JPH0314458B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0314458B2 JPH0314458B2 JP62059647A JP5964787A JPH0314458B2 JP H0314458 B2 JPH0314458 B2 JP H0314458B2 JP 62059647 A JP62059647 A JP 62059647A JP 5964787 A JP5964787 A JP 5964787A JP H0314458 B2 JPH0314458 B2 JP H0314458B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- treatment
- treatment means
- shaft
- pine
- pine surge
- Prior art date
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Description
本発明は体感される強さの異なる複数種の施療
手段を備えているマツサージ機に関するものであ
る。
手段を備えているマツサージ機に関するものであ
る。
過度のマツサージはかえつてその効果を低下さ
せたることがある上に、時には逆効果を招くこと
がある。このために、使用者がマツサージを受け
ている間に眠つてしまつたり、時間を忘れてしま
つたりした時にも、過度のマツサージとなること
がないように、所要時間が経過すれば施療手段に
よる施療動作を強制終了させてしまう過度マツサ
ージ防止用のタイマー手段を設けることがなされ
ている。 ここにおいて、施療手段として、たとえば特開
昭60−210260号公報に示されたもののように、も
みやたたき等の人体に与える刺激が大きくて使用
者が体感するマツサージの強さが大となる施療
(以下、強い施療)と、振動のような刺激が小さ
くて使用者が体感するマツサージの強さが小とな
る施療(以下、弱い施療)とを夫々行う複数種の
施療手段を備えている場合、従来では単一のタイ
マー手段しか備えておらなかつたために、強い施
療を行なう施療手段に対してのみタイマー手段を
有効として、弱い施療を行う施療手段については
所要時間が経過しても強制終了してしまわないよ
うにしたり、両施療手段についての強制終了に至
るまでの所要時間を同じとしていた。このために
前者においては弱い施療を行なう施療手段による
施療が長時間となりすぎてマツサージ効果を低下
させてしまうことがあり、後者では強制終了に至
るまでの時間が短くて弱い施療を行なう施療手段
によるマツサージ効果が十分ではなかつたり、強
制終了に至るまでの時間が長くて強い施療を行な
う施療手段によるマツサージ効果が低下したりす
ることがあつた。
せたることがある上に、時には逆効果を招くこと
がある。このために、使用者がマツサージを受け
ている間に眠つてしまつたり、時間を忘れてしま
つたりした時にも、過度のマツサージとなること
がないように、所要時間が経過すれば施療手段に
よる施療動作を強制終了させてしまう過度マツサ
ージ防止用のタイマー手段を設けることがなされ
ている。 ここにおいて、施療手段として、たとえば特開
昭60−210260号公報に示されたもののように、も
みやたたき等の人体に与える刺激が大きくて使用
者が体感するマツサージの強さが大となる施療
(以下、強い施療)と、振動のような刺激が小さ
くて使用者が体感するマツサージの強さが小とな
る施療(以下、弱い施療)とを夫々行う複数種の
施療手段を備えている場合、従来では単一のタイ
マー手段しか備えておらなかつたために、強い施
療を行なう施療手段に対してのみタイマー手段を
有効として、弱い施療を行う施療手段については
所要時間が経過しても強制終了してしまわないよ
うにしたり、両施療手段についての強制終了に至
るまでの所要時間を同じとしていた。このために
前者においては弱い施療を行なう施療手段による
施療が長時間となりすぎてマツサージ効果を低下
させてしまうことがあり、後者では強制終了に至
るまでの時間が短くて弱い施療を行なう施療手段
によるマツサージ効果が十分ではなかつたり、強
制終了に至るまでの時間が長くて強い施療を行な
う施療手段によるマツサージ効果が低下したりす
ることがあつた。
本発明はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その目的とするところは強い施療を行なう施
療手段によるマツサージ効果はもちろん、弱い施
療を行なう施療手段によるマツサージ効果も良好
なものとすることができるマツサージ機を提供す
るにある。
り、その目的とするところは強い施療を行なう施
療手段によるマツサージ効果はもちろん、弱い施
療を行なう施療手段によるマツサージ効果も良好
なものとすることができるマツサージ機を提供す
るにある。
しかして本発明は、体感される強さが異なる施
療を行う複数種の施療手段と、所要時間が経過す
れば施療手段による施療動作を強制終了させてし
まう過度マツサージ防止用のタイマー手段とを備
えたものであつて、タイマー手段に設定された施
療動作を強制終了させるまでの時間は、体感され
る強さが大の施療を行う施療手段については短
く、体感される強さが小の施療を行う施療手段に
ついては長くされていることに特徴を有して、体
感される強さ(施療強さ)に応じて強制終了に至
