JPH0314302A - ホーンアンテナ - Google Patents
ホーンアンテナInfo
- Publication number
- JPH0314302A JPH0314302A JP1150220A JP15022089A JPH0314302A JP H0314302 A JPH0314302 A JP H0314302A JP 1150220 A JP1150220 A JP 1150220A JP 15022089 A JP15022089 A JP 15022089A JP H0314302 A JPH0314302 A JP H0314302A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- frequency band
- cut
- horn
- inner diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は,マイクロ波帯あるいはミリ波帯で用いられ
る2周波共用の複モードホーンアンテナの改良に関する
ものである。
る2周波共用の複モードホーンアンテナの改良に関する
ものである。
第2図は従来の2周波共用の複モードホーンアンテナの
一例を示す断面図であう,図において,(1)はホー/
j (21は1番目のテーバ導波管,(3)は2番目の
テーパ導波管,(4)は3番目のテーパ導波管,(5》
は4番目のテーパ導波管である。
一例を示す断面図であう,図において,(1)はホー/
j (21は1番目のテーバ導波管,(3)は2番目の
テーパ導波管,(4)は3番目のテーパ導波管,(5》
は4番目のテーパ導波管である。
次に動作について説明する。
複モードホーンアンテナは円形導波管の基本モードであ
るTEj[モードと高次モードを用いて励振するもので
あυ* TE11モードで励振した場合に発生する交
差偏波成分を,高次モードで励振した場合に発生する交
差偏波成分で打ち消すように励振することによう良好な
交差偏波特性を得ることができる。またT]Jjモード
だけで励振した場合に生ずるE面パターンとH面パター
ンの差を高次モードを組み合せて励振することによう小
さくし.回転対称に近いパターンを得ることができるも
のである。高次モードとしてはTMBモードやTE12
モードが使われる。これらの高次モードは高次モードが
伝播可能な(すなわち,カットオフとならない)円形導
波管の内部の不連続部によって発生し,円形導波管の径
を大きくするに従ってTMIIモードt ’rxl2
モードの順に発生する。通常,2周波共用の複モードホ
ー/でTM1jモードのみを用いる場合は,ホーン開口
から1番目のテーパ導波管(2)の内径を低周波数帯,
高周波数帯で共にTM 11モードはカットオフになら
ないが’rE 12モードはカットオフになる径とし,
ホーン開口から3番目のテーパ導波管(4》の内径を低
周波数帝ではTM11モードがカットオフとなるが,高
周波数帯ではTMilモードがカットオ7とならない径
とすることによ’)s TM+1モードの発生量と位
相を低周波数帯と高周波数帯で個々に調整することが可
能であシ,両周波数帯で良好な特性が得られる。
るTEj[モードと高次モードを用いて励振するもので
あυ* TE11モードで励振した場合に発生する交
差偏波成分を,高次モードで励振した場合に発生する交
差偏波成分で打ち消すように励振することによう良好な
交差偏波特性を得ることができる。またT]Jjモード
だけで励振した場合に生ずるE面パターンとH面パター
ンの差を高次モードを組み合せて励振することによう小
さくし.回転対称に近いパターンを得ることができるも
のである。高次モードとしてはTMBモードやTE12
モードが使われる。これらの高次モードは高次モードが
伝播可能な(すなわち,カットオフとならない)円形導
波管の内部の不連続部によって発生し,円形導波管の径
を大きくするに従ってTMIIモードt ’rxl2
モードの順に発生する。通常,2周波共用の複モードホ
ー/でTM1jモードのみを用いる場合は,ホーン開口
から1番目のテーパ導波管(2)の内径を低周波数帯,
高周波数帯で共にTM 11モードはカットオフになら
ないが’rE 12モードはカットオフになる径とし,
ホーン開口から3番目のテーパ導波管(4》の内径を低
周波数帝ではTM11モードがカットオフとなるが,高
周波数帯ではTMilモードがカットオ7とならない径
とすることによ’)s TM+1モードの発生量と位
相を低周波数帯と高周波数帯で個々に調整することが可
能であシ,両周波数帯で良好な特性が得られる。
従来のホーンアンテナは以上のように構成されているの
で,高次モードとしてTM11モードのみを用いる複モ
ードホーンの場合は,ホーン開口から1番目のテーバ導
波管(2)の内径に対する制約条件から,ホーン(!)
