JPH0581065A - プログラマブルコントローラシステムの自己診断方法 - Google Patents
プログラマブルコントローラシステムの自己診断方法Info
- Publication number
- JPH0581065A JPH0581065A JP3113849A JP11384991A JPH0581065A JP H0581065 A JPH0581065 A JP H0581065A JP 3113849 A JP3113849 A JP 3113849A JP 11384991 A JP11384991 A JP 11384991A JP H0581065 A JPH0581065 A JP H0581065A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- self
- diagnosis
- programmable controller
- application program
- programmable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アプリケーションプログラムの起動指令が出
される毎に自己診断を行うことで、立ち上げ時以外にも
自己診断が行えるようにして、信頼性を向上できるよう
にしたプログラマブルコントローラシステムの自己診断
方法を提供することにある。 【構成】 各々がアプリケーションプログラムを備えた
複数のプログラマブルコントローラ及びこれらプログラ
マブルコントローラを管理する主制御装置からなるプロ
グラマブルコントローラシステムにおいて、前記アプリ
ケーションプログラムの起動の指示を受ける毎にそのア
プリケーションプログラムを実行しているプログラマブ
ルコントローラの自己診断を行う。
される毎に自己診断を行うことで、立ち上げ時以外にも
自己診断が行えるようにして、信頼性を向上できるよう
にしたプログラマブルコントローラシステムの自己診断
方法を提供することにある。 【構成】 各々がアプリケーションプログラムを備えた
複数のプログラマブルコントローラ及びこれらプログラ
マブルコントローラを管理する主制御装置からなるプロ
グラマブルコントローラシステムにおいて、前記アプリ
ケーションプログラムの起動の指示を受ける毎にそのア
プリケーションプログラムを実行しているプログラマブ
ルコントローラの自己診断を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プロセス制御を行う複
数のプログラマブルコントローラの各々の異常の有無を
判定するためのプログラマブルコントローラシステムの
自己診断方法に関するものである。
数のプログラマブルコントローラの各々の異常の有無を
判定するためのプログラマブルコントローラシステムの
自己診断方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2はプログラマブルコントローラシス
テムの構成例を示すブロック図である。
テムの構成例を示すブロック図である。
【0003】主制御装置21には、複数のプログラマブ
ルコントローラ(以下、PCという)22(PC1),
23(PC2),24(PC3),25(PC4)が接
続されている。PC22,23,24,25の各々は、
その担当する制御内容を実行するために個別に設定され
たアプリケーションプログラム(AP)を持ち、このア
プリケーションプログラムに従った制御のみを実行す
る。このようなPC22〜25の各々は、小型化を達成
し、かつ部品点数の低減を図って信頼性を向上させるた
めに、ワンチップのLSIによるCPUユニットが用い
られている。
ルコントローラ(以下、PCという)22(PC1),
23(PC2),24(PC3),25(PC4)が接
続されている。PC22,23,24,25の各々は、
その担当する制御内容を実行するために個別に設定され
たアプリケーションプログラム(AP)を持ち、このア
プリケーションプログラムに従った制御のみを実行す
る。このようなPC22〜25の各々は、小型化を達成
し、かつ部品点数の低減を図って信頼性を向上させるた
めに、ワンチップのLSIによるCPUユニットが用い
られている。
【0004】また、主制御装置21は、PC22,2
3,24,25を管理し、PC22,23,24,25
の各々に対し、設定されているアプリケーションプログ
ラムを起動させるための指令を個別に出力する。
3,24,25を管理し、PC22,23,24,25
の各々に対し、設定されているアプリケーションプログ
ラムを起動させるための指令を個別に出力する。
【0005】ところで、プログラマブルコントローラシ
ステムにあっては、その制御対象のシステム(または設
備)の性格から、電源を一度オンにすると、特別の事情
が発生しない限り電源をオフにすることはない。したが
って、各PCは、長期にわたって故障や誤動作をするこ
となく稼動することが要求される。また、万一異常が確
認された場合には、速やかにシステムを止めるなどの処
置を行わなければならない。
ステムにあっては、その制御対象のシステム(または設
備)の性格から、電源を一度オンにすると、特別の事情
が発生しない限り電源をオフにすることはない。したが
って、各PCは、長期にわたって故障や誤動作をするこ
となく稼動することが要求される。また、万一異常が確
認された場合には、速やかにシステムを止めるなどの処
置を行わなければならない。
【0006】従来、行われていたPCの診断としては、
システムの立ち上げ時にメモリチェックなどの自己診断
を行うものであった。
システムの立ち上げ時にメモリチェックなどの自己診断
を行うものであった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
技術にあっては、PCなどの構成機器の自己診断をシス
テムの立ち上げ時に行っているため、連続運転している
システムでは、その立ち上げが1回しかないため、自己
