JPH0314638B2 - - Google Patents
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- JPH0314638B2 JPH0314638B2 JP17709085A JP17709085A JPH0314638B2 JP H0314638 B2 JPH0314638 B2 JP H0314638B2 JP 17709085 A JP17709085 A JP 17709085A JP 17709085 A JP17709085 A JP 17709085A JP H0314638 B2 JPH0314638 B2 JP H0314638B2
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- center
- shaft
- drafting
- screw
- leg
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Links
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Landscapes
- Cable Accessories (AREA)
- Pens And Brushes (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は長円形を製図面上に描画する製図用器
具に関するものである。
具に関するものである。
(ロ) 従来の技術
一般には用器画法に基づいて描くか限定した形
状寸法に打抜いた定規を用いて描くものである。
状寸法に打抜いた定規を用いて描くものである。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
長円形は中心点から全円周縁に亙り縦幅横幅に
距離差を有し真円形製図用器具では描画不能であ
る。そこで昭和54年特許願第132277号(特開昭56
−55295号)で解決を計つたが長円形を現出形成
する手段に於いては具体化なされたが上記問題点
の完全解決には至らなかつた。本発明による長円
形製図用器具は特願54−132277号に基づきそれに
設定した機能の範囲内で任意の形状寸法の長円形
中心点からの距離差を忠実に倣いあるいは補いな
がら長円形円周線を描画するようにした長円形製
図用器具の製図脚部伸縮機構である。
距離差を有し真円形製図用器具では描画不能であ
る。そこで昭和54年特許願第132277号(特開昭56
−55295号)で解決を計つたが長円形を現出形成
する手段に於いては具体化なされたが上記問題点
の完全解決には至らなかつた。本発明による長円
形製図用器具は特願54−132277号に基づきそれに
設定した機能の範囲内で任意の形状寸法の長円形
中心点からの距離差を忠実に倣いあるいは補いな
がら長円形円周線を描画するようにした長円形製
図用器具の製図脚部伸縮機構である。
(ニ) 問題点を解決するための手段
第1図及び第2図に示すように丸棒軸から成る
垂直心軸1は製図の際長円形の中心に位置し他の
構成要部をも保持、その上端部2は段違状の太径
に成り頂上面には受穴3が配設し球体4が一部を
突出して遊動するように挿入する。回動つまみ5
は中心部に袋穴状軸孔を有し両側面6の縦軸中心
上部位置にばか穴7が貫通し、上端部2に挿入垂
直心軸1の縦軸中心と一致せしめ、あらかじめ嵌
入したねじ穴が配設する止金具8に嵌合わされ、
後述の製図脚部9を保持する取付ねじ10により
ばか穴7を通じて止金具8にねじ止めする。かく
して回動つまみ5は袋穴状軸孔に上端部2を内包
しこれを心軸に自在回転する。製図脚部9は上部
が幅拡く下部を幅狭く縦長両側縁11を直角に折
曲した溝形状で縦軸中心に伝導長穴12が貫通、
縦長両側縁11上部から対面平行に突出して取付
面13と成し取付ねじ10が貫通し回動つまみ5
と接続連動、垂直心軸1と二股状に構成、取付ね
じ10を支点に扇状に開閉し幅を拡大縮小する。
製図の際垂直心軸1は唯中心軸の機能を果し製図
脚部9を回動つまみ5の回動で周回運動せしめる
が取付ねじ10の中心から製図面上の長円形全円
周線に至る直行距離に差異があり固定した製図芯
では描画不能である。そこでその距離差を自動的
に修正しながら製図芯が製図面上に完全接触する
機構を詳述する。第2図及び第3図に示すように
製図脚部9を垂直心軸1から最大限度に拡幅定置
しその内側下方に沿つて伸縮桿14を重複させて
配し製図脚部9に上端をねじ止めした押え板15
で脱落しないようにしかも可動に圧接配置する。
伸縮桿14は縦長両側縁を平行直角に折曲げた溝
形状で外側横幅を製図脚部9両側縁11下端内面
横幅に嵌合可動な寸法に成形し最上端には接続穴
16が配設、中央面に伝導長穴12と縦軸中心を
同一にひと回り大きい長穴17が貫通、下端は垂
直心軸1方向に鋭角に突出した芯受18を成形し
製図芯19が装着する。この際第2図に示すよう
に、取付ねじ10中心と垂直心軸1最下端に配設
する中心針20の先端を経て製図芯19先端に至
る行程距離及び取付ねじ10中心と製図芯19先
端に至る直行距離を直角三角形状に形成し、製図
芯19先端が中心針20先端と水平並列に位置付
けするように伸縮桿14が配置し前記製図脚部9
両側縁11下端内面と押え板15の案内効果で製
図脚部9の内部側面に沿つて上下真直に可動す
る。又、芯受18は製図芯19先端を支点にして
上記直角三角形状の外側に傾斜するように成形す
る。次に伸縮桿14を作動せしめる機構を詳述す
る。第2図に示すように回動つまみ5両側面6取
付ねじ10の中心から下方縦軸中心より隔た一定
配置距離の位置に挺子心軸21を対象に配設、こ
れに一端を受動軸孔22中心に外形小半径に一定
距離間隔を経た他端伝導軸孔23中心に大半径の
外形に各々成形、その頂上面間を真直縁の作用面
24にした受動挺子25を二個対面対象に配置し
て、その伝導軸孔23内面に伝導角軸26を嵌込
み保持し他端真中に回動つまみ5を挟め込み、伝
導軸孔23中心と前記挺子心軸21中心が水平線
上に一致する定位置にして挺子心軸21に可動に
嵌入する。伝導角軸26は伝導軸孔23を軸受に
可動し縦軸中心に皿もみ穴27が貫通する。かく
して受動挺子25は伝導角軸26を保持して挺子
心軸21を支点に一定角度回動し伸縮桿14を作
動せしめる原動部の作用を果す。ばね受28は図
に示すように上面上にばね案内孔29が貫通し直
角に折曲した両側端外側寸法を製図脚部9両側縁
11の中間位置内側と嵌合寸法にしその先端にね
じ穴30を配設し製図脚部9両側縁11定位置に
貫通した取付穴を通じ可動にねじ止め配設したう
え、前記伝導角軸26に接触して支持することで
受動挺子25を後述する起動ピン31に常時圧接
せしめると共に上記一定角度回動作用に復元性を
与える圧接ばね32をばね案内孔29周縁に嵌込
んで保持するものである。即ち、第2図に示すよ
うに取付ねじ10中心から一定配置距離の製図脚
部9取付面13の内側面対象に配設する起動ピン
