JPH03141221A - トランスグルタミナーゼ阻害剤としての一定のイミダゾール化合物類 - Google Patents
トランスグルタミナーゼ阻害剤としての一定のイミダゾール化合物類Info
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- JPH03141221A JPH03141221A JP2203789A JP20378990A JPH03141221A JP H03141221 A JPH03141221 A JP H03141221A JP 2203789 A JP2203789 A JP 2203789A JP 20378990 A JP20378990 A JP 20378990A JP H03141221 A JPH03141221 A JP H03141221A
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/33—Heterocyclic compounds
- A61K31/395—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins
- A61K31/41—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins having five-membered rings with two or more ring hetero atoms, at least one of which being nitrogen, e.g. tetrazole
- A61K31/415—1,2-Diazoles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P43/00—Drugs for specific purposes, not provided for in groups A61P1/00-A61P41/00
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P7/00—Drugs for disorders of the blood or the extracellular fluid
- A61P7/02—Antithrombotic agents; Anticoagulants; Platelet aggregation inhibitors
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
トランスグルタミナーゼ(traniglutamin
ases:グルタミン転移酵素)は、ベプチー下グルタ
ミン残分のT−カルボキシアミド基とペプチドリシン残
分のε−アミノ基とのアミド結合の形成を触媒する酵素
族である。
ases:グルタミン転移酵素)は、ベプチー下グルタ
ミン残分のT−カルボキシアミド基とペプチドリシン残
分のε−アミノ基とのアミド結合の形成を触媒する酵素
族である。
多(の病気がトランスグルタミナーゼの作用に関連があ
ることが報告されている。すなわち、たとえば、J、
Investigative Dermatology
+ 82゜275 (1984)にはDeYoung
等によってアクネ病変(acne Iesions)に
おける皮脂腺のトランスグルタミナーゼの作用が報告さ
れている。また、アクネにおける角質化細胞包被はトラ
ンスグルタミナーゼの作用の1つの結果であることがD
alziel等のBr、 J、 Exp、 Patho
logy、 65. 107 115(1984)の論
文によって報告されている。
ることが報告されている。すなわち、たとえば、J、
Investigative Dermatology
+ 82゜275 (1984)にはDeYoung
等によってアクネ病変(acne Iesions)に
おける皮脂腺のトランスグルタミナーゼの作用が報告さ
れている。また、アクネにおける角質化細胞包被はトラ
ンスグルタミナーゼの作用の1つの結果であることがD
alziel等のBr、 J、 Exp、 Patho
logy、 65. 107 115(1984)の論
文によって報告されている。
別の皮膚病である乾廚が過度のトランスグルタミナーゼ
の作用に関連するものであることがBernard等に
よるBr1tish Journal ofDer+w
atology、 114. 279 (1986)の
論文によって報告されている。
の作用に関連するものであることがBernard等に
よるBr1tish Journal ofDer+w
atology、 114. 279 (1986)の
論文によって報告されている。
また白内障も高められたトランスグルタミナーゼの作用
に関連するものであることが報告されている。
に関連するものであることが報告されている。
ファクターXmaはフィブリナーゼまたはフィブリン安
定化因子としても知られているファクターX■の活性化
された形である血漿トランスグルタミナーゼであり、凝
血を安定化する多くの反応に触媒作用を及ぼす。これは
正常な止血のために必要不可欠なものであり、フィブリ
ンの架橋結合をI旦当している。
定化因子としても知られているファクターX■の活性化
された形である血漿トランスグルタミナーゼであり、凝
血を安定化する多くの反応に触媒作用を及ぼす。これは
正常な止血のために必要不可欠なものであり、フィブリ
ンの架橋結合をI旦当している。
この酵素の作用はほとんどの場合に望ましいかつ必要な
ものであるが、ある特定の場合にはその作用はきわめて
所望されないものとなる。たとえば、過度の血液凝固、
すなわち血管内の血栓の形成は脳卒中、深刻な血栓症、
各種狭心症、心筋症などの病症状をもたらし、しばしば
組織の壊死を結果しそして患者の死に至ることも少なく
ない。
ものであるが、ある特定の場合にはその作用はきわめて
所望されないものとなる。たとえば、過度の血液凝固、
すなわち血管内の血栓の形成は脳卒中、深刻な血栓症、
各種狭心症、心筋症などの病症状をもたらし、しばしば
組織の壊死を結果しそして患者の死に至ることも少なく
ない。
死に至らないまでも、血栓によって細胞への血液循環が
阻止されて細胞が損傷される。したがって、溶解により
血栓を除去することが不可欠でありそしてその血栓溶解
の速度が最終的な患者の回復にとって決定的なものとな
る。
阻止されて細胞が損傷される。したがって、溶解により
血栓を除去することが不可欠でありそしてその血栓溶解
の速度が最終的な患者の回復にとって決定的なものとな
る。
溶解は通常はタンパク質加水分解酵素であるプラスミン
の作用によって数時間または数日間で起こりうる。プラ
スミンは血漿内にその前駆物質プラスミノーゲンとして
存在しそしてプラスミノーゲン活性化物質、たとえば(
プロ)ウロキナーゼ、ウロキナーゼまたは組織プラスミ
ノーゲン活性化物質(tPA)によって活性化される。
の作用によって数時間または数日間で起こりうる。プラ
スミンは血漿内にその前駆物質プラスミノーゲンとして
存在しそしてプラスミノーゲン活性化物質、たとえば(
プロ)ウロキナーゼ、ウロキナーゼまたは組織プラスミ
ノーゲン活性化物質(tPA)によって活性化される。
血栓の発生は緊急な回復処置を必要とするから、血栓溶
解(崩壊)治療または綿維素熔解治療では外因性組織プ
ラスミノーゲン活性化物質または(プロ)ウロキナーゼ
の投与が現在期待されている。しかしながら、細胞の損
傷を最小限にとどめるためさらに一層の血栓熔解時間の
短縮が望まれている。
解(崩壊)治療または綿維素熔解治療では外因性組織プ
ラスミノーゲン活性化物質または(プロ)ウロキナーゼ
の投与が現在期待されている。しかしながら、細胞の損
傷を最小限にとどめるためさらに一層の血栓熔解時間の
短縮が望まれている。
ファクターXI[Iaは血の凝固に決定的役割りをもつ
酵素であるから、ファクターXI[Ia阻害剤の存在に
よって血栓溶解および溶解状態の維持をはかることがで
きる。さらに、ファクターXI[[a阻害剤の存在は血
栓症が予期される場合、硬血餅の形成を防止することが
できよう。したがって、ファクターXIIIa阻害剤は