るまでの時間を異ならせたものである。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
る。このマツサージ機は、椅子の背もたれに組み
込まれる施療手段Aと、椅子の座部先端に配され
る足載せ台60に組み込まれる施療手段Bとを備
えている。ここにおける椅子は、パイプで枠組み
した下部枠81に座部82とひじ掛け83とを設
けるとともに、背もたれ84のフレーム85の下
部を下部枠81に枢着し、フレーム85の下端と
下部枠81間にガススプリング86を取り付け
て、ひじ掛け83側面に設けたレバー87の操作
によるガススプリング86の伸縮で背もたれ84
をリクライニングさせ得るようにしたもので、背
もたれ84の両側フレーム85には夫々断面コ字
型で開口面が対向する一対のレール90,90が
固着されている。また背もたれ84の上端にはヘ
ツドレスト88が設けられ、背もたれ84の前面
にヘツドレスト88に至るまで設けられているカ
バーシートの背面両側には、支持帯89が上下方
向に夫々配設されている。前記一対のレール9
0,90の開口縁には夫々ラツク91,91が長
手方向に沿つて固着されており、両レール90,
90間にこのレール90内を転動するころ18
と、ラツク91に噛み合うピニオン17とを備え
ている施療手段Aが架設されている。また、椅子
の座部82の先端に配された足載せ台60はリン
ク(図示せず)を介して下部枠81に回動自在に
取り付けられたもので、座部82の下方に床面と
ほぼ垂直をなす収納状態から前方へと引き出した
時、座部82とほぼ同じ高さとなる。 背もたれ84内に組み込まれる施療手段Aは、
第3図に示すように、一端にモータブロツク20
を、他端に減速機ブロツク19を備えて、これら
両ブロツク20,19から上記ころ18や回転駆
動されるピニオン17を突設したもので、両ブロ
ツク20,19間には主軸1とねじ軸14と補助
軸13とが架設されている。そして両ブロツク2
0,19によつて両端が支持されている補助軸1
3には、この補助軸13に対して回転自在とされ
ている一対の回転板15,15を介して、主軸1
やねじ軸14並びに補助軸13と平行な回転軸1
2が取り付けられて、補助軸13のまわりを回転
軸12が回転自在となるようにされている。一対
の回転板15,15で両端が支持されているとと
もに回転板15に対して回転自在とされている回
転軸12は、偏心方向が互いに逆とされている一
対のクランク軸12a,12bを軸方向につない
だものとして形成されて偏心部材7として機能す
るものであり、両端の非偏心部12d,12eが
回転板15で支持されている。 モータブロツク20に納められたモータは、主
軸1、ねじ軸14、回転軸12、ピニオン17の
各回転駆動を行なう他、被助軸13のまわりの回
転軸12の回転駆動を行なう。すなわち、モータ
ブロツク20の下方に突出するモータの出力軸に
装着されたプーリ28に、減速機ブロツク19外
面に配設された被駆動軸31がベルト29とプー
リ30とを介して接続されており、また被駆動軸
31と減速機ブロツク19内の減速機構部とが、
クラツチ33と、プーリ34,36及びベルト3
5とで接続されている。減速機ブロツク19内の
減速機構部(図示せず)は、減速部と、複数のク
ラツチ部とで構成されており、クラツチ33が接
続されている際、主軸1、ねじ軸14、あるいは
ピニオン17にモータ出力を選択的に伝達する。
また被駆動軸31にはクラツチ32とプーリ3
7、ベルト38、プーリ39、ウオーム40とを
介して、補助軸13に装着されたウオームホイー
ル41が接続されており、ウオームホイール41
と一体のギア42が回転軸12の非偏心部12d
に固着されたギヤ43に噛み合つている。クラツ
チ32が接続されると、モータ出力は上記の各部
材を介して回転軸12に伝えられ、回転軸12は
その軸まわりの回転を行なう。 更にモータブロツク20の外面には、プーリ2
1,23とベルト22とクラツチ24とを介して
モータに接続された送りねじ25が配設されてお
り、この送りねじ25に螺合する送りナツト26
と、前記一対の回転板15,15のうちの一方と
がリンク16にて連結されている。送りねじ25
がモータ出力で回転する時、送りねじ25の軸方
向に移動する送りナツト26は、リンク16を介
して回転板15を動かすものであり、この結果、
回転板15で支持されている回転軸12は、補助
軸軸13のまわりの回転を行なう。 さて、主軸1には一対の内輪2,2が間隔をお
いて取り付けられている。両内輪2,2は主軸1
に対して同方向に同量だけ偏心し且つ互いに逆方
向に傾斜しているもので、主軸1に形成された突
条11との係合により、主軸1と共に回転するよ
うに、そして主軸1の軸方向にスライド自在とな
るようにされており、外周面には夫々外輪3,3
が遊転自在に装着されている。また各内輪2,2
における非偏心部の外周面には、夫々連結アーム
6,6の各一端が遊転自在に連結されている。内
輪2と共に主軸1の軸方向へのスライドを行なう
ようにされているこの連結アーム6は、前記ねじ
軸14と螺合している。また、各連結アーム6,
6は、ねじ軸14におけるねじ方向が逆とされて
いる部分に夫々螺合していることから、ねじ軸1
4の回転に伴なつて、両連結アーム6,6は一対
の内輪2,2を互いに接近させたり遠ざけたりす
る。 上記各外輪3,3には、夫々アーム4,4の中
程が固着されている。そして各アーム4先端の屈
曲部には、アーム4に対して遊転自在とされたロ