31が前述した定位置に在る受動挺子25作用面
24の挺子心軸21近辺に接触し、第2図に示す
製図脚部9が垂直心軸1より最大限度に拡幅する
位置から第5図に示す垂直心軸1との幅を最縮小
する位置間の往復運動に際し、同時比例して起動
ピン31も作用面24を移動して製図脚部9の作
動を受動挺子25に伝動し、受動挺子25は圧接
ばね32の伸縮復元作用で挺子心軸21を支点に
起動ピン31の作動に即応一定角度往復回動を行
い、ばね受28はその運動に対応してねじ穴30
を支点に可動する。では受動挺子25の運動を伸
縮桿14に連関する機構を詳述する。図に示すよ
うに連桿33の枠型上面上中心位置に軸心に雌ね
じを設けた連桿軸34を個結し直角に折曲した枠
型両端の先端に接続ねじ35を設け、伸縮桿14
の接続穴16に連接し可動にねじ止め連帯化せし
め、上記した連桿軸34にはこれを芯軸にして調
整ばね36が被さり、既に圧接ばね32を支持す
るばね受28のばね案内孔29及び圧接ばね32
の中空部分を貫通して伝導角軸26に接近せしめ
皿もみ穴27を通じた調整ねじ37で締結するが
ねじ溝全部使用して完全固結する事なく数条のね
じ溝を残し調整ばね36を僅かに圧迫して留め置
く。かくして調整ばね36の伸長作用で調整ねじ
37がねじ頭を伝導角軸26に接触すると共に連
関する伸縮桿14・連桿33は製図脚部9の下端
方向に常に押出され伝導角軸26と連桿軸34と
の間に〓間が生じこれを調整間〓38として形成
される。直、製図芯19先端が先述の中心針20
先端との水平並列から突出するが後述する調整作
用効果を発揮するものである。又、圧接ばね32
と調整ばね36が同心軸二重配置して伝導角軸2
6に接触し受動挺子25の作用を同時に受動する
が記述してきた如くばね作用連関が別係合ばね自
体の相互間に干渉は無い。以上製図脚部9に付属
する要部機構を詳述したが次に長円形を現出形成
する機構を詳述する。第2図及び第5,9,10
図に示すように垂直心軸1中間に位置する長円形
成回動輪39は円輪状で軸口を有し回動心盤40
に嵌込み複合して一対と成し後述するが対向対象
の上下二対一組に形成配置し、外周縁41に等間
隔の三箇所に配設した自在接手42及び連結桿4
3,44により連繋して回動心盤40を芯軸に同
時周回作動する。回動心盤40は図示するように
芯軸45とその反対面を鍔付円盤状に成形したう
え中心部に沿つて溝状角角穴46が貫通し横幅を
移動角軸47の上下両端角軸部48に可動緊密な
嵌合寸法に成形しその対象所定位置に芯軸45を
内側対向対象に挿入し、あらかじめ溝状角穴46
の縦長中心と直交する芯軸45の周縁両端から中
心を経る同心線上に貫通した取付穴を通じて移動
角軸47の中心軸孔を塞ぐことなくばねびん状の
取付支点軸49をを圧入して装着、しかる後長円
形成回動輪39の軸口を回動心盤40芯軸45に
嵌込み複合する。かくして第1図及び第4図に示
すように取付支点軸49を支点に水平状態から溝
状角穴46と移動角軸47との間〓余裕を有する
限度に長円形成回動輪39を複合した回動心盤4
0を任意の傾斜位置状態を現出するよう機能せし
める。自在接手42及び連結桿43,44は上下
の長円形成回動輪39を連繋連帯し回動心盤40
を芯軸に周回作動は勿論、傾斜作動、傾斜を伴な
う周回作動を同一方向同時運動に行わせしめるた
めで、自在接手42はいかなる作動にも無理なく
円滑に動作するように微動可能に外周縁41にね
じ止めし連結桿43,44の両端も可動に自在接
手42で接続する。移動角軸47は長円形成回動
輪39・回動心盤40を装着し作用を行わせしめ
ると共にその作用を製図脚部9に連関する機構を
も保持して垂直心軸1に挿入しその軸面を上下に
伝わつて移動せしめ任意の位置に留置固定するよ
う固定用止ねじ50が配設する。即ち、図示する
ように中央部を段付丸軸状に成形しねじ穴を設け
固定用止ねじ50がねじ込まれそのねじ先端が接
触する垂直心軸1の縦軸表面一部間隔を平面に成
形して回転止51とし、上記の長円形成回動輪3
9の各周回作動から生ずる移動角軸47に係わる
影響力を防止するための固定用止ねじ50を回転
止51にねじ締し移動角軸47を垂直心軸1に固
定留置せしめる。又、第2図・第4図及び第9,
10図に示すように上下回動心盤40が配設する
上下の角軸部48の最端で溝状角穴46の縦軸と
直交し上下各々反対側の一辺の縁を中央で一定の
深さまで切り込み二分して間〓52を成形し、溝
状角穴46の縦軸片側面に接触する一片に間〓5
2まで貫通する小ねじ穴を設け小ねじ53をねじ
込んでその先端で他片の内面を圧迫すれば両片を
押し拡げ角軸部48最端を溝状角穴46に圧接し
前述の回動心盤40の傾斜状態の姿勢を固定せし
め或いは小ねじ53の締付け加減で微動可能にも
なる。又、間〓52を設けた縁と同一の上下角軸
部48側面を第9,10図に示すように曲面に成
形し、第5,6,7,8各図及び第12,13,
14,15各図にも示すように上下回動心盤40
の傾斜状態限度に於ける上下角軸部48の側面に
回動心盤40・長円形成回動輪39軸口内面との
接触を防ぐ。では次に傾斜周回作動を長円形円周
運動に変換する機構を詳述する。第2図・第4図
及び第9,10図に示すように上下長円形成回動
輪39中心(垂直心軸1及び回動心盤40と同
心)と、これを連繋する連結桿44の上下自在接
手42の中心を結ぶ中心線上で上下各々の自在接
手42の配設する位置から正反対側の外周縁41
を先細平面状に突出せしめ、その内側対面対象位
置に穴の周囲を盛上げた対象の袋穴状受止穴54
を配設、図示するように周回心軸55の球体状に
成形した両先端を上下各々受止穴54に差込み上
下の長円形成回動輪39の空間に垂直即ち垂直心
軸1縦軸中心と対等に並立するように支持する。
この周回心軸55が長円形円周運動を行う要部で
正確な動作姿勢を必要とし、外筒軸56と内軸5
7の複合構造と成しその内部空洞に圧縮ばねが内
蔵しこの突張作用で外筒軸56・内軸57の球体
丈先端が受止穴54に各々歯合接触して密着し脱
落を防止し上記した垂直を確保しながらいかなる
動作にも円滑に作用を果たす、つまり受止穴54
は前述したように同時方向に運動する上下長円形
成回動輪39の各々対象定位置に配設する為に動
作中にも係わらず垂直心軸1縦軸中心から受止穴
54中心までの距離を同等に変化し縦軸における
上下受止穴54の中心間は垂直に維持され、支持
する周回心軸55も第2図及び第5,6,7,8
各図に示す長円形成回動輪39・回動心盤40の
傾斜作動及び傾斜周回作動にも正確に垂直を保持
したうえさらに周回作動を行う。次に、周回心軸
55の周回作動を製図動作としての楕円運動に変
換する機構を詳述する。周回心軸55の周回作動
は横軸では楕円運動であるが縦軸では上下揺動を
伴なう運動を行い製図動作としては不適当であ
る。そこで楕円運動は正確に作用せしめるが上下
揺動は解消する。第1図に示すように移動角軸4
7の上下回動心盤40の取付支点軸49から等距
離中間位置に配置する変換要部は、第2図及び第
4図に示す周回心軸55が串差状に交差貫通し製
