JPH0314599Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0314599Y2 JPH0314599Y2 JP1983095729U JP9572983U JPH0314599Y2 JP H0314599 Y2 JPH0314599 Y2 JP H0314599Y2 JP 1983095729 U JP1983095729 U JP 1983095729U JP 9572983 U JP9572983 U JP 9572983U JP H0314599 Y2 JPH0314599 Y2 JP H0314599Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- worm
- handed threaded
- motor shaft
- threaded worm
- deceleration motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H1/00—Toothed gearings for conveying rotary motion
- F16H1/02—Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion
- F16H1/20—Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion involving more than two intermeshing members
- F16H1/22—Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion involving more than two intermeshing members with a plurality of driving or driven shafts; with arrangements for dividing torque between two or more intermediate shafts
- F16H1/222—Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion involving more than two intermeshing members with a plurality of driving or driven shafts; with arrangements for dividing torque between two or more intermediate shafts with non-parallel axes
- F16H1/225—Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion involving more than two intermeshing members with a plurality of driving or driven shafts; with arrangements for dividing torque between two or more intermediate shafts with non-parallel axes with two or more worm and worm-wheel gearings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19642—Directly cooperating gears
- Y10T74/19698—Spiral
- Y10T74/19823—Screw
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19642—Directly cooperating gears
- Y10T74/19698—Spiral
- Y10T74/19828—Worm
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19642—Directly cooperating gears
- Y10T74/19698—Spiral
- Y10T74/19828—Worm
- Y10T74/19842—Distribution of pressure
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19949—Teeth
- Y10T74/19953—Worm and helical
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、減速機構を構成するねじ形複式ウ
オームを有する減速モータ軸に関するものであ
る。
オームを有する減速モータ軸に関するものであ
る。
減速機構を構成するねじ形複式ウオームを有す
る減速モータ軸を備えたモータとしては、例え
ば、第1図および第2図に示すようなワイパーモ
ータがある。図に示すワイパーモータ11は、モ
ータヨーク12の内壁に固定した界磁石13、こ
の界磁石13内で回転自在にした電機子14、こ
の電機子14に電流を供給する整流子15、これ