ーラ状の施療子5が夫々取り付けられており、一
方のアーム4の他端は、連結リンク8と球体70
とを介して回転軸12のクランク軸12aに、他
方のアーム4の他端は連結リンク8と球体70と
を介して回転軸12のクランク軸12bに連結さ
れている。ここにおける球体70は、回転軸12
に対して軸方向にスライド自在に取り付けられた
もので、連結リンク8とクランク軸12a,12
bとの係合は連結リンク8の一端で球体70をつ
つむことによりなされている。このために、連結
リンク8はクランク軸12a,12bに対して3
次元的回動が自在となつており、更に連結リンク
8他端とアーム4との連結部もボールジヨイント
(図示せず)として形成されていることから、同
じく3次元的回動が自在となつている。また、回
転軸12中央部の非偏心部12cと補助軸13と
が、これらに対して夫々遊転自在となつている連
結板9によつて連結されている。 次に施療手段Aの動作の概略について説明す
る。モータによつて主軸1を回転させた場合、主
軸1と共に回転する内輪2が主軸1に対して偏心
且つ傾斜したものとなつているために、この内輪
2に遊転自在に装着されている外輪3にアーム4
を介して取り付けられた施療子5は、連結リンク
8によつてアーム4の動きに制限が加えられてい
ることもあつて、主軸1の回転に伴ない、3次元
的な軌跡を描く運動、すなわち上下方向と主軸1
の軸方向と主軸1からの突出方向とに位置を変化
させる運動を行なう。このような動きを対称に行
なう一対の施療子5,5は、使用者の背面に対し
ていわゆる「ねりもみ」の強いマツサージを与え
る。 モータによつて送りねじ25を回転させること
で、リンク16と回転板15とを介して、補助軸
13のまわりに回転軸12を回転させると、これ
に伴なつてアーム4及び外輪3が内輪2のまわり
を回転し、そして施療子5は使用者の背面が位置
することになる正面方向への突出量を変化させる
ことから、主軸1を回転させてマツサージを得る
にあたり、同じ「ねりもみ」のマツサージでも強
弱の差のあるマツサージを得ることができる。 そして、主軸1ではなく、回転軸12を回転さ
せた場合、回転軸12の偏心部であるクランク軸
12a,12bに各アーム4が連結リンク8を介
して連結されているために、この場合にはクラン
ク軸12a,12bの偏心回転につれて動かされ
る連結リンク8が、アーム4を動かすものであ
り、この時のアーム4の動きは止まつている内輪
2のまわりを外輪3と共に回動する動きとなるこ
とから、アーム4先端に設けられた施療子5は、
内輪2の位置にもよるが、正面から見て、ほぼ上
下方向の直線往復運動となり、たたきマツサージ
を行なうことになる。また、偏心部材7である回
転軸12の両クランク12a,12bの偏心方向
が180゜逆となつているために、たたきマツサージ
動作は両施療子5,5において交互になされる。 尚、上記「もみねり」のマツサージ動作の際な
どにおいては、回転軸12の回転に伴なつて変化
する偏心方向を検出することで、両クランク軸1
2a,12bの偏心方向が特定の方向となつた状
態で、つまり、回転軸12の回転に伴なつて各々
内輪2,2の中心のまわりに揺動する対のアーム
4及び施療子5の位置が互いに等しくて「くいち
がい」のない状態とするようにしてある。 モータによつてピニオン17を回転させた場合
には、ラツク91とピニオン17との噛み合いに
より、この施療手段Aは施療台である椅子の背も
たれ84をレール90に沿つて上下に移動する。
従つて、施療子5の位置を上下に変えることがで
きる。また、この時にはローラ状の施療子5が人
体背面に沿つて転がるために、人体背面を施療子
5がさするローリングマツサージを得ることがで
きる。 更にねじ軸14を回転させた時には、施療子5
は主軸1の軸方向に移動し、一対の施療子5,5
間の間隔を変えるために、施療すべき部位が肩で
あるか、首であるか等によつて、施療子5の軸方
向の位置を変えることができる。 そして、回転軸12をその軸まわりに回転させ
ることによるたたきマツサージ動作を、ピニオン
17の回転による移動動作と並行して実行させた
時には、施療子5が上下動しながらたたき動作を
行なう「たたきローリングマツサージ」、つまり
はたたき動作を与える部位が順次上下に変化する
マツサージを得ることができる。 次に施療手段Bが設けられている足載せ台60
について説明する。これは第4図に示すように、
隈取り式2極モータM2の両端から突出する出力
軸に夫々偏心分銅62を取り付けた加振器61
と、この加振器61が下面に固着され且つ上面に
クツシヨン体64が配されている振動板63と、
平面形状がコ字型で両端が前記リンクを介して椅
子の下部枠81に連結されるフレーム65と、こ
のフレーム65の上面に配された平板状の基板6
6と、基板66の周囲上面に配されて振動板63
を囲む環状のクツシヨン部67と、クツシヨン体
64及びクツシヨン部67を被う布製のカバー6
9とからなるもので、加振器61を下面に備えた
振動板63は基板66中央に複数本の防振用コイ
ルスプリング68によつて浮かされた状態で支持
されている。 モータM2に通電することで加振器61を作動
させたならば、この足載せ台60は、振動板63
の上に載せられた使用者の脚に対して、振動マツ
サージを行なう。 以上から明らかなように、このマツサージ機で
は、「ねりもみ」や「たたき」といつた強い施療
を行なう施療手段Aと、振動マツサージという弱
