JPH0314103B2 - - Google Patents

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JPH0314103B2
JPH0314103B2 JP11744985A JP11744985A JPH0314103B2 JP H0314103 B2 JPH0314103 B2 JP H0314103B2 JP 11744985 A JP11744985 A JP 11744985A JP 11744985 A JP11744985 A JP 11744985A JP H0314103 B2 JPH0314103 B2 JP H0314103B2
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rotary solenoid
valve
exhaust
port
intake
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Juichi Sakai
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Tokai Seiki Co Ltd
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Tokai Shoji Co Ltd
Tokai Seiki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は吸・排気、中立切替バルブ装置に係
り、工作機械、印刷機その他の各種機器における
空気圧の吸気、排気、中立によつて各種の制御作
動を行なう場合、空気圧の切替制御を簡単に行な
えるようにしたもので、例えば、スクリーン印刷
機における印刷テーブルの前後動に関連して被印
刷物のセツト、印刷、排出を空気圧によつて行な
うのに好適なものとした吸・排気、中立切替バル
ブ装置に関するものである。
[発明の技術的背景とその問題点] 従来、第6図乃至第8図に示すようにスクリー
ン印刷機にあつては、印刷機本体内で上下動する
よう支持セツトされるスクリーン印刷101下方
で、排出ベルト106が連結されている印刷テー
ブル102を前後に往復動させる基本的構成を備
えており、印刷テーブル102にはその上面でセ
ツト、印刷、排出される被印刷物100に対して
の空気吸排を図るエアーホース103が下部に接
続され、空気吸排は印刷テーブル102に開穿さ
れた多数の小径の空気吸排孔によつて行なわれ
る。すなわち、第6図に示すように、印刷機本体
から外出された状態での印刷テーブル102に被
印刷物100をセツトするとき、図示しない空気
源からエアーホース103にて空気が排気(供
給)されている状態で被印刷物100を位置合せ
が行なわれる。次いで、印刷テーブル102の印
刷機本体への下降されたスクリーン刷版101下
方へ印刷テーブル102を前進走行させる直前
に、電気制御によるバルブ切替により空気の流れ
を逆転させて排気から吸気(排出)に変更させる
のであり、その後、印刷テーブル102を前進走
行させる。すると、第7図に示すように、スクリ
ーン刷版101上で走行するスキージ104がこ
れに圧着、擦動することで被印刷物100に対し
所定の印刷を行なうもので、このときの空気は吸
気状態となつている。印刷終了後は、第8図に示
すように、スクリーン刷版101が上昇し、一
方、空気の流れを吸気から排気に変更して被印刷
物100を印刷テーブル102上面から浮上させ
ると同時に、グリツパー105が被印刷物100
端縁を掴持する。このようにして、グリツパー1
05が被印刷物100を掴持した状態では、印刷
テーブル102が印刷機本体外へ後退走行し、こ
れに伴ないスクリーン刷版101下方に引出され
る排出ベルト106上に、グリツパー105の掴
持状態から解放された被印刷物100が落下す
る。次いで、次回の被印刷物100がセツトされ
た印刷テーブル102が再び前進走行すると、排
出ベルト106上の被印刷物100が所定のスト
ツク場所に集積されるのである。
したがつて、叙上のような従来のスクリーン印
刷機では、印刷テーブル102に対しての空気の
流れが排気(供給)、吸気(排出)の2ポジシヨ
ンとなつており、その強弱調整が可能になるよう
構成されているのである。そのため、第6図に示
すように、被印刷物100を印刷テーブル102
上でセツトするとき、被印刷物100がフイルム
状の薄く軽量なものである場合には、印刷テーブ
ル102上での空気の流れが排気状態である故
