JPH0335821A - 長尺ワークの曲げ加工装置 - Google Patents

長尺ワークの曲げ加工装置

Info

Publication number
JPH0335821A
JPH0335821A JP16697389A JP16697389A JPH0335821A JP H0335821 A JPH0335821 A JP H0335821A JP 16697389 A JP16697389 A JP 16697389A JP 16697389 A JP16697389 A JP 16697389A JP H0335821 A JPH0335821 A JP H0335821A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bending
support
workpiece
opening groove
die
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16697389A
Other languages
English (en)
Inventor
Motohiko Kitsukawa
橘川 元彦
Atsuo Suzuki
鈴木 淳男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hashimoto Forming Industry Co Ltd
Original Assignee
Hashimoto Forming Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hashimoto Forming Industry Co Ltd filed Critical Hashimoto Forming Industry Co Ltd
Priority to JP16697389A priority Critical patent/JPH0335821A/ja
Publication of JPH0335821A publication Critical patent/JPH0335821A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) この発明は、長手方向に沿って開口溝が形成された長尺
のワークの軸線に対して曲げ加工を行う曲げ加工装置に
関する。
(従来の技術〉 長手方向に沿って開口溝が形成された長尺のワークに対
して曲げ加工を施したものとしては、例えば自動車用パ
ッシブシートベルトのシートベルトガイドがある。パッ
シブシートベルト(よ乗員がシートに着座してドアを閉
めると同時にシートベルトが自動的に作動して乗員を拘
束状態に保持するもので、この場合シートベルトの一端
をシートの内側(コンソールボックス側)に固定し、他
端を第12図に示すような窓枠周縁に設けられるシート
ベルトガイドに沿って前後方向にスライド移動するケー
ブル側に固定する。ケーブルは図示しないケーブル保持
具やガイドシューに支持され、これらケーブル保持具や
ガイドシューがシートベルトガイド内を摺動する構成と
なっている。
シートベルトガイドは、アルミニウム合金製の押出材で
あり、第14図に示すように、シ一トベルトの他端が装
着されるケーブル側の前記ケーブル保持具やガイドシュ
ーを摺動可能なように長手方向に沿って開口溝1を有す
る断面凹形状を呈している。そして、第12図に示すよ
うに2次元方向ではR+ 、Rz 、R,、R4、Rs
の曲率を有するように曲げ、更にこれと直交する3次元
方向では車体の曲面形状に合わせて第13図に示すよう
にR6の曲率を有するように曲げる必要がある。
このような長尺ワークの曲げ加工には、例えば特開昭6
2−158530.同62−179818号公報に開示
された装置が知られており、更には本願出願人より先に
出願された第15図に示すような曲げ加工装置が提案さ
れている。ここに示す曲げ加工装置は、2組の送出ロー
ラ3を備えた送出装置5と、送出装置5の送出方向前方
に位置してワークWの曲げ支持点となる上下支持ローラ
7及び左右支持ローラ9を備えた支持装置11と、支持
装置11の更に前方に位置してワークWの曲げ作用点と
なる上下曲げローラ13及び左右曲げローラ15を備え
た曲げ装置17とから構成されている0曲げ装置17は
、曲げ作用点が機体19に対して縦軸21を中心に左右
方向に揺動したり、あるいは横軸23を中心に上下方向