図脚部9とも接続する連動桿58と、これを補助
する案内板59を別体に構成し、締結ピン60で
連接一体化し周回心軸55と連係する。即ち連動
桿58及び案内板59の連接個所を、あらかじめ
後に一体化した際に長孔軸穴61が現出するよう
に成形し、移動角軸47の段付丸軸状取付溝62
に互に挿入連接し締結ピン60で団結一体化せし
め長孔軸穴61を現出形成し取付溝62を心軸に
周回作動を行う。又、連動桿58と反対方向の案
内板59の先端に長孔軸穴61縦軸中心と同一に
した割溝がありこれを案内溝63として先述した
連結桿44を挟込む、そして連動桿58と交差す
る周回心軸55は第2図及び第9図に示すように
長円形成回動輪39・回動心盤40を水平位置に
維持したうえ連動桿58・案内板59を周回心軸
55の配設方向へ片寄せた状態(長孔軸穴61の
案内板59方向の一端に移動角軸47を位置付け
にする)にし連動桿58の横幅中心に貫通接続
し、その軸孔の受動軸穴64には直線運動用軸受
が配設する。かくして連動桿58・案内板59縦
軸中心を連結桿44の自在接手42中心と上下長
円形成回動輪39・回動心盤40の中心を経る同
一中心線上に位置付けにして周回心軸55と連係
作用する。又長孔軸穴61及び案内溝63の縦軸
有効距離は長円形成回動輪39・回動心盤40が
水平位置から傾斜作動限界位置まで作動する際の
周回心軸55の横軸移動往復距離の長さに等しく
設定する。次に、周回心軸55及び連動桿58・
案内板59の作用を製図動作として製図脚部9に
連関する機構を詳述する。第1,2図及び第4図
以下各図に示すように連動桿58の先端を上方直
角に折曲成形しその立上り縦面の定位置(周回心
軸55縦軸中心に取付ねじ10中心から製図芯1
9先端に至る直行距離が交差する位置即ち連動桿
58・案内板59の厚み巾中心から上方へ10mm以
内の高さ)に接続ねじ軸65を配設し図示するよ
うに二個の半球形状で中心にばか穴の軸孔が貫通
する滑動受子66の半球形状面を対面した真中
に、製図脚部9を挟み伝導長穴12の内外側縁に
接触せしめて接続ねじ軸65に挿入し、重ねて緩
衝ばね67を挿入したうえ止ねじ68で微動可能
程度に締付け分解脱落を防止して製図脚部9に接
続連関する。直、伸縮桿14の長穴17は製図脚
部9伝導長穴12よりひとまわり大きく成形し滑
動受子66に接触せずその作用に支障はない。
垂直心軸1は製図の際長円形の中心に位置し他の
構成要部をも保持、その上端部2は段違状の太径
に成り頂上面には受穴3が配設し球体4が一部を
突出して遊動するように挿入する。回動つまみ5
は中心部に袋穴状軸孔を有し両側面6の縦軸中心
上部位置にばか穴7が貫通し、上端部2に挿入垂
直心軸1の縦軸中心と一致せしめ、あらかじめ嵌
入したねじ穴が配設する止金具8に嵌合わされ、
後述の製図脚部9を保持する取付ねじ10により
ばか穴7を通じて止金具8にねじ止めする。かく
して回動つまみ5は袋穴状軸孔に上端部2を内包
しこれを心軸に自在回転する。製図脚部9は上部
が幅拡く下部を幅狭く縦長両側縁11を直角に折
曲した溝形状で縦軸中心に伝導長穴12が貫通、
縦長両側縁11上部から対面平行に突出して取付
面13と成し取付ねじ10が貫通し回動つまみ5
と接続連動、垂直心軸1と二股状に構成、取付ね
じ10を支点に扇状に開閉し幅を拡大縮小する。
製図の際垂直心軸1は唯中心軸の機能を果し製図
脚部9を回動つまみ5の回動で周回運動せしめる
が取付ねじ10の中心から製図面上の長円形全円
周線に至る直行距離に差異があり固定した製図芯
では描画不能である。そこでその距離差を自動的
に修正しながら製図芯が製図面上に完全接触する
機構を詳述する。第2図及び第3図に示すように
製図脚部9を垂直心軸1から最大限度に拡幅定置
しその内側下方に沿つて伸縮桿14を重複させて
配し製図脚部9に上端をねじ止めした押え板15
で脱落しないようにしかも可動に圧接配置する。
伸縮桿14は縦長両側縁を平行直角に折曲げた溝
形状で外側横幅を製図脚部9両側縁11下端内面
横幅に嵌合可動な寸法に成形し最上端には接続穴
16が配設、中央面に伝導長穴12と縦軸中心を
同一にひと回り大きい長穴17が貫通、下端は垂
直心軸1方向に鋭角に突出した芯受18を成形し
製図芯19が装着する。この際第2図に示すよう
に、取付ねじ10中心と垂直心軸1最下端に配設
する中心針20の先端を経て製図芯19先端に至
る行程距離及び取付ねじ10中心と製図芯19先
端に至る直行距離を直角三角形状に形成し、製図
芯19先端が中心針20先端と水平並列に位置付
けするように伸縮桿14が配置し前記製図脚部9
両側縁11下端内面と押え板15の案内効果で製
図脚部9の内部側面に沿つて上下真直に可動す
る。又、芯受18は製図芯19先端を支点にして
上記直角三角形状の外側に傾斜するように成形す
る。次に伸縮桿14を作動せしめる機構を詳述す
る。第2図に示すように回動つまみ5両側面6取
付ねじ10の中心から下方縦軸中心より隔た一定
配置距離の位置に挺子心軸21を対象に配設、こ
れに一端を受動軸孔22中心に外形小半径に一定
距離間隔を経た他端伝導軸孔23中心に大半径の
外形に各々成形、その頂上面間を真直縁の作用面
24にした受動挺子25を二個対面対象に配置し
て、その伝導軸孔23内面に伝導角軸26を嵌込
み保持し他端真中に回動つまみ5を挟め込み、伝
導軸孔23中心と前記挺子心軸21中心が水平線
上に一致する定位置にして挺子心軸21に可動に
嵌入する。伝導角軸26は伝導軸孔23を軸受に
可動し縦軸中心に皿もみ穴27が貫通する。かく
して受動挺子25は伝導角軸26を保持して挺子
心軸21を支点に一定角度回動し伸縮桿14を作
動せしめる原動部の作用を果す。ばね受28は図
に示すように上面上にばね案内孔29が貫通し直
角に折曲した両側端外側寸法を製図脚部9両側縁
11の中間位置内側と嵌合寸法にしその先端にね
じ穴30を配設し製図脚部9両側縁11定位置に
貫通した取付穴を通じ可動にねじ止め配設したう
え、前記伝導角軸26に接触して支持することで
受動挺子25を後述する起動ピン31に常時圧接
せしめると共に上記一定角度回動作用に復元性を
与える圧接ばね32をばね案内孔29周縁に嵌込
んで保持するものである。即ち、第2図に示すよ
うに取付ねじ10中心から一定配置距離の製図脚
部9取付面13の内側面対象に配設する起動ピン
31が前述した定位置に在る受動挺子25作用面
24の挺子心軸21近辺に接触し、第2図に示す
製図脚部9が垂直心軸1より最大限度に拡幅する
位置から第5図に示す垂直心軸1との幅を最縮小
する位置間の往復運動に際し、同時比例して起動
ピン31も作用面24を移動して製図脚部9の作
動を受動挺子25に伝動し、受動挺子25は圧接
ばね32の伸縮復元作用で挺子心軸21を支点に
起動ピン31の作動に即応一定角度往復回動を行
い、ばね受28はその運動に対応してねじ穴30
を支点に可動する。では受動挺子25の運動を伸
縮桿14に連関する機構を詳述する。図に示すよ
うに連桿33の枠型上面上中心位置に軸心に雌ね
じを設けた連桿軸34を個結し直角に折曲した枠
