JPH03144462A - 圧力現像装置 - Google Patents
圧力現像装置Info
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- JPH03144462A JPH03144462A JP28330089A JP28330089A JPH03144462A JP H03144462 A JPH03144462 A JP H03144462A JP 28330089 A JP28330089 A JP 28330089A JP 28330089 A JP28330089 A JP 28330089A JP H03144462 A JPH03144462 A JP H03144462A
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- roller
- pressing
- piston
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 35
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 16
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 27
- 239000003094 microcapsule Substances 0.000 description 10
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 1
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- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、感光記録媒体と転写体とを回転可能な一対の
ローラによって圧接することにより、感光記録媒体上の
潜像に基づいて転写体上に画像を形成する圧力現像装置
に関する。
ローラによって圧接することにより、感光記録媒体上の
潜像に基づいて転写体上に画像を形成する圧力現像装置
に関する。
[従来の技術]
従来、この種の圧力現像装置においては、感光記録媒体
と転写体とを圧接する一対の加圧ローラが設けられてい
る。そして、一方の加圧ローラと平行にバックアップシ
ャフトが設けられ、このシャフトには一方の加圧ローラ
を背後から押圧する複数のバックアップコロが回動可能
に挿通されている。更に、各バックアップシャフト後方
の装置本体には、各バックアップコロに対応させた複数
のコイルバネがそれらのバネ力を調節可能な複数の取付
は具を介して取着されている。そして、各バネの付勢力
により、各バックアップコロをバックアップシャフトを
介して一方の加圧ローラへ向けて付勢すると共に、付勢
されたコロにより、方のローラを他方のローラに圧接し
ていた。
と転写体とを圧接する一対の加圧ローラが設けられてい
る。そして、一方の加圧ローラと平行にバックアップシ
ャフトが設けられ、このシャフトには一方の加圧ローラ
を背後から押圧する複数のバックアップコロが回動可能
に挿通されている。更に、各バックアップシャフト後方
の装置本体には、各バックアップコロに対応させた複数
のコイルバネがそれらのバネ力を調節可能な複数の取付
は具を介して取着されている。そして、各バネの付勢力
により、各バックアップコロをバックアップシャフトを
介して一方の加圧ローラへ向けて付勢すると共に、付勢
されたコロにより、方のローラを他方のローラに圧接し
ていた。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、個々に独立して作用する複数のコイルバネを
使用して一方の加圧ローラを他方の加圧ローラに圧接さ
せていたため、感光記録媒体や転写体の種類に応じてロ
ーラの加圧力を変更する必要が生じた場合等には、各バ
ネごとにそれぞれの取付は具を操作して各バネの付勢力
を設定し直さなければならず、この調整作業か極めて煩
雑であった。
使用して一方の加圧ローラを他方の加圧ローラに圧接さ
せていたため、感光記録媒体や転写体の種類に応じてロ
ーラの加圧力を変更する必要が生じた場合等には、各バ
