JPH03140773A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JPH03140773A
JPH03140773A JP1278878A JP27887889A JPH03140773A JP H03140773 A JPH03140773 A JP H03140773A JP 1278878 A JP1278878 A JP 1278878A JP 27887889 A JP27887889 A JP 27887889A JP H03140773 A JPH03140773 A JP H03140773A
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JP
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ice
tray
water
pan
heat insulating
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Application number
JP1278878A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Ohashi
大橋 祥記
Katsuhiko Taki
勝彦 瀧
Wakichi Takeuchi
和吉 竹内
Michiko Uemura
植村 通子
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、特に透明な氷の自動製氷と自動アイスクリー
ム製造を選択的に行なうようにした冷蔵庫に関する。
従来の技術 自動製氷機付の冷蔵庫としては、その−例が実公昭54
−17139号公報に示されており、以下その内容につ
いて第11図及び第12図に従い説明する。
1は冷蔵庫本体で外箱2.内箱3及び前記外箱2、内箱
3間に充填された断熱材4により構成されている。6は
前記冷蔵庫本体1の内部を上下に区画する区画壁であり
、上部に冷凍室e、上下部冷蔵室7を区画形成している
。5は前記冷凍室eの背面に収容した冷凍サイクルの冷
却器であり、9は前記冷却器8で冷却した冷気を前記冷
凍室6及び冷蔵室7に強制通風するだめの送風機である
また10は前記冷蔵庫本体1の底部後方に収容した冷凍
サイクルの圧縮機である。
次に11は前記冷蔵室7内に備えた給水装置12と前記
冷凍室6内に備えた駆動装置13.可焼性の製氷皿14
.貯氷箱16より構成される自動製氷装置である。ここ
で前記給水装置12は製氷用の水を給水するだめの着脱
自在の給水タンク16゜前記給水タンク16よυの水を
一時貯水するための貯水皿1了、前記貯水皿17内に受
けた水を揚水するだめの給水ポンプ15と給水管19と
より成る。また前記製氷皿14はその中央部に支持軸2
0を連結固定し前記駆動装置13と略コの字状に形成し
たフレーム21とで前記支持軸2oを中心として回動反
転するように軸支されている。尚、22は前記製氷皿1
4を歪み変形させて離氷を行なわせるために前記駆動装
置13の外殻の一部に設けたストッパーであり、23は
前記ストッパー22に当接する様に前記製氷皿14上に
取付けた当て板である。
かかる構成において、使用者によって水を満たされた給
水タンク16が所定の位置にセットされると、貯水皿1
7に水が満たされ、給水ポンプ18が作動して給水管1
9を介して製氷皿14内に水が注水される。こうして製
氷皿14内に所定量溝たされた水は冷凍室e内での冷却
作用によって氷結されて氷が生成される。そして製氷が
終了すると駆動装置13によって製氷皿14が支持軸2
0を中心として回動反転し、ストッパー22に当て板2
3が当接することによって製氷皿14が歪み変形を生じ
て氷が離氷される。また、離氷された氷は製氷皿14の
下方に備えた貯氷箱15内に落下して貯氷され、離氷作
用の終了した製氷皿14は駆動装置13の逆回転作用に
よって元の状態に復帰する。以後、この作用を給水タン
ク16内の水を使い切るまで繰り返して自動的に製氷・
貯水を行なうものである。
一方、自動アイスクリーム製造装置については、実公昭
52−18780号公報にその一例が示されており、特
に図示はしないが冷凍室内に専用の駆動モータを設けて