ら電機子14および整流子15を固定する減速モ
ータ軸16、前記整流子15に接触させたカーボ
ンブラシ17などをそなえ、該カーボンブラシ1
7をモータヨーク12とギヤハウジング18との
嵌合部分に取付けた構造をなしている。また、1
9はギヤハウジング18のカバーである。
る減速モータ軸を備えたモータとしては、例え
ば、第1図および第2図に示すようなワイパーモ
ータがある。図に示すワイパーモータ11は、モ
ータヨーク12の内壁に固定した界磁石13、こ
の界磁石13内で回転自在にした電機子14、こ
の電機子14に電流を供給する整流子15、これ
ら電機子14および整流子15を固定する減速モ
ータ軸16、前記整流子15に接触させたカーボ
ンブラシ17などをそなえ、該カーボンブラシ1
7をモータヨーク12とギヤハウジング18との
嵌合部分に取付けた構造をなしている。また、1
9はギヤハウジング18のカバーである。
前記減速モータ軸16の一端側(第1図左端
側)には、右ねじ形ウオーム21および左ねじ形
ウオーム22を同軸上で一体に形成している。こ
の右ねじ形ウオーム21および左ねじ形ウオーム
22は共に二条ねじであり、且つ両ウオーム2
1,22の歯形が連続した形状をなしている。ま
た、両ウオーム21,22には、それぞれギヤハ
ウジング18に枢着したウオームホイール23,
24をかみ合わせ、両ウオームホイール23,2
4に各々一体で設けたピニオン23a,24aに
対し、前記ギヤハウジング18に枢着した共通の
歯車25をかみ合わせて減速機構部26を構成
し、この歯車25に連結した図示しない減速軸を
介して同じく図示しないワイパーブレードを往復
揺動または回転運動させるようにしている。
側)には、右ねじ形ウオーム21および左ねじ形
ウオーム22を同軸上で一体に形成している。こ
の右ねじ形ウオーム21および左ねじ形ウオーム
22は共に二条ねじであり、且つ両ウオーム2
1,22の歯形が連続した形状をなしている。ま
た、両ウオーム21,22には、それぞれギヤハ
ウジング18に枢着したウオームホイール23,
24をかみ合わせ、両ウオームホイール23,2
4に各々一体で設けたピニオン23a,24aに
対し、前記ギヤハウジング18に枢着した共通の
歯車25をかみ合わせて減速機構部26を構成
し、この歯車25に連結した図示しない減速軸を
介して同じく図示しないワイパーブレードを往復
揺動または回転運動させるようにしている。
前記減速モータ軸16における整流子15とウ
オーム21,22側との間には含油軸受31を嵌
合し、この含油軸受31をギヤハウジング18と
軸受保持部材32とによつて支持している。
オーム21,22側との間には含油軸受31を嵌
合し、この含油軸受31をギヤハウジング18と
軸受保持部材32とによつて支持している。
減速モータ軸16の他端側は、軸受保持部材3
3によつて保持された含油軸受34を貫通してヨ
ーク12から突出し、この端部に自冷用フアン3
5を嵌合してナツト36により固定している。こ
の自冷用フアン35のまわりには、多数の吸気孔
37aをそなえたフアンカバー37をビス38に
より固定し、ヨーク12の外径部とフアンカバー
37との間で通風路39が形成されるようになつ
ている。
3によつて保持された含油軸受34を貫通してヨ
ーク12から突出し、この端部に自冷用フアン3
5を嵌合してナツト36により固定している。こ
の自冷用フアン35のまわりには、多数の吸気孔
37aをそなえたフアンカバー37をビス38に
より固定し、ヨーク12の外径部とフアンカバー
37との間で通風路39が形成されるようになつ
ている。
このように構成した減速モータ軸16は、該減
速モータ軸16に、右ねじ形ウオーム21と左ね
じ形ウオーム22とを同軸で且つ各々二条ねじで
更に該右ねじ形ウオーム21と左ねじ形ウオーム
22の歯形を連続して形成したものであるから、
右ねじ形ウオーム21とウオームホイール23と
のかみ合いによつて減速モータ軸16に生じるス
ラストの方向と、左ねじ形ウオーム22とウオー
ムホイール24とのかみ合いによつて減速モータ
軸16に生じるスラストの方向とが反対方向にな
るため、減速モータ軸16に生じるスラストが互
いに打ち消されることになり、したがつて、含油
軸受31,34にスラストを支持する機能を具備
させる必要がほとんどないため、簡単な構造で十
分であるという利点を有している。
速モータ軸16に、右ねじ形ウオーム21と左ね
じ形ウオーム22とを同軸で且つ各々二条ねじで
更に該右ねじ形ウオーム21と左ねじ形ウオーム
22の歯形を連続して形成したものであるから、
右ねじ形ウオーム21とウオームホイール23と
のかみ合いによつて減速モータ軸16に生じるス
ラストの方向と、左ねじ形ウオーム22とウオー
ムホイール24とのかみ合いによつて減速モータ
軸16に生じるスラストの方向とが反対方向にな
るため、減速モータ軸16に生じるスラストが互
いに打ち消されることになり、したがつて、含油
軸受31,34にスラストを支持する機能を具備
させる必要がほとんどないため、簡単な構造で十
分であるという利点を有している。
しかしながら、このような従来のねじ形複式ウ
オームを有する減速モータ軸16では、減速モー
タ軸16の素材に転造ダイスを圧接して右ねじ形
ウオーム21と左ねじ形ウオーム22を形成する
