JPH0314643A - 索体の連結装置 - Google Patents
索体の連結装置Info
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- JPH0314643A JPH0314643A JP14466489A JP14466489A JPH0314643A JP H0314643 A JPH0314643 A JP H0314643A JP 14466489 A JP14466489 A JP 14466489A JP 14466489 A JP14466489 A JP 14466489A JP H0314643 A JPH0314643 A JP H0314643A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、索体の連結装置に関する。
(従来の技術)
織機では、綜絖枠にワイヤの一端部が連結されて、該ワ
イヤの他端部に、ブラケットが連結されると共に、この
ブラケットがドビー機等のセッティングレバーに連結さ
れている。
イヤの他端部に、ブラケットが連結されると共に、この
ブラケットがドビー機等のセッティングレバーに連結さ
れている。
ところで、従来においては、ワイヤの端部をブラケット
に連結する際には、例えば、ワイヤの端部に連結体を固
定し、該連結体の連結ピンをブラケットの係合凹部に係
合していた。
に連結する際には、例えば、ワイヤの端部に連結体を固
定し、該連結体の連結ピンをブラケットの係合凹部に係
合していた。
(発明が解決しようとする課題)
然しなから、上記のようにすると、セッティングレバー
の揺動により、連結ピンがブラケットの係合凹部内で回
動ずるため、連結ビンが摩耗し易く、連結ピンが早期に
破損し易いという問題があった。
の揺動により、連結ピンがブラケットの係合凹部内で回
動ずるため、連結ビンが摩耗し易く、連結ピンが早期に
破損し易いという問題があった。
この問題を解決するために、ブラケット内に、ワイヤを
巻き込むように固定したもの等、種々のものが提案され
ているが、このようなものでは、構造が複雑であると共
に、ワイヤが損傷した場合には、ワイヤと共にブラケッ
トも合わせて交換しなければならない等の問題があった
。
巻き込むように固定したもの等、種々のものが提案され
ているが、このようなものでは、構造が複雑であると共
に、ワイヤが損傷した場合には、ワイヤと共にブラケッ
トも合わせて交換しなければならない等の問題があった
。
本発明は上記問題を解決できる索体の連結装置を提供す
ることを目的とする。
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するために、本発明が採用した手段は、
ブラケットの対向する両側板間に、両側板の対向方向と
直交する方向に離間した一対の受体が固設され、索体の
一端部に、上記両受体間に挿脱自在に挿入される連結体
が固設され、側板に、両側板間に位置し且つ連結体に係
脱自在に係合して連結体の両受体間からの抜けを防止す
る係止体が揺動自在に枢支され、一方の受体に、係止体
に係合して係止体を連結体に係合した状態に保持し且つ
連結体を他方の受体に押圧固定する固定ボルトが解除自
在に螺結された点にある。
ブラケットの対向する両側板間に、両側板の対向方向と
直交する方向に離間した一対の受体が固設され、索体の
一端部に、上記両受体間に挿脱自在に挿入される連結体
が固設され、側板に、両側板間に位置し且つ連結体に係
脱自在に係合して連結体の両受体間からの抜けを防止す
る係止体が揺動自在に枢支され、一方の受体に、係止体
に係合して係止体を連結体に係合した状態に保持し且つ
連結体を他方の受体に押圧固定する固定ボルトが解除自
在に螺結された点にある。
(作用)
ブラケットに、索体の連結体を固定する際には、受体間
に、索体の連結体を挿入した後、固定ボルトを係止体に
係合した状態で受体の一方に螺結して、係止体を連結体
に係合した状態に保持すると共に、連結体を他方の受体
に押圧固定する。
に、索体の連結体を挿入した後、固定ボルトを係止体に
係合した状態で受体の一方に螺結して、係止体を連結体
に係合した状態に保持すると共に、連結体を他方の受体
に押圧固定する。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明すると、第
1図において、lは機枠、2は多数並設された綜絖枠で