の寸法によっては,高周波数帯で所望の’rn11モー
ドの発生量と位相を得ることが物理的にできない場合が
起こシ得る。また,ホーン開口と,高次モードを発生す
るテーバ導波管部までの距離が長くなるために周波数特
性が劣化するなどの問題点があった。
で,高次モードとしてTM11モードのみを用いる複モ
ードホーンの場合は,ホーン開口から1番目のテーバ導
波管(2)の内径に対する制約条件から,ホーン(!)
の寸法によっては,高周波数帯で所望の’rn11モー
ドの発生量と位相を得ることが物理的にできない場合が
起こシ得る。また,ホーン開口と,高次モードを発生す
るテーバ導波管部までの距離が長くなるために周波数特
性が劣化するなどの問題点があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので,ホーン開口から1番目のテーパ導波管の内径に
対する制約条件をゆるめて,設計の自由度を増やし,1
た周波a特性を改善したホーンアンテナを得ることを目
的とする。
もので,ホーン開口から1番目のテーパ導波管の内径に
対する制約条件をゆるめて,設計の自由度を増やし,1
た周波a特性を改善したホーンアンテナを得ることを目
的とする。
この発明に係るホーンアンテナは,ホーン開口から1番
目のテーバ導波管の内径をTE12モードが低周波数帯
ではカットオ7になるが高周波数帯ではカットオフにな
らない径とし,かつこのテーパ導波管の両端で発生する
高周波数帯のTE12モ一ドの発生量が互いにほぼ等し
くホーン開口でほぼ逆相になるようにし,ホーン開口か
ら3番目のテーパ導波管の内径を低周波数帯,高周波数
帯で共にTJjモードはカットオ7にならないが’rx
12モードはカットオ7になる径とし,さらにTM 1
1モードが,低周波数帯ではカットオフになるが高周波
数帯ではカットオフにならない径のテーパ導波管を給電
端側に追加したものである。
目のテーバ導波管の内径をTE12モードが低周波数帯
ではカットオ7になるが高周波数帯ではカットオフにな
らない径とし,かつこのテーパ導波管の両端で発生する
高周波数帯のTE12モ一ドの発生量が互いにほぼ等し
くホーン開口でほぼ逆相になるようにし,ホーン開口か
ら3番目のテーパ導波管の内径を低周波数帯,高周波数
帯で共にTJjモードはカットオ7にならないが’rx
12モードはカットオ7になる径とし,さらにTM 1
1モードが,低周波数帯ではカットオフになるが高周波
数帯ではカットオフにならない径のテーパ導波管を給電
端側に追加したものである。
〔作用〕
上記のように,ホーンを構戒することによシ,従来よう
もホーン開口から1番目のテーパ導波管の内径を犬き〈
することができ,設計の自由度が増えると共に,周波数
特性が改善される。
もホーン開口から1番目のテーパ導波管の内径を犬き〈
することができ,設計の自由度が増えると共に,周波数
特性が改善される。
以下,この発明の実施例を図について説明する。
第1図において,{1》はホーン,(2)〜(7)はテ
ーパ角度の異なるテーパ導波管である。
ーパ角度の異なるテーパ導波管である。
ホーン開口から1番目のテーパ導波管(2)の内径を,
従来は高周波数帯でもT]l12モードがカットオ7に
なる径に選択する必要があったが,この発明では,高周
波数帯ではTl12モードがカットオ7にならない径に
することによう,従来よう径を大きくできる。このとき
,高周波数帯ではTE12モードが発生する。TM11
モードのみを用いる設計の複モードホーンアンテナでは
TE12モードの発生は特性の劣化要因となるので,テ
ーパ導波管(2)の両端で発生するT11!12モード
の発生量が互いにほぼ等しく,ホーン開口で位相がほぼ
逆相となるようにテーパ導波管(2)のテーバ角度,長
さ,及びホーン開口から2番目のテーバ導波管(3)の
テーバ角度を決める。次に,ホーン開口から1番目のテ
ーバ導波管(2)の両端と,ホーン開口から3番目のテ
ーパ導波管(4)の両端で発生する低周波数帯でのTM
Hモードの合成波が,所望の発生量,位相となるように
,テーパ導波管(4)のテーパ角度,長さ,及びホーン
開口から4番目のテーパ導波管(5)のテーパ角度を決
める。このとき.テーパ導波管(4)の内径は低周波数
帯,高周波数帯で共にTM11毎−ドはカットオフにな
らないがTE12モードはカットオフになる径とする。
従来は高周波数帯でもT]l12モードがカットオ7に
なる径に選択する必要があったが,この発明では,高周
波数帯ではTl12モードがカットオ7にならない径に
することによう,従来よう径を大きくできる。このとき
,高周波数帯ではTE12モードが発生する。TM11
モードのみを用いる設計の複モードホーンアンテナでは
TE12モードの発生は特性の劣化要因となるので,テ
ーパ導波管(2)の両端で発生するT11!12モード
の発生量が互いにほぼ等しく,ホーン開口で位相がほぼ
逆相となるようにテーパ導波管(2)のテーバ角度,長
さ,及びホーン開口から2番目のテーバ導波管(3)の
テーバ角度を決める。次に,ホーン開口から1番目のテ
ーバ導波管(2)の両端と,ホーン開口から3番目のテ
ーパ導波管(4)の両端で発生する低周波数帯でのTM
Hモードの合成波が,所望の発生量,位相となるように
,テーパ導波管(4)のテーパ角度,長さ,及びホーン
開口から4番目のテーパ導波管(5)のテーパ角度を決
める。このとき.テーパ導波管(4)の内径は低周波数
帯,高周波数帯で共にTM11毎−ドはカットオフにな
らないがTE12モードはカットオフになる径とする。
次にテーパ導波管(2)の両端,テーパ導波管(4)の
両端,ホーン開口から5番目のテーパ導波管(6)の両
端で発生する高周波数帯のTM11モードの合成波が所
望の発生量,位相となるようにテーパ導波管(6)のテ
ーパ角度,長さ,及びホーン開口から6番目のテーパ導
波管(7)のテーパ角度を決める。このときテーバ導波
管(6)の内径はTM11モードが低周波数帯ではカッ
トオフになるが,高周波数帯ではカットオフにならない
径とする。
両端,ホーン開口から5番目のテーパ導波管(6)の両
端で発生する高周波数帯のTM11モードの合成波が所
望の発生量,位相となるようにテーパ導波管(6)のテ
ーパ角度,長さ,及びホーン開口から6番目のテーパ導
波管(7)のテーパ角度を決める。このときテーバ導波
管(6)の内径はTM11モードが低周波数帯ではカッ
トオフになるが,高周波数帯ではカットオフにならない
径とする。
上記のように構成することによbe TM11モード
の発生量と位相を低周波数帯と高周波数帯で個個に調整
することが可能であシ,両周波数帯で良好な特性が得ら
れる。
の発生量と位相を低周波数帯と高周波数帯で個個に調整
することが可能であシ,両周波数帯で良好な特性が得ら
れる。
なお,上記実施例ではTM1jモードのみを用いる設計
の複モードホーンアンテナについて示したが.ホーン開
口から1番目のテーパ導波管{2}の両端で発生する’
rm12モードの合成波が,所望の発生量,位相となる
ようにテーパ導波管(2)のテーパ角度,長さ,及びテ
ーバ導波管(3)のテーパ角度を決めることによう,高
周波数帯ではTE12モードとTM11モードを用い,
低周波数帯ではTM11モードのみを用いる設計の複モ
ードホーンアンテナにも適用できる。
の複モードホーンアンテナについて示したが.ホーン開
口から1番目のテーパ導波管{2}の両端で発生する’
rm12モードの合成波が,所望の発生量,位相となる
ようにテーパ導波管(2)のテーパ角度,長さ,及びテ
ーバ導波管(3)のテーパ角度を決めることによう,高
周波数帯ではTE12モードとTM11モードを用い,
低周波数帯ではTM11モードのみを用いる設計の複モ
ードホーンアンテナにも適用できる。
以上のように,この発明によれば,高次モードとしてT
MHモードのみを用いる設計の複モードホーンアンテナ
において,ホーン開口から1番目のテーパ導波管の内径
を従来よシ大きくとることができるので,設計の自由度
が増え,また高次モードを発生する部分とホーン開口と
の距離が短くなることによう,周波数特性が改善される
効果がある。
MHモードのみを用いる設計の複モードホーンアンテナ
において,ホーン開口から1番目のテーパ導波管の内径
を従来よシ大きくとることができるので,設計の自由度
が増え,また高次モードを発生する部分とホーン開口と
の距離が短くなることによう,周波数特性が改善される
効果がある。
第1図はこの発明の実施例によるホーンアンテナを示す
断面側面図,第2図は従来のホーンアンテナを示す断面
側面図である。 図において,(0はホーン,(2)〜(7)はテーバ導
波管である。なか,図中,同一符号は同一 または相当
部分を示す。 第1図 1:不−ン 2−7:クーパ導沢管 第 2!!I
断面側面図,第2図は従来のホーンアンテナを示す断面