ネごとにそれぞれの取付は具を操作して各バネの付勢力
を設定し直さなければならず、この調整作業か極めて煩
雑であった。
本発明は上記事情に鑑みなされたものであって、その目
的は、煩雑な調整作業を必要とすることなく、一方のロ
ーラの他方のローラに対する押圧力を任意に設定するこ
とができ、しかもローラの全体にわたって均一かつ安定
した押圧力で感光記録媒体と転写体とを圧接して、転写
体上に美麗な画像を形成することができる圧力現像装置
を提供することにある。
的は、煩雑な調整作業を必要とすることなく、一方のロ
ーラの他方のローラに対する押圧力を任意に設定するこ
とができ、しかもローラの全体にわたって均一かつ安定
した押圧力で感光記録媒体と転写体とを圧接して、転写
体上に美麗な画像を形成することができる圧力現像装置
を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するために本発明の圧力現像装置は、一
方のローラが他方のローラに圧接する方向へ一方のロー
ラを押圧可能な押圧部材と、前記抑圧部材に押圧力を発
生させる作動流体と、その作動流体を収容する収容部材
と、前記収容部材内の作動流体の圧力を調整する圧力調
整部材とを備えている。
方のローラが他方のローラに圧接する方向へ一方のロー
ラを押圧可能な押圧部材と、前記抑圧部材に押圧力を発
生させる作動流体と、その作動流体を収容する収容部材
と、前記収容部材内の作動流体の圧力を調整する圧力調
整部材とを備えている。
[作用]
収容部材内における作動流体の圧力はパスカルの原理に
より均一化されるため、作動流体が押圧部材に及ぼす圧
力は押圧部材の取り付は位置によらず一定である。
より均一化されるため、作動流体が押圧部材に及ぼす圧
力は押圧部材の取り付は位置によらず一定である。
収容部材内における作動流体の圧力は、圧力調整部材に
より任意に調整される。抑圧部材は作動流体の移動に基
づき、その調整された圧力に応じた押圧力でもって一方
のローラを押圧する。この押圧に伴い、押圧された一方
のローラか他方のローラに対しローラ全体にわたって均
一な押圧力で圧接される。
より任意に調整される。抑圧部材は作動流体の移動に基
づき、その調整された圧力に応じた押圧力でもって一方
のローラを押圧する。この押圧に伴い、押圧された一方
のローラか他方のローラに対しローラ全体にわたって均
一な押圧力で圧接される。
[実施例]
以下に、本発明をカラー複写機の圧力現像装置に具体化
した一実施例を図面に従って説明する。
した一実施例を図面に従って説明する。
カラー複写機全体の構成については、特開平1−235
951号公報を参照されたい。
951号公報を参照されたい。
第1,2図に示すように、圧力現像装置の装置本体lを
構成する両サイドフレーム2には、上部加圧ローラ3が
回動可能に架設されている。各サイドフレーム2の内側
には一対の支持部材5が内壁面に沿って上下動可能に設
けられ、両支持部材5の間には下部加圧ローラ4が回動
可能に支持されている。そして、下部加圧ローラ4は前
記両支持部材5と共に、上部加圧ローラ3に圧接される
加圧位置と、上部加圧ローラ3から離間する開放位置と
に切替え配置される。また、各加圧ローラ3.4の端部
にはそれぞれ駆動ギア3a、4aが一体回動可能に装着
され、両駆動ギア3a、4aは噛合されている。この噛
合に基づき、上部加圧ローラ3が駆動モータ(図示略)
によって回動されることにより、下部加圧ローラ4も同
期して回動される。
構成する両サイドフレーム2には、上部加圧ローラ3が
回動可能に架設されている。各サイドフレーム2の内側
には一対の支持部材5が内壁面に沿って上下動可能に設
けられ、両支持部材5の間には下部加圧ローラ4が回動
可能に支持されている。そして、下部加圧ローラ4は前
記両支持部材5と共に、上部加圧ローラ3に圧接される
加圧位置と、上部加圧ローラ3から離間する開放位置と
に切替え配置される。また、各加圧ローラ3.4の端部
にはそれぞれ駆動ギア3a、4aが一体回動可能に装着
され、両駆動ギア3a、4aは噛合されている。この噛
合に基づき、上部加圧ローラ3が駆動モータ(図示略)
によって回動されることにより、下部加圧ローラ4も同