い施療を行なう施療手段Bとを備えているわけで
あるが、この両施療手段A,Bは、椅子のひじ掛
けに着脱自在とされた操作器50からの入力に基
づいた動作を行なう。椅子内に設置された本体制
御部や電源回路Dに接続されたこの操作器50
は、第5図に示すように、施療手段Aの動作モー
ドを設定するためのモードスイイツチSW2と、
「ローリング」、「もみ上げ」、「もみ下げ」、「たた
きローリング」、「たたき」といつた施療手段Aに
よつて得られるところの各種マツサージを選択す
るためのプツシユオン型で動作上では択一選択型
となるスイツチSW30〜SW33、施療子5の位置を
上乃至下に変更するためのスイツチSW4,SW5、
両施療子5,5の幅(ピツチ)を変更するための
スイツチSW6,SW7、そして回転板15の回動に
よるアーム4の主軸1まわりの角度調節によつて
施療子5のカバーシート側への突出量を調節する
ためのスイツチSW8,SW9を備えている他、施療
手段BのためのスイツチSW41を備え、更に動作
表示用の発光素子L2,L30〜L33,L41と、第2図
に示す発光素子駆動回路A、並びにスイツチ
SW41を除く上記各スイツチSW2〜SW9の操作に
応じたパルスコード信号を作成して本体制御部へ
送出する信号形成回路B1及び送られてきたパル
スコード信号を判別する信号判別回路B2とから
なる制御回路CPU1を備えている。 本体制御部は、操作器50の制御回路CPU1か
ら送られてくる信号を判別する信号判別回路C2
や操作器50へ信号を送る信号形成回路C3、タ
イマー回路C4、動作指示回路C1等からなる制御
回路CPU2と、動作指示回路C1の出力に応じてモ
ータM1を駆動するモータ駆動回路、各クラツ
チ24,32,33……の制御のためのソレイド
駆動回路Hを備えているとともに、主軸1の上下
位置を検出する上下位置検出回路S4、一対の施療
子5,5の間隔を検出する幅位置検出回路S3、主
軸1の回転に伴なう施療子5の突出量を検出する
突出量検出回路S1、アーム突出量検出回路S2、前
記両施療子5,5の前記くいちがいを検出するた
めのくいちがい量検出回路S5等によつて構成され
ている。 操作器50に設けられた施療手段Bのためのス
イツチSW41と発光素子L41とは、他のスイツチや
発光素子とは異なり、施療手段Bのための制御回
路Eに接続されている。この制御回路Eは発光素
子L41のための発光素子駆動回路E3と、スイツチ
SW41が接続された信号判別形成回路E2と、モー
タM2のためのモータ駆動回路E4と、タイマー回
路E1とからなるもので、第1図に示すように、
背もたれ84のフレーム85にねじ止めされたL
字形状の基台95に固定されている。 そして、この制御回路Eには電源コード96が
接続されているとともに、3つのコネクターCN1
〜CN3が設けられて、コネクターCN1には電源回
路Dや制御回路CPU2が接続され、コネクター
CN2には操作器50が接続され、更にコネクター
CN3には足載せ台60の施療手段Bにおけるモー
タM2が接続されている。つまり、操作器50と
制御回路CPU2との間の接続も、制御回路Eが設
けられた基板を経由するものとなつており、この
ように制御回路Eに結線を集中させることで、制
御回路Eが結線用接続ブロツクとして機能し、結
線作業が容易となるようにしているわけである。 しかして、このマツサージ機では、操作器50
によつて、強い施療を行なう施療手段Aに対する
動作指示はもちろん、弱い施療を行なう施療手段
Bに対する動作指示も与えることができる上に、
いずれか一方の施療手段A,Bのみを作動させる
こともでき、更に発光素子によつて両施療手段
A,Bの動作状態を操作器50で確認することが
できるものとなつている。 そして、施療手段Aのための制御回路CPU2に
設けられたタイマー回路C4及び施療手段Bのた
めの制御回路Eに設けられたタイマー回路E1は、
夫々施療手段Aと施療手段Bとの施療動作につい
ての強制終了に至るまでの時間が設定されたもの
である。すなわち、タイマー回路C4においては
モードスイツチSW2が切り換えられて施療手段A
が動作を始めた時点からカウントアツプを開始
し、所定の時間が経過すれば、モードスイツチ
SW2が依然として施療手段Aに動作を行なわせる
位置にあつても、施療手段Aの動作を停止させ
る。 タイマー回路E1においてはスイツチSW41が操
作されて施療手段Bが動作を始めた時点からカウ
ントアツプを開始して、やはり所定の時間が経過
すれば施療手段Bを停止させる。 ただし、強い施療を行なう施療手段Aのための
タイマー回路C4に設定されている限時時間より
も、弱い施療を行なう施療手段Bのためのタイマ
ー回路E1に設定されている限時時間の方が長く
されていることから、両施療手段A,Bを同時に
作動させたとしても、強い施療を行なう施療手段
Aの方が早く停止するようになつている。 強い施療はあまり長い時間行なうと、かえつて
マツサージ効果が低下し、また弱い施療はある程
度の時間行なわければその効果が出てこないので
あるが、各施療手段A,Bに対して独立したタイ
マー回路C4,E1が設けられて、各限時時間を個
別に設定できるようにしているために、強い施療
のための施療手段Aの連続動作時間と、弱い施療
のための施療手段Bの連続動作時間とを、共に最
適な値となるようにすることができるものであ
る。
療を行う複数種の施療手段と、所要時間が経過す
れば施療手段による施療動作を強制終了させてし
まう過度マツサージ防止用のタイマー手段とを備
