JPH0314259Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0314259Y2 JPH0314259Y2 JP1985106863U JP10686385U JPH0314259Y2 JP H0314259 Y2 JPH0314259 Y2 JP H0314259Y2 JP 1985106863 U JP1985106863 U JP 1985106863U JP 10686385 U JP10686385 U JP 10686385U JP H0314259 Y2 JPH0314259 Y2 JP H0314259Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- plate material
- plate
- loading table
- processing machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は板材加工機に対する板材供給装置の
改良に関する。
改良に関する。
[従来技術]
シヤーリングマシンやパンチプレス等の板材加
工機に付属する板材供給装置で板材を搬送し位置
決めする場合、駆動機構はボールねじやラツクと
ピニオンの組合せ等が多く用いられていた。これ
らのいずれかを用いた駆動装置でキヤリツジが水
平移動し、キヤリツジのクランプに一辺縁を把持
された板材が板材加工機械側に搬送され位置決め
される。そしてこの板材供給装置への板材のロー
デイングは搬送経路に対し直交した側方から行わ
れるものが多い。
工機に付属する板材供給装置で板材を搬送し位置
決めする場合、駆動機構はボールねじやラツクと
ピニオンの組合せ等が多く用いられていた。これ
らのいずれかを用いた駆動装置でキヤリツジが水
平移動し、キヤリツジのクランプに一辺縁を把持
された板材が板材加工機械側に搬送され位置決め
される。そしてこの板材供給装置への板材のロー
デイングは搬送経路に対し直交した側方から行わ
れるものが多い。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、前記キヤリツジ駆動用にボール
ねじを用いる場合は2m程度以上の長い搬送スト
ロークに対してはボールねじが非常に高価にな
り、採用が困難となる。他方、ラツクとピニオン
の組合せを用いる場合、通常はキヤリツジにピニ
オンとモータが装着されるためキヤリツジ重量が
増え、モータ出力をその分大きくしなければなら
ず不利である。更に前記板材のローデイングを搬
送経路の側方から行なう場合、一般に構造が複雑
化して大形で高価な装置となり、また板材加工機
前面側を大きく塞ぐ状態になることが多く不都合
であつた。
ねじを用いる場合は2m程度以上の長い搬送スト
ロークに対してはボールねじが非常に高価にな
り、採用が困難となる。他方、ラツクとピニオン
の組合せを用いる場合、通常はキヤリツジにピニ
オンとモータが装着されるためキヤリツジ重量が
増え、モータ出力をその分大きくしなければなら
ず不利である。更に前記板材のローデイングを搬
送経路の側方から行なう場合、一般に構造が複雑
化して大形で高価な装置となり、また板材加工機
前面側を大きく塞ぐ状態になることが多く不都合
であつた。
[考案の目的]
この考案は前記従来の装置の問題点に鑑み創案
したもので、簡単な構成上の工夫によつて長い搬
送ストロークに対しても安価に設備ができ、また
駆動モータを固定できてモータ出力が減じられ、
更にローデイング装置も小形で安価にできる簡単
な構造の板材供給装置の提供を目的とする。
したもので、簡単な構成上の工夫によつて長い搬
送ストロークに対しても安価に設備ができ、また
駆動モータを固定できてモータ出力が減じられ、
更にローデイング装置も小形で安価にできる簡単
な構造の板材供給装置の提供を目的とする。
[考案の構成]
上記目的を達成するために、この考案は、板材
を把持するクランプを備えたキヤリツジを板材加
工機の前方に前後動自在に配置してなる板材供給
装置にして、前記キヤリツジが板材加工機から最
も離反する待機位置の上側にローデイングテーブ
ルを設け、上記待機位置と板材加工機との間に配
置した載置テーブルを、ローデイングテーブルか
ら板材を受取るべく上昇した高位置と前記キヤリ
ツジによつて移送される板材を支持するパスライ
ン高さ位置とに上下動自在に設けて、上記載置テ
ーブルを板材受取りテーブルと板材支持テーブル
とに兼用してなり、前記キヤリツジを前後方向に