期して回動される。
両支持部材5の間には、下部加圧ローラ4と平行に延び
るカムシャフト6が装着されている。このカムシャフト
6は、その両端部にそれぞれ形成された断面円形状の支
持部6aと、両支持部6aの軸心から偏心した位置に軸
心を有し、かつ両支持部6aを連結する偏心部6bとか
らなっており、両支持部6aにて支持部材5に回動可能
に装着されている。そして、図示しない駆動機構による
カムシャフト6の回動に伴い、偏心部6bは支持部6a
との偏心距離に応じた分だけ上下動される。
るカムシャフト6が装着されている。このカムシャフト
6は、その両端部にそれぞれ形成された断面円形状の支
持部6aと、両支持部6aの軸心から偏心した位置に軸
心を有し、かつ両支持部6aを連結する偏心部6bとか
らなっており、両支持部6aにて支持部材5に回動可能
に装着されている。そして、図示しない駆動機構による
カムシャフト6の回動に伴い、偏心部6bは支持部6a
との偏心距離に応じた分だけ上下動される。
また、カムシャフト6の偏心部6bには、前記下部加圧
ローラ4を抑圧可能な複数(5つ)のバックアップコロ
7が所定間隔を隔てて回動可能に挿通されており、これ
らもカムシャフト6の回動に応じて上下動される。
ローラ4を抑圧可能な複数(5つ)のバックアップコロ
7が所定間隔を隔てて回動可能に挿通されており、これ
らもカムシャフト6の回動に応じて上下動される。
装置本体1の下部には、両サイドプレート2を連結する
下部フレーム11が設けられ、その下部フレーム11に
はシリンダブロック8及びそのシリンダブロック8の下
部を被覆するシリンダカバー10が装着されている。
下部フレーム11が設けられ、その下部フレーム11に
はシリンダブロック8及びそのシリンダブロック8の下
部を被覆するシリンダカバー10が装着されている。
このシリンダブロック8には、前記5つのバックアップ
コロ7に対応した5つのシリンダ8aが形成され、各シ
リンダ8aには下端部に受面が形成された加圧ピストン
9が上下動可能に嵌挿されている。そして、各加圧ピス
トン9はシリンダブロック8内に設けられたストッパ(
図示路)により、その下方移動を規制されている。
コロ7に対応した5つのシリンダ8aが形成され、各シ
リンダ8aには下端部に受面が形成された加圧ピストン
9が上下動可能に嵌挿されている。そして、各加圧ピス
トン9はシリンダブロック8内に設けられたストッパ(
図示路)により、その下方移動を規制されている。
各加圧ピストン9の上端は対応する各バックアップコロ
7を覆うように形成されると共に、各バックアップコロ
7の両側においてカムシャフト6に当接する一対の係止
凹部9aが形成されている。
7を覆うように形成されると共に、各バックアップコロ
7の両側においてカムシャフト6に当接する一対の係止
凹部9aが形成されている。
尚、シリンダブロック8及びシリンダカバーlOによっ
て各シリンダー83を互いに連通させる収容部材として
のオイルチャンバ26が形成されている。また1、前記
カムシャフト6、バックアップコロ7及び加圧ピストン
9により、押圧部材が構成される。
て各シリンダー83を互いに連通させる収容部材として
のオイルチャンバ26が形成されている。また1、前記
カムシャフト6、バックアップコロ7及び加圧ピストン
9により、押圧部材が構成される。
また、シリンダブロック8の両端部には係止部8bがそ
れぞれ突設され、前記各支持部材5の係止部5aとの間
にバネ18がそれぞれ介装されている。これらバネ18
は下部加圧ローラ4が開放位置から加圧位置に上動され
る際に収縮され、これに伴い両バネ18には両支持部材
5を介して下部加圧ローラ4を下動させる力が蓄えられ
る。
れぞれ突設され、前記各支持部材5の係止部5aとの間
にバネ18がそれぞれ介装されている。これらバネ18
は下部加圧ローラ4が開放位置から加圧位置に上動され
る際に収縮され、これに伴い両バネ18には両支持部材
5を介して下部加圧ローラ4を下動させる力が蓄えられ
る。
一方、装置本体1の上部には、両サイドプレート2を連
結する上部フレーム19が設けられている。この上部フ
レーム19の下側部において前記各バックアップコロ7
