左端末配設部材60Bとで構成されている
。第2右端末配設部材60Aは、その両端部に上方に延
長される係合腕61Aが設けられ、且つその両端部の中
間には、接触子30A、30Bの圧接部31A、31B
を受け入れるための圧接部受入穴65Aを千鳥配列にて
2列に設けた端末受部62Aが形成されている。この端
末受部62Aは、第1右ケーブル配線保持部材10Aと
係合した際には、その第1右ケーブル配線保持部材10
Δの下面に設けられた端末配列溝15Aと嵌挿されるよ
うになっているとよい。
に対応するように1対とされた第2右端末配設部材13
0 Aと第2左端末配設部材60Bとで構成されている
。第2右端末配設部材60Aは、その両端部に上方に延
長される係合腕61Aが設けられ、且つその両端部の中
間には、接触子30A、30Bの圧接部31A、31B
を受け入れるための圧接部受入穴65Aを千鳥配列にて
2列に設けた端末受部62Aが形成されている。この端
末受部62Aは、第1右ケーブル配線保持部材10Aと
係合した際には、その第1右ケーブル配線保持部材10
Δの下面に設けられた端末配列溝15Aと嵌挿されるよ
うになっているとよい。
第2左端末配設部材60Bは、第2右端末配設部材60
Aとほぼ同一構成であるので、詳細説明は省略する。
Aとほぼ同一構成であるので、詳細説明は省略する。
このように構成された電気コネクタに対し、複数層の多
心フラットケーブルを結線する方法の一実施例について
以下、特に、第3図から第6図を参照して説明する。
心フラットケーブルを結線する方法の一実施例について
以下、特に、第3図から第6図を参照して説明する。
(1) 先ず、複数層で密着された多心フラットケー
ブルの端末近傍を、適当な治具にてくの字に形成する。
ブルの端末近傍を、適当な治具にてくの字に形成する。
ただし、多心フラットケーブルが軟質のものである場合
には、このような工程は不要である。
には、このような工程は不要である。
(2)次に、第3図に示す如く、複数層の多心フラット
ケーブル70の上方に右ケーブル配線保持部材10Aを
、下方に左ケーブル配線保持部材10F3を置いて、多
心フラットケーブル70を挟持するようにして、右ケー
ブル配線保持部材10Aおよび左ケーブル配線保持部材
10Bを互いに対して結合して合体する。この時、多心
フラットケーブル70のくの字状部分が右ケーブル配線
保持ff1H;tlOAの凹部14A′ と左ケーブル
配線保持部材10Bの突部14B′ との間に確実に挟
持されるようにする。また、この場合において、多心フ
ラットケーブル70の端末(!III:ま、上、下方向
に充分に振り分けられるように、右ケーブル配線保持部
はIOAおよび左ケーブル配線保持部はIOBの端面よ
り適当な長さ引き出すようにするとよい。
ケーブル70の上方に右ケーブル配線保持部材10Aを
、下方に左ケーブル配線保持部材10F3を置いて、多
心フラットケーブル70を挟持するようにして、右ケー
ブル配線保持部材10Aおよび左ケーブル配線保持部材
10Bを互いに対して結合して合体する。この時、多心
フラットケーブル70のくの字状部分が右ケーブル配線
保持ff1H;tlOAの凹部14A′ と左ケーブル
配線保持部材10Bの突部14B′ との間に確実に挟
持されるようにする。また、この場合において、多心フ
ラットケーブル70の端末(!III:ま、上、下方向
に充分に振り分けられるように、右ケーブル配線保持部
はIOAおよび左ケーブル配線保持部はIOBの端面よ
り適当な長さ引き出すようにするとよい。
(3) 次に、第4図に示すように、多心フラットケ
−プル70の外側層ケーブル70.8のうち、上層ケー
ブルは上方に、下層ケーブルは下方に振り分け、さらに
、振り分けたケーブルの端末を、金型80にて各ケーブ
ル配線保持部材10A、10Bの下面に設けられた端末
配列溝15A、15B内に完全に挿入されるように挿入
押し付けて整形する。そして、さらに、金型80の側方
に設けられたカッター90によりケーブル端末の余長部
分を切断除去する。この場合、金型80には、複数版多
心フラットケーブル70のうちの中心層ケーブル70A
を受け入れるための凹180Aが設けられている。
−プル70の外側層ケーブル70.8のうち、上層ケー
ブルは上方に、下層ケーブルは下方に振り分け、さらに
、振り分けたケーブルの端末を、金型80にて各ケーブ
ル配線保持部材10A、10Bの下面に設けられた端末
配列溝15A、15B内に完全に挿入されるように挿入
押し付けて整形する。そして、さらに、金型80の側方
に設けられたカッター90によりケーブル端末の余長部
分を切断除去する。この場合、金型80には、複数版多
心フラットケーブル70のうちの中心層ケーブル70A
を受け入れるための凹180Aが設けられている。
(4) そして、次に、第5図に示すように、右ケー
ブル配線保持部材10Aの下面に対して第2右端末配設
部材60Aを結合させ、左ケーブル配線保持部材10B
の下面に対して第2左端末配設お材60Bを結合させる
ことによって、各ケーブル端末を固定する。