に揺動することでワークWに対し3次元的に曲げ加工を
施す。
このとき1曲げ装置17の上下、左右の曲げローラ13
,15を作用点とする一方、上下、左右の支持ローラ7
.9を曲げ支持点として曲げ加工が施されるが、ワーク
Wは前述したように開口溝lが形成されているため、そ
の両側のフランジ25.27が曲げ加工の際に開口溝1
側に開れ込んで変形する恐れがある。これを防ぐため、
この曲げ加工の際には支持装置11の曲げ支持点近傍に
、第16図に示すような金属製の支持ダイDを取り付け
、ワークWの開口溝1内を金属製の支持ダイDに摺接さ
せた状態で行っている。
支持ダイDは、工具鋼等で作られて焼入れ硬化させ、耐
摩耗性を向上させたもので、第17図に示すように、ワ
ークWの開口溝1の断面形状にあった断面形状を呈して
いる。そして、例えばワクWを第18図に示すように左
右方向に曲げる場合には、曲げ装置17の左右曲げロー
ラ15が曲げ作用点となり、−力支持装置11の左右支
持ローラ9が曲げ支持点となり、ワークWの送出動作に
伴って左右支持ローラ9はワークWの左右両面に強く圧
接し、ワークWは左右曲げローラ9付近にて曲げ加工が
施されることになる。
(発明が解決しようとする課題〉 このときワークWは、そのフランジ25.27が左右支
持ローラ9に挟まれ支持ダイDの先端に圧接された状態
で摺動するので、アルミニウム製からなる軟質のワーク
Wは、開口溝1の内面に、全体的に剛直で硬質な支持ダ
イDによって長手方向に一連の傷が発生することになる
。この結果、このようなワークWをシートベルトガイド
として使用した場合、ケーブル保持具やガイドシューが
その開口溝1内を移動する際、大きな抵抗となってシー
トベルトがスムーズに繰り出せなくなる恐れがでてくる
そこでこの発明は、内部を他の部材が摺動可能な開口溝
を備えた移動状態の長尺ワークに対して曲げ加工を施す
際、開口溝内を支持ダイに摺接させて断面形状の変形を
防止するようにした場合であっても、支持ダイによって
開口溝内面に傷が付きにくいようにすることを目的とし
ている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 前述した課題を解決するためにこの発明は、長手方向に
沿って断面形状がほぼ一定な開口溝が形成された長尺の
ワークをその長手方向に向けて送出する送出装置と、送
出装置の送出方向前方側に位置するとともにワークの曲
げ作用点を有して曲げ加工を行う曲げ装置と、送出装置
と曲げ装置との間に設けられるとともにワークの曲げ支
持点を有してワークを支持する支持装置とを備え、支持
装置には曲げ支持点の近傍でワークの開口溝に挿入され
る全体的に剛直な支持ダイか設けられ。
曲げ加工時における支持ダイの開口溝内面に対する硬質
な曲げ圧接面の一部に弾性変形可能な弾性支持体を設け
たものである。
(作用〉 送出装置によって送出されて支持装置に達したワークは
、ここで開口溝内に支持ダイか挿入された状態となる。
ワークは、開口溝に対して支持ダイか摺接した状態で更
に送出されて曲げ装置に達すると、曲げ装置の作動によ
り曲げ装置側を曲げ作用点とする一方、支持装置側を曲
げ支持点として曲げ加工が施される。このとき、ワーク
の開口溝内面と支持ダイの曲げ圧接面とは曲げ支持点に
て強く圧接するが、この圧接部位の支持グイ側の一部に
設けられた弾性支持体がワークに圧接されて弾性変形し
圧接力を吸収する。この結果、弾性支持体に圧接したワ
ークの開口溝内面は、傷がfすきにくいものとなる。
(実施例〉 以下、この発明の実施例を、第1図ないし第11図に基
づき説明する。
第4図は、第12図ないし第14図に示した自動車用パ
ッシブシートベルトのシートベルトガイドを形成するア
ルミニウム等の軽合金製の長尺の押出材であるワークW
の軸線に対して曲げ加工を施す曲げ加工装置の側面図で
ある。なお、第4図においてはワークWは開口溝1が図
中で上部側となるようにしてセットしである。この曲げ
加工装置は、ワークWを送出する送出装置29と、送出
装置29のワーク送出方向前方に位置してワークWに対
して曲げ加工を施す曲げ装置31と、送出装置29と曲
げ装置31との間に介装されてワークWを支持する支持
装置33とから構成されている。
送出装置29はワークWの上下に、図示しない駆動源に
よって回転する送出ローラ39が前後に2組配置され、
支持装置33に向けてワークWを送出する。支持装置3
