JPH03144384A - デジタル・パターン発生装置 - Google Patents
デジタル・パターン発生装置Info
- Publication number
- JPH03144384A JPH03144384A JP1284262A JP28426289A JPH03144384A JP H03144384 A JPH03144384 A JP H03144384A JP 1284262 A JP1284262 A JP 1284262A JP 28426289 A JP28426289 A JP 28426289A JP H03144384 A JPH03144384 A JP H03144384A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- digital
- memory
- address
- data
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、デジタル・パターン発生装置、特に高速なデ
ジタル・パターンを発生する装置に関する。
ジタル・パターンを発生する装置に関する。
[従来の技術]
デジタル・パターン発生装置は、所望のデジタル・パタ
ーンを発生する装置であり、デジタル技術分野において
種々の用途に使用されている。例えば、デジタル・パタ
ーン発生装置をアドレス信号の発生に使用するものとし
ては、ランダム・アクセス・メモリ(以下RAMという
)の様な半導体メモリの機能試験を行うための試験パタ
ーン発生装置がある。この場合、デジタル・パターン発
生装置により発生したアドレス・データを被試験メモリ
に供給し、データが書き込まれる各メモリ・セルのアド
レス指定を行う。従来、アドレス・データの発生に使用
するデジタル・パターン発生装置は、単なる市販のアッ
プダウン・カウンタ等で構成されたものが使用されてい
る。
ーンを発生する装置であり、デジタル技術分野において
種々の用途に使用されている。例えば、デジタル・パタ
ーン発生装置をアドレス信号の発生に使用するものとし
ては、ランダム・アクセス・メモリ(以下RAMという
)の様な半導体メモリの機能試験を行うための試験パタ
ーン発生装置がある。この場合、デジタル・パターン発
生装置により発生したアドレス・データを被試験メモリ
に供給し、データが書き込まれる各メモリ・セルのアド
レス指定を行う。従来、アドレス・データの発生に使用
するデジタル・パターン発生装置は、単なる市販のアッ
プダウン・カウンタ等で構成されたものが使用されてい
る。
[発明が解決しようとする課題]
デジタル・パターン発生装置でアドレス信号を発生する
場合、メモリの試験方法によっては、アドレスを連続的
に順番に指定しないことがある。
場合、メモリの試験方法によっては、アドレスを連続的
に順番に指定しないことがある。
その−例として、隣接するメモリ・セル間の干渉を試験
する隣接パターン検出故障(Neighborhood
Pattern 5ensitive Fault、以
下NPSFという)試験があり、このNPSF試験を第
3図に例示して、本発明のデジタル・パターン発生器が
解決する課題の背景を説明する。説明を簡単にするため
に、第3図では8X8=64ビツトのメモリを使用する
。この試験では、被試験メモリ内の1つのメモリ・セル
を注目メモリ・セルとして選択して、データ(11PI
又はO″の値を書込み、この注目メ゛モリ・セルの上下
左右の4個のセルにパ1′”及び“′O”′の全組合わ
せを書込み、各組合わせ毎に各メモリ・セルの内容を読
み出して、注目メモリ・セル及び他の4個のセル間の干
渉を調べる。この試験手順は、各メモリ・セルに関し、
順次行われる。
する隣接パターン検出故障(Neighborhood
Pattern 5ensitive Fault、以
下NPSFという)試験があり、このNPSF試験を第
3図に例示して、本発明のデジタル・パターン発生器が
解決する課題の背景を説明する。説明を簡単にするため
に、第3図では8X8=64ビツトのメモリを使用する
。この試験では、被試験メモリ内の1つのメモリ・セル
を注目メモリ・セルとして選択して、データ(11PI
又はO″の値を書込み、この注目メ゛モリ・セルの上下
左右の4個のセルにパ1′”及び“′O”′の全組合わ
せを書込み、各組合わせ毎に各メモリ・セルの内容を読
