JPH03146227A - 長尺ワークの曲げ加工装置 - Google Patents
長尺ワークの曲げ加工装置Info
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- JPH03146227A JPH03146227A JP28196689A JP28196689A JPH03146227A JP H03146227 A JPH03146227 A JP H03146227A JP 28196689 A JP28196689 A JP 28196689A JP 28196689 A JP28196689 A JP 28196689A JP H03146227 A JPH03146227 A JP H03146227A
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- bending
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Links
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Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、長手方向に沿って開口溝が形成された長尺
ワークの長手方向(軸線)に対して曲げ加工を行う曲げ
加工装置に関する。
ワークの長手方向(軸線)に対して曲げ加工を行う曲げ
加工装置に関する。
(従来の技術)
この種の長尺のワークに対して曲げ加工を施すものとし
ては、例えば自動車用パッシブシートベルトのシートベ
ルトガイドがある。パッシブシートベルトは乗員がシー
トに着座してドアを閉めると同時にシートベルトが自動
的に作動して乗員を拘束状態にするもので、この場合シ
ートベルトの一端をシートの内側(コンソールボッ゛ク
ス側)に固定し、他端をケーブル側に固定してあり、こ
のケーブルは、自動車の窓枠周縁に設けられるシートベ
ルトガイドの開口溝内を摺動するケーブル保持具やガイ
ドシューによって支持される。
ては、例えば自動車用パッシブシートベルトのシートベ
ルトガイドがある。パッシブシートベルトは乗員がシー
トに着座してドアを閉めると同時にシートベルトが自動
的に作動して乗員を拘束状態にするもので、この場合シ
ートベルトの一端をシートの内側(コンソールボッ゛ク
ス側)に固定し、他端をケーブル側に固定してあり、こ
のケーブルは、自動車の窓枠周縁に設けられるシートベ
ルトガイドの開口溝内を摺動するケーブル保持具やガイ
ドシューによって支持される。
シートベルトガイドは、アルミニウム合金製の押出材で
あり、第20図に断面略図を示すように前記ケーブル保
持具等を摺動可能なようにワークWの長手方向に沿って
開口溝101を有する溝形チャンネルに形成されている
。そして第18図に示すように2次元方向ではR1−R
5の曲率で曲げ、さらにこれと直交する3次元方向では
車体の曲面形状に合せて第19図に示すようにR6の曲
率で曲げられることになる。
あり、第20図に断面略図を示すように前記ケーブル保
持具等を摺動可能なようにワークWの長手方向に沿って
開口溝101を有する溝形チャンネルに形成されている
。そして第18図に示すように2次元方向ではR1−R
5の曲率で曲げ、さらにこれと直交する3次元方向では
車体の曲面形状に合せて第19図に示すようにR6の曲
率で曲げられることになる。
このような長尺ワークの曲げ加工装置としては、例えば
特開昭62−158530号、同62−179818号
や、本願出願人によって先に出願された第21図に示す
ような曲げ加工装置がある。
特開昭62−158530号、同62−179818号
や、本願出願人によって先に出願された第21図に示す
ような曲げ加工装置がある。
この曲げ加工装置は、2組の送出ローラ103を備えた
送出装置105と、送出装置105の送出方向前方に位
置してワークWの曲げ支持点となる上下支持ローラ10
7、左右支持ローラ109を備えた支持装置111と、
ワークWの曲げ作用点となる下側に設けた下側曲げロー
ラ113、左右両側に設けた一対の左右曲げローラ11
5を備えた曲げ装置117とにより構成される。曲げ装
置117は、曲げ作用点が機体119に対して縦軸12
1を中心に左右方向に揺動したり、又は横軸123を中
心に上方に揺動することでワークWに対し3次元的に曲
げ加工を施す。 ところが、ワークWは開口溝101が
形成されているため、その両側のフランジ125が曲げ
加工の際に開口溝101側に倒れ込んで変形する恐れが
ある。
送出装置105と、送出装置105の送出方向前方に位
置してワークWの曲げ支持点となる上下支持ローラ10
7、左右支持ローラ109を備えた支持装置111と、
ワークWの曲げ作用点となる下側に設けた下側曲げロー
ラ113、左右両側に設けた一対の左右曲げローラ11
5を備えた曲げ装置117とにより構成される。曲げ装
置117は、曲げ作用点が機体119に対して縦軸12