転造加工に際して、切始め境界部40から正規の
歯形で形成すると、前記素材が転造ダイスにより
急激に変形して、第2図に示すように、各ウオー
ム21,22の歯先41,42および歯元51,
52を形成することになるため、特に両ウオーム
21,22の歯形が連続する切始め境界部40の
近傍に加わる圧力が過大となつて変形しやすくな
り、そのため減速モータ軸16の軸線に関して変
形、曲がりあるいは折損等の不具合を生ずること
があるという問題点があつた。なお、前記両ウオ
ーム21,22の間にウオームが形成されていな
い不連続部を設けることによつて、上記不具合は
解消されるものの、減速モータ軸16の長さが増
し、当該ワイパモータ11のコンパクト性が損な
われるという問題点が生じる。
オームを有する減速モータ軸16では、減速モー
タ軸16の素材に転造ダイスを圧接して右ねじ形
ウオーム21と左ねじ形ウオーム22を形成する
転造加工に際して、切始め境界部40から正規の
歯形で形成すると、前記素材が転造ダイスにより
急激に変形して、第2図に示すように、各ウオー
ム21,22の歯先41,42および歯元51,
52を形成することになるため、特に両ウオーム
21,22の歯形が連続する切始め境界部40の
近傍に加わる圧力が過大となつて変形しやすくな
り、そのため減速モータ軸16の軸線に関して変
形、曲がりあるいは折損等の不具合を生ずること
があるという問題点があつた。なお、前記両ウオ
ーム21,22の間にウオームが形成されていな
い不連続部を設けることによつて、上記不具合は
解消されるものの、減速モータ軸16の長さが増
し、当該ワイパモータ11のコンパクト性が損な
われるという問題点が生じる。
この考案は、上述したような従来の問題点を解
消するためになされたもので、減速機構部を構成
するねじ形複式ウオームを有する減速モーター軸
を転造加工するに際して、特に右ねじ形ウオーム
と左ねじ形ウオームとの切始め境界部において転
造ダイスの圧力による無理な力が加わらず、右ね
じ形ウオームと左ねじ形ウオームとの軸線の狂
い、変形、曲がり、折損等の不具合を発生するこ
とがなく、生産性の高い転造加工によつて高精度
の減速モータ軸を得ることができる当該減速モー
タ軸の構造を提供することを目的としている。
消するためになされたもので、減速機構部を構成
するねじ形複式ウオームを有する減速モーター軸
を転造加工するに際して、特に右ねじ形ウオーム
と左ねじ形ウオームとの切始め境界部において転
造ダイスの圧力による無理な力が加わらず、右ね
じ形ウオームと左ねじ形ウオームとの軸線の狂
い、変形、曲がり、折損等の不具合を発生するこ
とがなく、生産性の高い転造加工によつて高精度
の減速モータ軸を得ることができる当該減速モー
タ軸の構造を提供することを目的としている。
この考案は、減速機構部を構成するウオームを
有する減速モータ軸において、前記減速モータ軸
に、右ねじ形ウオームと左ねじ形ウオームとを同
軸で且つ各々複条ねじで更に該右ねじ形ウオーム
と左ねじ形ウオームの歯形を連続して形成すると
共に、前記右ねじ形ウオームと左ねじ形ウオーム
の切始め境界部に前記ウオームの歯先径よりも小
径で且つ歯元径よりも大径である環状突起を形成
したことを特徴としている。
有する減速モータ軸において、前記減速モータ軸
に、右ねじ形ウオームと左ねじ形ウオームとを同
軸で且つ各々複条ねじで更に該右ねじ形ウオーム
と左ねじ形ウオームの歯形を連続して形成すると
共に、前記右ねじ形ウオームと左ねじ形ウオーム
の切始め境界部に前記ウオームの歯先径よりも小
径で且つ歯元径よりも大径である環状突起を形成
したことを特徴としている。
第3図は、この考案の一実施例による減速モー
タ軸を示す図であつて、この減速モータ軸56
は、例えば第1図に示したようなワイパーモータ
11の減速モータ軸として使用されうるものであ
り、この減速モータ軸56は、その一端側に右ね
じ形ウオーム21と左ねじ形ウオーム22とを同
軸上で一体に形成しており、この右ねじ形ウオー
ム21および左ねじ形ウオーム22はこの実施例
の場合には共に二条ねじであり、且つ両ウオーム
21,22の歯形が連続した形状をなしている。
さらに、この減速モータ軸56は、右ねじ形ウオ
ーム21と左ねじ形ウオーム22の切始め境界部
40に、環状突起57を形成している。この環状
突起57は、歯元52,52の径よりも大径であ
ると共に、両ウオーム21,22とウオームホイ
ール23,24との干渉を少なくするために歯先
42,42の径よりも小径にしてある。また、前
記環状突起57は、図示例の場合に断面が三角形
をなすものであり、また、このように断面三角形
のものとすることがより望ましいが、このような
形状にのみ限定されるものではなく、球面形、放
物線形、円筒形、その他適宜の形状とすることが
できる。
タ軸を示す図であつて、この減速モータ軸56
は、例えば第1図に示したようなワイパーモータ
11の減速モータ軸として使用されうるものであ
り、この減速モータ軸56は、その一端側に右ね
じ形ウオーム21と左ねじ形ウオーム22とを同
軸上で一体に形成しており、この右ねじ形ウオー
ム21および左ねじ形ウオーム22はこの実施例
の場合には共に二条ねじであり、且つ両ウオーム
21,22の歯形が連続した形状をなしている。