診断を定期的あるいは随時行うということができず、使
用途中で生じる異常などに対処することができなかっ
た。
技術にあっては、PCなどの構成機器の自己診断をシス
テムの立ち上げ時に行っているため、連続運転している
システムでは、その立ち上げが1回しかないため、自己
診断を定期的あるいは随時行うということができず、使
用途中で生じる異常などに対処することができなかっ
た。
【0008】上記したように、故障発生などを最小限に
抑えるために、ワンチップLSIを用いるなどしてPC
の部品点数の低減化も試みられているが、PCにビット
スライスプロセッサを用いた場合、部品点数の増大は避
けられず、信頼性を低下させる要因になっており、立ち
上げ時以外の時点で自己診断を行えることが要求されて
いる。
抑えるために、ワンチップLSIを用いるなどしてPC
の部品点数の低減化も試みられているが、PCにビット
スライスプロセッサを用いた場合、部品点数の増大は避
けられず、信頼性を低下させる要因になっており、立ち
上げ時以外の時点で自己診断を行えることが要求されて
いる。
【0009】本発明の目的は、上記した従来技術の実情
に鑑みてなされたものであり、立ち上げ時以外にも自己
診断が行えるようにして、信頼性を向上できるようにし
たプログラマブルコントローラシステムの自己診断方法
を提供することにある。
に鑑みてなされたものであり、立ち上げ時以外にも自己
診断が行えるようにして、信頼性を向上できるようにし
たプログラマブルコントローラシステムの自己診断方法
を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、各々がアプリケーションプログラムを備
えた複数のプログラマブルコントローラ及びこれらプロ
グラマブルコントローラを管理する主制御装置からなる
プログラマブルコントローラシステムにおいて、前記ア
プリケーションプログラムの起動の指示を受ける毎に当
該プログラマブルコントローラの自己診断を行うように
している。
に、本発明は、各々がアプリケーションプログラムを備
えた複数のプログラマブルコントローラ及びこれらプロ
グラマブルコントローラを管理する主制御装置からなる
プログラマブルコントローラシステムにおいて、前記ア
プリケーションプログラムの起動の指示を受ける毎に当
該プログラマブルコントローラの自己診断を行うように
している。
【0011】
【作用】上記した手段によれば、アプリケーションプロ
グラムの起動の指令(命令)を受けた際に、そのアプリ
ケーションプログラムの実行に先立ってそのプログラマ
ブルコントローラの自己診断が実行される。したがっ
て、自己診断回数を多くすることができ、システムの信
頼性を向上させることができる。
グラムの起動の指令(命令)を受けた際に、そのアプリ
ケーションプログラムの実行に先立ってそのプログラマ
ブルコントローラの自己診断が実行される。したがっ
て、自己診断回数を多くすることができ、システムの信
頼性を向上させることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0013】図1は本発明によるプログラマブルコント
ローラシステムの自己診断方法を示すフローチャートで
ある。
ローラシステムの自己診断方法を示すフローチャートで
ある。
【0014】上記したように、プログラマブルコントロ
ーラシステムは、一旦電源がオンにされると、メンテナ
ンスなどの場合にしか電源オフにされることはなく、そ
の間、システムは連続運転されている。しかし、アプリ
ケーションプログラムがオンラインからオフラインに切
替えられるとき、その実行を停止しているので、このと
きに空き時間が生じる。本発明は、この点に着目し、オ
ンライン後のアプリケーションプログラムの実行前まで
の時間帯に自己診断を行うようにしている。
ーラシステムは、一旦電源がオンにされると、メンテナ
ンスなどの場合にしか電源オフにされることはなく、そ
の間、システムは連続運転されている。しかし、アプリ
ケーションプログラムがオンラインからオフラインに切
替えられるとき、その実行を停止しているので、このと
きに空き時間が生じる。本発明は、この点に着目し、オ
ンライン後のアプリケーションプログラムの実行前まで
の時間帯に自己診断を行うようにしている。
【0015】まず、パワーオン(すなわちシステムの立
ち上げ時点)とともに最初の自己診断が実行される(S
11)。この自己診断は従来から行われていたもので、
パワーオン時の1回のみの実行となる。この自己診断の
後、アプリケーションプログラムの起動命令がPCに与
えられる(この起動命令は主制御装置21から頻繁に与
えられる)オンライン中であるか否かを判定する(S1
2)。オンラインにあることが判定されると、ステップ
11の場合と同一の内容の自己診断が実行される(S1
3)。この自己診断の結果、異常が判定された場合に
は、直ちにシステムの稼動停止などの処置がとられる。
ステップ13の自己診断処理が終了すると、アプリケー
ションプログラムが実行される(S14)。また、その
実行過程で、定期的にオフラインにされたか否かの判定
が行われ(S15)、オンライン中であれば、再度ステ
ップ14に戻ってアプリケーションプログラムを実行
し、また、オフラインが判定された場合には処理をステ
ップ12に戻し、オンライン状態になるのを待つ。
ち上げ時点)とともに最初の自己診断が実行される(S
11)。この自己診断は従来から行われていたもので、
パワーオン時の1回のみの実行となる。この自己診断の
後、アプリケーションプログラムの起動命令がPCに与
えられる(この起動命令は主制御装置21から頻繁に与
えられる)オンライン中であるか否かを判定する(S1
2)。オンラインにあることが判定されると、ステップ
11の場合と同一の内容の自己診断が実行される(S1
3)。この自己診断の結果、異常が判定された場合に
は、直ちにシステムの稼動停止などの処置がとられる。
ステップ13の自己診断処理が終了すると、アプリケー
