JPH0313983Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0313983Y2 JPH0313983Y2 JP15062986U JP15062986U JPH0313983Y2 JP H0313983 Y2 JPH0313983 Y2 JP H0313983Y2 JP 15062986 U JP15062986 U JP 15062986U JP 15062986 U JP15062986 U JP 15062986U JP H0313983 Y2 JPH0313983 Y2 JP H0313983Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receptacle contact
- insertion hole
- contact
- leaves
- leaf
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 40
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 21
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は小形コンパクトで高密度実装を行なう
ことができる2枚リーフレセプタクルコンタクト
アセンブリに関するものである。
ことができる2枚リーフレセプタクルコンタクト
アセンブリに関するものである。
(従来の技術)
コンピユータ、電話交換器等の配線の接続は、
装置の小形化、高密度化、高集積化および高速駆
動化の必要から、電気的接触の高信頼性のみなら
ず小形化且つ高密度実装化が要求されている。こ
のような配線の接続に用いられるコンタクトとし
ては、例えば第6図に示すように基部3から4枚
の弾性リーフ1a,1b,2a,2bを前方に向
けて突出させ、前方から挿入される相手ポスト端
子の先端部をこれら4枚のリーフ1a,1b,2
a,2bによつて4方向から挟むようにしたレセ
プタクルコンタクトがある。このため、4枚のリ
ーフは2枚ずつ対になつて対向し、各対は直交し
て配されている。
装置の小形化、高密度化、高集積化および高速駆
動化の必要から、電気的接触の高信頼性のみなら
ず小形化且つ高密度実装化が要求されている。こ
のような配線の接続に用いられるコンタクトとし
ては、例えば第6図に示すように基部3から4枚
の弾性リーフ1a,1b,2a,2bを前方に向
けて突出させ、前方から挿入される相手ポスト端
子の先端部をこれら4枚のリーフ1a,1b,2
a,2bによつて4方向から挟むようにしたレセ
プタクルコンタクトがある。このため、4枚のリ
ーフは2枚ずつ対になつて対向し、各対は直交し
て配されている。
このようなレセプタクルコンタクトを用いれ
ば、相手ポスト端子とは4点接触となるため、2
点接触の場合に比べ接触信頼性は向上するのであ
るが、2対のリーフ1a,1bおよび2a,2b
のうちいずれか一方はポスト端子の破断面と接触
するためこのリーフについてはあまり高い接触信
頼性が得られず、ポスト端子の挿入力が大きくな
るという問題がある。ここで、ポスト端子の破断
面とはシート状導電板を切断してポスト端子を作
る際に切断された面を言い、元来のシート面であ
るロール面に比べて表面粗さが粗く接触信頼性が
劣り且つ挿入時の挿入力が大きくなる。さらに、
第6図のようなレセプタクルコンタクトの場合、
リーフを4方向から囲むようにしているため、コ
ンタクトが大きくなり、複数のコンタクトを並べ
て配設するときのコンタクト間のピツチが大きく
なりやすく、実装密度を上げるのが難しいという
問題がある。
ば、相手ポスト端子とは4点接触となるため、2
点接触の場合に比べ接触信頼性は向上するのであ
るが、2対のリーフ1a,1bおよび2a,2b
のうちいずれか一方はポスト端子の破断面と接触
するためこのリーフについてはあまり高い接触信
頼性が得られず、ポスト端子の挿入力が大きくな
るという問題がある。ここで、ポスト端子の破断
面とはシート状導電板を切断してポスト端子を作
る際に切断された面を言い、元来のシート面であ
るロール面に比べて表面粗さが粗く接触信頼性が
劣り且つ挿入時の挿入力が大きくなる。さらに、
第6図のようなレセプタクルコンタクトの場合、
リーフを4方向から囲むようにしているため、コ
ンタクトが大きくなり、複数のコンタクトを並べ
て配設するときのコンタクト間のピツチが大きく
なりやすく、実装密度を上げるのが難しいという
問題がある。
(考案が解決しようとする問題点)
このようなことから、2枚リーフのコンタクト
も数多く用いられている。この場合、2枚リーフ
は対向して配され、このリーフの弾性力によつて
ポスト端子のロール面を挟持するようになし、こ
れによつて接触信頼性の確保、挿入力の低減のみ
ならず、コンタクト間のピツチを小さくして実装
密度を高くしようとするものである。しかしなが
