JPH03146990A - 表示装置 - Google Patents
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- JPH03146990A JPH03146990A JP28652089A JP28652089A JPH03146990A JP H03146990 A JPH03146990 A JP H03146990A JP 28652089 A JP28652089 A JP 28652089A JP 28652089 A JP28652089 A JP 28652089A JP H03146990 A JPH03146990 A JP H03146990A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、容量性フラット・マトリクスデイスプレィパ
ネル(以下、薄膜EL表示素子と呼ぶ)やプラズマデイ
スプレィなどを用いた表示装置に関する。
ネル(以下、薄膜EL表示素子と呼ぶ)やプラズマデイ
スプレィなどを用いた表示装置に関する。
従来の技術
たとえば、二重絶縁型(または三層構造)薄膜EL素子
は次のように構成される。
は次のように構成される。
第3図に示すように、ガラス基板1の上にIn2O、か
らなる帯状の複数の透明電極2を互いに平行に設け、こ
の上にたとえばY2O3、S i 、N、。
らなる帯状の複数の透明電極2を互いに平行に設け、こ
の上にたとえばY2O3、S i 、N、。
AN20.などの誘電物質3a、Mnなどの活性剤をド
ープしたZ n SからなるELLi2よび同じ(Y2
O,l、 S i 3N4. AI 203などの誘電
物質3bを蒸着法またはスパッタリング法などの薄膜技
術を用いて順次500〜toooo人の膜厚に積層して
三層構造にし、その上に上記透明電極2と直交する方向
にアルミニウムなどからなる帯状の複数の背面電極5を
互いに平行に設ける。
ープしたZ n SからなるELLi2よび同じ(Y2
O,l、 S i 3N4. AI 203などの誘電
物質3bを蒸着法またはスパッタリング法などの薄膜技
術を用いて順次500〜toooo人の膜厚に積層して
三層構造にし、その上に上記透明電極2と直交する方向
にアルミニウムなどからなる帯状の複数の背面電極5を
互いに平行に設ける。
上記薄膜EL素子はその電極間に誘電物質3 a。
31:1で挟持されたELLi2介在させたものである
から、等価回路的には容量性素子と見ることができる。
から、等価回路的には容量性素子と見ることができる。
また、この薄膜EL素素子子、第4図に示す電圧輝度特
性から明らかなように、200■程度の比較的高い電圧
を印加することによって駆動される。この薄1iEL素
子は交流電界によって高輝度で発光し、しかも長寿命で
あるという特徴を持−)。
性から明らかなように、200■程度の比較的高い電圧
を印加することによって駆動される。この薄1iEL素
子は交流電界によって高輝度で発光し、しかも長寿命で
あるという特徴を持−)。
従来、このような薄膜EL素子を用いた表示装置の中で
も表示容量の大きいもの(たとえば1024X800ド
ツト)などの場合には、表示パネルのデータ側電極を2
分割して表示画面を上部画面と下部画面に分け、駆動パ
ルスのデユーティを下げて使用する方法が一般的に採用
されている。
も表示容量の大きいもの(たとえば1024X800ド
ツト)などの場合には、表示パネルのデータ側電極を2
分割して表示画面を上部画面と下部画面に分け、駆動パ
ルスのデユーティを下げて使用する方法が一般的に採用
されている。
第5図は、従来のそのように画面を2分割して駆動する
ようにした薄膜EL表示装置の概略的な構成を示すブロ
ック図である。表示パネル10は薄膜EL素子からなり
、図では列方向に延びる電極をデータ側電極X、行方向
に延びる電極を走査側電極Yとして電極のみで表してい
る。そのデータ側電極Xは表示パネルIQの中央部で2
分割され、これによって表示パネル10は上半分の第1
の画像表示領域10aと下半分の第2の画像表示領域1
0bとに分けられている。
ようにした薄膜EL表示装置の概略的な構成を示すブロ
ック図である。表示パネル10は薄膜EL素子からなり
、図では列方向に延びる電極をデータ側電極X、行方向
に延びる電極を走査側電極Yとして電極のみで表してい
る。そのデータ側電極Xは表示パネルIQの中央部で2
分割され、これによって表示パネル10は上半分の第1
の画像表示領域10aと下半分の第2の画像表示領域1
0bとに分けられている。
走査側駆動回路20.30,40.50は、高耐圧プッ
シュプルドライバICからなる駆動回路であって、その
うちの2−)の走査側駆動回路2030は第1の画像表
示領域10aの走査側電極Yに対応付けられ、残りの2
つの走査側駆動回路40.50は第2の画像表示領域1
0bの走査側電極Yに対応付けられている。また、第1
の画像表示領域10aに対応する2つの走査側駆動回路
20.30のうち、第1の走査側駆動回路20は走査制
電f!Yの奇数ラインに、第2の走査側駆動回路30は
走査側電極)rの偶数ラインにそれぞれ対応付けられて
いる。同様に、第2の画像表示領域101:+に対応す
る2つの走査側駆動回路40.50のうち、第1の走査
側駆動回路40は走査側電極Yの奇数ラインに、第2の
走査側駆動回路50は走査側電極Yの偶数ラインにそれ
ぞれ対応付けられている。
シュプルドライバICからなる駆動回路であって、その
うちの2−)の走査側駆動回路2030は第1の画像表
示領域10aの走査側電極Yに対応付けられ、残りの2
つの走査側駆動回路40.50は第2の画像表示領域1
0bの走査側電極Yに対応付けられている。また、第1
の画像表示領域10aに対応する2つの走査側駆動回路
20.30のうち、第1の走査側駆動回路20は走査制
電f!Yの奇数ラインに、第2の走査側駆動回路30は
走査側電極)rの偶数ラインにそれぞれ対応付けられて
いる。同様に、第2の画像表示領域101:+に対応す
る2つの走査側駆動回路40.50のうち、第1の走査
側駆動回路40は走査側電極Yの奇数ラインに、第2の
走査側駆動回路50は走査側電極Yの偶数ラインにそれ
ぞれ対応付けられている。
これらの走査側駆動回路20,30,40.50には、
たとえばプルアップスイッチング素子であるPch)−
ランジスタとプルダウンスイッチング素子であるNch
トランジスタとを直列に接続して構成され各走査側電極