1を中心に左右方向に揺動したり、又は横軸123を中
心に上方に揺動することでワークWに対し3次元的に曲
げ加工を施す。 ところが、ワークWは開口溝101が
形成されているため、その両側のフランジ125が曲げ
加工の際に開口溝101側に倒れ込んで変形する恐れが
ある。
これを防ぐため、支持装置111の曲げ支持点近くに金
属製の支持用の芯金を取付け、ワークWの開口溝101
内にこの支持用の芯金を挿入して摺接させている。一方
、曲げ装置117では、曲げ作用点近(に第23図の裏
面図と第24図の平面図で示すように、ワークWの開口
溝101の断面形状に沿う摺接部131を備えた曲げ用
の芯金133を、ワークWの開口溝101内に挿入して
摺接させている。曲げ用の芯金133は、その取付部1
35を、正面取付板137にボルトによって取付けてい
る。取付部135は、左右曲げローラ115を軸支する
一対の左右曲げローラ取付板141によって左右から挟
まれるようにし、そして、これら正面取付板137およ
び左右曲げローラ取付板141等は、曲げ装置117の
内フレーム143に取付けられ、曲げ加工の際には、左
右曲げローラ115、下側曲げローラ113とともにこ
の芯金133も一体に偏位移動する。
属製の支持用の芯金を取付け、ワークWの開口溝101
内にこの支持用の芯金を挿入して摺接させている。一方
、曲げ装置117では、曲げ作用点近(に第23図の裏
面図と第24図の平面図で示すように、ワークWの開口
溝101の断面形状に沿う摺接部131を備えた曲げ用
の芯金133を、ワークWの開口溝101内に挿入して
摺接させている。曲げ用の芯金133は、その取付部1
35を、正面取付板137にボルトによって取付けてい
る。取付部135は、左右曲げローラ115を軸支する
一対の左右曲げローラ取付板141によって左右から挟
まれるようにし、そして、これら正面取付板137およ
び左右曲げローラ取付板141等は、曲げ装置117の
内フレーム143に取付けられ、曲げ加工の際には、左
右曲げローラ115、下側曲げローラ113とともにこ
の芯金133も一体に偏位移動する。
これら芯金129,133は、工具鋼等で作られて焼入
硬化して耐摩耗性を向上させている。
硬化して耐摩耗性を向上させている。
そして、ワークWは、曲げ支持点付近で開口溝101の
内面が硬質で剛直な支持用の芯金129に摺接して傷が
発生し易いので、これを防止するために、弾性支持体を
支持用の芯金129のワーク送出方向前部側に設けて、
弾性変形可能なこの弾性支持体がワークWの曲げ変形に
伴って開口溝101に摺接しつつ、曲げ変形に追従でき
るように工夫した提案を、本願出願人は別途、提案して
いる。
内面が硬質で剛直な支持用の芯金129に摺接して傷が
発生し易いので、これを防止するために、弾性支持体を
支持用の芯金129のワーク送出方向前部側に設けて、
弾性変形可能なこの弾性支持体がワークWの曲げ変形に
伴って開口溝101に摺接しつつ、曲げ変形に追従でき
るように工夫した提案を、本願出願人は別途、提案して
いる。
(発明が解決しようとする課題)
前記のように従来の曲げ装置では、曲げ用の芯金133
がワークWの開口溝101に挿入されてワークWの変形
を防止しているものの、芯金133の摺接部131が、
硬質で剛直な金属で作られ、しかも取付部135は、左
右曲げローラ取付板141によって左右から挟まれるよ
うに取付けられているので、摺接部131は左右方向に
対して実質的に変形不能となっている。
がワークWの開口溝101に挿入されてワークWの変形
を防止しているものの、芯金133の摺接部131が、
硬質で剛直な金属で作られ、しかも取付部135は、左
右曲げローラ取付板141によって左右から挟まれるよ
うに取付けられているので、摺接部131は左右方向に
対して実質的に変形不能となっている。
このため、曲げ加工の際、曲げ装置117の曲げ作用点
が機体119に対して縦軸121を中心に左右方向へ偏
位移動するとき、ワークWの開口溝101の側面は剛直
な芯金133の摺接部131に強く圧接した状態で摺接
するので、アルミニウム製からなる軟質のワークWの開
口溝101の側面には、長手方向に沿って一連の傷が発
生することになる。この結果、このようなワークWをシ
ートベルトガイドとして用いた場合、ケーブル保持具や
ガイドシニーが開口溝101内を移動する際、大きな抵
抗となってシートベルトをスムーズに繰り出せなくなっ
たり、擦れ音が発生する恐れがでてくる。
が機体119に対して縦軸121を中心に左右方向へ偏
位移動するとき、ワークWの開口溝101の側面は剛直
な芯金133の摺接部131に強く圧接した状態で摺接
するので、アルミニウム製からなる軟質のワークWの開
口溝101の側面には、長手方向に沿って一連の傷が発
生することになる。この結果、このようなワークWをシ
ートベルトガイドとして用いた場合、ケーブル保持具や
ガイドシニーが開口溝101内を移動する際、大きな抵
抗となってシートベルトをスムーズに繰り出せなくなっ