ら、2枚リーフの側端面は破断面であり、且つこ
の側端面がハウジングの内側壁に当接接触するこ
とが多いため、例えばポスト端子が挿入されリー
フが押し広げられた後、このポスト端子を抜いて
も、側端面がハウジングの内側壁に接触している
のでこれが広げられたままになることがある。こ
のままで再びポスト端子を挿入してもリーフは広
げられたままでありリーフの弾性力が充分でな
く、ポスト端子とレセプタクルコンタクトとの接
触不良が生じるおそれがある。すなわち、従来の
2枚リーフレセプタクルコンタクトでは、リーフ
側端面とハウジングの内側壁との接触によりリー
フの弾性挟持力が低下し、レセプタクルコンタク
トと相手ポスト端子の接触信頼性が低下するおそ
れがあるという問題があつた。
も数多く用いられている。この場合、2枚リーフ
は対向して配され、このリーフの弾性力によつて
ポスト端子のロール面を挟持するようになし、こ
れによつて接触信頼性の確保、挿入力の低減のみ
ならず、コンタクト間のピツチを小さくして実装
密度を高くしようとするものである。しかしなが
ら、2枚リーフの側端面は破断面であり、且つこ
の側端面がハウジングの内側壁に当接接触するこ
とが多いため、例えばポスト端子が挿入されリー
フが押し広げられた後、このポスト端子を抜いて
も、側端面がハウジングの内側壁に接触している
のでこれが広げられたままになることがある。こ
のままで再びポスト端子を挿入してもリーフは広
げられたままでありリーフの弾性力が充分でな
く、ポスト端子とレセプタクルコンタクトとの接
触不良が生じるおそれがある。すなわち、従来の
2枚リーフレセプタクルコンタクトでは、リーフ
側端面とハウジングの内側壁との接触によりリー
フの弾性挟持力が低下し、レセプタクルコンタク
トと相手ポスト端子の接触信頼性が低下するおそ
れがあるという問題があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、このようなことから、小型、コンパ
クトで高密度実装を図ることができ、且つ接触信
頼性も高いレセプタクルコンタクトアセンブリを
得ようとするもので、このための手段として本考
案のレセプタクルコンタクトアセンブリは、以下
のように構成される。
クトで高密度実装を図ることができ、且つ接触信
頼性も高いレセプタクルコンタクトアセンブリを
得ようとするもので、このための手段として本考
案のレセプタクルコンタクトアセンブリは、以下
のように構成される。
すなわち、本考案のレセプタクルコンタクトア
センブリは、相手端子を受け入れ挟持する上下に
対向した一対のリーフからなる端子受入部を有し
たレセプタクルコンタクトと該レセプタクルコン
タクトが挿入保持される挿入孔を有した絶縁ハウ
ジングとからなり、上記レセプタクルコンタクト
は、受入部の後部側に所定幅を有する位置決め部
を有するとともに、この位置決め部の後部側に圧
入部を有し、上記挿入孔の側壁中央部を前後に伸
びた突状リブが位置決め部の側部に当接してリー
フの両側部を挿入孔両側壁から離隔させるように
してレセプタクルコンタクトの位置決めを行な
い、さらに、突状リブの前部がリーフの間に入り
込んでこのリーフの前端を上下に所定間隔だけ離
隔させるようにして構成されている。
センブリは、相手端子を受け入れ挟持する上下に
対向した一対のリーフからなる端子受入部を有し
たレセプタクルコンタクトと該レセプタクルコン
タクトが挿入保持される挿入孔を有した絶縁ハウ
ジングとからなり、上記レセプタクルコンタクト
は、受入部の後部側に所定幅を有する位置決め部
を有するとともに、この位置決め部の後部側に圧
入部を有し、上記挿入孔の側壁中央部を前後に伸
びた突状リブが位置決め部の側部に当接してリー
フの両側部を挿入孔両側壁から離隔させるように
してレセプタクルコンタクトの位置決めを行な
い、さらに、突状リブの前部がリーフの間に入り
込んでこのリーフの前端を上下に所定間隔だけ離
隔させるようにして構成されている。
(作用)
上記のような2枚リーフレセプタクルコンタク
トアセンブリを用いると、受入部をなす2枚リー
フの前端が突状リブによつて所定間隔だけ上下に
離隔しているので、この受入部への相手端子の挿
入が容易であり且つこの相手端子を受入部内へ確
実に案内させる。さらに、両リーフの両側が挿入
孔の両側壁面から離隔しているので、従来の2枚
リーフレセプタクルコンタクトにおけるようなリ
ーフ側端と挿入孔内壁面との接触によるリーフの
挟持力の低下を生じさせることがなく、リーフと
相手端子との接触信頼性が高い。
トアセンブリを用いると、受入部をなす2枚リー
フの前端が突状リブによつて所定間隔だけ上下に
離隔しているので、この受入部への相手端子の挿
入が容易であり且つこの相手端子を受入部内へ確
実に案内させる。さらに、両リーフの両側が挿入
孔の両側壁面から離隔しているので、従来の2枚
リーフレセプタクルコンタクトにおけるようなリ
ーフ側端と挿入孔内壁面との接触によるリーフの