えたものであつて、タイマー手段に設定された施
療動作を強制終了させるまでの時間は、体感され
る強さが大の施療を行う施療手段については短
く、体感される強さが小の施療を行う施療手段に
ついては長くされていることに特徴を有して、体
感される強さ(施療強さ)に応じて強制終了に至
るまでの時間を異ならせたものである。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
る。このマツサージ機は、椅子の背もたれに組み
込まれる施療手段Aと、椅子の座部先端に配され
る足載せ台60に組み込まれる施療手段Bとを備
えている。ここにおける椅子は、パイプで枠組み
した下部枠81に座部82とひじ掛け83とを設
けるとともに、背もたれ84のフレーム85の下
部を下部枠81に枢着し、フレーム85の下端と
下部枠81間にガススプリング86を取り付け
て、ひじ掛け83側面に設けたレバー87の操作
によるガススプリング86の伸縮で背もたれ84
をリクライニングさせ得るようにしたもので、背
もたれ84の両側フレーム85には夫々断面コ字
型で開口面が対向する一対のレール90,90が
固着されている。また背もたれ84の上端にはヘ
ツドレスト88が設けられ、背もたれ84の前面
にヘツドレスト88に至るまで設けられているカ
バーシートの背面両側には、支持帯89が上下方
向に夫々配設されている。前記一対のレール9
0,90の開口縁には夫々ラツク91,91が長
手方向に沿つて固着されており、両レール90,
90間にこのレール90内を転動するころ18
と、ラツク91に噛み合うピニオン17とを備え
ている施療手段Aが架設されている。また、椅子
の座部82の先端に配された足載せ台60はリン
ク(図示せず)を介して下部枠81に回動自在に
取り付けられたもので、座部82の下方に床面と
ほぼ垂直をなす収納状態から前方へと引き出した
時、座部82とほぼ同じ高さとなる。 背もたれ84内に組み込まれる施療手段Aは、
第3図に示すように、一端にモータブロツク20
を、他端に減速機ブロツク19を備えて、これら
両ブロツク20,19から上記ころ18や回転駆
動されるピニオン17を突設したもので、両ブロ
ツク20,19間には主軸1とねじ軸14と補助
軸13とが架設されている。そして両ブロツク2
0,19によつて両端が支持されている補助軸1
3には、この補助軸13に対して回転自在とされ
ている一対の回転板15,15を介して、主軸1
やねじ軸14並びに補助軸13と平行な回転軸1
2が取り付けられて、補助軸13のまわりを回転
軸12が回転自在となるようにされている。一対
の回転板15,15で両端が支持されているとと
もに回転板15に対して回転自在とされている回
転軸12は、偏心方向が互いに逆とされている一
対のクランク軸12a,12bを軸方向につない
だものとして形成されて偏心部材7として機能す
るものであり、両端の非偏心部12d,12eが
回転板15で支持されている。 モータブロツク20に納められたモータは、主
軸1、ねじ軸14、回転軸12、ピニオン17の
各回転駆動を行なう他、被助軸13のまわりの回
転軸12の回転駆動を行なう。すなわち、モータ
ブロツク20の下方に突出するモータの出力軸に
装着されたプーリ28に、減速機ブロツク19外
面に配設された被駆動軸31がベルト29とプー
リ30とを介して接続されており、また被駆動軸
31と減速機ブロツク19内の減速機構部とが、
クラツチ33と、プーリ34,36及びベルト3
5とで接続されている。減速機ブロツク19内の
減速機構部(図示せず)は、減速部と、複数のク
ラツチ部とで構成されており、クラツチ33が接
続されている際、主軸1、ねじ軸14、あるいは
ピニオン17にモータ出力を選択的に伝達する。
また被駆動軸31にはクラツチ32とプーリ3
7、ベルト38、プーリ39、ウオーム40とを
介して、補助軸13に装着されたウオームホイー
ル41が接続されており、ウオームホイール41
と一体のギア42が回転軸12の非偏心部12d
に固着されたギヤ43に噛み合つている。クラツ
チ32が接続されると、モータ出力は上記の各部
材を介して回転軸12に伝えられ、回転軸12は
その軸まわりの回転を行なう。 更にモータブロツク20の外面には、プーリ2
1,23とベルト22とクラツチ24とを介して
モータに接続された送りねじ25が配設されてお
り、この送りねじ25に螺合する送りナツト26
と、前記一対の回転板15,15のうちの一方と
がリンク16にて連結されている。送りねじ25
がモータ出力で回転する時、送りねじ25の軸方
向に移動する送りナツト26は、リンク16を介
して回転板15を動かすものであり、この結果、
回転板15で支持されている回転軸12は、補助
軸軸13のまわりの回転を行なう。 さて、主軸1には一対の内輪2,2が間隔をお
いて取り付けられている。両内輪2,2は主軸1
に対して同方向に同量だけ偏心し且つ互いに逆方
向に傾斜しているもので、主軸1に形成された突
条11との係合により、主軸1と共に回転するよ
うに、そして主軸1の軸方向にスライド自在とな
るようにされており、外周面には夫々外輪3,3
が遊転自在に装着されている。また各内輪2,2
における非偏心部の外周面には、夫々連結アーム
6,6の各一端が遊転自在に連結されている。内
輪2と共に主軸1の軸方向へのスライドを行なう
ようにされているこの連結アーム6は、前記ねじ
軸14と螺合している。また、各連結アーム6,