Yに対応付けられる出力ボート21,31,41.51
や、これらの出力ポート21,31,41.51の各ト
ランジスタをオン・オフ制御するシフトレジスタなどか
らなる論理回路22,32,42.52などが含まれる
。
たとえばプルアップスイッチング素子であるPch)−
ランジスタとプルダウンスイッチング素子であるNch
トランジスタとを直列に接続して構成され各走査側電極
Yに対応付けられる出力ボート21,31,41.51
や、これらの出力ポート21,31,41.51の各ト
ランジスタをオン・オフ制御するシフトレジスタなどか
らなる論理回路22,32,42.52などが含まれる
。
データ側駆動回路60.7’0も高耐圧プッシュプルド
ライバICからなる駆動回路であって、そのうちの1つ
のデータ側駆動回路60は第1の画像表示領域10aの
データ側電極Xに、もう1つのデータ側駆動回路70は
第2の画像表示領域10bのデータ側電極Xにそれぞれ
対応付けられている。
ライバICからなる駆動回路であって、そのうちの1つ
のデータ側駆動回路60は第1の画像表示領域10aの
データ側電極Xに、もう1つのデータ側駆動回路70は
第2の画像表示領域10bのデータ側電極Xにそれぞれ
対応付けられている。
これらのデータ側駆動回路60.70にも、たとえばP
c: h’ l−ランジスタとN(・1′lトランジ
スタを直列に接続して構成され各データ側電極Xに対応
付けられる出力ポートロ1.71や、これらの出力ポー
トロ1.71の各トランジスタをオン・オフ制御するシ
フトレジスタなどからなる論理回路62.72などが含
まれる。
c: h’ l−ランジスタとN(・1′lトランジ
スタを直列に接続して構成され各データ側電極Xに対応
付けられる出力ポートロ1.71や、これらの出力ポー
トロ1.71の各トランジスタをオン・オフ制御するシ
フトレジスタなどからなる論理回路62.72などが含
まれる。
第1の電源回路80は変調電圧■H(ここでは+ 5.
OV )を出力する回路であり、その次段に接続され
た第1のスイッチング回路90は上記データ側駆動回路
60.70の出カポ−)−61,71の全Pch)ラン
ジスタに共通に接続されているプルアップ共通線101
に電源回路80から与えられる変調電圧■。を供給する
ための回路である。
OV )を出力する回路であり、その次段に接続され
た第1のスイッチング回路90は上記データ側駆動回路
60.70の出カポ−)−61,71の全Pch)ラン
ジスタに共通に接続されているプルアップ共通線101
に電源回路80から与えられる変調電圧■。を供給する
ための回路である。
第2の電源回路110は正極性の書込み電圧Vw +
V H(ここでは200 V + 50 V = +2
50 V ’)を出力する回路であり、その次段に接続
された第2のスイッチング回路120は上記走査側駆動
回路20〜50の出力ポート21〜51の全P c h
トランジスタに共通に接続されているプルアップ共通線
102の電位を電源回路110から出力される書込み電
圧■。+■9に切替え設定するための回路である。
V H(ここでは200 V + 50 V = +2
50 V ’)を出力する回路であり、その次段に接続
された第2のスイッチング回路120は上記走査側駆動
回路20〜50の出力ポート21〜51の全P c h
トランジスタに共通に接続されているプルアップ共通線
102の電位を電源回路110から出力される書込み電
圧■。+■9に切替え設定するための回路である。
第3の電源回路130は負極性の書込み電圧■o (こ
こでは−200V )を出力する回路であり、その次段
に接続された第3のスイッチング回路140は上記走査
側駆動回路20〜50の出力ボート21〜51の全N
c h )ランジスタに共通に接続されているプルダウ
ン共通線103の電位を電源回路130から出力される
書込み電圧−VlまたはG N D電位に切替え設定す
るための回路である。
こでは−200V )を出力する回路であり、その次段
に接続された第3のスイッチング回路140は上記走査
側駆動回路20〜50の出力ボート21〜51の全N
c h )ランジスタに共通に接続されているプルダウ
ン共通線103の電位を電源回路130から出力される
書込み電圧−VlまたはG N D電位に切替え設定す
るための回路である。
データ反転コントロール回路150は、図示しない信号
発生器から送られてくる表示データUDa、 t a
、 L D at aを反転制御信号RVCによって1
フし・−ム毎に反転させて、交流駆動を行うための回路
であり、2つの排他的論理和ゲート150a、150b
によって構成されている。一方の排他的論理和ゲート1
50aを経て出力される表示データUDataは第1の
画像表示領域10 aに対応するデータ側駆動回路60
に与えられ、他方の排他的論理和ゲート150bを経て
出力される表示データLDataは第2の画像表示領域
10bに対応するデータ側駆動回路70に与−えられる
。
発生器から送られてくる表示データUDa、 t a
、 L D at aを反転制御信号RVCによって1
フし・−ム毎に反転させて、交流駆動を行うための回路
であり、2つの排他的論理和ゲート150a、150b
によって構成されている。一方の排他的論理和ゲート1
50aを経て出力される表示データUDataは第1の
画像表示領域10 aに対応するデータ側駆動回路60
に与えられ、他方の排他的論理和ゲート150bを経て
出力される表示データLDataは第2の画像表示領域
10bに対応するデータ側駆動回路70に与−えられる
。
第6図は、上記薄膜EL表示装置の表示パネル10にお
ける上半分の画像表示領域10aの画素A(データ側電
極XAと走査側電極YAの交差部に位置する)と、下半
分の画像表示領域tabの画素B(データ側電極XIl
と上記走査側電極YAに対応する走査側電極Y、との交
差部に位置する)を共に発光させる場合の動作を示すタ
イミングチャートである。そのうち、第6図(1)はデ
ータ側電極XAに印加される変調電圧の波形を、第6図
(2)は走査側電極YAに印加される書込み電圧の波形
を、第6図(3)はデータ側電極XIlに印加される変
調電圧の波形を、第6図(4)は走査側電極Y、に印加
される書込み電圧の波形を、第6図(5)、(6)は画
素A、Bの発光時に供給される電流の波形をそれぞれ示
している。
ける上半分の画像表示領域10aの画素A(データ側電
極XAと走査側電極YAの交差部に位置する)と、下半
分の画像表示領域tabの画素B(データ側電極XIl