たり、擦れ音が発生する恐れがでてくる。
そこでこの発明は、例えばシートベルトガイドなどの機
能をもつ開口溝を備えた長尺ワークに対して曲げ加工を
施す際、開口溝に芯金を挿入して断面形状の変形を防止
する曲げ装置において、芯金によって開口満面に傷が発
生しないようにすることを目的としている。
能をもつ開口溝を備えた長尺ワークに対して曲げ加工を
施す際、開口溝に芯金を挿入して断面形状の変形を防止
する曲げ装置において、芯金によって開口満面に傷が発
生しないようにすることを目的としている。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
前記課題を解決するためのこの発明の構成は、長手方向
に沿って断面形状がほぼ一定な開口溝が形成された長尺
のワークをその長手方向に向けて送出する送出装置と、
送出装置の送出方向前方に位置するとともにワークの曲
げ作用点を有して曲げ加工を行う曲げ装置と、送出装置
と曲げ装置との間に介装されるとともにワークの曲げ支
持点を有してワークを支持する支持装置とを備え、曲げ
装置には、曲げ作用点の近傍でワークの外表面に接触し
てワークの長手方向と交叉する方向に偏位移動する剛性
のある曲げ部材およびワークの開口溝に挿入される芯金
が設けられ、芯金の少なくともワークの開口溝内面に接
する曲げ圧接面部を、弾性変形可能な弾性支持体にて形
成している。
に沿って断面形状がほぼ一定な開口溝が形成された長尺
のワークをその長手方向に向けて送出する送出装置と、
送出装置の送出方向前方に位置するとともにワークの曲
げ作用点を有して曲げ加工を行う曲げ装置と、送出装置
と曲げ装置との間に介装されるとともにワークの曲げ支
持点を有してワークを支持する支持装置とを備え、曲げ
装置には、曲げ作用点の近傍でワークの外表面に接触し
てワークの長手方向と交叉する方向に偏位移動する剛性
のある曲げ部材およびワークの開口溝に挿入される芯金
が設けられ、芯金の少なくともワークの開口溝内面に接
する曲げ圧接面部を、弾性変形可能な弾性支持体にて形
成している。
(作用)
送出装置によって送出されたワークは、支持装置を経て
曲げ装置に達するとその開口溝内に曲げ用の芯金が挿入
された状態となる。ここで、曲げ装置が偏位移動すると
、曲げ装置側を曲げ作用点とする一方、支持装置側を曲
げ支持点として曲げ加工が施される。このとき、ワーク
の開口溝内面と曲げ用の芯金の曲げ圧接面部とは曲げ作
用点にて強く圧接するが、この曲げ圧接面部を形成して
いる弾性支持体は、その弾性変形機能のためにワークと
の圧接によって弾性変形して前記強い圧接力を吸収する
。この結果、弾性支持体に圧接したワークの開口溝内面
は、傷がつきにくいものとなる。
曲げ装置に達するとその開口溝内に曲げ用の芯金が挿入
された状態となる。ここで、曲げ装置が偏位移動すると
、曲げ装置側を曲げ作用点とする一方、支持装置側を曲
げ支持点として曲げ加工が施される。このとき、ワーク
の開口溝内面と曲げ用の芯金の曲げ圧接面部とは曲げ作
用点にて強く圧接するが、この曲げ圧接面部を形成して
いる弾性支持体は、その弾性変形機能のためにワークと
の圧接によって弾性変形して前記強い圧接力を吸収する
。この結果、弾性支持体に圧接したワークの開口溝内面
は、傷がつきにくいものとなる。
(実施例)
次にこの発明の実施例を、第1図〜第17図に基づいて
説明する。
説明する。
第7図は、前記第18図〜第20図に示した例えばシー
トベルトガイドを形成するアルミニウム合金製の長尺の
押出材であるワークWの軸線に対して曲げ加工を施す曲
げ加工装置の側面図で、ワークWは開口溝101が上部
側となるようにセットされる。
トベルトガイドを形成するアルミニウム合金製の長尺の
押出材であるワークWの軸線に対して曲げ加工を施す曲
げ加工装置の側面図で、ワークWは開口溝101が上部
側となるようにセットされる。
この曲げ加工装置は、ワークWを送出する送出装置1と
、送出装置1のワーク送出方向前方に位置してワークW
に対して曲げ加工を施す曲げ装置3と、送出装置1と曲
げ装置3との間に介装されてワークWを支持する支持装
置5とによって構成されている。送出装置1はワークW
の上下に、図示しない駆動源によって回転する送出ロー
ラ7が前後に2組配置され、支持装置5に向けてワーク
Wを送出する。
、送出装置1のワーク送出方向前方に位置してワークW
に対して曲げ加工を施す曲げ装置3と、送出装置1と曲
げ装置3との間に介装されてワークWを支持する支持装
置5とによって構成されている。送出装置1はワークW
の上下に、図示しない駆動源によって回転する送出ロー
ラ7が前後に2組配置され、支持装置5に向けてワーク
Wを送出する。
支持装置5には、ワークWの送出方向前方側にワークW
の上下面を支持する上下一対の支持部材としての上下支
持ローラ9、およびワークWの左右面を支持する左右一
対の支持部材としての左右支持ローラ11が、支軸13
および15によって回転自在に設けられ、この各支持ロ