撹拌羽根を回転させ、容器内のアイヌクリーム・ミック
ヌを撹拌しアイスクリームを製造するよう構成している
発明が解決しようとする課題 しかしながら、前述のような自動製氷装置の製氷方法で
あると氷が生成される際の製氷皿14内の水の凍結が、
製氷皿14と水との接触面及び冷気と水との接触面から
中央部に進行していくため、水中に溶解している気体成
分や溶解性塩類や非溶解性の不純物が氷の中央に封じ込
められて、結果的に中央部が白濁した不透明な、また純
度が低くて味も良くない氷となり、例えばウィスキー等
の飲料用をはじめとして官能的に適した氷にならないと
いう問題点があった。
一方、近年では食生活の高級化やグルメ志向。
手透シ志向の時流とも相まって、氷の使い方も従来の飲
食物を冷やすというだけの用途から、食卓を演出する素
材としての用途へと広がりをみせ、多量の氷を手間なく
利用できる自動製氷装置へのニーズも高まりつつある。
また、日本人の好きなものの第2位(昭和59年度NH
Kアンケート調査による)にランクされ、最近、特に都
市部を中心に販売チェーン店が増大しているアイスクリ
ームに対しても、自分の好みに応じた手造りアイスクリ
ームを家庭でつくりたいというニーズも十分にあると考
えられる。
この様な背景にあって冷蔵庫の高機能化の一環として自
動製氷と自動アイスクリーム製造の両機能を備えてこれ
らのニーズに応えることが考えられるが、前述の様な例
では、自動製氷を行うにしても、自動アイスクリーム製
造を行うにしても、夫々に専用の駆動装置が必要になっ
て商品コストが高くなるほか、冷凍室内のスペースもそ
の分占有することとなって有効スペースが減少するとい
う問題点も有していた。
本発明は上記問題点を考慮した自動製氷装置と自動アイ
スクリーム製造装置とを選択的に使用できる冷蔵庫を提
供するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の冷蔵庫は、冷凍室内
に備えた上面を開口して内面底部にヒータを配設した断
熱槽内に製氷皿を重合させ、この製氷皿と並設した水切
皿とともに夫々の支持軸を軸として回動させる駆動装置
を設け、水切皿の下方には排水皿とこれに連結した排水
管を備えた自動製氷装置と、この駆動装置により反復ス
イングする底部にラセン状の前記製氷皿と交換される回
転体を備えた撹拌装置と、上面が開口されて底面を撹拌
装置の運動軌跡に合わせた曲面形状とした前記断熱槽と
交換される容器とより成る自動アイスクリーム製造装置
を選択使用できる様に構成したものである。
作  用 本発明は上記した構成によって、自動製氷機を使用する
場合は給水タンク内の水が貯水皿を介して給水管を経て
製氷皿内に所定量給水されると、断熱槽による断熱作用
と下面からのヒータによる加熱作用で、冷却室内の冷気
によって氷表面から下方に向けて一方向の凍結作用が行
なわれ、水中の気体成分や不純物を下方の水中に排出し
ながら氷結晶が生成されていく。次に氷が適当な厚さに
なる時点で駆動装置を作動させると、製氷皿が回動反転
して離氷が行なわれ、水切皿上に氷が落下して気体成分
や不純物濃度が高くなった未凍結水が分離、水切されて
下方の排水皿、排水管を介して排水される。次に氷を乗
せた水切皿が駆動装置により回動反転されると透明度及
び純度の高い氷が貯氷箱内に落下貯氷される。一方、自
動アイスクリーム製造装置を使用する場合は、自動製氷
装置用の駆動装置に撹拌装置を取り付け、貯氷箱の代わ
りにアイスクリーム製造用の容器をセットして駆動装置
を作動させれば、アイスクリームのミックス(材料配合
された生地)が容器を介して冷却され、撹拌装置のスイ
ング動作によって撹拌されると同時に、ラセン状の回転
体の回転作用でミックスを巻き込みながら空気を含み、
且つ氷結晶を粉砕して微細化する。その後、冷却が続行
されると時間経過でアイスクリームが製造されるもので
ある。
実施例 以下、本発明の一実施例の冷蔵庫について第1図から第
10図に従い説明する。尚、従来と同一構成の部分につ
いては同一符号を付して説明を省略し、異なる部分につ
いて説明する。
1aは冷蔵庫本体であり、24は内部に断熱材26を収
めた区画壁であり、上部に冷凍室26゜下部に冷蔵室2
7を区画形成している。28は前記区画壁24上に配置