型両端の先端に接続ねじ35を設け、伸縮桿14
の接続穴16に連接し可動にねじ止め連帯化せし
め、上記した連桿軸34にはこれを芯軸にして調
整ばね36が被さり、既に圧接ばね32を支持す
るばね受28のばね案内孔29及び圧接ばね32
の中空部分を貫通して伝導角軸26に接近せしめ
皿もみ穴27を通じた調整ねじ37で締結するが
ねじ溝全部使用して完全固結する事なく数条のね
じ溝を残し調整ばね36を僅かに圧迫して留め置
く。かくして調整ばね36の伸長作用で調整ねじ
37がねじ頭を伝導角軸26に接触すると共に連
関する伸縮桿14・連桿33は製図脚部9の下端
方向に常に押出され伝導角軸26と連桿軸34と
の間に〓間が生じこれを調整間〓38として形成
される。直、製図芯19先端が先述の中心針20
先端との水平並列から突出するが後述する調整作
用効果を発揮するものである。又、圧接ばね32
と調整ばね36が同心軸二重配置して伝導角軸2
6に接触し受動挺子25の作用を同時に受動する
が記述してきた如くばね作用連関が別係合ばね自
体の相互間に干渉は無い。以上製図脚部9に付属
する要部機構を詳述したが次に長円形を現出形成
する機構を詳述する。第2図及び第5,9,10
図に示すように垂直心軸1中間に位置する長円形
成回動輪39は円輪状で軸口を有し回動心盤40
に嵌込み複合して一対と成し後述するが対向対象
の上下二対一組に形成配置し、外周縁41に等間
隔の三箇所に配設した自在接手42及び連結桿4
3,44により連繋して回動心盤40を芯軸に同
時周回作動する。回動心盤40は図示するように
芯軸45とその反対面を鍔付円盤状に成形したう
え中心部に沿つて溝状角角穴46が貫通し横幅を
移動角軸47の上下両端角軸部48に可動緊密な
嵌合寸法に成形しその対象所定位置に芯軸45を
内側対向対象に挿入し、あらかじめ溝状角穴46
の縦長中心と直交する芯軸45の周縁両端から中
心を経る同心線上に貫通した取付穴を通じて移動
角軸47の中心軸孔を塞ぐことなくばねびん状の
取付支点軸49をを圧入して装着、しかる後長円
形成回動輪39の軸口を回動心盤40芯軸45に
嵌込み複合する。かくして第1図及び第4図に示
すように取付支点軸49を支点に水平状態から溝
状角穴46と移動角軸47との間〓余裕を有する
限度に長円形成回動輪39を複合した回動心盤4
0を任意の傾斜位置状態を現出するよう機能せし
める。自在接手42及び連結桿43,44は上下
の長円形成回動輪39を連繋連帯し回動心盤40
を芯軸に周回作動は勿論、傾斜作動、傾斜を伴な
う周回作動を同一方向同時運動に行わせしめるた
めで、自在接手42はいかなる作動にも無理なく
円滑に動作するように微動可能に外周縁41にね
じ止めし連結桿43,44の両端も可動に自在接
手42で接続する。移動角軸47は長円形成回動
輪39・回動心盤40を装着し作用を行わせしめ
ると共にその作用を製図脚部9に連関する機構を
も保持して垂直心軸1に挿入しその軸面を上下に
伝わつて移動せしめ任意の位置に留置固定するよ
う固定用止ねじ50が配設する。即ち、図示する
ように中央部を段付丸軸状に成形しねじ穴を設け
固定用止ねじ50がねじ込まれそのねじ先端が接
触する垂直心軸1の縦軸表面一部間隔を平面に成
形して回転止51とし、上記の長円形成回動輪3
9の各周回作動から生ずる移動角軸47に係わる
影響力を防止するための固定用止ねじ50を回転
止51にねじ締し移動角軸47を垂直心軸1に固
定留置せしめる。又、第2図・第4図及び第9,
10図に示すように上下回動心盤40が配設する
上下の角軸部48の最端で溝状角穴46の縦軸と
直交し上下各々反対側の一辺の縁を中央で一定の
深さまで切り込み二分して間〓52を成形し、溝
状角穴46の縦軸片側面に接触する一片に間〓5
2まで貫通する小ねじ穴を設け小ねじ53をねじ
込んでその先端で他片の内面を圧迫すれば両片を
押し拡げ角軸部48最端を溝状角穴46に圧接し
前述の回動心盤40の傾斜状態の姿勢を固定せし
め或いは小ねじ53の締付け加減で微動可能にも
なる。又、間〓52を設けた縁と同一の上下角軸
部48側面を第9,10図に示すように曲面に成
形し、第5,6,7,8各図及び第12,13,
14,15各図にも示すように上下回動心盤40
の傾斜状態限度に於ける上下角軸部48の側面に
回動心盤40・長円形成回動輪39軸口内面との
接触を防ぐ。では次に傾斜周回作動を長円形円周
運動に変換する機構を詳述する。第2図・第4図
及び第9,10図に示すように上下長円形成回動
輪39中心(垂直心軸1及び回動心盤40と同
心)と、これを連繋する連結桿44の上下自在接
手42の中心を結ぶ中心線上で上下各々の自在接
手42の配設する位置から正反対側の外周縁41
を先細平面状に突出せしめ、その内側対面対象位
置に穴の周囲を盛上げた対象の袋穴状受止穴54
を配設、図示するように周回心軸55の球体状に
成形した両先端を上下各々受止穴54に差込み上
下の長円形成回動輪39の空間に垂直即ち垂直心
軸1縦軸中心と対等に並立するように支持する。
この周回心軸55が長円形円周運動を行う要部で
正確な動作姿勢を必要とし、外筒軸56と内軸5
7の複合構造と成しその内部空洞に圧縮ばねが内
蔵しこの突張作用で外筒軸56・内軸57の球体
丈先端が受止穴54に各々歯合接触して密着し脱
落を防止し上記した垂直を確保しながらいかなる
動作にも円滑に作用を果たす、つまり受止穴54
は前述したように同時方向に運動する上下長円形
成回動輪39の各々対象定位置に配設する為に動
作中にも係わらず垂直心軸1縦軸中心から受止穴
54中心までの距離を同等に変化し縦軸における
上下受止穴54の中心間は垂直に維持され、支持
する周回心軸55も第2図及び第5,6,7,8
各図に示す長円形成回動輪39・回動心盤40の
傾斜作動及び傾斜周回作動にも正確に垂直を保持
したうえさらに周回作動を行う。次に、周回心軸
55の周回作動を製図動作としての楕円運動に変
換する機構を詳述する。周回心軸55の周回作動
は横軸では楕円運動であるが縦軸では上下揺動を
伴なう運動を行い製図動作としては不適当であ
る。そこで楕円運動は正確に作用せしめるが上下
揺動は解消する。第1図に示すように移動角軸4
7の上下回動心盤40の取付支点軸49から等距
離中間位置に配置する変換要部は、第2図及び第
4図に示す周回心軸55が串差状に交差貫通し製
図脚部9とも接続する連動桿58と、これを補助
する案内板59を別体に構成し、締結ピン60で
連接一体化し周回心軸55と連係する。即ち連動
桿58及び案内板59の連接個所を、あらかじめ
後に一体化した際に長孔軸穴61が現出するよう
に成形し、移動角軸47の段付丸軸状取付溝62
に互に挿入連接し締結ピン60で団結一体化せし
め長孔軸穴61を現出形成し取付溝62を心軸に
周回作動を行う。又、連動桿58と反対方向の案
内板59の先端に長孔軸穴61縦軸中心と同一に
した割溝がありこれを案内溝63として先述した
連結桿44を挟込む、そして連動桿58と交差す
る周回心軸55は第2図及び第9図に示すように
長円形成回動輪39・回動心盤40を水平位置に