プラスミノーゲン活性化剤、血小板凝集阻害剤または抗
凝集剤と一緒に使用された場合には硬血餅の抑制、血栓
症の処置のために有用であり、また事後線維素溶解治療
における溶解状態の維持のために有用なものである。
酵素であるから、ファクターXI[Ia阻害剤の存在に
よって血栓溶解および溶解状態の維持をはかることがで
きる。さらに、ファクターXI[[a阻害剤の存在は血
栓症が予期される場合、硬血餅の形成を防止することが
できよう。したがって、ファクターXIIIa阻害剤は
プラスミノーゲン活性化剤、血小板凝集阻害剤または抗
凝集剤と一緒に使用された場合には硬血餅の抑制、血栓
症の処置のために有用であり、また事後線維素溶解治療
における溶解状態の維持のために有用なものである。
本発明によって、以下定義される一定のイミダゾール化
合物がトランスグルタミナーゼ阻害剤であり、これら酵
素の活性により生じる病気の治療に有用であることが見
出された。イミダゾールはファクターXIIIa、血漿
トランスグルタミナーゼを阻害するのに特に有用であり
、また、治療を必要とする患者に、治療に有効な量のイ
ミダゾール単体又はプラスミノーゲン活性化剤、血小板
凝集阻害剤若しくは抗凝集剤との混合物を投与すること
により血栓崩壊治療又は線維素溶解治療に使用すること
ができる。
合物がトランスグルタミナーゼ阻害剤であり、これら酵
素の活性により生じる病気の治療に有用であることが見
出された。イミダゾールはファクターXIIIa、血漿
トランスグルタミナーゼを阻害するのに特に有用であり
、また、治療を必要とする患者に、治療に有効な量のイ
ミダゾール単体又はプラスミノーゲン活性化剤、血小板
凝集阻害剤若しくは抗凝集剤との混合物を投与すること
により血栓崩壊治療又は線維素溶解治療に使用すること
ができる。
トランスグルタミナーゼ阻害剤、特にファクターXI[
Ia阻害剤として有用な本発明のイミダゾール化合物は
、 (A)下記式(I): 3 で表わされるイミダゾール又はその酸付加塩;および (B)下記式(■): 4 で表わされるイミダゾリウム塩から成る群より選ばれる
化合物である。
Ia阻害剤として有用な本発明のイミダゾール化合物は
、 (A)下記式(I): 3 で表わされるイミダゾール又はその酸付加塩;および (B)下記式(■): 4 で表わされるイミダゾリウム塩から成る群より選ばれる
化合物である。
上記において、
Rは水素又は低級アルキル;
R′は低級アルキル;
BtおよびRffは独立して水素又は低級アルキル;
R4は低級アルキル;かつ
Xは医薬的に使用しうる塩の陰性ラジカルである。
ここで使用されている“低級アルキル”とは、炭素数が
1乃至6の直鎖又は分枝を有するか又は環状アルキルを
意味する。
1乃至6の直鎖又は分枝を有するか又は環状アルキルを
意味する。
酸付加塩として適当な薬物学的に許容される塩ならびに
イミダゾリウム塩の陰イオンを与える薬物学的に許容さ
れる塩の例は下記のごとき酸の塩である。塩化水素酸、
臭化水素酸、ヨウ化水素酸、リン酸、硫酸、トリフルオ
ロ酢酸、トリクロロ酢酸、蓚酸、マレイン酸、ピルビン
酸、マロン酸、コハク酸、クエン酸、マンデル酸、安息
香酸、シンナミン酸、メタンスルホン酸、エタンスルホ
ン酸、ピクリン酸およびその他のJournal of
Phar+++aceutical 5cience+
66. 2 (1977)に記載されているような
薬物学的に許容される塩を形成する酸。
イミダゾリウム塩の陰イオンを与える薬物学的に許容さ
れる塩の例は下記のごとき酸の塩である。塩化水素酸、
臭化水素酸、ヨウ化水素酸、リン酸、硫酸、トリフルオ
ロ酢酸、トリクロロ酢酸、蓚酸、マレイン酸、ピルビン
酸、マロン酸、コハク酸、クエン酸、マンデル酸、安息
香酸、シンナミン酸、メタンスルホン酸、エタンスルホ
ン酸、ピクリン酸およびその他のJournal of
Phar+++aceutical 5cience+
66. 2 (1977)に記載されているような
薬物学的に許容される塩を形成する酸。
ファクターXIffa阻害剤として使用される好ましい
化合物は四級イミダゾリウム塩である。一方、イミダゾ
ールは、好ましい四級塩の製造における中間体としても
有用である。
化合物は四級イミダゾリウム塩である。一方、イミダゾ
ールは、好ましい四級塩の製造における中間体としても
有用である。
式(1)によって表わされる化合物の酸付加塩も式(I
t)によって表わされるような四級塩も共に通常固体で
あり、水、メタノール、エタノール、イソプロパツール
などの極性溶剤に可溶性である。
t)によって表わされるような四級塩も共に通常固体で
あり、水、メタノール、エタノール、イソプロパツール
などの極性溶剤に可溶性である。
さらに、式(1)のイミダゾールは酢酸エチル、塩化メ
チレン、二塩化エチレン、四塩化炭素などの非極性溶剤
にも可溶である。
チレン、二塩化エチレン、四塩化炭素などの非極性溶剤
にも可溶である。
本発明による化合物はトランスグルタミナーゼ阻害剤と
して、特にファクターXIIIa阻害k」として血栓崩
壊療法に使用することができ、後述するファクターXI
IIaの阻害剤試験により同定することができる。ファ
クターXIIIa阻害剤試験において、2X10−’M
濃度で約50%以上の阻害を示す化合物は、−射的に血
栓崩壊療法に適用できる。
して、特にファクターXIIIa阻害k」として血栓崩
壊療法に使用することができ、後述するファクターXI
IIaの阻害剤試験により同定することができる。ファ
クターXIIIa阻害剤試験において、2X10−’M
濃度で約50%以上の阻害を示す化合物は、−射的に血
栓崩壊療法に適用できる。
このような特性を示す、本発明の化合物は血栓にかかり
易い患者に単独で、あるいは、組合せて投与される。
易い患者に単独で、あるいは、組合せて投与される。
好ましくは溶解の速度と程度を高めるためプラスミノー
ゲンをプラスミンに変換する酵素であるプラスミノーゲ
ン活性化剤と一緒に使用される。
ゲンをプラスミンに変換する酵素であるプラスミノーゲ
ン活性化剤と一緒に使用される。
適当な活性化剤は組織プラスミノーゲン活性化物rt
(t PA) 、プロウロキナーゼ(−重鎮ウロキナー
ゼ)、ウロキナーゼ(二重鎖ウロキナーゼ)、ストレフ
トキナーゼおよびエミナーゼ(欧州特許出願筒0284
89)である。プラスミノーゲン活性化物質は天然源か
ら単離することもできるし、また組み替えバイオ技術に
よって製造することもできる。遺伝子工学による変種も
活性化物質に含まれる。
(t PA) 、プロウロキナーゼ(−重鎮ウロキナー
ゼ)、ウロキナーゼ(二重鎖ウロキナーゼ)、ストレフ
トキナーゼおよびエミナーゼ(欧州特許出願筒0284
89)である。プラスミノーゲン活性化物質は天然源か
ら単離することもできるし、また組み替えバイオ技術に
よって製造することもできる。遺伝子工学による変種も
活性化物質に含まれる。
また、本発明による化合物は血小板凝集抑制剤と一緒に
使用することもできる。血小板凝集阻害剤は薬物、天然
起源のタンパク質またはペプチドまたは変性または半合
成タンパク質またはペプチドでありうる。血小板凝集阻
害剤として確立されている薬物の例はアスピリンおよび
ジビリダモールである。血小板凝集阻害剤となるタンパ
ク質またはポリペプチドある特定のベブチード配列、多
くの場合はArg−Gly−Aspを有する。この特性
を有する天然タンパク質のいくつかのクラスとしてはフ
ィブリノーゲンレセプター拮抗体、トロンボキサ71/
セプタ一拮抗体、トロンボキサン合成阻IQ、コラーゲ
ンレセプター拮抗体、トロンビン阻害剤などがあげられ
る。特に有用なポリペプチドはエチスタチン(Echi
statin)およびビチスタチン(Bitistat
in)と呼ばれる、下記のアミノ酸配列を有するもので
ある。
使用することもできる。血小板凝集阻害剤は薬物、天然
起源のタンパク質またはペプチドまたは変性または半合
成タンパク質またはペプチドでありうる。血小板凝集阻
害剤として確立されている薬物の例はアスピリンおよび
ジビリダモールである。血小板凝集阻害剤となるタンパ
ク質またはポリペプチドある特定のベブチード配列、多