と上記走査側電極YAに対応する走査側電極Y、との交
差部に位置する)を共に発光させる場合の動作を示すタ
イミングチャートである。そのうち、第6図(1)はデ
ータ側電極XAに印加される変調電圧の波形を、第6図
(2)は走査側電極YAに印加される書込み電圧の波形
を、第6図(3)はデータ側電極XIlに印加される変
調電圧の波形を、第6図(4)は走査側電極Y、に印加
される書込み電圧の波形を、第6図(5)、(6)は画
素A、Bの発光時に供給される電流の波形をそれぞれ示
している。
次に、第6図のタイミングチャートを参照して上記薄膜
EL表示装置の動作について説明する。
EL表示装置の動作について説明する。
まず、走査側型!YA、Y、に正極性の書込み電圧VI
l+VMが印加されるP駆動のフレーム(以下、Pフレ
ームと呼ぶ)から始める。
l+VMが印加されるP駆動のフレーム(以下、Pフレ
ームと呼ぶ)から始める。
このP駆動では、グランド電位(0■)が発光に相当す
る変調電圧として、データ側駆動回路60から第6図(
1)、(3)に示すようにデータ側電極XA、XIlに
印加される。また、このとき第2の電源回路110から
第2のスイッチング回路120を経て出力される正極性
の電圧Vl十V、が書込み電圧として、走査側駆動回路
20.40から第6図(2>、(4)に示すように走査
側電極YA、Y、に印加される。このとき、第3のスイ
ッチング素子140はGND電位に切替えられている。
る変調電圧として、データ側駆動回路60から第6図(
1)、(3)に示すようにデータ側電極XA、XIlに
印加される。また、このとき第2の電源回路110から
第2のスイッチング回路120を経て出力される正極性
の電圧Vl十V、が書込み電圧として、走査側駆動回路
20.40から第6図(2>、(4)に示すように走査
側電極YA、Y、に印加される。このとき、第3のスイ
ッチング素子140はGND電位に切替えられている。
画素A、Bには、データ側電極XAと走査側電極YA、
データ側電極X6と走査側電極Yaの電位差250■が
実効電圧として印加される。この実効電圧は薄膜EL素
子の発光しきい値電圧(200■)より十分高い電圧で
あり、これによって画素A、Bが発光する。
データ側電極X6と走査側電極Yaの電位差250■が
実効電圧として印加される。この実効電圧は薄膜EL素
子の発光しきい値電圧(200■)より十分高い電圧で
あり、これによって画素A、Bが発光する。
以下、同様にして表示パネル10の上半分の画像表示領
域10a、下半分の画像表示領域10t1のそれぞれに
おいて同じタイミングで走査側電極Yの線順次に従って
各画素の駆動が行われ1画面の表示が終了する。
域10a、下半分の画像表示領域10t1のそれぞれに
おいて同じタイミングで走査側電極Yの線順次に従って
各画素の駆動が行われ1画面の表示が終了する。
続いて、走査側電極YA、Y、に負極性の書込み電圧−
■、が印加されるN[動のフレーム(以下、Nフレーム
と呼ぶ)に移る。
■、が印加されるN[動のフレーム(以下、Nフレーム
と呼ぶ)に移る。
このN駆動では、第1の電源回路80から第1のスイッ
チング回路90を経て出力される電圧V8が発光に相当
する変調電圧として、データ側駆動回路60.70から
第6図(1)、(3)に示すようにデータ側電極XA、
X、に印加される。また、このとき第3の電源回路13
0からの第3のスイッチング回路140を経て出力され
る負極性の電圧〜Vwが書込み電圧として、走査側駆動
回路20.’40から第6図(2)、(4)に示すよう
に走査側電極YA、Y、に印加される。これによって、
画素A、Bには、データ側電極XAと走査側電極YA、
データ側電極Xllと走査側電極Y6の電位差250V
(極性はP駆動の場合と逆)が実効電圧として印加され
、画素A、Bは発光する。
チング回路90を経て出力される電圧V8が発光に相当
する変調電圧として、データ側駆動回路60.70から
第6図(1)、(3)に示すようにデータ側電極XA、
X、に印加される。また、このとき第3の電源回路13
0からの第3のスイッチング回路140を経て出力され
る負極性の電圧〜Vwが書込み電圧として、走査側駆動
回路20.’40から第6図(2)、(4)に示すよう
に走査側電極YA、Y、に印加される。これによって、
画素A、Bには、データ側電極XAと走査側電極YA、
データ側電極Xllと走査側電極Y6の電位差250V
(極性はP駆動の場合と逆)が実効電圧として印加され
、画素A、Bは発光する。
0
以下、同様にして表示パネル10の上半分の画像表示領
域10a、下半分の画像表示領域10 bのそれぞれに
おいて同じタイミングで走査側電極Yの線順次に従って
各画素の駆動が行われ1画面の表示が終了し、1つの交
流サイクルを閉じる。
域10a、下半分の画像表示領域10 bのそれぞれに
おいて同じタイミングで走査側電極Yの線順次に従って
各画素の駆動が行われ1画面の表示が終了し、1つの交
流サイクルを閉じる。
画素A、Bが非発光表示となる場合は、上記駆動におい
てデータ側電極XA、X、に印加される変調電圧がPフ
レームでV。に変わり、Nフレームでグランド電位(O
v)に変わるだけで、その他の動作は発光時の場合と同
じである。
てデータ側電極XA、X、に印加される変調電圧がPフ
レームでV。に変わり、Nフレームでグランド電位(O
v)に変わるだけで、その他の動作は発光時の場合と同
じである。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記薄膜EL表示装置では、交流駆動の
ための印加電圧の極性が上半分の画像表示領域10aも
下半分の画像表示領域10 bも同じであるため、この
ときに流れるピーク電流は、上下2つの画像表示領域1
0a、101:+に流れるピーク電流の和となり、第6
図(5)、(6)に示すように相当大きな値(図では約
300 m A >となる。
ための印加電圧の極性が上半分の画像表示領域10aも
下半分の画像表示領域10 bも同じであるため、この
ときに流れるピーク電流は、上下2つの画像表示領域1
0a、101:+に流れるピーク電流の和となり、第6
図(5)、(6)に示すように相当大きな値(図では約
300 m A >となる。
このような大きな電流を流すためには、走査側駆動回路
20〜50、データ側駆動回路60.70を構成する回
路素子として信頼性を損なうことのないように最大定格
を満たす大容量のものを使用する必要があり、また大き