ーラ9,11の部位が、ワークWに対する曲げ加工の曲
げ支持点となっている。支持装置5のワーク送出方向後
方側にもワークWを支持する支持ローラ17が回転自在
に設けられている。
の上下面を支持する上下一対の支持部材としての上下支
持ローラ9、およびワークWの左右面を支持する左右一
対の支持部材としての左右支持ローラ11が、支軸13
および15によって回転自在に設けられ、この各支持ロ
ーラ9,11の部位が、ワークWに対する曲げ加工の曲
げ支持点となっている。支持装置5のワーク送出方向後
方側にもワークWを支持する支持ローラ17が回転自在
に設けられている。
上下支持ローラ9のうち上位側の支持ローラ9と同軸上
に、ワークWの開口溝101内に挿入される支持用の芯
金129が支持装置5に取付けられている。この芯金1
29のワークWの送出方向前部側に、弾性支持体147
(弾性変形可能で体積弾性変形しに<<、かつ、摩擦係
数の小さい、例えば、ポリアセタール樹脂で作られてい
る)が取付けられている。
に、ワークWの開口溝101内に挿入される支持用の芯
金129が支持装置5に取付けられている。この芯金1
29のワークWの送出方向前部側に、弾性支持体147
(弾性変形可能で体積弾性変形しに<<、かつ、摩擦係
数の小さい、例えば、ポリアセタール樹脂で作られてい
る)が取付けられている。
曲げ装置3は、機体19、機体19上の基台21、基台
21上の外フレーム23、および外フレーム23に支持
された内フレーム25を備えている。
21上の外フレーム23、および外フレーム23に支持
された内フレーム25を備えている。
内フレーム25は、第1図〜第4図に示すように、ベー
スプレート35と、ベースプレート35の上部に取付け
られている左右曲げローラ取付板37と、ベースプレー
ト35および左右曲げローラ取付板37の前面に取付け
られた正面取付板39とから構成されている。そして、
これら各部材からなる内フレーム25に、ワークWの下
面に接触する下側に設けた剛性のある曲げ部材としての
下側曲げローラ27および、ワークWの左右両面に接触
する左右一対の剛性ある曲げ部材としての左右曲げロー
ラ29が、それぞれの支軸31,33によって回転自在
に設けられ、この各曲げローラ27,29の部位が、ワ
ークWに対する曲げ加工の曲げ作用点となる。
スプレート35と、ベースプレート35の上部に取付け
られている左右曲げローラ取付板37と、ベースプレー
ト35および左右曲げローラ取付板37の前面に取付け
られた正面取付板39とから構成されている。そして、
これら各部材からなる内フレーム25に、ワークWの下
面に接触する下側に設けた剛性のある曲げ部材としての
下側曲げローラ27および、ワークWの左右両面に接触
する左右一対の剛性ある曲げ部材としての左右曲げロー
ラ29が、それぞれの支軸31,33によって回転自在
に設けられ、この各曲げローラ27,29の部位が、ワ
ークWに対する曲げ加工の曲げ作用点となる。
そして、曲げ加工の際、曲げ作用点近くで7−クWの開
口溝101の両側のフランジ125が開口溝101側に
倒れ込むのを防止するために、芯金40が設けられてい
る。芯金40は、第5図に正面視を、第6図に側面視を
示すように、ワークWの開口溝101の断面形状に沿う
曲げ圧接面部42と、正面取付板39へ取付けるための
ボルト孔45のある取付部44とによって構成されてい
る。この芯金40は、弾性変形可能であって体積弾性変
形しに<<、かつ、摩擦係数の小さい、例えばポリアセ
タール樹脂からなる弾性支持体で作られている。芯金4
0の取付部44は、左右曲げローラ取付板37に形成し
ている取付段部49によって左右から挟み込まれ、ボル
ト孔45に挿通した取付ボルト51によって正面取付板
39に取付けられ、この取付状態で曲げ圧接面部42は
一対の左右曲げローラ29の間に臨むことになる。
口溝101の両側のフランジ125が開口溝101側に
倒れ込むのを防止するために、芯金40が設けられてい
る。芯金40は、第5図に正面視を、第6図に側面視を
示すように、ワークWの開口溝101の断面形状に沿う
曲げ圧接面部42と、正面取付板39へ取付けるための
ボルト孔45のある取付部44とによって構成されてい
る。この芯金40は、弾性変形可能であって体積弾性変
形しに<<、かつ、摩擦係数の小さい、例えばポリアセ
タール樹脂からなる弾性支持体で作られている。芯金4
0の取付部44は、左右曲げローラ取付板37に形成し
ている取付段部49によって左右から挟み込まれ、ボル
ト孔45に挿通した取付ボルト51によって正面取付板
39に取付けられ、この取付状態で曲げ圧接面部42は
一対の左右曲げローラ29の間に臨むことになる。
機体19は第7図の■矢視図である第9図に示すように
上面が半円弧状の凹曲面に形成され、ここに凹状の溝5
3が円弧方向に向けて延長形成されている。一方、基台
21の下面は機体19の円弧面に合せて凸状の円弧面が
形成され、ここに凹状の溝53に入り込んで摺動する凸
状レール55が形成されている。
