JPH03142632A - 初期値決定装置 - Google Patents

初期値決定装置

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JPH03142632A
JPH03142632A JP1282358A JP28235889A JPH03142632A JP H03142632 A JPH03142632 A JP H03142632A JP 1282358 A JP1282358 A JP 1282358A JP 28235889 A JP28235889 A JP 28235889A JP H03142632 A JPH03142632 A JP H03142632A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、各種制御11回路が一度動作を停止した後に
再起動する際の初期値を決定する初期値決定装置に関す
る。
〔従来の技術〕
一般に、高度な機能を有する装置では、装置が物理的に
大きくなると共に複雑となり、保守が困難になる傾向が
ある。このような装置においては、移動や運搬上の便宜
、更には保守を容易にするために複数の機能単位ごとに
分割するのが一般である。すなわち、所定の機能ごとに
取り外しが可能なように回路を構成したプラグインユニ
ットを複数組み合わせることにより、所望の機能を有す
る装置を得ている。
第4図は、所定の機能についてプラグインユニットで構
成した装置について示したものである。
例えば通信を行う場合、高度の信頼性を確保するために
所定の処理を行うための回路で構成したパッケージを複
数配置し、これらで並行して処理を行う場合がある。こ
のような場合、通常はいずれか一方のパッケージで処理
された信号を使用し、これに異常が生じた場合には直ち
に他のパッケージの信号に切り換えて通信を維持するよ
うにしている。以下、このような場合に使用される従来
のプラグインユニ7)について説明する。
第1のパッケージ11と第2のパッケージ12には同一
の信号13、例えば音声信号が供給される。第11第2
のパッケージ11.12からは、信号13に同一の処理
をした信号16.17、例えばP CM (Pulse
 Code Modulation )信号が出力され
る。また、これらパッケージ11.12は信号13の処
理について自己監視を行うようになっており、その監視
結果を示す監視信号18.19も出力する。信号16と
信号17、および監視信号18と監視信号19はそれぞ
れ第11第2のパッケージ11.12が正常であれば同
一である。
信号16.17は第2のプラグインユニット21の被制
御回路22に供給される。被制御回路22は図示しない
セレクタ回路を備えており、第1のプラグインユニット
23の制御回路24から供給される制御信号に応じて信
号16.17のいずれか一方の信号26を一意的に選択
し、出力する。
第1のプラグインユニット23の制御回路24は、監視
信号18.19の供給を受けて所定の制御信号を端子2
7.28から出力する。
第5図は、制御回路24が監視信号18.19の供給を
受けて出力する制御信号と、この制御信号に基づいて被
制御回路22が行う動作の対応を示したものである。
制御回路24は、4つの異なる制御信号“00″、“0
1”IO”、“11”を発生し、出力する。一方、被制
御回路22は、これら制御信号に対応してそれぞれ動作
A1動作B、動作C1動作りを行う。例えば、監視信号
18.19が共に正常な場合、制御回路23は制御信号
“00”を出力する。この場合、被制御回路22は信号
16.17のいずれかを選択することは可能であるが、
制御回路24の起動時の動作を一意的に決定するために
、動作Aとして第1のパッケージ11から供給される信
号16を選択する。また、制御回路24は制御信号18
.19のいずれか一方が異常信号の場合、制御信号“0
1”または制御信号“IO”を出力し、被制御回路22
は動作B1Cとして信号16.17のうち正常な信号を
出力する。更に制御信号18.19が共に異常信号であ
る場合、制御回路24は制御信号“11”を出力し、被
制御回路22は動作りとして一意的に信号16を選択す
る。
被制御回路22には、その動作を一意的に決定するため
に第1のプラグインユニット23が抜去された状態で制
御信号“11”が供給される。
例えば、制御回路24が制御信号“01′″を発生し、