ブル配線保持部材10Aの下面に対して第2右端末配設
部材60Aを結合させ、左ケーブル配線保持部材10B
の下面に対して第2左端末配設お材60Bを結合させる
ことによって、各ケーブル端末を固定する。
(5) その次に、多心フラットケーブル70の中心
層ケーブル70Aのうち、上層ケーブルは上方に、下層
ケーブルは下方に振り分け、さろに、振り分けたケーブ
ルの端末を、金型81にて各端末配設部材60A、60
Bの下面に挿入押し付けて整形する。そして、さらに、
金型31の側方に設けられたカッター91によりケーブ
ル端末の余長部分を切断除去する。
層ケーブル70Aのうち、上層ケーブルは上方に、下層
ケーブルは下方に振り分け、さろに、振り分けたケーブ
ルの端末を、金型81にて各端末配設部材60A、60
Bの下面に挿入押し付けて整形する。そして、さらに、
金型31の側方に設けられたカッター91によりケーブ
ル端末の余長部分を切断除去する。
(6) そして、第6図に示すように、各端末配設部
材60A、60Bの下面に対して第1端末配設部材50
を結合させることによって、中心層のケーブル端末を固
定する。
材60A、60Bの下面に対して第1端末配設部材50
を結合させることによって、中心層のケーブル端末を固
定する。
(7) このように複数版多心フラットケーブル70
を挟持固定したケーブル配線保持部材10を、接触子を
多数値設した絶縁ハウジング40の上面に対して結合す
ることにより、複数版多心フラットケーブル70の各端
末を各対応する接触子の圧接部に圧接結線させることが
できる(第2図参照)。
を挟持固定したケーブル配線保持部材10を、接触子を
多数値設した絶縁ハウジング40の上面に対して結合す
ることにより、複数版多心フラットケーブル70の各端
末を各対応する接触子の圧接部に圧接結線させることが
できる(第2図参照)。
第7図は、本発明の別の実施例の複数連多心フラットケ
ーブル用電気コネクタを示す断面図である。この実施例
の電気コネクタは、前述の実施例の゛電気コネクタが複
数層の多心フラットケーブルの端末を2層のレベルにて
圧接結線しているのに対し、3層のレベルにて圧接結線
するものである。
ーブル用電気コネクタを示す断面図である。この実施例
の電気コネクタは、前述の実施例の゛電気コネクタが複
数層の多心フラットケーブルの端末を2層のレベルにて
圧接結線しているのに対し、3層のレベルにて圧接結線
するものである。
即ち、複数版多心フラットケーブル70′は、中間層ケ
ーブル70A′ と、中間層ケーブル70B′と、外側
層ケーブル700′ とを含んでいる。したがって、右
ケーブル配線保持部材10A′および右ケーブル配線保
持部材10B′ に対して結7合される端末配設部材は
、第1端末配設部材50′と、第2右端末配設部財60
A′および第2左端末配設部材60B′ との池に、第
3右端末配設部材66、へ′および第3左端末配設部材
66B′が設けられている。そして、絶縁ハウジング4
0゛は、これらの端末配設部材を受け入れるような上面
形状を有している。その他の構成は、前述の実施例のも
のと実質的に同じであるのでさらには詳述しない。
ーブル70A′ と、中間層ケーブル70B′と、外側
層ケーブル700′ とを含んでいる。したがって、右
ケーブル配線保持部材10A′および右ケーブル配線保
持部材10B′ に対して結7合される端末配設部材は
、第1端末配設部材50′と、第2右端末配設部財60
A′および第2左端末配設部材60B′ との池に、第
3右端末配設部材66、へ′および第3左端末配設部材
66B′が設けられている。そして、絶縁ハウジング4
0゛は、これらの端末配設部材を受け入れるような上面
形状を有している。その他の構成は、前述の実施例のも
のと実質的に同じであるのでさらには詳述しない。
第8図は、本発明のさらに別の実施例としての複数連多
心フラットケーブル用電気コネクタを示す断面図である
。この実施例の電気コネクタは、絶縁ハウジング40″
が、第1図から第6図に関して説明した電気コネクタの
ケーブル配線保持部材10と同様のケーブル配線保持部
材を複数個並べて結合できるようになっている以外は、
同じであるのでこれ以上詳述しない。
心フラットケーブル用電気コネクタを示す断面図である
。この実施例の電気コネクタは、絶縁ハウジング40″
が、第1図から第6図に関して説明した電気コネクタの
ケーブル配線保持部材10と同様のケーブル配線保持部
材を複数個並べて結合できるようになっている以外は、
同じであるのでこれ以上詳述しない。
発明の効果
前述したような本発明の複数連多心フラットケーブル用
電気コネクタおよびその結線方法によるならば、次のよ
うな効果が得られる。
電気コネクタおよびその結線方法によるならば、次のよ
うな効果が得られる。
(1)複数版多心フラットケーブルを確実に密着して挟
持するケーブル配線保持部材を有するので、多心フラッ
トケーブルに外力が加えられても、ケーブルと接触子と
の接続部にはその外力が直接加えられることはなく、接
続不良やケーブル心線の切断の心配がない。