3に番よ、ワークWの送出方向前方側にワークWの上下
を支持する上下支持ワラ41.及びワークWの左右を支
持する左右支持ローラ43が回転可能に設けられている
。この各支持ローラ41.43部位が、ワークWに対す
る曲げ加工の支持点となる。支持装置33のワーク送出
方向後方側にもワークWを支持する支持ローラ45が回
転可能に設けられている。
上下支持ローラ41のうち上部側の支持ローラ41と同
軸上に、取付孔47によって第1図に示すような支持ダ
イDが支持装置33に装着されている。支持ダイDは従
来例同様工具鋼等で作られて焼入れ硬化させ、耐摩耗性
を向上させたものであり、開口溝1内に収納される幅広
の本体部分Daの左右両側面は@磨して鏡面にしである
ワークWの開口溝1の開口側には、長手方向に延長され
て相互に対向する一対の第1突起49が設けられており
、この第1突起4つの先端面は支持ダイDの側面に接触
可能である。第1突起49が接触可能な支持ダイDの側
面の、ワーク送出方向前端側には、切り欠き51が形成
され、この切り欠き51を埋めるようにして弾性変形可
能であって体積弾性変形しにくくかつ摩擦係数の小さい
例えばポリアセタール樹脂からなる弾性支持体53が、
上下を密着させて設けられている0弾性支持体53は、
第1突起49間に挟まれる部位が支持ダイDの同部位と
同幅で両者の左右両面は同一面を形成しており、更に全
体の長手方向のほぼ半分が支持ダイDからワーク送出方
向前方側に突出延長した延長部53aを有している。
弾性支持体53上面の支持ダイD先端側には凸部55が
形成され、凸部55の挿入孔57に保持ボルト5つを挿
入して保持ボルト59先端を弾性支持体53にねじ込み
、これによって弾性支持体53を支持ダイDに取り付け
る。
ワークWの第1突起49より内部側に挿入される支持ダ
イDの本体部分Daは、第1突起49間の幅より広く形
成され、開口溝1の内部側面に接触している。ワークW
の開口溝1の側面にはワークWの長平方向に延長されて
相互に対向する一対の第2突起63が形成されている。
この第2突起63に合わせて支持ダイDには凹溝65が
形成されているが、凹#465と第2突起63との間に
は、支持ダイDの加工精度上から僅かな隙間が設けられ
ている。隙間が設けられていても、その上下の支持ダイ
Dの本体部分DaがワークWに接しており、この接触部
で曲げ加工時でのワークWのフランジ25.27の内側
への倒れ込みを防止できるので問題はない。
曲げ装置31は機体67、機体67上の基台69、基台
6つ上の外フレーム71.及び外フレーム71に支持さ
れた内フレーム73を備えている。
機体67は、第4図のIV矢視図である第6図に示すよ
うに上面が半円弧状の凹曲面に形成され、ここに凹状の
溝75が円弧方向に向けて延長形成されている。一方、
基台69の下面は機体67の円弧面に合わせて凸状の円
弧面が形成され、ここに凹状のii’175に入り込ん
で摺動する凸状レール′77が形成されている。凸状レ
ール77の下面には、はぼ全長にわたって歯部が形成さ
れ、この歯部は機体67に取付けられた駆動ギア7つに
噛合している。駆動ギア79は図示しないモータ等の駆
動源によって駆動し、この駆動により基台69は凹状の
?A75に沿って揺動してワークWに対し捩じり加工が
施される0機体67の凹面及び基台69の凸面における
円弧面の中心は、ワークWの長手方向の軸線すなわちワ
ークWを捩じり加工する際の捩じり中心と一致している
外フレーム71は断面が中空の矩形状に形成され、基台
69に対して縦軸81を中心に回動可能に取付けられて
いる。外フレーム71の下部側面には、縦軸81の軸心
を中心とした円弧状の歯部83が形成され、歯部83に
は図示しないモータ等の駆動源によって回転するウオー
ムギア85が噛合している。つオームギア85の回転に
よって外フレーム71が縦軸81を中心に回動し、これ
によってワークWは左右方向に曲げ加工される。
内フレーム73は、外フレーム71と同様断面中空の矩
形状に形成されて外フレーム71に対して横軸87を介
して回動可能に支持されている。
横軸87の一端は外フレーム71から外部に突出し、こ
の突出端部にギア89が装着されている。
ギア89には、図示しないモータ等の駆動源によって回
転するウオームギア91が噛合している。
ウオームギア91の回転によって内フレーム73が横軸
87を中心に回動し、これによってワークWは上下方向
