JPH0314368Y2 - - Google Patents

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JPH0314368Y2
JPH0314368Y2 JP11790383U JP11790383U JPH0314368Y2 JP H0314368 Y2 JPH0314368 Y2 JP H0314368Y2 JP 11790383 U JP11790383 U JP 11790383U JP 11790383 U JP11790383 U JP 11790383U JP H0314368 Y2 JPH0314368 Y2 JP H0314368Y2
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JP11790383U
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Description

【考案の詳細な説明】 (a) 考案の技術分野 本考案はインクジエツトプリンタにおける印字
ヘツドがホームポジシヨンに位置された時、該印
字ヘツドの先端部をキヤツプ部によつて覆うよう
に形成されたインクジエツトプリンタに関する。
(b) 従来技術と問題点 インクジエツトプリンタは例えば第1図に示す
ようなものがある。それは記録媒体1を介してプ
ラテン2と印字ヘツド3が対向し、印字ヘツドに
インクが供給されノズル先端(図示しない)より
インクを記録媒体1に向けて噴射する。印字ヘツ
ド3はキヤリア4によつてプラテン2と平行に移
送することで印字される。
第2図は印字ヘツド3の詳細を示す断面図で、
印字ヘツド3内部にノズル9に連結された圧力室
10が複数個あり、インクタンク11より供給さ
れたインクは共通インク室12を介し、圧力室1
0を経てノズル9より噴射される。なお、目詰り
防止用キヤツプ5は点線で図示したような印字領
域以外の場所で印字ヘツド3を覆いインクの蒸発
を防いでいる。6はガイドバー、7は送りネジ、
8はキヤリアモータを示す。
従来キヤツピン時の上記キヤツプ5の移動防止
機構は特になく、キヤリア4移動防止機構で代用
されていた。
インクジエツトプリンタではキヤリア移動防止
機構を第3図に示すように、特別に持たないか、
第4図に示すように別駆動源(ソレノイド等)1
3によるロツク、解除機構14を持つものであつ
た。
上記第3図の構成では移動防止のため、キヤツ
ピング部材15を高圧力にて印字ヘツド3を押え
ねばならずキヤツピング動作時に、外力の衝撃を
受けた場合、その衝撃力も大きくなり圧力室10
の振動による変形でノズル9から気泡の吸い込み
等の問題が生じ易い。また、第4図の構成では、
側板18に設けられたロツク爪14が印字ヘツド
3に固着された受け具17に噛み合うことで印字
ヘツド3の移送がロツクされ、ソレノイド13に
よつてロツク爪14と受け具17との噛み合を外
すことでロツク解除が行われている。尚、16は
印字ヘツド3の先端部を覆うように設けられたキ
ヤツピング部材である。
(c) 考案の目的 本考案の目的は印字ヘツド側を固定するような
特別な駆動源及びロツク、解除機構を持つことな
く、キヤツピング状態の時、外力から保護が行
え、かつ、簡素化された構成を図つたインクジエ
ツトプリンタを提供することにある。
(d) 考案の構成 そしてこの目的は本考案によれば、キヤリアに
搭載されて移送される印字ヘツドと、従動プーリ
に併設され、該従動プーリによつて回転駆動され
るキヤツピングローラとを備え、前記印字ヘツド
がホームポジシヨンに位置された時、前記キヤツ
ピングローラと前記従動プーリとが回転されるこ
とで、該印字ヘツドの先端部を覆うキヤツプ部を
該キヤツピングローラの外周に設けると共に、前
記キヤリアに固着されたロツク受け金具によつて
挟持され、該キヤリアの移送をロツクするロツク
爪を該従動プーリの外周に設けるように構成する
インクジエツトプリンタを提供することにより達
成される。
(e) 考案の実施例 以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
第5図は本考案に係るインクジエツトプリンタ
の1実施例を示す正面図、第6図は第5図のA−
A断面図である。
図において、19は印字ヘツド、20はキヤリ
ア、21はキヤリア軸、22はキヤツピングロー
ラ、23はキヤツピングローラの回転位置を検出
するための突起、24は突起23を検出するマイ
クロスイツチ、25はモータ、26は駆動ベル
ト、27は従動プーリ、28はロツク爪、29は
ロツク受け金具を示す。
外周にゴム材などの弾性材より成るキヤツプ部
aを有する回転可能なキヤツピングローラ22が
使用され、そのキヤツピング機能はキヤツピング
ローラの回動1周期にて終了し、該キヤツピング
ローラ22のキヤツピング位置(突起a)に印字
ヘツド19が密接し、キヤツピングする。そのキ
ヤツピングローラ22の回動軸Pに駆動部要素で
ある従動プーリ27を設け、従動プーリ27とキ
ヤツピングローラ22の位置が1:1に対応する
ようにする。従動プーリ27のフランジの1部に
ロツク爪28を設け、該ロツク爪28に対応する
キヤリア20の1部にロツク受金具29を備える
ように形成されている。
又印字ヘツド19はキヤリア軸21上を図の前
後に移動するキヤリア20に載り移動可能に構成
されている。第5図はキヤツピング動作時を示
し、印字終了した印字ヘツド19が印字領域以外
の場所で、キヤツピングローラ22のキヤツプ部
aが印字ヘツド19の先端部に密着することでキ
ヤツピングを行い、その状態が振動などの外力に
よつて外れることのないように保護するため、従
動プーリ27に設けられたロツク爪28がキヤリ
ア20に固着されたロツク受け金具29によつて
挟持され、キヤリア20の移送が行われないよう
にロツクすることが行われる。
印字の場合は、キヤツピング解除指令で、モー
タ25を回転させることにより従動プーリ27が
回転し、従動プーリ27にあるロツク爪28とキ
ヤリア20のロツク受け金具29の係合が外れ、
ロツク機構が解除される。また従動プーリ27と
1:1の対応にあるキヤツピングローラ22も回
転するので、キヤツピングローラ22のキヤツプ
部aと印字ヘツド19の密接が解放され、印字ヘ
ツド19を印字領域に移動させて印字が行える。
この場合、キヤツピングローラ22の回転は多
少偏芯して行われ、回転によるキヤツプ部aの密
着および密着解除が容易に行えるように配慮され
ている。
また、キヤツピングローラ22の駆動は、キヤ
ツピングローラ22の回転によつて外周に設けら
れた突起23がマイクロスイツチ24を動作させ
ることでマイクロスイツチ24からのON信号に
よつて所定の量の回転が行われ、キヤツプ部aが
印字ヘツド19の先端部に、ロツク爪28がロツ
ク受け金具29にそれぞれ位置されるように制御
される。
そこで、印字動作を開始する場合は、モータ2
5の駆動により駆動ベルト26を介して従動プー
リ27が回転することでキヤツピングローラ22
が矢印方向に回転してキヤツプ部aが印字ヘツド
19との密着が外れ、印字ヘツド19が自由な状
態となり、キヤリア20の移送によつて印字が行
われる。印字が終了すると、キヤリア20がホー
ムポジヨンに戻ることで再びキヤツピングローラ
22が矢印方向に回転してキヤツプ部aが印字ヘ
ツド19の先端部に密着される。
一方、このようなキヤツプ部aが印字ヘツド1
9の先端部に密着された状態が、振動や運搬中の
傾斜や衝撃などによつて、キヤリア20がキヤリ
ア軸21に沿つて移動すると外れることになり、
印字ヘツド19のインク噴出部分が空気にさらさ
れ、インク中の水分が蒸発し、噴出部分にインク
の固形成分が集積されることになり、インク噴出
が不可能となる。
そのため、印字が終了したら、所定のホームポ
ジシヨンに印字ヘツド19を移送させ、従動プー
リ27の回転によりロツク爪28をキヤリア20
に固着されたロツク受け金具29に挟持されるよ
うにすることで印字ヘツド19がキヤリア軸21
に沿つて移動することのないようロツクすること
が行える。
(f) 考案の効果 以上詳細に説明したように、本考案のインクジ
エツトプリンタはキヤツピング部材のキヤツピン
グ位置に対応する箇所の駆動部要素とキヤリアの
間にロツク機構を設けることにより従来のように
特別な駆動源及びロツク、解除機構を持つことな
くロツクされるので、キヤツピング状態の外乱か
らの保護が高価、大型化することなく実現できる
効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図はインクジエツトプリンタの概要を説明
する平面図、第2図は第1図の印字ヘツドの断面
図、第3図、第4図は従来のインクジエツトプリ
ンタのロツク機構を説明するための図、第5図は
本考案のインクジエツトプリンタのロツク機構の
1実施例の正面図、第6図は第5図のA−A断面
図を示す。 図において、19は印字ヘツド、20はキヤリ
ア、21はキヤリア軸、22はキヤツピングロー
ラ、23は突起、24はマイクロスイツチ、25
はモータ、26は駆動ベルト、27は従動プー
リ、28はロツク爪、29はロツク受け金具であ
る。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 キヤリアに搭載されて移送される印字ヘツド
    と、従動プーリに併設され、該従動プーリによつ
    て回転駆動されるキヤツピングローラとを備え、 前記印字ヘツドがホームポジシヨンに位置した
    時、前記キヤツピングローラと従動プーリとが回
    転されることで、該印字ヘツドの先端部を覆うキ
    ヤツプ部を該キヤツピングローラの外周に設ける
    と共に、前記キヤリアに固着されたロツク受け金
    具によつて挟持され、該キヤリアの移送をロツク
    するロツク爪を該従動プーリの外周に設けて成る
    ことを特徴とするインクジエツトプリンタ。
JP11790383U 1983-07-28 1983-07-28 インクジエツトプリンタ Granted JPS6024543U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11790383U JPS6024543U (ja) 1983-07-28 1983-07-28 インクジエツトプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11790383U JPS6024543U (ja) 1983-07-28 1983-07-28 インクジエツトプリンタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6024543U JPS6024543U (ja) 1985-02-19
JPH0314368Y2 true JPH0314368Y2 (ja) 1991-03-29

Family

ID=30271216

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11790383U Granted JPS6024543U (ja) 1983-07-28 1983-07-28 インクジエツトプリンタ

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JP (1) JPS6024543U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6024543U (ja) 1985-02-19

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