ションプログラムが実行される(S14)。また、その
実行過程で、定期的にオフラインにされたか否かの判定
が行われ(S15)、オンライン中であれば、再度ステ
ップ14に戻ってアプリケーションプログラムを実行
し、また、オフラインが判定された場合には処理をステ
ップ12に戻し、オンライン状態になるのを待つ。
【0016】以上の処理ループを繰り返す毎に自己診断
を行うので、異常を早い時期に発見することができ、シ
ステムの信頼性を向上させることができる。
を行うので、異常を早い時期に発見することができ、シ
ステムの信頼性を向上させることができる。
【0017】
【発明の効果】以上より明らかな如く、本発明によれ
ば、各々がアプリケーションプログラムを備えた複数の
プログラマブルコントローラ及びこれらプログラマブル
コントローラを管理する主制御装置からなるプログラマ
ブルコントローラシステムにおいて、前記アプリケーシ
ョンプログラムの起動の指示を受ける毎に当該プログラ
マブルコントローラの自己診断を行うようにしたので、
自己診断回数を多くすることができ、システムの信頼性
を向上させることができる。
ば、各々がアプリケーションプログラムを備えた複数の
プログラマブルコントローラ及びこれらプログラマブル
コントローラを管理する主制御装置からなるプログラマ
ブルコントローラシステムにおいて、前記アプリケーシ
ョンプログラムの起動の指示を受ける毎に当該プログラ
マブルコントローラの自己診断を行うようにしたので、
自己診断回数を多くすることができ、システムの信頼性
を向上させることができる。
【図1】本発明によるプログラマブルコントローラシス
テムの自己診断方法を示すフローチャートである。
テムの自己診断方法を示すフローチャートである。
【図2】プログラマブルコトローラシステムの構成例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
21 主制御装置 22 プログラマブルコントローラ(PC) 23 プログラマブルコントローラ(PC) 24 プログラマブルコントローラ(PC) 25 プログラマブルコントローラ(PC)
Claims (1)
- 【請求項1】 各々がアプリケーションプログラムを備
えた複数のプログラマブルコントローラ及びこれらプロ
グラマブルコントローラを管理する主制御装置からなる
プログラマブルコントローラシステムにおいて、前記ア
プリケーションプログラムの起動の指示を受ける毎に当
該プログラマブルコントローラの自己診断を行うことを
特徴とするプログラマブルコントローラシステムの自己
診断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3113849A JPH0581065A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | プログラマブルコントローラシステムの自己診断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3113849A JPH0581065A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | プログラマブルコントローラシステムの自己診断方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0581065A true JPH0581065A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=14622607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3113849A Withdrawn JPH0581065A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | プログラマブルコントローラシステムの自己診断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0581065A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006011579A1 (en) * | 2004-07-29 | 2006-02-02 | Jtekt Corporation | Programmable controller |
| JP2006040122A (ja) * | 2004-07-29 | 2006-02-09 | Toyoda Mach Works Ltd | プログラマブルコントローラ |
| JP2019152951A (ja) * | 2018-03-01 | 2019-09-12 | オムロン株式会社 | 故障診断システム |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP3113849A patent/JPH0581065A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006011579A1 (en) * | 2004-07-29 | 2006-02-02 | Jtekt Corporation | Programmable controller |
| JP2006040122A (ja) * | 2004-07-29 | 2006-02-09 | Toyoda Mach Works Ltd | プログラマブルコントローラ |
| US7698600B2 (en) | 2004-07-29 | 2010-04-13 | Jtekt Corporation | Programmable controller |
| JP2019152951A (ja) * | 2018-03-01 | 2019-09-12 | オムロン株式会社 | 故障診断システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |