JPH03145202A - インターディジタル形ろ波器 - Google Patents

インターディジタル形ろ波器

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JPH03145202A
JPH03145202A JP28333189A JP28333189A JPH03145202A JP H03145202 A JPH03145202 A JP H03145202A JP 28333189 A JP28333189 A JP 28333189A JP 28333189 A JP28333189 A JP 28333189A JP H03145202 A JPH03145202 A JP H03145202A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inner conductors
conductor
dielectric blocks
dielectric
grooves
Prior art date
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Pending
Application number
JP28333189A
Other languages
English (en)
Inventor
Moriyasu Miyazaki
守泰 宮崎
Hideki Asao
英喜 浅尾
Osami Ishida
石田 修己
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、主としてVHF帯、UHF帯、およびマイ
クロ波帯で用いられるインターディジタル形ろ波器に関
するものである。
[従来の技術) 従来、この種のる波器として、第4図に示すようなもの
があった。この第4(a)図はG、 Matthaei
池、” MICROWAVE FILTER3,IMP
EDANCE−MATCIIING NETWORKS
、 AND C0UPLING 5TRUCTURES
、 ” PP、614−625、1964. McGr
aw−11i11.に示されたもノテ、図において(1
)〜(5)は内導体、(6)は外導体、(7)、(8)
は同軸端子、(9)、  (10)はそれぞれ同軸端子
(7)、(8)の中心導体である。
第4(b)図は第4(a)図のB−B断面であり、(1
)〜(6)は第4(a)図と同じものである。内導体(
2)、(3)、  (4)は一端が短絡端、他端が開放
端となっており、短絡端側で支持されている。
このインターディジタル形ろ波器において内導体(2)
、’(3)、(4)が同一周波数f。′f:共振するも
のとすれば、周波数f。では内導体(1)と(5)は共
振状態にある内導体(2)、(3)。
(4)を介して強く結合し、同軸端子(7)への入射波
は端子(8)へ導かれる。しかし、f、以外の周波数で
は、内導体(1)〜(5)の結合は非常に弱く、同軸端
子(7)への入射波はほとんどの電力が反射される。こ
のように、第4(a)図に示したインターディジタル形
ろ波器は、帯域通過ろ波器としての機能を有する。
[発明が解決しようとする課題] 従来のインターディジタル形ろ波器は以上のように構成
されているので、内導体(2)、(3)。
(4)の開放端側か支持されない構造であるため、振動
等に対して機械的に不安定であるという問題点があった
。また、内導体(2)、  (3)、  (4)は少な
くとも共振する波の略1ノ4波長の長さが必要なためI
JHF帯等、比較的低い周波数で用いる場合、内導体(
2)、(3)、(4)が長くなりフィルタが大きくなる
という問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、振動等に対して機械的に安定であるとともに
加工が容易であり、かつ、小形なインターディジタル形
ろ波器を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るインターディジタル形ろ波器は、2つの
直方体形状の誘電体ブロックそれぞれの表面に側面から
上記側面と対向する側面まで上記表面に平行に複数の溝
を設け、上記2つの誘電体ブロックそれぞれの底面およ
び上記溝に平行な2つの側面に導体膜を密着して外導体
を形成し、上記溝の内壁に導体膜を密着して複数の内導
体を形成し、上記複数の内導体と上記底面の外導体とを
交互に逆側の一端で導体膜の短絡部により短絡し、上記
2つの誘電体ブロックを、それぞれの上記複数の溝を設
けた表面が対向するように密着し、かつ、上記密着した
面に対して上記それぞれの誘電体ブロックが対称となる
ように組み合わせたものである。また、他の発明はさら
に、対向して対をなす上記内導体により形成される複数
の貫通孔内に、上記対向するそれぞれの内導体に接触す
る導体板を挿入したものである。
[作用] この発明においては、2つの直方体形状の誘電体ブロッ
クそれぞれの表面に複数の溝を設け、上記2つの誘電体
ブロックそれぞれの底面および上記溝に平行な2つの側
面に導体膜を密着して外導体を形成し、上記溝の内壁に
導体膜を密着しで複数の内導体を形成し、上記複数の内
導体と上記底面の外導体とを交互に逆側の一端で短絡部
により短絡し、上記2つの誘電体ブロックを、それぞれ
の上記複数の溝を設けた表面が対向し、かつ、この表面
に対して上記それぞれの誘電体ブロックが対称となるよ
うに密着したので、内導体は振動等に対して機械的に安
定に支持され、加工が容易となり、かつ、誘電体の波長
短縮の効果により内導体長が短くなる。また、他の発明
においては、対向して対をなす上記内導体により形成さ
れる複数の貫通孔内に、上記対向するそれぞれの内導体
に接触する導体板を挿入したので、上記貫通孔のそれぞ
れを形成する2つの上記内導体は同電位となり、不要モ
ードの発生が抑制される。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例を示す一部欠載の構成図、
第2図は第1図の詳細を説明するための図であり、(l
a) 〜(5a) 、  (lb) 〜(5b)は内導
体、(6a) 、  (6b)は外導体、(7a) 〜
(lla )(7b) 〜(llb )は溝、(L2a
 ) 、  (12b )は誘電体ブロック、(13)
〜(17)は短絡部、(I8)は第2図にその詳細を示
すように、圧力によって変形可能な導体板、(19)は
内導体(la) 、  (lb)と外導体(6a) 、
  (6b)と導体板(18)とから構成されるトリプ
レート線路、(20)は内導体(2a)(2b)と外導
体(6a) 、  (6b)と導体板(18)とから構
成されるトリプレート線路、(21)は内導体(3a)
 、  (3b)と外導体(6a)、  (6b)と導
体板(18)とから構成されるトリプレート線路、(2
2)は内導体(4a) 、  (4b)と外導体(6a
) 。
(6b)と導体板(18)とから構成されるトリプレト
線路、(23)は内導体(5a)、  (5b)と外導
体(6a) 、  (6b)と導体板(18)とから構
成されるトリプレート線路、(24)〜(28)は貫通
孔、PL、 P2は入出力端子である。
内導体(la) 〜(5a) 、  (lb) 〜(5
b)はそれぞれ、誘電体ブロック(12a ) 、  
(12b )の平面上の略凹形の溝(7a) 〜(ll
a ) 、  (7b) 〜(11b)の内壁に導体膜
を密着することにより形成されている。外導体(6a)
 、  (6b)は誘電体ブロック(12a ) 、 
 (12b )の底面、および溝(7a) 〜(11a
)、(7b)〜(11b)と平行な側面にわたって導体
膜を密着することにより形成されている。
短絡部(13)〜(17)は対応する内導体(1a)〜
(5a) 、  (lb) 〜(5b)片側端部の誘電
体ブロック側面をわずかに切り欠いて溝を設け、この溝
に導体膜を密着して形成されている。内導体(la)〜
(5a) 、  (lb) 〜(5b)はそれぞれ短絡
部(13)〜(17)において導体膜により外導体(6
a)あるいは(6b)に接続され短絡されている。また
、対向する内導体(la)と(lb) 、  −−a、
  (5a)と(5b)は、圧力によって変形可能な導
体板(18)により相互に電気的に接続されている。入
出力端子Pi、 P2では、内導体(la) 、  (
lb) 、  (5a) 。
および(5b)に同軸線路の中心導体、外導体(6a)
(6b)に同軸線路の外導体がそれぞれ接続されている
次に動作について説明する。第1図に示す実施例のイン
ターディジタル形ろ波器において、トリプレート線路(
19)〜(23)が同一周波数r。で共振するものとす
れば、周波数f。ではトリプレト線路(19)と(23
)は共振状態にあるトリプレート線路(20) 、  
(21) 、  (22)を介して強く結合し、入力端
子P1への入射波は出力端子P2へ導かれる。しかし、
f f1以外の周波数では、トリプレート線路(19)
〜(23)の結合は非常に弱く、入力端子PIへの入射
波はほとんどの電力が反射される。このように、上記実
施例のインターディジタル形ろ波器は、帯域通過ろ波器
としての機能を有する。
この発明のインターディジタル形ろ波器は、略直方体の
誘電体ブロックに溝加工を施し、例えば焼き付は等によ
りこの誘電体ブロックの所定の部分に導体膜を密着して
形成されるので、加工が容易であり、かつ、機械的に安
定した内導体(1a)〜(5a)、(1b)〜(5b)
を形成できる。また、誘電体ブロック(12a ) 、
  (12b )の波長短縮の効果により内導体(la
) 〜(5a) 、  (lb) 〜(5b)を短くで
きる。
また、第1図の構造のる波器ては内導体(1a)と(l
b) 、 (2a)と(2b)、 (3a)と(3b)
 。
(4a)と(4b) 、あるいは(5a)と(5b)に
電位差を生じると、トリプレート線路(19) 、  
(20) 。
(21) 、  (22) 、あるいは(23)には第
3(a)図に内導体(2a)、  (2b)を代表して
示すように基本モードのほかに第3(b)図のような不
要モードが発生する。なおこの図で矢印は電束の方向を
示している。この実施例のインターディジタル形ろ波器
では、導体板(18)により貫通孔(24)〜(28)
を形成する内導体(la)と(Ib) 、  (2a)
と(2b)、 (3a)と(3b) 、 (4a)と(