くの場合はArg−Gly−Aspを有する。この特性
を有する天然タンパク質のいくつかのクラスとしてはフ
ィブリノーゲンレセプター拮抗体、トロンボキサ71/
セプタ一拮抗体、トロンボキサン合成阻IQ、コラーゲ
ンレセプター拮抗体、トロンビン阻害剤などがあげられ
る。特に有用なポリペプチドはエチスタチン(Echi
statin)およびビチスタチン(Bitistat
in)と呼ばれる、下記のアミノ酸配列を有するもので
ある。
X−Cys−R−R−R−Ary−Gly−Asp−R
−R−R−R−R−Cys−Y上記式中、 XはHまたはアミノ酸、 YはOHまたはアミノ酸、 各Rは互いに独立的にアミノ酸を意味する。
−R−R−R−R−Cys−Y上記式中、 XはHまたはアミノ酸、 YはOHまたはアミノ酸、 各Rは互いに独立的にアミノ酸を意味する。
上記のポリペプチドはすべてP、 A、 Friedm
anの名前で出願され、目下係属中の下記の米国特許側
明細書に記載され、特許請求されている(日付は出願口
)。
anの名前で出願され、目下係属中の下記の米国特許側
明細書に記載され、特許請求されている(日付は出願口
)。
出願番号184649 (1988年4月22日)。
出願番号303757 (1989年2月1日)。
出願番号307642 (1989年2月7日)。
本発明の化合物はさらに血栓にかかって最初の救命を得
た後の連続治療のためにも使用することができる。この
連続治療によってより完全に血栓を崩壊させそして再閉
塞による悪化の危険を最少限とすることができる。さら
にまた、本発明によるイミダゾール化合物はヘパリンや
クマリン薬剤のごとき抗凝血剤と一緒に血栓予後治療の
ために使用することができる。
た後の連続治療のためにも使用することができる。この
連続治療によってより完全に血栓を崩壊させそして再閉
塞による悪化の危険を最少限とすることができる。さら
にまた、本発明によるイミダゾール化合物はヘパリンや
クマリン薬剤のごとき抗凝血剤と一緒に血栓予後治療の
ために使用することができる。
本発明において使用される化合物であるイミダゾールは
、イミダゾリウム塩化合物の製造において中間体である
ことができる。後者の化合物は、イミダゾールを中間体
としない他の方法によっても製造することができる。
、イミダゾリウム塩化合物の製造において中間体である
ことができる。後者の化合物は、イミダゾールを中間体
としない他の方法によっても製造することができる。
本発明による有用な式(1)のイミダゾールは下記式(
1)によって製造することができる。
1)によって製造することができる。
(この方法は方法Aとして記載する)。
すなわち、式(1)のイミダゾールを製造するため、後
記に詳述する公知方法によって製造しうる出発物1t2
−メルカプトイミダゾール(A)が、有機溶剤中第3ア
ミン(3°アミン)の存在でアルカノイルメチルハロゲ
ン化物(B) (Haloはハロゲン)と緊密に接触
させられ、反応させられる。
記に詳述する公知方法によって製造しうる出発物1t2
−メルカプトイミダゾール(A)が、有機溶剤中第3ア
ミン(3°アミン)の存在でアルカノイルメチルハロゲ
ン化物(B) (Haloはハロゲン)と緊密に接触
させられ、反応させられる。
反応は環境温度で、所望の式(1)のイミダゾールの生
成が起こるのに十分な時間実施される。反応完了後、イ
ミダゾールは溶剤を蒸発除去しそして残留物を常法によ
り精製することによって反応混合物から単離することが
できる。
成が起こるのに十分な時間実施される。反応完了後、イ
ミダゾールは溶剤を蒸発除去しそして残留物を常法によ
り精製することによって反応混合物から単離することが
できる。
反応に使用される適当な第3アミンはトリエチルアミン
、トリメチルアミン、ピリジン、ピコリン、コリジンな
どである。
、トリメチルアミン、ピリジン、ピコリン、コリジンな
どである。
反応に使用される適当な溶剤はアセトン、メチルエチル
ケトン、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド
などである。
ケトン、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド
などである。
反応を実施する際には、アルカノイルメチルハロゲン化
物を2−メルカプトイミダゾールと第3アミンの溶液に
添加しそしてこの混合物を室温で数時間、好ましくは一
晩攪拌する。この攪拌期間経過後、溶剤を蒸発させそし
て残留物を水と酢酸する。イミダゾールを含有している
有機溶液を洗い、乾燥しそして乾燥溶液から残留物とし
てイミダゾールを回収し、このあと、好ましくは、溶離
剤としてメタノール/クロロホルムを使用したシリカゲ
ルのクロマトグラフィーにかけて精製する。
物を2−メルカプトイミダゾールと第3アミンの溶液に
添加しそしてこの混合物を室温で数時間、好ましくは一
晩攪拌する。この攪拌期間経過後、溶剤を蒸発させそし
て残留物を水と酢酸する。イミダゾールを含有している
有機溶液を洗い、乾燥しそして乾燥溶液から残留物とし
てイミダゾールを回収し、このあと、好ましくは、溶離
剤としてメタノール/クロロホルムを使用したシリカゲ
ルのクロマトグラフィーにかけて精製する。
得られたイミダゾールはそのままの形または酸付加塩の
形で本発明による療法に使用することができる。あるい
はまた、得られたイミダゾールは中間生成物として処理
しそしてイミダゾリウム塩の製造のために使用すること
ができる。
形で本発明による療法に使用することができる。あるい
はまた、得られたイミダゾールは中間生成物として処理
しそしてイミダゾリウム塩の製造のために使用すること
ができる。
酸付加塩は常用方法によ炉製造することができる。たと
えば、イミダゾールを所望の酸とを、好ましくは少量の
エタノールの−ごとき極性溶剤中で、緊密に混合するこ
とによって製造することができる。
えば、イミダゾールを所望の酸とを、好ましくは少量の
エタノールの−ごとき極性溶剤中で、緊密に混合するこ
とによって製造することができる。
イミダゾリウム塩は下記反応式(2)によって製造する
ことができる。(この方法を方法Bと称する。)4 式中、Zは活性四級化剤の脱離可能な基であり、Xの定
義の中にあるものである。
ことができる。(この方法を方法Bと称する。)4 式中、Zは活性四級化剤の脱離可能な基であり、Xの定
義の中にあるものである。
この反応は反応パートナ−を溶剤中、環境温度でイミダ
ゾリウム塩(■′)の生成が起こるのに十分な時間緊密
に接触させることによって実施される。生成されたイミ
ダゾリウム塩(■′)は常法によって回収し生成するこ
とができ、あるいはまた、所望の場合には陰イオン交換
樹脂を使用して最終目的のイミダゾリウム塩に変換する
こともできる。
ゾリウム塩(■′)の生成が起こるのに十分な時間緊密
に接触させることによって実施される。生成されたイミ
ダゾリウム塩(■′)は常法によって回収し生成するこ
とができ、あるいはまた、所望の場合には陰イオン交換
樹脂を使用して最終目的のイミダゾリウム塩に変換する
こともできる。
イオン交換
(2A) (II’ )
(II)四級化剤は好ましくはアルキルトリフルオ
ロメチルスルホナートまたは他の活性剤である。塩化ア
ルキルは不活性の傾向があり、ヨウ化アルキル、特にヨ
ウ化メチルは不安定であることが判明した。
(II)四級化剤は好ましくはアルキルトリフルオ
ロメチルスルホナートまたは他の活性剤である。塩化ア
ルキルは不活性の傾向があり、ヨウ化アルキル、特にヨ
ウ化メチルは不安定であることが判明した。
ハロゲン化物塩および他の多くの塩がトリフルオロメチ
ルスルホナートから製造される。
ルスルホナートから製造される。
反応は特定の反応パートナ−の種類により2時間でいど
の短時間から1週間ぐらいまでの時間実施される。
の短時間から1週間ぐらいまでの時間実施される。
反応は次のように実施される。すなわち、メチルトリフ
ルオロメチルスルホナートを塩化メチレンのごとき非極
性溶剤中の該当するイミダゾール(1)の溶液に添加し
そして生じた混合物を環境温度で反応が実質的に完了す