み出して、注目メモリ・セル及び他の4個のセル間の干
渉を調べる。この試験手順は、各メモリ・セルに関し、
順次行われる。
このデータ書込みをする際のアドレス指定の順序には、
幾通りかあるが、例えば、注目メモリ・セルを始点アド
レスとして、注目セルの上下左右のアドレスを発生する
手順を考える。この手順をデジタル・パターン発生装置
であるX軸及びY軸用のアップダウン・カウンタ回路に
より実現すると次のようなる。第3図では、始点アドレ
ス値は、X=010SY=100である。先ず、カウン
タ回路に入力する1番目のクロックでは、Y軸力9フタ
回路をカウント・アップ動作に設定し、2番目のクロッ
クでY軸力9フタ回路をカウント・アップし、始点アド
レスの上のアドレス(X=010、Y=101)を発生
する。3番目のクロックで、X軸及びY軸力9フタ回路
を共にカウント・ダウン動作に設定し、4番目のクロッ
クでX軸及びY軸カウンタを共にカウント・ダウンし、
始点アドレスの左のアドレス(X=OO1、y= 10
0)を発生する。5番目のクロックで、X軸カウンタ回
路をカウント・アップ動作に設定し、6番目のクロック
でX軸カウンタをカウント・アップし、Y軸カウンタを
カウント・ダウンし、始点アドレスの下のアドレス(X
=010SY=011)を発生する。7番目のクロック
でY軸カウンタをカウント・アップ動作に設定し、最後
に8番目のクロックでX軸カウンタをカウント・アップ
、Y軸カウンタをカウント・アップして、始点アドレス
の右のアドレス(x=OO1、Y=100)を発生する
。次の注目セルについては、現在のアドレスを使用すれ
ばよい。この様に、アップダウン・カウンタによる従来
のデジタル・パターン発生装置によるアドレス指定では
、5個のアドレス指定を行うのに8個のクロックを必要
とする。
幾通りかあるが、例えば、注目メモリ・セルを始点アド
レスとして、注目セルの上下左右のアドレスを発生する
手順を考える。この手順をデジタル・パターン発生装置
であるX軸及びY軸用のアップダウン・カウンタ回路に
より実現すると次のようなる。第3図では、始点アドレ
ス値は、X=010SY=100である。先ず、カウン
タ回路に入力する1番目のクロックでは、Y軸力9フタ
回路をカウント・アップ動作に設定し、2番目のクロッ
クでY軸力9フタ回路をカウント・アップし、始点アド
レスの上のアドレス(X=010、Y=101)を発生
する。3番目のクロックで、X軸及びY軸力9フタ回路
を共にカウント・ダウン動作に設定し、4番目のクロッ
クでX軸及びY軸カウンタを共にカウント・ダウンし、
始点アドレスの左のアドレス(X=OO1、y= 10
0)を発生する。5番目のクロックで、X軸カウンタ回
路をカウント・アップ動作に設定し、6番目のクロック
でX軸カウンタをカウント・アップし、Y軸カウンタを
カウント・ダウンし、始点アドレスの下のアドレス(X
=010SY=011)を発生する。7番目のクロック
でY軸カウンタをカウント・アップ動作に設定し、最後
に8番目のクロックでX軸カウンタをカウント・アップ
、Y軸カウンタをカウント・アップして、始点アドレス
の右のアドレス(x=OO1、Y=100)を発生する
。次の注目セルについては、現在のアドレスを使用すれ
ばよい。この様に、アップダウン・カウンタによる従来
のデジタル・パターン発生装置によるアドレス指定では
、5個のアドレス指定を行うのに8個のクロックを必要
とする。
通常、このNPSF試験は、全メモリ・セルに対して行
われるので、従来のデジタル・パターン発゛生装置によ
るアドレス指定方法では、データ書込み速度が制限され
る。また、カウンタ回路の出力値を加算器又は掛は算器
を付加して、所望のデータ・パターンを発生すると、動
作速度がこれらのけ加した構成要素により制限されると
いう問題がある。
われるので、従来のデジタル・パターン発゛生装置によ
るアドレス指定方法では、データ書込み速度が制限され
る。また、カウンタ回路の出力値を加算器又は掛は算器
を付加して、所望のデータ・パターンを発生すると、動
作速度がこれらのけ加した構成要素により制限されると
いう問題がある。
したがって、本発明の目的は、特に、連続しない所定の
デジタル・パターンを高速に発生できるデジタル・パタ
ーン発生装置の提供たある。
デジタル・パターンを高速に発生できるデジタル・パタ