案内するガイドレールに近接して前後方向に張設
したエンドレスのチエンと上記キヤリツジとを連
結して設けると共にチエンを駆動するモータを設
けてなるものである。
を把持するクランプを備えたキヤリツジを板材加
工機の前方に前後動自在に配置してなる板材供給
装置にして、前記キヤリツジが板材加工機から最
も離反する待機位置の上側にローデイングテーブ
ルを設け、上記待機位置と板材加工機との間に配
置した載置テーブルを、ローデイングテーブルか
ら板材を受取るべく上昇した高位置と前記キヤリ
ツジによつて移送される板材を支持するパスライ
ン高さ位置とに上下動自在に設けて、上記載置テ
ーブルを板材受取りテーブルと板材支持テーブル
とに兼用してなり、前記キヤリツジを前後方向に
案内するガイドレールに近接して前後方向に張設
したエンドレスのチエンと上記キヤリツジとを連
結して設けると共にチエンを駆動するモータを設
けてなるものである。
[考案の作用]
上記構成により、載置テーブルを高位置へ上昇
せしめることにより、ローデイングテーブルから
載置テーブル上に板材を容易に移動することがで
きる。載置テーブルをパスライン高さに下降する
ことにより、キヤリツジでもつて板材を板材加工
機へ供給することができる。モータ駆動によりチ
エン駆動してキヤリツジを移動する加速時に、チ
エンによつてキヤリツジの連結部が引かれ、ガイ
ドレールに対し傾斜されさる態様となるが、チエ
ンがガイドレールに近接してあるので、上記のご
とくキヤリツジを傾斜せしめようと作用するモー
メントが小さく、ガイドレールとキヤリツジとの
間にかじり現象を生じることなく、円滑に移動さ
れる。
せしめることにより、ローデイングテーブルから
載置テーブル上に板材を容易に移動することがで
きる。載置テーブルをパスライン高さに下降する
ことにより、キヤリツジでもつて板材を板材加工
機へ供給することができる。モータ駆動によりチ
エン駆動してキヤリツジを移動する加速時に、チ
エンによつてキヤリツジの連結部が引かれ、ガイ
ドレールに対し傾斜されさる態様となるが、チエ
ンがガイドレールに近接してあるので、上記のご
とくキヤリツジを傾斜せしめようと作用するモー
メントが小さく、ガイドレールとキヤリツジとの
間にかじり現象を生じることなく、円滑に移動さ
れる。
[実施例]
以下この考案の板材供給装置の一実施例を第1
図ないし第3図の図面を参照しながら説明する。
図ないし第3図の図面を参照しながら説明する。
板材加工機としてのシヤーリングマシン1が設
置されその手前側、つまり前面側に板材供給装置
3が、また後面側に取付装置5がそれぞれほぼ同
一レベル、いわゆるパスライン上に配設されてい
る。板材供給装置3は主な構成要素としてクラン
プ7を持つたキヤリツジ9と、昇降装置11を持
つた載置テーブル13とキヤリツジ用駆動装置1
5を備えている。
置されその手前側、つまり前面側に板材供給装置
3が、また後面側に取付装置5がそれぞれほぼ同
一レベル、いわゆるパスライン上に配設されてい
る。板材供給装置3は主な構成要素としてクラン
プ7を持つたキヤリツジ9と、昇降装置11を持
つた載置テーブル13とキヤリツジ用駆動装置1
5を備えている。
キヤリツジ9には板材17の辺縁を把持するク
ランプ7が複数個、装着位置を可変な構造で装着
されている。キヤリツジ9本体は板材供給装置3
の主フレーム19の上面の幅方向中央部に、ほぼ
フレーム長一杯に配設されたガイドレール21に
シユー23を介して乗つていて、水平直線往復可
能である。。
ランプ7が複数個、装着位置を可変な構造で装着
されている。キヤリツジ9本体は板材供給装置3
の主フレーム19の上面の幅方向中央部に、ほぼ
フレーム長一杯に配設されたガイドレール21に
シユー23を介して乗つていて、水平直線往復可
能である。。
キヤリツジ9を主フレーム19の手前端、つま
りシヤーリングマシン1から最遠位置においたい
わゆる待機位置でキヤリツジ9とシヤーリングマ
シン11との間に載置テーブル13が搬送経路の
一部を形成して配設されている。載置テーブル1
3は水平なフレーム25上にたとえばフリーベア
等の自在回転体27を多数配設して、載置される
板材17を軽快で方向自在に水平移動できるよう
にしてある。更に主フレーム19中央を縦断する
前記ガイドレール21によつて載置テーブル13
は左右に分割された形になつている。
りシヤーリングマシン1から最遠位置においたい
わゆる待機位置でキヤリツジ9とシヤーリングマ
シン11との間に載置テーブル13が搬送経路の
一部を形成して配設されている。載置テーブル1