と対向する位置にはコロ収納空間が確保され、そこには
上部加圧ローラ3を押圧可能な複数(5つ)のバックア
ップコロ21が、バックアップシャフト20にまり回動
可能に支持された状態で収容されている。そして、下部
加圧ローラ4が上部加圧ローラ3を圧接する際、各バッ
クアップコロ21は上部加圧ローラ4をその長さ方向全
体にわたって背面から支持する。
結する上部フレーム19が設けられている。この上部フ
レーム19の下側部において前記各バックアップコロ7
と対向する位置にはコロ収納空間が確保され、そこには
上部加圧ローラ3を押圧可能な複数(5つ)のバックア
ップコロ21が、バックアップシャフト20にまり回動
可能に支持された状態で収容されている。そして、下部
加圧ローラ4が上部加圧ローラ3を圧接する際、各バッ
クアップコロ21は上部加圧ローラ4をその長さ方向全
体にわたって背面から支持する。
さて、前記下部フレーム11のシリンダカバー10の下
側には、互いに対向配置され、かつ前記オイルチャンバ
26に連通されたポンプシリンダ13及び調圧シリンダ
15が形成されている。ポンプシリンダ13及び調圧シ
リンダ15には、それぞれポンプピストン12及び調圧
ピストン14が往復動可能に嵌挿され、それによって両
シリンダ13.15が閉塞されている。そして、前記オ
イルチャンバ26並びにポンプシリンダ13及び調圧シ
リンダ15内には作動流体としてのオイルLが充填され
ている。下部フレーム11の下部中央には、前記部材2
6,13.15内からオイルLを抜取り、あるいは新し
いオイルを再充填するためのメインテナンスボルト16
が螺着されている。
側には、互いに対向配置され、かつ前記オイルチャンバ
26に連通されたポンプシリンダ13及び調圧シリンダ
15が形成されている。ポンプシリンダ13及び調圧シ
リンダ15には、それぞれポンプピストン12及び調圧
ピストン14が往復動可能に嵌挿され、それによって両
シリンダ13.15が閉塞されている。そして、前記オ
イルチャンバ26並びにポンプシリンダ13及び調圧シ
リンダ15内には作動流体としてのオイルLが充填され
ている。下部フレーム11の下部中央には、前記部材2
6,13.15内からオイルLを抜取り、あるいは新し
いオイルを再充填するためのメインテナンスボルト16
が螺着されている。
前記ポンプピストン12の内部には雌ネジ12aが形成
されおり、下部フレーム11の右側壁にはこの雌ネジ1
2aに螺合する雄ネジ17aが形成されたドライブシャ
フト17が回動可能に装着されている。このドライブシ
ャフト17が図示しない駆動モータによって正逆回転さ
れることにより、ポンプピストン12が往復動される。
されおり、下部フレーム11の右側壁にはこの雌ネジ1
2aに螺合する雄ネジ17aが形成されたドライブシャ
フト17が回動可能に装着されている。このドライブシ
ャフト17が図示しない駆動モータによって正逆回転さ
れることにより、ポンプピストン12が往復動される。
そして、ポンプピストン12の往動によってオイルLが
加圧されることにより、各加圧ピストン9が上動され、
一方、ポンプピストンI2の復動によってオイルLの収
容部の容積が増加することにより、各加圧ピストン9も
下動復帰される。
加圧されることにより、各加圧ピストン9が上動され、
一方、ポンプピストンI2の復動によってオイルLの収
容部の容積が増加することにより、各加圧ピストン9も
下動復帰される。
一方、前記調圧ピストン14の内部にはガイド孔14a
が形成され、下部フレーム11の左側壁にはこのガイド
孔14aに先端部を挿通した調圧シャフト22が回動可
能に装着されている。また、この調圧シャフト22の軸
部中央には雄ネジ22aが形成されると共に、この雄ネ
ジ22aにはリードブロック23が螺合され、このリー
ドブロック23と調圧ピストン14との間には調圧バネ
24が介装されている。そして、このリードブロック2
3は、調圧シャフト22がその端部に装着された調圧ダ
イヤル(図示路)を介して正逆回転されることにより前
後動され、それに伴って調圧バネ24のバネ力が調節さ
れる。
が形成され、下部フレーム11の左側壁にはこのガイド
孔14aに先端部を挿通した調圧シャフト22が回動可