ーン発生装置の提供たある。
[課題を解決するための手段]
本発明のデジタル・パターン発生器は、第1タイミング
で、主デジタル・データを発生するデジタル・データ発
生手段と、デジタル・データ発生手段からの主デジタル
・データ信号により指定されるアドレス位置に上記主デ
ジタル・データと所定関係の副デジタル・データが記憶
された少なくとも1つの記憶手段と、デジタル・データ
発生手段及び記憶手段の出力端に接続され、第1タイミ
ングより速い第2タイミングで、主及び副デジタル・デ
ータを順次選択するスイッチ手段とを具えるこ゛とを特
徴とする。
で、主デジタル・データを発生するデジタル・データ発
生手段と、デジタル・データ発生手段からの主デジタル
・データ信号により指定されるアドレス位置に上記主デ
ジタル・データと所定関係の副デジタル・データが記憶
された少なくとも1つの記憶手段と、デジタル・データ
発生手段及び記憶手段の出力端に接続され、第1タイミ
ングより速い第2タイミングで、主及び副デジタル・デ
ータを順次選択するスイッチ手段とを具えるこ゛とを特
徴とする。
[作用]
少なくとも1つの記憶手段は、カウンタ等のデジタル・
データ発生手段からの主デジタル・データによりアドレ
ス指定され、主デジタル・データと所定関係の副デジタ
ル・データを出力する。主及び副デジタル・データをマ
ルチプレクサにより選択することにより、所定関係の複
数のデジタル・データをマルチプレクサのスイッチング
速度、例えば基準クロック速度で高速に発生することが
できる。
データ発生手段からの主デジタル・データによりアドレ
ス指定され、主デジタル・データと所定関係の副デジタ
ル・データを出力する。主及び副デジタル・データをマ
ルチプレクサにより選択することにより、所定関係の複
数のデジタル・データをマルチプレクサのスイッチング
速度、例えば基準クロック速度で高速に発生することが
できる。
[実施例]
第1図のフロック図は、本発明のデジタル・パターン発
生装置をメモリ試験用の試験パターン発生装置に利用し
た構成を示す。この図では、デジタル・パターン発生装
置は、X軸アドレス信号発生器(IOA)及びY軸アド
レス信号発生器(10B)として使用され、被試験メモ
リ(12)に試験データを書込むためのアドレスを発生
する。
生装置をメモリ試験用の試験パターン発生装置に利用し
た構成を示す。この図では、デジタル・パターン発生装
置は、X軸アドレス信号発生器(IOA)及びY軸アド
レス信号発生器(10B)として使用され、被試験メモ
リ(12)に試験データを書込むためのアドレスを発生
する。
制御器(14)はCPUを含み、クロック発生源’(1
6)から供給されるクロック信号に同期して、本装置の
動作タイミング等を制御するため複数の制御信号を出力
する。制御部(14)は、外部命令に応答して、制御信
号AをRAMであるメモリ(18)に送る。制御信号A
に応答して、メモリ(18)には、その入力端に供給さ
れた、試験パターンを記述したマイクロプログラムがロ
ードされる。試験パターンは、メモリ・セルを選択する
アドレス、数値データ、書込み順陣等の情報を含んでい
る。制御部(14)は、メモリ(18)内のマイクロプ
ログラムを読出し、解読して、制御信号を出力し、且つ
メモリ(18)からの数値データの出力を制御する。
6)から供給されるクロック信号に同期して、本装置の
動作タイミング等を制御するため複数の制御信号を出力
する。制御部(14)は、外部命令に応答して、制御信
号AをRAMであるメモリ(18)に送る。制御信号A
に応答して、メモリ(18)には、その入力端に供給さ
れた、試験パターンを記述したマイクロプログラムがロ
ードされる。試験パターンは、メモリ・セルを選択する
アドレス、数値データ、書込み順陣等の情報を含んでい
る。制御部(14)は、メモリ(18)内のマイクロプ
ログラムを読出し、解読して、制御信号を出力し、且つ
メモリ(18)からの数値データの出力を制御する。
x軸アドレス発生器(IOA)は、カウンタ回路(20
a)、マルチプレクサ(22a)、メモリ(24a)及
びメモリ(26a)を含む。カウンタ回路(20a)の
制御端子には、制御部(14)から制御信号Bが供給さ
れ、ロード端子にはメモリ(18)からアドレス・デー
タ信号が供給され、クロック入力端子にはクロック発生
源(16゛)からのクロック信号が供給される。カウン
