JPH03144477A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
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- JPH03144477A JPH03144477A JP1282574A JP28257489A JPH03144477A JP H03144477 A JPH03144477 A JP H03144477A JP 1282574 A JP1282574 A JP 1282574A JP 28257489 A JP28257489 A JP 28257489A JP H03144477 A JPH03144477 A JP H03144477A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、フィルムを介して記録材に熱エネルギーを付
与する方式の定着装置に関する。
与する方式の定着装置に関する。
更に詳しくは、加熱体にフィルムを接触させて移動させ
、該フィルムの加熱体側とは反対側の面に記録材を密着
させてフィルムと共に加熱体位置を移動通過させて加熱
体からフィルムを介して記録材に熱エネルギーを与える
方式(フィルム加熱方式)の定着装置に関する。
、該フィルムの加熱体側とは反対側の面に記録材を密着
させてフィルムと共に加熱体位置を移動通過させて加熱
体からフィルムを介して記録材に熱エネルギーを与える
方式(フィルム加熱方式)の定着装置に関する。
この装置は、複写機・レーザービームプリンター・ファ
クシミリ・マイクロフィルムリーグプリンターφ画像表
示(デイスプレィ)装置・記録41等の画像形成装置に
おいて、電子写真・静電記録・磁気記Q等の適宜の画像
形成プロセス手段により加熱溶融性の樹脂等より成るト
ナーを用いて記録材(エレクトロファックスシート・静
電記録シート・転写材シート・印刷紙など)の面に直接
方式もしくは間接(転写)方式で形成した目的の画像情
報に対応した顕画像(未定着のトナー画像)を該画像を
担持している記録材面に永久固着画像として加熱定着処
理する画像定着装置として活用できる。
クシミリ・マイクロフィルムリーグプリンターφ画像表
示(デイスプレィ)装置・記録41等の画像形成装置に
おいて、電子写真・静電記録・磁気記Q等の適宜の画像
形成プロセス手段により加熱溶融性の樹脂等より成るト
ナーを用いて記録材(エレクトロファックスシート・静
電記録シート・転写材シート・印刷紙など)の面に直接
方式もしくは間接(転写)方式で形成した目的の画像情
報に対応した顕画像(未定着のトナー画像)を該画像を
担持している記録材面に永久固着画像として加熱定着処
理する画像定着装置として活用できる。
また1画像定着装置に限定されず、例えば画像を担持し
た記録材を加熱して表面性を改質する装置等、広く像担
持体を加熱処理する手段・装置として使用できる。
た記録材を加熱して表面性を改質する装置等、広く像担
持体を加熱処理する手段・装置として使用できる。
(従来の技術)
従来、画像加熱定着装置としては、所定の温度に維持さ
れた加熱ローラと1弾性層を有して該加熱ローラに圧接
する加圧ローラを有し、該両ローラによって、未定着の
トナー画像が形成された記録材を挟持搬送しつつ加熱す
る熱ローラ定着方式が多用されている。
れた加熱ローラと1弾性層を有して該加熱ローラに圧接
する加圧ローラを有し、該両ローラによって、未定着の
トナー画像が形成された記録材を挟持搬送しつつ加熱す
る熱ローラ定着方式が多用されている。
しかしこの熱ローラ定着方式は、第1に、所定温度に立
ち上げるまで画像形成作動を禁止する時間、いわゆるウ
ェイトタイムがかなり長く必要であり、第2に、熱容量
が必要なため比較的大きな電力が必要であり、$3に、
回転ローラでローラ温度が高温のため耐熱特殊軸受が必
要であり、第4に、ローラに直接子が触れる構成となり
危険があったり保護部材が必要であり、第5に、ローラ
定着温度および曲率により記録材がローラに巻き付いて
ジャム発生の原因となる、などの欠点があった。
ち上げるまで画像形成作動を禁止する時間、いわゆるウ
ェイトタイムがかなり長く必要であり、第2に、熱容量
が必要なため比較的大きな電力が必要であり、$3に、
回転ローラでローラ温度が高温のため耐熱特殊軸受が必
要であり、第4に、ローラに直接子が触れる構成となり
危険があったり保護部材が必要であり、第5に、ローラ
定着温度および曲率により記録材がローラに巻き付いて
ジャム発生の原因となる、などの欠点があった。
本発明で対象とするフィルム加熱方式の定着装置は、上
記の熱ローラ定着方式や、その他に知られるベルト定着
方式・フラッシュ定着方式・オーブン定着方式等の熱定
着式装置との対比において、■低熱容量線状加熱体を用
いることができるため、省電力化・ウェイトタイム短縮
化(クイックスタート性)になり、■定着点と分離点が
別に設定できるためオフセットも防止される、その他、
他の方式装置の種々の欠点を解決できるなどの利点を有
し、効果的なものである。
記の熱ローラ定着方式や、その他に知られるベルト定着
方式・フラッシュ定着方式・オーブン定着方式等の熱定
着式装置との対比において、■低熱容量線状加熱体を用
いることができるため、省電力化・ウェイトタイム短縮
化(クイックスタート性)になり、■定着点と分離点が
別に設定できるためオフセットも防止される、その他、
他の方式装置の種々の欠点を解決できるなどの利点を有
し、効果的なものである。
本出願人の先の提案に係る例えば特開昭63−3131
82号公報に開示の方式・装置等がこれに属し、薄肉の
耐熱フィルム(シート)と、該フィルムの移動駆動手段
と、該フィルムを中にしてその一方面側に固定支持して
配置された加熱体と、他方面側に該加熱体に対向して配
置され該加熱体に対して該フィルムを介して画像定着す
べき記録材の顕画像担持面を密着させる加圧部材を有し
、該フィルムは少なくとも画像定着実行時は該フィルム
と加圧部材との間に搬送導入される画像定着すべき記録
材と順方向に同一速度で走行移動させて該走行移動フィ
ルムを挟んで加熱体と加圧部材との圧接で形成される定
着ニップ部を通過させることにより該記録材の顕画像担
持面を該フィルムを介して該加熱体で加熱して顕画像に
熱エネルギーを付与して軟化・溶融せしめ、次いでフィ
ルムと記録材を離間させる、或いはトナーが冷却・固化
した後にフィルムと記録材を離間させることを基本とす
る加熱装置(SURF(サーフ)方式)である。
82号公報に開示の方式・装置等がこれに属し、薄肉の
耐熱フィルム(シート)と、該フィルムの移動駆動手段
と、該フィルムを中にしてその一方面側に固定支持して
配置された加熱体と、他方面側に該加熱体に対向して配
置され該加熱体に対して該フィルムを介して画像定着す
べき記録材の顕画像担持面を密着させる加圧部材を有し
、該フィルムは少なくとも画像定着実行時は該フィルム
と加圧部材との間に搬送導入される画像定着すべき記録
材と順方向に同一速度で走行移動させて該走行移動フィ
ルムを挟んで加熱体と加圧部材との圧接で形成される定
着ニップ部を通過させることにより該記録材の顕画像担
持面を該フィルムを介して該加熱体で加熱して顕画像に
熱エネルギーを付与して軟化・溶融せしめ、次いでフィ
ルムと記録材を離間させる、或いはトナーが冷却・固化
した後にフィルムと記録材を離間させることを基本とす
る加熱装置(SURF(サーフ)方式)である。
このようなフィルム加熱方式の定着装置において従来使
用の線状加熱体は、記録材の移動通過方向と交差する方
向を長手とする通電発熱層を有し、該通電発熱層の長手
両端部の通電用電極間に電圧が印加されることで、発熱
層の有効全長域の各部が単位長さ当りの所定の発熱量を
もって発熱する。この発熱層の有効全長域は該定着装置
を組込んだ画像形成装置に供給して使用できる最大サイ
ズ記録材の幅(最大幅、最大サイズ幅)に対応した長さ
寸法を有している。
