JPH03143634A - 枚葉印刷機 - Google Patents
枚葉印刷機Info
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- JPH03143634A JPH03143634A JP1281857A JP28185789A JPH03143634A JP H03143634 A JPH03143634 A JP H03143634A JP 1281857 A JP1281857 A JP 1281857A JP 28185789 A JP28185789 A JP 28185789A JP H03143634 A JPH03143634 A JP H03143634A
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Landscapes
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は枚葉印刷機に関する。
[従来の技術]
第6図は、従来技術による二色刷りが’l f@な枚葉
印刷機の要部正面図である。第6図において1回転自在
に設けられた受渡胴610の外周に、圧いに同一外径の
圧胴605.705がそれぞれ当接するように設けられ
、圧胴605.705の外周には該圧胴の外径と等しい
外径を有するゴム胴606,706がそれぞれ当接する
ように設けられている。更に、ゴム胴606.706の
外周には該ゴム胴の外径と等しい版I1.! 607,
707がそれぞれ当接するように設けられている。版胴
607.707はそれぞれ湿し装置608,708とイ
ンキ装置どt609.709とが設けられている。ここ
でインキ装r1609と709とは異なった色のインキ
を供給できるようになっている。
印刷機の要部正面図である。第6図において1回転自在
に設けられた受渡胴610の外周に、圧いに同一外径の
圧胴605.705がそれぞれ当接するように設けられ
、圧胴605.705の外周には該圧胴の外径と等しい
外径を有するゴム胴606,706がそれぞれ当接する
ように設けられている。更に、ゴム胴606.706の
外周には該ゴム胴の外径と等しい版I1.! 607,
707がそれぞれ当接するように設けられている。版胴
607.707はそれぞれ湿し装置608,708とイ
ンキ装置どt609.709とが設けられている。ここ
でインキ装r1609と709とは異なった色のインキ
を供給できるようになっている。
右側の圧胴605の近傍には、給紙装置604が設けら
れ、給紙装置604から圧1r1605に対し離れる方
向に供給コンベヤ603が延在している。供給コンベヤ
603の遠方端近くには、紙601がストックされてお
り、ストックされた紙601の1;に一部のみ図示する
吸い」―げa602が設けられ、紙601は哄い上げ機
602により供給コンベヤ603のうえに載せられるよ
うになっている。
れ、給紙装置604から圧1r1605に対し離れる方
向に供給コンベヤ603が延在している。供給コンベヤ
603の遠方端近くには、紙601がストックされてお
り、ストックされた紙601の1;に一部のみ図示する
吸い」―げa602が設けられ、紙601は哄い上げ機
602により供給コンベヤ603のうえに載せられるよ
うになっている。
左側の圧胴705の外周は、排紙胴611に当接してお
り、排紙胴611から搬送コンベヤ612が延在してい
る。
り、排紙胴611から搬送コンベヤ612が延在してい
る。
第6図の従来技術による枚葉印刷機の動作について説明
する。ストックされた紙601は吸い上げ機602によ
り供給コンベヤ603の搬送面上に載せられ、供給コン
ベヤ603により圧胴605の近傍の給紙装置604ま
で搬送される。給紙装置604は圧胴605と連動して
おり、定期的に紙601を圧胴605に送り、更に、圧
胴605に設けられた爪部(不図示)か給紙装置604
と協動して、送られた故紙601の一端を咥えるように
なっている。
する。ストックされた紙601は吸い上げ機602によ
り供給コンベヤ603の搬送面上に載せられ、供給コン
ベヤ603により圧胴605の近傍の給紙装置604ま
で搬送される。給紙装置604は圧胴605と連動して
おり、定期的に紙601を圧胴605に送り、更に、圧
胴605に設けられた爪部(不図示)か給紙装置604
と協動して、送られた故紙601の一端を咥えるように
なっている。
圧胴605の回転と共に、咥えられた紙601は圧胴6
05の外周に巻かれ、ゴム胴606と圧胴605との1
mに侵入する。ゴム胴606には印刷インクか版胴60
7から転写されているので、この印刷インクか紙601
に付着して第1段階の印刷が行なわれる。
05の外周に巻かれ、ゴム胴606と圧胴605との1