なピーク電流を流したときのリップルを低減するのに平
滑コンデンサが必要で、表示パネル10が大型化するほ
ど大容量の平滑コンデンサを使わなければならなくなり
、その結果コストが増大し装置の小型化を阻害するなど
の問題点があった。
20〜50、データ側駆動回路60.70を構成する回
路素子として信頼性を損なうことのないように最大定格
を満たす大容量のものを使用する必要があり、また大き
なピーク電流を流したときのリップルを低減するのに平
滑コンデンサが必要で、表示パネル10が大型化するほ
ど大容量の平滑コンデンサを使わなければならなくなり
、その結果コストが増大し装置の小型化を阻害するなど
の問題点があった。
したがって本発明の目的は、駆動時に流れるピーク電流
を小さく抑え、コストの低減および装置の小型化を図る
ことのできる表示装置を提供することである。
を小さく抑え、コストの低減および装置の小型化を図る
ことのできる表示装置を提供することである。
課題を解決するための手段
本発明は、互いに交差する方向に配列した複数の走査側
電極と複数のデータ側電極との間に誘電層を介在させた
画像表示部を有し、変調駆動回路から出力される変調電
圧をデータ側電極に印加するとともに、書込み駆動回路
から出力される書込み電圧を走査側電極に順次印加して
画像表示部を1 2 駆動する表示装置において、 前記画像表示部を2つの表示領域に分割するとともに、
前′記変調駆動回路および書込み駆動回路を前記画像表
示部の第1の表示領域を駆動する第1の回路部と、前記
画像表示部の第2の表示領域を第1の表示領域と逆極性
の印加電圧で駆動する第2の回路部とに分割したことを
特徴とする表示装置である。
電極と複数のデータ側電極との間に誘電層を介在させた
画像表示部を有し、変調駆動回路から出力される変調電
圧をデータ側電極に印加するとともに、書込み駆動回路
から出力される書込み電圧を走査側電極に順次印加して
画像表示部を1 2 駆動する表示装置において、 前記画像表示部を2つの表示領域に分割するとともに、
前′記変調駆動回路および書込み駆動回路を前記画像表
示部の第1の表示領域を駆動する第1の回路部と、前記
画像表示部の第2の表示領域を第1の表示領域と逆極性
の印加電圧で駆動する第2の回路部とに分割したことを
特徴とする表示装置である。
作 用
本発明によれば、画像表示部の第1の表示領域に印加さ
れる電圧と第2の表示領域に印加される電圧とは互いに
逆極性となり、したがって第1の表示領域に流れるピー
ク電流と第2の表示領域に流れるピーク電流も互いに逆
向きの電流となり、画像表示部として必要なピーク電流
を1つの表示領域に流れる電流分に抑えることができる
。
れる電圧と第2の表示領域に印加される電圧とは互いに
逆極性となり、したがって第1の表示領域に流れるピー
ク電流と第2の表示領域に流れるピーク電流も互いに逆
向きの電流となり、画像表示部として必要なピーク電流
を1つの表示領域に流れる電流分に抑えることができる
。
実施例
第1図は、本発明の一実施例である表示装置の概略的な
構成を示すブロック図である。この実施例の表示装置は
薄膜EL表示装置であり、表示パネル210は薄膜EL
素子からなり、図では列方向に延びる電極をデータ側電
極X、行方向に延びる電極を走査側電極Yとして電極の
みで表している。そのデータ側電極Xは表示パネル21
0の中央部で2分割され、これによって表示パネル21
0は上半分の第1の画像表示領域210aと下半分の第
2の画像表示領域210bとに分けられている。
構成を示すブロック図である。この実施例の表示装置は
薄膜EL表示装置であり、表示パネル210は薄膜EL
素子からなり、図では列方向に延びる電極をデータ側電
極X、行方向に延びる電極を走査側電極Yとして電極の
みで表している。そのデータ側電極Xは表示パネル21
0の中央部で2分割され、これによって表示パネル21
0は上半分の第1の画像表示領域210aと下半分の第
2の画像表示領域210bとに分けられている。
走査側駆動回路220,230,240,250は高耐
圧プッシュプルドライバICからなる駆動回路であって
、そのうちの2つの走査側駆動回路220,230は第
1の画像表示領域210aの走査側電極Yに対応付けら
れ、残りの2つの走査側駆動回路240,250は第2
の画像表示領域210bの走査側電極Yに対応付けられ
ている。
圧プッシュプルドライバICからなる駆動回路であって
、そのうちの2つの走査側駆動回路220,230は第
1の画像表示領域210aの走査側電極Yに対応付けら
れ、残りの2つの走査側駆動回路240,250は第2
の画像表示領域210bの走査側電極Yに対応付けられ
ている。
また、第1の画像表示領域210aに対応する2つの走
査側駆動回路220,230のうち、第1の走査側駆動
回路220は走査側電極Yの奇数ラインに、第2の走査
側駆動回路230は走査側電極Yの偶数ラインにそれぞ
れ対応付けられている。
査側駆動回路220,230のうち、第1の走査側駆動
回路220は走査側電極Yの奇数ラインに、第2の走査
側駆動回路230は走査側電極Yの偶数ラインにそれぞ
れ対応付けられている。
9
4
同様に、第2の画像表示領域210bに対応する2つの
走査側駆動回路240,250のうち、第1の走査側駆
動回路240は走査側電極Yの奇数ラインに、第2の走
査側駆動回路250は走査側電極Yの偶数ラインにそれ
ぞれ対応付けられている。
走査側駆動回路240,250のうち、第1の走査側駆
動回路240は走査側電極Yの奇数ラインに、第2の走
査側駆動回路250は走査側電極Yの偶数ラインにそれ
ぞれ対応付けられている。
これらの走査側駆動回路220,230,240.25
0には、たとえばプルアップスイッチング素子であるP
c t+ )ラスジスタとプルダウンスイッチング素
子であるN c h )ラスジスタとを直列に接続して
構成され各走査側電極Yに対応付けられる出力ボート2
21,231,241,251や、これらの出力ポート
221〜251の各トラスジスタをオン・オフ制御する
シフトレジスタなどからなる論理回路222,232,
242゜252などが含まれる。
0には、たとえばプルアップスイッチング素子であるP
c t+ )ラスジスタとプルダウンスイッチング素
子であるN c h )ラスジスタとを直列に接続して
構成され各走査側電極Yに対応付けられる出力ボート2
21,231,241,251や、これらの出力ポート
221〜251の各トラスジスタをオン・オフ制御する