3は水平なフレーム25上にたとえばフリーベア
等の自在回転体27を多数配設して、載置される
板材17を軽快で方向自在に水平移動できるよう
にしてある。更に主フレーム19中央を縦断する
前記ガイドレール21によつて載置テーブル13
は左右に分割された形になつている。
載置テーブル13はこの板材供給装置3の搬送
路の一部であると共に板材17のローデイング装
置の一部でもある。昇降装置11で上昇させられ
るとキヤリツジ9上方に設けられたローデイング
テーブル29と同一レベルになつて両者の対向端
縁が接近しローデイングテーブル29上から板材
17が載置テーブル13上に水平移動で移載でき
る。昇降装置11で降下させられると前記パスラ
インレベルに、載置テーブル13上の自在回転体
群27のトツプレベルが一致し、載置板材17の
辺縁がキヤリツジ9のクランプ7に把持できる状
態になる。
路の一部であると共に板材17のローデイング装
置の一部でもある。昇降装置11で上昇させられ
るとキヤリツジ9上方に設けられたローデイング
テーブル29と同一レベルになつて両者の対向端
縁が接近しローデイングテーブル29上から板材
17が載置テーブル13上に水平移動で移載でき
る。昇降装置11で降下させられると前記パスラ
インレベルに、載置テーブル13上の自在回転体
群27のトツプレベルが一致し、載置板材17の
辺縁がキヤリツジ9のクランプ7に把持できる状
態になる。
載置テーブル13の昇降装置11は載置テーブ
ル13下面と主フレーム19の下方部材との間に
揺動可能に配設された平行四辺形型リンク31と
駆動用エヤシリンダ33とからなつている。これ
らリンク31とエヤシリンダ33とは前記左右に
分断された載置テーブル13の左右各々に設けら
れることは勿論である。この昇降装置11による
載置テーブル13の前記昇降運動は第2図矢印の
経路を通る。
ル13下面と主フレーム19の下方部材との間に
揺動可能に配設された平行四辺形型リンク31と
駆動用エヤシリンダ33とからなつている。これ
らリンク31とエヤシリンダ33とは前記左右に
分断された載置テーブル13の左右各々に設けら
れることは勿論である。この昇降装置11による
載置テーブル13の前記昇降運動は第2図矢印の
経路を通る。
前記ローデイングテーブル29は前記待機位置
に置かれたキヤリツジ9の両側付近の主フレーム
19部材から立設された支柱上のフレームに、水
平梁35を平行して複数本多条形にキヤリツジ9
上方レベルに配設し、これら水平梁上に多数のこ
ろ37が所定ピツチで装着されている。ころ37
の軸方向はキヤリツジ9の進行方向つまり搬送経
路に直角であり、ローデイングテーブル29に乗
せられた板材17は、上昇して同一レベルに並ん
だ載置テーブル13側に軽快に水平移動できる。
に置かれたキヤリツジ9の両側付近の主フレーム
19部材から立設された支柱上のフレームに、水
平梁35を平行して複数本多条形にキヤリツジ9
上方レベルに配設し、これら水平梁上に多数のこ
ろ37が所定ピツチで装着されている。ころ37
の軸方向はキヤリツジ9の進行方向つまり搬送経
路に直角であり、ローデイングテーブル29に乗
せられた板材17は、上昇して同一レベルに並ん
だ載置テーブル13側に軽快に水平移動できる。
キヤリツジ9の前記水平直線往復動のための駆
動装置15はこの場合チエン伝導機構を用いて次
のように構成している。チエンはこの場合の用途
から勿論ローラーチエンを採用している。主フレ
ーム19のシヤーリングマシン1から遠い端部付
近の下方に直線ギヤードモータ39が据えられ、
スプロケツトホイールとローラーチエンによる中
間チエン伝導機構41を介して主チエン伝導機構
43を駆動する。主チエン伝導機構43は主フレ
ーム19両端付近に装着された主スプロケツトホ
イール45a,45bと、下方に設けられたチエ
ン緊張用アイドルホイール47との間にかけ渡さ
れた主ローラーチエン49で構成される。この主
ローラーチエン49は、第3図より明らかなよう
に、ガイドレール21に近接して設けられてい
る。
動装置15はこの場合チエン伝導機構を用いて次
のように構成している。チエンはこの場合の用途
から勿論ローラーチエンを採用している。主フレ
ーム19のシヤーリングマシン1から遠い端部付
近の下方に直線ギヤードモータ39が据えられ、
スプロケツトホイールとローラーチエンによる中
間チエン伝導機構41を介して主チエン伝導機構
43を駆動する。主チエン伝導機構43は主フレ
ーム19両端付近に装着された主スプロケツトホ
イール45a,45bと、下方に設けられたチエ