るまでの十分な時間攪拌を続ける。この後、溶剤を蒸発
させそして残留物を結晶化してトリフルオロメチルスル
ホナート塩を得るか、あるいはまた、溶媒としてメタノ
ール/水を使用したイオン交換クロマトグラフィーにか
けてハロゲン化物に変換する。生じたイミダゾリウム塩
は溶離物から回収される。これを所望の場合には常用方
法で精製する。
ルオロメチルスルホナートを塩化メチレンのごとき非極
性溶剤中の該当するイミダゾール(1)の溶液に添加し
そして生じた混合物を環境温度で反応が実質的に完了す
るまでの十分な時間攪拌を続ける。この後、溶剤を蒸発
させそして残留物を結晶化してトリフルオロメチルスル
ホナート塩を得るか、あるいはまた、溶媒としてメタノ
ール/水を使用したイオン交換クロマトグラフィーにか
けてハロゲン化物に変換する。生じたイミダゾリウム塩
は溶離物から回収される。これを所望の場合には常用方
法で精製する。
本発明による式(U)のイミダゾリウム化合物はI.3
−二置換一イミダゾリンー2−チオンを下記式の反応に
より生ずる別法によって製造することができる。この方
法はXがハロゲンを意味する場合に特に都合がよい。
−二置換一イミダゾリンー2−チオンを下記式の反応に
より生ずる別法によって製造することができる。この方
法はXがハロゲンを意味する場合に特に都合がよい。
4
(3
H′
(A)
(B)
「
チオン出発物質は以下に記載する方法または他の当技術
分野の技術者には公知の方法によって製造することがで
きる。チオンを第1工程として製造しそしてその反応混
合物にRCIIzCOCHzXを添加するようにしても
よい。
分野の技術者には公知の方法によって製造することがで
きる。チオンを第1工程として製造しそしてその反応混
合物にRCIIzCOCHzXを添加するようにしても
よい。
チオンとRCII、C0CII□Xとの反応の際には両
反応パートナ−をほぼ等モル量で使用しそして反応は溶
液中で実施する。この反応を実施するために適当なt容
剤はアセトン、メチルエチルケトンる。反応は約20乃
至50℃の温度で約4乃至24時間行なう。反応を一昼
夜攪拌しながら実施するのが好都合である。この反応は
ヨウ化ナトリウムの小結晶を添加して触媒することもで
きる。
反応パートナ−をほぼ等モル量で使用しそして反応は溶
液中で実施する。この反応を実施するために適当なt容
剤はアセトン、メチルエチルケトンる。反応は約20乃
至50℃の温度で約4乃至24時間行なう。反応を一昼
夜攪拌しながら実施するのが好都合である。この反応は
ヨウ化ナトリウムの小結晶を添加して触媒することもで
きる。
上記の反応式に従って反応を実施する際には、アールカ
ッイルメチルハロゲン化物を(B)をイミダシリン−2
−チオン(A)の溶液に添加しそしてその混合物を反応
が完了するまで十分な時間攪拌する。生成された所望の
イミダゾリウム塩は反応混合物中に沈殿する。この沈殿
生成物は常法により単離し、精製することができる。
ッイルメチルハロゲン化物を(B)をイミダシリン−2
−チオン(A)の溶液に添加しそしてその混合物を反応
が完了するまで十分な時間攪拌する。生成された所望の
イミダゾリウム塩は反応混合物中に沈殿する。この沈殿
生成物は常法により単離し、精製することができる。
X−がハロゲン化物であるイミダゾリウム塩はX−がト
リフルオロメチルスルホナートまたは他の陰イオンであ
る塩に変換することができる。この変換はトリフルオロ
メチルスルホナートまたは他の所望の陰イオンのナトリ
ウム塩を使用して公知方法でイオン交換カラムにかける
ことによって実施することができる。イミダゾリウムハ
ロゲン化物をメタノールのごとき溶剤中のカラムにかけ
そして目的のイミダゾリウム塩を溶離物から溶剤を蒸発
させることによって単離するのである。
リフルオロメチルスルホナートまたは他の陰イオンであ
る塩に変換することができる。この変換はトリフルオロ
メチルスルホナートまたは他の所望の陰イオンのナトリ
ウム塩を使用して公知方法でイオン交換カラムにかける
ことによって実施することができる。イミダゾリウムハ
ロゲン化物をメタノールのごとき溶剤中のカラムにかけ
そして目的のイミダゾリウム塩を溶離物から溶剤を蒸発
させることによって単離するのである。
前述のごとく、本発明による化合物はプラスミノーゲン
活性化物質によって触媒された血餅溶解を促進するため
のイミダゾール化合物として有効である。ファクターX
I[Ia阻害剤としての本発明の化合物の有効性はファ
クターXI[Ia阻害剤試験法によって実証することが
できる。
活性化物質によって触媒された血餅溶解を促進するため
のイミダゾール化合物として有効である。ファクターX
I[Ia阻害剤としての本発明の化合物の有効性はファ
クターXI[Ia阻害剤試験法によって実証することが
できる。
このファクターXIIIa阻害剤試験法はファクターX
IIIaによる触媒作用を受けたカゼインの中にIC−
プトレシンを挿入するものである。この試験はヒト血漿
から単離されたファクターXI[[ (FXI[[)を
使用し、Enzymology Vol, 4 5.
1 5−章、17’l−191頁(1976)に記
載されている実施法により実施される。この実施法は節
単に示すと下記の図のごとくである。
IIIaによる触媒作用を受けたカゼインの中にIC−
プトレシンを挿入するものである。この試験はヒト血漿
から単離されたファクターXI[[ (FXI[[)を
使用し、Enzymology Vol, 4 5.
1 5−章、17’l−191頁(1976)に記
載されている実施法により実施される。この実施法は節
単に示すと下記の図のごとくである。
F XI[[a
N,N−ジメチルカゼイン
14G −プトレシン
ファクターX■試験混合物はグリセリン/水およびトリ
ス(ヒドロキシメチル)アミノメタン塩酸塩(Tris
−HC l )中140ug/dのファクターX■を含
有する混合物に、適当に調整されたトロンビン溶液とジ
チオトレイトール(DTT)溶液を順次添加することに
よって製造される。この混合物部には酵素作用に必要な
カルシウムイオン源として塩化カルシウムを添加する。
ス(ヒドロキシメチル)アミノメタン塩酸塩(Tris
−HC l )中140ug/dのファクターX■を含
有する混合物に、適当に調整されたトロンビン溶液とジ
チオトレイトール(DTT)溶液を順次添加することに
よって製造される。この混合物部には酵素作用に必要な
カルシウムイオン源として塩化カルシウムを添加する。
混合物の残りの部分には、カルシウムイオンの代りに、
エチレンジアミンテトラ酢酸(EDTA)を添加する。
エチレンジアミンテトラ酢酸(EDTA)を添加する。
これは対照バックグラウンド用ブランクとして役立つ。
基質混合物は14C−プトレシンとN,N−ジメチルカ
ゼインとから製造される。
ゼインとから製造される。
検体試験管と対照試験管とに基質混合物を装填しそして
37°Cで20分間培養する。各試験管から試料を取り
出しそして円形濾紙上に置(。この濾紙を水冷トリクロ
ロ酢酸溶液に浸漬して濾紙上にカゼインを沈殿させる。
37°Cで20分間培養する。各試験管から試料を取り
出しそして円形濾紙上に置(。この濾紙を水冷トリクロ
ロ酢酸溶液に浸漬して濾紙上にカゼインを沈殿させる。
次いで、濾紙を洗って未挿入すなわち遊離の14cmプ
トレシンを除去して乾燥する。乾燥後、カゼインに挿入
された′4c−プトレシンを計数する。この数からパー
セント活性率および/または阻害率を計算により求める
ことができる。
トレシンを除去して乾燥する。乾燥後、カゼインに挿入
された′4c−プトレシンを計数する。この数からパー
セント活性率および/または阻害率を計算により求める
ことができる。
イミダゾールおよびイミダゾリウム化合物を用いて得ら
れた結果は下記の表に見ることができる。
れた結果は下記の表に見ることができる。
このファクターXI[[a試験において2xlO−’モ
ルの濃度において少なくとも50パーセントの活性率を
示すファクターXI[[a阻害剤は血餅を溶解する明確
な能力を示し、硬血餅の形成を阻害するために有効であ
り、特にプラスミノーゲン活性化物質による線維素溶解