シフトレジスタなどからなる論理回路222,232,
242゜252などが含まれる。
データ側駆動回路260,270も高耐圧プッシュプル
ドライバICからなる駆動回路であって、そのうちの1
つのデータ側駆動回路260は第1の画像表示領域21
0εtのデータ側電極Xに、もう1つのデータ側駆動回
路270は第2の画像表示領域210bのデータ側電極
Xにそれぞれ対応付けられているに れらの走査側駆動回路260.270にも、たとえばプ
ルアップスイッチング素子であるPc1・lトラスジス
タとプルダウンスイッチング素子であるN c h ト
ラスジスタを直列に接続して構成され各データ側電極X
に対応付けられる出力ポート261.271や、これら
の出力ポート261゜271の各トラスジスタをオン・
オフ制御するシフトレジスタなどからなる論理回路26
2,272などが含まれる。
ドライバICからなる駆動回路であって、そのうちの1
つのデータ側駆動回路260は第1の画像表示領域21
0εtのデータ側電極Xに、もう1つのデータ側駆動回
路270は第2の画像表示領域210bのデータ側電極
Xにそれぞれ対応付けられているに れらの走査側駆動回路260.270にも、たとえばプ
ルアップスイッチング素子であるPc1・lトラスジス
タとプルダウンスイッチング素子であるN c h ト
ラスジスタを直列に接続して構成され各データ側電極X
に対応付けられる出力ポート261.271や、これら
の出力ポート261゜271の各トラスジスタをオン・
オフ制御するシフトレジスタなどからなる論理回路26
2,272などが含まれる。
第1の電源回路280は変調電圧VM (ここでは−1
−50V )を出力する回路であり、その次段に接続さ
れた第1のスイッチング回路290は上記データ側駆動
回路260,270の出力ポート261.271の全F
’ c h 1−ラスジスタに共通に接続されているプ
ルアップ共通線301の電位を電源回路280から出力
される変調電圧■。に切替え設定するための回路である
。
−50V )を出力する回路であり、その次段に接続さ
れた第1のスイッチング回路290は上記データ側駆動
回路260,270の出力ポート261.271の全F
’ c h 1−ラスジスタに共通に接続されているプ
ルアップ共通線301の電位を電源回路280から出力
される変調電圧■。に切替え設定するための回路である
。
5
第2の電源回路310は、正極性の書込み電圧v u
+ v H(ここでは20 OV +50 V −+
250V)を出力する回路であり、その次段に接続され
た第2のスイッチング回路320aは上半分の画像表示
領域210aに対応付けられる走査側駆動回路220,
230の出力ボート221,231の全P c h )
ラスジスタに共通に接続されているプルアップ共通線3
02aの電位を電源回路310から出力される書込み電
圧V 、 −1−V。に切替え設定するための回路であ
る。
+ v H(ここでは20 OV +50 V −+
250V)を出力する回路であり、その次段に接続され
た第2のスイッチング回路320aは上半分の画像表示
領域210aに対応付けられる走査側駆動回路220,
230の出力ボート221,231の全P c h )
ラスジスタに共通に接続されているプルアップ共通線3
02aの電位を電源回路310から出力される書込み電
圧V 、 −1−V。に切替え設定するための回路であ
る。
一方、同じ第2の電源回路310の次段に接続された第
3のスイッチング回路320bは、下半分の画像表示領
域210bに対応付けられる走査側駆動回路240,2
50の出力ポート241゜251の全PC1〕トラスジ
スタに共通に接続されているプルアップ共通線302
bの電位を電源回路310から出力される書込み電圧V
w + V nに切替え設定するための回路である。
3のスイッチング回路320bは、下半分の画像表示領
域210bに対応付けられる走査側駆動回路240,2
50の出力ポート241゜251の全PC1〕トラスジ
スタに共通に接続されているプルアップ共通線302
bの電位を電源回路310から出力される書込み電圧V
w + V nに切替え設定するための回路である。
このスイッチング回路320bの切替え動作は、上記ス
イッチング回路320 Elの切替え動作とは逆に働く
ように6 設定される。すなわち、上記スイッチング回路320
aがオンとなって書込み電圧Vll十VMを供給するフ
レームでは、もう一方のスイッチング回路320bはオ
フとなり、逆にスイッチング回路320aがオフとなる
フレームでは、もう一方のスイッチング回路320bは
オンとなって書込み電圧V、十V。を供給するように働
く。
イッチング回路320 Elの切替え動作とは逆に働く
ように6 設定される。すなわち、上記スイッチング回路320
aがオンとなって書込み電圧Vll十VMを供給するフ
レームでは、もう一方のスイッチング回路320bはオ
フとなり、逆にスイッチング回路320aがオフとなる
フレームでは、もう一方のスイッチング回路320bは
オンとなって書込み電圧V、十V。を供給するように働
く。
第3の電源回路330は、負極性の書込み電圧■o (
ここでは−200V)を出力する回路であり、その次段
に接続された第4のスイッチング回路340aは上半分
の画像表示領域210aに対応付けられる走査側駆動回
路220,230の出力ボート221,231の全Nc
h)ラスジスタに共通に接続されているプルダウン共通
線303aの電位を電源回路330から出力される書込
み電圧−■、またはGND電位に切替え設定するための
回路である。
ここでは−200V)を出力する回路であり、その次段
に接続された第4のスイッチング回路340aは上半分
の画像表示領域210aに対応付けられる走査側駆動回
路220,230の出力ボート221,231の全Nc
h)ラスジスタに共通に接続されているプルダウン共通
線303aの電位を電源回路330から出力される書込
み電圧−■、またはGND電位に切替え設定するための
回路である。
一方、同じ第3の電源回路330の次段に接続された第
5のスイッチング回路340bは、下半分の画像表示領
域210 bに対応付けられる走査7 8 側駆動回路240.250の出力ボート241251の
全N c h )ラスジスタに共通に接続されているプ
ルダウン共通線303bの電位を電源回路330から出
力される書込み電圧−■1またはGND電位に切替え設
定するための回路である。