タ回路(20a)は、クロック信号に同期してカウント
動作を行う。制御信号Bは、アドレス信号のロード、カ
ウンタ回路(20a)の出力値の保持期間、カウントの
方向等を制御する。カウンタ回路(20a)の出力デジ
タル値は、マルチプレクサ(22a)、メモリ(24a
)及びメモリ(26a)の入力端に供給される。この出
力デジタル値によりメモリ(24a)及び(26a)は
、アドレス指定される。これらのメモリ(24a)及び
(26a)は、RAM又はROM (リード・オンリ・
メモリ)のいずれであってもよい。RAMである場合は
、動作開始前に必要データをロードしておく。メモリ(
24a)及び(26a)の指定アドレスから読み出され
る出力デジタル値は、マルチプレクサ(22a)の入力
端に供給される。
a)、マルチプレクサ(22a)、メモリ(24a)及
びメモリ(26a)を含む。カウンタ回路(20a)の
制御端子には、制御部(14)から制御信号Bが供給さ
れ、ロード端子にはメモリ(18)からアドレス・デー
タ信号が供給され、クロック入力端子にはクロック発生
源(16゛)からのクロック信号が供給される。カウン
タ回路(20a)は、クロック信号に同期してカウント
動作を行う。制御信号Bは、アドレス信号のロード、カ
ウンタ回路(20a)の出力値の保持期間、カウントの
方向等を制御する。カウンタ回路(20a)の出力デジ
タル値は、マルチプレクサ(22a)、メモリ(24a
)及びメモリ(26a)の入力端に供給される。この出
力デジタル値によりメモリ(24a)及び(26a)は
、アドレス指定される。これらのメモリ(24a)及び
(26a)は、RAM又はROM (リード・オンリ・
メモリ)のいずれであってもよい。RAMである場合は
、動作開始前に必要データをロードしておく。メモリ(
24a)及び(26a)の指定アドレスから読み出され
る出力デジタル値は、マルチプレクサ(22a)の入力
端に供給される。
マルチプレクサ(22a)は、制御部(14)からの制
御信号Cで制御され、カウンタ回路(20a)、メモリ
(24a)又はメモリ(26a)のいずれか1つの出力
デジタル値を選択し、X軸アト“レス信号として被試験
メモリ(12)のX軸デコーダ(30)(第3図参照)
に供給する。X軸デコーダ(30)は、X軸アドレス信
号をデコードし、それに応じたメモリ・セル列を選択す
る。
御信号Cで制御され、カウンタ回路(20a)、メモリ
(24a)又はメモリ(26a)のいずれか1つの出力
デジタル値を選択し、X軸アト“レス信号として被試験
メモリ(12)のX軸デコーダ(30)(第3図参照)
に供給する。X軸デコーダ(30)は、X軸アドレス信
号をデコードし、それに応じたメモリ・セル列を選択す
る。
Y軸アドレス発生器(IOB)は、X軸アドレス発生器
(IOA)の構成と同様のカウンタ回路(20b)、マ
ルチプレクサ(22b)、メモリ(24b)及び(26
b)を含み、メモリ(18)からアドレス・データ信号
、制御部(14)から制御信号り及びEが供給される。
(IOA)の構成と同様のカウンタ回路(20b)、マ
ルチプレクサ(22b)、メモリ(24b)及び(26
b)を含み、メモリ(18)からアドレス・データ信号
、制御部(14)から制御信号り及びEが供給される。
Y軸アドレス発生器(IOB)は、X軸アドレス発生器
(IOA)と同様に動作して、Y軸アドレス信号を被試
験メモリ(12)のY軸デコーダ(32)(第3図参照
)に供給する。Y軸デコーダ(32)は、Y軸アドレス
信号をデコードし、それに応じたメモリ・セル行を選択
する。このように、X軸及びY軸アドレス信号により、
指定された列及び行により、特定の1つのメモリ・セル
が選択される。
(IOA)と同様に動作して、Y軸アドレス信号を被試
験メモリ(12)のY軸デコーダ(32)(第3図参照
)に供給する。Y軸デコーダ(32)は、Y軸アドレス
信号をデコードし、それに応じたメモリ・セル行を選択
する。このように、X軸及びY軸アドレス信号により、
指定された列及び行により、特定の1つのメモリ・セル
が選択される。
データ操作部(28)は、周知の構成であり、メモリ(
18)からはデータ信号が供給され、制靴部(14)か
らはデータ信号の保持、反転等を制御する制御信号が供
給される。データ操作部(28)は、X軸及びY軸アド
