JPH03140381A - 水希釈変性エポキシアミノゴムアダクトを製造する方法 - Google Patents

水希釈変性エポキシアミノゴムアダクトを製造する方法

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JPH03140381A
JPH03140381A JP1278325A JP27832589A JPH03140381A JP H03140381 A JPH03140381 A JP H03140381A JP 1278325 A JP1278325 A JP 1278325A JP 27832589 A JP27832589 A JP 27832589A JP H03140381 A JPH03140381 A JP H03140381A
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adduct
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polyaminoimidazoline
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Mikhailovna Babkina Miroslava
ミロスラヴァ ミハイロヴナ バブキナ
Andreevna Martiinenkova Rimuma
リムマ アンドレエヴナ マルティネンコヴァ
Abramovich Dobrovinskij Lev
レフ アブラモヴィチ ドブロヴィンスキイ
Aleksandrov Milkind Leonid
レオニド アレクサンドロヴィチ ミイルキンド
Mikhailovna Firgel Svetolana
スヴェトラナ ミハイロヴナ フィルゲル
Yurianovna Fenven Olga
オルガ ユリアノヴナ ヘンヴェン
Ververevich Nitbergk Leon
レオン ヴェルヴェレヴィチ ニツベルグ
Vilievna Klimova Tatjana
タトヤナ ヴィリエヴナ クリモヴァ
Vladimirovna Svistunova Elena
エレナ ヴラディミロヴナ スヴィストゥノヴァ
Stepanovna Radoukan Elena
エレナ ステパノヴナ ラドゥカン
Aleksandrov Konovarenko Nikolaj
ニコライ アレクサンドロヴィチ コノヴァレンコ
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    • C09D5/00Coating compositions, e.g. paints, varnishes or lacquers, characterised by their physical nature or the effects produced; Filling pastes
    • C09D5/44Coating compositions, e.g. paints, varnishes or lacquers, characterised by their physical nature or the effects produced; Filling pastes for electrophoretic applications
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C08G18/64Macromolecular compounds not provided for by groups C08G18/42 - C08G18/63
    • C08G18/6407Reaction products of epoxy resins with at least equivalent amounts of compounds containing active hydrogen
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の分野】
本発明は、塗料材料の化学に関し、特に水希釈変性エポ
キシアミノゴムアダクト(water di−utec
lmodified epoxyaminorubbe
r adduet)を製造する方法に関するものであり
、また鋼製製品及び非鉄金属材料製製品に陽極電着を経
由して保護Wl、Mを付けるのに役立つものである。
【発明の背景】
今日、水希釈アダクト(water−diluted 