用の線状加熱体は、記録材の移動通過方向と交差する方
向を長手とする通電発熱層を有し、該通電発熱層の長手
両端部の通電用電極間に電圧が印加されることで、発熱
層の有効全長域の各部が単位長さ当りの所定の発熱量を
もって発熱する。この発熱層の有効全長域は該定着装置
を組込んだ画像形成装置に供給して使用できる最大サイ
ズ記録材の幅(最大幅、最大サイズ幅)に対応した長さ
寸法を有している。
而して定着実行時には、使用記録材のサイズ幅の大小に
かかわりなく発熱層の有効全長域が単位長さ当りの所定
の発熱量をもって通電発熱することで、使用記録材が最
大幅のものでも、それより小さい各種サイズ幅のもので
も、供給記録材面に対する画像定着処理が実行される。
かかわりなく発熱層の有効全長域が単位長さ当りの所定
の発熱量をもって通電発熱することで、使用記録材が最
大幅のものでも、それより小さい各種サイズ幅のもので
も、供給記録材面に対する画像定着処理が実行される。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし上記のような加熱体構成では装置に供給した使用
記録材のサイズ幅が最大幅より小さい場合は、該使用記
録材のサイズ幅と発熱層の有効全長域との差領域である
。加熱体の記録材非通過領域(以下、非通紙部と記す)
においても該非通紙部に対応している発熱層部分が、通
紙部に対応する発熱層部分と同様に単位長さ当りの所定
の発熱量をもって発熱する0通紙部に対応する発熱層部
分の発熱エネルギーは画像定着に消費されていくが、非
通紙部に対応する発熱層部分の発熱エネルギーは画像定
着に消費されないので蓄熱化することになる。
記録材のサイズ幅が最大幅より小さい場合は、該使用記
録材のサイズ幅と発熱層の有効全長域との差領域である
。加熱体の記録材非通過領域(以下、非通紙部と記す)
においても該非通紙部に対応している発熱層部分が、通
紙部に対応する発熱層部分と同様に単位長さ当りの所定
の発熱量をもって発熱する0通紙部に対応する発熱層部
分の発熱エネルギーは画像定着に消費されていくが、非
通紙部に対応する発熱層部分の発熱エネルギーは画像定
着に消費されないので蓄熱化することになる。
そのため非通紙部の加熱体部分が異常に昇温(過昇温)
する傾向となり、加熱体もしくは発熱層の熱損による耐
久寿命の低下、定着フィルムや加圧部材等の耐久性低下
、定着フィルムの走行性の不安定化(フィルムの片寄り
やしわ等の発生)などを生じさせるおそれがある。
する傾向となり、加熱体もしくは発熱層の熱損による耐
久寿命の低下、定着フィルムや加圧部材等の耐久性低下
、定着フィルムの走行性の不安定化(フィルムの片寄り
やしわ等の発生)などを生じさせるおそれがある。
本発明はこのようなフィルム加熱方式の定着装置につい
て上記のような事態が生じることを防止する。即ち加熱
体の非通紙部を不必要に加熱させて過昇温させることが
ない、その他にも利点を有する、この種の定着装置の改
善装置を提供することを目的とする。
て上記のような事態が生じることを防止する。即ち加熱
体の非通紙部を不必要に加熱させて過昇温させることが
ない、その他にも利点を有する、この種の定着装置の改
善装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は。
加熱体にフィルムを接触させて移動させ、該フィルムの
加熱体側とは反対側の面に記録材を密着させてフィルム
と共に加熱体位置を移動通過させて加熱体からフィルム
を介して記録材に熱エネルギーを与える定着装置であり
、前記加熱体は、記録材の移動通過方向と交差する方向
を長手とし両端部から通電される通電発熱層を有し、そ
の通電発熱層の長手に沿う途中部の少なくとも所定1箇
所位置から分岐して選択的に通電制御される分岐電路を
有することを特徴とする定着装置 である。
加熱体側とは反対側の面に記録材を密着させてフィルム
と共に加熱体位置を移動通過させて加熱体からフィルム
を介して記録材に熱エネルギーを与える定着装置であり
、前記加熱体は、記録材の移動通過方向と交差する方向
を長手とし両端部から通電される通電発熱層を有し、そ
の通電発熱層の長手に沿う途中部の少なくとも所定1箇
所位置から分岐して選択的に通電制御される分岐電路を
有することを特徴とする定着装置 である。
また本発明は上記のような定着装置において、分岐電路
の通電発熱層との分岐側は基板と通電発熱層との間に存
在して通電発熱層と導通していること、分岐電路の通電
発熱層との分岐側は通電発熱層とは所定の傾斜角をなし
て連設して導通していること、などを特徴とする定着装
置である。
の通電発熱層との分岐側は基板と通電発熱層との間に存
在して通電発熱層と導通していること、分岐電路の通電
発熱層との分岐側は通電発熱層とは所定の傾斜角をなし
て連設して導通していること、などを特徴とする定着装
置である。
(作 用)
(A)通電発熱層の長手方向の一端部と他端部間の有効
全長域を、装置に供給して使用できる最大サイズ記録材
の幅に対応する長さ寸法となす。
全長域を、装置に供給して使用できる最大サイズ記録材
の幅に対応する長さ寸法となす。
また、成る小サイズ記録材を供給したときの加熱体の通
紙部と非通紙部の境界線位置に対応する、通電発熱層の
有効全長域の途中位置に分岐電路を具備させる。
紙部と非通紙部の境界線位置に対応する、通電発熱層の
有効全長域の途中位置に分岐電路を具備させる。
■最大サイズ記録材を供給しての画像定着処理のときは
、分岐電路の自由端側は開路状態に制御して、通電発熱
層の一端部と他端部間に所定の電圧を印加して通電発熱
層に通電することで、通電発熱層は有効全長域の各部が
単位長さ当りの所定の発熱量をもって発熱して最大サイ
ズ記録材についての画像定着処理が支障なく実行される
。
、分岐電路の自由端側は開路状態に制御して、通電発熱
層の一端部と他端部間に所定の電圧を印加して通電発熱
層に通電することで、通電発熱層は有効全長域の各部が
単位長さ当りの所定の発熱量をもって発熱して最大サイ
ズ記録材についての画像定着処理が支障なく実行される
。
■小サイズ記録材を供給しての画像定着処理のときは、
通電発熱層の一端部と、その他端部及び分岐電路の自由
端部とに電圧を印加して通電発熱層に通電すると、通紙
部に対応する通電発熱層部分(通電発熱層の一端部から
分岐電路の分岐点までの区間)は単位長さ当りの所定の
発熱量をもって発熱して小サイズ記録材についての画像
定着処理が実行される。
通電発熱層の一端部と、その他端部及び分岐電路の自由
端部とに電圧を印加して通電発熱層に通電すると、通紙
部に対応する通電発熱層部分(通電発熱層の一端部から
分岐電路の分岐点までの区間)は単位長さ当りの所定の
発熱量をもって発熱して小サイズ記録材についての画像
定着処理が実行される。
この場合、非通紙部に対応する通電発熱層部分(分岐電
路の分岐点から通電発熱層の他端部までの区間)は該通
電発熱層部分と分岐電路とが並列の通電回路を構成して
電流が両者に分流する。
路の分岐点から通電発熱層の他端部までの区間)は該通
電発熱層部分と分岐電路とが並列の通電回路を構成して
電流が両者に分流する。
その結果、この非通紙部に対応する通電発熱層部分の発
熱量は、通紙部の通電発熱層部分のそれよりも低下する
。従って加熱体の非道紙部分の過昇温が抑えられて、過
昇温に起因する前述のような問題点が解消される。
熱量は、通紙部の通電発熱層部分のそれよりも低下する
。従って加熱体の非道紙部分の過昇温が抑えられて、過
昇温に起因する前述のような問題点が解消される。
最大サイズ記録材よりも小さい種々のサイズの記録材の
幅に各対応する複数の分岐電路を通電発熱層の途中部の
所要位置に設けて、供給記録材のサイズ幅に応じて、対
応する分岐電路について選択的に通電制御することで各
種のサイズの記録材について加熱体非通紙部の過昇温を
抑えるように対処できる。
幅に各対応する複数の分岐電路を通電発熱層の途中部の
所要位置に設けて、供給記録材のサイズ幅に応じて、対
応する分岐電路について選択的に通電制御することで各
