JPH03142020A - 伸びフランジのベンド方法 - Google Patents

伸びフランジのベンド方法

Info

Publication number
JPH03142020A
JPH03142020A JP28260389A JP28260389A JPH03142020A JP H03142020 A JPH03142020 A JP H03142020A JP 28260389 A JP28260389 A JP 28260389A JP 28260389 A JP28260389 A JP 28260389A JP H03142020 A JPH03142020 A JP H03142020A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flange
bend
bending
punch
metal plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28260389A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Kodama
彰 児玉
Masaru Kudo
優 工藤
Koichi Kunitake
国武 浩一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP28260389A priority Critical patent/JPH03142020A/ja
Publication of JPH03142020A publication Critical patent/JPH03142020A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Punching Or Piercing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A0発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は、アルミニュウムや鉄等の金属板にフランジを
ベンド加工する方法に関し、特に、平板状の金属板を円
弧状のベンドラインに沿って引き伸ばしながらフランジ
をベンド加工する場合、あるいは絞り成形後の三次元的
な金属板のベンドラインに沿ってフランジを引き伸ばし
ながらベンド加工する場合に適した伸びフランジのベン
ド方法に関する。
(2)従来の技術 ベンドダイとベンドパンチを用いて平板状の金属板Pに
円弧状のベンドラインLに沿ってベンド加工を施して第
5[1(c)に示すような円弧状の伸びフランジFを形
成した場合、フランジFの近傍に伸び応力が残存してベ
ンドラインLの方向に縮みが生じるため、ベンドライン
Lの近傍に第6図(a)に示すようなダレD1が発生し
たり、第6図(b)に示すようなシャクレD2が発生し
てベンドラインLの精度が低下し、しかもフランジFの
角度も正確に90’にならずに誤差θが生じる不都合が
ある。
′このような不都合を回避するために、予めペン、ドラ
インに沿って多数の小孔等を連続的に穿設して応力集中
部を形成し、ベンド加工によって前記応力集中部に完全
な塑性変形を起こさせることにより前記ダレやシャクレ
等のデフオームの発生防止を図るものが提案されている
(例えば、特開昭61−189828号公報参照)。
(3)発明が解決しようとする課題 しかしながら、上述のようにベンドラインに沿って多数
の小孔等を形成すると、その部分の強度が大幅に低下す
るだけでなく、前記小孔等が外部に露出して製品の外観
を低下させる場合がある。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、ダレやシ
ャクレ等のデフオームの発生を確実に防止することが可
能であり、しかも製品の外観に悪影響を与えることのな
い伸びフランジのベンド方法を提供することを目的とす
る。
B1発明の構成 (1)課題を解決するための手段 前記目的を達成するために、本発明は、アルミニュウム
や鉄等の金属板の端縁のフランジ形成部に伸びを与えな
がらベンド加工を施してフランジを形成する伸びフラン
ジのベンド方法において、ベンド加工に先立って前記フ
ランジ形成部に伸び変形加工を行った後、該フランジ形
成部をベンド加工することを第1の特徴とする。
また、本発明は前記第1の特徴に加えて、前記金属板の
フランジ形成部をベンドラインに向かって収斂する波形
の切断刃でトリミングすることにより前記伸び変形加工
を行い、しかる後に前記ベンドラインに沿ってベンドパ
ンチでベンド加工を行うことを第2の特徴とする。
(2)作 用 前述の本発明の第1の特徴によれば、ベンド加工に先立
って金属板のフランジ形成部が伸び変形加工によって甑
性変形が生じる状態まで予め引き伸ばされるため、ベン
ド加工によってフランジを形成する際に該フランジに伸
び応力が残留することが防止され、その結果ベンドライ
ンの近傍にデフオームが発生することがない。
また、本発明の第2の特徴によれば、金属板のフランジ
形tL部の端縁をトリミングする際に波形のトリミング
刃を使用することにより、前記金属板のフランジ形成部
が波形に引き伸ばされて予変形が与えられる。したがっ
て、このフランジ形成部をベンドパンチでベンド加工す
ることによりデフオームのない伸びフランジを形成する
ことができる。
(3)実施例 以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図は本発明方法を実施するためのベンド金型の縦断面図
、第2図は第1図の■−■線断面図、第3図は第1図の
■−■線断面図、第4図はベンド加工完了後の前記第1
図と同じ断面図、第5図(a)〜(c)は加工による金
属板の変形過程を示す図である。
第5図(a)は概略矩形状に切断されたベンド加工を行
う前の金属板Pを示すもので、この金属板Pは後述のカ
ットベンドダイによる加工によってそのフランジ形成部
F、に第5図(b)に示す予変形を与えられた後、最終
的に第5図(c)に示すようなベンドラインしに沿って
90°折り曲げられたフランジFがベンド加工される。
前記ベンドラインLは円弧よりなり、したがってフラン
ジFの両端間の長さは、加工前の長さ1゜から加工後の
長さlに直線と円弧の差分だけ引き伸ばされる。
第1図〜第3図に示すように、このベンド金型りはカッ
トベンドダイ1と、このカットベンドダイ1の上面に被
加工物である金属板Pを固定するためのバッド2と、前
記カットベンドダイlの上面に形成した凹alaに図示
せぬ油圧駆動機構によって上方から嵌合して前記金属板
Pにトリミング加工とベンド加工を同時に施すペンドバ
ンチ3から構成されている。ペンドバンチ3とカットベ