レス発生器(10A)、(IOB)から出力されるアド
レス信号と同期して、このアドレス信号により指定され
るメモリ・セルに書込むべき1又はOのデータを被試験
メモリ(12)に供給する。
18)からはデータ信号が供給され、制靴部(14)か
らはデータ信号の保持、反転等を制御する制御信号が供
給される。データ操作部(28)は、X軸及びY軸アド
レス発生器(10A)、(IOB)から出力されるアド
レス信号と同期して、このアドレス信号により指定され
るメモリ・セルに書込むべき1又はOのデータを被試験
メモリ(12)に供給する。
本発明の構成上の重要な点は、メモ!J (24a)(
26a)、(24b)及び(26b)に記憶されたデー
タにある。これらのメモリは、カウンタ回路(22a)
及び(22b)からの出力デジタル値によりアドレス指
定されるが、指定されたアドレス位置には、そのデジタ
ル値と所定関係の値が記憶されている。本発明の装置の
動作の一例を第2図及び第3図を参照して、以下に説明
する。
26a)、(24b)及び(26b)に記憶されたデー
タにある。これらのメモリは、カウンタ回路(22a)
及び(22b)からの出力デジタル値によりアドレス指
定されるが、指定されたアドレス位置には、そのデジタ
ル値と所定関係の値が記憶されている。本発明の装置の
動作の一例を第2図及び第3図を参照して、以下に説明
する。
第3図では、注目メモリ・セルとして、Xアドレス値=
010SYアドレス値−011で指定されるメモリ・セ
ルが選択され、データ“Ojtが書き込まれ、この注目
セルの上下左右のメモリ・セルには、データ゛′1″が
書き込まれるとする。カウンタ回路(20a)及び(2
0b)は、順次計数したデジタル値又はメモリ(18)
からロードされたデジタル値DX=010及びDY=1
00を出力する。カウンタ回路(20a)及び(20b
)は、夫々制御信号B及びCの命令により、入力クロッ
ク信号の5周期分だけ、このデジタル値を保持する。メ
モリ(24a)及び(24b>の各アドレス位置には、
そのアドレス値より1大きい値が記憶されている。一方
、メモリ(24b)及び(26b)の各アドレス位置に
は、そのアドレス値より1小さい値が記憶されている。
010SYアドレス値−011で指定されるメモリ・セ
ルが選択され、データ“Ojtが書き込まれ、この注目
セルの上下左右のメモリ・セルには、データ゛′1″が
書き込まれるとする。カウンタ回路(20a)及び(2
0b)は、順次計数したデジタル値又はメモリ(18)
からロードされたデジタル値DX=010及びDY=1
00を出力する。カウンタ回路(20a)及び(20b
)は、夫々制御信号B及びCの命令により、入力クロッ
ク信号の5周期分だけ、このデジタル値を保持する。メ
モリ(24a)及び(24b>の各アドレス位置には、
そのアドレス値より1大きい値が記憶されている。一方
、メモリ(24b)及び(26b)の各アドレス位置に
は、そのアドレス値より1小さい値が記憶されている。
メモリ(24a)及び(26a)は、デジタル値DXに
よりアドレス指定され、メモリ(24a)からはデジタ
ル値DX+=011が読み出され、メモリ(26a)か
らはデジタル値DX−=OO1が読み出される。メモリ
(24b)及び(26b)は、デジタル値DYによりア
ドレス指定され、メモリ(24b)からはデジタル値D
Y+= 101が読み出され、メモリ(26b)からは
デジタル値DY−=011が読み出される。したがって
、クロック信号の5周期分の間、X軸アドレス発生器(
10a)内では、デジタル値DX、 DX+及びDX−
がマルチプレクサ(22a)に同時に供給され、Y軸ア
ドレス発生器(10b)内では、デジタル値DY、 D
Y+及びDY−がマルチプレクサ(22b)に同時に供
給される。
よりアドレス指定され、メモリ(24a)からはデジタ
ル値DX+=011が読み出され、メモリ(26a)か
らはデジタル値DX−=OO1が読み出される。メモリ
(24b)及び(26b)は、デジタル値DYによりア
ドレス指定され、メモリ(24b)からはデジタル値D
Y+= 101が読み出され、メモリ(26b)からは
デジタル値DY−=011が読み出される。したがって
、クロック信号の5周期分の間、X軸アドレス発生器(
10a)内では、デジタル値DX、 DX+及びDX−
がマルチプレクサ(22a)に同時に供給され、Y軸ア