6は、ねじ軸14におけるねじ方向が逆とされて
いる部分に夫々螺合していることから、ねじ軸1
4の回転に伴なつて、両連結アーム6,6は一対
の内輪2,2を互いに接近させたり遠ざけたりす
る。 上記各外輪3,3には、夫々アーム4,4の中
程が固着されている。そして各アーム4先端の屈
曲部には、アーム4に対して遊転自在とされたロ
ーラ状の施療子5が夫々取り付けられており、一
方のアーム4の他端は、連結リンク8と球体70
とを介して回転軸12のクランク軸12aに、他
方のアーム4の他端は連結リンク8と球体70と
を介して回転軸12のクランク軸12bに連結さ
れている。ここにおける球体70は、回転軸12
に対して軸方向にスライド自在に取り付けられた
もので、連結リンク8とクランク軸12a,12
bとの係合は連結リンク8の一端で球体70をつ
つむことによりなされている。このために、連結
リンク8はクランク軸12a,12bに対して3
次元的回動が自在となつており、更に連結リンク
8他端とアーム4との連結部もボールジヨイント
(図示せず)として形成されていることから、同
じく3次元的回動が自在となつている。また、回
転軸12中央部の非偏心部12cと補助軸13と
が、これらに対して夫々遊転自在となつている連
結板9によつて連結されている。 次に施療手段Aの動作の概略について説明す
る。モータによつて主軸1を回転させた場合、主
軸1と共に回転する内輪2が主軸1に対して偏心
且つ傾斜したものとなつているために、この内輪
2に遊転自在に装着されている外輪3にアーム4
を介して取り付けられた施療子5は、連結リンク
8によつてアーム4の動きに制限が加えられてい
ることもあつて、主軸1の回転に伴ない、3次元
的な軌跡を描く運動、すなわち上下方向と主軸1
の軸方向と主軸1からの突出方向とに位置を変化
させる運動を行なう。このような動きを対称に行
なう一対の施療子5,5は、使用者の背面に対し
ていわゆる「ねりもみ」の強いマツサージを与え
る。 モータによつて送りねじ25を回転させること
で、リンク16と回転板15とを介して、補助軸
13のまわりに回転軸12を回転させると、これ
に伴なつてアーム4及び外輪3が内輪2のまわり
を回転し、そして施療子5は使用者の背面が位置
することになる正面方向への突出量を変化させる
ことから、主軸1を回転させてマツサージを得る
にあたり、同じ「ねりもみ」のマツサージでも強
弱の差のあるマツサージを得ることができる。 そして、主軸1ではなく、回転軸12を回転さ
せた場合、回転軸12の偏心部であるクランク軸
12a,12bに各アーム4が連結リンク8を介
して連結されているために、この場合にはクラン
ク軸12a,12bの偏心回転につれて動かされ
る連結リンク8が、アーム4を動かすものであ
り、この時のアーム4の動きは止まつている内輪
2のまわりを外輪3と共に回動する動きとなるこ
とから、アーム4先端に設けられた施療子5は、
内輪2の位置にもよるが、正面から見て、ほぼ上
下方向の直線往復運動となり、たたきマツサージ
を行なうことになる。また、偏心部材7である回
転軸12の両クランク12a,12bの偏心方向
が180゜逆となつているために、たたきマツサージ
動作は両施療子5,5において交互になされる。 尚、上記「もみねり」のマツサージ動作の際な
どにおいては、回転軸12の回転に伴なつて変化
する偏心方向を検出することで、両クランク軸1
2a,12bの偏心方向が特定の方向となつた状
態で、つまり、回転軸12の回転に伴なつて各々
内輪2,2の中心のまわりに揺動する対のアーム
4及び施療子5の位置が互いに等しくて「くいち
がい」のない状態とするようにしてある。 モータによつてピニオン17を回転させた場合
には、ラツク91とピニオン17との噛み合いに
より、この施療手段Aは施療台である椅子の背も
たれ84をレール90に沿つて上下に移動する。
従つて、施療子5の位置を上下に変えることがで
きる。また、この時にはローラ状の施療子5が人
体背面に沿つて転がるために、人体背面を施療子
5がさするローリングマツサージを得ることがで
きる。 更にねじ軸14を回転させた時には、施療子5
は主軸1の軸方向に移動し、一対の施療子5,5
間の間隔を変えるために、施療すべき部位が肩で
あるか、首であるか等によつて、施療子5の軸方
向の位置を変えることができる。 そして、回転軸12をその軸まわりに回転させ
ることによるたたきマツサージ動作を、ピニオン
17の回転による移動動作と並行して実行させた
時には、施療子5が上下動しながらたたき動作を
行なう「たたきローリングマツサージ」、つまり
はたたき動作を与える部位が順次上下に変化する
マツサージを得ることができる。 次に施療手段Bが設けられている足載せ台60
について説明する。これは第4図に示すように、
隈取り式2極モータM2の両端から突出する出力
軸に夫々偏心分銅62を取り付けた加振器61
と、この加振器61が下面に固着され且つ上面に
クツシヨン体64が配されている振動板63と、
平面形状がコ字型で両端が前記リンクを介して椅
子の下部枠81に連結されるフレーム65と、こ
のフレーム65の上面に配された平板状の基板6
6と、基板66の周囲上面に配されて振動板63
を囲む環状のクツシヨン部67と、クツシヨン体
64及びクツシヨン部67を被う布製のカバー6
9とからなるもので、加振器61を下面に備えた
振動板63は基板66中央に複数本の防振用コイ
ルスプリング68によつて浮かされた状態で支持