に、被印刷物100が浮き上り、その位置決めが
困難であり、これを解消すべく、空気排気を小さ
く、弱い状態となして行なつている。また、フイ
ルム、ビニール樹脂等は印刷されると、スクリー
ン刷版101とスキージ104とによつて非常に
強い静電気が発生し、印刷テーブル102面に密
着してしまうから、排出時でグリツパー105に
て被印刷物100を掴持しても、静電気による密
着力が強い場合には排出されることなく印刷テー
ブル102上に残置されることがある。そのた
め、排出時には空気排気を大きく、強い状態とな
せばよくとも、そうすると、被印刷物100のセ
ツト時でも空気排気が大きくなるから、その位置
決めが極めて困難となる問題が生じる。
[発明の目的] そこで、本発明は、叙上のような従来存した欠
点に鑑み創出されたもので、その主たる目的は、
スクリーン印刷機においての印刷テーブル上への
被印刷物のセツト時では吸排気がない中立状態と
してセツト作業の容易化を図り、印刷時では吸気
状態として位置づれを防止し、排出時では排気状
態としてグリツパーにより掴持、排出を確実なも
のとして、一連の印刷行程での自動化に寄与する
バルブ装置の提供にあり、また、従たる目的は、
スクリーン印刷機のみならず、空気吸排の制御に
よつて一連の動作を行なわせる工作機械その他に
も利用できる汎用性あるバルブ装置の提供にあ
る。
[発明の概要] そのため、本発明にあつては、空気源の排気が
わに連通する排気口、同じく吸気がわに連通する
吸気口を相互に対向配置し、また、外気解放の中
立口、所定の機器がわに連通する吸排口を相互に
対向配置すると共に、回転可能に内部で支承した
バルブシヤフトにバルブプレートを固着したバル
ブボデイと、バルブプレートを揺動させるべくバ
ルブシヤフトの一端に同軸で連繋されて、バルブ
ボデイに付設される第1ロータリーソレノイド
と、同じくバルブシヤフトの他端に同軸で連繋さ
れ、第1ロータリーソレノイドの約1/2の揺動範
囲に設定されている第2ローターリーソレノイド
とから成り、第1ロータリーソレノイド、第2ロ
ーターリーソレノイドがともにOFFのときは排
気口、吸排口を連通させて機器がわへ排気させ、
第1ロータリーソレノイドがON、第2ローター
リーソレノイドがOFFのときは吸排口、吸気口
を連通させて機器がわから吸気させ、第1ロータ
リーソレノイドがOFF、第2ローターリーソレ
ノイドがONのときは中立口、吸排口を連通させ
て機器がわを中立にさせるようバルブプレートを
揺動制御するようになつていることを特徴とする
ものである。
[発明の実施例] 以下、第1図乃至第5図を参照して本発明の一
実施例を説明すると次の通りである。
図において示される符号1は、所定の機器、例
えばスクリーン印刷機における印刷テーブルへの
空気の吸気、排気、中立を制御するための空気流
を切替えるバルブプレート2を有するバルブボデ
イ1であり、その切替えは、バルブボデイ1内部
に配したバルブプレート2が固着されているバル
ブシヤフト3を揺動させるべく配設された第1ロ
ータリーソレノイド20、第2ローターリーソレ
ノイド30に対するON、OFFの励磁作動によつ
て得られる。
バルブボデイ1自体は、横断面形状が円形を呈
する器枠壁に、ブロアモータの如き空気源Aの排
気がわに連通する排気口4、同じく吸気がわに連
通する吸気口5を相互に対向配置し、また、外気
開放の中立口6、前記機器がわに連通する吸排口
7を相互に対向配置すると共に、内部には、上下
に設けた上部プレート8、下部プレート9相互間
に、好ましくは密閉状にして、回転可能にバルブ
シヤフト3を支承し、このバルブシヤフト3に平
面からみて一文字状を呈するバルブプレート2を
固着したものである。そして、排気口4、吸気口
5、中立口6、吸排口7は等間隔で四方に配され
ており、バルブプレート2がバルブボデイ1内部
において揺動されるとき、排気口4、中立口6相
互を、かつ吸気口5、吸排口7相互を夫々連通さ
せるようバルブボデイ1内部を区画する吸気(印
刷)モード装置(第3図参照)に、排気口4、吸
気口5相互間で直交し、かつ中立口6、吸排口7
相互の軸線上に沿う中立(位置合せ)モード位置
(第4図参照)に、排気口4、吸排口7相互を、
かつ吸気口5、中立口6相互を夫々連通させるバ
ルブボデイ1内部を区画する排気(排出)モード
位置(第5図参照)になるように夫々制御作動さ
せるものとなつている。
これらの制御作動は、前述のようにバルブボデ
イ1外側、例えば上部プレート8外側に付設した
第1ロータリーソレノイド20と、下部プレート
9外側に付設した第2ローターリーソレノイド3
