JPH03145489A - 3―(1h―テトラーゾール―5―イル)―4(3h)―キナゾリノン誘導体の製造方法 - Google Patents
3―(1h―テトラーゾール―5―イル)―4(3h)―キナゾリノン誘導体の製造方法Info
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- JPH03145489A JPH03145489A JP27962189A JP27962189A JPH03145489A JP H03145489 A JPH03145489 A JP H03145489A JP 27962189 A JP27962189 A JP 27962189A JP 27962189 A JP27962189 A JP 27962189A JP H03145489 A JPH03145489 A JP H03145489A
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- tetrazole
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
魚貝)ど増量
式(I):
の3−(1H−テトラゾール−5−イル)−4(38)
−キナゾリノン誘導体は公知の化合物である。遊離塩基
形態のこの化合物は経口投与により極めて有効な抗アレ
ルギー剤であることが公知である。抗アレルギー剤は目
下臨床上の評価対象である。米国特許第4.419,3
57号及びJournal or Medical C
hemistry。
−キナゾリノン誘導体は公知の化合物である。遊離塩基
形態のこの化合物は経口投与により極めて有効な抗アレ
ルギー剤であることが公知である。抗アレルギー剤は目
下臨床上の評価対象である。米国特許第4.419,3
57号及びJournal or Medical C
hemistry。
2403〜2409頁、第29巻、1986年は、塩化
0−ニトロベンゾイルを5−アミノ−テトラゾールと反
応させ、次いで水素化し、環化し、最後に水酸化ナトリ
ウムと反応させてナトリウム塩を形成することにより遊
離塩基形態の化合物を製造する方法を開示している。こ
の方法の収率は約23%にすぎない、この方法は4つの
ステップを含み、水素化装置も必要であるので非常にコ
ストがかかる。
0−ニトロベンゾイルを5−アミノ−テトラゾールと反
応させ、次いで水素化し、環化し、最後に水酸化ナトリ
ウムと反応させてナトリウム塩を形成することにより遊
離塩基形態の化合物を製造する方法を開示している。こ
の方法の収率は約23%にすぎない、この方法は4つの
ステップを含み、水素化装置も必要であるので非常にコ
ストがかかる。
魚1しl4翼
従って本発明の目的は、3−(III−テトラゾール−
5イル)−4(3H)−キナゾリノン誘導体のより有効
な製造方法を提供することである。
5イル)−4(3H)−キナゾリノン誘導体のより有効
な製造方法を提供することである。
本発明では、不活性溶剤中のエチルN−(1H−テトラ
ゾール−5−イル)ホルムイミデートを、式(IV):
[式中、Rは水素、ハロゲン、C,−C,アルキルまた
はC,−C,アルコキシである] の置換アントラニルアミドと反応させることを包含する
式(]): [式中、Rは前記定義の通りである] の3−(1H−テトラゾール−5−イル)−4(3H)
−キナゾリノンアンモニウム塩を製造する方法を提供す
る。
ゾール−5−イル)ホルムイミデートを、式(IV):
[式中、Rは水素、ハロゲン、C,−C,アルキルまた
はC,−C,アルコキシである] の置換アントラニルアミドと反応させることを包含する
式(]): [式中、Rは前記定義の通りである] の3−(1H−テトラゾール−5−イル)−4(3H)
−キナゾリノンアンモニウム塩を製造する方法を提供す
る。
先粧立韮震
本発明の個々の要素を以下の詳細に説明する。
エチルN−(1H−テトラゾール−5−イル〉ホルムイ
ミデートは、5−アミノ−テトラゾールをトリエチルオ
ルトホルメートと反応させることにより製造することが
できる。中間生成物を精製する必要はない、5−アミノ
−テトラゾールのトリエチルオルトホルメートに対する
モル比は1:1〜1:5、好ましくは1:1〜1:3で
ある0反応温度は60〜150℃、好ましくは80〜1
20℃とする1反応は好ましくは、アセトニトリル、N
、N−ジメチルホルムアミド、ホルムアミド、ジオキサ
ンといった溶剤中で実施する。
ミデートは、5−アミノ−テトラゾールをトリエチルオ
ルトホルメートと反応させることにより製造することが
できる。中間生成物を精製する必要はない、5−アミノ
−テトラゾールのトリエチルオルトホルメートに対する
モル比は1:1〜1:5、好ましくは1:1〜1:3で
ある0反応温度は60〜150℃、好ましくは80〜1
20℃とする1反応は好ましくは、アセトニトリル、N
、N−ジメチルホルムアミド、ホルムアミド、ジオキサ
ンといった溶剤中で実施する。
反応時間は1〜12時間、好ましくは1〜2時間である
。
。
次いで、得られたエチルN−(11(−テトラゾール−
5−イル)ホルムイミデートを置換アントラニルアミド
(IV)と直接反応させると、所望の3−(1H−テト
ラゾール−5−イル)−4(311)−キナゾリノンア
ンモニウム塩(1)が得られる0本発明の反応機構を以
下に図示する。
5−イル)ホルムイミデートを置換アントラニルアミド
(IV)と直接反応させると、所望の3−(1H−テト
ラゾール−5−イル)−4(311)−キナゾリノンア
ンモニウム塩(1)が得られる0本発明の反応機構を以
下に図示する。
(1)
0
(IV)
本発明の特徴は、置換アントラニルアミド(IV)とエ
チルN−(1)1−テトラゾール−5−イル)ホルムイ
ミデートとの反応中間物である式■のN−(1)1−テ
トラゾール−5−イル)−N’−(3−ベンズアミノ−
2−イル)アミジンを自己環化反応させてアミノ基を遊
離することにより、最終的な生成物3−(1H−テトラ
ゾール−5−イル)−4(3B)−キナゾリノンアンモ
ニウム塩(I)が得られるステップにある。自己環化反
応には塩基の追加もいかなる精製も必要ではなく、従っ
て同じ反応混合物において実施することができる。
チルN−(1)1−テトラゾール−5−イル)ホルムイ
ミデートとの反応中間物である式■のN−(1)1−テ
トラゾール−5−イル)−N’−(3−ベンズアミノ−
2−イル)アミジンを自己環化反応させてアミノ基を遊
離することにより、最終的な生成物3−(1H−テトラ
ゾール−5−イル)−4(3B)−キナゾリノンアンモ
ニウム塩(I)が得られるステップにある。自己環化反
応には塩基の追加もいかなる精製も必要ではなく、従っ
て同じ反応混合物において実施することができる。
この過程は1ステツプの操作として非常に単純化されて
いる。
いる。
式(1)の化合物の製造のための反応においては、エチ
ルN−(1M−テトラゾール−5−イル)ホルムイミデ
ートの置換アントラニルアミド(IV)に対するモル比
は約1:1とする0反応温度は約50〜150℃、好ま
しくは80〜100℃とする0反応時間は約15〜48
時間、好ましくは約24時間とする1式(1)の最終生
成物は、得られた反応混合物からr過またはカラムクロ
マトグラフィーといった通常の方法で回収することがで
きる。
ルN−(1M−テトラゾール−5−イル)ホルムイミデ
ートの置換アントラニルアミド(IV)に対するモル比
は約1:1とする0反応温度は約50〜150℃、好ま
しくは80〜100℃とする0反応時間は約15〜48
時間、好ましくは約24時間とする1式(1)の最終生
成物は、得られた反応混合物からr過またはカラムクロ
マトグラフィーといった通常の方法で回収することがで
きる。
本発明の方法は通常の方法と比較して非常に単純化され
ており、収率も著しく向上している。更に、Journ
al of Medical Chemistry、2
403〜2409頁、第29巻、1986年の報告によ
れば、3−(LH−テトラゾール−5−イル)−4(3
H)−キナゾリノンのナトリウム塩は、対応する遊離塩
基よりも優れた有効性を示す。これは本発明の別の局面
である。
ており、収率も著しく向上している。更に、Journ
al of Medical Chemistry、2
403〜2409頁、第29巻、1986年の報告によ
れば、3−(LH−テトラゾール−5−イル)−4(3
H)−キナゾリノンのナトリウム塩は、対応する遊離塩
基よりも優れた有効性を示す。これは本発明の別の局面
である。
本発明の理解を助けるために以下に実施例を与えるが、
これらの実施例は本発明の範囲を制限することはない、
特に記載がない限り、全ての部及びパーセンテージは重
量を基準にしたものである。
これらの実施例は本発明の範囲を制限することはない、
特に記載がない限り、全ての部及びパーセンテージは重
量を基準にしたものである。
5−アミノ−テトラゾール5.及びトリエチルオルトホ
ルメート10−1をN、N−ジメチルホルムアミド10
m1中に溶解し、還流下に1時間加熱した。次いで温度
を80℃にまで下げ、この反応混合物に0−ニトロベン
ゾイルアミン5.64gを加えた。温度を80℃に15
分間維持し、次いで混合物を冷却し、濃縮し、それから
アセトン20−を加えた。得られた白色固体をr別し、