、その内部に、縦設された綜絖3が多数並設されている
。各綜絖3の上下方向中央部には、経糸が通る目(アイ
又はメール)4が備えられている。
1図において、lは機枠、2は多数並設された綜絖枠で
、その内部に、縦設された綜絖3が多数並設されている
。各綜絖3の上下方向中央部には、経糸が通る目(アイ
又はメール)4が備えられている。
5はドビー機にて例示する作動装置で、機枠1上部に装
着されており、左右に揺動するセッティングレバー6が
近接して多数並設状に備えられている。各セッティング
レバー6は、綜絖枠2の上部の左右各側に索体として例
示するワイヤ7を介して連結されている。8はワイヤ7
を案内するプーリーで、機枠1上部に枢支されている。
着されており、左右に揺動するセッティングレバー6が
近接して多数並設状に備えられている。各セッティング
レバー6は、綜絖枠2の上部の左右各側に索体として例
示するワイヤ7を介して連結されている。8はワイヤ7
を案内するプーリーで、機枠1上部に枢支されている。
9は左右一対の引張装置で、綜絖枠2の下方に配設され
て、各綜絖枠2をワイヤ10を介して下方に引張ってい
る。
て、各綜絖枠2をワイヤ10を介して下方に引張ってい
る。
ワイヤ7のセッティングレバー6に対する連結は下記の
ようにして行われている。
ようにして行われている。
即ち、第2図乃至第7図において、1lは各セッティン
グレバー6に連結されるブラケットで、板金製とされ、
左右一対の側板12を有し、各側板12は、基部側の正
方形状の取付部13と、先端部側の長方形状の支持部1
4とを有する。
グレバー6に連結されるブラケットで、板金製とされ、
左右一対の側板12を有し、各側板12は、基部側の正
方形状の取付部13と、先端部側の長方形状の支持部1
4とを有する。
両側vi12の取付部13間には、側板12の長手方向
に沿う金属製受体15が上下方向(両側板12の対向方
向と直交する方向)に3個配設されているが、上下の受
体15は取付部13の基部寄りに配設され、上下方向中
央部側の受体15は取付部13の先端部寄りに配設され
ている。
に沿う金属製受体15が上下方向(両側板12の対向方
向と直交する方向)に3個配設されているが、上下の受
体15は取付部13の基部寄りに配設され、上下方向中
央部側の受体15は取付部13の先端部寄りに配設され
ている。
第8図に示すように、受体15は、直方体形状の本体部
16と、本体部l6の各端部から前後に突出せしめられ
た一対宛の突出部17と、本体部16の長手方向中央部
から前後に湾曲状に膨出せしめられた膨出部18とから
或る。
16と、本体部l6の各端部から前後に突出せしめられ
た一対宛の突出部17と、本体部16の長手方向中央部
から前後に湾曲状に膨出せしめられた膨出部18とから
或る。
本体部16の長手方向中央部には、上下方向に雌螺子部
19が形成されているが、本体部l6の長手方向中央部
から前後に膨出部18が突出せしめられ、これにより、
受体15の長手方向中央部を水平に切断した断面積が大
とされているので、雌螺子部l9の径を大とできる。
19が形成されているが、本体部l6の長手方向中央部
から前後に膨出部18が突出せしめられ、これにより、
受体15の長手方向中央部を水平に切断した断面積が大
とされているので、雌螺子部l9の径を大とできる。
各突出部17は各側板l2の取付部13の挿通孔20に
挿通せしめられて、取付部13にかしめ止めされている
。
挿通せしめられて、取付部13にかしめ止めされている
。
又、各側板12の取付部13において、受体15の各膨
出部18と対応する部分は外側に湾曲状に膨出せしめら
れた係合部2lとされて、該係合部21に受体15の膨
出部18が係合されており、これにより、受体l5の長
手方向中央部側が上下に移動して、受体15全体が上下
に湾曲しないようにされている。
出部18と対応する部分は外側に湾曲状に膨出せしめら
れた係合部2lとされて、該係合部21に受体15の膨
出部18が係合されており、これにより、受体l5の長
手方向中央部側が上下に移動して、受体15全体が上下
に湾曲しないようにされている。
22は金属製連結体で、基部側の筒部23と、筒部23
より大径とされた先端側の鍔部24等を一体形威して成
り、筒部23が、各ワイヤ7のブラケッI−11に連結
される端部に外嵌されて、かしめ止めされている。連結
体22は隣接する受体15間に挿脱自在に挿通され、鍔
部24が中央側の受体15の支持部側(左側)端面に係
