JPH0314178B2 - - Google Patents

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JPH0314178B2
JPH0314178B2 JP329982A JP329982A JPH0314178B2 JP H0314178 B2 JPH0314178 B2 JP H0314178B2 JP 329982 A JP329982 A JP 329982A JP 329982 A JP329982 A JP 329982A JP H0314178 B2 JPH0314178 B2 JP H0314178B2
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JP
Japan
Prior art keywords
developing
carrier
photosensitive material
developer
toner
Prior art date
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Expired
Application number
JP329982A
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English (en)
Other versions
JPS58121053A (ja
Inventor
Yoshikazu Okamoto
Kazuharu Sasaki
Yoshio Inoe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
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Publication of JPS58121053A publication Critical patent/JPS58121053A/ja
Publication of JPH0314178B2 publication Critical patent/JPH0314178B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G13/00Electrographic processes using a charge pattern
    • G03G13/06Developing
    • G03G13/08Developing using a solid developer, e.g. powder developer
    • G03G13/09Developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は電子写真複写機の現像方法、詳しくは
平均粒径5〜40μmの磁性粒子をキヤリヤとして
使用し平均粒径5〜20μmの非磁性又はキヤリヤ
より弱い磁性粒子をトナーとして用いる二成分現
像剤で感材上の静電潜像をトナー像に現像する磁
気ブラシ現像方法に関するものである。 平均粒径5〜40μm程度の小粒径キヤリヤを使
用する二成分磁気ブラシ現像方法においてはブラ
シによるスリ傷がない為にエツジ部がシヤープな
きめ細かい画質が得られ、又キヤリヤの表面積総
和の増大による寿命の増大・トナー混合比許容巾
の拡大等の長所を有する。 しかし、その反面従来の二成分現像剤を用いる
磁気ブラシ現像機がキヤリヤの静電潜像周辺部へ
の付着・現像効率の低下という理由で適用できな
いとの不具合を有する。 すなわち、従来の二成分用磁気ブラシ現像方法
は固定した磁石の外周にスリーブ回転せしめ、こ
の回転スリーブで現像剤を搬送して静電潜像を現
像させるものである。 しかし、現像ニツプ領域においてはスリーブと
感材の間隙をスリーブ上の現像剤の層厚より小さ
く設定するために現像剤が押しつぶされて現像剤
密度が高い状態になり、感材近傍キヤリヤの速度
低下・若干のよどみが発生する。 このために、従来の大粒径(60μ〜150μ)のキ
ヤリヤであれば磁気吸引力が十分に強くたとえキ
ヤリヤがよどんでも感材側への付着は防止されて
現像ニツプ領域外に搬送されるが、前述のような
小粒径キヤリヤの場合には感材側へ働く静電引力
に打ち勝つだけの十分な磁力が働かない為に感材
近傍で運動量の低減したキヤリヤはトナーと逆極
性であるから感材の静電潜像の周辺部に付着し画
像品質を低下させる。 また、従来の大粒径キヤリヤの場合には第1図
に示すように、現像電界によりトナーaにクーロ
ン力が働いてトナーaが感材b側に移動しようと
する時に移動のための十分な空間が存在するが、