0とによるもので、第1ロータリーソレノイド2
0、第2ローターリーソレノイド30は前記バル
ブシヤフト3と同軸状に配置される。
図示にあつての第1ロータリーソレノイド20
は、所定の機器に本発明装置を取付けるための断
面略ハツト形のバルブステー10における胴部内
に装着されており、具体的には、胴部上壁に固着
された下部ソレノイドベース11に垂下支持され
ることでバルブステー10の胴部内に装着され
る。この第1ロータリーソレノイド20の第1ソ
レノイドシヤフト21が、下部ソレノイドベース
11と前記下部プレート9との間に区画形成され
たカツプリング室22内で、下部プレート9から
突出する前記バルブシヤフト3下端とカツプリン
グ23を介して接続されている。そして、第1ロ
ータリーソレノイド20の第1ソレノイドシヤフ
ト21は、第1ロータリーソレノイド20が励磁
作動されていないOFF時の場合、第3図に示す
吸気モード位置でバルブプレート2を停止させて
いるものとし、励磁作動されているON時の場
合、第5図に示す排気モード位置にバルブプレー
ト2を揺動させるものとしてあり、その揺動範囲
は例えば約45°とされている。
一方、第2ローターリーソレノイド30は、図
示のように、前記上部プレート8上にボツクス状
にして枠成した上部ソレノイドベース32によつ
て区画形成されている揺動連繋機構室33上壁上
に固着することで装着される。この第2ローター
リーソレノイド30は、第1ロータリーソレノイ
ド20における揺動範囲の約1/2のものに設定さ
れており、第2ローターリーソレノイド30の回
転力は、揺動連繋機構室33内に形成された揺動
連繋機構34を介してバルブシヤフト3を回転さ
せるようになつている。
揺動連繋機構34は、第2ローターリーソレノ
イド30の第2ソレノイドシヤフト31と、上部
プレート8から突出する前記バルブシヤフト3上
端との間な介在され、第1図及び第2図に示すよ
うに、第2ソレノイドシヤフト31端に固着した
ソレノイドアーム35自由端にストツパ37を設
けると共に、バルブシヤフト3端に固着したバル
ブアーム39にストツパ37を当接したものであ
る。ソレノイドアーム35の第2ソレノイドシヤ
フト31への固着は、ソレノイドアーム35にお
ける二股状にした基端にて第2ソレノイドシヤフ
ト31を挟着し、基端の一方に貫挿した固着ネジ
36を他方にねじ止めすることの締結構造による
ものとされ、ストツパ37は筒状に形成されてい
て、これに貫挿したストツパボルト38をソレノ
イドアーム35自由端にねじ止めすることでスト
ツパ37自体の回転許容構造によるものとされ
る。また、ストツパ37とバルブアーム39との
当接は、バルブアーム39における当接部位を段
部状に切欠し、ソレノイドアーム35の揺動に伴
なうストツパ37の段部への当接を介してのバル
ブアーム39への揺動伝達を、ストツパ37自体
の回転と相俟つて極めて円滑なものとさせるよう
考慮してある。
このように構成した揺動連繋機構34を、バル
ブシヤフト3と第2ローターリーソレノイド30
との間に介在させると、第2ローターリーソレノ
イド30は第1ロータリーソレノイド20の揺動
範囲の約1/2に設定されているが故に、第1ロー
タリーソレノイド20がONしたときの揺動力に
よつてバルブシヤフト3を介してバルブプレート
2が揺動されるとき、バルブシヤフト3端に固着
したバルブアーム39、ソレノイドアーム35と
は離反するから、第1ロータリーソレノイド20
の揺動力が第2ローターリーソレノイド30に過
大な負荷、影響を与えることがなく、第2ロータ
ーリーソレノイド30の永命化を図り、装置自体
の信頼性を向上させる。
そして、第2ローターリーソレノイド30の第
2ソレノイドシヤフト31は揺動連繋機構34を
介して、第2ローターリーソレノイド30が励磁
作動されていないOFF時の場合、第3図に示す
吸気モード位置でのバルブプレート2に揺動力を
伝達させていないものとし、励磁作動されている
ON時の場合、第4図に示す中立モード位置にな
るよう、第1ロータリーソレノイド20による揺
動角度の1/2でバレブプレート2を揺動させるも
のとしてあり、その揺動範囲は例えば約22°30′と
されている。また、図例のように前記バルブプレ
ート2とバルブアーム39とはバルブシヤフト3
の軸方向で合致した位置とされ、バルブシヤフト
3へのバルブプレート2及びバルブアーム39の
取付固着の位置合せを容易とする。
次に、これが作動を、スクリーン印刷機におけ
る印刷テーブル上での被印刷物のセツト、印刷、
排出を行なわせる場合について説明する。先ず、