ン緊張用アイドルホイール47との間にかけ渡さ
れた主ローラーチエン49で構成される。この主
ローラーチエン49は、第3図より明らかなよう
に、ガイドレール21に近接して設けられてい
る。
キヤリツジ9はその下方部材が前記主ローラー
チエン49に連結されて前後動、位置決め等が行
われる。キヤリツジ9の下面にはガイドレール用
シユー23の側方にピニオンギヤ51が回転自在
に装着されており、この回転はタイミングベルト
53を介してキヤリツジ9下面に装着されている
パルスエンコーダ55を駆動する。ピニオンギヤ
51に噛合するラツク57が主フレーム19のほ
ぼ全長に配設されている。主フレーム19の前記
パスライン下方には図外のフオトセンサが備えら
れていて搬送される板材17の端部を検出する。
チエン49に連結されて前後動、位置決め等が行
われる。キヤリツジ9の下面にはガイドレール用
シユー23の側方にピニオンギヤ51が回転自在
に装着されており、この回転はタイミングベルト
53を介してキヤリツジ9下面に装着されている
パルスエンコーダ55を駆動する。ピニオンギヤ
51に噛合するラツク57が主フレーム19のほ
ぼ全長に配設されている。主フレーム19の前記
パスライン下方には図外のフオトセンサが備えら
れていて搬送される板材17の端部を検出する。
パルスエンコーダ55、前記フオトセンサ等は
板材供給装置3を含むシヤーリングマシン1の図
外の数値制御装置に結ばれている。制御装置に入
力した切断予定寸法に対して搬送中の板材17の
先端部をフオトセンサで検出し、この点から切断
予定寸法分の距離に相当するパルス数を換算、カ
ウントする。シヤーリングマシン1のカツトライ
ンに切断予定位置が到達すると板材17が停止す
るようにモータ39に事前に接近減速指令を出
し、次に停止指令を出す、続いて切断指令によつ
て切断が終ると切断済板材を取出をする一連の動
作を数値制御で行なうようになつている。
板材供給装置3を含むシヤーリングマシン1の図
外の数値制御装置に結ばれている。制御装置に入
力した切断予定寸法に対して搬送中の板材17の
先端部をフオトセンサで検出し、この点から切断
予定寸法分の距離に相当するパルス数を換算、カ
ウントする。シヤーリングマシン1のカツトライ
ンに切断予定位置が到達すると板材17が停止す
るようにモータ39に事前に接近減速指令を出
し、次に停止指令を出す、続いて切断指令によつ
て切断が終ると切断済板材を取出をする一連の動
作を数値制御で行なうようになつている。
以上のように構成されたこの実施例の板材供給
装置3は次のように操作する。エヤシリンダ33
を伸ばす方向に駆動して載置テーブル13を上昇
させ、ローデイングテーブル29と同一レベルに
して並べる。ローデイングテーブル29上に板材
17を乗せてから手で押して水平移動させ載置テ
ーブル13上に板材17を移載する。次にエヤシ
リンダ33を縮めて載置テーブル13を搬送ライ
ン上すなわちパスライン上にまで降下させる。そ
してキヤリツジ9の予め位置調整をしてセツトし
てあるクランプ7に板材17の辺縁を把持させ
る。以降は前記のように制御装置でキヤリツジ9
を位置決め移動、停止させて切断を行なう。
装置3は次のように操作する。エヤシリンダ33
を伸ばす方向に駆動して載置テーブル13を上昇
させ、ローデイングテーブル29と同一レベルに
して並べる。ローデイングテーブル29上に板材
17を乗せてから手で押して水平移動させ載置テ
ーブル13上に板材17を移載する。次にエヤシ
リンダ33を縮めて載置テーブル13を搬送ライ
ン上すなわちパスライン上にまで降下させる。そ
してキヤリツジ9の予め位置調整をしてセツトし
てあるクランプ7に板材17の辺縁を把持させ
る。以降は前記のように制御装置でキヤリツジ9
を位置決め移動、停止させて切断を行なう。
かくて本実施例の板材供給装置3は、キヤリツ
ジ駆動装置15がチエン伝導機構を用いて軽量、
高速、かつかなり高度な繰返停止精度を得られ
る。しかも2m以上の長い搬送ストロークの場合
にも長さに比例したチエン費用や主フレーム価格
が増す程度で、板材供給装置3の全体価格に対し
て極めてわずかな増加にしかならず、更に全体価
格も前記従来のボールねじやラツクとピニオンを
キヤリツジ移動用機構を用いた場合よりも安いし
駆動モータ出力も小さいもので済む。
ジ駆動装置15がチエン伝導機構を用いて軽量、
高速、かつかなり高度な繰返停止精度を得られ
る。しかも2m以上の長い搬送ストロークの場合
にも長さに比例したチエン費用や主フレーム価格