脱自在に係合されている。
より大径とされた先端側の鍔部24等を一体形威して成
り、筒部23が、各ワイヤ7のブラケッI−11に連結
される端部に外嵌されて、かしめ止めされている。連結
体22は隣接する受体15間に挿脱自在に挿通され、鍔
部24が中央側の受体15の支持部側(左側)端面に係
脱自在に係合されている。
尚、連結体22の筒部23の基端部には、ブラケット1
1の両側板l2の取付部13と当接または近接すること
で、連結体22の大きながたつきを防止する一対の突出
部25が一体形威されているが、このような突出部25
を形威しないこともある。
1の両側板l2の取付部13と当接または近接すること
で、連結体22の大きながたつきを防止する一対の突出
部25が一体形威されているが、このような突出部25
を形威しないこともある。
26は上下一対の係止体で、両側板12の取付部13に
支軸27により揺動自在に枢支され、係止体26は、両
側板12の取付部13間に配設されて支軸27により枢
支された基部28と、基部28から連結体22側に突設
された係止部29と、基部28から取付部13の上方又
は下方に突設されたボルト挿入部30とから成る。
支軸27により揺動自在に枢支され、係止体26は、両
側板12の取付部13間に配設されて支軸27により枢
支された基部28と、基部28から連結体22側に突設
された係止部29と、基部28から取付部13の上方又
は下方に突設されたボルト挿入部30とから成る。
係止部29は、係止体26の揺動により、連結体22の
鍔部24の基端面(右側端面)に係脱自在に係合して、
連結体22が隣接する受体15間から抜けるのを防止す
る。尚、係止部29は鍔部24との係合時に連結体22
の筒部23と当接する場合と当接しない場合とがある。
鍔部24の基端面(右側端面)に係脱自在に係合して、
連結体22が隣接する受体15間から抜けるのを防止す
る。尚、係止部29は鍔部24との係合時に連結体22
の筒部23と当接する場合と当接しない場合とがある。
ボルト挿入部30は、上側又は下側の受体15に対して
上方または下方で並設されるもので、上側又は下側の受
体15の雌螺子部19と対応するボルト孔31が形威さ
れている。
上方または下方で並設されるもので、上側又は下側の受
体15の雌螺子部19と対応するボルト孔31が形威さ
れている。
32は上下一対の固定ボルトで、各係止体26のボルト
孔31に挿脱自在に挿通されて、上側又は下側の受体l
5の雌螺子部19に着脱自在に螺結されることで、各係
止体26の係止部29を鍔部24の基端面(右側端面)
に係合した状態に保持すると共に、連結体22の筒部2
3を中央側の受体15に押圧固定する。
孔31に挿脱自在に挿通されて、上側又は下側の受体l
5の雌螺子部19に着脱自在に螺結されることで、各係
止体26の係止部29を鍔部24の基端面(右側端面)
に係合した状態に保持すると共に、連結体22の筒部2
3を中央側の受体15に押圧固定する。
33は圧縮コイルバネで、固定ボルト32に捲周されて
、係止体26のボルト挿入部30とこれと対向する受体
15間に弾発状に介装されて、係止体26のがたつきを
防止している。
、係止体26のボルト挿入部30とこれと対向する受体
15間に弾発状に介装されて、係止体26のがたつきを
防止している。
ブラケット11の両側板12の支持部l4はセッティン
グレバー6の先端部を挾むように配設され、両側板12
の支持部14の先端部間には、軸受体34が取付軸35
にまり回動自在に備えられている。
グレバー6の先端部を挾むように配設され、両側板12
の支持部14の先端部間には、軸受体34が取付軸35
にまり回動自在に備えられている。
軸受体34は、ナイロン製本体36と、金属製カバー3
7と、潤滑剤保持体38等から戒る。
7と、潤滑剤保持体38等から戒る。
本体36は略4角形に形威され、その左端部を除く略全
体が、セッティングレバー6の先端部の対応する形状の
軸受体保持部39に回動不能として係脱自在に係合され
ている。
体が、セッティングレバー6の先端部の対応する形状の
軸受体保持部39に回動不能として係脱自在に係合され
ている。
本体36の中心部には、取付軸35が回動自在に挿通さ
れる軸孔40が形成されている。取付軸35は内外2重
とされた内軸41と外軸42とから威り、金属製内軸4
1の両端部が、ブラケット11の両側板12の支持部1
4と外軸42にかしめ止めされている。支持部工4と外
軸42の軸孔43、44の径方向対称箇所には、夫々、