ンドダイ1の凹部1aは金属板Pに彎曲したベンドライ
ンLを有するフランジFを形成するために、平面視で円
弧形状に形成されている。
円弧状に形成されたペンドバンチ3の湾曲方向外側面(
第1図における左側面)とカットベンドダイ1の凹部1
aの間にはベンド加工された金属板Pの逃げを形成すべ
く該金属板Pの厚さと路間−の隙間δが形成されている
。一方、ペンドバンチ3の湾曲方向内側面とカットベン
ドダイ1の凹部1aには、相互に摺接して前記金属板P
を端縁をトリミングする切断刃3a、lbが形成されて
いる。第2図から明らかなように、カットベンドダイ1
側の切断刃1bは側面視で直線状に形成されているのに
対し、ベンドパンチ3側の切断刃3aは山部3a+と谷
部3azを交互に備えた波形に形成されており、その切
断刃3aの山部3a+に続く稜線部3bの高さはペンド
バンチ3の厚さ方向に次第に減少するように形成されて
いる。
次に、前述の構成を備えた本発明の実施例の作用につい
て説明する。
第5図(a)に示すように略矩形状に切断した金属板P
をカットベンドダイ1上に載置してバッド2で固定し、
上方からペンドバンチ3を下降させると、先ずペンドバ
ンチ3の切断刃3aの多数の山部3a+とカットベンド
ダイ1の切断刃1bによって金属板Pのフランジ形成部
F。が所定間隔で部分的に剪断され、その剪断された部
分は下降するペンドバンチ3の稜線部3bに押圧されて
波形に屈曲する。ペンドバンチ3が更に下降してその切
断刃3aの谷fB 3 a 2とカットベンドダイ1の
切断刃1bが係合すると、金属板Pのフランジ形成部F
0は完全に切断されて第5図(b)に示す予変形を与え
られた状態となる。而して、金属板Pはそのベンドライ
ンLの近傍からフランジ形成部F0の端縁に向けて次第
に変形量が増大するように波形に塑性変形する。
上述のようにして金属板Pのトリミングが完了した後ベ
ンドパンチ3が更に下降して第4図の位置に達すると、
該金属板Pの予変形したフランジ形成部F。が下向きに
屈曲されてカットベンドダイ1の凹tfflaの側壁と
ベンドパンチ3の側壁間の隙間に挟圧され、最終的に第
5図(C)に示すようなフランジFが形成される。そし
て、このフランジFは塑性変形領域まで予め予変形した
フランジ形成部F。に形成されるために伸び応力が残留
することが回避され、その結果ベンドラインLに沿って
ブレやシャクレ等のデフオームが発生することが防止さ
れる。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は、前記実
施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載
された本発明を逸脱することなく種々の小設計変更を行
うことが可能である。
例えば、実施例ではカットベンドダイ1を用いて金属板
Pのフランジ形成部F0に予変形を与えるトリミング刃
工とフランジFを形成するベンド加工を同時に行ってい
るが、両工程を別個に行うことも勿論可能である。また
、金属板Pを予変形させる手段として、一対の切断刃の
一方を波形とする代わりに、両方の切断刃を波形とする
ことができる。更に、本発明方法は、平板状の金属板P
に曲線状のベンドラインに沿うフランジを形成する場合
だけでなく、三次元的に絞り加工した金属板Pの端縁に
フランジを形成する場合にも適用可能である。
C3発明の効果 前述の本発明の第1の特徴によれば、ベンド加工に先立
って金属板のフランジ形成部が予め型性変形が生じる状
態まで予変形されるため、それに続くベンド加工によっ
てフランジを形成する際に該フランジに伸び応力が残留
することが防止される。その結果、伸び応力の残留によ
るベンドライン近傍におけるデフオームの発生やフラン
ジの曲げ角度の不揃いが確実に防止される。しかも、本
考案方法によれば、成形完了後のフランジ近傍に小孔等
が形成されないため、その強度が低下したり外観に悪影
響が及ぶ虞れがない。
また、本発明の第2の特徴によれば、金属板のフランジ
形成部の端縁をトリミングする際に波形のトリミング刃
を使用することにより、前記金属板のフランジ形成部が
波形に引き伸ばされて予変形が与えられる。したがって
、このフランジ形成部をベンドパンチでベンド加工する
ことによりデフオームの発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図は本発明方法を実施するためのベンド金型の縦断面図
、第2図は第1図の■−汀線断面図、第3図は第1図の
III−I線断面図、第4図はベンド加工完了後の前記
第1図と同じ断面図、第5図(a)〜(C)は加工によ
る金属板の変形過程を示す図、第6図(a)、  (b
)は従来のベンド方法によって形成したフランジのデフ
オームを示す図である。 F・・・フランジ、F、o・・・フランジ形成部、L・
・・ベンドライン、P・・・金属板、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕アルミニュウムや鉄等の金属板(P)の端縁のフ
    ランジ形成部(F_0)に伸びを与えながらベンド加工
    を施してフランジ(F)を形成する伸びフランジのベン
    ド方法において、 ベンド加工に先立って前記フランジ形成部(F_0)に
    伸び変形加工を行った後、該フランジ形成部(F_0)
    をベンド加工することを特徴とする伸びフランジのベン
    ド方法。 〔2〕前記金属板(P)のフランジ形成部(F_0)を
    ベンドライン(L)に向かって収斂する波形の切断刃(
    3a)でトリミングすることにより前記伸び変形加工を
    行い、しかる後に前記ベンドライン(L)に沿ってベン
    ドパンチ(3)でベンド加工を行うことを特徴とする、
    請求項1記載の伸びフランジのベンド方法。
JP28260389A 1989-10-30 1989-10-30 伸びフランジのベンド方法 Pending JPH03142020A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28260389A JPH03142020A (ja) 1989-10-30 1989-10-30 伸びフランジのベンド方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28260389A JPH03142020A (ja) 1989-10-30 1989-10-30 伸びフランジのベンド方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03142020A true JPH03142020A (ja) 1991-06-17