上面が半円弧状の凹曲面に形成され、ここに凹状の溝5
3が円弧方向に向けて延長形成されている。一方、基台
21の下面は機体19の円弧面に合せて凸状の円弧面が
形成され、ここに凹状の溝53に入り込んで摺動する凸
状レール55が形成されている。
凸状レール55の下面には、はぼ全長にわたって歯部が
形成され、この歯部は機体19に取付けられた駆動ギヤ
57に噛合っている。駆動ギヤ57は図示しないモータ
等の駆動源によって駆動し、この駆動により基台21は
凹状の溝53に沿って揺動してワークWに対し捩り加工
が施される。機体19の凹面および基台21の凸面にお
ける円弧面の中心は、ワークWの長手方向の軸線、即ち
ワクWを捩り加工する際の捩り中心と一致している。
形成され、この歯部は機体19に取付けられた駆動ギヤ
57に噛合っている。駆動ギヤ57は図示しないモータ
等の駆動源によって駆動し、この駆動により基台21は
凹状の溝53に沿って揺動してワークWに対し捩り加工
が施される。機体19の凹面および基台21の凸面にお
ける円弧面の中心は、ワークWの長手方向の軸線、即ち
ワクWを捩り加工する際の捩り中心と一致している。
外フレーム23は断面が中空の長方形状に形成され、基
台21に対して縦軸59を中心に回動可能に取付けられ
ている。外フレーム23の下部側面には、縦軸59の軸
心を中心とした円弧状の歯部61が形成され、歯部61
には図示しないモータ等の駆動源によって回転するウオ
ームギヤ63が噛合っている。ウオームギヤ63の回転
によって外フレーム23が内フレーム25とともに縦軸
59を中心に回動し、これによってワークWは左右方向
に曲げ加工される。
台21に対して縦軸59を中心に回動可能に取付けられ
ている。外フレーム23の下部側面には、縦軸59の軸
心を中心とした円弧状の歯部61が形成され、歯部61
には図示しないモータ等の駆動源によって回転するウオ
ームギヤ63が噛合っている。ウオームギヤ63の回転
によって外フレーム23が内フレーム25とともに縦軸
59を中心に回動し、これによってワークWは左右方向
に曲げ加工される。
下側曲げローラ27および左右曲げローラ29を支持す
る内フレーム25は、外フレーム23に対して横軸65
を介して回動可能に支持されている。横軸65の一端部
は外フレーム23から外部に突出し、この突出端部にギ
ヤ67が装着されている。ギヤ67には、図示しないモ
ータ等の駆動源によって回転するウオームギヤ69が噛
合っている。ウオームギヤ69の回転によって内フレー
ム25が横軸65を中心に第7図中で反時計方向に回動
し、これによってワークWは上方に曲げ加工が施される
。
る内フレーム25は、外フレーム23に対して横軸65
を介して回動可能に支持されている。横軸65の一端部
は外フレーム23から外部に突出し、この突出端部にギ
ヤ67が装着されている。ギヤ67には、図示しないモ
ータ等の駆動源によって回転するウオームギヤ69が噛
合っている。ウオームギヤ69の回転によって内フレー
ム25が横軸65を中心に第7図中で反時計方向に回動
し、これによってワークWは上方に曲げ加工が施される
。
以上のように構成された曲げ加工装置の作用を説明する
。
。
ワークWが送出装置1によって送出されて支持袋W5に
達すると、ここで開口* 101内に支持用の芯金12
9が挿入されて、開口溝101の内面に摺接し、さらに
曲げ装置3にワークWが達すると、曲げ用の芯金40が
ワークWの開口溝101に挿入されて摺接する。そして
、ワークWに対し、例えば左右方向に曲げ加工を施すべ
く、ウオームギヤ63を回転させると、縦軸59を中心
として内フレーム25は外フレーム23とともに左右方
向に回動し、ワークWは支持用の芯金129と曲げ用の
芯金41とに対してそれぞれ摺動しつつ、左右曲げロー
ラ29を曲げ作用点とし、かつ、左右支持ローラ11を
曲げ支持点として左右に曲げられる。
達すると、ここで開口* 101内に支持用の芯金12
9が挿入されて、開口溝101の内面に摺接し、さらに
曲げ装置3にワークWが達すると、曲げ用の芯金40が
ワークWの開口溝101に挿入されて摺接する。そして
、ワークWに対し、例えば左右方向に曲げ加工を施すべ
く、ウオームギヤ63を回転させると、縦軸59を中心
として内フレーム25は外フレーム23とともに左右方
向に回動し、ワークWは支持用の芯金129と曲げ用の
芯金41とに対してそれぞれ摺動しつつ、左右曲げロー
ラ29を曲げ作用点とし、かつ、左右支持ローラ11を
曲げ支持点として左右に曲げられる。
この曲げ加工の際、ワークWの左右両側面は、曲げ作用
点では左右曲げローラ29に、又、曲げ支持点では左右
支持ローラ11に、それぞれ強く圧接される。この圧接
力は、曲げ用の芯金40の曲げ圧接面部42とワークW
の開口溝101の内面との間、および支持用の芯金12
99弾性支持体147と開口溝101の内面との間に強
く作用する。ところが、曲げ作用点では、曲げ圧接面部
42を形成している弾性支持体は、その弾性変形機能の
ためにワークWとの圧接作用によって弾性変形して前記