に曲げ加工が施される。
内フレーム73には、ワークWの上下両面に接触し転動
する曲げ加工の作用点となる上下曲げローラ93が回転
可能に装着されるとともに、ワークWの左右両面に接触
して転勤する曲げ加工の作m点となる左右曲げローラ9
5が回転可能に装着されいる。更に、内フレーム73に
はワークW下面に接触する補助ローラ97が回転可能に
装着されている。
このように構成された曲げ加工装置では、ワークWが送
出装置29によって送出されて支持装置33に達すると
、ここで開口溝1内に支持ダイDが挿入され、ワークW
は支持ダイDが開口溝1の内面に対して摺接しつつ更に
曲げ装置31にまで達し、ここで例えばワークWに対し
、左右方向に曲げ加工を施すとすると、外フレーム71
は縦軸81を中心として左右に回動する。このとき、ワ
ークWは支持ダイDに対して摺動しつつ曲げ装置31の
左右曲げローラ95を曲げ作用点とする一方、支持装置
33の左右支持ローラ43を曲げ支持点として、第3図
に示すように左右に曲げられる。
この曲げ加工の際、ワークWの左右両側面は、左右支持
ローラ43に強く圧接され、この圧接力は支持ダイDの
側面及び、弾性支持体53の側面に作用し、ワークWは
左右支持ローラ43間の曲げ作用点にて曲げられること
になる。このとき弾性支持体53は、その延長部53a
がワークWの第1突起49先端に摺接しながらワークW
の曲げに追従するように支持ボルト57付近を支点とし
て回動するよう弾性変形する。このようにワークWの圧
接力を受けて弾性支持体53が弾性変形するので、アル
ミニウム合金からなる軟質のワークWの第1突起49先
端は、傷付きにくいものとなる。この結果、ワークWの
曲げ圧接面すなわち上記第1突起49先端は滑らかな状
態が保持され、このようなワークWが製品化され自動車
用パッシブシートベルトのシートベルトガイドとして使
用された場合、シートベルトの繰出しがスムーズなもの
となる。
また、弾性支持体53の先端が、曲げ加工部付近に相当
する支持ダイDの前端とほぼ同一面位置にあって延長部
53aが形成されていない場合には、弾性支持体53先
端の左右両縁部は曲げ圧接力を受けて摩耗しやすく、弾
性支持体53は耐久性が劣るものとなるが、この実施例
のように弾性支持体53に、支持ダイDから前方に突出
する延長部53aが設けられたものでは、これが曲げ加
工部より更にワークWの送出方向前方まで達しているの
で、上記部位の摩耗は発生しにくくなり耐久性が向上す
る。また1弾性支持体53は、ワ〜りWに対して適宜数
曲げ加工に使用しているうちに多少は摩耗してくるが、
摩耗が激しくなったら保持ボルト5つを外して交換すれ
ばよい。従って、弾性支持体53の先端に延長部53a
が形成されていない場合には、弾性支持体53の交換を
、延長部53aを形成したものに比べて頻繁に行わなけ
ればならず、大量生産には適していないが、ワークWの
品質面では問題がないので、生産数が少ない場合や、摩
耗の少ない場合には使用することができる。
なお、第1突起49より内部側の開口溝1内面も、上記
曲げ加工時に支持ダイDの本体部Da側面に圧接するが
、本体部Da側面は鏡面仕上げとしであるので、ワーク
W側の傷はある程度抑えられている。
第7図はこの発明の他の実施例を示す支持ダイDの側面
図である。この支持ダイDの切り欠き51は、支持ダイ
DのワークWの送出方向のほぼ中央まで達しており、こ
の中央部は段部51aを有して他の部位より上下幅が広
く形成された拡大部51bとなっている。この切り欠き
51の形状に対応してポリアセタール樹脂からなる弾性
支持体53の支持ダイDの中央側には、膨大部53bが
形成され、これにより弾性支持体53は切り欠き51内
に密着して嵌入され、左右方向には抜けるが、前後方向
には抜けないものとなっている。
この実施例の場合、前記実施例と同様の作用効果を有す
るほか、弾性支持体53を支持ダイDに収り付けるため
の保持ボルト等の固定具が不要となるので、組み付けず
ヤ業性がよい、このため、弾性支持体53の摩耗による
交換作業も容易となる。
弾性支持体53側面の摩耗を減少させその耐久性を向上
させるために、第8図に示すようにステンレス箔のよう
な一枚の帯状の硬質薄材からなる金属フィルム99を、
ワークWの送出方向後@側を介して左右両側面間に巻き
付けるようにしてもよい。この場合、金属フィルム99
は弾性支持体53に対して後端側をねじ101によって