種のサイズの記録材について加熱体非通紙部の過昇温を
抑えるように対処できる。
(B)分岐電路は通電発熱層との分岐側について基板と
通電発熱層との間に存在させて通電発熱層と導通させた
構造とすることで、分岐電路の通電発熱層との分岐部に
おける通電発熱層と分岐電路との重なった電路分岐部分
表面からの放熱を抑えることが出来る。従って、非通紙
部での過昇温を抑えることが出来るとともに、加熱体の
長手に関して上記型なり部分での局所的な温度低下がな
いので、例えば最大サイズの記録材など。
通電発熱層との間に存在させて通電発熱層と導通させた
構造とすることで、分岐電路の通電発熱層との分岐部に
おける通電発熱層と分岐電路との重なった電路分岐部分
表面からの放熱を抑えることが出来る。従って、非通紙
部での過昇温を抑えることが出来るとともに、加熱体の
長手に関して上記型なり部分での局所的な温度低下がな
いので、例えば最大サイズの記録材など。
最小サイズよりも大サイズの記録材を加熱する場合に於
いても上記分岐電路分岐部での局所的な温度低下のない
全体に均一な加熱を行なうことが可能となる。
いても上記分岐電路分岐部での局所的な温度低下のない
全体に均一な加熱を行なうことが可能となる。
(C)また分岐電路は通電発熱層との分岐側について通
電発熱層とは所定の傾斜角をなして連設して導通させた
構造とすることで、分岐電路と通電発熱層との分岐部に
おいて記録材の進行方向に対して常に通電発熱層が分岐
電路で覆われてしまうことがない、従って分岐電路の分
岐部での放熱による局所的な温度低下を抑えることが可
能となり、上記(B)の場合と同様に最大サイズの記録
材など最小サイズよりも大サイズの記録材を加熱する場
合に於いても上記分岐電路分岐部での局所的な温度低下
のない全体に均一な加熱を行なうことが可能となる。
電発熱層とは所定の傾斜角をなして連設して導通させた
構造とすることで、分岐電路と通電発熱層との分岐部に
おいて記録材の進行方向に対して常に通電発熱層が分岐
電路で覆われてしまうことがない、従って分岐電路の分
岐部での放熱による局所的な温度低下を抑えることが可
能となり、上記(B)の場合と同様に最大サイズの記録
材など最小サイズよりも大サイズの記録材を加熱する場
合に於いても上記分岐電路分岐部での局所的な温度低下
のない全体に均一な加熱を行なうことが可能となる。
(実施例)
(1)画像形成装置例(第3図)
第3図は本発明に従う定着袋M7を具備させた画像形成
装置の一例の概略構成を示している。
装置の一例の概略構成を示している。
本例の画像形成装置は、原稿台固定−光学系移動型1回
転ドラム型感光体使用、両面・多重複写可能な、転写式
電子写真複写装置である。
転ドラム型感光体使用、両面・多重複写可能な、転写式
電子写真複写装置である。
本例の複写装置の作像原理・プロセス・機構構成自体は
公知に属するのでその説明は簡単にとどめる。
公知に属するのでその説明は簡単にとどめる。
2は固定の原稿台ガラスであり、その上面に原稿Oを複
写すべき画像面を下向きにして所定の蔵置基準に従って
載置し、その上に原稿台カバー3をかぶせることでセッ
トする。複写スタート信号により回転ドラム型感光体6
が矢示の時計方向に所定の周速度(プロセススピード)
をもって回転駆動され、帯電器30により感光体周面が
所定の電位に均一帯電処理される。また結像光学系の移
動照明ランブト移動第1ミラー1aが所定の速度Vにて
、また移動第2ミラー1b・同第3ミラー1cが速度V
/2にて、原稿台ガラス2の左辺側から右辺側へ往動駆
動されてセット原稿Oの下向き画像面が左辺側から右辺
側に順次に光学走査され、その走査原稿画像が結像レン
ズld−固定第4ミラーle・同第5ミラー1f−同第
6ミラー1gを介して、前記帯電器30で帯電処理され
た回転感光体6面に結像露光りされることで、感光体6
の周面に原稿画像に対応した静電潜像が順次に形成され
ていく。
写すべき画像面を下向きにして所定の蔵置基準に従って
載置し、その上に原稿台カバー3をかぶせることでセッ
トする。複写スタート信号により回転ドラム型感光体6
が矢示の時計方向に所定の周速度(プロセススピード)
をもって回転駆動され、帯電器30により感光体周面が
所定の電位に均一帯電処理される。また結像光学系の移
動照明ランブト移動第1ミラー1aが所定の速度Vにて
、また移動第2ミラー1b・同第3ミラー1cが速度V
/2にて、原稿台ガラス2の左辺側から右辺側へ往動駆
動されてセット原稿Oの下向き画像面が左辺側から右辺
側に順次に光学走査され、その走査原稿画像が結像レン
ズld−固定第4ミラーle・同第5ミラー1f−同第
6ミラー1gを介して、前記帯電器30で帯電処理され
た回転感光体6面に結像露光りされることで、感光体6
の周面に原稿画像に対応した静電潜像が順次に形成され
ていく。
その潜像は次いで現像器4により、加熱で軟化溶融する
樹脂等よりなるトナー(現像剤)により順次に顕画化さ
れる。そしてその顕画トナー像は、第1の給紙カセット
部31又は第2の給紙カセット部32から、もしくは手
差し給紙手段33の使用により装置内へ1枚宛給送され
、レジストローラ対34により所定のタイミングで感光
体6と転写・分離帯電器5との間の転写部へ給送された
記録材としての転写材シートの面に順次に転写されてい
く。
樹脂等よりなるトナー(現像剤)により順次に顕画化さ
れる。そしてその顕画トナー像は、第1の給紙カセット
部31又は第2の給紙カセット部32から、もしくは手
差し給紙手段33の使用により装置内へ1枚宛給送され
、レジストローラ対34により所定のタイミングで感光
体6と転写・分離帯電器5との間の転写部へ給送された
記録材としての転写材シートの面に順次に転写されてい
く。
像転写を受けた転写材シートは搬送装置36で定着袋M
7へ導入されることで像定着処理を受けて画像形成物(
コピー)として排紙ローラ37で機外へ排出される(片
面複写モードの場合)。
7へ導入されることで像定着処理を受けて画像形成物(
コピー)として排紙ローラ37で機外へ排出される(片
面複写モードの場合)。
両面又は多重複写モードの場合は定着装置7を出た片面
複写済みもしくは第1回複写済みの転写材シートが再搬
送シートパス機構部38に導入されて、転写部5へ表裏
反転されてもしくは表裏反転されずに再給送されること
により両面又は多重複写が実行される。
複写済みもしくは第1回複写済みの転写材シートが再搬
送シートパス機構部38に導入されて、転写部5へ表裏
反転されてもしくは表裏反転されずに再給送されること
により両面又は多重複写が実行される。
像転写後の感光体6はクリーニング装置35でクリーニ
ングを受けて清浄面化され、繰り返して画像形成に供さ
れる。
ングを受けて清浄面化され、繰り返して画像形成に供さ
れる。
(2)定着装置
第1図は定着装置7の拡大構造図である。
9はエンドレスベルト状の定着フィルムであり、左側の
駆動ローラ8と、右側の従動ローラ11と、この両ロー
ラ8・11間の下方に固定支持させて配設した加熱体と
しての低熱容量線状加熱体12と、駆動ローラ8の下方
に配設したガイドローラ8aとの、互いに並行な該4部
材8・11−12・8B間に懸回張設しである。
駆動ローラ8と、右側の従動ローラ11と、この両ロー
ラ8・11間の下方に固定支持させて配設した加熱体と
しての低熱容量線状加熱体12と、駆動ローラ8の下方
に配設したガイドローラ8aとの、互いに並行な該4部
材8・11−12・8B間に懸回張設しである。
従動ローラ11は定着フィルム9のテンションローラを
兼ねさせてあり、定着フィルム9は駆動ローラ8の時計
方向の回転駆動に伴ない時計方向に所定の周速度、をも
ってシワや蛇行、速度遅れなく回動駆動される。
兼ねさせてあり、定着フィルム9は駆動ローラ8の時計
方向の回転駆動に伴ない時計方向に所定の周速度、をも
ってシワや蛇行、速度遅れなく回動駆動される。
17は加圧部材としての、シリコンゴム等の離型性の良
いゴム弾性層を有する加圧ローラでアIJ、前記のエン