維持したうえ連動桿58・案内板59を周回心軸
55の配設方向へ片寄せた状態(長孔軸穴61の
案内板59方向の一端に移動角軸47を位置付け
にする)にし連動桿58の横幅中心に貫通接続
し、その軸孔の受動軸穴64には直線運動用軸受
が配設する。かくして連動桿58・案内板59縦
軸中心を連結桿44の自在接手42中心と上下長
円形成回動輪39・回動心盤40の中心を経る同
一中心線上に位置付けにして周回心軸55と連係
作用する。又長孔軸穴61及び案内溝63の縦軸
有効距離は長円形成回動輪39・回動心盤40が
水平位置から傾斜作動限界位置まで作動する際の
周回心軸55の横軸移動往復距離の長さに等しく
設定する。次に、周回心軸55及び連動桿58・
案内板59の作用を製図動作として製図脚部9に
連関する機構を詳述する。第1,2図及び第4図
以下各図に示すように連動桿58の先端を上方直
角に折曲成形しその立上り縦面の定位置(周回心
軸55縦軸中心に取付ねじ10中心から製図芯1
9先端に至る直行距離が交差する位置即ち連動桿
58・案内板59の厚み巾中心から上方へ10mm以
内の高さ)に接続ねじ軸65を配設し図示するよ
うに二個の半球形状で中心にばか穴の軸孔が貫通
する滑動受子66の半球形状面を対面した真中
に、製図脚部9を挟み伝導長穴12の内外側縁に
接触せしめて接続ねじ軸65に挿入し、重ねて緩
衝ばね67を挿入したうえ止ねじ68で微動可能
程度に締付け分解脱落を防止して製図脚部9に接
続連関する。直、伸縮桿14の長穴17は製図脚
部9伝導長穴12よりひとまわり大きく成形し滑
動受子66に接触せずその作用に支障はない。
(ホ) 作用
垂直心軸1を平面上に直立せしめ回動つまみ5
で製図脚部9を作動すれば、長円形円周線を現出
形成する諸機構の作用と係合して、製図脚部9を
最大拡幅状態から最縮小状態までの往復運動即ち
取付ねじ10中心から長円形円周線上に在る製図
芯19先端に至る直行距離の差異に対応して伸縮
桿14が製図脚部9の内側下方を上下運動の作用
を自動的に繰返しながら製図脚部9を長円形円周
運動する。第2図最大拡幅状態にある製図脚部9
が取付ねじ10を支点に扇状で垂直心軸1側に移
動する際、同時比例して起動ピン31が挺子心軸
21を支点に伝導角軸26を保持して水平に位置
する受動挺子25作用面24を移動する。この受
動挺子25は図示のようにその縦軸中心に対して
作用面24を急勾配に成形する。これは起動ピン
31の微少な移動距離幅で受動挺子25を作動せ
しめる為で、起動ピン31が作用面24を小径の
受動軸孔22側に移動すれば圧接ばね32で起動
ピン31に圧接する受動挺子25が追従し上方向
に運動し伝導角軸26と連係する連桿33・連桿
軸34が前記した一定角度回動を直線運動に変換
しながら連接する伸縮桿14を引上げる。かくし
て伸縮桿14を引上げながら製図脚部9は第5図
製図脚部9最縮小状態に至り限界に達したところ
で垂直心軸1側より離間し、起動ピン31も反転
して伝導軸孔23に向つて作用面24を移動すれ
ば、上方向限界位置に在る受動挺子25を圧迫し
て下方向つまり水平位置に押戻し、伝動角軸26
で連動する連桿33・連桿軸34及び伸縮桿14
を製図脚部9の先端方向へ押し出しながら第2図
製図脚部9最大拡幅状態にかえる。上記のように
作用運動を行うが、受動挺子25が水平位置から
上方向限界位置に一定角度回動した際の伝動軸孔
23及び伝導角軸26の移動距離は取付ねじ10
中心から製図芯19先端に至る直行距離長短の差
異、即ち、第2図製図脚部9最大拡幅状態から第
5図製図脚部9最縮小状態における伸縮桿14の
上下運動距離に等しく設定する。又、ばね受28
はねじ穴30の止ねじを支点に連桿33・連桿軸
34と同時作動し受動挺子25を円滑に作用運動
せしめる。以上記述したように製図脚部9の扇状
拡幅に比例して伸縮桿14が延伸し、幅を狭める
に比例して短縮するが、寸法形状の異なる長円形
において製図脚部9の拡幅度合も異なると共に、
それに比例して伸縮桿14の伸縮距離にも差異が
生ずることは明らかである。又、いかなる長円形
でも製図芯19先端は平面上に正確に完全接触す
る。次に、調整ばね36・調整ねじ37及び調整
間〓38の作用に付き詳述する。製図芯19先端
の位置を垂直心軸1中心針20先端との水平並列
と同一に位置付けされていることは先述したが。
機構設定は同一水平並列よりも僅かに突出する。
これは平面上に起立する垂直心軸1の直立不保持
あるいは製図脚部9の扇状拡幅縮小作動の際に、
各構成要部材係合及び接続軸心間距離公差等から
生ずる異状差違を自動的に修正するもので、機構
設定するには調整ねじ37を必要に応じ左・右の
どちらかに回して連係する連桿軸34・連桿3
3・伸縮桿14を回転するねじ溝を伝つて調整間
〓38を昇降せしめ製図芯19先端の位置付けを
すれば、製図脚部9・伸縮桿14の製図動作にお
ける際に、製図芯19先端が製図面上で規制さ
れ、突出した部分が上昇して伝動角軸26に接触
する調整ねじ37のねじ頭が浮き上り伝導角軸2
6を真中に挟んで上下に調整間〓38を形成し、
取付ねじ10中心から製図芯19先端に至る直行
距離の異状延伸距離を調整ばね36が伸長して補
足、同じく異状短縮距離を調整ばね36の圧縮で
吸収し、それぞれ連桿軸34・連桿33・伸縮桿
14を上下に移動して常に無理なく製図芯19先
端を製図面上に完全接触するようにした緩衝機構
である。次いで、長円形成回動輪39・回動心盤
40及び周回心軸55の作用運動について詳述す
る。
で製図脚部9を作動すれば、長円形円周線を現出
形成する諸機構の作用と係合して、製図脚部9を
最大拡幅状態から最縮小状態までの往復運動即ち
取付ねじ10中心から長円形円周線上に在る製図
芯19先端に至る直行距離の差異に対応して伸縮
桿14が製図脚部9の内側下方を上下運動の作用
を自動的に繰返しながら製図脚部9を長円形円周
運動する。第2図最大拡幅状態にある製図脚部9
が取付ねじ10を支点に扇状で垂直心軸1側に移
動する際、同時比例して起動ピン31が挺子心軸
21を支点に伝導角軸26を保持して水平に位置
する受動挺子25作用面24を移動する。この受
動挺子25は図示のようにその縦軸中心に対して
作用面24を急勾配に成形する。これは起動ピン
31の微少な移動距離幅で受動挺子25を作動せ
しめる為で、起動ピン31が作用面24を小径の
受動軸孔22側に移動すれば圧接ばね32で起動
ピン31に圧接する受動挺子25が追従し上方向
に運動し伝導角軸26と連係する連桿33・連桿
軸34が前記した一定角度回動を直線運動に変換
しながら連接する伸縮桿14を引上げる。かくし
て伸縮桿14を引上げながら製図脚部9は第5図
製図脚部9最縮小状態に至り限界に達したところ
で垂直心軸1側より離間し、起動ピン31も反転
して伝導軸孔23に向つて作用面24を移動すれ
ば、上方向限界位置に在る受動挺子25を圧迫し
て下方向つまり水平位置に押戻し、伝動角軸26
で連動する連桿33・連桿軸34及び伸縮桿14
を製図脚部9の先端方向へ押し出しながら第2図
製図脚部9最大拡幅状態にかえる。上記のように