固定するだけでよく、側面は相互にスライド移動可能と
する。これにより、ワークWに対し第3図と同様に左右
方向に曲げ加工を行った場合、第9図に示すように弾性
支持体53と金属フィルム9つとは相互にずれるので、
金属フィルム9つの収縮及び沖びは防止される。
また、第10図に示すように、第8図において使用した
ような弾性変形可能な薄いフィルム状の金属板103を
複数枚重ね、これを弾性支持体105としてもよい。複
数の金属板103相互はワークWの送出方向後端側部分
をロウ付は等により固定するだけでよく、他の部分は固
定する必要はなく、相互にスライド移動可能な状態とす
る。これにより、上記と同様な左右方向の曲げ加工を行
った場合、第11図に示すように、各金属板103は相
互にスライドしてずれながら弾性変形し、ワークWの支
持グイD側に対する曲げ圧接面の傷付き防止がなされる
なお、上記各実施例ではワークWの第1突起49に対す
る支持ダイDの曲げ圧接面位置に弾性支持体53を設け
るようにしたが、他の部位すなわち開0口溝1内部側面
に対する支持ダイDの本体部分Daの曲げ圧接面位置に
設けてもよい。
また、上記第1図及び第7図に示した各実施例において
、弾性支持体53は体積弾性変形しにくいポリアセター
ル樹脂を使用したが、これに限ることはなく、曲げ圧接
面の位置によっては、例えばシリコンゴムのように体積
弾性変形しやすい材料を使用してもよい、また弾性支持
体53は、左右支持ローラ43に挟まれた曲げ支持点を
境にして、前後方向に延長されているのが好ましいが。
必ずしもこの形状である必要はなく、少なくとも曲げ支
持点となる位置にあればよい。
[発明の効果] 以上説明してきたようにこの発明によれば、支持ダイの
ワーク開口溝内面に対する硬質な曲げ圧接面の一部に弾
性変形可能な弾性支持体を設けたので1曲げ加工時にて
この弾性支持体がワークの曲げ変形に伴って追従するよ
うに弾性変形し1弾性変形することでワークの支持グイ
側への曲げ圧接力が吸収されてワークの曲げ圧接面への
傷付き防止を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す支持ダイの側面図、
第2図は第1図の支持ダイをワークの開口溝内に挿入し
た状態での第1図の■矢視方向から見た正面図、第3図
は同状態における第1図の■−■断面図、第4図は曲げ
加工装置の側面図、第5図は開平面図、第6図は第4図
のVl矢視図。 第7図はこの発明の他の実施例を示す支持ダイの側面断
面図、第8図は弾性支持体の変形例を示す第3図に相当
する断面図、第9図は第8図の弾性支持体を用いてワー
クに曲げ加工を施した状態の説明図、第10図(よ弾性
支持体の更に他の変形例を示す第3図に相当する断面図
、第11図は第10図の弾性支持体を用いてワークに曲
げ加工を施した状態の説明図、第12図はワーク加工後
のシートベルトガイドの側面図、第13図は第12図の
X■矢視図、第14図は第12図の拡大されたX IV
 −X IV断面図、第15図は従来の支持ダイを使用
した場合の曲げ加工装置の側面断面図、第16図は従来
の支持ダイの側面図、第17図は第16図の支持ダイを
ワークの開口溝内に挿入した状態での第16図のx■■
矢視方向から見た正面図、第18図は同状態における第
16図のX■−X■断面図である。 W・・・ワーク ト・・開口溝 31・・・曲げ装置 53・・・弾性支持体 D・・・支持ダイ 29・・・送出装置 33・・支持装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 長手方向に沿つて断面形状がほぼ一定な開口溝が形成さ
    れた長尺のワークをその長手方向に向けて送出する送出
    装置と、送出装置の送出方向前方側に位置するとともに
    ワークの曲げ作用点を有して曲げ加工を行う曲げ装置と
    、送出装置と曲げ装置との間に設けられるとともにワー
    クの曲げ支持点を有してワークを支持する支持装置とを
    備え、支持装置には曲げ支持点の近傍でワークの開口溝
    に挿入される全体的に剛直な支持ダイが設けられ、曲げ
    加工時における支持ダイの開口溝内面に対する硬質な曲
    げ圧接面の一部に弾性変形可能な弾性支持体を設けたこ
    とを特徴とする長尺ワークの曲げ加工装置。