強い圧接力を吸収するので、弾性支持体に圧接した軟質
なワークWの開口溝101の内面は、傷つきにくくなる
。
点では左右曲げローラ29に、又、曲げ支持点では左右
支持ローラ11に、それぞれ強く圧接される。この圧接
力は、曲げ用の芯金40の曲げ圧接面部42とワークW
の開口溝101の内面との間、および支持用の芯金12
99弾性支持体147と開口溝101の内面との間に強
く作用する。ところが、曲げ作用点では、曲げ圧接面部
42を形成している弾性支持体は、その弾性変形機能の
ためにワークWとの圧接作用によって弾性変形して前記
強い圧接力を吸収するので、弾性支持体に圧接した軟質
なワークWの開口溝101の内面は、傷つきにくくなる
。
しかも、この曲げ用の芯金40の弾性支持体は、体積弾
性変形しにくい材質であるため、前記圧接時でもほぼ元
の体積を保っており、この結果、圧接力によってワーク
Wの開口溝101の断面積が縮小しようとするのに対し
、この弾性支持体は充分に抵抗してフランジ125の内
側への倒れ込み等も充分に防止し、曲げられる前の開口
溝101とほぼ同一の断面形状が維持される。
性変形しにくい材質であるため、前記圧接時でもほぼ元
の体積を保っており、この結果、圧接力によってワーク
Wの開口溝101の断面積が縮小しようとするのに対し
、この弾性支持体は充分に抵抗してフランジ125の内
側への倒れ込み等も充分に防止し、曲げられる前の開口
溝101とほぼ同一の断面形状が維持される。
また、曲げ支持点においては、支持用の芯金129の先
端部に設けられている弾性支持体147の弾性変形機能
によってワークWの曲げ変形に良く追従して滑らかな曲
率で弾性的に曲げ変形するので、軟質なワークWの開口
溝101の内面は、傷つくことなく滑らかな曲率で曲げ
られ、さらに、前記曲げ用の芯金40で説明したと同様
にこの弾性支持体147の体積弾性変形しにくい性質に
よってワークWの開口溝101の断面形状は、はぼ元の
形に維持される。
端部に設けられている弾性支持体147の弾性変形機能
によってワークWの曲げ変形に良く追従して滑らかな曲
率で弾性的に曲げ変形するので、軟質なワークWの開口
溝101の内面は、傷つくことなく滑らかな曲率で曲げ
られ、さらに、前記曲げ用の芯金40で説明したと同様
にこの弾性支持体147の体積弾性変形しにくい性質に
よってワークWの開口溝101の断面形状は、はぼ元の
形に維持される。
このように、曲げ作用点および曲げ支持点の何れにおい
ても曲げ加工後もワークWは、開口溝101の内面が滑
らかで開口溝101の断面形状もほとんど変化しないの
で、例えばシートベルト用のベルトガイド等に好適な曲
げ加工装置が得られることになる。
ても曲げ加工後もワークWは、開口溝101の内面が滑
らかで開口溝101の断面形状もほとんど変化しないの
で、例えばシートベルト用のベルトガイド等に好適な曲
げ加工装置が得られることになる。
第10図はこの発明の第2実施例を示す芯金50の正面
図で、第11図はその側面図である。この芯金50は、
前記第1実施例である第5図、第6図における一体の曲
げ圧接面部42と取付部44を、それぞれ別体の曲げ圧
接面部52と取付部54とに分割形成したもので、取付
部54に設けた2叉状の取付溝56に曲げ圧接面部52
の取付基部58を挿し込み、取付溝56と取付基部58
へ挿通した取付ピン38によって取付部54と曲げ圧接
面部52とを一体に結合したものである。
図で、第11図はその側面図である。この芯金50は、
前記第1実施例である第5図、第6図における一体の曲
げ圧接面部42と取付部44を、それぞれ別体の曲げ圧
接面部52と取付部54とに分割形成したもので、取付
部54に設けた2叉状の取付溝56に曲げ圧接面部52
の取付基部58を挿し込み、取付溝56と取付基部58
へ挿通した取付ピン38によって取付部54と曲げ圧接
面部52とを一体に結合したものである。
そして、この第2実施例の曲げ圧接面部52のみを、第
1実施例の芯金40の前記弾性変形等可能な性質を備え
ている弾性支持体と同等のものによって形成し、取付部
54は、鉄等の剛性が大きくて前記弾性体に比べて安価
な材質によって形成しである。
1実施例の芯金40の前記弾性変形等可能な性質を備え
ている弾性支持体と同等のものによって形成し、取付部
54は、鉄等の剛性が大きくて前記弾性体に比べて安価
な材質によって形成しである。
この第2実施例の芯金50の場合、曲げ加工の際に曲げ
圧接面部52は第1実施例の芯金40の曲げ圧接面部4
2と同様に機能するので前記第1実施例と同様な作用効
果を有するほか、材料費と造形費が高価な前記弾性支持
体は、曲げ圧接面部52のみに使用されているので、こ
の第2実施例の芯金50は第1実施例の芯金40よりも
製作費が安価となる。
圧接面部52は第1実施例の芯金40の曲げ圧接面部4
2と同様に機能するので前記第1実施例と同様な作用効
果を有するほか、材料費と造形費が高価な前記弾性支持
体は、曲げ圧接面部52のみに使用されているので、こ