少量のアセトンで洗浄した。エタノールで固体を再結晶
化すると表題化合物3.27gが得られた。収率は34
%及び融点は225℃であった。
ルメート10−1をN、N−ジメチルホルムアミド10
m1中に溶解し、還流下に1時間加熱した。次いで温度
を80℃にまで下げ、この反応混合物に0−ニトロベン
ゾイルアミン5.64gを加えた。温度を80℃に15
分間維持し、次いで混合物を冷却し、濃縮し、それから
アセトン20−を加えた。得られた白色固体をr別し、
少量のアセトンで洗浄した。エタノールで固体を再結晶
化すると表題化合物3.27gが得られた。収率は34
%及び融点は225℃であった。
IR(KBr):1676(C= 0)cm−MS:a
/e= 214(14”) ’HNHR(100MHz、DMSO−d6):δ8.
1(S、1H,C= If) 。
/e= 214(14”) ’HNHR(100MHz、DMSO−d6):δ8.
1(S、1H,C= If) 。
7.5−8.0(+s、4H,^r−H)、7.1(s
、41.NH−)C,H,N、Oの分析:
、41.NH−)C,H,N、Oの分析:
Claims (5)
- (1)不活性溶剤中のエチルN−(1H−テトラゾール
−5−イル)ホルムイミデートを、式(IV):▲数式、
化学式、表等があります▼(IV) [式中、Rは水素、ハロゲン、C_1−C_3アルキル
またはC_1−C_3アルコキシである] の置換アントラニルアミドと反応させることからなる式
( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、Rは前記定義の通りである] の3−(1H−テトラゾール−5−イル)−4(3H)
−キナゾリノンアンモニウム塩の製造方法。 - (2)Rが水素である請求項1に記載の方法。
- (3)前記反応が50〜150℃の温度で実施される請
求項1に記載の方法。 - (4)前記反応が80〜100℃の温度で実施される請
求項3に記載の方法。 - (5)前記溶剤がN,N−ジメチル−ホルムアミドであ
る請求項1に記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27962189A JPH03145489A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 3―(1h―テトラーゾール―5―イル)―4(3h)―キナゾリノン誘導体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27962189A JPH03145489A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 3―(1h―テトラーゾール―5―イル)―4(3h)―キナゾリノン誘導体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03145489A true JPH03145489A (ja) | 1991-06-20 |
Family
ID=17613534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27962189A Pending JPH03145489A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 3―(1h―テトラーゾール―5―イル)―4(3h)―キナゾリノン誘導体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03145489A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60248685A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-12-09 | メレルダウフアーマス‐テイカルズ インコーポレーテツド | 4(3h)‐キナゾリノン類の製造方法 |
-
1989
- 1989-10-26 JP JP27962189A patent/JPH03145489A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60248685A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-12-09 | メレルダウフアーマス‐テイカルズ インコーポレーテツド | 4(3h)‐キナゾリノン類の製造方法 |
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