JPH03144333A - 動釣合試験機のベルト張力制御装置 - Google Patents
動釣合試験機のベルト張力制御装置Info
- Publication number
- JPH03144333A JPH03144333A JP28411189A JP28411189A JPH03144333A JP H03144333 A JPH03144333 A JP H03144333A JP 28411189 A JP28411189 A JP 28411189A JP 28411189 A JP28411189 A JP 28411189A JP H03144333 A JPH03144333 A JP H03144333A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- time
- cylinder
- workpiece
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Testing Of Balance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は動釣合試験機のベルト張力制御装置に関する。
B、従来の技術
動釣合試験機においては、従来から第6図(、)〜(d
)に示すようなベルトによるワーク駆動方式が知られて
いる。(a)は巻掛はベルト駆動式。
)に示すようなベルトによるワーク駆動方式が知られて
いる。(a)は巻掛はベルト駆動式。
(b)は下方タンジェンシャルベルト駆動式。
(c)は上方タンジェンシャルベルト駆動式、(d)は
両側抱込み式ベルト駆動方式と呼ばれる。
両側抱込み式ベルト駆動方式と呼ばれる。
(a)の駆動方式は、モータ1のプーリ1aとワーク3
との間にベルト2を掛は回してワーク3を回転駆動する
もの、(b)の駆動方式は、モータ1のブーIJ 1
aとアイドラプーリ4a、4bとの間にベルト2を掛は
回し、ベルト2上にワーク3を乗せて回転駆動するもの
、(c)の駆動方式は、モータ1のプーリ1aとアイド
ラプーリ4a〜4eとワーク3との間にベルト2を掛は
回してワーク3を回転駆動するもの、(d)の駆動方式
は、モータ1のプーリ1aとアイドラプーリ4aとをベ
ルト2aで掛は回すとともに、このプーリ4aとアイド
ラプーリ4b〜4dとの間にベルト2bを掛は回し、ベ
ルト2bの間にワーク3を挟んで回転駆動するものであ
る。
との間にベルト2を掛は回してワーク3を回転駆動する
もの、(b)の駆動方式は、モータ1のブーIJ 1
aとアイドラプーリ4a、4bとの間にベルト2を掛は
回し、ベルト2上にワーク3を乗せて回転駆動するもの
、(c)の駆動方式は、モータ1のプーリ1aとアイド
ラプーリ4a〜4eとワーク3との間にベルト2を掛は
回してワーク3を回転駆動するもの、(d)の駆動方式
は、モータ1のプーリ1aとアイドラプーリ4aとをベ
ルト2aで掛は回すとともに、このプーリ4aとアイド
ラプーリ4b〜4dとの間にベルト2bを掛は回し、ベ
ルト2bの間にワーク3を挟んで回転駆動するものであ
る。
第6図(b)〜(d)のベルト駆動方式は特にワークの
搬入搬出を自動化した試験機に適している。
搬入搬出を自動化した試験機に適している。
C1発明が解決しようとする課題
しかしながら、この種のベルト駆動方式では。
使用頻度が多くなるにつれてベルト張力が弛む傾向にあ
り、そのため、ベルトのスリップが多くなり、モータ起
動時の加速時間やモータ停止時の減速時間が長くなって
、試験効率が悪くなることがある。当初からベルト張力
を強めに調節すると、ワークの不釣合により振動する板
ばね(不図示)の拘束力が大きくなり、測定精度に悪影
響を及ぼすので、無闇にベルト張力を大きくできない。
り、そのため、ベルトのスリップが多くなり、モータ起
動時の加速時間やモータ停止時の減速時間が長くなって
、試験効率が悪くなることがある。当初からベルト張力
を強めに調節すると、ワークの不釣合により振動する板
ばね(不図示)の拘束力が大きくなり、測定精度に悪影
響を及ぼすので、無闇にベルト張力を大きくできない。
また、試験終了後に、測定された不釣合のある角度位置
を所定方向に向ける操作を行う試験機においては、ブー
りの回転角度をロータリエンコーダで検出し、その結果
に従ってモータを駆動してワークの角度位置を割り出す
ようにしているので、ベルト張力が緩くスリップが生じ
ると、ロータリエンコーダによる角度検出とその後の位
置決め操作の精度が低下する。特に、ロータリエンコー
ダを取付けたブーりとワークとの間にアイドラプーリが
ある場合には、とりわけベルトが均等に伸びないので精
度が悪くなる。
を所定方向に向ける操作を行う試験機においては、ブー
りの回転角度をロータリエンコーダで検出し、その結果