ドレスベルト状定着フィルム9の下行側フィルム部分を
加熱体12との間に挟ませて加熱体12の下面に対して
付勢手段により例えば総圧4〜7kgの当接圧をもって
対向圧接させてあり、転写材シー)1Bの搬送方向に順
方向の反時計方向に回転する。
いゴム弾性層を有する加圧ローラでアIJ、前記のエン
ドレスベルト状定着フィルム9の下行側フィルム部分を
加熱体12との間に挟ませて加熱体12の下面に対して
付勢手段により例えば総圧4〜7kgの当接圧をもって
対向圧接させてあり、転写材シー)1Bの搬送方向に順
方向の反時計方向に回転する。
回動駆動されるエンドレスベルト状の定着フィルム9は
繰り返してトナー画像の加熱定着に供されるから、耐熱
性・離型性・耐久性に優れ、−数的には1100uL以
下、好ましくは507tm以下の薄肉のものを使用する
9例えばポリイミド・ポリエーテルイミド・PES −
PFA (4フッ化エチレン−パーフルオロアルキルビ
ニルエーテル共重合体樹脂)などの耐熱樹脂の単層フィ
ルム、或いは複合層フィルム例えば20pm厚フィルム
の少なくとも画像当接面側にPTFE (4フフ化エチ
レン樹脂)・PAF等のフッ素樹脂に導電材を添加した
離型性コート層を10pm厚に施こしたものなどである
。
繰り返してトナー画像の加熱定着に供されるから、耐熱
性・離型性・耐久性に優れ、−数的には1100uL以
下、好ましくは507tm以下の薄肉のものを使用する
9例えばポリイミド・ポリエーテルイミド・PES −
PFA (4フッ化エチレン−パーフルオロアルキルビ
ニルエーテル共重合体樹脂)などの耐熱樹脂の単層フィ
ルム、或いは複合層フィルム例えば20pm厚フィルム
の少なくとも画像当接面側にPTFE (4フフ化エチ
レン樹脂)・PAF等のフッ素樹脂に導電材を添加した
離型性コート層を10pm厚に施こしたものなどである
。
加熱体としての低熱容量線状加熱体12は、本例のもの
は、定着フィルム横断方向(定着フィルム9の走行方向
に直角な方向)を長芋とする横長の剛性・高耐熱性・断
熱性を有するヒータ支持体12aと、この支持体の下面
側に下面長手に沿って一体に取付は保持させたヒータ基
板13を有してなる。
は、定着フィルム横断方向(定着フィルム9の走行方向
に直角な方向)を長芋とする横長の剛性・高耐熱性・断
熱性を有するヒータ支持体12aと、この支持体の下面
側に下面長手に沿って一体に取付は保持させたヒータ基
板13を有してなる。
このヒータ基板13には、後述するように。
通電発熱層14、この通電発熱層14(加熱体12)の
長手に関する発熱(加熱)範囲を所要に限定するための
分岐電路、通電用電極、温度センサー(温度検知素子)
10等を具備させである。
長手に関する発熱(加熱)範囲を所要に限定するための
分岐電路、通電用電極、温度センサー(温度検知素子)
10等を具備させである。
ヒータ支持体12aは加熱体12の全体強度を確保する
役目をするものであり1例えばPP5(ポリフェニレン
サルファイド)、FAI(ポリアミドイミド)、PI(
ポリイミド)、PEEK(ポリエーテルエーテルケトン
)、液晶ポリマー等の高耐熱性樹脂、これらの樹脂とセ
ラミックス・金属・ガラス等との複合材などで構成でき
る。
役目をするものであり1例えばPP5(ポリフェニレン
サルファイド)、FAI(ポリアミドイミド)、PI(
ポリイミド)、PEEK(ポリエーテルエーテルケトン
)、液晶ポリマー等の高耐熱性樹脂、これらの樹脂とセ
ラミックス・金属・ガラス等との複合材などで構成でき
る。
ヒータ基板13は耐熱性かつ電気絶縁性を有するもので
、−例として、厚み1.Omm・巾10mm・長さ24
0 m mのアルミナ基板である。
、−例として、厚み1.Omm・巾10mm・長さ24
0 m mのアルミナ基板である。
発熱層14は、−例として、基板13のフィルム摺動側
である下面の略中央部分に長手に沿ってTa2N・銀パ
ラジウム等の電気抵抗材料を巾1.0mmに塗工(スク
リーン印刷等)して具備させた線状もしくは帯状の低熱
容量の通電発熱層である。
である下面の略中央部分に長手に沿ってTa2N・銀パ
ラジウム等の電気抵抗材料を巾1.0mmに塗工(スク
リーン印刷等)して具備させた線状もしくは帯状の低熱
容量の通電発熱層である。
温度センサー10は、通電発熱層14を設けた側とは反
対側の基板13面に配置しである。
対側の基板13面に配置しである。
本例では基板13の温度を加熱体12の温度として該温
度センサー10で検知させている。
度センサー10で検知させている。
本例の場合は上記の線状もしくは帯状の発熱層14に対
してその長手両端部より通電して発熱層を全長にわたっ
て発熱させる0通電は例えば直流電源のパルス状波形で
、温度センサー1oとマイクロコンピュータ−MPU1
9(第4図)によりコントロールされた所望の温度、エ
ネルギー放出量に応じたパルス(駆動パルス)をそのパ
ルス巾を変化させて与える通電制御回路構成にしである
。
してその長手両端部より通電して発熱層を全長にわたっ
て発熱させる0通電は例えば直流電源のパルス状波形で
、温度センサー1oとマイクロコンピュータ−MPU1
9(第4図)によりコントロールされた所望の温度、エ
ネルギー放出量に応じたパルス(駆動パルス)をそのパ
ルス巾を変化させて与える通電制御回路構成にしである
。
又本例では定着装置7よりも転写材シート搬送方向上流
側の定着装置寄りにシートの先端・後端検知センサー(
不図示)を設けてあり、該センサーのシート検知信号に
より発熱体14に対する通電期間をシート16が定着装
M7を通過している必要期間だけに制御している。
側の定着装置寄りにシートの先端・後端検知センサー(
不図示)を設けてあり、該センサーのシート検知信号に
より発熱体14に対する通電期間をシート16が定着装
M7を通過している必要期間だけに制御している。
定着フィルム9はエンドレスベルト状に限らず、第2図
例のように送り出し軸40にロール巻に巻回した右端の
定着フィルム9を加熱体12と加圧ローラ17との間、
ガイドローラ8aの下を経由させて巻取り軸41に係止
させて、送り出し軸40側から巻取り軸41側へ所定の
速度をもって走行させる構成であってもよい。
例のように送り出し軸40にロール巻に巻回した右端の
定着フィルム9を加熱体12と加圧ローラ17との間、
ガイドローラ8aの下を経由させて巻取り軸41に係止
させて、送り出し軸40側から巻取り軸41側へ所定の
速度をもって走行させる構成であってもよい。
(3)定着実行動作
画像形成スタート信号により画像形成装置が像形成動作
して転写部(5)側から定着装置7へ搬送された、未定
着のトナー画像15を上面に担持した転写材シー)16
の先端が定着装置寄りに配設した前述のセンサー(不図
示)により検知されると定着フィルム9の回動(又は走
行)が開始され、転写材シー)16はガイド42に案内
されて加熱体12と加圧ローラ17との圧接部N(定着
ニップ部)の定着フィルム9と加圧ローラ17との間に
進入して、未定着トナー画像面が面移動状態の定着フィ
ルム9の下面に密着して面ズレやしわ寄りを生じること
なく移動定着フィルム9と一緒の重なり状態で加熱体1
2と加圧ローラ17との定着ニップ部Nを挟圧力を受け
つつ通過していく。
して転写部(5)側から定着装置7へ搬送された、未定
着のトナー画像15を上面に担持した転写材シー)16
の先端が定着装置寄りに配設した前述のセンサー(不図
示)により検知されると定着フィルム9の回動(又は走
行)が開始され、転写材シー)16はガイド42に案内
されて加熱体12と加圧ローラ17との圧接部N(定着
ニップ部)の定着フィルム9と加圧ローラ17との間に
進入して、未定着トナー画像面が面移動状態の定着フィ
ルム9の下面に密着して面ズレやしわ寄りを生じること
なく移動定着フィルム9と一緒の重なり状態で加熱体1
2と加圧ローラ17との定着ニップ部Nを挟圧力を受け
つつ通過していく。
Wは加熱体下面部に設けである発熱体14の巾寸法であ