作用運動を行うが、受動挺子25が水平位置から
上方向限界位置に一定角度回動した際の伝動軸孔
23及び伝導角軸26の移動距離は取付ねじ10
中心から製図芯19先端に至る直行距離長短の差
異、即ち、第2図製図脚部9最大拡幅状態から第
5図製図脚部9最縮小状態における伸縮桿14の
上下運動距離に等しく設定する。又、ばね受28
はねじ穴30の止ねじを支点に連桿33・連桿軸
34と同時作動し受動挺子25を円滑に作用運動
せしめる。以上記述したように製図脚部9の扇状
拡幅に比例して伸縮桿14が延伸し、幅を狭める
に比例して短縮するが、寸法形状の異なる長円形
において製図脚部9の拡幅度合も異なると共に、
それに比例して伸縮桿14の伸縮距離にも差異が
生ずることは明らかである。又、いかなる長円形
でも製図芯19先端は平面上に正確に完全接触す
る。次に、調整ばね36・調整ねじ37及び調整
間〓38の作用に付き詳述する。製図芯19先端
の位置を垂直心軸1中心針20先端との水平並列
と同一に位置付けされていることは先述したが。
機構設定は同一水平並列よりも僅かに突出する。
これは平面上に起立する垂直心軸1の直立不保持
あるいは製図脚部9の扇状拡幅縮小作動の際に、
各構成要部材係合及び接続軸心間距離公差等から
生ずる異状差違を自動的に修正するもので、機構
設定するには調整ねじ37を必要に応じ左・右の
どちらかに回して連係する連桿軸34・連桿3
3・伸縮桿14を回転するねじ溝を伝つて調整間
〓38を昇降せしめ製図芯19先端の位置付けを
すれば、製図脚部9・伸縮桿14の製図動作にお
ける際に、製図芯19先端が製図面上で規制さ
れ、突出した部分が上昇して伝動角軸26に接触
する調整ねじ37のねじ頭が浮き上り伝導角軸2
6を真中に挟んで上下に調整間〓38を形成し、
取付ねじ10中心から製図芯19先端に至る直行
距離の異状延伸距離を調整ばね36が伸長して補
足、同じく異状短縮距離を調整ばね36の圧縮で
吸収し、それぞれ連桿軸34・連桿33・伸縮桿
14を上下に移動して常に無理なく製図芯19先
端を製図面上に完全接触するようにした緩衝機構
である。次いで、長円形成回動輪39・回動心盤
40及び周回心軸55の作用運動について詳述す
る。
長円形成回動輪39・回動心盤40が水平位置
(垂直心軸1と直交)を保持し、長円形成回動輪
39が周回作動する際の周回心軸55は、第2図
及び第11図のように周回心軸55縦軸中心と垂
直心軸1縦軸中心との水平距離を全周回にわたり
不変で等しく正円形状の周回作用運動であるが、
第5図及び第12図に示すように水平位置から僅
かでも傾斜し長円形成回動輪39の外周縁41を
垂直心軸1縦軸中心方向に遠近する状態で傾斜周
回運動すれば第5図・第7図・第12図・第14
図に示すように取付支点軸49縦軸中心と直交す
る中心方向に周回心軸55が位置して垂直心軸1
との距離が近接し、第6図・第8図・第13図・
第15図に示すように取付支点軸49縦軸中心と
同一方向に周回心軸55が位置すると遠距離と成
る。このことは周回心軸55が垂直心軸1に遠近
して長円形の縦幅横幅を各々形成し、この遠近の
位置を結んで長円周回運動を行つて長円形円周線
を形成する。従つて、長円形成回動輪39・回動
心盤40の傾斜度合(垂直心軸1との交差度合)
を変化することにより周回心軸55の長円周回運
動の大きさに変化を与える。しかし、この場合は
長円形の横幅に影響し縦幅は後述する方法により
変化せしめる。次に、周回心軸55の作用運動を
製図動作変換について詳述する。周回心軸55の
正円形周回運動の場合、第2図及び第11図に示
すように連動桿58・案内板59は長孔軸穴61
の案内板59側の一端を取付溝62に片寄せた状
態で周回心軸55と連係する。しかし、長円周回
運動の際は先述したように縦軸では上下揺動を伴
なう運動であつて第5図乃至第8図及び第12図
乃至第15図の各図に示すように縦幅横幅の差異
周回を長孔軸穴61と取付溝62の余裕間〓によ
り連動桿58・案内板59が縦軸方向往復運動と
して受動し、全周回にわたりこの作用を伴なつて
長円形円周線を形成しながら運動、周回心軸55
の上下揺動は受動軸穴64との滑り対偶作用によ
つて上下に滑動素通りして何等の干渉も受けずに
周回運動だけを製図脚部9に連関する。かくして
連動桿58・案内板59の作用運動を接続ねじ軸
65・滑動受子66・緩衝ばね67・止ねじ68
で製図脚部9に伝動し、製図脚部9は円滑に製図
作用運動を行う。又、各要部機構を保持する移動
角軸47を垂直心軸1の軸面を上下に移動せしめ
接続ねじ軸65・滑動受子66・緩衝ばね67・
止ねじ68を製図脚部9伝導長穴12縦長上下に
移動して垂直心軸1と製図脚部9との間に割り入
り扇状開閉せしめて長円形の大きさ、つまり、長
円形縦幅を設定する。以上記述してきたように長
円形の大小にかゝわらず長円形成回動輪39・回
動心盤40が第2図に示す水平状態から第5図に
示す傾斜状態における作用運動を周回心軸55の
周回作動として具現し、さらに、連動桿58・案
内板59の水平周回運動に変換したうえ、製図脚
部9・伸縮桿14に連関し製図芯19を正確に長
円形周回作動せしめるものである。直、本発明は
特願昭54−132277号に基づくが、、先述したよう
に接続ねじ軸65の配設状態が異なる。(上記発
明・特許第2図接続ねじ軸43との配設位置)こ
れは連動桿58・案内板59と同一縦軸中心に配
設することなく段差を設けても同一運動を行う。
これにより長円形成回動輪39・回動心盤40を
装着し垂直心軸1軸面を移動する移動角軸47の
移動上限を降下させ、上限位置での構成要部材間
の運動に支障なきよう計るものである。
(垂直心軸1と直交)を保持し、長円形成回動輪
39が周回作動する際の周回心軸55は、第2図
及び第11図のように周回心軸55縦軸中心と垂
直心軸1縦軸中心との水平距離を全周回にわたり
不変で等しく正円形状の周回作用運動であるが、
第5図及び第12図に示すように水平位置から僅
かでも傾斜し長円形成回動輪39の外周縁41を
垂直心軸1縦軸中心方向に遠近する状態で傾斜周
回運動すれば第5図・第7図・第12図・第14
図に示すように取付支点軸49縦軸中心と直交す
る中心方向に周回心軸55が位置して垂直心軸1
との距離が近接し、第6図・第8図・第13図・
第15図に示すように取付支点軸49縦軸中心と
同一方向に周回心軸55が位置すると遠距離と成
る。このことは周回心軸55が垂直心軸1に遠近
して長円形の縦幅横幅を各々形成し、この遠近の
位置を結んで長円周回運動を行つて長円形円周線
を形成する。従つて、長円形成回動輪39・回動
心盤40の傾斜度合(垂直心軸1との交差度合)
を変化することにより周回心軸55の長円周回運
動の大きさに変化を与える。しかし、この場合は
長円形の横幅に影響し縦幅は後述する方法により
変化せしめる。次に、周回心軸55の作用運動を
製図動作変換について詳述する。周回心軸55の
正円形周回運動の場合、第2図及び第11図に示
すように連動桿58・案内板59は長孔軸穴61