に従ってモータを駆動してワークの角度位置を割り出す
ようにしているので、ベルト張力が緩くスリップが生じ
ると、ロータリエンコーダによる角度検出とその後の位
置決め操作の精度が低下する。特に、ロータリエンコー
ダを取付けたブーりとワークとの間にアイドラプーリが
ある場合には、とりわけベルトが均等に伸びないので精
度が悪くなる。
本発明の技術的課題は、不釣合測定精度に影響を与える
ことなくモータ加速時間を短縮することにある。
ことなくモータ加速時間を短縮することにある。
00課題を解決するための手段
本発明は、少なくともモータ加速時のベルト張力を強め
る手段を具備するものである。
る手段を具備するものである。
80作用
モータ加速時のベルト張力が大きくされるから、加速時
間が短縮化される。
間が短縮化される。
F、実施例
第1図〜第3図により一実施例を説明する。第6図と同
様な箇所には同一の符号を付して説明する。
様な箇所には同一の符号を付して説明する。
第1図は第6図(b)で説明した下方タンジェンシャル
ベルト駆動方式による動釣合試験機を示している。ここ
で、11は空圧式シリンダであり、ピストンロンド先端
に丸棒11aが装着され、シリンダ11の伸長により丸
棒11aがベルト2を押圧し、ベルト張力を強くできる
。
ベルト駆動方式による動釣合試験機を示している。ここ
で、11は空圧式シリンダであり、ピストンロンド先端
に丸棒11aが装着され、シリンダ11の伸長により丸
棒11aがベルト2を押圧し、ベルト張力を強くできる
。
第2図はシリンダ11の制御回路であり、シリンダ11
は電磁式切換弁12を介してコンプレッサ13と接続さ
れている。電磁式切換弁12が図示イの位置にあるとシ
リンダ11は大気と連通して収縮し、口に切換わるとコ
ンプレッサ13の圧縮空気がシリンダ11に供給されて
伸長する。
は電磁式切換弁12を介してコンプレッサ13と接続さ
れている。電磁式切換弁12が図示イの位置にあるとシ
リンダ11は大気と連通して収縮し、口に切換わるとコ
ンプレッサ13の圧縮空気がシリンダ11に供給されて
伸長する。
電磁式切換弁12はタイマ回路14で制御される。この
タイマ回路14は電源回路15から給電されており、モ
ータ起動スイッチ16がオンおよびオフされるのに応答
して所定時間だけ電磁式切換弁12のソレノイド部12
Sに電源電圧を供給して、切換弁12を口位置に切換え
る。
タイマ回路14は電源回路15から給電されており、モ
ータ起動スイッチ16がオンおよびオフされるのに応答
して所定時間だけ電磁式切換弁12のソレノイド部12
Sに電源電圧を供給して、切換弁12を口位置に切換え
る。
第3図のタイムチャートによりこのように構成されたベ
ルト張力制御装置の動作を説明する。
ルト張力制御装置の動作を説明する。
モータスイッチ16が時点t2でオンすると、その立上
りでタイマ回路14がトリガされ、電源回路15がソレ
ノイド部12Sに接続される。これにより、電磁式切換
弁12が口位置に切換わり、コンプレッサ13からの圧
縮空気がシリンダ11に供給されて丸棒11aがベルト
2を押圧する。
りでタイマ回路14がトリガされ、電源回路15がソレ
ノイド部12Sに接続される。これにより、電磁式切換
弁12が口位置に切換わり、コンプレッサ13からの圧
縮空気がシリンダ11に供給されて丸棒11aがベルト
2を押圧する。
そのため、ベルト張力が大きくなり、ベルトスリップが
抑制されてワーク3の加速性能が向上する。
抑制されてワーク3の加速性能が向上する。
時点t2でタイマ回路14が所定時間を計時するとソレ
ノイド部12Sが電源回路15から遮断され、電磁式切
換弁12はイ位置に切換わる。
ノイド部12Sが電源回路15から遮断され、電磁式切
換弁12はイ位置に切換わる。
その結果、シリンダ11は大気と連通され、シリンダ内
蔵のばねにより丸棒11aが収縮して、不釣合測定に適
したベルト張力に低減される。
蔵のばねにより丸棒11aが収縮して、不釣合測定に適
したベルト張力に低減される。
時点t2〜時点t、までの間はワーク3が一定速度で回
転駆動され、その間に不図示の不釣合検出器からの検出
信号を読み込んで不釣合を測定する。
転駆動され、その間に不図示の不釣合検出器からの検出
信号を読み込んで不釣合を測定する。
測定が終了する時点t、でスイッチ16がオフすると、
その立ち下がりでタイマ回路14がトリガされ、所定時
間の計時を再び開始するとともに電源回路15が切換弁
12のソレノイド部12Sに接続されて切換弁12が口
位置に切換わり、シリンダ11が伸長してベルト張力が
増大する。このため、モータ1の負荷が大きくなり短時
間でモータ回転を停止できる。そして1時点し、でりイ
マ回路14が所定時間を計時すると、ソレノイド部12
Sへの給電が遮断されて切換弁12がイ位置に切換わリ
シリンダ11が収縮してベルト張力が低減される。