ドレス発生器(10b)内では、デジタル値DY、 D
Y+及びDY−がマルチプレクサ(22b)に同時に供
給される。
カウンタ回路(20a)及び(20b)が5クロック周
期で動作するのに対し、マルチプレクサ(22a)及び
(22b)はクロック信号の周期で動作する。したがっ
て、カウンタ回路(20a)及び(20b)の1サイク
ル動作の間に、マルチプレクサ(22a)及び(22b
)の出力信号をクロック信号のタイミングで制御信号に
応じて、適当に選択することにより、第3図に示す様な
パターンを形成する5回のアドレス指定が可能になる。
期で動作するのに対し、マルチプレクサ(22a)及び
(22b)はクロック信号の周期で動作する。したがっ
て、カウンタ回路(20a)及び(20b)の1サイク
ル動作の間に、マルチプレクサ(22a)及び(22b
)の出力信号をクロック信号のタイミングで制御信号に
応じて、適当に選択することにより、第3図に示す様な
パターンを形成する5回のアドレス指定が可能になる。
このアドレス指定には、数通りの順列が考えられ、任意
の順列を選択することができる。第2図は、アドレス指
定順序の一例を示す。5クロック周期から戊るカウンタ
回路の1サイクルにおいて、マルチプレクサ(22a)
は、最初の3クロック凋期の間、カウンタ回路(20a
)の出力デジタル値DXを選択する。一方、マルチプレ
クサ(22b)は、最初のクロックで、カウンタ回路(
20b)の出力デジタル値DYを選択し、デジタル値D
X及びDYでアドレス指定されるの注目メモリ・セルに
は、データ゛OIIが書き込まれる。
の順列を選択することができる。第2図は、アドレス指
定順序の一例を示す。5クロック周期から戊るカウンタ
回路の1サイクルにおいて、マルチプレクサ(22a)
は、最初の3クロック凋期の間、カウンタ回路(20a
)の出力デジタル値DXを選択する。一方、マルチプレ
クサ(22b)は、最初のクロックで、カウンタ回路(
20b)の出力デジタル値DYを選択し、デジタル値D
X及びDYでアドレス指定されるの注目メモリ・セルに
は、データ゛OIIが書き込まれる。
マルチプレクサ(22b)は、2番目及び3番目のクロ
ックで、夫々メモリ(24b)及び(26b)の出力デ
ジタル値DY+及びDY−を順次選択する。デジタル値
D X′ElD Y十と、DX及びDY−と夫々でアド
レス指定される注目メモリ・セルの主及び下のメモリ・
セルには、データ゛′1″′が書き込まれる。次に、マ
ルチプレクサ(22b)は、4番目及び5番目のクロッ
ク周期の間、カウンタ回路(20b)の出力デジタル値
DYを選択する。−方、マルチプレクサ(22a)は、
4番目及び5番目のクロックで、メモリ(24a)及び
(26a)の出力デジタル値DX+及びDX−を順次選
択する。デジタル値DX十及びDYと、DX−及びDY
とで夫々アドレス指定される注目メモリ・セルの右及び
左のメモリ・セルには、データ“′1″が書き込まれる
。以上の手順により、注目メモリ・セル及びその上下左
右のメモリ・セルに対して、5個のクロックでアドレス
指定をすることができる。これは、上述の従来例で同じ
始点から、同じパターンのアドレス指定に要したクロッ
ク数に対して3個少く、本発明によりデジタル・パター
ンの発生速度が改善されたことが分かる。
ックで、夫々メモリ(24b)及び(26b)の出力デ
ジタル値DY+及びDY−を順次選択する。デジタル値
D X′ElD Y十と、DX及びDY−と夫々でアド
レス指定される注目メモリ・セルの主及び下のメモリ・
セルには、データ゛′1″′が書き込まれる。次に、マ
ルチプレクサ(22b)は、4番目及び5番目のクロッ
ク周期の間、カウンタ回路(20b)の出力デジタル値
DYを選択する。−方、マルチプレクサ(22a)は、
4番目及び5番目のクロックで、メモリ(24a)及び
(26a)の出力デジタル値DX+及びDX−を順次選
択する。デジタル値DX十及びDYと、DX−及びDY
とで夫々アドレス指定される注目メモリ・セルの右及び
左のメモリ・セルには、データ“′1″が書き込まれる
。以上の手順により、注目メモリ・セル及びその上下左
右のメモリ・セルに対して、5個のクロックでアドレス
指定をすることができる。これは、上述の従来例で同じ
始点から、同じパターンのアドレス指定に要したクロッ
ク数に対して3個少く、本発明によりデジタル・パター