の案内板59側の一端を取付溝62に片寄せた状
態で周回心軸55と連係する。しかし、長円周回
運動の際は先述したように縦軸では上下揺動を伴
なう運動であつて第5図乃至第8図及び第12図
乃至第15図の各図に示すように縦幅横幅の差異
周回を長孔軸穴61と取付溝62の余裕間〓によ
り連動桿58・案内板59が縦軸方向往復運動と
して受動し、全周回にわたりこの作用を伴なつて
長円形円周線を形成しながら運動、周回心軸55
の上下揺動は受動軸穴64との滑り対偶作用によ
つて上下に滑動素通りして何等の干渉も受けずに
周回運動だけを製図脚部9に連関する。かくして
連動桿58・案内板59の作用運動を接続ねじ軸
65・滑動受子66・緩衝ばね67・止ねじ68
で製図脚部9に伝動し、製図脚部9は円滑に製図
作用運動を行う。又、各要部機構を保持する移動
角軸47を垂直心軸1の軸面を上下に移動せしめ
接続ねじ軸65・滑動受子66・緩衝ばね67・
止ねじ68を製図脚部9伝導長穴12縦長上下に
移動して垂直心軸1と製図脚部9との間に割り入
り扇状開閉せしめて長円形の大きさ、つまり、長
円形縦幅を設定する。以上記述してきたように長
円形の大小にかゝわらず長円形成回動輪39・回
動心盤40が第2図に示す水平状態から第5図に
示す傾斜状態における作用運動を周回心軸55の
周回作動として具現し、さらに、連動桿58・案
内板59の水平周回運動に変換したうえ、製図脚
部9・伸縮桿14に連関し製図芯19を正確に長
円形周回作動せしめるものである。直、本発明は
特願昭54−132277号に基づくが、、先述したよう
に接続ねじ軸65の配設状態が異なる。(上記発
明・特許第2図接続ねじ軸43との配設位置)こ
れは連動桿58・案内板59と同一縦軸中心に配
設することなく段差を設けても同一運動を行う。
これにより長円形成回動輪39・回動心盤40を
装着し垂直心軸1軸面を移動する移動角軸47の
移動上限を降下させ、上限位置での構成要部材間
の運動に支障なきよう計るものである。
(ヘ) 実施例
使用操作手順は、手動にて第2図・第9図・第
11図のように連動桿58・案内板59縦軸中心
と回動心盤40取付支点軸49縦軸中心を直交に
設定し、次に、長円形大小を設定するために第2
図のように長円形成回動輪・回動心盤40を垂直
心軸1と直交に保持し、垂直心軸1の中心針20
を計測尺に対し直角に起立させ移動角軸47を移
動して製図脚部9を開閉し、中心針20と製図芯
19の各先端間の距離を長円形縦幅半径寸法に設
定して固定用止ねじ50にて締付け固定し、次い
で、第5図・第12図のように長円形成回動輪・
回動心盤40を傾斜作動させて必要とする楕円度
合に設定する。この際、長円形横幅寸法が明らか
な場合は、図示のように長円形成回動輪39・回
動心盤40を傾斜作動せしめて長円形縦幅寸法設
定方法と同様に設定する。又、楕円度合数値が明
確な場合は、第1,2図及び第5図のように、案
内板59の案内溝63と交差する連結桿44側面
に傾斜角度目盛69が刻印されている。これは長
円形成回動輪39・回動心盤40の傾斜作動が自
在接手42及び連結桿43,44で上下差動し、
連結桿44が案内板59の案内溝63と比例的に
交差する。そこでその側面に水平度から最大傾斜
角度の両限度と中間値と等分した目盛を刻印し、
この目盛の必要な傾斜角度数値に案内板59の上
面を指示するように長円形成回動輪39・回動心
盤40を作動せしめれば自動的に楕円度が設定す
る。かくして長円形成回動輪39・回動心盤40
は溝状角穴46の側面に圧接する角軸部48間〓
52でその位置を確定するが、さらに、小ねじ5
3を締込み完全固定することもできる。以上のよ
うに長円形状を設定したうえで製図面上所定の位
置中心に長円形縦横形状位置関係を確認し中心針
20を突いて垂直心軸1を直立せしめ、本器具の
任意個所を手持して直立を保持し、他方の手指で
回動つまみ5を握り中心針20及び製図芯19を
製図面上に軽く圧迫しながら製図脚部9を周回作
動せしめれば接続する連動桿58・案内板59が
周回心軸55を連動すると共に長円形成回動輪3
9が回動心盤40を心軸に傾斜周回作動即ち製図
脚部を長円形周回運動に誘導案内し、伸縮桿14
が製図脚部9の運動に対応して上下に移動して製
図芯19先端を製図面上に完全接触せしめ正確な
長円形円周線を描く。直、変動防止用補助脚70
が中心針20を囲むように配設する。
11図のように連動桿58・案内板59縦軸中心
と回動心盤40取付支点軸49縦軸中心を直交に
設定し、次に、長円形大小を設定するために第2
図のように長円形成回動輪・回動心盤40を垂直
心軸1と直交に保持し、垂直心軸1の中心針20
を計測尺に対し直角に起立させ移動角軸47を移
動して製図脚部9を開閉し、中心針20と製図芯
19の各先端間の距離を長円形縦幅半径寸法に設
定して固定用止ねじ50にて締付け固定し、次い
で、第5図・第12図のように長円形成回動輪・
回動心盤40を傾斜作動させて必要とする楕円度
合に設定する。この際、長円形横幅寸法が明らか
な場合は、図示のように長円形成回動輪39・回
動心盤40を傾斜作動せしめて長円形縦幅寸法設
定方法と同様に設定する。又、楕円度合数値が明
確な場合は、第1,2図及び第5図のように、案
内板59の案内溝63と交差する連結桿44側面
に傾斜角度目盛69が刻印されている。これは長
円形成回動輪39・回動心盤40の傾斜作動が自
在接手42及び連結桿43,44で上下差動し、
連結桿44が案内板59の案内溝63と比例的に
交差する。そこでその側面に水平度から最大傾斜
角度の両限度と中間値と等分した目盛を刻印し、
この目盛の必要な傾斜角度数値に案内板59の上
面を指示するように長円形成回動輪39・回動心
盤40を作動せしめれば自動的に楕円度が設定す
る。かくして長円形成回動輪39・回動心盤40
は溝状角穴46の側面に圧接する角軸部48間〓
52でその位置を確定するが、さらに、小ねじ5
3を締込み完全固定することもできる。以上のよ
うに長円形状を設定したうえで製図面上所定の位
置中心に長円形縦横形状位置関係を確認し中心針
20を突いて垂直心軸1を直立せしめ、本器具の
任意個所を手持して直立を保持し、他方の手指で
回動つまみ5を握り中心針20及び製図芯19を
製図面上に軽く圧迫しながら製図脚部9を周回作
動せしめれば接続する連動桿58・案内板59が
周回心軸55を連動すると共に長円形成回動輪3
9が回動心盤40を心軸に傾斜周回作動即ち製図
脚部を長円形周回運動に誘導案内し、伸縮桿14
が製図脚部9の運動に対応して上下に移動して製
図芯19先端を製図面上に完全接触せしめ正確な
長円形円周線を描く。直、変動防止用補助脚70
が中心針20を囲むように配設する。
(ト) 発明の効果
本発明は真円形製図用器具同様に製図芯が製図
面上で確定した状態で、しかも、使用操作簡便に
従来の画法より簡単迅速に多種の異なる形状寸法
の長円形を描ける利点を有するものである。
面上で確定した状態で、しかも、使用操作簡便に
従来の画法より簡単迅速に多種の異なる形状寸法
の長円形を描ける利点を有するものである。