印刷テーブル上に被印刷物をセツトするときに
は、第1ロータリーソレノイド20をOFF、第
2ローターリーソレノイド30をONさせること
でバルブプレート2を中立モード位置にするので
あり(第4図参照)、すると、空気源Aから排気
供給される空気流は、排気口4、吸気口5が、ま
た中立口6、吸排口7が夫々連通しているが故
に、吸排口7を介しての印刷テーブル102へは
吸気も、排気もしておらず、印刷テーブル上での
被印刷物の位置合せを容易とする。次いで、印刷
テーブルがスクリーン刷版下方の印刷位置に前進
走行されるときには、第1ロータリーソレノイド
20、第2ローターリーソレノイド30がともに
OFFされることでバルブプレート2を吸気モー
ド位置にするのであり(第3図参照)、すると、
排気口4、中立口6が連通し、かつ吸気口5、吸
排口7が連通するようバルブプレート2がバルブ
ボデイ1内部を区画し、空気源Aから排気供給さ
れる空気流は排気口4、中立口6を経て外気へ放
出される一方、空気源Aへは吸排口7、吸気口5
を経て印刷テーブル上の空気が吸引され、印刷テ
ーブル上での被印刷物は印刷テーブルに密着し、
印刷テーブルの走行及び印刷時に位置づれが生じ
ない。更に、印刷が終了されたときには、第1ロ
ータリーソレノイド20をON、第2ローターリ
ーソレノイド30をOFFさせることでバルブプ
レート2を排気モード位置にするのであり(第5
図参照)、すると、排気口4、吸排口7が連通し、
かつ吸気口5、中立口6が連通するようバルブプ
レート2がバルブボデイ1内部を区画し、空気源
Aから排気供給される空気流は排気口4、吸排口
7を経て印刷テーブルへの排気流として供給され
る一方、空気源Aへは中立口6、吸気口5を経て
外気が吸引され、印刷テーブル上では被印刷物が
浮き上り、この状態でグリツパーにて被印刷物が
掴持され、次いで、被印刷物の排出行程が実施さ
れるものである。
[発明の効果] したがつて、例えばスクリーン印刷機における
印刷テーブル上での被印刷物のセツト、印刷、排
出を行なわせる場合、セツト時では空気の吸排が
ない中立状態となすことで被印刷物の位置合せが
容易となり、印刷時では空気の吸気状態となすこ
とで印刷テーブル上では被印刷物が密着してその
位置づれを防止して正確な印刷を担保し、排出時
では空気の排出状態となすことで印刷テーブル上
で被印刷物を浮き上らせ、印刷時に静電気が生じ
た場合でもこの静電気に抗して被印刷物を印刷テ
ーブル上面から離反させ、グリツパーによる被印
刷物の掴持、排出を確実にするのである。
すなわち、空気源Aの排気がわに連通する排気
口4、同じく吸気がわに連通する吸気口5を相互
に対向配置し、また、外気開放の中立口6、所定
の機器がわに連通する吸排口7を相互に対向配置
すると共に、回転可能に内部で支承したバルブシ
ヤフト3にバルブプレート2を固着したバルブボ
デイ1を、ブロアーモータの如き空気源Aと、ス
クリーン印刷機の如き、空気の吸排によつて作動
される所定の機器との間に介在配置させ、しか
も、バルブボデイ1に付設してある第1ロータリ
ーソレノイド20、第2ローターリーソレノイド
30のON、OFF作動の組合せによつてバルブボ
デイ1内部のバルブプレート2の揺動停止位置を
制御することによるから、1個の装置にて所定の
機器へ空気の供給、機器からの空気の排出、更に
は中立の切替えを極めて円滑にしているのであ
る。
また、バルブボデイ1内部に軸止したバルブプ
レート2を揺動させる第1ロータリーソレノイド
20、第2ローターリーソレノイド30は、とも
にバルブシヤフト3の一端、他端に同軸で連繋さ
れた状態でバルブボデイ1に付設されているか
ら、全体構成の小型化を図り得ると共に、空気流
が大容量の場合であつても確実に作動し、信頼性
は極めて高いものである。
第1ロータリーソレノイド20、及びこれと1/
2の揺動範囲に設定されている第2ローターリー
ソレノイド30夫々に対する励磁作動による
ON、OFFの組合せによつてバルブプレート2の
揺動停止を図るものであり、第1ロータリーソレ
ノイド20、第2ローターリーソレノイド30が
ともにOFFのときは排気口4、吸排口7を連通
させて機器がわへ排気させ、第1ロータリーソレ
ノイド20がON、第2ローターリーソレノイド
30がOFFのときは吸排口7、吸気口5を連通
させて機器がわから吸気させ、第1ロータリーソ
レノイド20がOFF、第2ローターリーソレノ
イド30がONのときは中立口6、吸排口7を連
通させて機器がわを中立にさせるようバルブプレ
ート2を揺動制御するようになつているから、バ