能に装着されている。また、この調圧シャフト22の軸
部中央には雄ネジ22aが形成されると共に、この雄ネ
ジ22aにはリードブロック23が螺合され、このリー
ドブロック23と調圧ピストン14との間には調圧バネ
24が介装されている。そして、このリードブロック2
3は、調圧シャフト22がその端部に装着された調圧ダ
イヤル(図示路)を介して正逆回転されることにより前
後動され、それに伴って調圧バネ24のバネ力が調節さ
れる。
前記ポンプピストン12がその作動ストロークの右端待
機位置に配置された状態においては、調圧シリンダ15
内のオイルLの圧力と調圧バネ24のバネ力とが釣り合
った位置に調圧ピストン14が配置される。従って、リ
ードブロック23を前後動させることにより、その時の
調圧バネ24の伸縮量に応じたバネ力と等しい大きさに
、オイルLの圧力を調節することができる。尚、前記調
圧ピストン14、調圧シリンダ15、調圧シャフト22
、リードブロック23及び調圧ノくネ24により、圧力
調整部材が構成される。
機位置に配置された状態においては、調圧シリンダ15
内のオイルLの圧力と調圧バネ24のバネ力とが釣り合
った位置に調圧ピストン14が配置される。従って、リ
ードブロック23を前後動させることにより、その時の
調圧バネ24の伸縮量に応じたバネ力と等しい大きさに
、オイルLの圧力を調節することができる。尚、前記調
圧ピストン14、調圧シリンダ15、調圧シャフト22
、リードブロック23及び調圧ノくネ24により、圧力
調整部材が構成される。
次に、上述のように構成された圧力現像装置の作用につ
いて説明する。
いて説明する。
カラー複写機の複写動作が一時停止されている待機状態
においては、ポンプピストン12は右端待機位置に配置
されると共に、リードプロ・ツク23は所定位置に配置
され、調圧バネ24が調圧ピストン14を押圧する力の
大きさとオイルLの圧力とは等しく保たれている。そし
て、この状態では各加圧ピストン9がシリンダプロ・ツ
ク8内のストッパ(図示略)によって、第1図に示す下
方位置に配置されている。また、カムシャフト6及び両
支持部材5がバネ18の付勢力によって下方へ移動付勢
され、カムシャフト6が各加圧ピストン9との保合を介
して第1図に示す位置に配置されている。更に、カムシ
ャフト6の偏心部6bの作用により、各バックアップコ
ロ7が下方移動位置に配置され、これら各コロ7上に下
部加圧ローラ3が当接することによって開放位置に配置
され、上下両加圧ローラ間に1mm程度の間隙が形成さ
れている。
においては、ポンプピストン12は右端待機位置に配置
されると共に、リードプロ・ツク23は所定位置に配置
され、調圧バネ24が調圧ピストン14を押圧する力の
大きさとオイルLの圧力とは等しく保たれている。そし
て、この状態では各加圧ピストン9がシリンダプロ・ツ
ク8内のストッパ(図示略)によって、第1図に示す下
方位置に配置されている。また、カムシャフト6及び両
支持部材5がバネ18の付勢力によって下方へ移動付勢
され、カムシャフト6が各加圧ピストン9との保合を介
して第1図に示す位置に配置されている。更に、カムシ
ャフト6の偏心部6bの作用により、各バックアップコ
ロ7が下方移動位置に配置され、これら各コロ7上に下
部加圧ローラ3が当接することによって開放位置に配置
され、上下両加圧ローラ間に1mm程度の間隙が形成さ
れている。
そして、第2図に示すように、前記間隙が形成された両
部圧ローラ3,4間には、カラー複写用の染料等を含む
多数のマイクロカプセルが担持された長尺状の感光記録
媒体としてのマイクロカプセル紙31が挿通されており
、カラー複写機に設けられた多数の移送ローラ32(一
つのみ図示)によって装置本体1の正面側から背面側へ
向けて移送準備されている。
部圧ローラ3,4間には、カラー複写用の染料等を含む
多数のマイクロカプセルが担持された長尺状の感光記録
媒体としてのマイクロカプセル紙31が挿通されており
、カラー複写機に設けられた多数の移送ローラ32(一
つのみ図示)によって装置本体1の正面側から背面側へ
向けて移送準備されている。
この待機状態から複写動作が開始されると、露光によっ
て潜像が形成されたマイクロカプセル紙31の移送が移
送ローラ32等によって開始される。また、この移送に
同期して転写体としての顕色紙33は、その先端がマイ
クロカプセル紙31の露光領域先端に一致するように、
両部圧ローラ3.4の間に向けて移送され始める。この
時、両部圧ローラ3,4は駆動ギヤ3a、4aの噛合に
基つき、紙送り方向に回動される。そして、顕色紙33
の先端部が両部圧ローラ3,4による圧接位置に到達す
るタイミングに合わせて、カムシャフト6が不作用位置
から作用位置に切替え回動される。それに応じて各バッ
クアップコロ7が下部加圧ローラ4を支持部材5と共に
上方へ押し上げ、下部加圧ローラ4が開放位置から加圧
位置に切替え配置されて、両部圧ローラ3,4間にマイ
クロカプセル紙31及び顕色紙33が圧接される。
て潜像が形成されたマイクロカプセル紙31の移送が移
送ローラ32等によって開始される。また、この移送に
同期して転写体としての顕色紙33は、その先端がマイ
クロカプセル紙31の露光領域先端に一致するように、
両部圧ローラ3.4の間に向けて移送され始める。この
時、両部圧ローラ3,4は駆動ギヤ3a、4aの噛合に
基つき、紙送り方向に回動される。そして、顕色紙33
の先端部が両部圧ローラ3,4による圧接位置に到達す
るタイミングに合わせて、カムシャフト6が不作用位置
から作用位置に切替え回動される。それに応じて各バッ
クアップコロ7が下部加圧ローラ4を支持部材5と共に
上方へ押し上げ、下部加圧ローラ4が開放位置から加圧
位置に切替え配置されて、両部圧ローラ3,4間にマイ
クロカプセル紙31及び顕色紙33が圧接される。
更に、ドライブシャツh17の回転駆動に基づき、ポン
プピストン12が右端待機位置から加圧方向(左方向)
へ移動されると、その移動量に応じてオイルLにより各
加圧ピストン9が上方へ押し上げられる。すると、各加
圧ピストン9の両係止凹部9aがカムシャフト6の各加
圧ピストン9の両側を押圧して、カムシャフト6の各部
位がそれぞれ下部加圧ローラ4へ接近する方向へ湾曲付
勢されると共に、両支持部材5がカムシャフト6との保
合に基づき、バネ18の弾性に抗して上方へ付勢される
。
プピストン12が右端待機位置から加圧方向(左方向)
へ移動されると、その移動量に応じてオイルLにより各
加圧ピストン9が上方へ押し上げられる。すると、各加
圧ピストン9の両係止凹部9aがカムシャフト6の各加
圧ピストン9の両側を押圧して、カムシャフト6の各部
位がそれぞれ下部加圧ローラ4へ接近する方向へ湾曲付
勢されると共に、両支持部材5がカムシャフト6との保
合に基づき、バネ18の弾性に抗して上方へ付勢される
。
これにより、下部加圧ローラ4が各バックアップコロ7
によって所定圧力で押圧され、上部加圧ローラ3に押圧
される。この際、各加圧ピストン9の受面の面積が同一
であるため、各加圧ピストン9のカムシャフト6に対す
る押圧力は全て等しく、従って各バックアップコロ7の
押圧力も均一となり、下部加圧ローラ4の長さ方向全体
にわたって上部加圧ローラ3が均一な圧力で押圧される
。
によって所定圧力で押圧され、上部加圧ローラ3に押圧
される。この際、各加圧ピストン9の受面の面積が同一
であるため、各加圧ピストン9のカムシャフト6に対す
る押圧力は全て等しく、従って各バックアップコロ7の
押圧力も均一となり、下部加圧ローラ4の長さ方向全体
にわたって上部加圧ローラ3が均一な圧力で押圧される
。
従って、マイクロカプセル紙31及び顕色紙33が両部
圧ローラ3,4の回動に伴い、装置本体■の正面側から
背面側へ移送されると共に、両部圧ローラ3,4によっ
て顕色紙33はその全面にわたって、マイクロカプセル
紙31の露光領域に対し均一圧力にて圧接され、顕色紙
33上にはマイクロカプセル紙31上の潜像に基づいて
美麗な画像が形成される。
圧ローラ3,4の回動に伴い、装置本体■の正面側から
背面側へ移送されると共に、両部圧ローラ3,4によっ
て顕色紙33はその全面にわたって、マイクロカプセル
紙31の露光領域に対し均一圧力にて圧接され、顕色紙
33上にはマイクロカプセル紙31上の潜像に基づいて
美麗な画像が形成される。
顕色紙33の後端が両部圧ローラ3,4間を通過すると
、ドライブシャフト17の回転駆動に基づきポンプピス