が増す程度で、板材供給装置3の全体価格に対し
て極めてわずかな増加にしかならず、更に全体価
格も前記従来のボールねじやラツクとピニオンを
キヤリツジ移動用機構を用いた場合よりも安いし
駆動モータ出力も小さいもので済む。
この実施例では搬送速度40m/min,繰返し停
止精度±0.05mmが得られている。
止精度±0.05mmが得られている。
そして板材17のローデイング装置が前記ロー
デイングテーブル29と、極めて簡単な揺動リン
ク式の昇降機構11を持つ載置テーブル13とで
構成されていることでローデイング装置全体が非
常に単純化されて軽量かつ小形である。
デイングテーブル29と、極めて簡単な揺動リン
ク式の昇降機構11を持つ載置テーブル13とで
構成されていることでローデイング装置全体が非
常に単純化されて軽量かつ小形である。
搬送経路とローデイング経路とが平行に上下に
重設された関係になつていることも軽量、小形化
を助けている。これらの理由で据付面積の小さい
軽量小形設備となつて安価に設置できる。
重設された関係になつていることも軽量、小形化
を助けている。これらの理由で据付面積の小さい
軽量小形設備となつて安価に設置できる。
この考案の板材供給装置は前記一実施例に限定
されず種々の変形、応用が可能である。たとえば
載置テーブル上の自在回転体群の代りに小孔から
空気を噴出させる、いわゆるエアテーブル方式と
して板材の水平移動を更に軽快にし、かつ位置決
め停止の場合に空気噴出を一緒に止め、板材停止
摩擦力を高めて停止精度を維持しやすくすること
もできる。また載置テーブル昇降駆動源を前記エ
ヤシリンダの代りにオイルシリンダかモータシリ
ンダにしてもよいし、あるいは前記リンクを軸に
固定してこの軸をモータで直接回動させてもよ
い。
されず種々の変形、応用が可能である。たとえば
載置テーブル上の自在回転体群の代りに小孔から
空気を噴出させる、いわゆるエアテーブル方式と
して板材の水平移動を更に軽快にし、かつ位置決
め停止の場合に空気噴出を一緒に止め、板材停止
摩擦力を高めて停止精度を維持しやすくすること
もできる。また載置テーブル昇降駆動源を前記エ
ヤシリンダの代りにオイルシリンダかモータシリ
ンダにしてもよいし、あるいは前記リンクを軸に
固定してこの軸をモータで直接回動させてもよ
い。
[考案の効果]
以上のごとき実施例の説明より理解されるよう
に、要するに本考案の要旨は実用新案登録請求の
範囲に記載のとおりであるから、その記載より明
らかなように、本考案においては、キヤリツジ9
が板材加工機1から最も離反した待機位置の上側
にローデイングテーブル29が設けてあり、上記
待機位置と板材加工機1との間に配置した載置テ
ーブル13を、ローデイングテーブル29から板
材17を受取る高位置とパスライン高さ位置とに
上下動自在に設けて、板材受取りテーブルと板材
支持テーブルとを兼用してなるものであり、かつ
キヤリツジ9を前後方向に案内するガイドレール
21に近接して張設したチエン49にキヤリツジ
9が連結してあるものである。
に、要するに本考案の要旨は実用新案登録請求の
範囲に記載のとおりであるから、その記載より明
らかなように、本考案においては、キヤリツジ9
が板材加工機1から最も離反した待機位置の上側
にローデイングテーブル29が設けてあり、上記
待機位置と板材加工機1との間に配置した載置テ
ーブル13を、ローデイングテーブル29から板
材17を受取る高位置とパスライン高さ位置とに
上下動自在に設けて、板材受取りテーブルと板材
支持テーブルとを兼用してなるものであり、かつ
キヤリツジ9を前後方向に案内するガイドレール
21に近接して張設したチエン49にキヤリツジ
9が連結してあるものである。
したがつてモータ39の駆動によりチエン49
を駆動すると、キヤリツジ9がガイドレール21
に案内されて前後動することとなる。この際、モ
ータ39はキヤリツジ9に装着してないので、キ
ヤリツジ9の軽量化を図ることができるものであ
る。また、チエン49がガイドレール21に近接
してあることにより、キヤリツジ9の移動の加速
時に、チエン49がガイドレール21に対してキ
ヤリツジ9を傾斜せしめようと作用するモーメン
トが小さく、ガイドレール21とキヤリツジ9と
の間にかじり現象を生じることなしに円滑な移動
が行なわれ得るものである。
を駆動すると、キヤリツジ9がガイドレール21
に案内されて前後動することとなる。この際、モ
ータ39はキヤリツジ9に装着してないので、キ
ヤリツジ9の軽量化を図ることができるものであ
る。また、チエン49がガイドレール21に近接