ンの発生速度が改善されたことが分かる。
以上は、本発明のデジタル・パターン発生装置をアドレ
ス信号の発生に使用した例を示したが、1つのデジタル
・データと所定関係のデジタル。
ス信号の発生に使用した例を示したが、1つのデジタル
・データと所定関係のデジタル。
データを発生するものであれば、他の用途に使用しても
よい。また、入力デジタル値と所定関係の°直を記憶し
ておくメモリの数は任意である。
よい。また、入力デジタル値と所定関係の°直を記憶し
ておくメモリの数は任意である。
[発明の効果]
本発明によれば、メモリ(24a)、(26a)支び(
24b)、(26b)は、夫々カウンタ回宅(20a)
及び(20b)の出力デジタル値に欠リアドレス指定さ
れ、この出力デジタル値と各々4望関係のデジタル値を
出力するので、これらのビ゛ジタル値をマルチプレクサ
(22a)及び(22b)により選択することにより、
特定のデジタ・し値に対し所定関係の複数のデジタル値
をマルチプレクサのスイッチング速度、例えば基準クロ
ラン速度で得ることができる。したがって、従来の引こ
カウンタ回路をアップ又はダウン動作させて6定デジタ
ル値を発生させるのに比較して、大幅二発生速度を改善
できる。
24b)、(26b)は、夫々カウンタ回宅(20a)
及び(20b)の出力デジタル値に欠リアドレス指定さ
れ、この出力デジタル値と各々4望関係のデジタル値を
出力するので、これらのビ゛ジタル値をマルチプレクサ
(22a)及び(22b)により選択することにより、
特定のデジタ・し値に対し所定関係の複数のデジタル値
をマルチプレクサのスイッチング速度、例えば基準クロ
ラン速度で得ることができる。したがって、従来の引こ
カウンタ回路をアップ又はダウン動作させて6定デジタ
ル値を発生させるのに比較して、大幅二発生速度を改善
できる。
第1図は本発明のデジタル・パターン発生装置をメモリ
試験パターン発生装置に使用した構成を示すブロック図
、第2図は本発明の装置の動作を説明するためのタイミ
ング図、第3図は第1図のデジタル・パターン発生装置
の発生パターンの一例を示す説明図である。 図中において、(20a)及び(20b)はデータ・デ
ータ発生手段、(24a)、(26a)、(24b)及
び(26b)は記憶手段、(22a)及び(22b)は
スイッチ手段である。
試験パターン発生装置に使用した構成を示すブロック図
、第2図は本発明の装置の動作を説明するためのタイミ
ング図、第3図は第1図のデジタル・パターン発生装置
の発生パターンの一例を示す説明図である。 図中において、(20a)及び(20b)はデータ・デ
ータ発生手段、(24a)、(26a)、(24b)及
び(26b)は記憶手段、(22a)及び(22b)は
スイッチ手段である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1タイミングで、主デジタル・データを発生するデジ
タル・データ発生手段と、 該デジタル・データ発生手段からの上記主デジタル・デ
ータ信号により指定されるアドレス位置に上記主デジタ
ル・データと所定関係の副デジタル・データが記憶され
た少なくとも1つの記憶手段と、 上記デジタル・データ発生手段及び上記記憶手段の出力
端に接続され、上記第1タイミングより速い第2タイミ
ングで、上記主及び副デジタル・データを順次選択する
スイッチ手段と を具えることを特徴とするデジタル・パターン発生装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1284262A JP2573068B2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | デジタル・パターン発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1284262A JP2573068B2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | デジタル・パターン発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03144384A true JPH03144384A (ja) | 1991-06-19 |