側面図である。 図において,(0はホーン,(2)〜(7)はテーバ導
波管である。なか,図中,同一符号は同一 または相当
部分を示す。 第1図 1:不−ン 2−7:クーパ導沢管 第 2!!I
Claims (2)
- (1)2つの周波数帯で共用されテーパ角度の異なる複
数のテーパ導波管を接続して構成されるホーンアンテナ
において、ホーンと6個のテーパ導波管を接続して構成
し、ホーン開口から1番目のテーパ導波管の内径を、低
周波数帯ではTM_1_1モードはカットオフにならな
いがTE_1_2モードはカットオフとなり、高周波数
帯ではTM_1_1モードもTE_1_2モードもカッ
トオフとならない寸法とし、ホーン開口から3番目のテ
ーパ導波管の内径を、低周波数帯、高周波数帯で共にT
M_1_1モードはカットオフにならないがTE_1_
2モードはカットオフになる径とし、ホーン開口から5
番目のテーパ導波管の内径を低周波数帯ではTM_1_
1モードはカットオフになるが、高周波数帯ではTM_
1_1モードはカットオフにならない径とし、かつ1番
目のテーパ導波管の両端で発生する高周波数帯のTE_
1_2モードの発生量が互いにほぼ等しくホーン開口で
ほぼ逆相になるようにしたことを特徴とするホーンアン
テナ。 - (2)2つの周波数帯で共用されテーパ角度の異なる複
数のテーパ導波管を接続して構成されるホーンアンテナ
において、ホーンと6個のテーパ導波管を接続して構成
し、ホーン開口から1番目のテーパ導波管の内径を、低
周波数帯ではTM_1_1モードはカットオフにならな
いがTE_1_2モードはカットオフとなり、高周波数
帯ではTM_1_1モードもTE_1_2モードもカッ
トオフとならない寸法とし、ホーン開口から3番目のテ
ーパ導波管の内径を、低周波数帯、高周波数帯で共にT
M_1_1モードはカットオフにならないがTE_1_
2モードはカットオフになる径とし、ホーン開口から5
番目のテーパ導波管の内径を低周波数帯ではTM_1_
1モードはカットオフになるが高周波数帯ではTM_1
_1モードはカットオフにならない径としたことを特徴
とするホーンアンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1150220A JPH0314302A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | ホーンアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1150220A JPH0314302A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | ホーンアンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0314302A true JPH0314302A (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=15492162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1150220A Pending JPH0314302A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | ホーンアンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0314302A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5844340A (en) * | 1995-10-20 | 1998-12-01 | Howa Machinery, Ltd. | Rodless cylinder device |
-
1989
- 1989-06-13 JP JP1150220A patent/JPH0314302A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5844340A (en) * | 1995-10-20 | 1998-12-01 | Howa Machinery, Ltd. | Rodless cylinder device |
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