その立ち下がりでタイマ回路14がトリガされ、所定時
間の計時を再び開始するとともに電源回路15が切換弁
12のソレノイド部12Sに接続されて切換弁12が口
位置に切換わり、シリンダ11が伸長してベルト張力が
増大する。このため、モータ1の負荷が大きくなり短時
間でモータ回転を停止できる。そして1時点し、でりイ
マ回路14が所定時間を計時すると、ソレノイド部12
Sへの給電が遮断されて切換弁12がイ位置に切換わリ
シリンダ11が収縮してベルト張力が低減される。
第4図に示すように、モータ1を支持する基台21を伸
縮シリンダIIAで矢印のように移動させてベルト張力
を増減するようにしても良い。
縮シリンダIIAで矢印のように移動させてベルト張力
を増減するようにしても良い。
あるいは第5図に示すように構成しても良い。
すなわち、ワーク3の上方の基台22に一対のブー71
23.24を設けてベルト25を掛は回し、モータ1の
プリー1aとプーリ23との間にもベルト26を掛は回
して一対のプーリ23,24をモータlにより回転させ
る。基台22をシ支軸27回りに揺動可能とし、伸縮シ
リンダ28で基台22を矢印のように揺動させる。シリ
ンダ28を伸長してベルト25を破線のようにワーク2
に押圧すると、上述したと同様の動作により起動時の加
速時間の短縮化と減速時間の短縮化が図れる。
23.24を設けてベルト25を掛は回し、モータ1の
プリー1aとプーリ23との間にもベルト26を掛は回
して一対のプーリ23,24をモータlにより回転させ
る。基台22をシ支軸27回りに揺動可能とし、伸縮シ
リンダ28で基台22を矢印のように揺動させる。シリ
ンダ28を伸長してベルト25を破線のようにワーク2
に押圧すると、上述したと同様の動作により起動時の加
速時間の短縮化と減速時間の短縮化が図れる。
なお、少なくとも加速時のみベルト張力を増大させるよ
うにしても良い、また、常時はベルト張力を強くしてお
き、第3図の時点t2〜t、の測定期間だけベルト張力
を緩めるようにしてもい、この方式を採用すれば、不釣
合測定後に不釣合位置を所定の角度位置に向ける場合、
ロータリエンコーダによる角度検出とその後の位置決め
操作時に、ベルト張力が大きいのでベルトスリップがな
く、精度良く位置決めが可能となる。
うにしても良い、また、常時はベルト張力を強くしてお
き、第3図の時点t2〜t、の測定期間だけベルト張力
を緩めるようにしてもい、この方式を採用すれば、不釣
合測定後に不釣合位置を所定の角度位置に向ける場合、
ロータリエンコーダによる角度検出とその後の位置決め
操作時に、ベルト張力が大きいのでベルトスリップがな
く、精度良く位置決めが可能となる。
G8発明の効果
本発明によれば、少なくともモータ加速時のベルト張力
を不釣合測定時よりも大きくすることによりベルトスリ
ップを低減するようにしたから、加速時間が短縮化され
る。
を不釣合測定時よりも大きくすることによりベルトスリ
ップを低減するようにしたから、加速時間が短縮化され
る。
第1図〜第3図は本発明に係る動釣合試験機のベルト張
力制御装置の一実施例を説明するもので、第1図が全体
構成図、第2図がシリンダ制御回路を示す図、第3図が
シリンダの伸縮タイミングを説明するチャート図、第4
図および第5図は他の実施例を示す図である。 第6図は各種ベルト掛は方式を示す図である。 1:モータ 1a:モータブーリ2:ベルト
3:ワーク 48〜4e:アイドラプーリ 11:加圧シリンダ 12:電磁式切換弁13:コンプ
レッサ 14:タイマ回路15:電源回路 16:
モータスイッチ第1図
力制御装置の一実施例を説明するもので、第1図が全体
構成図、第2図がシリンダ制御回路を示す図、第3図が
シリンダの伸縮タイミングを説明するチャート図、第4
図および第5図は他の実施例を示す図である。 第6図は各種ベルト掛は方式を示す図である。 1:モータ 1a:モータブーリ2:ベルト
3:ワーク 48〜4e:アイドラプーリ 11:加圧シリンダ 12:電磁式切換弁13:コンプ
レッサ 14:タイマ回路15:電源回路 16:
モータスイッチ第1図
Claims (1)
- モータの回転をベルトを介してワークに伝達してワーク
を回転駆動し、ワークが定速度で回転するときにワーク
の不釣合を測定する動釣合試験機のベルト張力制御装置
において、少なくともモータ加速時のベルト張力を強め
る手段を具備することを特徴とする動釣合試験機のベル
ト張力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1284111A JP2848409B2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 動釣合試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1284111A JP2848409B2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 動釣合試験機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03144333A true JPH03144333A (ja) | 1991-06-19 |