被制御回路13が対応する動作Bを実行しているときに
第1のプラグインユニット23を抜去すると、被制御回
路22の動作は動作りに変化する。更に、第1のプラグ
インユニット23を再実装し、制御回路24を再起動す
ると、制御信号の初期値は制御信号“00”であるので
、被制御回路22は動作Aを実行する。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような装置において、制御回路24が配置されてい
る第1のプラグインユニット23を抜去すると、被制御
回路22に供給される制御信号は抜去の前後で変化する
場合がある。また、抜去したプラグインユニットが再実
装され、制御回路24の再起動時に供給される制御信号
の初期値も、第1のプラグインユニット23が抜去され
ている開被制御回路22に供給されていた制御信号と異
なる場合がある。
このように、上記した例では、第1のプラグインユニッ
トの抜去、再実装に伴い、被制御−回路22は動作Bか
ら動作りに、更に動゛作Aに変化してしまう。このため
、例えば音声信号の通信を行っている場合、被制御回路
22の動作が変化する度に音声の途切れや雑音が発生す
る可能性がある。
また、第1のプラグインユニット23の抜去の前後で動
作が異なってしまうので、例えばデータ通信のような場
合には、制御回路24を搭載した第1のプラグインユニ
ット23の交換等の保守作業に伴い、装置動作に重大な
影響を与えてしまう場合があった。
そこで本発明の目的は、被制御回路の動作に影響を与え
ずに制御回路の動作停止、再起動をすることができる初
期値決定装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の初期値決定装置は、(i)所定の動作を指示す
る制御信号を出力する制御回路と、(ii)制御信号に
応じて所定の動作を行う被制御回路と、(iii )制
御回路の出力が停止する直前に出力された制御信号を記
憶する制御信号記憶手段と、(iv)この制御信号記憶
手段に記憶される制御信号を被制御信号に継続的に供給
する供給手段と、(v)制御回路の再起動時の初期値を
制御記憶手段に記憶された制御信号と等しくする初期化
手段とを備えている。
すなわち本発明の初期値決定装置は、制御回路が動作を
停止する直前の制御信号を記憶し、記憶した制御信号を
制御回路の再起動時の初期値とするようにしたものであ
る。
〔実施例〕
以下、実施例につき本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例における初期値決定装置の
構成をブロックで示したものである。
初期値決定装置は第1のプラグインユニット31と第2
のプラグインユニット32を備えている。
第1のプラグインユニット31は、制御回路33と初期
化回路34を有している。制御回路33は、第2のプラ
グインユニット32に対して所定の動作を指示する制御
信号を制御端子36.37から供給する。制御回路33
は、例えば第4図に示したような同一の処理を行う2つ
のパッケージからその監視信号を受けて、所定の制御信
号を出力する。初期化回路34は、第1のプラグインユ
ニット31を抜去し再実装する場合の制御回路33の初
期値を決定するための回路である。初期化回路34は、
第1のプラグインユニット31の抜去直前に制御端子3
6.37に出力していた制御信号を初期値端子38.3
9から入力し、再実装後もこれと等しい制御信号を出力
するように制御回路33を初期化する。
第2のプラグインユニット32は記憶回路41と被制御
回路42を備えている。記憶回路41は、第1のプラグ
インユニット31が実装され、制御回路33の動作中は
制御端子36.37を介して供給される制御信号をその
まま被制御回路42と第1のプラグインユニツ)31に
供給する。一方、記憶回路41は、制御回路33の動作
が停止し、または第1のプラグインユニット31が抜去
された場合、これを検知する図示しない検知部を備えて
いる。第1のプラグインユニットは、例えば何らかの原
因により制御回路33が故障した場合や、故障前に所定
使用期間が経過したため交換するような場合に抜去され
る。更に、制御回路33の動作停止は、例えば制御回路
33と被制御化42が異なる電源を有しており、異なる
時刻に起動、停止されるような場合に生じる。記憶回路
41は、図示しない検知部で第1のプラグインユニット
31の抜去や制御回路33の動作停止を検出すると、そ
の直前の制御信号を例えば図示しないラッチ回路で記憶
する。記憶回路41は記憶した制御信号を被制御回路に
継続して供給するようになっている。
被制御回路42は、記憶回路41から供給される制御信
号に応じて所定の動作を行う。例えば、第4図に示した
ような同一の処理を行う2つのパッケージから供給され
る場合、被制御部42は、制御信号に応じて第5図に示
した動作を行う。
第2図は、制御回路33の回路構成を示したものである
制御回路33は、第1のR3(!J上セツトセット)フ
リップフロップ43と第2のRSフリップ70ツブ44
を備えている。第1のRSフリップフロップ430セッ
ト出力は第1のプラグインユニット31の制御端子36
に接続され、第2のRSフリップフロップ44のセット
出力は制御端子37に接続されている。
第3図は、このような制御回路33が接続された初期化
回路34の回路構成を示したものである。
制御回路33は、時限回路44を備えている。
時限回路44は、第1のプラグインユニット31が実装
され、制御回路33の起動時に一定時間“1”を出力し
、それ以後は“0″を出力する。
時限回路44は、それぞれ2入力端子を有する第1から
第4までのナントゲート46.47.48.49の一方
の入力端子と接続されている。第1のナントゲート46
の他方の入力端子は、第1のプラグインユニット31の
初期値端子3゛8と接続されている。第2のナントゲー
ト47の他方の入力端子は、第1の反転ゲート51の出
力端子に接続され、第1の反転ゲート51の入力端子は
初期値端子38に接続されている。第3のナントゲート
86の他方の入力端子は、初期値端子39と接続されて
いる。第4のナントゲート49の他方の入力端子は、第
2の反転ゲート52の出力端子に接続され、第2の反転
ゲート52の入力端子は初期値端子39に接続されてい
る。
初期化回路34は、それぞれ2入力端子を有する第1か
ら第4までのアンドゲート53.54.55.56を備
えている。これら第1から第4までのアンドゲート53
〜56の一方の入力端子は、それぞれ第1から第4まで
のナントゲート46〜49の出力端子が接続され、他方
の人力端子はそれぞれ第1のプラグインユニッ)31の
人力端子57〜60が接続されている。これら入力端子
57〜60には、例えば第4図に示した複数のパッケー
ジから監視信号が供給されるようになっている。
第1のアンドゲート53と第2のアンドゲート54の出
力端子は、それぞれ端子66.67を介して第1のRS
フリップフロップ43の入力端子に接続されている。ま
た第3のアンドゲート55と第4のアンドゲート56の
出力端子は、それぞれ端子6’8.69を介して第2の
RSフリップフロップ44の入力端子に接続されている
次に、このように構成された初期値決定装置の動作につ
いて説明する。
この初期値決定装置の制御回路33からは制御信号“0
0”、“01″、“10”、“11″が出力されるもの
とし、被制御回路42は、これらの各制御信号に対応し
て第5図に示す各動作を行うものとする。
いま、既に実装されている第1のプラグインユニット3
1の各入力端子57〜60に、例えば信号“1”0″ 
 “0”、“1″がそれぞれ人力され、これにより制御
回路33から制御信号“01”が出力されているものと
する。この場合、制御信号“01″は制御端子36.3
7を介して第2のプラグインユニット32の記憶回路4
1に供給され、記憶回路41は供給される制御信号をそ
のまま被制御回路42に供給する。被制御回路42は、
供給された制御信号“01″に対応する動作Bを行う。
一方、記憶回路41からそのまま出力された制御信号“
01’″は第1のプラグインユニット31にも供給され
る。初期化回路34の各ナントゲート46〜49は、制
御信号に応じて信号“1”または“0”の供給を受ける
が、時限回路44からは信号“0”が供給されているの
で、制御信号にかかわらず常に信号“l”を出力する。
従って、第1のプラグインユニット31が実装され、制
御回路33が動作している場合、記憶回路41から供給
される制御信号は制御回路33の動作に影響を与えない
。すなわち、各アンドゲート53〜56の一方の入力端
子には常に信号“1”が供給されるので、入力端子57
〜60から人力される信号がそのまま制御回路33に供
給される信号となる。
第1のプラグインユニット31が抜去されると、第2の
プラグインユニット32の制御信号入力点では見掛は上
は制御信号“11″が供給されている状態となる。しか
し、第2のプラグインユニット32では、記憶回路41
が第1のプラグインユニット31の抜去を検出し、その
直前の制御信号“01”を記憶する。記憶回路41は、
抜去後も抜去前と同様に制御信号“01#を出力するの
で、制御回路42は引き続き動作Bを継続する。
次に、第1のプラグインユニツ)31が再実装された場
合について説明する。
第1のプラグインユニット31の再実装により時限回路
44から一定時間信号“ビが供給されるので、この開基
ナントゲート46〜49は反転ゲートと同様に作用する
。従って、記憶回路41から出力される抜去前と等しい
制御信号“01”のうち初期値端子38を通じて供給さ
れる制御信号“0”は、第1のナントゲート46で信号
“l”に反転されて第1のアンドゲート53に供給され
る。また、第1の反転ゲー)51で反転された信号“1
”は第2のナントゲート47で再び信号@0′″に反転
されて、第2のアンドゲート54に供給される。同様に
して初期値端子39を通じて供給される制御信号“1”
に従って、第3のアンドゲート55には信号“0”が、
第4のアンドゲート56には信号′1”がそれぞれ供給
される。
これら第1から第4のアンドゲート53〜56からは第
1のプラグインユニット31が抜去される前と同じ信号
が供給されるので、制御回路33の初期値は抜去前と同
じ制御信号“Ol”となる。
従って、被制御回路42は、第1のプラグインユニット
31が抜去される前と同じ動作Bを継続する。
以上説明した実施例では、初期化回路と記憶回路をそれ
ぞれ第1のプラグインユニットと第2のプラグインユニ
ットに配置したが、本発明ではこれに限られるものでは
なく、例えばそれぞれを独立したプラグインユニットに
配置してもよい。
〔発明の効果〕
このように請求項1記載の初期値決定装置によれば、制
御回路が動作を停止する直前の制御信号を記憶し、記憶
した制御信号を制御回路の再起動時の初期値とするよう
にしたので、被制御回路の動作に影響を与えずに制御回
路の動作停止、再起動をすることができる。
また請求項2記載の、初期値決定装置によれば、初期化
手段をゲート回路と時限回路で構成しているので簡単な
論理素子で構成することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の一実施例を説明するためのも
のであり、このうち第1図は初期値決定装置の構成を示
したブロック図、第2図は制御回路の回路構成を示した
回路図、第3図は第1のプラグインユニットの回路図、
第4図はプラグインユニットで構成した従来の装置の構
成図、第5図は制御信号に対応する被制御回路の動作に
ついての説明するための説明図である。 31・・・・・・第1のプラグインユニット、32・・
・・・・第2のプラグインユニット、33・・・・・・
制御回路、34・・・・・・初期化回路、41・・・・
・・記憶回路、42・・・・・・被制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、所定の動作を指示する制御信号を出力する制御回路
    と、 前記制御信号に応じて所定の動作を行う被制御回路と、 前記制御回路の出力が停止する直前に出力された制御信
    号を記憶する制御信号記憶手段と、この制御信号記憶手
    段に記憶される制御信号を前記被制御信号に継続的に供
    給する供給手段と、前記制御回路の再起動時の初期値を
    前記制御記憶手段に記憶された制御信号と等しくする初
    期化手段 とを具備することを特徴とする初期値決定装置。 2、前記初期化手段は、ゲート回路と、制御回路の再起
    動時に所定時間だけ常時と反転した論理信号を前記ゲー
    ト回路に供給する時限回路とを備え、前記供給手段から
    出力される制御信号を制御回路の再起動時のみ前記ゲー
    ト回路から取り込み、これにより初期値を決定すること
    を特徴とする請求項1記載の初期値決定装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH05152994A (ja) * 1991-11-29 1993-06-18 Oki Electric Ind Co Ltd 冗長系構成の活線挿抜時における初期設定方法
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