を助長することにおいて有効であると認められる。
ルの濃度において少なくとも50パーセントの活性率を
示すファクターXI[[a阻害剤は血餅を溶解する明確
な能力を示し、硬血餅の形成を阻害するために有効であ
り、特にプラスミノーゲン活性化物質による線維素溶解
を助長することにおいて有効であると認められる。
本発明に係る、硬血餅形成を阻害し、またそれにより血
餅溶解を促進し、その熔解状態を維持する方法は、イミ
ダゾール化合物を含む組成物中の該化合物の治療的に有
効な量を投与することからなる。一般に、投与量は患者
の健康状態、体重、年齢および薬剤反応に影響を与える
他の因子を考慮しながら、1日につき体重1キログラム
当り約I.4 ミリグラム乃至約140ミリグラム/キ
ログラム/日を与えるのに十分な量であることができる
。薬剤は経口的にまたは注射により投与することができ
、注射による場合は、−回注射、複数回注射または連続
注入のいずれによることもできる。
餅溶解を促進し、その熔解状態を維持する方法は、イミ
ダゾール化合物を含む組成物中の該化合物の治療的に有
効な量を投与することからなる。一般に、投与量は患者
の健康状態、体重、年齢および薬剤反応に影響を与える
他の因子を考慮しながら、1日につき体重1キログラム
当り約I.4 ミリグラム乃至約140ミリグラム/キ
ログラム/日を与えるのに十分な量であることができる
。薬剤は経口的にまたは注射により投与することができ
、注射による場合は、−回注射、複数回注射または連続
注入のいずれによることもできる。
本発明の好ましい方法においては、イミダゾール化合物
は併用療法の態様でプラスミノーゲン活性化剤と共に投
与される。併用療法を採用する場合には、ファクターX
I[Ia阻害剤イミダゾール化合物を最初に一回投与の
形で投与し、そしてその後に連続注入法でプラスミノー
ゲン活性化剤を投与するのが好ましい、しかし、両者を
連続注入によって同時的に投与してもよい。特定の状況
下においては、プラスミノーゲン活性化剤の投与後にイ
ミダゾール化合物を投与することが望ましいこともある
。本発明の方法は同時的投与の場合も、順序不同での順
次投与の場合も共に包含するものである。
は併用療法の態様でプラスミノーゲン活性化剤と共に投
与される。併用療法を採用する場合には、ファクターX
I[Ia阻害剤イミダゾール化合物を最初に一回投与の
形で投与し、そしてその後に連続注入法でプラスミノー
ゲン活性化剤を投与するのが好ましい、しかし、両者を
連続注入によって同時的に投与してもよい。特定の状況
下においては、プラスミノーゲン活性化剤の投与後にイ
ミダゾール化合物を投与することが望ましいこともある
。本発明の方法は同時的投与の場合も、順序不同での順
次投与の場合も共に包含するものである。
併用療法の態様でファクターXI[[a阻害剤イミダゾ
ール化合物とプラスミノーゲン活性化剤を使用する場合
には、プラスミノーゲン活性化剤を約30乃至180分
間、約500乃至100001゜U、 /kg/分の投
与量範囲で使用し、イミダゾール化合物を1日(144
0分)につき、llIg乃至100μg/kg/分の投
与量範囲で使用するのが最も好ましい。
ール化合物とプラスミノーゲン活性化剤を使用する場合
には、プラスミノーゲン活性化剤を約30乃至180分
間、約500乃至100001゜U、 /kg/分の投
与量範囲で使用し、イミダゾール化合物を1日(144
0分)につき、llIg乃至100μg/kg/分の投
与量範囲で使用するのが最も好ましい。
本イミダゾール化合物を併用療法の態様で血小板凝集阻
害剤と共に使用する場合、血小板凝集阻害剤の投与量範
囲は使用される阻害剤の種類により決定される。血小板
凝集阻害剤がアスピリンである場合には、アスピリンは
1日2回25乃至325■の投与量で使用することがで
きる。血小板凝集阻害剤がジピリダモールである場合に
は、ジピリダモールは1日4回25乃至100■の投与
量で使用することができる。また、血小板凝集阻害剤が
エチスタチン(Echistatin)やビチスタチン
(Bitistatin)のような半合成ペプチドであ
る場合には、そのペプチドは30乃至180分間、0.
1乃至1ナノモル/kg/分の投与量範囲で使用するこ
とができる。いずれの場合にも、本イミダゾール化合物
は1日につき1乃至100μg/kg/分の範囲で使用
することができる。投与は同時的あるいは順次的(順序
は任意に選択できる)に、プラスミノーゲン活性化剤を
併用する場合と同様方法で実施することができる。
害剤と共に使用する場合、血小板凝集阻害剤の投与量範
囲は使用される阻害剤の種類により決定される。血小板
凝集阻害剤がアスピリンである場合には、アスピリンは
1日2回25乃至325■の投与量で使用することがで
きる。血小板凝集阻害剤がジピリダモールである場合に
は、ジピリダモールは1日4回25乃至100■の投与
量で使用することができる。また、血小板凝集阻害剤が
エチスタチン(Echistatin)やビチスタチン
(Bitistatin)のような半合成ペプチドであ
る場合には、そのペプチドは30乃至180分間、0.
1乃至1ナノモル/kg/分の投与量範囲で使用するこ
とができる。いずれの場合にも、本イミダゾール化合物
は1日につき1乃至100μg/kg/分の範囲で使用
することができる。投与は同時的あるいは順次的(順序
は任意に選択できる)に、プラスミノーゲン活性化剤を
併用する場合と同様方法で実施することができる。
本イミダゾール化合物をヘパリンと共に使用する場合、
ヘパリンは4時間につき4000乃至8000単位の投
与量で、そしてイミダゾール化合物は1日につき1μg
乃至100μg/kg/分の投与量範囲で使用すること
ができる。本イミダゾール化合物をクマリン薬剤と共に
使用する場合には、クマリン薬剤は10乃至15μs/
kg/日の投与量で経口投与することができ、そしてイ
ミダゾール化合物は1日につき1μg乃至100μg/
kg/分の割合で注入により使用することができる。
ヘパリンは4時間につき4000乃至8000単位の投
与量で、そしてイミダゾール化合物は1日につき1μg
乃至100μg/kg/分の投与量範囲で使用すること
ができる。本イミダゾール化合物をクマリン薬剤と共に
使用する場合には、クマリン薬剤は10乃至15μs/
kg/日の投与量で経口投与することができ、そしてイ
ミダゾール化合物は1日につき1μg乃至100μg/
kg/分の割合で注入により使用することができる。
本発明を実施するために使用される薬剤組成物は、非経
口組成物、経口組成物あるいは全薬組成物のいずれの場
合も薬剤的に許容されるキャリヤ中にイミダゾール化合
物を含有している。
口組成物、経口組成物あるいは全薬組成物のいずれの場
合も薬剤的に許容されるキャリヤ中にイミダゾール化合
物を含有している。
非経口組成物は生理食塩水のような無菌の生理学的に許
容される触媒中に本イミダゾール化合物を含有する。・
この種組成物は溶解性を助長するため、あるいは保存の
ためなどの目的で他の成分を含有することができる。こ
れらの補助成分は静脈内投与のために許容されるもので
ある。組成物は濃厚組成物として製造して凍結乾燥させ
ておき、投与直前に適当な処置用組成物となるまで稀釈
することができる。単位投与形態としての治療用組成物
は本イミダゾール化合物を100■乃至10g含有する
ことができる。
容される触媒中に本イミダゾール化合物を含有する。・
この種組成物は溶解性を助長するため、あるいは保存の
ためなどの目的で他の成分を含有することができる。こ
れらの補助成分は静脈内投与のために許容されるもので
ある。組成物は濃厚組成物として製造して凍結乾燥させ
ておき、投与直前に適当な処置用組成物となるまで稀釈
することができる。単位投与形態としての治療用組成物
は本イミダゾール化合物を100■乃至10g含有する
ことができる。
プラスミノーゲン活性化剤およびファクターXI[Ia
阻害剤を共同投与する本発明の好ましい実施態様におい
て好適な組成物は(a)プラスミノーゲン活性化因子と
しての、約58ミリオンI、 U。
阻害剤を共同投与する本発明の好ましい実施態様におい