5のスイッチング回路340bは、下半分の画像表示領
域210 bに対応付けられる走査7 8 側駆動回路240.250の出力ボート241251の
全N c h )ラスジスタに共通に接続されているプ
ルダウン共通線303bの電位を電源回路330から出
力される書込み電圧−■1またはGND電位に切替え設
定するための回路である。
このスイッチング回路340 t+の切替え動作は、上
記スイッチング回路340aの切替え動作とは逆に働く
ように設定される。すなわち、上記スイッチング回路3
40aがオンとなり書込み電圧■oを供給するフレーム
では、もう一方のスイッチング回路340bはGND電
位となり、逆にスイッチング回路340aがGND電位
となるフレームでは、もう一方のスイッチング回路34
0bはオンとなって書込み電圧−Voを供給するように
働く。
記スイッチング回路340aの切替え動作とは逆に働く
ように設定される。すなわち、上記スイッチング回路3
40aがオンとなり書込み電圧■oを供給するフレーム
では、もう一方のスイッチング回路340bはGND電
位となり、逆にスイッチング回路340aがGND電位
となるフレームでは、もう一方のスイッチング回路34
0bはオンとなって書込み電圧−Voを供給するように
働く。
データ反転コントロール回路350は、図示しない信号
発生器から送られてくる表示データUData、LDa
taを反転制御信号R,V Cによって1フレーム毎に
反転させて、交流駆動を行うための回路であり、2つの
排他的論理和ゲート35Oa、350bと、排他的論理
和ゲート350a側に入力する反転制御信号RVCを途
中で反転するインバータ350Cとによって構成されて
いる。
発生器から送られてくる表示データUData、LDa
taを反転制御信号R,V Cによって1フレーム毎に
反転させて、交流駆動を行うための回路であり、2つの
排他的論理和ゲート35Oa、350bと、排他的論理
和ゲート350a側に入力する反転制御信号RVCを途
中で反転するインバータ350Cとによって構成されて
いる。
一方の排他的論理和ゲート350aを経て出力される表
示データU D a t aは上半分の画像表示領域2
10aに対応するデータ側駆動回路260に与えられ、
他方の排他的論理和ゲート350bを経て出力される表
示データLDataは下半分の画像表示領域210bに
対応するデータ側駆動回路270に与えられる。このよ
うに、データ側駆動回路260に与えられる表示データ
U D a t aとデータ側駆動回路270に与えら
れる表示データL D a t aとは互いに反転した
データとなるので、たとえば上半分の画像表示領域21
0aのデータ側電極Xに発光に相当する変調電圧として
V□が印加されるとき、下半分の画像表示領域210b
のデータ側電極Xには発光に相当する変調電圧としてグ
ランド電位(Ov)が印加される。
示データU D a t aは上半分の画像表示領域2
10aに対応するデータ側駆動回路260に与えられ、
他方の排他的論理和ゲート350bを経て出力される表
示データLDataは下半分の画像表示領域210bに
対応するデータ側駆動回路270に与えられる。このよ
うに、データ側駆動回路260に与えられる表示データ
U D a t aとデータ側駆動回路270に与えら
れる表示データL D a t aとは互いに反転した
データとなるので、たとえば上半分の画像表示領域21
0aのデータ側電極Xに発光に相当する変調電圧として
V□が印加されるとき、下半分の画像表示領域210b
のデータ側電極Xには発光に相当する変調電圧としてグ
ランド電位(Ov)が印加される。
第2図は、上記薄膜EL表示装置の表示パネル210に
おける上半分の画像表示領域210aの9 画素A(データ側電極XAと走査側電極YAの交差部に
位置する)と、下半分の画像表示領域210bの画素B
(データ側電極Xllと上記走査側電極YAに対応する
走査側電極VBとの交差部に位置する)を共に発光させ
る場合の動作を示すタイミングチャートである。そのう
ち、第2図(1)はデータ側電極XAに印加される変調
電圧の波形を、第2図(2)は走査側電極YAに印加さ
れる書込み電圧の波形を、第2図(3)はデータ側電極
XBに印加される変調電圧の波形を、第2図(4)は走
査側電極Yllに印加される書込み電圧の波形を、第2
図(5)は画素A、Bの発光時にP駆動に基づき供給さ
れる電流の波形を、第2図(6)は画素A、Elの発光
時にN駆動に基づき供給される電流の波形をそれぞれ示
している。
おける上半分の画像表示領域210aの9 画素A(データ側電極XAと走査側電極YAの交差部に
位置する)と、下半分の画像表示領域210bの画素B
(データ側電極Xllと上記走査側電極YAに対応する
走査側電極VBとの交差部に位置する)を共に発光させ
る場合の動作を示すタイミングチャートである。そのう
ち、第2図(1)はデータ側電極XAに印加される変調
電圧の波形を、第2図(2)は走査側電極YAに印加さ
れる書込み電圧の波形を、第2図(3)はデータ側電極
XBに印加される変調電圧の波形を、第2図(4)は走
査側電極Yllに印加される書込み電圧の波形を、第2
図(5)は画素A、Bの発光時にP駆動に基づき供給さ
れる電流の波形を、第2図(6)は画素A、Elの発光
時にN駆動に基づき供給される電流の波形をそれぞれ示
している。
次に、第2図のタイミングチャートを参照して、上記薄
膜EL表示装置の動作について説明する。
膜EL表示装置の動作について説明する。
まず、走査側電極YAに正極性の書込み電圧V1十■。
が印加される画像表示領域210aにとってP駆動とな
るフレーム(以下、Pフレームと呼0 ぶ)から始める。
るフレーム(以下、Pフレームと呼0 ぶ)から始める。
このPフレームでは、発光に相当する変調電圧としてグ
ランド電位(OV)が、データ側駆動回路260によっ
て第2図(1)に示すようにデータ側電極XAに印加さ
れる。一方、同じ発光に相当する表示データでもデータ
側駆動回路260に与えられる表示データUDataと
データ側駆動回−路270に与えられる表示データLD
ataとは上記データ反転コントロール回路350の働
きによって互いに反転しているので、データ側駆動回路
270からデータ側電極X[lへは発光に相当する変調
電圧として、第1の電源回路280から第1のスイッチ
ング回路290を経て供給される電圧VHが第2図(3
)に示すように印加される。
ランド電位(OV)が、データ側駆動回路260によっ