adduct)は、車体等の種々の金属製品にフェス及
び着色被膜(varnish and piHment
ed coatings)の両方を付けるために広く使
用されている。このために使用される幾つかの方法の中
で、別名電気泳動(cataphoresis)と呼ば
れている陰極電着(cathoclieelectro
deposition )が最も有望である。 このように得られた被膜(coating)は、製品の
かなり長期にわたる有効寿命を可能にする。 陰極電着の方法により上記の被膜を付けるために使用さ
れる上記アダクトの溶液は、貯蔵安定性及び金属表面の
覆い隠される複数の凹所に付着される被膜の浸透深さを
示す分散能力(dispersingpower )に
関する高度の必要条件(requirements)を
必要とするものである。 得られる被膜は、高い腐食抵抗を有していなければなら
ないことは勿論、衝撃のみならず引張に対する高い強度
を有していなければならない。 更に、電着浴の電圧の印加をしない(de −ener
gizing)ときに、硬化していない被膜(non−
cured )が溶解せしめられてはならない、電解液
中への硬化していない被膜の部分的な溶解ですら、不十
分な厚さの硬化被膜を有する製品を製造してしまうこと
となる。このような被膜は、その物理的機械的(phy
sico −mechanical )特性及び保護特
性に関して該被膜に課された必要条件を満たさない。 更に、電着浴の電解液に硬化していない被膜が溶解する
ことにより、被膜の材料が失われる。 陰極電着のために使用される水希釈変性エボキンアミノ
ゴムアダクトの製造方法が技術上知られている(DE、
 C,2926001) 。 この方法によって、ジアンエポキシ樹脂(dianee
poxy resin)は、末端カルボキシル晶を含有
するジエンモノマーの重合体又はジエンモノマーとビニ
ルモノマーの共重合体とまず反応せしめられ。 次いで引き続いてアミンと反応せしめられ、さらに、ブ
タノールにより半ブロック化された( 5eabloc
ked)イソシアナートと反応せしめられる。 得られた反応物(reaction +*ass)は、
所望の生成物を得るために有機酸で中和される。 この方法で製造されたアダクトは、良い外観と高度の機
械強度特性を有する保護被膜を金属製品の上に形成する
。 しかし、これらのアダクトの溶液は、比較的低い分散能
力を有し、被膜のサブストレート(5ubstraie
s)に塗布され、電圧の印加のない場合(電流を切って
いるとき)、それらは電着浴の電解液中に部分的に溶解
せしめられる。 ジアンエポキシ樹脂を、複数の開無水物基(open 
anhydride groups)を含有するマレイ
ン化ブタジェンゴム、酸性成分、第二アミン及び含窒素
硬化剤と反応させ、次いで所望の生成物を生ずるように
アダクトを中和することを包含する水箱!く変性エポキ
シアミノゴムを製造する方法が技術上知られている(D
E、 C,3000911) 。 この方法において、ジアンエポキシ樹脂がマレイン化ブ
タジェンゴム及び第二アミンとまず反応せしめられ、引
き続いて酸性成分及び含窒素硬化剤と反応せしめられる
。前記含窒素硬化剤として、2−ヒドロキシエチルメタ
クリラート(2−hydroxyeLhylmetha
erylate>によって部分的に又は完全にブロック
化された(blocked) トルイレンジイソシアナ
ートが使用される。 次にアダクトが所望の生成物を生ずるように酢酸等の有
機酸で中和される。 この方法によって製造されたアダクトも、良好な外観を
有するフェス及び下塗保護被膜(va旧5(1ancl
 primer protective coatin
gs)の両方を種々の金属製品の上に形成する。このよ
うな鋼についての被膜の衝撃強さは50 kg−cmで
あり、エリクセン(Erikssen)引張り強さは、
8.5 matであり、NaClの5%水溶液のミスト
を存する室内で測定される塩抵抗(salt−resi
stance)は240時間である。
【発明が解決しようとする問題点】
本発明は、複数の操作の順序を変えるということで、そ
の希釈された水溶液が高い安定性を有すると共に高めら
れた分散能力を有し、鋼及び非鉄金属上にそれに基づく
被膜を与える新規な水希釈アダクトを提供することに向
けられる。
【課題を解決するための手段】
この課題は、ジアンエポキシ樹脂を、複数の開無水物基
(open anhydride groups )を
含有するマレイン化ブタジェンゴム及び酸性成分と反応
させ、次に第二アミンと反応させ、次いで形成されたア