されている。 モータM2に通電することで加振器61を作動
させたならば、この足載せ台60は、振動板63
の上に載せられた使用者の脚に対して、振動マツ
サージを行なう。 以上から明らかなように、このマツサージ機で
は、「ねりもみ」や「たたき」といつた強い施療
を行なう施療手段Aと、振動マツサージという弱
い施療を行なう施療手段Bとを備えているわけで
あるが、この両施療手段A,Bは、椅子のひじ掛
けに着脱自在とされた操作器50からの入力に基
づいた動作を行なう。椅子内に設置された本体制
御部や電源回路Dに接続されたこの操作器50
は、第5図に示すように、施療手段Aの動作モー
ドを設定するためのモードスイイツチSW2と、
「ローリング」、「もみ上げ」、「もみ下げ」、「たた
きローリング」、「たたき」といつた施療手段Aに
よつて得られるところの各種マツサージを選択す
るためのプツシユオン型で動作上では択一選択型
となるスイツチSW30〜SW33、施療子5の位置を
上乃至下に変更するためのスイツチSW4,SW5、
両施療子5,5の幅(ピツチ)を変更するための
スイツチSW6,SW7、そして回転板15の回動に
よるアーム4の主軸1まわりの角度調節によつて
施療子5のカバーシート側への突出量を調節する
ためのスイツチSW8,SW9を備えている他、施療
手段BのためのスイツチSW41を備え、更に動作
表示用の発光素子L2,L30〜L33,L41と、第2図
に示す発光素子駆動回路A、並びにスイツチ
SW41を除く上記各スイツチSW2〜SW9の操作に
応じたパルスコード信号を作成して本体制御部へ
送出する信号形成回路B1及び送られてきたパル
スコード信号を判別する信号判別回路B2とから
なる制御回路CPU1を備えている。 本体制御部は、操作器50の制御回路CPU1か
ら送られてくる信号を判別する信号判別回路C2
や操作器50へ信号を送る信号形成回路C3、タ
イマー回路C4、動作指示回路C1等からなる制御
回路CPU2と、動作指示回路C1の出力に応じてモ
ータM1を駆動するモータ駆動回路、各クラツ
チ24,32,33……の制御のためのソレイド
駆動回路Hを備えているとともに、主軸1の上下
位置を検出する上下位置検出回路S4、一対の施療
子5,5の間隔を検出する幅位置検出回路S3、主
軸1の回転に伴なう施療子5の突出量を検出する
突出量検出回路S1、アーム突出量検出回路S2、前
記両施療子5,5の前記くいちがいを検出するた
めのくいちがい量検出回路S5等によつて構成され
ている。 操作器50に設けられた施療手段Bのためのス
イツチSW41と発光素子L41とは、他のスイツチや
発光素子とは異なり、施療手段Bのための制御回
路Eに接続されている。この制御回路Eは発光素
子L41のための発光素子駆動回路E3と、スイツチ
SW41が接続された信号判別形成回路E2と、モー
タM2のためのモータ駆動回路E4と、タイマー回
路E1とからなるもので、第1図に示すように、
背もたれ84のフレーム85にねじ止めされたL
字形状の基台95に固定されている。 そして、この制御回路Eには電源コード96が
接続されているとともに、3つのコネクターCN1
〜CN3が設けられて、コネクターCN1には電源回
路Dや制御回路CPU2が接続され、コネクター
CN2には操作器50が接続され、更にコネクター
CN3には足載せ台60の施療手段Bにおけるモー
タM2が接続されている。つまり、操作器50と
制御回路CPU2との間の接続も、制御回路Eが設
けられた基板を経由するものとなつており、この
ように制御回路Eに結線を集中させることで、制
御回路Eが結線用接続ブロツクとして機能し、結
線作業が容易となるようにしているわけである。 しかして、このマツサージ機では、操作器50
によつて、強い施療を行なう施療手段Aに対する
動作指示はもちろん、弱い施療を行なう施療手段
Bに対する動作指示も与えることができる上に、
いずれか一方の施療手段A,Bのみを作動させる
こともでき、更に発光素子によつて両施療手段
A,Bの動作状態を操作器50で確認することが
できるものとなつている。 そして、施療手段Aのための制御回路CPU2に
設けられたタイマー回路C4及び施療手段Bのた
めの制御回路Eに設けられたタイマー回路E1は、
夫々施療手段Aと施療手段Bとの施療動作につい
ての強制終了に至るまでの時間が設定されたもの
である。すなわち、タイマー回路C4においては
モードスイツチSW2が切り換えられて施療手段A
が動作を始めた時点からカウントアツプを開始
し、所定の時間が経過すれば、モードスイツチ
SW2が依然として施療手段Aに動作を行なわせる
位置にあつても、施療手段Aの動作を停止させ
る。 タイマー回路E1においてはスイツチSW41が操
作されて施療手段Bが動作を始めた時点からカウ
ントアツプを開始して、やはり所定の時間が経過
すれば施療手段Bを停止させる。 ただし、強い施療を行なう施療手段Aのための
タイマー回路C4に設定されている限時時間より
も、弱い施療を行なう施療手段Bのためのタイマ
ー回路E1に設定されている限時時間の方が長く
されていることから、両施療手段A,Bを同時に
作動させたとしても、強い施療を行なう施療手段
Aの方が早く停止するようになつている。 強い施療はあまり長い時間行なうと、かえつて
マツサージ効果が低下し、また弱い施療はある程
度の時間行なわければその効果が出てこないので
あるが、各施療手段A,Bに対して独立したタイ