トン12が右端待機位置に復帰され、各加圧ピストン9
も第1図に示す下方位置へ復動されて各バックアップコ
ロ7による下部加圧ローラ4に対する抑圧が解除される
。更に、カムシャフト6が回動復帰されて、各バックア
ップコロ7が下部加圧ローラ4から離間する方向へ移動
される。この時、一対のバネ18により、両支持部材5
を介して下部加圧ローラ5も各バックアップコロ7との
当接状態を保持しながら下動されて再び開放位置に配置
され、圧力現像装置は待機状態に復帰される。
、ドライブシャフト17の回転駆動に基づきポンプピス
トン12が右端待機位置に復帰され、各加圧ピストン9
も第1図に示す下方位置へ復動されて各バックアップコ
ロ7による下部加圧ローラ4に対する抑圧が解除される
。更に、カムシャフト6が回動復帰されて、各バックア
ップコロ7が下部加圧ローラ4から離間する方向へ移動
される。この時、一対のバネ18により、両支持部材5
を介して下部加圧ローラ5も各バックアップコロ7との
当接状態を保持しながら下動されて再び開放位置に配置
され、圧力現像装置は待機状態に復帰される。
このように本実施例によれば、オイルチャンバ26内に
おけるオイルLの圧力は、調圧バネ24の伸縮量に応じ
たバネ力の大きさに設定されるため、調圧シャフト22
を回動してリードブロック23を前後動させ、調圧バネ
24の伸縮量を変化させることにより、オイルLの圧力
を任意に調節することができる。従って、下部加圧ロー
ラ4の上部加圧ローラ3に対する押圧力を速やかに、し
かも確実に設定変更することができる。
おけるオイルLの圧力は、調圧バネ24の伸縮量に応じ
たバネ力の大きさに設定されるため、調圧シャフト22
を回動してリードブロック23を前後動させ、調圧バネ
24の伸縮量を変化させることにより、オイルLの圧力
を任意に調節することができる。従って、下部加圧ロー
ラ4の上部加圧ローラ3に対する押圧力を速やかに、し
かも確実に設定変更することができる。
また、両川圧ローラ3,4による圧接中に、両ローラ3
,4間に異物等が挟まれ、これによって下部加圧ローラ
4が加圧位置から一時的に押し下げられ、各加圧ピスト
ン9がオイルLの圧力に抗して下動されるような事態が
生じても、オイルチャンバ26内における内圧の変化を
調圧バネ24によって速やかに吸収することができるた
め、常にオイルLの圧力を一定に保つことができ、また
、不慮の内圧変化による装置の損傷を防止することがで
きる。
,4間に異物等が挟まれ、これによって下部加圧ローラ
4が加圧位置から一時的に押し下げられ、各加圧ピスト
ン9がオイルLの圧力に抗して下動されるような事態が
生じても、オイルチャンバ26内における内圧の変化を
調圧バネ24によって速やかに吸収することができるた
め、常にオイルLの圧力を一定に保つことができ、また
、不慮の内圧変化による装置の損傷を防止することがで
きる。
更に、本実施例においては、ポンプピストン12の駆動
に基づき、オイルチャンバ26内においてオイルLが各
加圧ピストン9を同じ圧力で押圧するため、加圧ピスト
ン9、カムシャフト6及びバックアップコロ7を介して
下部加圧ローラ4が、その長さ方向全体にわたって均一
、かつ安定した押圧力で上部加圧ローラ3を押圧するこ
とができる。従って、マイクロカプセル紙31と顕色紙
33とがその全面にわたって均一に圧接され、現像ムラ
や皺を生ずることなく、顕色紙33上に美しい画像を形
成することができる。
に基づき、オイルチャンバ26内においてオイルLが各
加圧ピストン9を同じ圧力で押圧するため、加圧ピスト
ン9、カムシャフト6及びバックアップコロ7を介して
下部加圧ローラ4が、その長さ方向全体にわたって均一
、かつ安定した押圧力で上部加圧ローラ3を押圧するこ
とができる。従って、マイクロカプセル紙31と顕色紙
33とがその全面にわたって均一に圧接され、現像ムラ
や皺を生ずることなく、顕色紙33上に美しい画像を形
成することができる。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、煩雑な調整作業を
必要とすることなく、一方のローラの他方のローラに対
する押圧力を任意に設定することかでき、しかもローラ