mに侵入する。ゴム胴606には印刷インクか版胴60
7から転写されているので、この印刷インクか紙601
に付着して第1段階の印刷が行なわれる。
第1段階の印刷が終了した時点で、紙601は受M胴6
10に渡される。更に、紙601は左側の圧1p170
5に渡されて、上述した圧胴605と同様に、印刷され
た面に更に印犀1され、第2段階の印刷が行なわれる。
10に渡される。更に、紙601は左側の圧1p170
5に渡されて、上述した圧胴605と同様に、印刷され
た面に更に印犀1され、第2段階の印刷が行なわれる。
圧胴705から離脱した紙601は排紙IJ−1611
を介して搬送コンベヤ612により搬送され、新たなス
トック場所へ移動する。
を介して搬送コンベヤ612により搬送され、新たなス
トック場所へ移動する。
上述した第I段階の印刷と第2段階の印刷の色を異なら
せることにより、二色印刷が可能となる。また上述の構
成は二色刷り用のものであるが、同じような構成を直列
に連結することにより、連結した数の多色刷りが可能と
なる。
せることにより、二色印刷が可能となる。また上述の構
成は二色刷り用のものであるが、同じような構成を直列
に連結することにより、連結した数の多色刷りが可能と
なる。
[解決しようとする課題]
しかしながら、上述した枚葉印刷機においては、二色以
ヒの印刷を達成するためには、 fE114等と受渡胴
とを装置の長手方向に並設しなければならないので、装
置全体の全長が長くなり、設置場所を制約されることと
なる。また、従来の構成は数多くの胴を必要とし、その
分コストがかさむこととなる。
ヒの印刷を達成するためには、 fE114等と受渡胴
とを装置の長手方向に並設しなければならないので、装
置全体の全長が長くなり、設置場所を制約されることと
なる。また、従来の構成は数多くの胴を必要とし、その
分コストがかさむこととなる。
本発明は、全長が短くかつ少ない構成にも関わらず、多
色刷りを可能とする枚葉印刷機を提供することを目的と
する。
色刷りを可能とする枚葉印刷機を提供することを目的と
する。
[課題を達成するための手段]
本発明による枚葉印刷機は、複数の版面を外周に備えた
印刷胴を含む印刷機構と、 該印刷胴とは異なる外径を右し、該印刷胴の外周に当接
し、該印刷胴に11期して回転する圧114と 該fEIF4の外周に設けられ、印刷すべきシート材を
把持する爪機構とからなっており、該爪機構は、該シー
ト材が該圧胴と該印刷胴に圧接されながら、該印Jii
l INの該複数の版面を通過するまで、該シート材を
把持したままとなっている。
印刷胴を含む印刷機構と、 該印刷胴とは異なる外径を右し、該印刷胴の外周に当接
し、該印刷胴に11期して回転する圧114と 該fEIF4の外周に設けられ、印刷すべきシート材を
把持する爪機構とからなっており、該爪機構は、該シー
ト材が該圧胴と該印刷胴に圧接されながら、該印Jii
l INの該複数の版面を通過するまで、該シート材を
把持したままとなっている。
[作 用]
本発明の枚曳印刷機によれば、
該圧胴の径が該印刷胴の径と異なっており、議爪機構が
、該印刷胴の該複数の版面を通過するまで、該シート材
を把持したままとなっているので、該複数枚の版面それ
ぞれのインクの色を変えることにより、1つの圧胴に把
持されている間に、多色刷りを達成することができ、そ
れにより印刷機の構成要素を少なくし、印刷機の全長を
短くすることができる。
、該印刷胴の該複数の版面を通過するまで、該シート材
を把持したままとなっているので、該複数枚の版面それ
ぞれのインクの色を変えることにより、1つの圧胴に把
持されている間に、多色刷りを達成することができ、そ
れにより印刷機の構成要素を少なくし、印刷機の全長を
短くすることができる。
〔実施例]
以下、実施例を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は1本発明の枚葉印刷機の要部iE面図である。
第1図においてはフレーム等は省略されて示されている
。第1図において、四転自左に設けられた圧Tl45の
外周面は1巻付面5aと非巻付面5bとから構成されて
いる。圧JPI5の外周に当接するようにして、ゴム胴
6が平行に設けられている。ゴム胴6の外径は圧IP!
5の2倍となっている。ゴム胴6の外周面は、集いに同
一周長を有する第1転写面6aと第2転写而6bと、同
様に同一周長の非転写面6c、6dとから構成されてい
る。なお、圧胴5はゴム胴6の2倍の回転数で回転する
ようになっている。
。第1図において、四転自左に設けられた圧Tl45の
外周面は1巻付面5aと非巻付面5bとから構成されて
いる。圧JPI5の外周に当接するようにして、ゴム胴
6が平行に設けられている。ゴム胴6の外径は圧IP!