| JP2573068B2 JP2573068B2 (ja) | 1997-01-16 |
Family
ID=17676251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1284262A Expired - Lifetime JP2573068B2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | デジタル・パターン発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2573068B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62277699A (ja) * | 1986-05-24 | 1987-12-02 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | メモリテスタ |
-
1989
- 1989-10-31 JP JP1284262A patent/JP2573068B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62277699A (ja) * | 1986-05-24 | 1987-12-02 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | メモリテスタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2573068B2 (ja) | 1997-01-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4402081A (en) | Semiconductor memory test pattern generating apparatus | |
| JP3605150B2 (ja) | アドレスパターン発生器 | |
| US4300234A (en) | Address pattern generator for testing a memory | |
| EP0324386A2 (en) | Memory testing device | |
| JPS62140299A (ja) | パタ−ン発生装置 | |
| EP0228332B1 (en) | Automatic test system having a "true tester-per-pin" architecture | |
| US4759021A (en) | Test pattern generator | |
| JP2882426B2 (ja) | アドレス発生装置 | |
| JP2002216499A (ja) | シリアルアクセス機能付きアドレスマルチプレクサメモリのテスト方式 | |
| US5127010A (en) | Pattern generator | |
| US5337045A (en) | Pattern generator | |
| JPH03144384A (ja) | デジタル・パターン発生装置 | |
| JPH033200A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JP2516389B2 (ja) | Lsiテスタのアドレス発生装置 | |
| JPS61274280A (ja) | パタ−ン発生装置 | |
| JPH05144297A (ja) | メモリ試験装置 | |
| JP3281898B2 (ja) | メモリ搭載半導体装置及びメモリテスト方法 | |
| JPH0786850B2 (ja) | アドレス情報発生装置 | |
| JP2595998B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JPS62259145A (ja) | アルゴリズミツク・パタ−ン発生装置 | |
| JPH0311435B2 (ja) | ||
| JPH0575985B2 (ja) | ||
| JPH0447590A (ja) | メモリ内蔵型集積回路装置 | |
| JPH0668540B2 (ja) | 半導体メモリ試験装置 | |
| JPH11133121A (ja) | シリアルパターン発生装置 |