挟持力の低下を生じさせることがなく、リーフと
相手端子との接触信頼性が高い。
(実施例)
以下、図面を用いて本考案の好ましい実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図は本考案のレセプタクルコンタクトアセ
ンブリを構成するレセプタクルコンタクト10を
示す斜視図である。このレセプタクルコンタクト
10は導電性金属板を打抜き折曲げ成形したもの
で、前部(図中左側)に相手端子を受け入れるた
めの端子受入部を構成する上下に対向した一対の
リーフ11,12を有し、このリーフ11,12
の後部側に両リーフ11,12を連結するととも
に所定の幅を有する断面U字状の位置決め部13
を有し、さらに、この位置決め部13の後部側に
係止突起14a,14bが両側に形成された圧入
部14を有する。なお、圧入部14から後方に向
かつてコンタクト脚15が延びて形成されてい
る。
ンブリを構成するレセプタクルコンタクト10を
示す斜視図である。このレセプタクルコンタクト
10は導電性金属板を打抜き折曲げ成形したもの
で、前部(図中左側)に相手端子を受け入れるた
めの端子受入部を構成する上下に対向した一対の
リーフ11,12を有し、このリーフ11,12
の後部側に両リーフ11,12を連結するととも
に所定の幅を有する断面U字状の位置決め部13
を有し、さらに、この位置決め部13の後部側に
係止突起14a,14bが両側に形成された圧入
部14を有する。なお、圧入部14から後方に向
かつてコンタクト脚15が延びて形成されてい
る。
このレセプタクルコンタクト10を絶縁材料か
らなるハウジング20に形成された挿入孔21内
に挿入してレセプタクルコンタクトアセンブリを
構成した状態を示すのが第2図および第3図であ
り、第2図が上記アセンブリの平面断面図、第3
図が正面断面図である。この図から分かるよう
に、ハウジング20は前後に延びた挿入孔21を
有し、この挿入孔21は後端(図中左側端)が大
きく開口してレセプタクルコンタクトの挿入が可
能なようになつており、前端(図中右側端)には
相手端子が挿入される端子挿入用開口23が形成
されている。さらに、この挿入孔21内における
内側壁のほぼ中央部に前後に延びて挿入孔21内
に突出する突状リブ22が形成されている。
らなるハウジング20に形成された挿入孔21内
に挿入してレセプタクルコンタクトアセンブリを
構成した状態を示すのが第2図および第3図であ
り、第2図が上記アセンブリの平面断面図、第3
図が正面断面図である。この図から分かるよう
に、ハウジング20は前後に延びた挿入孔21を
有し、この挿入孔21は後端(図中左側端)が大
きく開口してレセプタクルコンタクトの挿入が可
能なようになつており、前端(図中右側端)には
相手端子が挿入される端子挿入用開口23が形成
されている。さらに、この挿入孔21内における
内側壁のほぼ中央部に前後に延びて挿入孔21内
に突出する突状リブ22が形成されている。
レセプタクルコンタクト10は挿入孔21の後
部側(図中左側)から挿入され、このときその圧
入部14は挿入孔21の後部に圧入され、この後
部の圧入溝14a,14bの内側壁に係止突起1
4a,14bが食込んでレセプタクルコンタクト
10がハウジング20の挿入孔21内に係止保持
される。また、位置決め部13は第3図の矢印
−に沿つた断面を示す第4図に示すように、そ
の左側面13aが突状リブ22と当接して第4図
に示すように右側に押し寄せられ、右側端面13
b,13cが挿入孔21の側壁に当接する。すな
わち、位置決め部13の所定幅は突状リブ22に
よつて押されるとこの突状リブ22とこれに対向
する内壁側面との間に挟持されるようになつてお
り、このためレセプタクルコンタクト10の挿入
孔21内での横方向の位置決めが、この位置決め
部13および上記圧入部14によりなされる。
部側(図中左側)から挿入され、このときその圧
入部14は挿入孔21の後部に圧入され、この後
部の圧入溝14a,14bの内側壁に係止突起1
4a,14bが食込んでレセプタクルコンタクト
10がハウジング20の挿入孔21内に係止保持
される。また、位置決め部13は第3図の矢印
−に沿つた断面を示す第4図に示すように、そ
の左側面13aが突状リブ22と当接して第4図
に示すように右側に押し寄せられ、右側端面13
b,13cが挿入孔21の側壁に当接する。すな
わち、位置決め部13の所定幅は突状リブ22に
よつて押されるとこの突状リブ22とこれに対向
する内壁側面との間に挟持されるようになつてお
り、このためレセプタクルコンタクト10の挿入
孔21内での横方向の位置決めが、この位置決め
部13および上記圧入部14によりなされる。
ここで上記リーフ11,12の横方向幅は、第
2図から良く分かるように、挿入孔21の幅より
小さくなつており、上述のように位置決め部13
と圧入部14とにより横方向の位置決めがなされ
たとき、両リーフ11,12の両側端は挿入孔2