マー回路C4,E1が設けられて、各限時時間を個
別に設定できるようにしているために、強い施療
のための施療手段Aの連続動作時間と、弱い施療
のための施療手段Bの連続動作時間とを、共に最
適な値となるようにすることができるものであ
る。
以上のように本発明においては、強い施療を行
なう施療手段はその強制終了に至るまでの時間が
短く制限されており、弱い施療を行なう施療手段
はその強制終了に至るまでの時間が長くなるよう
にされていることから、強い施療を行なう施療手
段についても、弱い施療を行なう施療手段につい
ても、時間が短すぎて十分な効果を得られなかつ
たり、時間が長すぎて逆にマツサージ効果が低下
したりすることがなく、安全で快適なマツサージ
を得ることができるものである。
なう施療手段はその強制終了に至るまでの時間が
短く制限されており、弱い施療を行なう施療手段
はその強制終了に至るまでの時間が長くなるよう
にされていることから、強い施療を行なう施療手
段についても、弱い施療を行なう施療手段につい
ても、時間が短すぎて十分な効果を得られなかつ
たり、時間が長すぎて逆にマツサージ効果が低下
したりすることがなく、安全で快適なマツサージ
を得ることができるものである。
第1図は本発明一実施例の斜視図、第2図は同
上のブロツク回路図、第3図は同上の強い施療を
行なう施療手段の斜視図、第4図は同上の弱い施
療を行なう施療手段の断面図、第5図は同上の操
作器の正面図であつて、A,Bは施療手段、C4,
E1はタイマー回路を示す。
上のブロツク回路図、第3図は同上の強い施療を
行なう施療手段の斜視図、第4図は同上の弱い施
療を行なう施療手段の断面図、第5図は同上の操
作器の正面図であつて、A,Bは施療手段、C4,
E1はタイマー回路を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 体感される強さが異なる施療を行う複数種の
施療手段と、所要時間が経過すれば施療手段によ
る施療動作を強制終了させてしまう過度マツサー
ジ防止用のタイマー手段とを備えたものであつ
て、タイマー手段に設定された施療動作を強制終
了させるまでの時間は、体感される強さが大の施
療を行う施療手段については短く、体感される強
さが小の施療を行う施療手段については長くされ
ていることを特徴とするマツサージ機。 2 体感される強さが大の施療を行う施療手段は
椅子の背もたれに設けられ、体感される強さが小
の施療を行う施療手段は椅子の座部先端に配され
た足載せ台に設けられており、両施療手段は電源
部や操作機に対して背もたれに設置された接続ブ
ロツクにおいて接続されていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のマツサージ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5964787A JPS63226353A (ja) | 1987-03-14 | 1987-03-14 | マツサ−ジ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5964787A JPS63226353A (ja) | 1987-03-14 | 1987-03-14 | マツサ−ジ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63226353A JPS63226353A (ja) | 1988-09-21 |
| JPH0314458B2 true JPH0314458B2 (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=13119208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5964787A Granted JPS63226353A (ja) | 1987-03-14 | 1987-03-14 | マツサ−ジ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63226353A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001178791A (ja) * | 1999-12-24 | 2001-07-03 | Toshiba Tec Corp | エアーマッサージ機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6130678U (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-24 | 株式会社 大器 | フロツピ−デイスク用綴り具 |
-
1987
- 1987-03-14 JP JP5964787A patent/JPS63226353A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001178791A (ja) * | 1999-12-24 | 2001-07-03 | Toshiba Tec Corp | エアーマッサージ機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63226353A (ja) | 1988-09-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |