JPH0314486B2 - - Google Patents

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JPH0314486B2
JPH0314486B2 JP59231470A JP23147084A JPH0314486B2 JP H0314486 B2 JPH0314486 B2 JP H0314486B2 JP 59231470 A JP59231470 A JP 59231470A JP 23147084 A JP23147084 A JP 23147084A JP H0314486 B2 JPH0314486 B2 JP H0314486B2
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magnetic
pressure vessel
filter
matrix
solid particles
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Jurian Panson Aamando
Toroi Maikeru
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Westinghouse Electric Corp
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Westinghouse Electric Corp
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Publication of JPH0314486B2 publication Critical patent/JPH0314486B2/ja
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    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21FPROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
    • G21F9/00Treating radioactively contaminated material; Decontamination arrangements therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D57/00Separation, other than separation of solids, not fully covered by a single other group or subclass, e.g. B03C
    • B01D57/02Separation, other than separation of solids, not fully covered by a single other group or subclass, e.g. B03C by electrophoresis
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B03SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
    • B03CMAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
    • B03C1/00Magnetic separation
    • B03C1/02Magnetic separation acting directly on the substance being separated
    • B03C1/025High gradient magnetic separators
    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
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    • G21C19/30Arrangements for introducing fluent material into the reactor core; Arrangements for removing fluent material from the reactor core with continuous purification of circulating fluent material, e.g. by extraction of fission products deterioration or corrosion products, impurities, e.g. by cold traps
    • G21C19/307Arrangements for introducing fluent material into the reactor core; Arrangements for removing fluent material from the reactor core with continuous purification of circulating fluent material, e.g. by extraction of fission products deterioration or corrosion products, impurities, e.g. by cold traps specially adapted for liquids
    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C7/00Control of nuclear reaction
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    • Y02E30/30Nuclear fission reactors
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は急勾配磁気フイルタ即ち分離器に関
し、特に液体流、とりわけ原子力発電プラントの
ような発電プラントに於ける冷却材流から浮遊固
体物を除去するため、電気泳動及び磁気勾配の組
み合わせを用いたフイルタ即ち分離器に関するも
のである。
発電プラントを稼動すると、該プラントの冷却
系統内で形成され、その内壁面に析出する腐食生
成物の存在に起因する保守上の問題が発生する。
この問題は、特に、原子力発電プラントにおいて
著しく、原子力発電プラントの1次冷却系統に析
出した腐食生成物は、操作員及び保守作業員の放
射線被曝と係わり、また、かかる発電プランの保
守の高コストに係わつている。このような1次冷
却系統の腐食生成物は、各蒸気発生器管の腐食に
より主に発生する固体と、僅かではあるが他のス
テンレス鋼プラントの表面に腐食により発生する
固体である。
これら腐食生成物の諸成分は、浮遊固体又は不
溶性固体として、及び、部分的には溶液中のイオ
ンとして、1次冷却材と共に循環している。固体
粒子の析出は、炉心表面上に発生し、そして炉心
に接している間に、これらの固体粒子は照射を受
ける。さらに、可溶性腐食生成物が沈澱して、す
でに炉心に接している固体粒子の層に加わること
がある。照射された後、炉心に接した固体粒子は
1次冷却材溶液中に再浮遊し、その後、炉心外部
のプラントの内表面上に析出する。そこで、照射
済固体粒子は、発電プラント内の従業員に対する
放射線被曝の最重要源となつてしまう。
加圧水型原子炉(PWR)を用いた原子力発電
プラントにおいて、1次及び2次冷却材流の双方
が不溶性の磁性腐食生成物を持つている。また、
これらの腐食生成物は、冷却材のPH値に通常依存
する表面電荷を持つており、そして少なくともも
つと小さい粒子の場合、静電引力の影響を受けや
すく、同静電引力により粒子が冷却系統の表面に
付着する。
前記1次冷却系統の腐食生成物は、大部分がニ
ツケルフエライトと、ニツケルの一部をコバル
ト、マンガン及びその他の元素で置換したニツケ
ルフエライトとで構成される。前記腐食生成物中
の原子価の鉄がクロムに置換することも指摘さ
れてきた。これら全てのフエライトは強磁性であ
り、磁界の勾配により強力に引き付けられる。原
子力発電プラントの2次冷却系統においては、全
ての発電プラントにおいて一般的事象であるが、
浮遊固体状腐食生成物は、主に強磁性を有する磁
鉄鉱(又はフエライト鉄)よりなる。また、大部
分の発電プラントの2次冷却系統に存在するもの
は、弱常磁性である酸化銅(CuO)である。これ
らの全ての不溶性腐食生成物は、発電プラントの
稼動率に極めて不利な影響をもたらし、それらの
関係する諸冷却系統からのこれらの除去が強く切
望されている。
前述の不溶性腐食生成物が主として磁性である
が故に、発電プラントの冷却材流から浮遊固体物
を除去するため磁気フイルタを用いることに、極
めて興味が持たれてきた。原子力発電プラントの
1次冷却材流に磁気フイルタを適用することは、
1980年、ニユーヨークのプレナムプレス
(Plenum Press)発行の「原子力施設の除染及び
デコミツシヨニング(DECONTAMINATION
AND DECOMMISSIONING OF NUCLEAR
FACILITIES)」の第633〜647頁に記載されてい
る“PWRプラントの放射線場に対する高温ろ過
の効果(Effects of High−Temperature
Filtration on PWR Plant Radiation Fields)”
に開示されている。さらに、従来の発電プラント
(原子力プラントにも同様に適用可能)の2次冷
却材流に対する磁気フイルタの適用に関する調査
は、1977年の第38回国際水会議の会報
(Rrecedings of International Water
Conference(38th))の第159〜173頁の論文“ニ
ユーイングランド電力会社のブレイトン・ポイン
ト・ステイシヨンにおけるSALA−HGMF磁気
フイルタの現場パイロツト試験”(On−Site
Pilot Tests of a SALA−HGMF Magnetic
Filter at New England Power Company、
Brayton Point Station)で報告され、また、
1978年シカゴのアメリカ電力会議(American
Power Conference)の第969〜975頁の“給水腐
食生成物の磁気ろ過(Magnetic Filtration of
Feedwater Corrosion Products)”に開示され
ている。また、1次、2次冷却系統の浄化につい
ての磁気ろ過の包括的検討及び評価については、
1978年5月の電力研究所レポート(EPRI
Report)、NP−514頁の“PWR プラントの1
次及び2次系統に対する磁気ろ過の適用に関する
研究“(Study of Magnetic Filtration to the
Primary and Secondary Systems of PWR
Plant)において報告されている。
発電プラント冷却材流から前述の腐食生成物を
除去するために従来用いられていた磁気フイルタ
は、ソレノイド及びこれと共働する磁気ヨークに
より包囲されると共に、金属製の磁気マトリツク
スを含む、非磁性圧力容器を通常有している。磁
気マトリツクスは、マトリツクス表面に向かう磁
界に急な勾配を生じさせるように、ソレノイドに
より発生する、さもなければ一定の磁界を歪ませ
ると共に、大表面積を有するように構成されてい
る。圧力容器は冷却材流のある管内に接続されて
いるので、この冷却材流はマトリツクスを通つて
流れ、そして磁性粒子はマトリツクスの表面に吸
引されてそこに析出する。
磁気フイルタのマトリツクス上に懸濁液からの
粒子を捕らえるためには、粒子に作用する磁力
が、磁気フイルタを流過する流れからの抗力より
も大でなければならない。さらに、常磁性小粒子
に対して急勾配磁気フイルタの最適な効果を与え
るためには、粒子を集めるマトリツクス素子の半
径は捕捉すべき粒子半径の約3倍であるべきこと
が分かつていた。明らかに、実際の磁気フイルタ
マトリツクスについては、最適な設計への試行は
捕捉すべき粒子の半径が減少するに従つて困難と
なつている。従つて、1次及び2次冷却系統の腐
食生成物のサブミクロン単位の小片(コロイド状
に近い)に対し、この磁気フイルタはあまり効果
的でない傾向を有する。
さらに、高磁性及び常磁性の腐食生成物に加
え、発電プラントの冷却材流は、例えば、シリ
カ、カルシウム及び酸化マグネシウムのような非
磁性粒子、例えば酸化第一銅(Cu2O)のような
反磁性粒子のごとき他の浮遊粒子を時々含んでい
ることに注目すべきであり、これらは冷却材流か
ら除去することが望ましいが、磁気フイルタによ
り捕まえられるとは期待されていない。
溶液中の浮遊粒子は、酸化物に対する表面電荷
の範囲と極性とを最も一般的に制御する溶液PHを
有する溶液からのイオンの吸着及び表面加水分解
反応の結果として表面電荷を得るものである。粒
子寸法がより小さくなるにつれて表面電荷は浮遊
粒子の性質を決めるために益々重要な存在とな
る。浮遊粒子の寸法が10〜100A(コロイダル粒子
という)に減少すると、表面電荷は粒子の性質を
決定するに際し最も重要な要素となる。浮遊荷電
粒子、特に興味深い寸法のものは、電界中に置い
た時に移動するが、これは電気泳動と呼ばれてい
る。最終的に、前述の浮遊荷電粒子は、印加され
た電界中のその移動度の結果として、溶液から離
れ、電気泳動により電極表面上に集められる、即
ち付着する。
従つて、本発明の目的は、電気泳動効果を利用
して、従来の技術で磁気的に捕捉できるものより
ももつと小さい磁性粒子を捕捉することが可能な
フイルタ装置を提供することである。
この目的を達成するため、本発明は、原子力発
電プラントにおける冷却材系のパイプラインを流
れる流体冷却材中に浮遊する磁性固体粒子及び小
さな非磁性無機固体粒子を除去するフイルタ装置
において、各端に開口を有する実質的に円筒形の
非磁性金属圧力容器と、該圧力容器中の磁性固体
粒子を捕捉するため該圧力容器内に急勾配を持つ
磁界を発生させる磁界発生手段とを有し、該磁界
発生手段は、前記圧力容器の外表面と同心のソレ
ノイド及びヨークと、前記圧力容器内に配設され
た、前記ヨークの第1及び第2穿孔磁極片と、該
第1及び第2穿孔磁極片間の空間を充填する磁性
材料のマトリツクスとを含む、急勾配磁気フイル
タ;前記圧力容器の各端を前記冷却材系のパイプ
ラインに電気的に絶縁して接続する接続手段;及
び、少なくとも前記圧力容器及びマトリツクスに
電位を印加して、前記磁気フイルタを流過する液
体冷却材中に浮遊する磁性粒子及び非磁性無機固
体粒子の電荷とは反対の極性を前記圧力容器及び
マトリツクスに与える電位印加手段;を備えるこ
とを特徴とするものである。
以下、本発明をより良く理解することが出来る
ように、図面と共に好適な実施例について詳細に
説明する。
第1図には、通常の急勾配磁気フイルタが示さ
れており、これは、発電プラント、特に原子力発
電プラントの冷却流中で用いるため、電気泳動と
いう手段により性能が高められている。この急勾
配磁気フイルタは、両端が開口されたほぼ円筒形
の圧力容器2を有し、その両端は、パイプライン
のパイプ8及び10間でパイプライン中に磁気フ
イルタを接続するため、例えば通常のフランジ4
及び6(接続手段)からなる接続体に結合してい
る。圧力容器2は、冷却材溶液に関して耐腐食性
であり、かつ、非磁性体の金属で形成され、300
シリーズのステンレス鋼で形成されていることが
好都合である。
圧力容器2内に磁界を発生するために、磁気フ
イルタは、磁界発生手段として、圧力容器2と同
心状に配置されたソレノイド12を有し、このソ
レノイド12は断面U形の環状磁性ヨーク14で
囲まれている。さらに、前記圧力容器2内には、
ヨーク14の磁気回路を完成する二個の円板状磁
性磁極片16及び18が配設されており、これら
の磁極片16及び18は、圧力容器2の全体に冷
却材溶液の流れを分配するために、圧力容器2の
長手軸心と平行に延びる複数の開口もしくは穿孔
20を有している。前記圧力容器2内の磁極片1
6及び18間の空間には、例えば、400シリーズ
のステンレス鋼の磁性材料よりなるマトリツクス
22が充填され、このフイルタを通過する溶液中
の浮遊磁性粒子の吸引及び捕捉のための大きい表
面積を得ることが出来るように配設されている。
前述のように、小さい浮遊磁性粒子を吸引する
ためには、急勾配の磁界が必要とされる。従つ
て、マトリツクス22は種々の形態及び形状をと
ることが出来、例えば、このマトリツクス22は
鋼球又は鋼綿でもよいが、最近の急勾配磁気フイ
ルタにおいて慣用されているように、マトリツク
ス22は、鋭い縁を有するフイラメントからなる
大表面積の強磁性エキスパンデツドメタルメツシ
ユで構成するのが好適である。これらの鋭い縁を
有するフイラメントは、同心のソレノイド12
と、該ソレノイドに関連する磁気回路、即ちヨー
ク14及び磁極片16,18とによつて発生され
る、マトリツクス22がもし存在しなければ一様
な磁界を歪めて、磁界中に、マトリツクス22の
表面に向かう所望の急勾配の磁界を発生させる。
通常前述のように構成される急勾配磁気フイル
タはマサチユーセツツ州ケンブリツジのセイラ・
マグネテイクス社(Sale Magnetics、Inc.)か
ら入手出来る。
かかる急勾配磁気フイルタについては、前述の
1978年5月の電力研究所レポート(EPRI
Report)、NP−514頁の“PWRプラントの1次
及び2次系統に対する磁気ろ過の適用に対する研
究”に記載されている通りであるが、本発明の理
解を容易にするために、同レポートに開示された
第3A図及び第3B図を参照して、作動原理につ
いて詳しく説明する。
第3A図及び第3B図において、マトリツクス
22の材料としては、前述のように種々のものを
使用できるが、表面積と容積の比率が大きくて、
急な磁気勾配を発生させる鋭い縁を有するものな
ら、任意の幾何学的形状であつてもよい。以下の
説明では、フイラメント22aを使用するものと
しているが、この説明は他の種類のマトリツクス
材料にも適用しうる。
フイラメント22aを用いる急勾配磁気フイル
タにおいては、フイラメント22aをソレノイド
12により発生された鋭いバツクグラウンド磁界
12aにおくことにより冷却材からの磁性粒子1
の分離が行われる。即ち、フイラメント22aを
強いバツクグラウンド磁界12aにおくと、その
結果、フイラメント22aの縁に沿つて第3B図
に示すように非常に強い磁界勾配が発生し、磁界
の勾配に関係するフイラメント22aの縁での磁
力もしくは吸引力が強くなる。第3B図は、フイ
ルタ効率に影響する相互作用の力、即ち磁気吸引
力と流体抗力とを略図的に示している。流体は、
フイラメント22aを高い空間率で収容した磁気
フイルタの容器2の内部を容易に通過するが、一
方、非常に小さく且つ弱い磁性の粒子1であつて
も、フイラメント22aの縁に作用する強い捕捉
吸引力により影響を受けることができる。
捕捉するためには、粒子1は、前述したように
正の磁化率を有していなければならない。第3B
図には、粒子1に作用する磁気吸引力FM及び流
体抗力FCが図示されている。白抜きの円は反磁
性粒子1a(負の磁化率)を表し、これは、磁界
12aにより反発され、磁気フイルタを通過す
る。完全な黒塗り円及び半分黒塗りの円は、それ
ぞれ、正の磁化率を有するフエリ磁性粒子1b及
び常磁性粒子1cを表している。吸引力FMはフ
エリ磁性粒子1bの場合が強い。
本発明によると、前述した従来の急勾配磁気フ
イルタの性能を電気泳動という手段により高める
ために、同フイルタは、このフイルタが冷却系統
の他の部分から電気的に絶縁又は分離される方法
で、冷却パイプライン中に接続されている。これ
は、第1図に開示したように、各結合フランジ間
は何らの電気的結合が存在しないように、即ち、
電気的に絶縁された方法で各フランジ4及び6を
パイプ8及び10の関連フランジに接続すること
により、達成される。さらに、圧力容器2とパイ
プ8及び10の各部とは、フイルタ全体を電気的
に荷電すると共に冷却系統の他の部分に関して該
フイルタに極性を与えるため、冷却系統の他の部
分とフイルタ間に小さいDC電位を印加すること
が出来るように、電気端子24,26及び28
(電位印加手段)を備えている。フイルタの端子
24に印加された電圧の極性は、フイルタの各金
属部分が、冷却溶液中で浮遊し、かつ、集められ
て除去されるべき荷電粒子とは逆の極性を備えた
電極を形成するように、なつていなければならな
い。電気端子24,26及び28は必ずしもフラ
ンジに設ける必要はないが、冷却系統の他の部分
及びフイルタ間の極性差を示すために、図示の位
置に簡単に示されている。勿論、フイルタの相対
的極性は第1図に示されるものと逆であつてもよ
い。
第1図のフイルタの運転を行う場合、磁性マト
リツクス22を飽和させるのに十分な磁界、例え
ば、5キロガウスの磁界を発生させるために、ソ
レノイド12に電力が供給されている。このよう
にソレノイド12を付勢することにより、圧力容
器2内の冷却材流による抗力とはほぼ反対方向に
磁性粒子に磁力を作用する磁束が発生し、この磁
束は、ソレノイド12内、即ち圧力容器2内を軸
方向に通る。環状磁性ヨーク14並びに磁極片1
6,18は磁気回路を形成して、前述した磁束が
同磁気回路を実質的に通り、磁束の漏洩を可及的
に低減するようになつている。さらに、電位差を
生じさせるように、冷却系統の他の部分に関して
フイルタに極性を与えるのに十分な電位が、端子
24と端子26及び28のそれぞれとの間に接続
されている。印加電圧は過度の電気分解を防止す
るために制限されており、例えば、数ボルトのオ
ーダである。前述のようにフイルタに電圧を印加
し、そしてこのフイルタに浮遊粒子を有する冷却
溶液を流すと、正の磁化率を有する粒子(例え
ば、腐食生成物)は磁界の勾配の作用を受け、液
体又は溶液の抗力と張り合う磁気吸引力が発生す
る。
この磁気吸引力が優つていれば、粒子はマトリ
ツクス22に吸引されその内部に捕捉される。水
の抗力は粒子半径の2乗に依存するが、磁気吸引
力が半径の3乗すなわち、粒子体積に依存するが
故に、粒子サイズが減少するに連れて、抗力が優
性になるある点に到達する。それ故、これらの小
さい粒子サイズ、即ちサブミクロン範囲の粒子サ
イズでは、磁界は、マトリツクス22内に浮遊磁
性粒子を捕捉するためには効果的ではない。しか
しながら、冷却材がフイルタを流過するときに、
フイルタの荷電表面、即ち、全て導電接続された
前記容器2、磁極片16,18及びマトリツクス
22の表面は、冷却材溶液中の微小の浮遊荷電粒
子を吸引し、フイルタの荷電表面にこれらの荷電
固体粒子を移動及び付着させる。前記フイルタの
マトリツクス22は溶液流に対して最も大なる表
面積であるが故に、荷電された殆どの粒子は前記
マトリツクス22の表面に吸引されそこに付着す
る。
さらに、微小の磁性粒子の捕捉を強化する他
に、フイルタ内に生ずる電気泳動効果は、いかな
る浮遊電荷粒子に対しても作用する。従つて、磁
性腐食生成物以外の浮遊固体、例えば、シリカ、
カルシウム及び酸化マグネシウムのごとき非磁性
粒子は前記フイルタの表面、特にマトリツクス2
2の表面に引きつけられ、腐食生成物と共に除去
される。さらに、酸化第一銅のごとき反磁性腐食
生成物も、同様に、電気泳動付着によりフイルタ
によつて捕捉されるはずである。電気泳動付着で
磁気フイルタの性能を高めることの効果は、浮遊
固体収集体としての急勾配磁気フイルタの全体的
な効果を拡大することである。
前述のように、電気泳動効果を有する磁気フイ
ルタを得るために、同フイルタは、冷却系統の他
の部分から電気的に絶縁されるように冷却系統中
に接続することが必要である。第2図は、前記フ
ランジ4及び6を機械的に強固に、かつ、電気的
には絶縁してパイプ8及び10の各接合部のフラ
ンジに接続する好適な方法を示している。
第2図に示されるように、前記フランジ4は圧
力容器2に溶接された普通のステンレス鋼フラン
ジであり、その端面30は絶縁材よりなる圧縮シ
ールリング32(接続手段)の特別な輪郭と合う
ように加工されている。パイプ8のフランジ34
(接続手段)は全ての点でフランジ4と同様に構
成されており、従つて、第2図に開示されるよう
に両フランジが整列された時に、その表面輪郭が
合致する。圧縮シールリング32を受けるように
は輪郭が形成されていない各フランジ4及び34
の端面30の部分は、絶縁材よりなる層36で覆
われている。本発明による好適な実施例によれ
ば、各絶縁層36は溶射ジルコニアであり、圧縮
シールリング32も同様な絶縁材、即ち非焼成酸
化ジルコニウム(ジルコニア)で形成されてい
る。このジルコニアがシールリング32の材料に
選ばれたのは、主に、ジルコニアが良好な電気絶
縁体であるという理由のためであり、また、ジル
コニアが原子炉冷却系統に於いて燃料棒表面に膜
としてすでに存在しているため1次冷却流中に新
規な物質を導入しないという理由のためである。
しかしながら、絶縁層36及び圧縮シールリング
32は、もし希望するならば、異なる絶縁材で形
成することが出来る。
二個のフランジを合わせ機械的に結合させるた
めに、各フランジ4及び34は、その周囲に隣接
し配設された複数の貫通孔38(その中の二個の
みしか図面には開示されていない)を有し、両フ
ランジの貫通孔38は、該フランジが圧縮シール
リングを各フランジの端面30に接合させて図示
のように位置決めされる時に、互いに整列する。
高強力ボルト40は整列された前記一対の貫通孔
38を貫通していると共に、各ナツト42により
結合されている。さらに、従来方法により、鋼製
ワツシヤ44はボルト40の頭部とフランジ34
の基本半径方向面の間に配設され、また、鋼製ロ
ツクワツシヤ48はナツト42とフランジ4の隣
接半径方向面との間に配設されている。前記フラ
ンジ4及び34間にボルト40を介して電気的結
合ができるのを防止するため、絶縁材よりなる筒
体50は、この筒体50が共働する前記ボルト4
0を包囲するように、整列された一対の貫通孔3
8内に設けられ、また、絶縁材よりなるワツシヤ
52が、共働するフランジ34の隣接半径方向面
と前記各ワツシヤ44との間に設けられている。
前述の構成では、二個のフランジがボルト40及
びナツト42により締結される時、各フランジ4
及び34間に良好な高圧の機械結合が得られる
が、各フランジ間のいかなる電気的接続も避けら
れる。好ましくは、前記シールリング32は、ナ
ツト42が良好な高圧シール状態を得るために各
ボルト40上に強く締結される時に該シールリン
グがフランジ4及び34間で絞られるように、寸
法を形成されている。さらに、層36の厚さは好
ましくは、各ナツト42が適度に締め付けられる
時に前記二個の層36が良好に接合するように、
考慮されている。
電気泳動効果により性能が高められた前述の急
勾配磁気フイルタは、この種の磁気フイルタにつ
いての通常の方法で浄化しうる。即ち、このフイ
ルタは定期的に前記冷却系統から簡単に分離又は
除去されるので、捕集された腐食生成物は除去し
て廃棄処分することができる。前述のような捕集
腐食生成物の除去は、前記フイルタを取り外した
後、前記マトリツクス22を減磁し、フイルタを
逆洗することによつて行われる。粒子に作用して
いた磁気力は既に除去されてしまつているため、
逆洗中の流体抗力は、前記粒子を流体に同伴して
前記マトリツクスから除去するのに充分である。
或は、別種のフイルタ構造においては、逆洗は、
水蒸気混合物が前記マトリツクスを経て後方に追
い出されるように、冷却系統からの除去及び減磁
後、フイルタ内に分離された水量を単にフラツシ
ユすることにより遂行される。
本発明により電気泳動効果により性能を高めら
れた急勾配磁気フイルタを逆洗する場合、前記マ
トリツクスを減磁することに加え、フイルタ上の
電荷も逆洗の前に電気的に中性にされていなけれ
ばならない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の、性能を高められた急勾配
磁気フイルタ装置の略断面図、第2図は、第1図
のフイルタ装置のための絶縁フランジ結合状態を
示す略拡大断面図、第3A図は、急勾配磁気フイ
ルタの作動原理について説明するための従来の急
勾配磁気フイルタの概要図、第3B図は、第3A
図の領域3Bを拡大して示す図である。 2……圧力容器、4,6……フランジ(接続手
段)、8,10……パイプラインのパイプ、12
……ソレノイド(磁界発生手段)、14……ヨー
ク(磁界発生手段)、16,18……穿孔磁極片
(磁界発生手段)、22……マトリツクス(磁界発
生手段)、24,26,28……電気端子(電位
印加手段)、32……圧縮シールリング(接続手
段)、34……フランジ(接続手段)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 原子力発電プラントにおける冷却材系のパイ
    プラインを流れる液体冷却材中に浮遊する磁性固
    体粒子及び小さな非磁性無機固体粒子を除去する
    フイルタ装置において、 各端に開口を有する実質的に円筒形の非磁性金
    属圧力容器と、該圧力容器中の磁性固体粒子を捕
    捉するため該圧力容器内に急勾配を持つ磁界を発
    生させる磁界発生手段とを有し、該磁界発生手段
    は、前記圧力容器の外表面と同心のソレノイド及
    びヨークと、前記圧力容器内に配設された、前記
    ヨークの第1及び第2穿孔磁極片と、該第1及び
    第2穿孔磁極片間の空間を充填する磁性材料のマ
    トリツクスとを含む、急勾配磁気フイルタ; 前記圧力容器の各端を前記冷却材系のパイプラ
    インに電気的に絶縁して接続する接続手段;及
    び、 少なくとも前記圧力容器及びマトリツクスに電
    位を印加して、前記磁気フイルタを流過する液体
    冷却材中に浮遊する磁性固体粒子及び非磁性無機
    固体粒子の電荷とは反対の極性を前記圧力容器及
    びマトリツクスに与える電位印加手段; を備えることを特徴とする固体粒子除去用のフイ
    ルタ装置。
JP59231470A 1983-11-04 1984-11-05 粒子の収集・捕捉方法及びフイルタ装置 Granted JPS60175515A (ja)

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IT8423384A1 (it) 1986-04-30
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