JPH03143103A - 誘電体共振器 - Google Patents
誘電体共振器Info
- Publication number
- JPH03143103A JPH03143103A JP28246789A JP28246789A JPH03143103A JP H03143103 A JPH03143103 A JP H03143103A JP 28246789 A JP28246789 A JP 28246789A JP 28246789 A JP28246789 A JP 28246789A JP H03143103 A JPH03143103 A JP H03143103A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dielectric
- conductor
- hole
- throughhole
- resonator
- Prior art date
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- Pending
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、誘電体共振器の構造に係るもので、特に小型
の誘電体フィルタを得るのに適した誘電体共振器に関す
るものである。
の誘電体フィルタを得るのに適した誘電体共振器に関す
るものである。
マイクロ波帯域等の高周波領域で、誘電体セラミックを
用いた誘電体フィルタが用いられる。従来、円筒形の同
軸TEM共振器の内導体を容量結合させたものが一般的
であったが、第5図に示したようなブロック形の誘電体
フィルタも用いられるようになった。
用いた誘電体フィルタが用いられる。従来、円筒形の同
軸TEM共振器の内導体を容量結合させたものが一般的
であったが、第5図に示したようなブロック形の誘電体
フィルタも用いられるようになった。
これは、誘電体ブロック50に複数の貫通孔51を設け
、その貫通孔51内に導体膜を形成して内導体を形成し
、側面にも導体膜を形成して外導体を形成したものであ
る。誘電体ブロック50の下面の貫通孔の開口のある面
にも導体膜が形成され、短絡端面となっている。図の上
面は誘電体が露出して開放端面となっている。内導体と
外導体とで共振子ユニットが構成され、共振子ユニット
間の結合を調整するために、貫通孔52が貫通孔51間
に形成されている。
、その貫通孔51内に導体膜を形成して内導体を形成し
、側面にも導体膜を形成して外導体を形成したものであ
る。誘電体ブロック50の下面の貫通孔の開口のある面
にも導体膜が形成され、短絡端面となっている。図の上
面は誘電体が露出して開放端面となっている。内導体と
外導体とで共振子ユニットが構成され、共振子ユニット
間の結合を調整するために、貫通孔52が貫通孔51間
に形成されている。
[課題〕
このような誘電体フィルタを小型化して共振子ユニノI
・間の距離を小さくすることが望まれているが、結合調
整のために孔を形成しないと共振子ユニット間の結合が
大きくなりすぎて所望の特(?JEを青ることが雑しく
なる。
・間の距離を小さくすることが望まれているが、結合調
整のために孔を形成しないと共振子ユニット間の結合が
大きくなりすぎて所望の特(?JEを青ることが雑しく
なる。
また、講雫体の内導体と外導体の距離が小さくなると掩
i1 萄Qが低下し、フィルタとしては損失が大きくな
る。
i1 萄Qが低下し、フィルタとしては損失が大きくな
る。
本発明は、このような問題を解決し、かつフィルタの小
型化の可能な誘電体共振器を提供するものである。
型化の可能な誘電体共振器を提供するものである。
本発明は、誘電体の内導体の形成される貫通孔の伸びる
方向に対して直角な方向の断面形状を長方形とすること
によって、上記の課題を解決するものである。
方向に対して直角な方向の断面形状を長方形とすること
によって、上記の課題を解決するものである。
すなわち、誘電体の側面に平行に伸びる貫通孔を有し、
該貫通孔に内導体が形成され、該側面に外導体が形成さ
れる誘電体共振器において、該貫通孔の伸びる方向に直
角な方向の該誘電体の断面形状が長方形であることに特
徴を有するものである。
該貫通孔に内導体が形成され、該側面に外導体が形成さ
れる誘電体共振器において、該貫通孔の伸びる方向に直
角な方向の該誘電体の断面形状が長方形であることに特
徴を有するものである。
更に、該誘電体の断面形状と該貫通孔の断面形状がほぼ
相似形であることに特徴を有するものである。その相似
比を3〜4とすると、無ft荷Qを高くすることができ
る。
相似形であることに特徴を有するものである。その相似
比を3〜4とすると、無ft荷Qを高くすることができ
る。
長方形として短辺方向に誘電体共振器を並べれば、誘電
体フィルタの全体の寸法を短くすることができる。
体フィルタの全体の寸法を短くすることができる。
配置方向に対して直角の方向の長さを大きくするにした
がって無i荷Qを大きくすることができる。
がって無i荷Qを大きくすることができる。
また、実験の結果、誘電体を外周と内周の形状を相似形
としたとき、その比を3〜4としたときに無負荷Qが最
大になることが分かった。
としたとき、その比を3〜4としたときに無負荷Qが最
大になることが分かった。
以下、図面を参照して、本発明の実施例について説明す
る。
る。
第1図は、本発明の実施例を示す斜視図で、直方体の誘
電体セラミック焼成体10には、貫通孔11が一表面か
ら対向する面へと伸びて形成されている。この貫通孔1
1内は表面に導体膜が形成されて内導体となっている。
電体セラミック焼成体10には、貫通孔11が一表面か
ら対向する面へと伸びて形成されている。この貫通孔1
1内は表面に導体膜が形成されて内導体となっている。
誘電体10の貫通孔11の開口しない外周面には導体膜
13が形成され、外導体となっている。下側の貫通孔の
開口のある面にも導体膜が形成されて内導体と外導体を
短絡した短絡端面となっているが、上面は誘電体の露出
した開放v:1;而となっている。
13が形成され、外導体となっている。下側の貫通孔の
開口のある面にも導体膜が形成されて内導体と外導体を
短絡した短絡端面となっているが、上面は誘電体の露出
した開放v:1;而となっている。
開放端面の断面形状は第2図に示したように長方形とな
っている。すなわち、短辺の長さblと長辺の長さb2
とは異なっている。誘電体フィルタとして誘電体を配列
するときには、長さb2の長辺側で共振器同士を接触さ
せるとよい。
っている。すなわち、短辺の長さblと長辺の長さb2
とは異なっている。誘電体フィルタとして誘電体を配列
するときには、長さb2の長辺側で共振器同士を接触さ
せるとよい。
内導体の形成される貫通孔11の形状は任意の形状とす
ることができるが、誘電体10の外形と相似形にするこ
とが望ましい。すなわち、貫通孔の短辺の長さalと長
辺の長さa2の比を等しくするとよい。
ることができるが、誘電体10の外形と相似形にするこ
とが望ましい。すなわち、貫通孔の短辺の長さalと長
辺の長さa2の比を等しくするとよい。
第3図は、前記のように誘電体の外形と貫通孔を相似に
形成したとき、その相似比を変えたときの無負荷Qの変
化を示したものである。第2図に示した短辺の長さす、
を4mm、7mm、 10mn+、 13mmとし、長
辺の長さb2をその1.5倍とし、貫通孔を相似形に形
成し、bi/a+(すなわちbz/az)の値を変化さ
せたときの無負荷Qの値の変化を示したものである。
形成したとき、その相似比を変えたときの無負荷Qの変
化を示したものである。第2図に示した短辺の長さす、
を4mm、7mm、 10mn+、 13mmとし、長
辺の長さb2をその1.5倍とし、貫通孔を相似形に形
成し、bi/a+(すなわちbz/az)の値を変化さ
せたときの無負荷Qの値の変化を示したものである。
曲線36.37.38.39は短辺の長さす、を4mm
、7mm、10mm、 13mn+としたときに対応し
ている。いずれもb / aが3〜4としたときに無負
荷Qの値が大きくなり、3.6としたときに最大値を示
していた。当然のことながら、全体の寸法が大きくなる
ほど無負荷Qの値も大きくなるが、寸法を小さくしたと
きにはこの範囲に寸法を選択することによって無負荷Q
の値を大きくすることができる。
、7mm、10mm、 13mn+としたときに対応し
ている。いずれもb / aが3〜4としたときに無負
荷Qの値が大きくなり、3.6としたときに最大値を示
していた。当然のことながら、全体の寸法が大きくなる
ほど無負荷Qの値も大きくなるが、寸法を小さくしたと
きにはこの範囲に寸法を選択することによって無負荷Q
の値を大きくすることができる。
本発明による誘電体共振器を内導体同士を容量結合さ・
已で用いることもできるが、第4図のように誘電体40
の貫通孔41に内導体を形成し、外周面に外導体43を
形成した共振器を接触配置させ、接触する側面の導体膜
の一部を除去して空洞44を形成し、共振器間を容量結
合と=F F結合で結合させることもできる。
已で用いることもできるが、第4図のように誘電体40
の貫通孔41に内導体を形成し、外周面に外導体43を
形成した共振器を接触配置させ、接触する側面の導体膜
の一部を除去して空洞44を形成し、共振器間を容量結
合と=F F結合で結合させることもできる。
この空洞の位置、面積を調整することによって結合状態
を変えることができる。したがって、小さい共振器の内
導体同士を近づLJでも、その結合を小さくすることが
でき小型化が容易となる。
を変えることができる。したがって、小さい共振器の内
導体同士を近づLJでも、その結合を小さくすることが
でき小型化が容易となる。
本発明によれば、共振器を組み合わせる誘電体フィルタ
の全体の寸法を大幅に減少させることが可能となる。
の全体の寸法を大幅に減少させることが可能となる。
また、小型化しても無負荷Qの値を確保することが可能
となるので、フィルタとしての損失を少なくすることが
できる。
となるので、フィルタとしての損失を少なくすることが
できる。
また、フィルタだけでなく、薄形化の要求される発振器
などに用いる誘電体共振器等にも利用することができる
。
などに用いる誘電体共振器等にも利用することができる
。
第1図は本発明の実施例を示す斜視図、第2図はその平
面図、第3図は寸法と特性の関係の説明図、第4図は本
発明の他の実施例を示す斜視図、笛5図は従来の誘電体
フィルタの斜視図である。 10.40・・・・誘電体 11、41・・・・貫通孔(内導体) 13.43・・・・外導体
面図、第3図は寸法と特性の関係の説明図、第4図は本
発明の他の実施例を示す斜視図、笛5図は従来の誘電体
フィルタの斜視図である。 10.40・・・・誘電体 11、41・・・・貫通孔(内導体) 13.43・・・・外導体
Claims (4)
- (1)誘電体の側面に平行に伸びる貫通孔を有し、該貫
通孔に内導体が形成され、該側面に外導体が形成される
誘電体共振器において、該貫通孔の伸びる方向に直角な
方向の該誘電体の断面形状が長方形であることを特徴と
する誘電体共振器。 - (2)誘電体の側面に平行に伸びる貫通孔を有し、該貫
通孔に内導体が形成され、該側面に外導体が形成される
誘電体共振器において、該貫通孔の伸びる方向に直角な
方向の該誘電体の断面形状が長方形であり、該誘電体の
断面形状と該貫通孔の断面形状がほぼ相似形であること
を特徴とする誘電体共振器。 - (3)該誘電体の断面寸法が該貫通孔の断面寸法の3〜