の第2実施例の芯金50は第1実施例の芯金40よりも
製作費が安価となる。
第12図はこの発明の第3実施例を示す芯金60の正面
図で、第13図はその側面図である。芯金60は、前記
第1実施例の芯金40と同質の弾性支持体で形成してそ
の取付部64を前記芯金40の取付部44と同一の大き
さに形成し、曲げ圧接面部62は、例えばその一部(最
も幅の狭い首部66)に、例えばステンレスで作ったバ
ンドの如き、薄肉の硬質ガイド材68にて覆ったもので
ある。
図で、第13図はその側面図である。芯金60は、前記
第1実施例の芯金40と同質の弾性支持体で形成してそ
の取付部64を前記芯金40の取付部44と同一の大き
さに形成し、曲げ圧接面部62は、例えばその一部(最
も幅の狭い首部66)に、例えばステンレスで作ったバ
ンドの如き、薄肉の硬質ガイド材68にて覆ったもので
ある。
この第3実施例の芯金60も、曲げ加工の際に曲げ圧接
面部62の首部66は第1実施例の芯金40の曲げ圧接
面部42と同様に機能するので、前記第1実施例と同様
な作用効果を有するほか、硬質ガイド材68の硬い性質
によってワークWの開口溝101との間に発生する曲げ
作用時の摩擦による軟い曲げ圧接面部62の摩耗を防止
し、芯金60の耐久性を向上させるという特別の効果が
発揮される。
面部62の首部66は第1実施例の芯金40の曲げ圧接
面部42と同様に機能するので、前記第1実施例と同様
な作用効果を有するほか、硬質ガイド材68の硬い性質
によってワークWの開口溝101との間に発生する曲げ
作用時の摩擦による軟い曲げ圧接面部62の摩耗を防止
し、芯金60の耐久性を向上させるという特別の効果が
発揮される。
第14図はこの発明の第4実施例の芯金70の取付状態
の正面図で、第15図はその平面図である。この第4実
施例の芯金70は、前記第1実施例の芯金40と同質の
弾性支持体で形成され、第1実施例の曲げ圧接面部42
と同一形状の曲げ圧接面部72および、第1実施例の取
付部44にはぼ同一形状の取付部74を備えているが、
取付部74を左右から挟む位置にある左右曲げローラ取
付板37との間に、左右方向に若干の隙間Sをもたせつ
つ、第16図および第17図に示す芯金取付板82を用
いて取付けている。
の正面図で、第15図はその平面図である。この第4実
施例の芯金70は、前記第1実施例の芯金40と同質の
弾性支持体で形成され、第1実施例の曲げ圧接面部42
と同一形状の曲げ圧接面部72および、第1実施例の取
付部44にはぼ同一形状の取付部74を備えているが、
取付部74を左右から挟む位置にある左右曲げローラ取
付板37との間に、左右方向に若干の隙間Sをもたせつ
つ、第16図および第17図に示す芯金取付板82を用
いて取付けている。
即ち、左右曲げローラ取付板37に形成した取付段部7
8.79に対し、芯金70の取付部74の左右寸法を前
記隙間Sだけ小さく形成し、さらに芯金取付板82の左
右方向幅と厚さ分だけの取付凹部80を、取付段部78
.79の付近の左右曲げローラ取付板37に形成する。
8.79に対し、芯金70の取付部74の左右寸法を前
記隙間Sだけ小さく形成し、さらに芯金取付板82の左
右方向幅と厚さ分だけの取付凹部80を、取付段部78
.79の付近の左右曲げローラ取付板37に形成する。
取付四部80には芯金取付板82を嵌め込み、芯金取付
板82のボルト孔84と芯金70の左右方向に細長いボ
ルト孔45に挿通した取付ボルト51によって芯金70
を正面取付板39へ固定する。
板82のボルト孔84と芯金70の左右方向に細長いボ
ルト孔45に挿通した取付ボルト51によって芯金70
を正面取付板39へ固定する。
この第4実施例の芯金70も、曲げ加工の際に曲げ圧接
面部72は第1実施例の芯金40の曲げ圧接面部42と
同様に機能するので前記第1実施例と同様な作用効果を
有するほか、芯金70の正面取付板39に対する左右方
向取付位置、即ち、内フレーム25に対する芯金70の
左右方向取付位置は、隙間Sだけ自在に移動調節できる
ので、曲げ装置3に達しているワークWの開口溝101
に対して曲げ圧接面部72は芯金70全体として沿い易
くなる。このため、開口溝に対し芯金の取付は位置が左
右方向にずれることによる曲げ加工時での無用で過大な
圧接力の発生が防止され、これによっても開口溝内面の
傷つき防止が図れる。
面部72は第1実施例の芯金40の曲げ圧接面部42と
同様に機能するので前記第1実施例と同様な作用効果を
有するほか、芯金70の正面取付板39に対する左右方
向取付位置、即ち、内フレーム25に対する芯金70の
左右方向取付位置は、隙間Sだけ自在に移動調節できる
ので、曲げ装置3に達しているワークWの開口溝101
に対して曲げ圧接面部72は芯金70全体として沿い易
くなる。このため、開口溝に対し芯金の取付は位置が左
右方向にずれることによる曲げ加工時での無用で過大な
圧接力の発生が防止され、これによっても開口溝内面の
傷つき防止が図れる。
なお、前記各実施例において曲げ用の芯金40゜50.