ダクトを含窒素硬化剤で変性し、所望の生成物を生ずる
ように該アダクトを中和することによる水希釈変性エポ
キシアミノゴムを製造する方法において、本発明によっ
てジアンエポキシ樹脂は、前記マレイン化ブタジェンゴ
ム、及びロジンによって代表される酸性成分と反応せし
められ、次いで第二アミン類と反応せしめられ、その結
果として生ずるアダクトが含窒素硬化剤で変性され、付
加的にポリアミノイミダゾリン(polya*inoi
mid−azoline)で変性されることによって解
決される。 含窒素硬化剤として、半ブロック化トルイレンジイソシ
アナート及び/又はアミノホルムアルデヒド樹脂(am
inofora+aldehyde resin)を使
用することが得策である。 半ブロック化トルイレンジイソシアナートを使用する場
合、前記アダクトは、トルイレンジイソシアナートでま
ず変性され、次にポリアミノイミダゾリンで変性される
。 アミノホルムアルデヒド樹脂を使用する場合、前記アダ
クトは、ポリアミノイミダゾリンでまず変性され、次に
アミノホルムアルデヒド樹脂で変性される。 含窒素硬化剤として、半ブロック化トルイレンジイソシ
アナートとアミノホルムアルデヒド樹脂を使用する場合
、前記アダクトは、引き続いて半ブロック化トルイレン
ジイソシアナート、ポリアミノイミダゾリン及びアミノ
ホルムアルデヒド樹脂で変性される。
【発明の実施の最良の態様】
本発明による方法は、次のように行われる。 ジアンエポキシ樹脂、複数の開無水物基を有するマレイ
ン化ブタジェンゴム、ロジン及び有機溶剤が反応器に入
れられる6反応物(reactionmasss )は
、80−150℃に加熱され、そして前記物質間の反応
が完了するまで維持されるにの場合、酸価は、0.4 
zg KOII/g以下でなければならない1次に第二
アミンが反応に加えられる。第二アミンとして、例えば
ジエチルアミン、ジェタノールアミンを使用することが
できる。 反応物は、第二アミンがそこに無くなるまで、70乃至
100℃の範囲内の温度に保たれる。その結果として生
ずるアダクトは、含窒素硬化剤及びボッアミノイミダシ
リンで変性される。 含窒素硬化剤として、半ブロック化トルイレンジイソシ
アナート及び/又はアミノホルムアルデヒド樹脂を使用
することができる。 この場合、半ブロック化トルイレンジイソシアナートの
後にポリアミノイミダゾリンを加えることが得策である
。 アミノホルムアルデヒド樹脂が使用されるときには、そ
れはポリアミノイミダゾリンの後に添加されるこべきで
ある。 陰極電着用水希釈アダクトの合成工程の段階の作業(s
Lepwise perfor+wance )の上記
順序が破られると、副反応の発生の可能性が高められ、
そのために工程の信頼性のある制御が確保されず、反応
物のゲル化が起こりうる。 ジアンエポキシ樹脂と第ニアミノアルコールが反応する
ことにより、反応性第一ヒドロキシ基(primary
 hydroxy groups)がエポキシ樹脂の組
成に組み入れられ、また、エチレンオキシド環が開くこ
とにより、エポキシ樹脂を接触重合することができる第
二ヒドロキシ基(5econdary hy−drox
y groups)及び第三アミノ基が形成される。 そのような訳で、ジアンエポキシ樹脂に第二アミン類を
添加し、次により高い温度で含カルボキシ成分(car
boxy−containing eo+aponen
ts)を添加することは望ましくない副過程(5ide
 processes )の進行の一因となり、またそ
れゆえより高い分子量の中間生成物の製造の一因となり
、該中間生成物は、さらに多官能性の含窒素硬化剤と相
互作用することにより、反応物のゲル化をもたらす。 半ブロック化トルイレンジイソシアナートの反応混合物
への組み入れは、ジアンエポキシ樹脂に含カルボキシ成
分及び第二アミン類の添加の後にのみ、即ち中間生成物
にイソシアナート店と反応することができるヒドロキシ
基を形成した後にのみ起こりうる。 エポキシアミノゴムアダクトにポリアミノイミダゾリン
を添加した後に半ブロック化トルイレンジ、インシアナ
ートをエポキシアミノゴムアダクトと反応させることは
差し支えないが、しかし、この場合、複数の中間生成物
の相溶性を損ない、またそれらの相互作用を複雑にする
ポリアミノイミダゾリンの分子の高度に枝分れした特質
と関連して、本質的な立体障害が起こる。 第二アミンの添加の壕にアミノホルムアルデヒド樹脂を
反応物に添加することは、残留エポキシ基の実質的に十
分な消耗(メチロール基はエポキシ基とむしろ容易に反
応する)をもたらし、それ故に、ポリアミノイミダゾリ
ンは、遊離状態で反応物中に残り、かくしてアダクト溶
液の電気泳動特性を大いに低下させ、また得られる被膜
の保護特性を大いに低下させることをもたらす。 本発明による工程(process )において使用さ
れるジアンエポキシ樹脂は、種々のエポキシ当量(20
0乃至500)を有することができる。 本発明による製造方法において使用される複数の開無水
物基を含有するマレイン化ブタジェンゴムは、800乃
至2,000の分子i (molecularmass
 >と 15乃至70%の1.2−単位の含有量を有す
ることができる。 本発明による工程において酸性成分として、少なくとも
80’Cの融点を有するパインロジンが使用され、また
第二アミンとしてジエチルアミン及びジェタノールアミ
ン等の脂肪属系列のアミン及びアミノアルコールが使用
される。 本発明による工程において使用されるn−ブタノールに
よって半ブロック化されたトルイレンジイソシアナート
は、80乃至65%の2.4−異性体含有量及び20−
35%のz、s−g性体含量を存し、ポリアミノイミダ
ゾリンは、半硬化植物油のモノマー酸(monomer
ic ac ids )のメチルエーテルとトリエチレ
ンテトラアミン(trieLhylene tetra
mine)の相互作用の生成物であり、そのアミン価(
amine number)は315乃至330 HK
OH/gである。アミノホルムアルデヒド樹脂(メラミ
ンホルムアルデヒド樹脂及び/又は尿素ホルムアルデヒ
ド樹脂)が中位の反応性と700乃至2,500の分子
量で部分的にエーテル化される。 本発明のよりよい理解のために、本発明の特別の実施態
様を示す幾つかの特別の例を次に挙げる。
【発明の実施例] 例1 300エポキシ当量を有するジアンエポキシ樹脂の30
7gが、分子ji 1,300を有し、1.2−ビニル
単位(units)を40%含有する複数の開無水物基
(opened anyhydride groups
)を有するマレイン化ブタジェンゴム210 gと共に
、反応器中に、即ち35 、のロジン及び340gの酢
酸エチルグリコールの中に入れられた0反応物は、温度
110°Cに加熱され、この温度で0.4満gKOI、
′g以下の酸価に保たれた。該反応物は、80°Cに冷
却され、次いでジェタノールアミン29 gと ジエチ
ルアミン208の混合物が次に一滴ずつ(drop−w
se)添加された。この滴下の完了後、この反応物は、
遊離アミンが完全に無くなるまで、90℃に保たれ、次
いで酢酸エチルグリコール溶液に溶解した半ブロック化
トルイレンジイソシアナートの76%溶液の246gが
それに添加された。この反応物は、反応の完了まで90
℃に保たれ、そしてポリアミノイミダゾリン61 Fi
が該反応物に添加された。該反応物は、反応の完了まで
70″Cに維持された。その結果として生じたアダクト
は、40乃至45°Cに冷却され、pH5,5乃至8.
0に蟻酸で中和された。このように得られた所望の生成
物は、その特性を測定するために試験される濃度10乃
至12%の使用液(working 5olution
)を得るように蒸留水で希釈された。このように製造さ
れた水希釈アダクトの使用液は、150 Vの電圧で陰
i電気泳動によって鋼板に塗布され、そしテ180℃テ
30分子s乾i サhり、 20乃至25 uzの厚さ
の光沢のある滑らかなワニス(varnished)被
膜が得られ、そしてその機械的強度特性及び塩抵抗につ
いて試験された。試験結果は後記の表1に示す。 例2 本発明による製造方法が上記の例1に述べたように実施
されたが、但し分子量1,100を有し、1゜2−ビニ
ル結合の含有量が20%であるマレイン化ブタジェンゴ
ムが使用され、また含窒素硬化剤としてメラミンホルム
アルデヒド樹脂(melamin。 formaldehyde resin)が使用され、
アダクトはポリアミノイミダゾリン61 gでまず変性
され、反応物は、反応の完了まで90℃に保たれ、次い
で、メラミンホルムアルデヒド樹脂(ブタノールに溶解
した50%溶液)の148gが添加され、該反応物は、
反応の完了まで90℃に保たれた。その結果として生ず
るアダクトは、先の例1の方法と同様な方法で45乃至
50℃の温度で、pH=6.0〜7.0に蟻酸で中和さ
れた。その結果として生ずる所望の生成物は、10乃至
12%の濃度の使用液を与えるように蒸留水で希釈され
、それから被膜が鋼サブストレートの上に付けられ、使