5の2倍となっている。ゴム胴6の外周面は、集いに同
一周長を有する第1転写面6aと第2転写而6bと、同
様に同一周長の非転写面6c、6dとから構成されてい
る。なお、圧胴5はゴム胴6の2倍の回転数で回転する
ようになっている。
更に、ゴム胴6の外周に当接するように、ゴム胴6の外
径と等しい版胴7が平行に設けられている0版ll11
7の外周面は、同−印刷層を有する第1版面7aと第2
版面7bと、同様に同一周長の非版面7c、7dから構
成されている。
径と等しい版胴7が平行に設けられている0版ll11
7の外周面は、同−印刷層を有する第1版面7aと第2
版面7bと、同様に同一周長の非版面7c、7dから構
成されている。
なお、巻付面と版面と転写面とはすべて周長が同一どな
っており、圧胴5と版胴7とゴムff46とが回期して
回転する場合には1巻付面5aは先ず第1転写而6aと
、次に第2転写面6bと整合し、第1転写而6aは第1
版面7aにのみ整合し、また第2転写面6bは第2版面
7bにのみ整合するようになっている0版胴7の外周に
は湿し!AAs22つのインキ装′?19.19とが設
けられている。イン+装置9と19は異なる色のインキ
を供給するようになっている。インキ装置9は1図示し
ないカム機構によって塗ンIローラ9a、9bを1版胴
7の回転に同期させて版胴7の外周に対して昇降させ、
第1版面7a上にのみインキを塗布する。インキ装置1
9は同様に第2版面7bにのみインキを塗布する。湿し
装置もインキ装置も従来よく知られたものであり、その
詳細な構成については以下に記載しない。
っており、圧胴5と版胴7とゴムff46とが回期して
回転する場合には1巻付面5aは先ず第1転写而6aと
、次に第2転写面6bと整合し、第1転写而6aは第1
版面7aにのみ整合し、また第2転写面6bは第2版面
7bにのみ整合するようになっている0版胴7の外周に
は湿し!AAs22つのインキ装′?19.19とが設
けられている。イン+装置9と19は異なる色のインキ
を供給するようになっている。インキ装置9は1図示し
ないカム機構によって塗ンIローラ9a、9bを1版胴
7の回転に同期させて版胴7の外周に対して昇降させ、
第1版面7a上にのみインキを塗布する。インキ装置1
9は同様に第2版面7bにのみインキを塗布する。湿し
装置もインキ装置も従来よく知られたものであり、その
詳細な構成については以下に記載しない。
右側の圧胴5の近傍には、紙lの供給を制御するストッ
パ4aを備えた給紙装置4か設けられ、給紙装置4から
圧胴5に対し離れる方向に供給コンベヤ3が延在してい
る。供給コンベヤ3の遠方端近くには1紙lかストック
されており、ストックされた紙1の上には一部のみ図示
する吸い上げ4I!2が設けられ、紙lは吸い上げ機2
により供給コンベヤ3のうえに載せられるようになって
いる。なお給紙装置4は、圧胴5の回転に同期して(本
実施例の場合は圧胴5が2回転するごとに1枚だけ)巻
付面5aに紙lを供給するように動作するものであり、
その構成についてはよ〈知られているため以fに記載し
ない。
パ4aを備えた給紙装置4か設けられ、給紙装置4から
圧胴5に対し離れる方向に供給コンベヤ3が延在してい
る。供給コンベヤ3の遠方端近くには1紙lかストック
されており、ストックされた紙1の上には一部のみ図示
する吸い上げ4I!2が設けられ、紙lは吸い上げ機2
により供給コンベヤ3のうえに載せられるようになって
いる。なお給紙装置4は、圧胴5の回転に同期して(本
実施例の場合は圧胴5が2回転するごとに1枚だけ)巻
付面5aに紙lを供給するように動作するものであり、
その構成についてはよ〈知られているため以fに記載し
ない。
第1図に示す本実施例の枚葉印刷機の動作について説明
する。ストックされた紙1は吸い上げ機2により供給コ
ンベヤ3のうえに載せられ、供給コンベヤ3により圧胴
5の近傍の給紙装置4まで搬送される。給紙装置4は圧
胴5と連動しており、定期的に紙lを圧胴5に送り、更
に、圧胴5に設けられた爪部(第i7では不図示)か給
紙装置4と同期して、送られた故紙lの一端を咥えるよ
うになっている。
する。ストックされた紙1は吸い上げ機2により供給コ
ンベヤ3のうえに載せられ、供給コンベヤ3により圧胴
5の近傍の給紙装置4まで搬送される。給紙装置4は圧
胴5と連動しており、定期的に紙lを圧胴5に送り、更
に、圧胴5に設けられた爪部(第i7では不図示)か給
紙装置4と同期して、送られた故紙lの一端を咥えるよ
うになっている。
圧胴5の回転と共に、咥えられた紙1は圧胴5の外周に
巻かれ、ゴム胴6と圧胴5との間に侵入する。ゴム胴6
の第1転写而6aには印刷インクか版胴7の第1版面7
aから転写されているので、この印刷インキか紙lに付
着して第1段階の印刷か行なわれる。
巻かれ、ゴム胴6と圧胴5との間に侵入する。ゴム胴6
の第1転写而6aには印刷インクか版胴7の第1版面7
aから転写されているので、この印刷インキか紙lに付
着して第1段階の印刷か行なわれる。
第1段階の印刷か終了した時点て、圧胴5はほぼ1回転
しているのに対し、ゴム銅6は半回転しかしていない。
しているのに対し、ゴム銅6は半回転しかしていない。
このとき紙lを圧胴5の爪に咥えさせたまま圧胴5は更
に回転し、それにより紙lはゴム胴6の第2転写面6b
と圧胴5の間を通過する。ゴム胴6の第2転写面6bに
は印刷インクが版胴7の第2版面7bから転写されてお
り、この印刷インキが紙1に付着して第2段階の印刷が
行なわれ、二色刷りが完了する。
に回転し、それにより紙lはゴム胴6の第2転写面6b
と圧胴5の間を通過する。ゴム胴6の第2転写面6bに
は印刷インクが版胴7の第2版面7bから転写されてお
り、この印刷インキが紙1に付着して第2段階の印刷が
行なわれ、二色刷りが完了する。
第2段階の印刷が終了した後1紙lは圧IPg5の爪か
ら離脱し、排紙胴11を介して搬送コンベヤ12により
搬送され、新たなストック場所へ移動する。
ら離脱し、排紙胴11を介して搬送コンベヤ12により
搬送され、新たなストック場所へ移動する。
ところで、本発明による枚葉印刷機は上述したように多
色刷り機能を有しているか、構成部品を変えることなく
筒車な操作で、効率の良い単色刷りをも可能にするもの
である。この実施例は以下に示す構成を有しており、先
ずその構成を説明する。
色刷り機能を有しているか、構成部品を変えることなく
筒車な操作で、効率の良い単色刷りをも可能にするもの
である。この実施例は以下に示す構成を有しており、先
ずその構成を説明する。
第2図は、切換機構を有する給紙装置4の断面図である
。なお、この切換機構については、特願昭59−170
365号に詳細に開示されている。
。なお、この切換機構については、特願昭59−170
365号に詳細に開示されている。
第2図において、フレーム201に圧胴5か回転自在に
支持されており、圧W45に平行してカム軸203も回
転自在に支持されている。カム軸203上にはギヤ20
8.214が、キー連結でカム軸203に対して回転不
動的に取りつけられている。
支持されており、圧W45に平行してカム軸203も回
転自在に支持されている。カム軸203上にはギヤ20
8.214が、キー連結でカム軸203に対して回転不
動的に取りつけられている。
圧胴5とカム軸203との間には、クラッチ軸204が
同様に回転自在に支持されている。
同様に回転自在に支持されている。
クラッチ軸204上にはギヤ209,213か、カム軸
に対し遊嵌的に取り付けられている。ギヤ209はギヤ
208と噛合しており、ギヤ209の歯数はギヤ208
の歯数の2倍となっている。また、ギヤ213はギヤ2
14と噛合しており、ギヤ213の歯数はギヤ214の
歯数と同数になっている。圧胴5とクラッチ軸204と
は、互いに同一歯数のギヤ205と206とによって連
結され、共に同一回転数で回転する。
に対し遊嵌的に取り付けられている。ギヤ209はギヤ
208と噛合しており、ギヤ209の歯数はギヤ208
の歯数の2倍となっている。また、ギヤ213はギヤ2
14と噛合しており、ギヤ213の歯数はギヤ214の
歯数と同数になっている。圧胴5とクラッチ軸204と
は、互いに同一歯数のギヤ205と206とによって連
結され、共に同一回転数で回転する。
クラッチ軸204上におけるギヤ209213の間にク
ラッチ装置207が、軸線方向移動自在かつ回転方向移
動不能に設けられている。クラッチ装置207は軸線方
向に対向する二対の歯か設けられており1図示しない駆
動装置からの駆動力で移動されるようになっている。ク
ラッチ装置207の一方の歯は、ギヤ209に相補的に
設けられた歯と係合するようになっており、クラッチ装
M2O7の他方の歯は、ギヤ213に相補的に設けられ
た歯と係合するようになっており、すなわち、軸線方向
移動により何れかのギヤをクラッチ軸204と共に選択
的に回転させるようにしている。
ラッチ装置207が、軸線方向移動自在かつ回転方向移
動不能に設けられている。クラッチ装置207は軸線方
向に対向する二対の歯か設けられており1図示しない駆
動装置からの駆動力で移動されるようになっている。ク
ラッチ装置207の一方の歯は、ギヤ209に相補的に
設けられた歯と係合するようになっており、クラッチ装
M2O7の他方の歯は、ギヤ213に相補的に設けられ
た歯と係合するようになっており、すなわち、軸線方向
移動により何れかのギヤをクラッチ軸204と共に選択
的に回転させるようにしている。
カム軸203上にプーリ210か相対回転不能的に連結
されており、チェーン211かプーリ210に巻き付け
られている。チェーン211は第1図に示す給紙装置を
−Eドに駆動させるものである。またカム軸203によ
りストッパ4aが駆動されるようになっており、ストッ
パ4aはプーリ210か1回転するごとに1回たけ上昇
して、1回上昇するごとに1枚たけ紙lを通過させるよ
うになっている。
されており、チェーン211かプーリ210に巻き付け
られている。チェーン211は第1図に示す給紙装置を
−Eドに駆動させるものである。またカム軸203によ
りストッパ4aが駆動されるようになっており、ストッ
パ4aはプーリ210か1回転するごとに1回たけ上昇
して、1回上昇するごとに1枚たけ紙lを通過させるよ
うになっている。
この切換機構の動作につき説明する。図示しない駆動装
置からの駆動力により、クラッチ装置207か軸線方向
に移動させられ、その−力の歯がギヤ209の歯と係合
すると、ギヤ209はクラッチ軸204と一体化して共
に回転するようになる。この状態においては、クラッチ
@204は圧胴5に対し1対lの割合で回転するか、ク
ラッチ軸204とカム軸203とは、ギヤ209と20
8との噛合により、2対lの割合で回転することになる
。すなわち。
置からの駆動力により、クラッチ装置207か軸線方向
に移動させられ、その−力の歯がギヤ209の歯と係合
すると、ギヤ209はクラッチ軸204と一体化して共
に回転するようになる。この状態においては、クラッチ
@204は圧胴5に対し1対lの割合で回転するか、ク
ラッチ軸204とカム軸203とは、ギヤ209と20
8との噛合により、2対lの割合で回転することになる
。すなわち。
圧lI45か2回転するごとに、プーリ210は1回転
し、それによりストッパ4aか紙1を1回供給するよう
になっている。
し、それによりストッパ4aか紙1を1回供給するよう
になっている。
次に、図示しない駆動装置から逆方向に駆動力を何字さ
れると、クラッチ装置207の他方の歯はギヤ213の
歯に係合するよう移動させられ、今度はギヤ213かク
ラッチ軸204と一体化して回転するようになる。この
状態において、クラッチ軸204とカム軸203とはギ
ヤ213.214を介して動力連結され、互いにl対l
で回転するようになっている。すなわち、圧胴5が1回
転するごとに、プーリ210は1回転し、それによりス
トッパ4aか紙1を1回供給するようになっている。
れると、クラッチ装置207の他方の歯はギヤ213の
歯に係合するよう移動させられ、今度はギヤ213かク
ラッチ軸204と一体化して回転するようになる。この
状態において、クラッチ軸204とカム軸203とはギ
ヤ213.214を介して動力連結され、互いにl対l
で回転するようになっている。すなわち、圧胴5が1回
転するごとに、プーリ210は1回転し、それによりス
トッパ4aか紙1を1回供給するようになっている。
第3図、第4図は圧胴5に設けられた爪開閉機構を示す
図であり、第3図はその一部横面図、第4図はその一部
正面図である。第3図において、圧胴5の側面の外周近
傍には爪5Cを駆動するアーム5fか設けられ、アーム
5fの先端にはローラ5eか回転自在に支持されている
。
図であり、第3図はその一部横面図、第4図はその一部
正面図である。第3図において、圧胴5の側面の外周近
傍には爪5Cを駆動するアーム5fか設けられ、アーム
5fの先端にはローラ5eか回転自在に支持されている
。
第4図においては、アーム5fは圧胴5を4通する駆動
軸5dの端部に取り付けられている。駆動軸5dには等
間隔に爪5cか取り付けられ、駆動軸5dの揺動に伴っ
て、圧胴5の外周に対し開閉し、紙1を圧胴5の外周に
対して保持したり離脱を許容したりする。
軸5dの端部に取り付けられている。駆動軸5dには等
間隔に爪5cか取り付けられ、駆動軸5dの揺動に伴っ
て、圧胴5の外周に対し開閉し、紙1を圧胴5の外周に
対して保持したり離脱を許容したりする。
圧胴5の側方のフレーム201からは、軸線方向移動自
在にロット302か延在しており、ロット302の圧胴
5側端部には、カム301か取り付けられており、カム
301の正面形状は第3図に示すように、両端301a
、301bと外周301cとを有する円弧状となってい
る。ロット302における第4図のカム301に対する
他端部には受容部303か設けられ、駆動アーム304
を受容している。駆動アーム304は図示しない駆動機
構に連結されており、該駆動機構は揺動することにより
、ロット302をカム係合位51Aとカム非保合位Zi