り1発熱体14は加熱体12の下面と加圧ローラ17の
上面との相互圧接内領域内、即ち定着ニップ部Nの甲類
域内に存在している。
り1発熱体14は加熱体12の下面と加圧ローラ17の
上面との相互圧接内領域内、即ち定着ニップ部Nの甲類
域内に存在している。
シート16のトナー画像担持面は定着フィルム面に押圧
密着状態で定着ニー2ブ部Nを通過していく過程で発熱
体14の熱を定着フィルム9を介して受け、トナー画像
が高温溶融してシー)16面に軟化接着化15aする。
密着状態で定着ニー2ブ部Nを通過していく過程で発熱
体14の熱を定着フィルム9を介して受け、トナー画像
が高温溶融してシー)16面に軟化接着化15aする。
本例装置の場合は記録材たるシート16と定着フィルム
9との分離はシート16が定着ニー、ブ部Nを通過して
出た時点で行なわせている。
9との分離はシート16が定着ニー、ブ部Nを通過して
出た時点で行なわせている。
この分離時点において溶融トナー15aの温度は未だト
ナーのガラス転移点より高温の状態にあり、従ってこの
分離時点でのシー)16と定着フィルム9との結合力(
接着力)は小さいのでシート16は定着フィルム9面へ
のトナーオフセットをほとんど発生することなく、又分
離不良で定着フィルム9面にシート16が接着したまま
巻き付いてジャムしてしまうことなく、常にスムーズに
分離していく。
ナーのガラス転移点より高温の状態にあり、従ってこの
分離時点でのシー)16と定着フィルム9との結合力(
接着力)は小さいのでシート16は定着フィルム9面へ
のトナーオフセットをほとんど発生することなく、又分
離不良で定着フィルム9面にシート16が接着したまま
巻き付いてジャムしてしまうことなく、常にスムーズに
分離していく。
そしてガラス転移点より高温の状態にあるトナー15a
は適度なゴム特性を有するので分離時のトナー画像面は
定着フィルム表面にならうことなく適度な凹凸表面性を
有したものとなり、この表面性が保たれて冷却固化する
に至るので、定着済みのトナー画像面には過度の画像光
沢が発生せず高品位な画質となる。
は適度なゴム特性を有するので分離時のトナー画像面は
定着フィルム表面にならうことなく適度な凹凸表面性を
有したものとなり、この表面性が保たれて冷却固化する
に至るので、定着済みのトナー画像面には過度の画像光
沢が発生せず高品位な画質となる。
定着フィルム9と分離されたシート16はガイド43で
案内されて排紙ローラ対(37)へ至る間にガラス転移
点より高温のトナー15aの温度が自然降温(自然冷却
)してガラス転移点以下の温度になって固化tsbする
に至り、画像定着済みのシート16が出力される。
案内されて排紙ローラ対(37)へ至る間にガラス転移
点より高温のトナー15aの温度が自然降温(自然冷却
)してガラス転移点以下の温度になって固化tsbする
に至り、画像定着済みのシート16が出力される。
(4)加熱体の加熱範囲制御
第4図は加熱体12の加熱制御回路ブロック図である。
図において、14e 14b* 14e@14cは加熱
体12の基板13のフィルム摺動面側である下面に形威
した通電発熱層(14)と、この発熱層の途中の所定位
置よりそれぞれ分岐させた第1・第2・第3の3木の分
岐電路(14b・14e・14C)である、この各分岐
電路は、本例の場合、何れも通電発熱層14と同材質の
通電発熱層である0通電発熱屑14は基板13の下面の
略中央部に基板長手に治って一直線状に形威しである。
体12の基板13のフィルム摺動面側である下面に形威
した通電発熱層(14)と、この発熱層の途中の所定位
置よりそれぞれ分岐させた第1・第2・第3の3木の分
岐電路(14b・14e・14C)である、この各分岐
電路は、本例の場合、何れも通電発熱層14と同材質の
通電発熱層である0通電発熱屑14は基板13の下面の
略中央部に基板長手に治って一直線状に形威しである。
18aと18dはこの通電発28層14の左端部と右端
部に設けた銀等の良導電材質の通電用電極(入力端子)
である。
部に設けた銀等の良導電材質の通電用電極(入力端子)
である。
kはこの電極18a・18a間の通電発熱層14の有効
全長域であり、本例の場合は、装置に供給して使用でき
る最大サイズ転写材シートをA3版とし、そのシート幅
に対応する長さ寸法に設定しである。
全長域であり、本例の場合は、装置に供給して使用でき
る最大サイズ転写材シートをA3版とし、そのシート幅
に対応する長さ寸法に設定しである。
また本例の場合は、通電発熱N14の左端側の;!ll
i線イを基準とする所謂片側基準で各種サイズの転写材
シートが供給されるもので、81の分岐電路14b、第
2の分岐電路14e、第3の分岐電路14cは夫々この
基線イからhlIilIjの距離位置において通電発熱
層14部分から分岐させ、各自由端部を通電発熱層14
の右端部に対応する位置或いはその外側位置まで延長し
て形成しである。
i線イを基準とする所謂片側基準で各種サイズの転写材
シートが供給されるもので、81の分岐電路14b、第
2の分岐電路14e、第3の分岐電路14cは夫々この
基線イからhlIilIjの距離位置において通電発熱
層14部分から分岐させ、各自由端部を通電発熱層14
の右端部に対応する位置或いはその外側位置まで延長し
て形成しである。
ここで6距gIh−1jは本例の場合は夫々B5版、A
4版、34版シートの幅に対応する長さ寸法に設定しで
ある。
4版、34版シートの幅に対応する長さ寸法に設定しで
ある。
18b*18e・18cは各分岐電路14b−14e・
14cの自由端部に設けた銀等の良導電材質の通電用電
極(入力端子)である。
14cの自由端部に設けた銀等の良導電材質の通電用電
極(入力端子)である。
通電発熱層141分岐電極14(b−e・C)1通電用
電路18 (asd*bse*c)等を形成具備させた
ヒータ基板下面はフィルム9との摺動面であるので、例
えばTa205等の摺動保護層を形成して面保護するこ
とが好ましい。
電路18 (asd*bse*c)等を形成具備させた
ヒータ基板下面はフィルム9との摺動面であるので、例
えばTa205等の摺動保護層を形成して面保護するこ
とが好ましい。
温度センサー10は、基板13の上面側即ち通電発熱層
14等を設けた側とは反対側で、且つ最小通紙領域であ
る領域り内に配置しである。
14等を設けた側とは反対側で、且つ最小通紙領域であ
る領域り内に配置しである。
22は画像形成装置の操作パネルであり。
第5図例のように、電源スィッチ22a、複写枚数設定
キー22b、枚数表示器22C1使用転写材サイズ指定
操作キー(サイズ選択キー)22d、コピースタートキ
ー釦22e等が配置されている。
キー22b、枚数表示器22C1使用転写材サイズ指定
操作キー(サイズ選択キー)22d、コピースタートキ
ー釦22e等が配置されている。
サイズ選択キー22dで選択指定されたサイズ情報がマ
イクロコンピュータMPU19に取り込まれる。MPU
19は指定されたサイズ幅に応じたデコード信号をデコ
ーダ20に送り、デコードされた信号は指定サイズ幅に
対応して加熱体駆動回路工〜■を選択的に駆動する。該
各回路工〜■は夫々各一方の端子を前記の通電用電極1
8d・18c*18es18bに結線し、各回路の他方
の端子は共通化して電iIEを介して通電発熱層14の
左側の通電用電極18a(共通電極)に結線しである。
イクロコンピュータMPU19に取り込まれる。MPU
19は指定されたサイズ幅に応じたデコード信号をデコ
ーダ20に送り、デコードされた信号は指定サイズ幅に
対応して加熱体駆動回路工〜■を選択的に駆動する。該
各回路工〜■は夫々各一方の端子を前記の通電用電極1
8d・18c*18es18bに結線し、各回路の他方
の端子は共通化して電iIEを介して通電発熱層14の
左側の通電用電極18a(共通電極)に結線しである。
21はメモリ回路である。
■使用転写材シートとして最大サイズ幅であるA3版の
シートが選択指定されたときは、加熱体駆動回路Iだけ
が駆動されて、通電発熱fi14の両端部の電極18a