小粒径キヤリヤの場合には第2図に示すようにト
ナーaとキヤリヤcとが密集してトナーaの移動
が阻止されて現像効率が低下してしまう。 そこで、第3図に示すようにスリーブdを静止
あるいは低速回転させると共に、磁石eを高速回
転させて現像剤fを自転搬送して前述の不具合を
解消し、小粒径キヤリヤを用いて現像する方法が
提案されている。 この現像方法によれば現像ニツプ領域での現像
剤(キヤリヤ)のよどみがない為に感材付近での
キヤリヤの運動量低下もなく、キヤリヤの感材側
への付着がほとんど生じないと共に、現像剤の自
転により常に新たなトナーが感材面と接触するの
で高い現像効率を得ることができる。 しかし、磁石eの回転数には限度があるととも
に、いくら高速回転しても現像剤の自転移動が追
従しきれないので現像剤の搬送速度に限界があ
る。 この限界は150〜200mm/secと推定される。 したがつて、感材の速度が前記現像剤の搬送速
度限界よりも速くなると、スキヤン方向に長い面
積像を現像する場合に先端から後端にいくに従つ
て濃度が低下したり、高濃度のベタ黒像の後にハ
ーフトーン像(中濃度の像)が隣接する場合には
ハーフトーン像上に白いぬけが発生したりする。 つまり、現像剤の搬送が感材の移動に追従しき
れずに前述の不具合が生じるので、高速複写機に
は適用できない。 また、磁石eを回転させるために磁極上と磁極
間での穂立状態の違いがハーフトーン像に濃淡の
ムラとなつて表われてしまう。 本発明は上記の事情に鑑みなされたものであ
り、その目的は小粒径キヤリヤを使用しかつ感材
を150mm/sec以上の高速度で移動させることによ
つて高画質のトナー像を得るようにした電子写真
複写機の現像方法を提供することである。 すなわち、磁石を固定しスリーブを回転させる
ことで現像剤を搬送して現像するようにし、小粒
径キヤリヤを用いる現像方法の欠点である小粒径
キヤリヤの静電潜像周辺部への付着及び現像効率
の低下を解消すると共に、感材を150〜500mm/
secの高速度で移動させる高速複写機においても
高画質のトナー像が得られるようにした現像方法
である。 以下本発明の実施例を説明する。 第4図は本発明方法を実施する磁気ブラシ現像
装置の説明図であり、感材1と対向して第1・第
2現像ロール21,22が配設され、各現像ロール
2は固定磁石3と固定磁石3の回りを回転するス
リーブ4とを備え、各スリーブ4は感材1の移動
方向と同一方向に回転駆動されると共に、第1現
像ロール21の固定磁石3は感材1と対向した部
分がN極で他の部分がS極となり、第2現像ロー
ル22の固定磁石3は感材1と対向した部分がS
極で他の部分がN極となつて現像ニツプ領域の現
像磁極に反発磁界が生じるようにしてある。 この現像装置により第1・第2現像ロール2
・22のスリーブ4・4を感材1と同一方向に回
転することで、平均粒径5〜40μmの小粒径キヤ
リヤを有する二成分現像剤を用いて感材1上の静
電潜像をトナー像に現像すれば感材1を150〜500
mm/secの速度で移動しても高画質のトナー像が
得られると共に、キヤリヤの感材静電潜像周辺へ
の付着及び現像効率の低下を防止できる。 次に実験例を説明する。 実験例 1 キヤリヤ→ST/アクリル系樹脂30重量%に対し
平均粒径0.5μ程度の磁性粉を70重量部の割で分
散したものであり、平均粒径25μmである。 トナー→ポリエステル系樹脂中にカーボンブラツ
クを10%含有したものであり、平均粒径12μm
である。 現像剤→上記キヤリヤとトナーを100:8の重量
比率で混合したもの。 感材移動速度→400mm/sec 感材とスリーブとの間隙→1mm 磁石→最大1200GAUSS(スリーブ上に2測定) 上記の現像剤を用いて第4図に示す現像装置に
より固定磁石の形状及びスリーブの回転方向を変
えて現像量(現像効率)・キヤリヤの感材への付
着(つまり、静電潜像周辺への付着)を測定した
ところ下記の結果を得た。
【表】 以上の結果から、現像量は反発磁界を形成する
固定磁石を用いると有利となり、キヤリヤの感材
への付着は同一方向にスリーブを回転させること
が有利であると共に、現像量の増大及びキヤリヤ
付着防止には反発磁界を形成する固定磁石とスリ
ーブの同一方向回転を組み合わすことが最適であ
ると判明した。 ここで、反発磁界を形成する固定磁石が現像量
(つまり、現像効率)の向上に寄与する理由とし
ては、現像ニツプ領域の現像磁極に反発磁界が生
じると反発部イで現像剤粒子間に隙間が生じ下部
のトナーも電気力さえ作用すれば感材方向に移動
することが可能となり、前記第2図で述べた小粒
径キヤリヤによる層内トナーの移動しにくさを解