した上面を開口された凹陥形の断熱槽であり、樹脂製の
外枠29と凹陥部の底面に配置した金属板30(例えば
アルミ板)及び前記外枠29.金属板30に囲まれた断
熱材31と、前記金属板30の裏面に熱伝導的に固定さ
れたヒータ32より構成されている。33は前記断熱槽
28の内面に重合するよう外形を形成した製氷皿であシ
、小区画34と、この小区画34を仕切る仕切枠36及
びこの仕切枠に形成して前記小区画34間を連通させる
連通溝36より構成されている。37は前記製氷皿33
に並設した格子状の水切皿であり、前記製氷皿33の一
端には第1の支持軸38が、又前記水切皿37の一端に
は第2の支持軸39が連結固定されている。4゜は前記
第1の支持軸3B、第2の支持軸39を回転させて前記
製氷皿33及び水切皿37を回動させる駆動装置であり
、内部には駆動モータ40 aと、この回転力を伝達す
るだめの複数の減速ギヤ40b及び前記減速ギヤ40b
のうちの一つのギヤの外周部に取付けたマグネッ)40
cと、前記マグネソ)40Cの回転軌跡上に相対して設
けた2つのリードスイッチaod 、40eより成る回
転位置検出装置4ofが収められており、この回転位置
検出装置4ofの働きで駆動モータ40&の正転・逆転
を切換える信号を取り出している。
41は前記駆動装置40に前記製氷皿33及び水切皿3
7を前記第1の支持軸38.第2の支持軸39を介して
軸支させるためのクレームである。
42.43は前記駆動装置4oの外殻の一部に設けたス
トッパーであり、44.45は前記製氷皿33及び水切
皿37の反転時に、前記ストッパ42.43に当接する
ように前記製氷皿33及び水切皿37上に夫々取付けた
当て板である。次に、46は前記水切皿37の下方に設
けた排水皿、47はこの排水皿46に連結された排水管
であシ、夫々ヒータ48.49が熱伝導的に配設されて
いる。
又、6oは前記水切皿37の反転姿勢時の下方で前記排
水皿46に隣接して設けた貯氷箱である。
更に、前記排水管47は前記区画壁24の断熱材25及
び本体1の断熱材4内を貫通して本体1の底部に設けた
機械室61内に連通している。そして52は蒸発装置で
あり、冷凍サイクルの圧縮機63から配管された高温高
圧の加熱管54を密着させた加熱板56と、前記加熱板
66上に載置した蒸発皿66より構成されている。又、
67は前記排水管4アの出口に連結して前記蒸発皿66
の内部に水を導くだめの導水管である。
一方、58は給水タンク18より貯水皿21内に一時貯
水された水を給水ポンプ22で前記製氷皿33に給水す
るだめの給水管であり、一端を前記給水ポンプ22に連
結し他端を前記製氷皿33の上面に臨むように開口され
ておシ、これらで自動製氷装置59を構成している。ま
た、6oは前記冷凍室26内にあって前記製氷皿33の
上面に冷気を導くだめの通風路であり、61は前記冷凍
室26内の温度を検知して前記送風機9.圧縮機63の
運転、停止を制御する温度制御装置である。
次に、62は前記自動製氷装置59の駆動装置40内を
貫通した第1の支持軸38の先端に挿着して軸支した撹
拌装置であり、アーム部63と支柱64及びピン66に
よって回転自在に軸支されている底部に設けたラセン状
の回転体66によシ構成されている。前記ラセン状の回
転体66はラセン状の外周部67と溝部6B及び片端の
ギヤ部69より構成されている。7oは自動製氷装置5
9の貯氷箱50の代わりに設置したアイスクリーム製造
用の容器であり、上面が開口され、mJ記撹拌装置62
のラセン状の回転体66の運動軌跡に合わせた曲面形状
をしたアルミ等金属製の底壁71と、内部に断熱材72
を挿入した合成樹脂製の側壁73と、前記ラセン状の回
転体66のギヤ部69に相対して前記底壁71上に設置
したギヤライン74と、前記底壁71を裏面よシ冷却す
るための冷気を導入する冷気導入ロアロ、及び導入され
た冷気を排出する冷気排出ロアロよシ構成されている。
そして、前記駆動装置40.フレーム41、撹拌装置6
2.容器Toとで自動アイスクリーム製造装置77を構
成している。また78は前記容器To内に入れたアイス
クリームのミックス(例えば、卵の黄身、生クリーム、
牛乳、バニラエツセンス、グラニユー糖等の材料を配合
して混ぜ合わせた生地のことで、以下単にミックス78