さらに、この減速モータ軸56は、右ねじ形ウオ
ーム21と左ねじ形ウオーム22の切始め境界部
40に、環状突起57を形成している。この環状
突起57は、歯元52,52の径よりも大径であ
ると共に、両ウオーム21,22とウオームホイ
ール23,24との干渉を少なくするために歯先
42,42の径よりも小径にしてある。また、前
記環状突起57は、図示例の場合に断面が三角形
をなすものであり、また、このように断面三角形
のものとすることがより望ましいが、このような
形状にのみ限定されるものではなく、球面形、放
物線形、円筒形、その他適宜の形状とすることが
できる。
このように、減速モータ軸56の右ねじ形ウオ
ーム21と左ねじ形ウオーム22の切始め境界部
40に、歯元41,42の径よりも小径で且つ歯
元51,52の径よりも大径である環状突起57
を形成することによつて、第3図に示す右ねじ形
ウオーム21と左ねじ形ウオーム22を転造ダイ
スにより転造加工するに際して、切始め境界部4
0を環状突起57が補強しているため、右ねじ形
ウオーム21と左ねじ形ウオーム22の切始めが
連続した転造加工を無理なく行うことができるよ
うになり、右ねじ形ウオーム21と左ねじ形ウオ
ーム22との軸線に狂いが生じたり、変形、曲が
り、折損等が生じたりすることがなくなつて、高
精度のねじ形複式ウオームを有する減速モータ軸
56を成形することが可能となる。また、前記環
状突起57は、歯元41,42の径よりも小径で
あるため、両ウオーム21,22とウオームホイ
ール23,24との干渉が少なく、前記両ウオー
ム21,22が連続して形成してあるので、減速
モータ軸56の長さが変わることなくコンパクト
で、円滑が動力の伝達を行うことが可能になる。
ーム21と左ねじ形ウオーム22の切始め境界部
40に、歯元41,42の径よりも小径で且つ歯
元51,52の径よりも大径である環状突起57
を形成することによつて、第3図に示す右ねじ形
ウオーム21と左ねじ形ウオーム22を転造ダイ
スにより転造加工するに際して、切始め境界部4
0を環状突起57が補強しているため、右ねじ形
ウオーム21と左ねじ形ウオーム22の切始めが
連続した転造加工を無理なく行うことができるよ
うになり、右ねじ形ウオーム21と左ねじ形ウオ
ーム22との軸線に狂いが生じたり、変形、曲が
り、折損等が生じたりすることがなくなつて、高
精度のねじ形複式ウオームを有する減速モータ軸
56を成形することが可能となる。また、前記環
状突起57は、歯元41,42の径よりも小径で
あるため、両ウオーム21,22とウオームホイ
ール23,24との干渉が少なく、前記両ウオー
ム21,22が連続して形成してあるので、減速
モータ軸56の長さが変わることなくコンパクト
で、円滑が動力の伝達を行うことが可能になる。
なお、上述した実施例においては、右ねじ形ウ
オーム21および左ねじ形ウオーム22が共に二
条ねじから形成されている場合を示しているが、
その他条数をさらに増した複条ねじとすることも
できる。
オーム21および左ねじ形ウオーム22が共に二
条ねじから形成されている場合を示しているが、
その他条数をさらに増した複条ねじとすることも
できる。
また、ワイパーモータ用の減速モータ軸を例に
とつて説明したが、このような用途にのみ限定さ
れるものでないことは当然である。
とつて説明したが、このような用途にのみ限定さ
れるものでないことは当然である。
以上説明してきたように、この考案によれば、
減速機構部を構成するウオームを有する減速モー
タ軸において、前記減速モータ軸に、右ねじ形ウ
オームと左ねじ形ウオームとを同軸で且つ各々複
条ねじで更に該右ねじ形ウオームと左ねじ形ウオ
ームの歯形を連続して形成すると共に、前記右ね
じ形ウオームと左ねじ形ウオームの切始め境界部
に前記ウオームの歯先径よりも小径で且つ歯元径
よりも大径である環状突起を形成した構成とした
から、減速モータ軸の例えば転造成形に際して、
右ねじ形ウオームと左ねじ形ウオームとの切始め
境界部が環状突起により補強されているため、従
来のように転造ダイスの圧力により切始め境界部
が変形することがなくなり、右ねじ形ウオームと
左ねじ形ウオームとを単一の工程で同時に連続し
て形成することができ、両ウオームの軸線の狂
い、変形、曲がり、折損等の不具合を生ずること
がなく、さらに環状突起の径をウオームの歯先径
よりも小径にすることにより両ウオームにそれぞ
れ噛合うウオームホイールとの干渉を少なくする
ことができ、高精度のねじ形複式ウオームを有
し、長さが従来と変ることなくコンパクトな減速
モータ軸が生産性にすぐれた転造加工によつて安
定して且つ安価に得ることが可能であるという工
業的価値大なる効果を有する。
減速機構部を構成するウオームを有する減速モー
タ軸において、前記減速モータ軸に、右ねじ形ウ
オームと左ねじ形ウオームとを同軸で且つ各々複
条ねじで更に該右ねじ形ウオームと左ねじ形ウオ
ームの歯形を連続して形成すると共に、前記右ね
じ形ウオームと左ねじ形ウオームの切始め境界部
に前記ウオームの歯先径よりも小径で且つ歯元径
よりも大径である環状突起を形成した構成とした
から、減速モータ軸の例えば転造成形に際して、
右ねじ形ウオームと左ねじ形ウオームとの切始め