て好適な組成物は(a)プラスミノーゲン活性化因子と
しての、約58ミリオンI、 U。
の組織プラスミノーゲン活性化因子(tPA)または約
I.5ミリオンI.U、のストレフトキナーゼおよび[
有])100■乃至10gのイミダゾール化合物を含む
ことができる。
I.5ミリオンI.U、のストレフトキナーゼおよび[
有])100■乃至10gのイミダゾール化合物を含む
ことができる。
経口組成物も活性成分を薬物学的に許容されるキャリヤ
に配合することによって製造することができる。液体組
成物のために適当なキャリヤの例は水、グリコール、油
、アルコール、香料、保存剤、着色剤などである。固体
組成物のために適当なキャリヤはデンプン、砂糖、稀釈
剤、顆粒化剤、滑沢剤、結合剤、崩壊剤などである。投
与の容易性から、錠剤とカプセルが最も有利な経口用の
投与単位形態である。この場合にはもちろん固体の薬物
学的に許容されるキャリヤが使用される。
に配合することによって製造することができる。液体組
成物のために適当なキャリヤの例は水、グリコール、油
、アルコール、香料、保存剤、着色剤などである。固体
組成物のために適当なキャリヤはデンプン、砂糖、稀釈
剤、顆粒化剤、滑沢剤、結合剤、崩壊剤などである。投
与の容易性から、錠剤とカプセルが最も有利な経口用の
投与単位形態である。この場合にはもちろん固体の薬物
学的に許容されるキャリヤが使用される。
生薬は軟膏、ゼリー、カルボワックス、ポリエチレンソ
ルビタンモノステアリン酸エステル、ポリエチレングリ
コール、ココアバターや他の常用キャリヤを使用して製
造することができる。
ルビタンモノステアリン酸エステル、ポリエチレングリ
コール、ココアバターや他の常用キャリヤを使用して製
造することができる。
トランスグルタミナーゼ酵素、特にファクターXI[I
aを抑制するために適当なイミダゾール化合物の製造、
および本発明の方法を実施するために適当な組成物は以
下の実施例に示しであるが、これに限定されるものでは
ない。
aを抑制するために適当なイミダゾール化合物の製造、
および本発明の方法を実施するために適当な組成物は以
下の実施例に示しであるが、これに限定されるものでは
ない。
ソブロピル チオ イミ ゾール
アセトン250d中クロロアセトン2.55 g(0,
28mof)を、アセトン250 ml中I.4.5−
トリメチル−2−メルカプトイミダゾール3.55g
(0,025網of)およびトリエチルアミン3.15
g (0,031網of) 3.15 g (0,0
31網of)の溶液に加え、得られた混合物を室温で1
6時間攪拌した。この間の終わりにアセトンを蒸発して
除去し、残留物を酢酸エチルと水に分配した。酢酸エチ
ル溶液を水と塩水で続けて洗浄した後、硫酸マグネシウ
ムで乾燥した。乾燥後、溶媒を濾過した乾燥溶液から蒸
発させて、1,4.5−トリメチル−2〔(2−オキソ
プロピル)チオコイミダゾール3.39gを得た。後者
を、クロロホルム中1%のメタノールを溶離剤として使
用して、シリカゲルによるフラッシュクロマトグラフィ
ーにより精製して、I.4.5−)ジメチル−2〔(2
−オキソプロピル)チオコイミダゾール3.0gを得た
。
28mof)を、アセトン250 ml中I.4.5−
トリメチル−2−メルカプトイミダゾール3.55g
(0,025網of)およびトリエチルアミン3.15
g (0,031網of) 3.15 g (0,0
31網of)の溶液に加え、得られた混合物を室温で1
6時間攪拌した。この間の終わりにアセトンを蒸発して
除去し、残留物を酢酸エチルと水に分配した。酢酸エチ
ル溶液を水と塩水で続けて洗浄した後、硫酸マグネシウ
ムで乾燥した。乾燥後、溶媒を濾過した乾燥溶液から蒸
発させて、1,4.5−トリメチル−2〔(2−オキソ
プロピル)チオコイミダゾール3.39gを得た。後者
を、クロロホルム中1%のメタノールを溶離剤として使
用して、シリカゲルによるフラッシュクロマトグラフィ
ーにより精製して、I.4.5−)ジメチル−2〔(2
−オキソプロピル)チオコイミダゾール3.0gを得た
。
1345−テトラメチル−22
−オキソプロピル チオ イミダゾリウムB。
クロリド およびトリフルオロメチルスルまj−ニヒル
塩化メチレン20m1中上記で調製したイミダゾールの
3.Og (0,015++ol)の?容液に、メチル
トリフルオロメチルスルホナー)2.48g(0,01
5ml)を加え、該溶液を室温で一晩攪拌した。その後
溶媒を蒸発させて、1,3,4゜5−テトラメチル−2
〔(2−オキソプロピル)千オ〕イミダゾリウムトリフ
ルオロメチルスルホナートを残留物として得た。
3.Og (0,015++ol)の?容液に、メチル
トリフルオロメチルスルホナー)2.48g(0,01
5ml)を加え、該溶液を室温で一晩攪拌した。その後
溶媒を蒸発させて、1,3,4゜5−テトラメチル−2
〔(2−オキソプロピル)千オ〕イミダゾリウムトリフ
ルオロメチルスルホナートを残留物として得た。
上記トリフルオロメチルスルホナート塩を、ダウエック
ス(Dowex) 1 (cj!−) ”&収剤およ
び水溶媒中20%メタノールを用いてイオン交換クロマ
トグラフィーにより対応する塩化物塩に転換した。溶離
液から溶媒を蒸発させた後、残すの残留物をイソプロピ
ルアルコール−ヘキサンから結晶化して、I.3,4.
5−テトラメチル−2〔(2−オキソプロピル)チオ〕
イミダゾリウムクロリドを得た。
ス(Dowex) 1 (cj!−) ”&収剤およ
び水溶媒中20%メタノールを用いてイオン交換クロマ
トグラフィーにより対応する塩化物塩に転換した。溶離
液から溶媒を蒸発させた後、残すの残留物をイソプロピ
ルアルコール−ヘキサンから結晶化して、I.3,4.
5−テトラメチル−2〔(2−オキソプロピル)チオ〕
イミダゾリウムクロリドを得た。
m、p、172−175°C0
分析 C+oH+?CfNz0Sとしての計算値:C,
48,28:H,6,89; N、 1I.26実測
値:C,48,33; l(、7,02: N、
10.82裏腹拠I 前述の実施例1記載と同様に反応させて以下の化合物を
調製した。
48,28:H,6,89; N、 1I.26実測
値:C,48,33; l(、7,02: N、
10.82裏腹拠I 前述の実施例1記載と同様に反応させて以下の化合物を
調製した。
15−ジメチル−2〔(2−オキソプロピル)千オ〕イ
ミダゾール I.3.5−)ジメチル−2〔(2−オキソプロピル)
チオ〕イミダゾリウムトリフルオロメチルスルホナート m、p、65−67°C0 分析 C4゜lI+5NzFtSz04としての計算値
:C,34,48; H,4,34; N、 8.
04実測値:C,34,40; o、 4.31;
N、 8.051−メチル−4,5−ジ(n−プロピ
ル)−2−〔(2−オキソプロピル)チオコイミダゾー
ルI.3−ジメチル−4,5−ジ(n−プロピル)2−
[(2−オキソプロピル)チオ〕イミダゾリウムトリフ
ルオロメチルスルホナートm、 p、 77.5−7
9.5℃。
ミダゾール I.3.5−)ジメチル−2〔(2−オキソプロピル)
チオ〕イミダゾリウムトリフルオロメチルスルホナート m、p、65−67°C0 分析 C4゜lI+5NzFtSz04としての計算値
:C,34,48; H,4,34; N、 8.
04実測値:C,34,40; o、 4.31;
N、 8.051−メチル−4,5−ジ(n−プロピ
ル)−2−〔(2−オキソプロピル)チオコイミダゾー
ルI.3−ジメチル−4,5−ジ(n−プロピル)2−
[(2−オキソプロピル)チオ〕イミダゾリウムトリフ
ルオロメチルスルホナートm、 p、 77.5−7
9.5℃。
分析 C+ 5HzsNJssto4としての計算値:
C,43,05: l(、6,02; N、 6.
69実測値:C,43,02; H,6,18;
N、 6.78クロロアセトン5.55g (0,06
n+ol)を、アセトン180d中I.3,4.5−テ
トラメチル−イミダシリン−2−千オン9.38 g
(0,06mol)の溶液に加え、更にヨウ化ナトリウ
ムの小結晶を加えた。
C,43,05: l(、6,02; N、 6.