してあることにより、キヤリツジ9の移動の加速
時に、チエン49がガイドレール21に対してキ
ヤリツジ9を傾斜せしめようと作用するモーメン
トが小さく、ガイドレール21とキヤリツジ9と
の間にかじり現象を生じることなしに円滑な移動
が行なわれ得るものである。
さらに前述のように載置テーブル13が材料受
取りテーブルと板材支持テーブルとを兼用する構
成により、全体的構成が簡単になると共に板材供
給装置全体の高さを低くでき、かつ全体的長さを
短くできて、全体的構成のコンパクト化を図るこ
とができるものである。
取りテーブルと板材支持テーブルとを兼用する構
成により、全体的構成が簡単になると共に板材供
給装置全体の高さを低くでき、かつ全体的長さを
短くできて、全体的構成のコンパクト化を図るこ
とができるものである。
第1図はこの考案の装置の一実施例の概略平面
図、第2図は同じく概略側面図、第3図は第2図
の要部の拡大断面図である。 主要な図面符号の説明、1……シヤーリングマ
シン(板材加工機)、3……板材供給装置、7…
…クランプ、9……キヤリツジ、11……(載置
テーブル用)昇降機構、13……載置テーブル、
15……キヤリツジ用駆動装置、41……中間チ
エン伝導機構、43……主チエン伝導機構。
図、第2図は同じく概略側面図、第3図は第2図
の要部の拡大断面図である。 主要な図面符号の説明、1……シヤーリングマ
シン(板材加工機)、3……板材供給装置、7…
…クランプ、9……キヤリツジ、11……(載置
テーブル用)昇降機構、13……載置テーブル、
15……キヤリツジ用駆動装置、41……中間チ
エン伝導機構、43……主チエン伝導機構。
Claims (1)
- 板材17を把持するクランプ7を備えたキヤリ
ツジ9を板材加工機1の前方に前後動自在に配置
してなる板材供給装置にして、前記キヤリツジ9
が板材加工機1から最も離反する待機位置の上側
にローデイングテーブル29を設け、上記待機位
置と板材加工機1との間に配置した載置テーブル
13を、ローデイングテーブル29から板材17
を受取るべく上昇した高位置と前記キヤリツジ9
によつて移送される板材17を支持するパスライ
ン高さ位置とに上下動自在に設けて、上記載置テ
ーブル13を板材受取りテーブルと板材支持テー
ブルとに兼用してなり、前記キヤリツジ9を前後
方向に案内するガイドレール21に近接して前後
方向に張設したエンドレスのチエン49と上記キ
ヤリツジ9とを連結して設けると共にチエン49
を駆動するモータ39を設けてなることを特徴と
する板材供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985106863U JPH0314259Y2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985106863U JPH0314259Y2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6215422U JPS6215422U (ja) | 1987-01-29 |
| JPH0314259Y2 true JPH0314259Y2 (ja) | 1991-03-29 |
Family
ID=30982613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985106863U Expired JPH0314259Y2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0314259Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3161321D1 (en) * | 1980-06-27 | 1983-12-08 | Amp Inc | Electrical terminal with a release member |
| JPS5940359U (ja) * | 1982-09-04 | 1984-03-15 | コニカ株式会社 | 蒸着物質収容器 |
-
1985
- 1985-07-15 JP JP1985106863U patent/JPH0314259Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6215422U (ja) | 1987-01-29 |
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