消できたためと考えられる。 また、スリーブを感材移動方向と同一方向に回
転すると感材へのキヤリヤ付着が減少し、反発磁
界を形成する固定磁石を組み合せると最も少なく
なつたのは、スリーブの逆方向回転で生じる現像
ニツプ領域における現像剤のよどみが発生せず、
また反発部でのキヤリヤ移動速度が早いために感
材近傍のキヤリヤが電気力に打ち勝つ運動量を定
常的にもつことができるためと考えられる。 実験例 2 実験例1と同じ現像剤を用いた反発磁界を形成
する固定磁石の回りにスリーブを感材に対して同
一方向に回転させる条件で、現像ロール1本と2
本の場合を比較した。 その結果第5図に示す表図のようになつた。 以上の結果から、従来の現像方式では2本現像
ロールの効果としては単に現像量の増大というこ
とのみであつたが小粒径キヤリヤを用いる現像方
法においては、キヤリヤの感材への付着防止に大
きな効果をもたらすことが判明した。 その理由としては、電気力の作用で1本目の現
像ロールで感材に付着したキヤリヤがトナー像の
現像によりフリンジ電場が弱められる為に2本目
の現像ロールでは磁力の方が強くなりスリーブ方
向に引き離されることによる現像であると考えら
れる。 以上の実験例1・2により、反発磁界を形成す
る固定磁石に対してスリーブを感材移動方向と同
一方向に回転させる2本の現像ロールを用いるこ
とにより小粒径キヤリヤを用いた高速複写機に最
適な現像方法となることが判明した。 なお、固定磁石3は第6図に示すように、第1
現像ロール21の固定磁石3を感材1と対向した
部分をN極、他の部分をS極とし、第2現像ロー
ル22の固定磁石3を感材1と対向した部分をS
極、他の部分をN極としても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は大粒径キヤリヤ及び小粒径
キヤリヤを用いた場合の現像ニツプ領域の説明
図、第3図は従来例の説明図、第4図は本発明方
法を実施する磁気刷子現像装置の説明図、第5図
は第2実験例の結果を示す表図、第6図は固定磁
石の他の実施例の説明図である。 1は感材、2は現像ロール、3は固定磁石、4
はスリーブ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 トナーと平均粒径5〜40μmの小粒径キヤリ
    ヤから成る二成分現像剤を用いて固定磁石の外周
    にスリーブを回転させる現像ロールによつて現像
    剤を感材との現像ニツプ領域に搬送して感材上の
    静電潜像をトナー像に現像する現像方法におい
    て、前記スリーブを現像領域において現像剤が該
    感光体と同方向に移動するよう回転させるととも
    に現像ニツプ領域に反発磁界を形成しながら少な
    くとも2本の現像ロールを用いて現像することを
    特徴とする電子写真複写機の現像方法。
JP329982A 1982-01-14 1982-01-14 電子写真複写機の現像方法 Granted JPS58121053A (ja)

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JP329982A JPS58121053A (ja) 1982-01-14 1982-01-14 電子写真複写機の現像方法

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JP329982A JPS58121053A (ja) 1982-01-14 1982-01-14 電子写真複写機の現像方法

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Publication Number Publication Date
JPS58121053A JPS58121053A (ja) 1983-07-19
JPH0314178B2 true JPH0314178B2 (ja) 1991-02-26

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0619622B2 (ja) * 1983-12-13 1994-03-16 富士通株式会社 カラー記録方法
JP3142153B2 (ja) * 1990-10-09 2001-03-07 ミノルタ株式会社 現像装置および画像形成装置

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JPS58121053A (ja) 1983-07-19

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