と呼ぶ)である。
かかる構成において、先ず自動製氷装置69の作用につ
いて述べる。使用者によって水を満たされた給水タンク
18が所定の位置にセットされると、弁20が押し上げ
られて給水口19が開口して貯水皿21内に水が満たさ
れる。その後、満たされた水は給水ポンプ22によって
揚水され、給水管68を介して製氷皿33に給水が始め
られる。
製氷皿33の小区画34のうち一箇所に給水されると連
通溝36を通じて他の小区画34内に所定量給水される
(所定量の注水は例えば給水ポンプ22のモータの作動
時間の規定等の手段によって行なわれる)。この状態を
第3図に示すが、この時水切皿37は排水皿46から離
れた反転姿勢にある。
この状態において送風機9によって冷却器8で冷却され
た冷気が通風路69を介して製氷皿33の氷表面上に強
制通風されて冷却作用が開始される。これと同時に断熱
槽28内の底面に配設されたヒータ32の加熱作用が開
始され底面の金属板30が加熱される。又、製氷皿33
の外周は断熱槽28内の断熱材31で囲われているため
外周からの冷却作用も抑えられ、凍結作用は製氷皿33
の上方から下方へ向けての一方向に進行していく。
このため凍結速度を適度に遅くしてやれば(例えば5m
m/h程度)氷の生成進行とともに水中に溶解していた
気体成分や、含有される各種不純物を氷結晶外に析出し
て下方の未凍結水中に排出していく。こうして時間経過
によって順次生成されていく氷は透明度が非常に高く、
不純物の少ない純度の高い氷となる。そして、予め定め
た冷却時間の経過によって、必要とする適当な厚み(例
えば26m)の氷が生成される。即ち状態図で示せば第
4図のように製氷皿33の各小区画34内の上部に透明
度及び純度の高い氷が、そして、その下部には純度の低
下した未凍結水が共存した状態となっている。
この状態に於いて、駆動装置4oが作動して第1の支持
軸38.第2の支持軸39が回転を始めて、先ず水切皿
37が反転して排水圧46の上方にセットされ、続いて
製氷皿33が回動して断熱槽25から離脱し、先にセッ
トされた水切皿37の上方に重なり合う様に近接した位
置まで反転する。これと同時に断熱槽28内のヒータ3
2の加熱作用は停止する。そして、製氷皿33に固定し
て当て板44が駆動装置4oに設けたストッパー42に
当接し、そのまま更に駆動装置40が製氷皿33に回動
力を与えることによって製氷皿33は歪み変形し、各小
区画34内の氷は離氷されて下方にセットされた格子状
の水切皿3了上に落下する。これと同時に各小区画34
内に残されていた気体成分や不純物濃度の高まった未凍
結水も流出落下するが、水切皿3了は格子状に形成され
て貫通孔が大部分を占めているために、水切皿37上に
は溜まらずにそのまま排水皿46内に落下し氷と水が分
離される。即ち水切皿37上には透明度及び純度の高い
氷のみが残される。この状態を第6図に示す。一方、排
水皿46内に落下した未凍結水は排水管47を介して導
水管57よシ機械室51内の蒸発装置62の蒸発皿66
内に排水される、その後、蒸発皿56内に排水された水
は圧縮機53からの高温の高圧冷媒ガスが流れる加熱管
54と密着させた加熱板66の加熱作用によって蒸発さ
れる。尚、排水皿46.排水管47での流水結氷を防止
するためにヒータ4B、49により適宜加熱作用が行な
われる。
一方、こうして残された氷は表面の一部に水分の付着し
た氷であるために適当な時間そのままの状態で冷却乾燥
される。その後、第6図に示す様に駆動装置4Qが再び
作動して第1の支持軸38゜第2の支持軸39が回転し
、先ず製氷皿33が回動して断熱槽28内に収納セット
され、一方で水切皿37が排水皿46の上部から反転し
て貯氷箱6Qの上方で水切NL37に固定された当て板
46が駆動装置4oに設けたストッパー43に当接する
。そして、そのまま更に駆動装置40が水切皿3了に回
動力を与えることによって水切皿37は歪み変形し、水
切皿37上に載置された氷は離氷されて下方に備えられ
た貯氷箱6o内に落下し貯氷される。この状態を第6図
に示す。
こうして、給水タンク18が使用者によってセットされ
た以後は、給水タンク18内の水を使い切るまでこれら
一連の行程を自動的に繰り返す。
その結果、貯氷箱5o内には透明度が高く、しかも純度