Family

ID=17654657

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28260389A Pending JPH03142020A (ja) 1989-10-30 1989-10-30 伸びフランジのベンド方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03142020A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5682784A (en) * 1995-11-07 1997-11-04 Livernois Research & Development Company Roll forming tool for manufacturing louvered serpentine fins
US6840078B1 (en) * 2000-08-22 2005-01-11 Hj. Martin & Son, Inc. Tool for shaping a workpiece
CN103752687A (zh) * 2013-12-26 2014-04-30 上海华仕科技工程有限公司 金属地砖s形锚固筋加工工艺
CN104841775A (zh) * 2015-05-29 2015-08-19 东莞豪顺家具有限公司 一种能够加工折弯产品的背板冲压模具
JP2015178133A (ja) * 2014-02-25 2015-10-08 Jfeスチール株式会社 伸びフランジ成形部品の製造方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5682784A (en) * 1995-11-07 1997-11-04 Livernois Research & Development Company Roll forming tool for manufacturing louvered serpentine fins
US6840078B1 (en) * 2000-08-22 2005-01-11 Hj. Martin & Son, Inc. Tool for shaping a workpiece
CN103752687A (zh) * 2013-12-26 2014-04-30 上海华仕科技工程有限公司 金属地砖s形锚固筋加工工艺
CN103752687B (zh) * 2013-12-26 2015-09-23 上海华仕科技工程有限公司 金属地砖s形锚固筋加工工艺
JP2015178133A (ja) * 2014-02-25 2015-10-08 Jfeスチール株式会社 伸びフランジ成形部品の製造方法
CN104841775A (zh) * 2015-05-29 2015-08-19 东莞豪顺家具有限公司 一种能够加工折弯产品的背板冲压模具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3911554A (en) Method of bending a laminated building panel and a corner produced thereby
EP3760330B1 (en) Metal plate for press molding, press molding device, and production method for pressed component
KR102361285B1 (ko) 프레스 부품의 제조 방법, 프레스 성형 장치 및 프레스 성형용의 금속판
JPH03142020A (ja) 伸びフランジのベンド方法
CN114248068A (zh) 一种钣金件的加工方法
US5845526A (en) Method for producing pipe having polygon-shaped closed cross-section and device therefor
JP5561323B2 (ja) ワーク成形方法及びワーク成形装置
JPH0238287B2 (ja)
JPS63154216A (ja) 長フランジ製品の製造方法
US4606213A (en) Tool for producing bends in curved surfaces
JP4651210B2 (ja) 板材の成形加工方法およびその加工型
JP7454408B2 (ja) 端面加工装置及び端面加工方法
JP2000051959A (ja) プレス成形方法
SU657888A1 (ru) Способ изготовлени профилей
JP3228122B2 (ja) オーバーベンド加工装置
JP7216937B1 (ja) プレス成形品の製造方法及びブランク
JPS61159225A (ja) 板材の曲げ加工方法
KR950012390B1 (ko) 열간 압연된 판재(sheet)를 이용한 알터네이타폴(Alternator pole)의 가공방법
JP2924224B2 (ja) 負角部の曲げ成形方法
JP2826875B2 (ja) コイニング加工方法
JP2003311339A (ja) プレス成形品、プレス成形品の製造方法および製造装置
JPS5937137B2 (ja) 金属製モ−ルデイングの製造方法
JPH07275963A (ja) 加工材のプレス成形方法
JP2010131640A (ja) 異形コ字状部を有する成形体及びその製造方法
JPH0247294B2 (ja) Kinzokubannopuresukakoho