◆18d間のみに電圧Eが印加され、第1〜第3の各分
岐電路14b・14e*14cは開路状態に保たれ、通
電発熱層14のみが通電状態になり、該通電発熱層14
の有効全長城kが単位長さ当りの所定の発熱量をもって
発熱して、装置に供給されたA3版シートの画像定着が
支障なく実行される。
シートが選択指定されたときは、加熱体駆動回路Iだけ
が駆動されて、通電発熱fi14の両端部の電極18a
◆18d間のみに電圧Eが印加され、第1〜第3の各分
岐電路14b・14e*14cは開路状態に保たれ、通
電発熱層14のみが通電状態になり、該通電発熱層14
の有効全長城kが単位長さ当りの所定の発熱量をもって
発熱して、装置に供給されたA3版シートの画像定着が
支障なく実行される。
■使用転写材シートとして85版のシートが選択指定さ
れたときは、加熱体駆動回路Iと同■が駆動されて、電
極18aと、電極18d及び同18bとの間に電圧Eが
印加される。つまり通電発熱層14に対する通電系が閉
路すると共に、第1の分岐電路14bに対する通電系も
閉路する。
れたときは、加熱体駆動回路Iと同■が駆動されて、電
極18aと、電極18d及び同18bとの間に電圧Eが
印加される。つまり通電発熱層14に対する通電系が閉
路すると共に、第1の分岐電路14bに対する通電系も
閉路する。
これによりB5版シートの通紙部に対応する領域りの発
熱層部分、即ち通電発熱層14の一端側の電極18aか
ら第1の分岐電路14bの分岐点までの発熱層部分は単
位長さ当りの所定の発熱量をもって発熱して、装置に供
給されたB5版シートの画像定着が支障なく実行される
。
熱層部分、即ち通電発熱層14の一端側の電極18aか
ら第1の分岐電路14bの分岐点までの発熱層部分は単
位長さ当りの所定の発熱量をもって発熱して、装置に供
給されたB5版シートの画像定着が支障なく実行される
。
一方、非通紙部(k−h)に対応する発熱層部分、即ち
第1の分岐電路14bの分岐点から通電発熱層14の他
端側の電極ladまでの発熱層部分は第1の分岐電路1
4bと並列の通電回路構成となり、両者に電流が分流す
るので、該発熱層部分の単位長さ当りの発熱量は通紙部
りの発熱層部分のそれよりも小さくなる。またこの発熱
層部分と第1の分岐電路14bとの単位長さ当りの発熱
量の和も通紙部りの発熱層部分のそれよりも小さくなる
。
第1の分岐電路14bの分岐点から通電発熱層14の他
端側の電極ladまでの発熱層部分は第1の分岐電路1
4bと並列の通電回路構成となり、両者に電流が分流す
るので、該発熱層部分の単位長さ当りの発熱量は通紙部
りの発熱層部分のそれよりも小さくなる。またこの発熱
層部分と第1の分岐電路14bとの単位長さ当りの発熱
量の和も通紙部りの発熱層部分のそれよりも小さくなる
。
そのため該非通紙部(k−h)に対応する加熱体部分の
過昇温が抑えられる。
過昇温が抑えられる。
■使用転写材シートとしてA4版のシートが選択指定さ
れたときは、加熱体駆動回路Iと同■が駆動されること
で1通電発熱層14及び第2の分岐電路14eに対する
通電系が閉路し、A4版のシートの通紙部に対応する領
域iの発熱層部分は単位長さ当りの所定の発熱量をもっ
て発熱して、装置に供給されたA4版シートの画像定着
が支障なく実行され、非通紙部(k−i)に対応する発
熱層部分及び第2の分岐電路14eは前記■の場合と同
様の理屈でその個々及び和の単位長さ当りの発熱量が小
さく、該非通紙部(k−f)に対応する加熱体部分の過
昇温が抑えられる。
れたときは、加熱体駆動回路Iと同■が駆動されること
で1通電発熱層14及び第2の分岐電路14eに対する
通電系が閉路し、A4版のシートの通紙部に対応する領
域iの発熱層部分は単位長さ当りの所定の発熱量をもっ
て発熱して、装置に供給されたA4版シートの画像定着
が支障なく実行され、非通紙部(k−i)に対応する発
熱層部分及び第2の分岐電路14eは前記■の場合と同
様の理屈でその個々及び和の単位長さ当りの発熱量が小
さく、該非通紙部(k−f)に対応する加熱体部分の過
昇温が抑えられる。
■使用転写材シートとして84版シートが選択指定され
たときは、加熱体駆動回路Iと同■が駆動されることで
1通電発熱層14及び第3の分岐電路14cに対する通
電系か閉路し、84版シートの通紙部に対応する領域j
の発熱層部分は単位長さ当りの所定の発熱量をもって発
熱して、装置に供給された84版シートの画像定着が支
障なく実行され、非通紙部(k−j)に対応する発熱層
部分及び第3の分岐電路14cは前記■の場合と同様の
理屈でその個々及び和の単位長さ当りの発熱量が小さく
、該非通紙部(k−j)に対応する加熱体部分の過昇温
が抑えられる。
たときは、加熱体駆動回路Iと同■が駆動されることで
1通電発熱層14及び第3の分岐電路14cに対する通
電系か閉路し、84版シートの通紙部に対応する領域j
の発熱層部分は単位長さ当りの所定の発熱量をもって発
熱して、装置に供給された84版シートの画像定着が支
障なく実行され、非通紙部(k−j)に対応する発熱層
部分及び第3の分岐電路14cは前記■の場合と同様の
理屈でその個々及び和の単位長さ当りの発熱量が小さく
、該非通紙部(k−j)に対応する加熱体部分の過昇温
が抑えられる。
なお、各分岐電路14b・14e・14cはその抵抗値
、幅、厚さは任意に設定することが可能である。更に材
料も存意に選ぶことが可能である。そしてこれらの組合
せにより加熱体の非通紙部の発熱量を任意に設定するこ
とができる。また分岐電路の選択に関しても前述の組合
せだけに限定されるものではなく、任意の組合せを選ぶ
ことが可能である。
、幅、厚さは任意に設定することが可能である。更に材
料も存意に選ぶことが可能である。そしてこれらの組合
せにより加熱体の非通紙部の発熱量を任意に設定するこ
とができる。また分岐電路の選択に関しても前述の組合
せだけに限定されるものではなく、任意の組合せを選ぶ
ことが可能である。
(5)分岐電路の他の構成例(第6〜12図)■第6図
は各分岐電路14ba14e*14cの分岐部のとり出
し角を変化させたものである。
は各分岐電路14ba14e*14cの分岐部のとり出
し角を変化させたものである。
こうすることにより分岐電路の分岐とり出し部分での総
発熱量の不均一をならすことが可能となり1本発明の効
果がより有効に引き出される。
発熱量の不均一をならすことが可能となり1本発明の効
果がより有効に引き出される。
■第7図は各分岐電路14b・14e・14cの分岐と
り出し部分を良導電材の電極部分14b・14’e *
14’cとしたもので、該電極部分の発熱量は非常に
小さく、各分岐電路の分岐とり出し部分での総発熱量の
不均一をならすことが可能で、本発明の効果的な実施態
様の1つである。
り出し部分を良導電材の電極部分14b・14’e *
14’cとしたもので、該電極部分の発熱量は非常に
小さく、各分岐電路の分岐とり出し部分での総発熱量の
不均一をならすことが可能で、本発明の効果的な実施態
様の1つである。
■第8図は各分岐電路を良導電材の電極電路14’be
14’e* 14′/cとし、それ等の電極部に夫々
外部抵抗Rb*Re・Reを接続し、これ等の外部抵抗
の値をそれぞれ任意に選ぶことにより1通電発熱層14
の非通紙部分の発熱量を任意に小さくすることができ、
加熱体の非通紙部の過昇温を抑えることができる。
14’e* 14′/cとし、それ等の電極部に夫々
外部抵抗Rb*Re・Reを接続し、これ等の外部抵抗
の値をそれぞれ任意に選ぶことにより1通電発熱層14
の非通紙部分の発熱量を任意に小さくすることができ、
加熱体の非通紙部の過昇温を抑えることができる。
■第9図は所謂中央基準によるシート供給の場合におけ
る分岐電路の構成態様例を示したものである1口が中央
基線である。
る分岐電路の構成態様例を示したものである1口が中央
基線である。
■第10図のものは第1〜第3の各分岐電路14be1
4e・14cを銀などの良導電材としである。電路の幅
は可能な限り狭いことが好ましく1本例においては輻は