Bの何れかに移動させるようになっている。
在にロット302か延在しており、ロット302の圧胴
5側端部には、カム301か取り付けられており、カム
301の正面形状は第3図に示すように、両端301a
、301bと外周301cとを有する円弧状となってい
る。ロット302における第4図のカム301に対する
他端部には受容部303か設けられ、駆動アーム304
を受容している。駆動アーム304は図示しない駆動機
構に連結されており、該駆動機構は揺動することにより
、ロット302をカム係合位51Aとカム非保合位Zi
Bの何れかに移動させるようになっている。
ロッド302かカム係合位置Aにあるときには、カム3
01は圧胴5の回転位置にに対応して、爪駆動アーム5
fのローラ5eに係合することになる。ロット302か
カム非係合位置Bにあるときには、カム301は圧胴5
か回転しても、爪駆動アーム5fのローラ5eに係合し
ない。図示しない駆動機構を適切に制御することにより
、ロット302をカム係合位置に常時維持するようにも
てき、また1回転ごとにカム係合位MAとカム非係合位
置Bとに交互に駆動することもできる。
01は圧胴5の回転位置にに対応して、爪駆動アーム5
fのローラ5eに係合することになる。ロット302か
カム非係合位置Bにあるときには、カム301は圧胴5
か回転しても、爪駆動アーム5fのローラ5eに係合し
ない。図示しない駆動機構を適切に制御することにより
、ロット302をカム係合位置に常時維持するようにも
てき、また1回転ごとにカム係合位MAとカム非係合位
置Bとに交互に駆動することもできる。
カム係合位置Aの状態で、第3図に示すようにローラ5
eかカム301から離れているときは、爪5cは図示し
ないバネにより常に閉じる方向に付勢されている。圧胴
5が回転することにより、ローラ5eはカム301の端
部301aと係合して、アーム5fおよび駆動軸5dを
揺動させ爪5cの開放を開始し、現在咥えている紙lを
離すようにする。圧胴5から離脱した紙lは排紙胴11
を介して搬送コンベヤ12により搬送され、新たなスト
ック場所へ移動する。四にローラ5eはカム301の外
周301c上を転動し、ローラ5eか端部301bに到
達したとき、爪5cが閉し始め、それに同期して新しい
紙lか供給されるため、爪5Cは適切に紙lを咥えるこ
とかできる。
eかカム301から離れているときは、爪5cは図示し
ないバネにより常に閉じる方向に付勢されている。圧胴
5が回転することにより、ローラ5eはカム301の端
部301aと係合して、アーム5fおよび駆動軸5dを
揺動させ爪5cの開放を開始し、現在咥えている紙lを
離すようにする。圧胴5から離脱した紙lは排紙胴11
を介して搬送コンベヤ12により搬送され、新たなスト
ック場所へ移動する。四にローラ5eはカム301の外
周301c上を転動し、ローラ5eか端部301bに到
達したとき、爪5cが閉し始め、それに同期して新しい
紙lか供給されるため、爪5Cは適切に紙lを咥えるこ
とかできる。
第1図の枚葉印刷機に、第2図の切換装置付き給紙装置
、ならびに第3,4図の爪部ijJ機構を組み込んた場
合において、282図の給紙装置を圧胴5の2回転につ
き1枚の紙lを給紙するよう設定し、第3.4図の爪駆
動機構なロッド302か1回転ごとにカム保合位ff1
Aとカム非係合位置Bとに交互に駆動されるよう設定す
ることにより、第1の実施例に示した二色刷りを可#、
(する構成が得られる。
、ならびに第3,4図の爪部ijJ機構を組み込んた場
合において、282図の給紙装置を圧胴5の2回転につ
き1枚の紙lを給紙するよう設定し、第3.4図の爪駆
動機構なロッド302か1回転ごとにカム保合位ff1
Aとカム非係合位置Bとに交互に駆動されるよう設定す
ることにより、第1の実施例に示した二色刷りを可#、
(する構成が得られる。
これに対し、第2図の給紙装置な圧胴5の1回転につき
1枚の紙lを給紙するよう設定し、第3.4図の爪駆動
機構をロフト302か常時カム係合位filAに維持さ
れるよう設定し、インキ装79.19か同じ色のインキ
を供給するようにすることにより、ゴム胴6か1回転(
圧胴5は2回転)する度に2枚の紙か印刷される、効率
良い単色刷りを可能にする構成か得られる。
1枚の紙lを給紙するよう設定し、第3.4図の爪駆動
機構をロフト302か常時カム係合位filAに維持さ
れるよう設定し、インキ装79.19か同じ色のインキ
を供給するようにすることにより、ゴム胴6か1回転(
圧胴5は2回転)する度に2枚の紙か印刷される、効率
良い単色刷りを可能にする構成か得られる。
S5図は、圧胴の更に別の実施例を示したものである。