て第2図(1)に示すようにデータ側電極XAに印加さ
れる。一方、同じ発光に相当する表示データでもデータ
側駆動回路260に与えられる表示データUDataと
データ側駆動回−路270に与えられる表示データLD
ataとは上記データ反転コントロール回路350の働
きによって互いに反転しているので、データ側駆動回路
270からデータ側電極X[lへは発光に相当する変調
電圧として、第1の電源回路280から第1のスイッチ
ング回路290を経て供給される電圧VHが第2図(3
)に示すように印加される。
このとき、第2のスイッチング回路320a(Vw +
V Mを出力)と第4のスイッチング回路340a(
’GND電位にクランプ)の切替え動作によって、第2
の電源回路310から出力される正極性の電圧■。+■
9が書込み電圧として走査側駆動回路220から走査側
電極YAへと第2図(2)1 2 に示すように印加される。また、第3のスイッチング回
路320 b (出力0FF)と第5のスイッチング回
路340b (−V、にクランプ)の切替え動作によ−
)で、第3の電源回路330から出力される負極性の電
圧−vlが書込み電圧として走査側駆動回路240から
走査側電極VB’\と第2図(4)に示すように印加さ
れる。すなわち、画素AではP5V動が行われるV)に
対して、画素BではN駆動が行われ、画素A、Bには、
データ側電極XAと走査側電極)′9、データ側電極X
いと走査側電極Y8の電位差250Vが実効電圧として
印加される。この実効電圧は薄膜EL素子の発光しきい
値電圧(200V)より十分高い電圧であり、これによ
って画素A、Bが発光する。
V Mを出力)と第4のスイッチング回路340a(
’GND電位にクランプ)の切替え動作によって、第2
の電源回路310から出力される正極性の電圧■。+■
9が書込み電圧として走査側駆動回路220から走査側
電極YAへと第2図(2)1 2 に示すように印加される。また、第3のスイッチング回
路320 b (出力0FF)と第5のスイッチング回
路340b (−V、にクランプ)の切替え動作によ−
)で、第3の電源回路330から出力される負極性の電
圧−vlが書込み電圧として走査側駆動回路240から
走査側電極VB’\と第2図(4)に示すように印加さ
れる。すなわち、画素AではP5V動が行われるV)に
対して、画素BではN駆動が行われ、画素A、Bには、
データ側電極XAと走査側電極)′9、データ側電極X
いと走査側電極Y8の電位差250Vが実効電圧として
印加される。この実効電圧は薄膜EL素子の発光しきい
値電圧(200V)より十分高い電圧であり、これによ
って画素A、Bが発光する。
続いて、走査側電極YAに負極性の書込み電圧VIlが
印加される画像表示領域210aにとってN駆動となる
フレーl、(以下、Nフレー11と呼ぶ)に移る。
印加される画像表示領域210aにとってN駆動となる
フレーl、(以下、Nフレー11と呼ぶ)に移る。
このNフレームでは、データ側駆動回路260からデー
タ側型vfiXAl\は発光に相当する変調電圧として
第1の電源回路280から第1のスイッチング回路29
0を経て供給される電圧VHが第2図(1)に示すよう
に印加される。このとき、第2のスイッチング回路32
0 a’ (出力OFF>と第4のスイッチング回路3
40 a (Vwにクランプ)の切替え動作によって、
第3の電源回路330から出力される負極性の電圧−V
wが書込み電圧として走査側駆動回路220から走査側
電極YAへと第2図(2)に示すように印加される。
タ側型vfiXAl\は発光に相当する変調電圧として
第1の電源回路280から第1のスイッチング回路29
0を経て供給される電圧VHが第2図(1)に示すよう
に印加される。このとき、第2のスイッチング回路32
0 a’ (出力OFF>と第4のスイッチング回路3
40 a (Vwにクランプ)の切替え動作によって、
第3の電源回路330から出力される負極性の電圧−V
wが書込み電圧として走査側駆動回路220から走査側
電極YAへと第2図(2)に示すように印加される。
一方、データ側電極XBにはデータ側駆動回路270に
よって発光に相当する変調電圧としてグランド電位(0
■)が、第2図(3)に示すように印加される。また、
第3のスイッチング回路320b(V、+V、を出力)
と第5のスイッチング回路3’401:1(GND電位
にクランプ)の切替え動作によって、第2の電源回路3
10から出力される正極性の電圧vw + V Mが書
込み電圧として走査側駆動回路240から走査側電極X
Bへと第2図(4)に示すように印加される。すなわち
1画素AではN駆動が行われるのに対して、画素Bでは
3 P駆動が行われ、画素A、Bには、データ側電極XAと
走査側電極YA、データ側電極XBと走査側電極Y、の
電位差250Vが実効電圧として印加される。この実効
電圧は薄膜EL素子の発光しきい値電圧(200V)よ
り1分高い電圧であり、これによって画素A、Bが発光
する。
よって発光に相当する変調電圧としてグランド電位(0
■)が、第2図(3)に示すように印加される。また、
第3のスイッチング回路320b(V、+V、を出力)
と第5のスイッチング回路3’401:1(GND電位
にクランプ)の切替え動作によって、第2の電源回路3
10から出力される正極性の電圧vw + V Mが書
込み電圧として走査側駆動回路240から走査側電極X
Bへと第2図(4)に示すように印加される。すなわち
1画素AではN駆動が行われるのに対して、画素Bでは
3 P駆動が行われ、画素A、Bには、データ側電極XAと
走査側電極YA、データ側電極XBと走査側電極Y、の
電位差250Vが実効電圧として印加される。この実効
電圧は薄膜EL素子の発光しきい値電圧(200V)よ
り1分高い電圧であり、これによって画素A、Bが発光
する。
以下、同様にして表示パネル210の上半分の画像表示
領域210a、下半分の画像表示領域210bにおいて
同じタイミングで走査側電極Yの線順次に従って各画素
の駆動が行われ1画面の表示が終了し、1つの交流サイ
クルを閉じる。
領域210a、下半分の画像表示領域210bにおいて
同じタイミングで走査側電極Yの線順次に従って各画素
の駆動が行われ1画面の表示が終了し、1つの交流サイ
クルを閉じる。
画素A、Bが非発光表示となる場合は、Pフレームにお
いてデータ側電極XAに印加される変調電圧V。に、デ
ータ側電極XBに印加される変調電圧がグランド電位(
0■)に変わる一方、Nフレームにおいてはデータ側電