境界部が環状突起により補強されているため、従
来のように転造ダイスの圧力により切始め境界部
が変形することがなくなり、右ねじ形ウオームと
左ねじ形ウオームとを単一の工程で同時に連続し
て形成することができ、両ウオームの軸線の狂
い、変形、曲がり、折損等の不具合を生ずること
がなく、さらに環状突起の径をウオームの歯先径
よりも小径にすることにより両ウオームにそれぞ
れ噛合うウオームホイールとの干渉を少なくする
ことができ、高精度のねじ形複式ウオームを有
し、長さが従来と変ることなくコンパクトな減速
モータ軸が生産性にすぐれた転造加工によつて安
定して且つ安価に得ることが可能であるという工
業的価値大なる効果を有する。
第1図はねじ形複式ウオームを有する減速モー
タ軸を備えたモータの一構造例を示す部分縦断面
説明図、第2図a,bは第1図の減速モータ軸の
拡大正面図およびウオームの切始め境界部の縦断
面図、第3図a,bはこの考案の一実施例による
ねじ形複式ウオームを有する減速モータ軸の拡大
正面図およびウオームの切始め境界部の縦断面図
である。 21……右ねじ形ウオーム、22……左ねじ形
ウオーム、40……ウオームの切始め境界部、4
1,42……歯先、51,52……歯元、56…
…減速モータ軸、57……環状突起。
タ軸を備えたモータの一構造例を示す部分縦断面
説明図、第2図a,bは第1図の減速モータ軸の
拡大正面図およびウオームの切始め境界部の縦断
面図、第3図a,bはこの考案の一実施例による
ねじ形複式ウオームを有する減速モータ軸の拡大
正面図およびウオームの切始め境界部の縦断面図
である。 21……右ねじ形ウオーム、22……左ねじ形
ウオーム、40……ウオームの切始め境界部、4
1,42……歯先、51,52……歯元、56…
…減速モータ軸、57……環状突起。
Claims (1)
- 減速機構部を構成するウオームを有する減速モ
ータ軸において、前記減速モータ軸に、右ねじ形
ウオームと左ねじ形ウオームとを同軸で且つ各々
複条ねじで更に該右ねじ形ウオームと左ねじ形ウ
オームの歯形を連続して形成すると共に、前記右
ねじ形ウオームと左ねじ形ウオームの切始め境界
部に前記ウオームの歯先径よりも小径で且つ歯元
径よりも大径である環状突起を形成したことを特
徴とするねじ形複式ウオームを有する減速モータ
軸。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983095729U JPS607358U (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | ねじ形複式ウオ−ムを有する減速モ−タ軸 |
| GB08415665A GB2142705B (en) | 1983-06-23 | 1984-06-20 | Double worm motor shaft |
| US06/623,300 US4589299A (en) | 1983-06-23 | 1984-06-22 | Reduction motor shaft provided with screw type double |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983095729U JPS607358U (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | ねじ形複式ウオ−ムを有する減速モ−タ軸 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS607358U JPS607358U (ja) | 1985-01-19 |
| JPH0314599Y2 true JPH0314599Y2 (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=14145562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983095729U Granted JPS607358U (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | ねじ形複式ウオ−ムを有する減速モ−タ軸 |
Country Status (3)
| Country | Link |
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| JP (1) | JPS607358U (ja) |
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| JPS57200759A (en) * | 1981-06-03 | 1982-12-09 | Jidosha Denki Kogyo Co Ltd | Wiper motor shaft with thread type double worm and the production method |
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Also Published As
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