第1図に示す圧胴5と異なる点は、第5図の圧胴505
は、ゴム胴6に対し1.5倍の径を有しており、更に外
周に3つの巻付面505a、505b、505cを設け
ていることにある。第5図の実施例においても、圧胴5
05か2回転する間、爪は紙を咥えたままでおり、それ
により各巻付面上の紙はそれぞれ転写面6a、6bを通
過し、圧胴か2回転する間に3枚の紙の二色刷りが可能
となる。
は、ゴム胴6に対し1.5倍の径を有しており、更に外
周に3つの巻付面505a、505b、505cを設け
ていることにある。第5図の実施例においても、圧胴5
05か2回転する間、爪は紙を咥えたままでおり、それ
により各巻付面上の紙はそれぞれ転写面6a、6bを通
過し、圧胴か2回転する間に3枚の紙の二色刷りが可能
となる。
以上本発明を実施例を参照して詳細に説明してきたが、
本発明は上記実施例に限定して解釈されるべきてなく、
適宜変更、改良か可能であることはもちろんである。
本発明は上記実施例に限定して解釈されるべきてなく、
適宜変更、改良か可能であることはもちろんである。
例えば、第1図の実施例のインキ装置を3つにすると同
時に版胴の版面、ゴム胴の転写面を3つにし、圧胴の径
を版胴、ゴム胴の部分の−にして、紙を圧胴3回転の間
たけ圧胴周りに保持するようにすれば、三色刷りの枚葉
印刷機か得られる。このようにすれば、スペースか許す
かぎり、多くの色を用いた印刷すなわち多色刷りか得ら
れることとなる。
時に版胴の版面、ゴム胴の転写面を3つにし、圧胴の径
を版胴、ゴム胴の部分の−にして、紙を圧胴3回転の間
たけ圧胴周りに保持するようにすれば、三色刷りの枚葉
印刷機か得られる。このようにすれば、スペースか許す
かぎり、多くの色を用いた印刷すなわち多色刷りか得ら
れることとなる。
[発明の効果]
以上、本発明によれば、
本発明の枚葉印刷機によれば、
圧胴の径が印刷胴の径と異なっており、爪機構か、該印
刷胴の該複数の版面を通過するまで、該シート材を把持
したままとなっているので、複数枚の版面それぞれのイ
ンクの色を変えることにより、1つの圧胴に把持されて
いる間に、多色刷りを達成することができ、それにより
印刷機の構成要素を少なくし、印刷機の全長を短くする
ことができる。また、従来の多色刷り印刷機においては
、紙を咥え換えることに起因する印刷のずれか生じてい
たか1本発明によれば、紙を咥え換えることなく多色刷
りが行なえるため、印刷のずれかなくなり印刷精度か向
上する。
刷胴の該複数の版面を通過するまで、該シート材を把持
したままとなっているので、複数枚の版面それぞれのイ
ンクの色を変えることにより、1つの圧胴に把持されて
いる間に、多色刷りを達成することができ、それにより
印刷機の構成要素を少なくし、印刷機の全長を短くする
ことができる。また、従来の多色刷り印刷機においては
、紙を咥え換えることに起因する印刷のずれか生じてい
たか1本発明によれば、紙を咥え換えることなく多色刷
りが行なえるため、印刷のずれかなくなり印刷精度か向
上する。
第1図は1本発明の枚葉印刷機の要部正面図である。
第2図は、切換機構を有する給紙装置4の断面図である
。 第3図、第4図は圧胴5に設けられた爪開閉機構を示す
図であり、第3図はその一部横面図、第4図はその一部
正面図である。 第5図は、圧胴の更に別の実施例を示したものである。 第6図は、従来技術による二色刷りが可能な枚葉印刷機
の要部正面図である。 [主要部分の符号の説明] 4・・・・・・給紙装置 5・・・・・・圧胴 6・・・・・・ゴム胴 7・・・・・・版胴 9.19・・・インキ装置 華1区 芽2名
。 第3図、第4図は圧胴5に設けられた爪開閉機構を示す
図であり、第3図はその一部横面図、第4図はその一部
正面図である。 第5図は、圧胴の更に別の実施例を示したものである。 第6図は、従来技術による二色刷りが可能な枚葉印刷機
の要部正面図である。 [主要部分の符号の説明] 4・・・・・・給紙装置 5・・・・・・圧胴 6・・・・・・ゴム胴 7・・・・・・版胴 9.19・・・インキ装置 華1区 芽2名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の版面を外周に備えた印刷胴を含む印刷機構と
、 該印刷胴とは異なる外径を有し、該印刷胴の外周に当接
し、該印刷胴に同期して回転する圧胴と、 該圧胴の外周に設けられ、印刷すべきシート材を把持す
る爪機構とからなっており、 該爪機構は、該シート材が該圧胴と該印刷胴に圧接され
ながら、該印刷胴の該複数の版面を通過するまで、該シ
ート材を把持したままとなっている枚葉印刷機。 2、前記印刷胴の直径をAとし、前記圧胴の直径をBと