が高い氷のみが多量に貯氷されることになり、使用者は
ほとんど手を煩わせずに飲食用として極めて官能的に優
れた氷を随時十分に使用することが出来る。
次に、自動アイスクリーム製造装置77の作用について
述べる。使用者が、容器70にミックス78を入れて駆
動装置4oを作動させると、駆動モータ40aが回転を
始め、これに連動して減速ギヤ40bも回転する。減速
ギヤ40bが回転すると最終段のギヤに連結貫通した第
1の支持軸38が回転して撹拌装置e2がスイング運動
を始める。そして、このスイング運動によシ、ピン66
を軸としてラセン状の回転体66がギヤ部69と容器7
0のギヤライン了4の噛み合わせで回転を始める。次に
、減速ギヤ4obが回転を続けてマグネット40cがリ
ードスイッチ40dと相対する位置にくると、リードス
イッチ4odからの信号で駆動モータ40aの動きが一
旦停止し、逆方向に回転を始める。この時、ラセン状の
回転体は容器70の底壁71と側壁73との稜線部分に
位置している。そうして、減速ギヤ40bが逆方向に回
転してマグネット4ocがリードスイッチ40eと相対
する位置にくると、リードスイッチ40oからの信号で
駆動モータ40 aが−旦停止し、再び正方向に回転が
逆転される。この時、ラセン状の回転体66は容器70
の底壁71と側壁73のもう一方の稜線部分に位置して
いる。このように回転位置検出装置4ofの作用によシ
、駆動モータ40aは一定の回転数で、減速ギヤ4ob
は一定の回転角度内で正、逆転を繰り返すことになり、
この動きに応答して撹拌装置62が一定角度のスイング
動作を反復することになって、ラセン状の回転体66が
容器7oの底壁71の曲面に合わせて回転すること忙な
る。このため、容器7o内のミックス78は撹拌装置6
2のスイング動作で押しのけられつつ、ラセン状の回転
体66の回転作用に巻き込まれる。この時、ミックス7
8の一部はラセン状の回転体66の溝部68内に巻き込
まれて回転し、後方へ流出落下する。
また一部は支柱64を乗り越えて上段より後方へ流出落
下して相方のミックス78間に生じた空間が封じ込めら
れることによって、ミックス78内に空気が包含される
。一方、ミックス78の残りはラセン状の回転体66の
外周部67と容器子0の底壁71との間隙内で押しつぶ
され、材料・氷結晶を粉砕して微細化する。
一方、冷却器8で十分冷却された冷気は、送風機9の強
制通風作用により、容器Toの上面開口部に向けて導入
されると同時に、容器70の下部奥面に設けた冷気導入
ロアロよシ容器7oの底部空間に導入され、主として底
壁71を冷却した後、容器7Qの下部両側面前方に設け
た冷気排出ロアロよシ排出される。このようにして、容
器T。
内のミックスア8に対しては、上面からは直接的な冷気
導入による冷却、下面からは金属製の底壁71を介して
の熱伝導冷却と、上下両面からの冷却が集中的に行なわ
れ、ミックス78内の水分の凍結が急速に行われ比較的
小さな氷結晶が生成される。
そして、この凍結が進行しつつあるミックス78を撹拌
装置62のスイング動作と、ラセン状の回転体66の回
転作用で材料・氷結晶を粉砕して微細化し、掻き取りな
がら撹拌混合してゆくことにより−ミックス78の温度
も均一に低下し、氷結晶が分散されて粘度が増すことに
より更に空気の包含が促進される、また、これと同時に
撹拌作用によりミックス78はたんばく質、脂肪球。
粉砕されて微細化した氷結晶、包含された空気の気泡等
が分散した状態で凍結温度帯(材料組成によって異なる
が概ね一6°C前後)Kまで冷却され、口当シの滑らか
な状態で、いわゆるソフトクリームの状態となる。そし
て、この状態より更に凍結を進行させることによって所
望のアイスクリームを得ることができる。
このため、自動製氷装置69と自動アイスクリーム製造
装置77が一台の冷蔵庫で使用者の選択によって使用す
ることができ、安価な商品コストで冷蔵庫の高機能化を
図ることができる。、また、冷凍室26内のスペースを
無駄に費やすこともない。
発明の効果 以上の様に、本発明の冷蔵庫によると次のような効果が
得られる。
(1)氷の生成進行によって排出された気体成分や不純
物を含んだ未凍結水を分離してしまうことにより貯氷箱
内には透明度及び純度の高い氷が自動的に多量に貯氷さ