軸心方向の溝45、46が形威されており、これらの溝
45、46に、内軸4Iの突条部47が係合することに
より、内軸41の支持部14又は外軸42に対する相対
回動が防止され、上記相対回動による内軸41の摩耗が
防止されている。尚、外軸42は、金属製又はセラ5ツ
クス製とされている。
れる軸孔40が形成されている。取付軸35は内外2重
とされた内軸41と外軸42とから威り、金属製内軸4
1の両端部が、ブラケット11の両側板12の支持部1
4と外軸42にかしめ止めされている。支持部工4と外
軸42の軸孔43、44の径方向対称箇所には、夫々、
軸心方向の溝45、46が形威されており、これらの溝
45、46に、内軸4Iの突条部47が係合することに
より、内軸41の支持部14又は外軸42に対する相対
回動が防止され、上記相対回動による内軸41の摩耗が
防止されている。尚、外軸42は、金属製又はセラ5ツ
クス製とされている。
本体36の上面には、潤滑剤が貯留される細長い貯留凹
部48が形威されて、貯留凹部48の長手方向両側内面
は若干テーパー状とされると共に、該貯留凹部48の前
後及び左に、貯留凹部48を囲む突出壁部49が形威さ
れて、貯留凹部48内から潤滑剤が外部に飛散しにくい
ようにされている。
部48が形威されて、貯留凹部48の長手方向両側内面
は若干テーパー状とされると共に、該貯留凹部48の前
後及び左に、貯留凹部48を囲む突出壁部49が形威さ
れて、貯留凹部48内から潤滑剤が外部に飛散しにくい
ようにされている。
又、この貯留凹部48の底面の一端部から、軸孔40の
内周面に達する細孔50が形或されている。細孔50の
径は貯留凹部48の幅寸法以下とされている。
内周面に達する細孔50が形或されている。細孔50の
径は貯留凹部48の幅寸法以下とされている。
尚、本体36の戒形時には、細孔50は盲孔として形威
され、本体36の戒形後、ドリルにより、図面に示すよ
うに形成される。
され、本体36の戒形後、ドリルにより、図面に示すよ
うに形成される。
尚、第7図の仮想線で示すように、外軸42の外周面に
は、細孔49と連通ずる周溝51を形或することもある
。
は、細孔49と連通ずる周溝51を形或することもある
。
第9図にも示すように、カバー37は、貯留凹部48に
挿入される門形状のカバ一部52と、カバ一部52の左
端部から立ち上がってセッティングレバー6の左方に位
置する倒立L形状の立ち上がり部53と、カバ一部52
と立ち上がり部53の上下に対向する部分に直交状に形
成されたホース案内筒部54、55とから或る。
挿入される門形状のカバ一部52と、カバ一部52の左
端部から立ち上がってセッティングレバー6の左方に位
置する倒立L形状の立ち上がり部53と、カバ一部52
と立ち上がり部53の上下に対向する部分に直交状に形
成されたホース案内筒部54、55とから或る。
上記ホース案内筒部54、55には、カバ一部52内に
潤滑剤を供給する潤滑剤供給ホース56が挿脱自在に挿
入されている。
潤滑剤を供給する潤滑剤供給ホース56が挿脱自在に挿
入されている。
潤滑剤保持体38は、カバー37のカバ一部52内に備
えられて、潤滑剤をしみこませておくもので、スポンジ
、綿等が使用される。
えられて、潤滑剤をしみこませておくもので、スポンジ
、綿等が使用される。
上記のように構或したー実施例によれば、各綜絖枠2は
引張装置9により下方へ引張られており、作動装置5の
任意のセッティングレバー6が左側へ揺動ずると、軸受
体34、ブラケット11、ワイヤ7を介して、上記セッ
ティングレバー6と対応する綜絖枠2が引上げられ、こ
れにより、この綜絖枠2の綜絖3の目4を通る経糸が引
上げられて、他の経糸との間に開口が形成され、この開
口に緯糸が挿入される. 上記の場合において、軸受体34の軸孔40′の内周面
と取付軸35の外軸42間には、軸受体34の貯留凹部
48内から潤滑剤が供給されるので、軸受体34の軸孔
40の内周面と取付軸35の外輪42間を良好に潤滑で
きると共に、貯留凹部48と軸孔40の内周面間は細孔
50により連通せしめられているので、貯留凹部48か
ら潤滑剤が軸受体34の軸孔40の内周面と取付軸35
の外輪42間へ少量宛長期にわたり供給されることとな
り、軸受体34の軸孔40の内周面と取付軸35の外輪
42間を長期にわたり潤滑できる。
引張装置9により下方へ引張られており、作動装置5の
任意のセッティングレバー6が左側へ揺動ずると、軸受