持するケーブル配線保持部材を有するので、多心フラッ
トケーブルに外力が加えられても、ケーブルと接触子と
の接続部にはその外力が直接加えられることはなく、接
続不良やケーブル心線の切断の心配がない。
(2) 複数層とされた多心フラットケーブルは、各
層が完全密着させられた状態にてケーブル配線保持部材
より引き出されるので、その電気コネクタを使用する機
器は、それだけスペースをとらずにすみ、機器の高密度
化を図ることができ、さらには、電気コネクタの挿抜動
作の際にもケーブル各層が一体となっているため取り扱
いが容易とされる。
層が完全密着させられた状態にてケーブル配線保持部材
より引き出されるので、その電気コネクタを使用する機
器は、それだけスペースをとらずにすみ、機器の高密度
化を図ることができ、さらには、電気コネクタの挿抜動
作の際にもケーブル各層が一体となっているため取り扱
いが容易とされる。
(3) iff層とされている多心フラ・7トケーブ
ルを予め一体化してからケーブル配線保持部材に完全固
着することができるため、圧接結線前に、結線すべき複
数層多心フラットケーブルを挟持させたケーブル配線保
持部材のみを大量に生産して用意しておくことができ、
自動結線加工ができ、このことにより、大幅なコスト低
減を図ることができる。
ルを予め一体化してからケーブル配線保持部材に完全固
着することができるため、圧接結線前に、結線すべき複
数層多心フラットケーブルを挟持させたケーブル配線保
持部材のみを大量に生産して用意しておくことができ、
自動結線加工ができ、このことにより、大幅なコスト低
減を図ることができる。
第1図は、本発明の一実施例としての複数層多心フラッ
トケーブル用電気コネククの分解部品配列斜視図、第2
図は、第1図のコネクタにケーブルを圧接結線した状態
を示す断面図、第3図から第6図は、第1図の電気コネ
クタに複数層多心フラットケーブルを結線する方法の一
実施例を説明するための概略断面図、第7図は、本発明
の別の実施例の複数層多心フラットケーブル用電気コネ
クタを示す断面図、第8図は、本発明のさらに別の実施
例としての複数層多心フラットケーブル用電気コネクタ
を示す断面図である。 10・・・・・・ケーブル配線保持部材、14 A、1
4B・・・・・・挟持溝、15A、15B・・・・・・
端末配列溝、16A、16B・・・・・・圧接部受入溝
、30・・・・・・接触子、31A、31B・・・・・
・圧接部、40・・・・・・絶、盪ハウジング、4LA
・・・・・・第1上端面、41B・・・・・・第2上端
面、 50・・・・・・第1端末配設部材、54・・・・・・
端末受入溝、55・・・・・・圧接部受入穴、 60・・・・・・第2端末配設部材、 70・・・・・・複数層多心フラットケーブルっ第 2
図 第3図 第4図 IC)l:1 第5図 第6図 第7図 4σ
トケーブル用電気コネククの分解部品配列斜視図、第2
図は、第1図のコネクタにケーブルを圧接結線した状態
を示す断面図、第3図から第6図は、第1図の電気コネ
クタに複数層多心フラットケーブルを結線する方法の一
実施例を説明するための概略断面図、第7図は、本発明
の別の実施例の複数層多心フラットケーブル用電気コネ
クタを示す断面図、第8図は、本発明のさらに別の実施
例としての複数層多心フラットケーブル用電気コネクタ
を示す断面図である。 10・・・・・・ケーブル配線保持部材、14 A、1
4B・・・・・・挟持溝、15A、15B・・・・・・
端末配列溝、16A、16B・・・・・・圧接部受入溝
、30・・・・・・接触子、31A、31B・・・・・
・圧接部、40・・・・・・絶、盪ハウジング、4LA
・・・・・・第1上端面、41B・・・・・・第2上端
面、 50・・・・・・第1端末配設部材、54・・・・・・
端末受入溝、55・・・・・・圧接部受入穴、 60・・・・・・第2端末配設部材、 70・・・・・・複数層多心フラットケーブルっ第 2
図 第3図 第4図 IC)l:1 第5図 第6図 第7図 4σ
Claims (7)
- (1)多心フラットケーブルを複数層に結線するための
複数層多心フラットケーブル用電気コネクタにおいて、
相手コネクタの接触子の接触部と接触するための接触部
及び結線すべき多心フラットケーブルの端末を接続する
ための圧接部を有する複数の接触子と、該接触子を前記
圧接部が上方に突出するようにして配設保持するための
絶縁ハウジングと、前記多心フラットケーブルの端末部
を配設挟持する挟持溝を有し且つ前記絶縁ハウジングの
上部に対して結合されるケーブル配線保持部材とを備え
ており、前記接触子は、前記絶縁ハウジングにおいて、
少なくとも前記圧接部を左右2列に配列し、前記ケーブ
ル配線保持部材は、前記絶縁ハウジングの上部に結合さ
れる下面に前記挟持溝に続いて左右に延びて少なくとも
2層に配列されていて前記複数層の多心フラットケーブ
ルの各対応する層の多心フラットケーブルの左右に振り
分けられた各端末をそれぞれ配設するための端末配列溝
と、前記絶縁ハウジングの上部から突出した前記各接触
子の圧接部の先端を受け入れる圧接部受入溝とを有して