4倍である請求項第2項記載の誘電体共振器。 - (4)該側面の該長方形の長辺にあたる面の少なくとも
一部に外導体が形成されず、誘電体が露出する請求項第
1項記載の誘電体共振器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28246789A JPH03143103A (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 誘電体共振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28246789A JPH03143103A (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 誘電体共振器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03143103A true JPH03143103A (ja) | 1991-06-18 |
Family
ID=17652809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28246789A Pending JPH03143103A (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 誘電体共振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03143103A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04292001A (ja) * | 1991-03-20 | 1992-10-16 | Murata Mfg Co Ltd | 誘電体同軸共振器 |
| JPH0521504U (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-19 | 京セラ株式会社 | 誘電体フイルタ |
| JPH06252607A (ja) * | 1993-02-17 | 1994-09-09 | Siemens Matsushita Components Gmbh & Co Kg | セラミック共振器の共振周波数調整方法 |
| JPH0865010A (ja) * | 1994-08-22 | 1996-03-08 | Fuji Elelctrochem Co Ltd | 広帯域誘電体フィルタ |
| JPWO2006137470A1 (ja) * | 2005-06-23 | 2009-01-22 | 宇部興産株式会社 | 基地局通信装置用誘電体フィルタ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5442960A (en) * | 1978-08-18 | 1979-04-05 | Murata Manufacturing Co | Coaxial tem resonator |
| JPS648807B2 (ja) * | 1980-12-26 | 1989-02-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| JPH0220103A (ja) * | 1988-07-07 | 1990-01-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 同軸型誘電体共振器 |
-
1989
- 1989-10-30 JP JP28246789A patent/JPH03143103A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5442960A (en) * | 1978-08-18 | 1979-04-05 | Murata Manufacturing Co | Coaxial tem resonator |
| JPS648807B2 (ja) * | 1980-12-26 | 1989-02-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| JPH0220103A (ja) * | 1988-07-07 | 1990-01-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 同軸型誘電体共振器 |
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| JPH04292001A (ja) * | 1991-03-20 | 1992-10-16 | Murata Mfg Co Ltd | 誘電体同軸共振器 |
| JPH0521504U (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-19 | 京セラ株式会社 | 誘電体フイルタ |
| JPH06252607A (ja) * | 1993-02-17 | 1994-09-09 | Siemens Matsushita Components Gmbh & Co Kg | セラミック共振器の共振周波数調整方法 |
| JPH0865010A (ja) * | 1994-08-22 | 1996-03-08 | Fuji Elelctrochem Co Ltd | 広帯域誘電体フィルタ |
| JPWO2006137470A1 (ja) * | 2005-06-23 | 2009-01-22 | 宇部興産株式会社 | 基地局通信装置用誘電体フィルタ |
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