4b) 、および(5a)と(5b)はそれぞれ接続さ
れ同電位となるので、第3(b)図のような不要モード
は発生しない。導体板(18)は圧力によって変形可能
なため、溝(7a) 〜(lla ) 、  (7b)
 〜(llb )の深さが個々に多少異なる場合でも全
ての貫通孔(24)〜(28)において内導体(1a)
と(lb) 。
(2a)と(2b) 、  (3a)と(3b) 、 
(4a)と(4b)および(5a)と(5b)は同時に
接続される。
なお、上記実施例では、内導体の組数が5組の場合につ
いて示したが、3組、4組、あるいは6組以−ヒでもよ
く、上記実施例と同様の効果を奏する。また、上記実施
例では、溝(7a)〜(lla ) 。
(7b)〜(llb )の断面形状が略凹形の場合につ
いて示したが、半楕円形あるいは半円形でもよく、上記
実施例と同様の効果を奏する。さらに、上記実施例では
、貫通孔(24)〜(28)それぞれの内部に導体板(
18)を挿入した場合について示したが、導体板(18
)が5nt <でもよい。
[発明の効果コ 以上のようにこの発明によれば、2つの直方体形状の誘
電体ブロックそれぞれの表面に側面から上記側面と対向
する側面まで上記表面に平行に複数の溝を設け、上記2
つの誘電体ブロックそれぞれの底面および上記溝に平行
な2つの側面に導体膜を密着して外導体を形成し、上記
溝の内壁に導体膜を密着して複数の内導体を形成し、上
記複数の乃導体と上記底面の外導体とを交互に逆側の一
端で導体膜の短絡部により短絡し、上記2つの誘電体ブ
ロックを、それぞれの上記複数の溝を設けた表面が対向
するように密着し、かつ、上記密着した面に対して上記
それぞれの誘電体ブロックが対称となるように組み合わ
せたため、内導体は振動等に対して機械的に安定に支持
され、加工が容易となり、また、誘電体の波長短縮の効
果により内導体長が短くなるので、振動等に対して機械
的に安定でかつ、加工が容易であるとともに、小形なも
のが得られるという効果がある。また、他の実施例では
さらに、対向して対をなす上記内導体により形成される
複数の貫通孔内に、上記対向する内導体の両方に接触す
る導体板を挿入したため、上記対向する内導体がそれぞ
れ同電位になるので、不要モードの発生が抑制されると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す一部欠載の構成図、
第2図は第1図の詳細を説明するための図、第3図は第
1図のる波器の動作について説明するための図、第4図
は従来のインターディジタル形ろ波器を示す概略構成図
である。 図におイテ、(la) 〜(5a) 、  (lb) 
〜(5b)は内導体、(6a) 、  (6b)は外導
体、(7a)〜(lla ) 、  (7b) 〜(l
lb )は溝、(12a ) 。 (12b )は誘電体ブロック、(13)〜(17)は
短絡部、(18)は圧力によって変形可能な導体板、(
24)〜(28)は貫通孔、PL、 P2は入出力端子
である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 第 図 (7b)〜(l l b) ;購 Pl。 P2.入出力端子 第 図 ((2,) 第 3 図 1) →−;電束 第 図 (Ct) (しっ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2つの略直方体形状の誘電体ブロックそれぞれの
    表面に側面から上記側面と対向する側面まで上記表面に
    平行に設けられた複数の溝と、上記2つの誘電体ブロッ
    クそれぞれの底面および上記溝に平行な2つの側面に導
    体膜を密着して形成された外導体と、上記溝の内壁に導
    体膜を密着して形成された複数の内導体と、上記複数の
    内導体と上記底面の外導体とを交互に逆側の一端で短絡
    する導体膜の短絡部とを備え、上記2つの誘電体ブロッ
    クを、それぞれの上記複数の溝を設けた表面が対向する
    ように密着し、かつ、上記密着した面に対して上記それ
    ぞれの誘電体ブロックが対称となるように組み合わせて
    構成したことを特徴とするインターディジタル形ろ波器
  2. (2)2つの上記誘電体ブロックそれぞれに設けられ対
    向して対をなす上記内導体により形成される複数の貫通
    孔内に、上記対向するそれぞれの内導体に接触する導体
    板を挿入したことを特徴とする請求項1記載のインター
    ディジタル形ろ波器。
JP28333189A 1989-10-30 1989-10-30 インターディジタル形ろ波器 Pending JPH03145202A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5408206A (en) * 1992-05-08 1995-04-18 Lk-Products Oy Resonator structure having a strip and groove serving as transmission line resonators
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