極XAに印加される変調電圧がグランド電位(Ov)に
、データ側電極X、に印加される変調電圧が■。に変わ
るだけで、その他の動作は発光時の場合と同じである。
いてデータ側電極XAに印加される変調電圧V。に、デ
ータ側電極XBに印加される変調電圧がグランド電位(
0■)に変わる一方、Nフレームにおいてはデータ側電
極XAに印加される変調電圧がグランド電位(Ov)に
、データ側電極X、に印加される変調電圧が■。に変わ
るだけで、その他の動作は発光時の場合と同じである。
上述したように、この薄膜EL表示装置では、4−
交流駆動のための印加電圧の極性が上半分の画像表示領
域210aと下半分の画像表示領域210bとで逆にな
るため、電源回路310から出力される正極性の電圧V
w +VMに基づくピーク電流(第2図(5)に示す)
と、電源回路330がら出力される負極性の電圧−■、
に基づく逆の流れのピーク電流(第2図(6)に示す)
の和が全体としてのピーク電流となる。したがって、こ
のピーク電流値は従来の場合の半分(第2図(5)(6
)では約150 m A >に低減されることとなる。
域210aと下半分の画像表示領域210bとで逆にな
るため、電源回路310から出力される正極性の電圧V
w +VMに基づくピーク電流(第2図(5)に示す)
と、電源回路330がら出力される負極性の電圧−■、
に基づく逆の流れのピーク電流(第2図(6)に示す)
の和が全体としてのピーク電流となる。したがって、こ
のピーク電流値は従来の場合の半分(第2図(5)(6
)では約150 m A >に低減されることとなる。
なお、上記実施例では薄膜EI−表示装置の場6につい
て説明したが、これに限らず単純マトリクス駆動方式の
液晶表示装置などにも同様に適用できる。
て説明したが、これに限らず単純マトリクス駆動方式の
液晶表示装置などにも同様に適用できる。
発明の効果
以上のように本発明の表示装置によれば、画像表示部の
第1の表、示領域に印加される電圧と第2の表示領域に
印加される電圧とが互いに逆極性となるように構成して
いるので、第1の表示領域に5 6 流れるピーク電流と第2の表示領域に流れるピーク電流
も互いに逆向きの電流となり、画像表示部として必要な
ピーク電流を1つの表示領域に流れる電流分に抑えるこ
とができ、装置の小型化およびコストの低減を図ること
ができる。
第1の表、示領域に印加される電圧と第2の表示領域に
印加される電圧とが互いに逆極性となるように構成して
いるので、第1の表示領域に5 6 流れるピーク電流と第2の表示領域に流れるピーク電流
も互いに逆向きの電流となり、画像表示部として必要な
ピーク電流を1つの表示領域に流れる電流分に抑えるこ
とができ、装置の小型化およびコストの低減を図ること
ができる。
第1図は本発明の一実施例である表示装置の概略的な構
成を示すブロック図、第2図はその表示装置の動作を示
すタイミングチャート、第3図は薄膜E、L素子の一部
切欠き斜視図、第4図は薄膜EL素子の電圧−輝度特性
を示すグラフ、第5図は従来の薄膜EL表示装置の概略
的な構成を示すブロック図、第6図はその表示装置の動
作を示すタイミングチャートである。 210・・・表示パネル、210a・・・第1の画像表
示領域、210 b・・・第2の画像表示領域、220
゜230.240,250・・・走査側駆動回路、26
0.270・・データ側駆動回路、280・・・第1の
電源回路、290 、320 a、 320 b 、
340a、340b・・・スイッチング回路、310・
・・第2の電源回路、330・・・第3の電源回路、3
50・・データ反転コントロール回路
成を示すブロック図、第2図はその表示装置の動作を示
すタイミングチャート、第3図は薄膜E、L素子の一部
切欠き斜視図、第4図は薄膜EL素子の電圧−輝度特性
を示すグラフ、第5図は従来の薄膜EL表示装置の概略
的な構成を示すブロック図、第6図はその表示装置の動
作を示すタイミングチャートである。 210・・・表示パネル、210a・・・第1の画像表
示領域、210 b・・・第2の画像表示領域、220
゜230.240,250・・・走査側駆動回路、26
0.270・・データ側駆動回路、280・・・第1の
電源回路、290 、320 a、 320 b 、
340a、340b・・・スイッチング回路、310・
・・第2の電源回路、330・・・第3の電源回路、3
50・・データ反転コントロール回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 互いに交差する方向に配列した複数の走査側電極と複数
のデータ側電極との間に誘電層を介在させた画像表示部
を有し、変調駆動回路から出力される変調電圧をデータ
側電極に印加するとともに、書込み駆動回路から出力さ
れる書込み電圧を走査側電極に順次印加して画像表示部
を駆動する表示装置において、 前記画像表示部を2つの表示領域に分割するとともに、
前記変調駆動回路および書込み駆動回路を前記画像表示
部の第1の表示領域を駆動する第1の回路部と、前記画
像表示部の第2の表示領域を第1の表示領域と逆極性の
印加電圧で駆動する第2の回路部とに分割したことを特
徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28652089A JPH03146990A (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28652089A JPH03146990A (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03146990A true JPH03146990A (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=17705474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28652089A Pending JPH03146990A (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03146990A (ja) |
-
1989
- 1989-11-02 JP JP28652089A patent/JPH03146990A/ja active Pending
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