用液及び得られた被膜の特性が上記の例1の方法と同様
な方法で試験された。 試験結果は、後記の表1に示す。 例3 例1の手順が編り返され、但し、含窒素変性剤として牛
ブロック化トルイレンジイソシアナート及び尿素ホルム
アルデヒド樹脂が使用された。この場合、ジェタノール
アミンとジエチルアミンの混合物を有する反応物の反応
の完了後、酢酸エチルグリコールに溶解した半ブロック
化トルイレンジイソシアナートの76%溶液109.2
 gが反応物に添加され、反応物は反応の完了まで90
°Cに維持され、その後ポリアミノイミダゾリン61 
gが反応物に添加された。該反応物は、反応の完了まで
90℃に保たれ、尿素ホルムアルデヒド樹脂の50%溶
液166gに添加され、そして該反応物は反応が完了さ
れるまで再び90℃に保たれた。 その結果として生ずるアダクトは、上記の例1で述べた
方法と同様な方法で、45乃至50℃の温度で、pH6
,0乃至7.0に蟻酸で中和された。 このように得られた所望の生成物は10乃至12%の濃
度の使用液を与えるように蒸留水で希釈され、該生成物
の希釈液で、被膜が金属サブストレートの上に付着され
、使用液及び得られた被膜の特性が例1の方法と同様な
方法で、試験された。 試験結果は、後記の表1に示す。 例4 200エポキシ当量を有するジアンエポキシ樹脂の25
5g、分子量1,600を有し、1.2−ビニル羊位の
35%を含有し、ポリブタジェンを基材とする複数の開
無水物基を有するマレイン化ブタジェンゴムの194g
、ロジンの42 g及び酢酸エチルグリコールの300
gが反応器中に入れられ、反応物は110°Cに加熱さ
れ、この温度で、0.4mB KOII/ gか又はそ
れ以下の酸価に保た7′した。次いで反応物は80℃に
冷却され、ジェタノールアミン39 gとジエチルアミ
ン27 gの混合物が反応物に一滴ずつ添加された。こ
の滴下の完了後、反応物は遊離アミンが完全に無くなる
まで90℃に保たれた。その後、ポリアミノイミダゾリ
ン73gが入れられ、反応物は遊離アミンが完全に無く
なるまで90℃に維持された0次いでメラミンホルムア
ルデヒド樹脂の50%溶液70 gと尿素ホルムアルデ
ヒド樹脂の50%溶液70 gが添加され1反応の完了
まで90℃に保たれた。その結果として生ずる生成物は
、上記の例1で述べた方法と同様の方法で45乃至50
°Cの温度で、酢酸で、21160乃至7.0に中和さ
れた。この結果得られた所望の生成物は10乃至12%
の濃度の使用液を与えるように蒸留水で希釈され、該生
成物の希釈で、被膜が鋼サブストレートの上に付着され
、そして使用液及び得られた被膜の特性が例1の方法と
同様な方法で試験された。 水で希釈された被膜形成剤(film−forming
agents)と陰極電着法によって該被膜形成剤から
作られた被膜の特性は、次の表1に示す。 例5 アダクトの製造手順が上記の例1で述べたように繰り返
され、その結果として生ずるアダクトから下記の成分、
雪皿パーセントを含む塗料組成物(pigmenLed
 composition )が電気泳動法用に作られ
た。 本発明のアダクト            10.5酢
酸エチルグリコール          4.2二酸化
チタン              2.1ケイクロム
酸鉛(1ead 5ilicochrosate)  
 0.2カーボンブラツク            0
,1マイクロタルカム(microLaleum)  
    0.6白土                
  0,5蟻酸                  
0,15蒸留水                 8
1.65前記組成物は15乃至201Ilの分散性(d
ispersity)で30分間分散せしめられた。最
後の組成物が固形分含量(content or dr
y sol ids )15%に蒸留水で希釈され、そ
して脱脂され、リン酸塩処理された( phospha
tetreated )鋼板又は非鉄板に塗布された。 その結果として生ずる下地被膜は180乃至200℃の
範囲内の温度で30分間乾燥された。該塗料組成物の溶
液の特性及び該溶液で作られた被膜の特性は表2に示す
。 例6 アダクトの製造が、上記の例2に述べた方法と同様の方
法で実施された6例5と同様に、アダクトから塗料組成
物が調製され、それを基材として被膜が作られた。塗料
組成物及び被膜は、それらの特性について試験された。 試験結果は、後記の表2に示す。 例7 アダクトが上記の例3に述べられた方法と同様の方法で
製造された0例5と同様に塗料組成物が調製され、それ