69実測値:C,43,02; H,6,18;
N、 6.78クロロアセトン5.55g (0,06
n+ol)を、アセトン180d中I.3,4.5−テ
トラメチル−イミダシリン−2−千オン9.38 g
(0,06mol)の溶液に加え、更にヨウ化ナトリウ
ムの小結晶を加えた。
得られた混合物を一晩攪拌すると、1,3,4゜5−テ
トラメチル−2−〔(2−オキソプロピル)チオ〕イミ
ダゾリウムクロリドが反応混合物中に沈殿物として得ら
れた。この沈殿物を濾過して回収シ、イソプロピルアル
コール−ヘキサンから再結晶化して精製したイミダゾリ
ウムクロリド塩を得た。
トラメチル−2−〔(2−オキソプロピル)チオ〕イミ
ダゾリウムクロリドが反応混合物中に沈殿物として得ら
れた。この沈殿物を濾過して回収シ、イソプロピルアル
コール−ヘキサンから再結晶化して精製したイミダゾリ
ウムクロリド塩を得た。
m、p、172−175°C6
分析 C+ G11l 7CI NzO5としての分析
値:C,48,28; 1I.6.89; N、
1I.26実測値:C,48,25; 1I.6.8
5; N、 1I.19災施■土 上記実施例3と同様の操作により、以下のイミダゾリウ
ム塩を調製した。
値:C,48,28; 1I.6.89; N、
1I.26実測値:C,48,25; 1I.6.8
5; N、 1I.19災施■土 上記実施例3と同様の操作により、以下のイミダゾリウ
ム塩を調製した。
I.3,4.5−テトラエチルイミダシリン−2−チオ
ンとクロロアセトンの反応による1、3゜4.5−テト
ラエチル−2−〔(2−オキソプロピル)チオ〕イミダ
ゾリウムクロリド。
ンとクロロアセトンの反応による1、3゜4.5−テト
ラエチル−2−〔(2−オキソプロピル)チオ〕イミダ
ゾリウムクロリド。
4.5−ジエチル−1,3−ジイソプロピル−イミダプ
リン−2−千オンと1−クロロ−2−ブタノンの反応に
よる4、5−ジエチル−1,3−ジイソプロピル−2−
〔(2−オキソブチル)チオ〕イミダゾリウムクロリド
。
リン−2−千オンと1−クロロ−2−ブタノンの反応に
よる4、5−ジエチル−1,3−ジイソプロピル−2−
〔(2−オキソブチル)チオ〕イミダゾリウムクロリド
。
5−ペンチル−1,3−ジメチル−イミダシリン−2−
チオンと1−ブロモアセトンと1−ブロモアセトンの反
応による5−ペンチル−1,3−ジメチル−2−〔(2
−オキソプロピル)チオ〕イミダゾリウムプロミド。
チオンと1−ブロモアセトンと1−ブロモアセトンの反
応による5−ペンチル−1,3−ジメチル−2−〔(2
−オキソプロピル)チオ〕イミダゾリウムプロミド。
I.3,4.5−テトラメチル−イミダシリン2−チオ
ンと1−クロロ−2−ヘキサノンの反応による1、3,
4.5−テトラメチル−2〔(2−オキソヘキシル)チ
オ〕イミダゾリウムクロリド。
ンと1−クロロ−2−ヘキサノンの反応による1、3,
4.5−テトラメチル−2〔(2−オキソヘキシル)チ
オ〕イミダゾリウムクロリド。
4.5−ジシクロへキシル−1,3−ジメチルイミダシ
リン−2−チオンと1−クロロ−2−ブタノンの反応に
よる4、5−ジシクロへキシル−1,3−ジメチル−2
−〔(2−オキソブチル)チオ〕イミダゾリウムクロリ
ド。
リン−2−チオンと1−クロロ−2−ブタノンの反応に
よる4、5−ジシクロへキシル−1,3−ジメチル−2
−〔(2−オキソブチル)チオ〕イミダゾリウムクロリ
ド。
I.3,4.5−テトラメチル−イミダシリン2−チオ
ンと1−クロロ−3−シクロへキシルプロパノンの反応
による1、3,4.5−テトラメチル−2−〔(5−シ
クロへキシル−2−オキソプロピル)チオ〕イミダゾリ
ウムクロリド。
ンと1−クロロ−3−シクロへキシルプロパノンの反応
による1、3,4.5−テトラメチル−2−〔(5−シ
クロへキシル−2−オキソプロピル)チオ〕イミダゾリ
ウムクロリド。
実】11色
前述の化合物つを含む非経口組成物ii!を以下の処方
により調製することができる。
により調製することができる。
ダラム
イミダゾリウム塩 5.0ポリ
ソルベート80 2.0塩化ナト
リウム 9.0ナトリウムカ
ルボキシメチルセルロース 10.0メチルパラベン
I.8プロピルパラベン
0.2水(米国薬局方) 1
!にするに十分な水パラベン、塩化ナトリウムおよびカ
ルボキシメチルセルロースを水金量の2に95°Cまで
加熱することにより溶解して溶液とした後、濾過しオー
トクレーブにかける。ポリソルベートを水金量の17、
に溶解し、得られた溶液もまた濾過し、オートクレーブ
にかける。滅菌した活性成分を2番目の溶液に加え、該
混合物を滅菌したコロイドミルに通して活性成分の懸濁
液を得る。最初の溶液を攪拌しながら懸濁液に加えた後
、水(米国薬局方)を加えてII!とする。滅菌したガ
ラスびんを攪拌しながら懸濁液で満たす。
ソルベート80 2.0塩化ナト
リウム 9.0ナトリウムカ
ルボキシメチルセルロース 10.0メチルパラベン
I.8プロピルパラベン
0.2水(米国薬局方) 1
!にするに十分な水パラベン、塩化ナトリウムおよびカ
ルボキシメチルセルロースを水金量の2に95°Cまで
加熱することにより溶解して溶液とした後、濾過しオー
トクレーブにかける。ポリソルベートを水金量の17、
に溶解し、得られた溶液もまた濾過し、オートクレーブ
にかける。滅菌した活性成分を2番目の溶液に加え、該
混合物を滅菌したコロイドミルに通して活性成分の懸濁
液を得る。最初の溶液を攪拌しながら懸濁液に加えた後
、水(米国薬局方)を加えてII!とする。滅菌したガ
ラスびんを攪拌しながら懸濁液で満たす。
前述の化合物のうち一つ100■を活性成分として各々
含有する5000個の圧縮錠剤は、以下の処方により調
製することができる。
含有する5000個の圧縮錠剤は、以下の処方により調
製することができる。
久立ム
イミダゾリウム塩 500デン
プン 70〇二塩基
リン酸カルシウム水和物 5000ステアリン
酸カルシウム 25成分を微細粉末化
し、よく混合した後10%のデンプンペーストで顆粒化
する。顆粒物を乾燥し、崩壊剤としてデンプンおよび潤
滑剤としてステアリン酸カルシウムを使用して圧縮し錠
剤とする。
プン 70〇二塩基
リン酸カルシウム水和物 5000ステアリン
酸カルシウム 25成分を微細粉末化
し、よく混合した後10%のデンプンペーストで顆粒化
する。顆粒物を乾燥し、崩壊剤としてデンプンおよび潤
滑剤としてステアリン酸カルシウムを使用して圧縮し錠
剤とする。
2−メルカプトイミダゾールを、下記反応式に従って、
適当なアシロインとモノ置換尿素との間の反応により得
ることができる。
適当なアシロインとモノ置換尿素との間の反応により得
ることができる。
N’
ヘキサノール−1中で成分を還流することにより、また
は反応剤を融合することにより反応を実施することがで
きる。更に詳しくは、融合方法はNuhn、 P、 e
t、al、によりJ、 furpraktische
Chemie+ 312.90 (1970)に、α−
ヒドロキシケトンとN−アルキルチオ尿素を水分離器を
用いて1−ヘキサノール中で還流する方法はにjell
in、 G、et、 al、によりActa Chem
ica 5candinavica、 23.2879
(1969)にその記載がある。出発物質2メルカプト
イミダゾールの調製に関する前述の文献の開示は参考と
して組み入れる。
は反応剤を融合することにより反応を実施することがで
きる。更に詳しくは、融合方法はNuhn、 P、 e
t、al、によりJ、 furpraktische
Chemie+ 312.90 (1970)に、α−
ヒドロキシケトンとN−アルキルチオ尿素を水分離器を
用いて1−ヘキサノール中で還流する方法はにjell
in、 G、et、 al、によりActa Chem
ica 5candinavica、 23.2879
(1969)にその記載がある。出発物質2メルカプト
イミダゾールの調製に関する前述の文献の開示は参考と
して組み入れる。
B。
l 3−二 −イミ ゾ1ンー2−チオン
I.3−二置換−イミダシリン−2−千オンは、下記反
応式に従って、α−ヒドロキシケトンと二置換チオ尿素
との間の反応により得ることができる。
応式に従って、α−ヒドロキシケトンと二置換チオ尿素
との間の反応により得ることができる。
4
)1
反応剤は、メルカプトイミダゾールの調製のため記載し
た前述の方法で充分に接触させることができる。
た前述の方法で充分に接触させることができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、トランスグルタミナーゼ酵素。作用を阻害するため
の方法であって、 (A)式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) のイミダゾールまたはその酸付加塩、および (B)式: ▲数式、化学式、表等があります▼(II) のイミダゾリウム塩 (式中、 Rは水素または低級アルキルであり; R^1は低級アルキルであり; R^2およびR^3は独立的に水素または低級アルキル
であり; R^4は低級アルキルであり;そしてXは医薬的に使用
し得る塩の陰性ラジカルである。)からなる群より選ば
れるイミダゾール化合物の酵素阻害に有効な量を投与す
ることを特徴とする方法。 2、血栓症の患者の硬血餅形成を阻害し、あるいは血餅
溶解を促進する方法であって、 (A)式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) のイミダゾールまたはその酸付加塩、および (B)式: ▲数式、化学式、表等があります▼(II) のイミダゾリウム塩 (式中、 Rは水素または低級アルキルであり; R^1は低級アルキルであり; R^2およびR^3は独立的に水素または低級アルキル
であり; R^4は低級アルキルであり;そして Xは医薬的に使用し得る塩の陰性ラジカルである。)か
らなる群より選ばれるイミダゾール化合物を含む組成物
の治療上有効な量を投与することを特徴とする方法。 3、イミダゾール化合物がイミダゾリウム塩である請求
項2記載の方法。 4、イミダゾリウム塩が、 (a)1,3,4,5−テトラメチル−2−〔(2−オ
キソプロピル)チオ〕イミダゾリウムクロリド、または (b)1,3,4,5−テトラメチル−2−〔(2−オ
キソプロピル)チオ〕イミダゾリウムトリフルオロメタ
ンスルホネート、 または (c)1,3,4,5−テトラメチル−2−〔(2−オ
キソブチル)チオ〕イミダゾリ ウムトリフルオロメタンスルホネートまたは (d)1,3,5−トリメチル−2−〔(2−オキソプ
ロピル)チオ〕イミダゾリウムトリフルオロメタンスル
ホネート、または (e)1,3−ジメチル−4,5−ジ(n−プロピル)
−2−〔(2−オキソプロピル)チオ〕イミダゾリウム
トリフルオロメタンスルホネート、または (f)1,3−ジメチル−2−〔(2−オキソプロピル
)チオ〕イミダゾリウムクロリドである請求項3記載の
方法。 5、1日(1440秒)当り1μg−100μg/kg
/分のイミダゾール化合物を投与する請求項3の方法。 6、抗血栓剤を共に投与する請求項3の方法。 7、医薬的に使用し得る担体中にXIIIa因子阻害性イ
ミダゾール化合物を含んでなる血栓症の治療用の組成物
であって、該イミダゾール化合物が (A)式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) のイミダゾールまたはその酸付加塩、または (B)式: ▲数式、化学式、表等があります▼(II) のイミダゾリウム塩 (式中、 Rは水素または低級アルキルであり; R^1は低級アルキルであり; R^2およびR^3は独立的に水素または低級アルキル
であり; R^4は低級アルキルであり;そしてXは医薬的に使用
し得る塩の陰性ラジカルである。)である組成物。 8、イミダゾール化合物100mg乃至10gを含む請
求項7記載の組成物。 9、医薬的に使用し得る担体に配合した(1)プラスミ
ノーゲン活性化因子としての、約58ミリオンI.U.
の組織プラスミノーゲン活性化因子(tPA)または約
1.5ミリオンI.U.のストレフトキナーゼおよび(
2)100mg乃至10gの請求項1記載のイミダゾー
ル化合物を単位投与形態として含むことを特徴とする血
栓治療用組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/386,642 US4968713A (en) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | Certain imidazole compounds as transglutaminase inhibitors |
| US386,642 | 1989-07-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03141221A true JPH03141221A (ja) | 1991-06-17 |
Family
ID=23526443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2203789A Pending JPH03141221A (ja) | 1989-07-31 | 1990-07-31 | トランスグルタミナーゼ阻害剤としての一定のイミダゾール化合物類 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4968713A (ja) |
| EP (1) | EP0411701A3 (ja) |
| JP (1) | JPH03141221A (ja) |
| CA (1) | CA2022112A1 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0577699A4 (en) * | 1991-03-11 | 1995-03-15 | Gen Hospital Corp | COMPOSITIONS AND METHODS INHIBITING ACTIVATION OF THE ACTIVE FACTOR XIII. |
| US5179117A (en) * | 1991-12-20 | 1993-01-12 | Du Pont Merck Pharmaceutical Company | Antihypercholesterolemic 2-substituted imidazoles |
| ATE218330T1 (de) * | 1992-03-23 | 2002-06-15 | Univ Manitoba | Verwendung von transglutaminasehemmer zur behandlung des narbegewebes |
| US5549904A (en) * | 1993-06-03 | 1996-08-27 | Orthogene, Inc. | Biological adhesive composition and method of promoting adhesion between tissue surfaces |
| EP1009427A4 (en) * | 1997-06-11 | 2004-07-14 | Smithkline Beecham Corp | USE OF FACTOR XIIIa INHIBITORS FOR TREATING ARTERIOSCLEROSIS |
| GB0314262D0 (en) * | 2003-06-19 | 2003-07-23 | Univ Nottingham Trent | Novel compounds and methods of using the same |
| EP2330111A3 (en) | 2004-01-30 | 2011-08-17 | Quark Pharmaceuticals, Inc. | Oligoribonucleotides and methods of use thereof for treatment of fibrotic conditions and other diseases |
| GB0515003D0 (en) | 2005-07-21 | 2005-08-31 | Univ Aston | Medical devices and coatings therefor |
| EP2322926A1 (en) | 2009-11-11 | 2011-05-18 | Zedira GmbH | Stabilized open form transglutaminase as a diagnostic indicator for autoimmune diseases |
| WO2011057826A1 (en) | 2009-11-11 | 2011-05-19 | Zedira Gmbh | Stabilized open form transglutaminase as a diagnostic indicator for autoimmune diseases |
| PT2794618T (pt) | 2011-12-20 | 2017-01-17 | Sanofi Sa | Isotiazolopiridina-2-carboxamidas e seu uso como produtos farmacêuticos |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA847369A (en) * | 1970-07-21 | J. Doebel Karl | 2-thiosubstituted imidazole derivatives | |
| ZA784348B (en) * | 1977-08-05 | 1979-07-25 | Kabi Ab | Diorthosubstituted benzene derivatives and methods of preparing the same |
| US4284641A (en) * | 1977-08-26 | 1981-08-18 | Burroughs Wellcome Co. | Pharmaceutically active imidazole derivatives |
| DE2823686A1 (de) * | 1978-05-31 | 1979-12-06 | Bayer Ag | Imidazo eckige klammer auf 2.1-b eckige klammer zu eckige klammer auf 1.3.4 eckige klammer zu -thiadiazole |
| DE3337181A1 (de) * | 1983-10-13 | 1985-04-25 | Hoechst Ag, 6230 Frankfurt | Neue 4-substituierte-(delta) 2-imidazolinyl-thioether und verfahren zu ihrer herstellung |
| EP0294016A3 (en) * | 1987-03-27 | 1991-06-26 | Merck & Co. Inc. | Factor xiiia inhibitor compounds useful for thrombolytic therapy |
-
1989
- 1989-07-31 US US07/386,642 patent/US4968713A/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-07-27 CA CA002022112A patent/CA2022112A1/en not_active Abandoned
- 1990-07-27 EP EP19900202065 patent/EP0411701A3/en not_active Withdrawn
- 1990-07-31 JP JP2203789A patent/JPH03141221A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4968713A (en) | 1990-11-06 |
| EP0411701A2 (en) | 1991-02-06 |
| CA2022112A1 (en) | 1991-02-01 |
| EP0411701A3 (en) | 1992-03-04 |
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