の全体にわたって均一かつ安定した押圧力で感光記録媒
体と転写体とを圧接して、転写体上に美麗な画像を形成
することができるという優れた効果を奏する。
必要とすることなく、一方のローラの他方のローラに対
する押圧力を任意に設定することかでき、しかもローラ
の全体にわたって均一かつ安定した押圧力で感光記録媒
体と転写体とを圧接して、転写体上に美麗な画像を形成
することができるという優れた効果を奏する。
第1図は本発明を具体化した一実施例の正断面図、第2
図は同じく側断面図である。 3・・・上部加圧ローラ、4・・・下部加圧ローラ、6
・・・カムシャフト、7・・・バックアップコロ、9・
・・加圧ピストン(前記6. 7. 9により押圧部材
が構成される)、14・・・調圧ピストン、15・・・
調圧シリンダ、22・・・調圧シャフト、23・・・リ
ードブロック、24・・・調圧バネ(前記14,15,
22゜23.24により圧力調整部材が構成される)、
26・・・収容部材としてのオイルチャンバ、3I・・
・感光記録媒体としてのマイクロカプセル紙、33・・
・転写体としての顕色紙、L・・・作動流体としてのオ
イル。
図は同じく側断面図である。 3・・・上部加圧ローラ、4・・・下部加圧ローラ、6
・・・カムシャフト、7・・・バックアップコロ、9・
・・加圧ピストン(前記6. 7. 9により押圧部材
が構成される)、14・・・調圧ピストン、15・・・
調圧シリンダ、22・・・調圧シャフト、23・・・リ
ードブロック、24・・・調圧バネ(前記14,15,
22゜23.24により圧力調整部材が構成される)、
26・・・収容部材としてのオイルチャンバ、3I・・
・感光記録媒体としてのマイクロカプセル紙、33・・
・転写体としての顕色紙、L・・・作動流体としてのオ
イル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 感光記録媒体(31)と転写体(33)とを回転可
能な一対のローラ(3、4)によって圧接することによ
り、感光記録媒体(31)上の潜像に基づいて転写体(
33)上に画像を形成する圧力現像装置において、 一方のローラ(4)が他方のローラ(3)に圧接する方
向へ一方のローラ(4)を押圧可能な押圧部材(6、7
、9)と、 前記押圧部材(6、7、9)に押圧力を発生させる作動
流体(L)と、 その作動流体(L)を収容する収容部材(26)と、 前記収容部材(26)内の作動流体(L)の圧力を調整
する圧力調整部材(14、15、22、23、24)と を備えたことを特徴とする圧力現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28330089A JPH03144462A (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 圧力現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28330089A JPH03144462A (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 圧力現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03144462A true JPH03144462A (ja) | 1991-06-19 |
Family
ID=17663668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28330089A Pending JPH03144462A (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 圧力現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03144462A (ja) |
-
1989
- 1989-10-30 JP JP28330089A patent/JPH03144462A/ja active Pending
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