JP16697389A 1989-06-30 1989-06-30 長尺ワークの曲げ加工装置 Pending JPH0335821A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16697389A JPH0335821A (ja) 1989-06-30 1989-06-30 長尺ワークの曲げ加工装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16697389A JPH0335821A (ja) 1989-06-30 1989-06-30 長尺ワークの曲げ加工装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0335821A true JPH0335821A (ja) 1991-02-15

Family

ID=15841051

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16697389A Pending JPH0335821A (ja) 1989-06-30 1989-06-30 長尺ワークの曲げ加工装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0335821A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59174226A (ja) * 1983-01-26 1984-10-02 シ−ア−シ−.パイプライン、インタナシャナル、インコ−パレイテイド 管を支える管支持方法及び内部心棒
JPS62158530A (ja) * 1985-12-28 1987-07-14 Hashimoto Forming Co Ltd 長尺な被加工材の軸線曲げ装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59174226A (ja) * 1983-01-26 1984-10-02 シ−ア−シ−.パイプライン、インタナシャナル、インコ−パレイテイド 管を支える管支持方法及び内部心棒
JPS62158530A (ja) * 1985-12-28 1987-07-14 Hashimoto Forming Co Ltd 長尺な被加工材の軸線曲げ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0512051B2 (ja)
JPH0335821A (ja) 長尺ワークの曲げ加工装置
US8783084B2 (en) Supply station
JP3669472B2 (ja) フランジ付き金属部材の曲げ加工方法および曲げ加工装置
GB1562221A (en) Method and apparatus for flexibilizing leather
TW200524808A (en) Working station of a machine processing plate elements
JPH03146227A (ja) 長尺ワークの曲げ加工装置
JPH0512050B2 (ja)
JP2003127631A (ja) 中空スタビライザ
JPH03184632A (ja) ワークの軸線曲げ方法および装置
JPH066213B2 (ja) 長尺ワークの曲げ加工装置
JPH10225333A (ja) 抽斗のサスペンション装置装置
JPH066214B2 (ja) 長尺ワークの曲げ加工方法
JPH02224822A (ja) ベンダー用金型装置
JP2889835B2 (ja) モールディングの曲げ加工方法および装置
FR2652521A1 (fr) Appareils de manutention et de redressement de feuilles et cintreuse et procede de redressement de feuilles.
JP4748979B2 (ja) 工作機械のスプラッシュガード
JPH09164435A (ja) コイニング加工方法
JPH02258453A (ja) ガイド部材及びその製造方法
JP3251310B2 (ja) 曲げ加工装置
JP2846877B1 (ja) 金属材折曲機
KR20100130964A (ko) 가이드 레일
JPH07299522A (ja) 曲げ加工装置
JP2682119B2 (ja) ヘミング加工方法
JPH069700Y2 (ja) ベンド金型