60.70の曲げ圧接面部42,52.62.72を形
成する弾性支持体は、体積弾性変形しにくいポリアセク
ール樹脂を使用したが、これに限られるものではない。
60.70の曲げ圧接面部42,52.62.72を形
成する弾性支持体は、体積弾性変形しにくいポリアセク
ール樹脂を使用したが、これに限られるものではない。
また本実施例においてはワークWの曲げ形状が、常に曲
げ半径の中心が同一側にあるほぼC字状のため、ワーク
Wの上下方向の曲げを行う曲げ装置3の曲げローラ27
は下側にのみ設けたが、ワークW−O曲げ形状が、曲げ
半径の中心が内側から外側に移動するほぼS字状の場合
には曲げ装置3には上下両側に曲げローラ27を設ける
ようにすればよい。
げ半径の中心が同一側にあるほぼC字状のため、ワーク
Wの上下方向の曲げを行う曲げ装置3の曲げローラ27
は下側にのみ設けたが、ワークW−O曲げ形状が、曲げ
半径の中心が内側から外側に移動するほぼS字状の場合
には曲げ装置3には上下両側に曲げローラ27を設ける
ようにすればよい。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明によれば、曲げ装置の芯金
の少なくともワークの開口溝内面に接する曲げ圧接面部
を、弾性変形可能な弾性支持体にて形成したので、曲げ
加工時に芯金の圧接面部を形成している弾性支持体はワ
ークから受ける強い圧接力によって弾性変形し、この弾
性変形により前記強い圧接力は吸収されてワークの開口
溝内面の傷付きを防止することができる。
の少なくともワークの開口溝内面に接する曲げ圧接面部
を、弾性変形可能な弾性支持体にて形成したので、曲げ
加工時に芯金の圧接面部を形成している弾性支持体はワ
ークから受ける強い圧接力によって弾性変形し、この弾
性変形により前記強い圧接力は吸収されてワークの開口
溝内面の傷付きを防止することができる。
第1図はこの発明の第1実施例における曲げ装置の要部
正面図、第2図は第1図の要部縦断側面図、第3図は第
1図の裏面図、第4図は第3図の平面図、第5図はこの
発明の第1実施例による芯金の正面図、第6図は第5図
の側面図、第7図は第1図の曲げ装置の全体を示す一部
切断側面図、第8図は第7図の一部切断平面図、第9図
は第7図の■矢視図、第10図および第11図はこの発
明の芯金の第2実施例を示す正面図および側面図、第1
2図および第13図はこの発明の芯金の第3実施例を示
す正面図および側面図、第14図はこの発明の第4実施
例の芯金の取付状態での正面図、第15図は第14図の
平面図、第16図は第14図に用いる芯金取付板の正面
図、第17図は第16図の平面図、第18図は加工後の
ワークの平面図、第19図は第18図のXIX矢視図、
第20図は第18図のXX線に沿う拡大された断面図、
第21図は従来の曲げ加工装置の一部切断側面図、第2
2図は従来の曲げ装置の要部裏面図、第23図は第22
図の平面図である。 1・・・送出装置 3・・・曲げ装置5・・・支
持装置 29・・・左右曲げローラ(曲げ部材)40.50.6
0.70・・・芯金
正面図、第2図は第1図の要部縦断側面図、第3図は第
1図の裏面図、第4図は第3図の平面図、第5図はこの
発明の第1実施例による芯金の正面図、第6図は第5図
の側面図、第7図は第1図の曲げ装置の全体を示す一部
切断側面図、第8図は第7図の一部切断平面図、第9図
は第7図の■矢視図、第10図および第11図はこの発
明の芯金の第2実施例を示す正面図および側面図、第1
2図および第13図はこの発明の芯金の第3実施例を示
す正面図および側面図、第14図はこの発明の第4実施
例の芯金の取付状態での正面図、第15図は第14図の
平面図、第16図は第14図に用いる芯金取付板の正面
図、第17図は第16図の平面図、第18図は加工後の
ワークの平面図、第19図は第18図のXIX矢視図、
第20図は第18図のXX線に沿う拡大された断面図、
第21図は従来の曲げ加工装置の一部切断側面図、第2
2図は従来の曲げ装置の要部裏面図、第23図は第22
図の平面図である。 1・・・送出装置 3・・・曲げ装置5・・・支
持装置 29・・・左右曲げローラ(曲げ部材)40.50.6
0.70・・・芯金
Claims (1)
- 長手方向に沿って断面形状がほぼ一定な開口溝が形成さ
れた長尺のワークをその長手方向に向けて送出する送出
装置と、送出装置の送出方向前方に位置するとともにワ
ークの曲げ作用点を有して曲げ加工を行う曲げ装置と、
送出装置と曲げ装置との間に介装されるとともにワーク
の曲げ支持点を有してワークを支持する支持装置とを備
え、曲げ装置には、曲げ作用点の近傍でワークの外表面
に接触してワークの長手方向と交叉する方向に偏位移動
する剛性のある曲げ部材およびワークの開口溝に挿入さ
れる芯金が設けられ、芯金の少なくともワークの開口溝
内面に接する曲げ圧接面部を、弾性変形可能な弾性支持
体にて形成したことを特徴とする長尺ワークの曲げ加工
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28196689A JPH03146227A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 長尺ワークの曲げ加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28196689A JPH03146227A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 長尺ワークの曲げ加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03146227A true JPH03146227A (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=17646381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28196689A Pending JPH03146227A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 長尺ワークの曲げ加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03146227A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS501063A (ja) * | 1973-05-08 | 1975-01-08 | ||
| JPS60206535A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-18 | Hashimoto Forming Co Ltd | モ−ルデイング類の曲げ加工装置 |
| JPS62130717A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-13 | Hashimoto Forming Co Ltd | 長尺な被加工材の曲げ装置 |
-
1989
- 1989-10-31 JP JP28196689A patent/JPH03146227A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS501063A (ja) * | 1973-05-08 | 1975-01-08 | ||
| JPS60206535A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-18 | Hashimoto Forming Co Ltd | モ−ルデイング類の曲げ加工装置 |
| JPS62130717A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-13 | Hashimoto Forming Co Ltd | 長尺な被加工材の曲げ装置 |
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