1の内側壁より離隔して位置決めされるようにな
つている。すなわち、両リーフ11,12は挿入
孔21の内側壁に接触することがないように位置
決めされる。これによつて、リーフ11,12が
端子挿入用開口23から挿入される相手端子を挟
持するときに、挿入孔21の内側壁に接触してそ
の挟持力が低下するようなことはなくなり、確実
に相手端子を挟持して確実な接触を行なわせるこ
とができる。
2図から良く分かるように、挿入孔21の幅より
小さくなつており、上述のように位置決め部13
と圧入部14とにより横方向の位置決めがなされ
たとき、両リーフ11,12の両側端は挿入孔2
1の内側壁より離隔して位置決めされるようにな
つている。すなわち、両リーフ11,12は挿入
孔21の内側壁に接触することがないように位置
決めされる。これによつて、リーフ11,12が
端子挿入用開口23から挿入される相手端子を挟
持するときに、挿入孔21の内側壁に接触してそ
の挟持力が低下するようなことはなくなり、確実
に相手端子を挟持して確実な接触を行なわせるこ
とができる。
さらに、上記挿入孔21内に形成された上記突
状リブ22は前後に延びており、その前部におい
てリーフ11,12の前端部11a,12aの間
に入り込み、両リーフ11,12の前端部11
a,12aにより挟持される。この状態を詳細に
示すのが第3図の矢印−に沿つた断面を示す
第5図であり、この図から分かるように、リーフ
11,12の前端部11a,12aの左端が突状
リブ22を挟持しており、これによつてリーフ1
1,12の前端部11a,12aは互いに離隔し
て対向する。このようにすると、挿入孔21の上
下方向中央部に形成された突状リブ22により両
リーフ11,12の前端部11a,12aが上下
方向中央部に位置するように位置決めされる。さ
らに、両前端部11a,12aが離隔して対向す
るため、挿入用開口23から挿入される相手端子
が前端部11a,12aの間に案内され易く、リ
ーフの前端11a,12aと相手端子の先端とが
衝突して相手端子が挿入できなくなるようなこと
を防止できる。さらに、突状リブ22によつてリ
ーフ11,12の左側端面と相手端子との接触が
防止されるので、電気的接触性のあまり良くない
リーフの破断面と相手端子との接触が防止され、
接触信頼性の低下を防止させることができる。
状リブ22は前後に延びており、その前部におい
てリーフ11,12の前端部11a,12aの間
に入り込み、両リーフ11,12の前端部11
a,12aにより挟持される。この状態を詳細に
示すのが第3図の矢印−に沿つた断面を示す
第5図であり、この図から分かるように、リーフ
11,12の前端部11a,12aの左端が突状
リブ22を挟持しており、これによつてリーフ1
1,12の前端部11a,12aは互いに離隔し
て対向する。このようにすると、挿入孔21の上
下方向中央部に形成された突状リブ22により両
リーフ11,12の前端部11a,12aが上下
方向中央部に位置するように位置決めされる。さ
らに、両前端部11a,12aが離隔して対向す
るため、挿入用開口23から挿入される相手端子
が前端部11a,12aの間に案内され易く、リ
ーフの前端11a,12aと相手端子の先端とが
衝突して相手端子が挿入できなくなるようなこと
を防止できる。さらに、突状リブ22によつてリ
ーフ11,12の左側端面と相手端子との接触が
防止されるので、電気的接触性のあまり良くない
リーフの破断面と相手端子との接触が防止され、
接触信頼性の低下を防止させることができる。
なお、本例においては突状リブを挿入孔の一方
の側面にのみ設けた例を示したが、この突状リブ
の両側面に設けてもよく、このようにすると、相
手端子とリーフの両側端の破断面との接触を確実
に防止することができる。
の側面にのみ設けた例を示したが、この突状リブ
の両側面に設けてもよく、このようにすると、相
手端子とリーフの両側端の破断面との接触を確実
に防止することができる。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、ハウジ
ング内に挿入されるレセプタクルコンタクトは、
圧入部におけるハウジング挿入孔への圧入係止
と、位置決め部におけるハウジングの突状リブと
の当接により、リーフ両側が挿入孔の内側壁と離
隔して位置決めされるようになつているので、リ
ーフの側面と挿入孔の内側面との接触がなく、リ
ーフの相手端子との弾性挟持力が低下することを
防止して相手端子との接触信頼性を向上させるこ
とができる。さらに、上記突状リブは、前後に延
びてリーフの前部に挟持されるようになつている
ことにより、リーフの前部は上下に離隔して対向
することになり、これによつて、リーフ前部の上
下方向の位置決めを行なわせることができ、さら
に、リーフの間に挿入される相手端子をリーフの
間に正しく案内させることができ、相手端子とリ
ーフの前端との衝突を防止することができる。
ング内に挿入されるレセプタクルコンタクトは、