を基材として被膜が作られ、塗料組成物及び被膜はそれ
らの特性について試験された。試験結果は、下記の表2
に示す。 例8 アダクトが上記の例4に述べた方法と同様の方法で製造
された1例5と同様にアダクトから塗料組成物と下地被
膜が作られ、それらの特性が試験された。試験結果は、
次の表2に示す。 [発明の効果】 本発明による方法は、鋼及び非鉄金属の上に、良い外観
、高められた塩抵抗及び高い物理的機械的特性を有する
被膜を与える水希釈変性エポキシアミノゴムアダクトを
得ることを可能にする。 更に、製品の上に付けられる保護波jyJの材料である
前記アダクトの10−12%溶液は、40乃至45日間
安定しているのに対して、公知の方法(DE、 C,3
000911)により製造されたアダクトの溶液は、2
0日間の間だけその安定性を保持するに過ぎない。 本発明により製造されるアダクトに基づくフェス被膜の
分散能力は、フィアット(Fiat)法によって測定さ
れるとき、 13 15.5 cpaに等しく、これら
、また、公知の方法(DE、 C,3000911)に
よって製造され、ソイアット法によって測定されるとき
、8 cmに等しいアダクトの分散能力よりも優れるも
のである6 電流のスイッチが切られるとき、電着浴中において、本
発明による方法によって製造されたアダクトに基づく被
膜の何ら溶解しないことは公知の方法(DE、 C,3
000911)によって製造されたアダクトに基づく被
膜と対照的である。 従って、本発明の方法によって製造されたアダクトに基
づき従来の条件で塗布された被膜の厚さは、電流のスイ
ッチを切ってから60秒後において、初期2段階の間と
同様に、20−25μlである。 従来技術の方法(DE、 C,3000911)による
アダクトに基づいて作られた被膜の、電流のスイッチを
切ってから60秒後の厚さは、初期値18−20μlの
時、10−1211gであるに過ぎない。 本発明による方法によって製造されたアダクトに基づく
被膜が電圧を印加しないときに浴中に溶解しないことは
、電流を遮断したときに、電着浴中への被膜の溶解によ
る塗布材料(coatinFiteaterial)の
損失が避けられ、また、従来技術の方法(DE、 C,
3000911)によって製造されたアダクトに基づく
被膜と対照的に、塩抵抗及び機械的強度特性が保持され
ることを結果する。 ■出 ニコライ アレクサン ドロヴイチ コノヴア レンフ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ジアンエポキシ樹脂と、複数の開無水物基を含有
    するマレイン化ブタジエンゴム、酸性成分、第二アミン
    との反応、続く、その結果として生ずるアダクトの含窒
    素硬化剤による変性及び所望の生成物を生ずるような前
    記変性したアダクトの中和を経由する水希釈変性エポキ
    シアミノゴムアダクトを製造する方法において、ジアン
    エポキシ樹脂を、前記マレイン化ブタジエンゴム、及び
    ロジンを包含する酸性成分と反応させ、次いで第二アミ
    ンと反応させ、形成されたアダクトを含窒素硬化剤で変
    性し、付加的にポリアミノイミダゾリンで変性すること
    を特徴とする水希釈変性エポキシアミノゴムアダクトを
    製造する方法。
  2. (2)前記形成されたアダクトを、連続して、含窒素硬
    化剤である半ブロック化トルイレンジイソシアナートで
    変性し、ポリアミノイミダゾリンで変性することを特徴
    とする請求項1に記載の方法。
  3. (3)含窒素硬化剤としてアミノホルムアルデヒド樹脂
    を使用して、該アダクトを、ポリアミノイミダゾリンと
    反応させた後に、変性することを特徴とする請求項1に
    記載の方法。
  4. (4)前記形成されたアダクトを、連続して、含窒素硬
    化剤である半ブロック化トルイレンジイソシアナート、
    ポリアミノイミダゾリンで変性し、次いで含窒素硬化剤
    であるアミノホルムアルデヒド樹脂で付加的に変性する
    ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
JP1278325A 1989-10-12 1989-10-25 水希釈変性エポキシアミノゴムアダクトを製造する方法 Pending JPH03140381A (ja)

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