したときに、 A=B・n(nは2以上の整数) という関係が成り立ち、前記印刷胴はn個の版面を備え
ており、該爪機構は該圧胴がn回転する間、該シート材
を把持したままになっている請求項1記載の枚葉印刷機
。 3、前記印刷胴は偶数であるM個の版面を有し、前記圧
胴は奇数であるN個の爪機構を有し、(M、Nは1以上
の整数) 前記印刷胴の直径をAとし、前記圧胴の直径をBとした
ときに、 A:B=M:N という関係が成り立ち、該爪機構は該圧胴がM回転する
間、該シート材を把持したままになっている請求項1記
載の枚葉印刷機。 4、前記爪機構は、 該圧胴の外周に設けられて該圧胴と共に回転し、前記シ
ート材を把持するようになっている爪部と、 該爪部に取りつけられたフォロワと、該圧胴に設けられ
、該圧胴が回転するさいに該フォロワに係合するように
なっているカムと、 該カムを該圧胴の回転軸方向に移動させて、該カムと該
フォロワとを分離する位置と、該カムと該フォロワとを
係合させる係合位置とを選択的にとる分離手段とからな
っており、該分離手段が係合位置にあるときには、該カ
ムにより該爪が開閉するようになっており、該分離手段
が分離位置にあるときには、該カムは該フォロワと常に
係合しないようになつており、 該分離手段は、圧胴の複数回転に1回転だけ係合位置を
とる請求項1記載の枚葉印刷機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1281857A JPH03143634A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 枚葉印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1281857A JPH03143634A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 枚葉印刷機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03143634A true JPH03143634A (ja) | 1991-06-19 |
Family
ID=17644963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1281857A Pending JPH03143634A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 枚葉印刷機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03143634A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6009807A (en) * | 1997-03-28 | 2000-01-04 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Printing apparatus |
| US6024017A (en) * | 1997-09-26 | 2000-02-15 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Printing apparatus |
| US6318256B1 (en) | 1997-10-09 | 2001-11-20 | Dainippon Screen Mfg Co., Ltd. | Printing apparatus |
-
1989
- 1989-10-31 JP JP1281857A patent/JPH03143634A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6009807A (en) * | 1997-03-28 | 2000-01-04 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Printing apparatus |
| US6024017A (en) * | 1997-09-26 | 2000-02-15 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Printing apparatus |
| US6318256B1 (en) | 1997-10-09 | 2001-11-20 | Dainippon Screen Mfg Co., Ltd. | Printing apparatus |
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