第1図は本発明による長円形製図用器具の一部
切断全体斜視図、第2図は同じく一部省略要部縦
断正面図、番3図は同製図脚部に関する一部省略
要部縦断斜視図、第4図は同長円形円周線を形成
する一部切断省略要部分解斜視図、第5図は同じ
く一部省略要部縦断作動正面図、第6図・第7
図・第8図は第5図に連関する一部省略要部縦断
作動図、第9図・第10図・第11図は第2図の
A−A線・B−B線・C−C線に沿う各々の矢視
切断平面図、第12図は第5図のD−D線、第1
3図は第6図のE−E線、第14図は第7図のF
−F線、第15図は第8図のG−G線に沿う各々
の矢視切断平面図である。 1……垂直心軸、5……回動つまみ、9……製
図脚部、10……取付ねじ、12……伝導長穴、
14……伸縮桿、15……押え板、19……製図
芯、20……中心針、21……挺子心軸、25…
…受動挺子、26……伝導角軸、28……ばね
受、31……起動ピン、32……圧接ばね、33
……連桿、34……連桿軸、36……調整ばね、
37……調整ねじ、39……長円形成回動輪、4
0……回動心盤、42……自在接手、44……連
結桿、47……移動角軸、49……取付支点軸、
50……固定用止ねじ、53……小ねじ、54…
…受止穴、55……周回心軸、58……連動桿、
59……案内板、61……長孔軸穴、62……取
付溝、63……案内溝、64……受動軸穴、65
……接続ねじ軸、66……滑動受子、67……緩
衝ばね、68……止ねじ、69……傾斜角度目
盛、70……補助脚。
切断全体斜視図、第2図は同じく一部省略要部縦
断正面図、番3図は同製図脚部に関する一部省略
要部縦断斜視図、第4図は同長円形円周線を形成
する一部切断省略要部分解斜視図、第5図は同じ
く一部省略要部縦断作動正面図、第6図・第7
図・第8図は第5図に連関する一部省略要部縦断
作動図、第9図・第10図・第11図は第2図の
A−A線・B−B線・C−C線に沿う各々の矢視
切断平面図、第12図は第5図のD−D線、第1
3図は第6図のE−E線、第14図は第7図のF
−F線、第15図は第8図のG−G線に沿う各々
の矢視切断平面図である。 1……垂直心軸、5……回動つまみ、9……製
図脚部、10……取付ねじ、12……伝導長穴、
14……伸縮桿、15……押え板、19……製図
芯、20……中心針、21……挺子心軸、25…
…受動挺子、26……伝導角軸、28……ばね
受、31……起動ピン、32……圧接ばね、33
……連桿、34……連桿軸、36……調整ばね、
37……調整ねじ、39……長円形成回動輪、4
0……回動心盤、42……自在接手、44……連
結桿、47……移動角軸、49……取付支点軸、
50……固定用止ねじ、53……小ねじ、54…
…受止穴、55……周回心軸、58……連動桿、
59……案内板、61……長孔軸穴、62……取
付溝、63……案内溝、64……受動軸穴、65
……接続ねじ軸、66……滑動受子、67……緩
衝ばね、68……止ねじ、69……傾斜角度目
盛、70……補助脚。
Claims (1)
- 1 垂直心軸1上端部2に嵌込んだ回動つまみ5
の両側面6に、製図脚部9を取付面13に貫通す
る取付ねじ10で接続し回動つまみ5と連係せし
め、取付ねじ10を支点に扇状に最大拡幅して垂
直心軸1と二股状に形成配置し、この製図脚部9
内側下方に沿つて、先端を中心針20の先端と水
平並列の位置付けにした製図芯19を保持する伸
縮桿14を、製図脚部9にねじ止めした押え板1
5で圧接配置しておき、回動つまみ5両側面6取
付ねじ10中心から隔た一定配置距離位置に挺子
心軸21を対象に配設、二個の受動挺子25を対
面対象に配置しその伝導軸孔23の内面に伝導角
軸26を挟込み保持他端真中に回動つまみ5を挟
んで挺子心軸21中心と伝導軸孔23中心が水平
線上一致にして受動軸孔22を挺子心軸21に嵌
込み、次いで製図脚部9両側縁11の取付穴にね
じ穴30で可動にねじ締めしたばね受28ばね案
内孔29周縁に嵌込み保持した圧接ばね32が伝
導角軸26に接触して受動挺子25を支持したう
え取付ねじ10中心から一定配置距離の製図脚部
9取付面13の内側面対象位置に配設する起動ピ
ン31に受動挺子25作用面24を圧接せしめお
くと共に、伸縮桿14の接続穴16と接続ねじ3
5で連接する連桿33に固定して調整ばね36を
被した連桿軸34が前記したばね案内孔29及び
圧接ばね32の中空部分を貫通し伝導角軸26に
接近せしめ血もみ穴27を通じた調整ねじ37で
調整間〓38が形成するようねじ止めして受動挺
子25と伸縮桿14が連関するようにした長円形
製図用器具の製図脚部伸縮機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17709085A JPS6237200A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 長円形製図用器具の製図脚部伸縮機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17709085A JPS6237200A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 長円形製図用器具の製図脚部伸縮機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6237200A JPS6237200A (ja) | 1987-02-18 |
| JPH0314638B2 true JPH0314638B2 (ja) | 1991-02-27 |
Family
ID=16024953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17709085A Granted JPS6237200A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 長円形製図用器具の製図脚部伸縮機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6237200A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01286897A (ja) * | 1988-05-13 | 1989-11-17 | Teizo Miyanaga | 立体図長円形製図用器具の楕円現出形成機構 |
| JPH06117184A (ja) * | 1992-10-09 | 1994-04-26 | Kido Gijutsu Kenkyusho:Kk | 長距離推進の中押用埋設管 |
-
1985
- 1985-08-12 JP JP17709085A patent/JPS6237200A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6237200A (ja) | 1987-02-18 |
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