れていくため使用者は、飲食用として極めて官能的に優
れた氷を随時十分に使用することが出来る。
(2)自動製氷装置の駆動を自動アイスクリーム製造装
置の駆動装置として共用するため安価な商品コストで両
機能を備えた高機能冷蔵庫を提供することができる。
(鴫 自動アイスクリーム製造装置用の撹拌羽根と容器
のセントをオプション的な販売形態とすれば、両機能を
必ずしも所望していない消費者には無駄な出費を強いら
れることもなく、消費者にとっても機能選択の余地が生
まれる。
(4)冷凍室内の無効スペースを減することができ、冷
凍室の使い勝手が向上する。
(6)撹拌羽根のスイング動作とともにラセン状の回転
体の回転作用でアイスクリームのミックス材料や氷結晶
を粉砕混合するため、材料、氷結晶が微細化し、適度の
空気含量を持った日当りの滑らかな良質のアイスクリー
ムが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す冷蔵庫等の自動製氷装
置の要部拡大斜視図、第2図は同第1図の自動製氷装置
を備えた冷蔵庫の縦断面図、第3図は同第1図の自動製
氷装置に給水された状態を示す断面図、第4図は同第3
図の状態よシ製氷が進行した状態を示す断面図、第6図
は同第4図の状態より離氷、水分離した状態を示す断面
図、第6図は同第5図の状態より貯氷箱内に離氷する動
作を示す断面図、第7図は自動アイスクリーム製造装置
の斜視図、第8図は同第7図の自動アイスクリーム製造
装置の拡大断面図、第9図は同第7図の自動アイスクリ
ーム製造装置の駆動装置の拡大断面図、第10図は同冷
蔵庫の縦断面図、第11図は従来例を示す自動製氷装置
を備えた冷蔵庫の縦断面図、第12図は同自動製氷装置
の斜視図である。 18・・・・・・給水タンク、21・・・・・貯水皿、
22・・・・・・給水ポンプ、26・・・・・・冷凍室
、27・・・・・・冷蔵室、28・・・・・・断熱槽、
32・・・・・・ヒータ、33・・・・・・製氷皿、3
7・・・・・・水切皿、38・・・・・・第1の支持軸
、39・・・・・・第2の支持軸、40・・・・・・駆
動装置、46・・・・・・排水皿、47・・・・・・排
水管、50・・・・・・貯氷箱、58・・・・・給水管
、69・・・・・・自動製氷装置、62・・・・・・撹
拌装置、66・・・・・・ラセン状の回転体、To・・
・・・・容器、77・・・・・・自動アイスクリーム製
造装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 冷凍室と、冷蔵室と、前記冷凍室内に備えた上面を開口
    された断熱槽と、前記断熱槽の内面底部を中心に配設し
    たヒータと、前記断熱槽の開口部より内面に重合する製
    氷皿と、前記製氷皿の一端に連結固定した第1の支持軸
    と、前記製氷皿と並設した水切皿と、前記水切皿の一端
    に連結固定した第2の支持軸と、前記第1の支持軸を軸
    として前記製氷皿を回動させ、前記第2の支持軸を軸と
    して前記水切皿を回動させる駆動装置と、前記水切皿の
    下方に設けた排水皿と、前記排水皿に連結した排水管と
    、前記排水皿に隣接して設けた貯氷箱と、前記冷蔵室内
    に備えた給水タンクと、前記給水タンクからの水を貯水
    する貯水皿と、前記貯水皿内の水を揚水する給水ポンプ
    と、前記給水ポンプに連結して前記製氷皿上面まで導い
    た給水管とより構成される自動製氷装置と、前記駆動装
    置により反復スイングされ、底部にラセン状の回転体を
    備えた前記製氷皿と交換可能な撹拌装置と、前記撹拌装
    置の運動軌跡に合わせて底面を曲面形状とし、上面を開
    口した前記断熱槽と交換される容器とより構成される自
    動アイスクリーム製造装置とを選択的に使用可能となる
    よう構成した冷蔵庫。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005114337A (ja) * 2003-10-07 2005-04-28 Lg Electronics Inc 冷蔵庫用製氷器の急速製氷制御方法

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