ぼ1mmとしである。
4e・14cを銀などの良導電材としである。電路の幅
は可能な限り狭いことが好ましく1本例においては輻は
ぼ1mmとしである。
電発熱層14と各分岐電路14b・14e・14cはア
ルミナ基板13の面に先ず各分岐電路を配置形成し、次
いで通電発熱層14を配置形成することで、第11図の
拡大断面模型図のように各分岐電路の通電発熱層14と
の分岐側の端部14は基板13と通電発熱層14との間
に存在させて通電発熱層14と導通させである。
ルミナ基板13の面に先ず各分岐電路を配置形成し、次
いで通電発熱層14を配置形成することで、第11図の
拡大断面模型図のように各分岐電路の通電発熱層14と
の分岐側の端部14は基板13と通電発熱層14との間
に存在させて通電発熱層14と導通させである。
このように、アルミナ基板13と通電発熱層14との間
に分岐電路の分岐([端部14を配設して分岐電路と通
電発熱層を8を層配設するこにより通電発熱層と分岐電
路との重なった電路分岐部分表面からの放熱を抑えるこ
とが出来る。従って非通紙部での過昇温を抑えることが
出来るとともに、上記型なり部分での局所的温度低下が
ないので1例えば最大サイズの記録材など最小サイズよ
りも大サイズの記録材を加熱する場合に於いても上記型
なり部での局所的な温度低下のない全体均一な加熱を行
なうことが可能となる。
に分岐電路の分岐([端部14を配設して分岐電路と通
電発熱層を8を層配設するこにより通電発熱層と分岐電
路との重なった電路分岐部分表面からの放熱を抑えるこ
とが出来る。従って非通紙部での過昇温を抑えることが
出来るとともに、上記型なり部分での局所的温度低下が
ないので1例えば最大サイズの記録材など最小サイズよ
りも大サイズの記録材を加熱する場合に於いても上記型
なり部での局所的な温度低下のない全体均一な加熱を行
なうことが可能となる。
■通電発熱層14と分岐電路の分岐側端部との重なり部
における放熱による局部的な温度低下を押えて通電発熱
層14の長手に沿う発熱(温度分布)を均一化する手段
構成として上記■のような構成以外にも、第12図例の
ように各分岐電路14b−14e−14c(7)通電発
熱R14との分岐側を通電発熱層14とは所定の傾斜角
をなして連設して導通させるのも効果的である。
における放熱による局部的な温度低下を押えて通電発熱
層14の長手に沿う発熱(温度分布)を均一化する手段
構成として上記■のような構成以外にも、第12図例の
ように各分岐電路14b−14e−14c(7)通電発
熱R14との分岐側を通電発熱層14とは所定の傾斜角
をなして連設して導通させるのも効果的である。
分岐電路の通電発熱層14との分岐側の傾斜は第12図
(a)に示すように記録材の進行方向に対して分岐電路
の分岐連設部において通電発熱層の少なくとも1部が現
われた状態にあることが重要である。同図(b)のよう
に分岐電路の分岐連設部において通電発、s層部分が幅
dに渡って分岐電路で全体おおわれてしまうと通電発熱
層の幅dにおいて放熱による大巾な温度低下が生じてし
まうからである。
(a)に示すように記録材の進行方向に対して分岐電路
の分岐連設部において通電発熱層の少なくとも1部が現
われた状態にあることが重要である。同図(b)のよう
に分岐電路の分岐連設部において通電発、s層部分が幅
dに渡って分岐電路で全体おおわれてしまうと通電発熱
層の幅dにおいて放熱による大巾な温度低下が生じてし
まうからである。
従って812図(a)のように通電発熱層14に対して
分岐電路を所定の傾斜角をなして連設した構成にするこ
とで分岐電路の分岐部での放熱による局所的な温度低下
を押さえることが可能となり、上記■の場合と同様に最
大サイズの記録材など最小サイズよりも大サイズの記録
材を加熱する場合に於いても上記分岐電路分岐部での局
所的な温度低下のない全体に均一な加熱を行なうことが
可能となる。
分岐電路を所定の傾斜角をなして連設した構成にするこ
とで分岐電路の分岐部での放熱による局所的な温度低下
を押さえることが可能となり、上記■の場合と同様に最
大サイズの記録材など最小サイズよりも大サイズの記録
材を加熱する場合に於いても上記分岐電路分岐部での局
所的な温度低下のない全体に均一な加熱を行なうことが
可能となる。
本例の場合は各分岐電路の通電発熱層14との分岐側の
端部14は通電発熱層14の上側に配置してもよく、ま
た上記■の場合と同様に第12図(C)の如く通電発熱
層14の下側に配置してもよい。
端部14は通電発熱層14の上側に配置してもよく、ま
た上記■の場合と同様に第12図(C)の如く通電発熱
層14の下側に配置してもよい。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、分岐電路の配設に
より加熱体の長手に関する所要の加熱(発熱)を使用記
録材のサイズ幅に対応した通紙部範囲に限定し、非通紙
部範囲についての不必要な加熱は抑えることが可能とな
り、加熱体の非通紙部の過昇温を防止でき、従って加熱
体非通紙部分の過昇温が抑えられ、線状加熱体の有効全
長域にわたって常にほぼ均一の温度に保つことが可能と
なる。
より加熱体の長手に関する所要の加熱(発熱)を使用記
録材のサイズ幅に対応した通紙部範囲に限定し、非通紙
部範囲についての不必要な加熱は抑えることが可能とな
り、加熱体の非通紙部の過昇温を防止でき、従って加熱
体非通紙部分の過昇温が抑えられ、線状加熱体の有効全
長域にわたって常にほぼ均一の温度に保つことが可能と
なる。
その結果、線状加熱体、定着フィルムおよび加圧部材等
の温度不均一性による耐久寿命の低下、それらの破損、
汚損等を防ぐことができる。また定着フィルムの片寄り
、しわ等の走行性不良を抑えることができる。
の温度不均一性による耐久寿命の低下、それらの破損、
汚損等を防ぐことができる。また定着フィルムの片寄り
、しわ等の走行性不良を抑えることができる。
また1分岐電路の通電発熱層との分岐側は基板と通電発
熱層との間に存在させて通電発熱層と導通させる、或は
通電発熱層とは所定の傾斜角をなして連設して導通させ
ることで、通電発熱層の分岐電路分岐部での局所的な温
度低下がなくなり1通電発熱層の長手に沿う発熱(温度
分布)を均一化して各サイズの記録材について何れも局
所的定着不良部等を発生させずに良好な定着処理を実行
させることができる。
熱層との間に存在させて通電発熱層と導通させる、或は
通電発熱層とは所定の傾斜角をなして連設して導通させ
ることで、通電発熱層の分岐電路分岐部での局所的な温
度低下がなくなり1通電発熱層の長手に沿う発熱(温度
分布)を均一化して各サイズの記録材について何れも局
所的定着不良部等を発生させずに良好な定着処理を実行
させることができる。
第1図は一実施例定着装置の構成略図。
第2図は他の例の定着装置の構成略図。
第3図は画像形成装置例の構成略図。
第4図は加熱制御回路ブロック図。
第5図は操作パネル部の平面図。
第6図乃至第12図は夫々分岐電路の他の構成慝様例の
図。 lは原稿照明ランプ、2は原稿台ガラス、3は原稿台カ
バー、4は現像器、5は転写・分!??FM!器、6は
回転ドラム型感光体、7は定着装置、8は駆動ローラ、
9はフィルム、1oは温度センサー、11は従動ローラ
、12は加熱体、13はアルミナ基板、14は通電発熱
抵抗体、14b・14ee14ce14bs14ea1
4’cは分岐電路、15はトナー画像、16は転写材シ
ート、19はMPU。
図。 lは原稿照明ランプ、2は原稿台ガラス、3は原稿台カ
バー、4は現像器、5は転写・分!??FM!器、6は
回転ドラム型感光体、7は定着装置、8は駆動ローラ、
9はフィルム、1oは温度センサー、11は従動ローラ
、12は加熱体、13はアルミナ基板、14は通電発熱
抵抗体、14b・14ee14ce14bs14ea1
4’cは分岐電路、15はトナー画像、16は転写材シ
ート、19はMPU。
Claims (3)
- (1)加熱体にフィルムを接触させて移動させ、該フィ