圧入部におけるハウジング挿入孔への圧入係止
と、位置決め部におけるハウジングの突状リブと
の当接により、リーフ両側が挿入孔の内側壁と離
隔して位置決めされるようになつているので、リ
ーフの側面と挿入孔の内側面との接触がなく、リ
ーフの相手端子との弾性挟持力が低下することを
防止して相手端子との接触信頼性を向上させるこ
とができる。さらに、上記突状リブは、前後に延
びてリーフの前部に挟持されるようになつている
ことにより、リーフの前部は上下に離隔して対向
することになり、これによつて、リーフ前部の上
下方向の位置決めを行なわせることができ、さら
に、リーフの間に挿入される相手端子をリーフの
間に正しく案内させることができ、相手端子とリ
ーフの前端との衝突を防止することができる。
第1図は本考案に係るレセプタクルコンタクト
アセンブリを構成するレセプタクルコンタクトを
示す斜視図、第2図および第3図は上記レセプタ
クルコンタクトを示す断面平面図および断面正面
図、第4図および第5図は第3図における矢印
−および矢印−に沿つた断面を示す断面
図、第6図は従来のレセプタクルコンタクトの一
例を示す斜視図である。 10……レセプタクルコンタクト、11,12
……リーフ、13……位置決め部、14……圧入
部、20……ハウジング、21……挿入孔、22
……突状リブ。
アセンブリを構成するレセプタクルコンタクトを
示す斜視図、第2図および第3図は上記レセプタ
クルコンタクトを示す断面平面図および断面正面
図、第4図および第5図は第3図における矢印
−および矢印−に沿つた断面を示す断面
図、第6図は従来のレセプタクルコンタクトの一
例を示す斜視図である。 10……レセプタクルコンタクト、11,12
……リーフ、13……位置決め部、14……圧入
部、20……ハウジング、21……挿入孔、22
……突状リブ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 前端側から挿入される相手端子を受け入れ挟持
する上下に対向した一対のリーフからなる端子受
入部を有した導電性弾性材料製のレセプタクルコ
ンタクトと、該レセプタクルコンタクトが挿入保
持される挿入孔を有した絶縁材料製のハウジング
とからなるレセプタクルコンタクトアセンブリに
おいて、 上記レセプタクルコンタクトは、上記端子受入
部の後部側に所定幅を有する位置決め部を有する
とともに、該位置決め部の後部側に該レセプタク
ルコンタクトが上記挿入孔に挿入されたとき該挿
入孔の内壁に圧入係合される圧入部を有し、 上記挿入孔は側壁中央部を前後に延びる突状リ
ブを有し、該突状リブが上記挿入孔に挿入された
上記レセプタクルコンタクトの位置決め部側部に
当接することにより、上記リーフの両側部を該挿
入孔両側壁から離隔させるようにして上記レセプ
タクルコンタクトを位置決めし、且つ上記突状リ
ブの前部が上記一対のリーフの間に入り込んで該
リーフの前端を上下に所定間隔だけ離隔させるよ
うにしたことを特徴とするリーフレセプタクルコ
ンタクトアセンブリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15062986U JPH0313983Y2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15062986U JPH0313983Y2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6355375U JPS6355375U (ja) | 1988-04-13 |
| JPH0313983Y2 true JPH0313983Y2 (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=31066943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15062986U Expired JPH0313983Y2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0313983Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0766796B2 (ja) * | 1988-06-30 | 1995-07-19 | 株式会社ユアサコーポレーション | 密閉形蓄電池及びそれを用いるコードレス機器 |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP15062986U patent/JPH0313983Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6355375U (ja) | 1988-04-13 |
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