体34、ブラケット11、ワイヤ7を介して、上記セッ
ティングレバー6と対応する綜絖枠2が引上げられ、こ
れにより、この綜絖枠2の綜絖3の目4を通る経糸が引
上げられて、他の経糸との間に開口が形成され、この開
口に緯糸が挿入される. 上記の場合において、軸受体34の軸孔40′の内周面
と取付軸35の外軸42間には、軸受体34の貯留凹部
48内から潤滑剤が供給されるので、軸受体34の軸孔
40の内周面と取付軸35の外輪42間を良好に潤滑で
きると共に、貯留凹部48と軸孔40の内周面間は細孔
50により連通せしめられているので、貯留凹部48か
ら潤滑剤が軸受体34の軸孔40の内周面と取付軸35
の外輪42間へ少量宛長期にわたり供給されることとな
り、軸受体34の軸孔40の内周面と取付軸35の外輪
42間を長期にわたり潤滑できる。
又、貯留凹部48内に、潤滑剤をしみこませておく潤滑
剤保持体38が備えられているので、セッティングレバ
ー6の揺動により、軸受体34が動いても、潤滑剤を貯
留凹部48内に長期にわたり安定して貯留でき、軸受体
34の軸孔40の内周面と取付軸35の外軸42間を長
期にわたり良好に潤滑できる. 更に、貯留凹部48に挿入されたカバー37のホース案
内筒部54、55に潤滑剤供給ホース56が挿入されて
、潤滑剤供給ホース56がカバー37のカバ一部52内
に連通せしめられているので、潤滑剤保持体38内にし
みこませた潤滑剤がなくなった場合には、潤滑剤供給ホ
ース56を介して潤滑剤保持体3日に潤滑剤を容易に供
給できる。
剤保持体38が備えられているので、セッティングレバ
ー6の揺動により、軸受体34が動いても、潤滑剤を貯
留凹部48内に長期にわたり安定して貯留でき、軸受体
34の軸孔40の内周面と取付軸35の外軸42間を長
期にわたり良好に潤滑できる. 更に、貯留凹部48に挿入されたカバー37のホース案
内筒部54、55に潤滑剤供給ホース56が挿入されて
、潤滑剤供給ホース56がカバー37のカバ一部52内
に連通せしめられているので、潤滑剤保持体38内にし
みこませた潤滑剤がなくなった場合には、潤滑剤供給ホ
ース56を介して潤滑剤保持体3日に潤滑剤を容易に供
給できる。
又、ワイヤ7が損傷した場合には、固定ボルト32を緩
めて、受体15の雌螺子部19から取外し、係止体26
を第4図の仮想線で示すように回動させて、その係止部
29と連結体22の鍔部24との係合を解除して、係止
部29と中央側の受体15との間隔を連結体22の鍔部
24の上下寸法よりも大とし、連結体22を隣接する受
体15間から抜く。
めて、受体15の雌螺子部19から取外し、係止体26
を第4図の仮想線で示すように回動させて、その係止部
29と連結体22の鍔部24との係合を解除して、係止
部29と中央側の受体15との間隔を連結体22の鍔部
24の上下寸法よりも大とし、連結体22を隣接する受
体15間から抜く。
しかる後、新しいワイヤ7に固設された連結体22を隣
接する受体15間に挿入して、連結体22の鍔部24を
受体15の支持部側(左側)端面に保合する。
接する受体15間に挿入して、連結体22の鍔部24を
受体15の支持部側(左側)端面に保合する。
次に、係止体26のボルト孔31に挿通された固定ボル
ト32を受体15の雌螺子部19に螺結して、係止体2
6の係止部29を鍔部24の基端面(右側端面)に係合
させると共に、連結体22の筒部23を中央側の受体1
5に押圧固定する。
ト32を受体15の雌螺子部19に螺結して、係止体2
6の係止部29を鍔部24の基端面(右側端面)に係合
させると共に、連結体22の筒部23を中央側の受体1
5に押圧固定する。
上記のように、ワイヤ7の交換を容易に行えると共に、
ワイヤ7の交換時に、ブラケット11を合わせて交換せ
ずともよい。
ワイヤ7の交換時に、ブラケット11を合わせて交換せ
ずともよい。
尚、実施例では、軸受体34の貯留凹部48にカバー3
7を備えたが、カバーを備えずに、貯留凹部48内の保
持体37に潤滑剤を直接供給するようにしてもよい。
7を備えたが、カバーを備えずに、貯留凹部48内の保
持体37に潤滑剤を直接供給するようにしてもよい。
又、実施例では、索体として、ワイヤ7を使用したが、
ロープ等を使用してもよい。
ロープ等を使用してもよい。
更に、実施例では、軸受体34の貯留凹部48と軸孔4
0とを細孔50により連通させたが、細長い溝等により
連通させてもよい。
0とを細孔50により連通させたが、細長い溝等により
連通させてもよい。
(発明の効果)