ルムの加熱体側とは反対側の面に記録材を密着させてフ
ィルムと共に加熱体位置を移動通過させて加熱体からフ
ィルムを介して記録材に熱エネルギーを与える定着装置
であり、 前記加熱体は、記録材の移動通過方向と交差する方向を
長手とし両端部から通電される通電発熱層を有し、その
通電発熱層の長手に沿う途中部の少なくとも所定1箇所
位置から分岐して選択的に通電制御される分岐電路を有
する ことを特徴とする定着装置。 - (2)分岐電路の通電発熱層との分岐側は基板と通電発
熱層との間に存在して通電発熱層と導通していることを
特徴とする請求項1記載の定着装置。 - (3)分岐電路の通電発熱層との分岐側は通電発熱層と
は所定の傾斜角をなして連設して導通していることを特
徴とする請求項1または同2記載の定着装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1282574A JP2629980B2 (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 定着装置 |
| US07/603,223 US5171969A (en) | 1989-10-30 | 1990-10-25 | Movable film fixing device with heater control responsive to selected sheet size |
| DE69024751T DE69024751T2 (de) | 1989-10-30 | 1990-10-29 | Bildfixiergerät |
| EP90120709A EP0426072B1 (en) | 1989-10-30 | 1990-10-29 | An image fixing apparatus |
| IT48418A IT1241667B (it) | 1989-10-30 | 1990-10-30 | Dispositivo di fissaggio di immagine. |
| KR1019900017442A KR940008791B1 (ko) | 1989-10-30 | 1990-10-30 | 화상고정장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1282574A JP2629980B2 (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 定着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03144477A true JPH03144477A (ja) | 1991-06-19 |
| JP2629980B2 JP2629980B2 (ja) | 1997-07-16 |
Family
ID=17654262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1282574A Expired - Fee Related JP2629980B2 (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2629980B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5204723A (en) * | 1990-11-02 | 1993-04-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Heating apparatus having heater with branch |
| JP2009064759A (ja) * | 2007-09-10 | 2009-03-26 | Rohm Co Ltd | ヒータ |
| US20090208264A1 (en) * | 2007-02-19 | 2009-08-20 | Ricoh Company, Ltd. | Fixing device and image forming apparatus including same |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6279440B2 (ja) | 2014-09-24 | 2018-02-14 | 東芝テック株式会社 | 定着装置および画像形成装置 |
| JP6321507B2 (ja) | 2014-09-24 | 2018-05-09 | 東芝テック株式会社 | 定着装置および画像形成装置 |
| CN107526266B (zh) | 2016-06-20 | 2021-08-20 | 东芝泰格有限公司 | 加热器以及定影装置 |
| US10254690B2 (en) | 2016-06-20 | 2019-04-09 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Heater and fixing device |
| CN107526269A (zh) | 2016-06-20 | 2017-12-29 | 株式会社东芝 | 加热器以及加热装置 |
| CN107526268B (zh) | 2016-06-20 | 2020-10-30 | 东芝泰格有限公司 | 加热器及加热装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63313182A (ja) * | 1987-06-16 | 1988-12-21 | Canon Inc | 像加熱装置 |
| JPS6420585A (en) * | 1987-07-16 | 1989-01-24 | Ricoh Kk | Method for controlling temperature of fixing device |
-
1989
- 1989-10-30 JP JP1282574A patent/JP2629980B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63313182A (ja) * | 1987-06-16 | 1988-12-21 | Canon Inc | 像加熱装置 |
| JPS6420585A (en) * | 1987-07-16 | 1989-01-24 | Ricoh Kk | Method for controlling temperature of fixing device |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5204723A (en) * | 1990-11-02 | 1993-04-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Heating apparatus having heater with branch |
| US20090208264A1 (en) * | 2007-02-19 | 2009-08-20 | Ricoh Company, Ltd. | Fixing device and image forming apparatus including same |
| US8428498B2 (en) * | 2007-02-19 | 2013-04-23 | Ricoh Company, Ltd. | Fixing device and image forming apparatus including same |
| JP2009064759A (ja) * | 2007-09-10 | 2009-03-26 | Rohm Co Ltd | ヒータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2629980B2 (ja) | 1997-07-16 |
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