おり、前記挟持溝は、前記複数層の多心フラットケーブ
ルを一緒に挟持して前記絶縁ハウジングの外へと引き出
すようにすることを特徴とする複数層多心フラットケー
ブル用電気コネクタ。 - (2)前記ケーブル配線保持部材は、左右に分割される
2つの部材からなり、該2つの部材を組み合わせるとき
その間に前記挟持溝が与えられる特許請求の範囲第(1
)項記載の複数層多心フラットケーブル用電気コネクタ
。 - (3)前記ケーブル配線保持部材は、少なくとも2つの
端末配設部材を含んでおり、これら端末配設部材を前記
ケーブル配線保持部材の前記下面に重ね合わすことによ
って、前記少なくとも2層の端末配列溝が与えられる特
許請求の範囲第(1)項又は第(2)項記載の複数層多
心フラットケーブル用電気コネクタ。 - (4)前記絶縁ハウジングは、圧接部を左右2列に配列
した接触子群の少なくとも2群を有しており、前記ケー
ブル配線保持部材は、前記各群の接触子に対してそれぞ
れ結合される数だけ設けられている特許請求の範囲第(
1)項又は第(2)項又は第(3)項記載の複数層多心
フラットケーブル用電気コネクタ。 - (5)多心フラットケーブルを複数層に結線するための
複数層多心フラットケーブル用電気コネクタであって、
相手コネクタの接触子の接触部と接触するための接触部
及び結線すべき多心フラットケーブルの端末を接続する
ための圧接部を有する複数の接触子と、該接触子を前記
圧接部が上方に突出するようにして配設保持するための
絶縁ハウジングと、前記多心フラットケーブルの端末部
を配設挟持する挟持溝を有し且つ前記絶縁ハウジングの
上部に対して結合されるケーブル配線保持部材とを備え
ており、前記接触子は、前記絶縁ハウジングにおいて、
少なくとも前記圧接部を左右2列に配列し、前記ケーブ
ル配線保持部材は、前記絶縁ハウジングの上おに結合さ
れる下面に前記挟持溝に続いて左右に延びて少なくとも
2層に配列されていて前記複数層の多心フラットケーブ
ルの各対応する層の多心フラットケーブルの左右に振り
分けられた各端末をそれぞれ配設するための端末配列溝
と、前記絶縁ハウジングの上部から突出した前記各接触
子の圧接部の先端を受け入れる圧接部受入溝とを有して
おり、前記挟持溝は、前記複数層の多心フラットケーブ
ルを一緒に挟持して前記絶縁ハウジングの外へと引き出
すようにする型の複数層多心フラットケーブル用電気コ
ネクタへ多心フラットケーブルを結線するための結線方
法において、前記少なくとも2層とされた多心フラット
ケーブルの端末近傍を前記ケーブル配線保持部材の前記
挟持溝内に配置させて、各層の多心フラットケーブルを
密着して挟持させる第一工程と、前記ケーブル配線保持
部材に密着挟持した前記多心フラットケーブルの端末を
各層毎に左右に振り分けて前記ケーブル配線保持部材の
下面に設けられた前記端末配列溝内にそれぞれ配線保持
させる第二工程と、前記多心フラットケーブルの各端末
を前記端末配列溝に配線保持させた状態において、前記
複数の接触子を配設した前記絶縁ハウジングに対して、
結合させることにより前記各接触子の圧接部に前記多心
フラットケーブルの各端末をそれぞれ圧接結線させる第
三工程とを含むことを特徴とする結線方法。 - (6)前記ケーブル配線保持部材は、左右に分割される
2つの部材からなり、前記第一工程における複数層の多
心フラットケーブルの密着挟持は前記2つの部材を、そ
れら複数層の多心フラットケーブルを間に挟むようにし
て、組み合わせることによって行われる特許請求の範囲
第(5)項記載の結線方法。 - (7)前記ケーブル配線保持部材は、少なくとも2つの
端末配設部材を含んでおり、前記第二工程における前記
多心フラットケーブルの端末の配線保持は、それら端末
配設部材を前記ケーブル配線保持部材の前記下面に重ね
合わすことによって行われる特許請求の範囲第(5)項
又は第(6)項記載の結線方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61186240A JPS6343273A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 複数層多心フラットケ−ブル用電気コネクタおよびその結線方法 |
| US07/075,740 US4744773A (en) | 1986-08-08 | 1987-07-20 | Multi-layer flat cable electrical connector and its termination method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61186240A JPS6343273A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 複数層多心フラットケ−ブル用電気コネクタおよびその結線方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6343273A true JPS6343273A (ja) | 1988-02-24 |