ルブフレート2はバルブボデイ1内での所定の揺
動角度位置で確実に停止され、バルブボデイ1を
介在させての空気源Aの空気循環流を切替えての
供給、排出、中立の作動を確実にするのである。
以上説明したように、本発明によれば、工作機
械、印刷機その他の各種機器における空気圧の吸
気、排気、中立によつて各種の制御作動を行なう
場合、空気圧の切替制御を簡単に行なえるように
し、例えば、スクリーン印刷機における印刷テー
ブルの前後動に関連して被印刷物のセツト、印
刷、排出を空気圧によつて行なうのに好適なもの
としたものであり、その作動は確実で、信頼性が
高く、汎用性がある等の優れた効果を奏するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明の一実施例を示し、
第1図は断面図、第2図は一部切欠平面図、第3
図は吸気状態での第1図における−線矢視断
面図、第4図は中立状態での第1図における−
線矢視断面図、第5図は排気状態での第1図に
おける−線矢視断面図であり、第6図乃至第
8図はスクリーン印刷機における被印刷物のセツ
ト、印刷、排出を説明するもので、第6図はセツ
ト時での側面図、第7図は印刷時での側面図、第
8図は排出時での側面図である。 100……被印刷物、101……スクリーン刷
版、102……印刷テーブル、103……エアー
ホース、104……スキージ、105……グリツ
パー、106……排出ベルト、A……空気源、1
……バルブボデイ、2……バルブプレート、3…
…バルブシヤフト、4……排気口、5……吸気
口、6……中立口、7……吸排口、8……上部プ
レート、9……下部プレート、10……バルブス
テー、11……下部ソレノイドベース、20……
第1ロータリーソレノイド、21……第1ソレノ
イドシヤフト、22……カツプリング室、23…
…カツプリング、30……第2ローターリーソレ
ノイド、31……第2ソレノイドシヤフト、32
……上部ソレノイドベース、33……揺動連繋機
構室、34……揺動連繋機構、35……ソレノイ
ドアーム、36……固着ネジ、37……ストツ
パ、38……ストツパボルト、39……バルブア
ーム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 空気源の排気がわに連通する排気口、同じく
    吸気がわに連通する吸気口を相互に対向配置し、
    また、外気開放の中立口、所定の機器がわに連通
    する吸排口を相互に対向配置すると共に、回転可
    能に内部で支承したバルブシヤフトにバルブプレ
    ートを固着したバルブボデイと、バルブプレート
    を揺動させるべくバルブシヤフトの一端に同軸で
    連繋されて、バルブボデイに付設される第1ロー
    タリーソレノイドと、同じくバルブシヤフトの他
    端に同軸で連繋され、第1ロータリーソレノイド
    の約1/2の揺動範囲に設定されている第2ロータ
    ーリーソレノイドとから成り、第1ロータリーソ
    レノイド、第2ローターリーソレノイドがともに
    OFFのときは排気口、吸排口を連通させて機器
    がわへ排気させ、第1ロータリーソレノイドが
    ON、第2ローターリーソレノイドがOFFのとき
    は吸排口、吸気口を連通させて機器がわから吸気
    させ、第1ロータリーソレノイドがOFF、第2
    ローターリーソレノイドがONのときは中立口、
    吸排口を連通させて機器がわを中立にさせるよう
    バルブプレートを揺動制御するようになつている
    ことを特徴とする吸・排気、中立切替バルブ装
    置。 2 バルブシヤフトの他端と第2ローターリーソ
    レノイドとの間には揺動連繋機構を介在させ、こ
    の揺動連繋機構は、第2ローターリーソレノイド
    の第2ソレノイドシヤフト端に固着したソレノイ
    ドアーム自由端にストツパを設けると共に、バル
    ブシヤフト端に固着したバルブアームにストツパ
    を当接して成る特許請求の範囲第1項記載の吸・
    排気、中立切替バルブ装置。
JP11744985A 1985-05-30 1985-05-30 吸・排気、中立切替バルブ装置 Granted JPS61276620A (ja)

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JPS61276620A JPS61276620A (ja) 1986-12-06
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