| JP2848409B2 JP2848409B2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=17674336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1284111A Expired - Lifetime JP2848409B2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 動釣合試験機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2848409B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0547839U (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-25 | 株式会社島津製作所 | 動釣合修正装置 |
| JP2008519255A (ja) * | 2004-11-05 | 2008-06-05 | パーク,キェ−ジュン | アーマチュアバランスマシンの駆動装置 |
| CN108689124A (zh) * | 2018-05-29 | 2018-10-23 | 上海剑平动平衡机制造有限公司 | 平衡机驱动装置 |
| CN120403977A (zh) * | 2025-07-04 | 2025-08-01 | 西安庆安电气控制有限责任公司 | 一种发电机动平衡测试装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6358225A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-14 | Hiromitsu Okumura | 不釣合点位置決め方法とその方法に用いる装置 |
| JPS6416947A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-20 | Hiromitsu Okumura | Method and instrument for driving object to be measured in unbalance measurement |
-
1989
- 1989-10-31 JP JP1284111A patent/JP2848409B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6358225A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-14 | Hiromitsu Okumura | 不釣合点位置決め方法とその方法に用いる装置 |
| JPS6416947A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-20 | Hiromitsu Okumura | Method and instrument for driving object to be measured in unbalance measurement |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0547839U (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-25 | 株式会社島津製作所 | 動釣合修正装置 |
| JP2008519255A (ja) * | 2004-11-05 | 2008-06-05 | パーク,キェ−ジュン | アーマチュアバランスマシンの駆動装置 |
| CN108689124A (zh) * | 2018-05-29 | 2018-10-23 | 上海剑平动平衡机制造有限公司 | 平衡机驱动装置 |
| CN120403977A (zh) * | 2025-07-04 | 2025-08-01 | 西安庆安电气控制有限责任公司 | 一种发电机动平衡测试装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2848409B2 (ja) | 1999-01-20 |
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