| JPH0375989B2 JPH0375989B2 (ja) | 1991-12-04 |
Family
ID=16184803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61186240A Granted JPS6343273A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 複数層多心フラットケ−ブル用電気コネクタおよびその結線方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4744773A (ja) |
| JP (1) | JPS6343273A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2363529A1 (en) * | 2001-11-20 | 2003-05-20 | Fci Americas Technology Inc. | Press-fit bus bar for distributing power |
| AT500682B1 (de) * | 2004-04-29 | 2007-05-15 | Kuka Werkzeugbau Schwarzenberg | Verfahren und vorrichtung zum erwärmen von elektrisch leitfähigen unbeschichteten oder beschichteten platinen |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6026768U (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-23 | 日本航空電子工業株式会社 | コネクタ |
| JPS6069474U (ja) * | 1983-10-19 | 1985-05-16 | 本多通信工業株式会社 | フラツトケ−ブル用コネクタ |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3702982A (en) * | 1971-02-08 | 1972-11-14 | Itt | Flat cable connector |
| US4025141A (en) * | 1976-01-28 | 1977-05-24 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Electrical connector block |
| US4195893A (en) * | 1978-08-02 | 1980-04-01 | Bunker Ramo Corporation | Flat ribbon cable mass termination connector assembly |
| US4278314A (en) * | 1979-10-31 | 1981-07-14 | Amp Incorporated | Connector assembly for flat cable conductors in multiple rows |
| US4406512A (en) * | 1981-07-24 | 1983-09-27 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Triple row coax cable connector |
| US4451099A (en) * | 1982-05-07 | 1984-05-29 | Amp Incorporated | Electrical connector having commoning member |
-
1986
- 1986-08-08 JP JP61186240A patent/JPS6343273A/ja active Granted
-
1987
- 1987-07-20 US US07/075,740 patent/US4744773A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6026768U (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-23 | 日本航空電子工業株式会社 | コネクタ |
| JPS6069474U (ja) * | 1983-10-19 | 1985-05-16 | 本多通信工業株式会社 | フラツトケ−ブル用コネクタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4744773A (en) | 1988-05-17 |
| JPH0375989B2 (ja) | 1991-12-04 |
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