以上詳述したように、本発明によれば、係止体を索体の
連結体に係合した状態で、固定ボルトにより、係止体を
上記状態に保持すると共に、連結体を一方の受体に押圧
固定するようにしたので、従来のように、ブラケットと
索体の連結部分が早期に破損したりする惧れはないと共
に、索体の交換も容易に行え、しかも、索体の交換時に
ブラケットも合わせて交換したリせずともよい。本発明
は上記利点を有し、実益大である。
連結体に係合した状態で、固定ボルトにより、係止体を
上記状態に保持すると共に、連結体を一方の受体に押圧
固定するようにしたので、従来のように、ブラケットと
索体の連結部分が早期に破損したりする惧れはないと共
に、索体の交換も容易に行え、しかも、索体の交換時に
ブラケットも合わせて交換したリせずともよい。本発明
は上記利点を有し、実益大である。
第1図乃至第9図は本発明の一実施例を示し、第l図は
全体簡略正面図、第2図は要部の正面図、第3図は同平
面図、第4図は第3図のA−A線矢視断面図、第5図乃
至第7図の各図は第4図のB一B線、C−C線、D−D
線各矢視断面図、第8図は受体の斜視図、第9図はカバ
ーの斜視図である。 7・・・・・・ワイヤ(索体)、l1・・・・・・ブラ
ケット、12・・・・・・側板、l5・・・・・・受体
、22・・・・・・連結体、26・・・・・・係止体、
32・・・・・・固定ボルト。
全体簡略正面図、第2図は要部の正面図、第3図は同平
面図、第4図は第3図のA−A線矢視断面図、第5図乃
至第7図の各図は第4図のB一B線、C−C線、D−D
線各矢視断面図、第8図は受体の斜視図、第9図はカバ
ーの斜視図である。 7・・・・・・ワイヤ(索体)、l1・・・・・・ブラ
ケット、12・・・・・・側板、l5・・・・・・受体
、22・・・・・・連結体、26・・・・・・係止体、
32・・・・・・固定ボルト。
Claims (1)
- (1)ブラケットの対向する両側板間に、両側板の対向
方向と直交する方向に離間した一対の受体が固設され、
索体の一端部に、上記両受体間に挿脱自在に挿入される
連結体が固設され、側板に、両側板間に位置し且つ連結
体に係脱自在に係合して連結体の両受体間からの抜けを
防止する係止体が揺動自在に枢支され、一方の受体に、
係止体に係合して係止体を連結体に係合した状態に保持
し且つ連結体を他方の受体に押圧固定する固定ボルトが
解除自在に螺結されたことを特徴とする素体の連結装置
。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14466489A JPH0314643A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 索体の連結装置 |
| EP89306926A EP0353875A1 (en) | 1988-07-11 | 1989-07-07 | Connector means |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14466489A JPH0314643A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 索体の連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0314643A true JPH0314643A (ja) | 1991-01-23 |
| JPH0362812B2 JPH0362812B2 (ja) | 1991-09-27 |
Family
ID=15367357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14466489A Granted JPH0314643A (ja) | 1988-07-11 | 1989-06-07 | 索体の連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0314643A (ja) |
-
1989
- 1989-06-07 JP JP14466489A patent/JPH0314643A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0362812B2 (ja) | 1991-09-27 |
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