JPH0314702Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0314702Y2 JPH0314702Y2 JP1984059006U JP5900684U JPH0314702Y2 JP H0314702 Y2 JPH0314702 Y2 JP H0314702Y2 JP 1984059006 U JP1984059006 U JP 1984059006U JP 5900684 U JP5900684 U JP 5900684U JP H0314702 Y2 JPH0314702 Y2 JP H0314702Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transparent
- back sheet
- metal vapor
- film
- characters
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、看板用表示板、とくに地模様付き
鏡面部と透光部を有する看板用表示板に関するも
のである。
鏡面部と透光部を有する看板用表示板に関するも
のである。
従来の技術
一般に、看板用表示板は光線透過性を有してい
て、しかも外部から光源が見えない性質が要求さ
れる。このような看板用表示板として、従来、例
えば乳白色の合成樹脂板に金属蒸着層が設けら
れ、この金属蒸着層よりなる鏡面部と、それ以外
の透光部とを有する模様付きの合成樹脂板が使用
されている。
て、しかも外部から光源が見えない性質が要求さ
れる。このような看板用表示板として、従来、例
えば乳白色の合成樹脂板に金属蒸着層が設けら
れ、この金属蒸着層よりなる鏡面部と、それ以外
の透光部とを有する模様付きの合成樹脂板が使用
されている。
考案が解決しようとする課題
しかしながら、従来の看板用表示板は、乳白色
の合成樹脂板の表面に直接金属蒸着層が設けられ
たものであるため、この表示板に広告宣伝用の透
光性文字、図形、記号等を表示する場合、その文
字等を表わす部分の金属蒸着層をエツチングによ
り除去しなければならず、その作業が非常に面倒
であるという問題があつた。
の合成樹脂板の表面に直接金属蒸着層が設けられ
たものであるため、この表示板に広告宣伝用の透
光性文字、図形、記号等を表示する場合、その文
字等を表わす部分の金属蒸着層をエツチングによ
り除去しなければならず、その作業が非常に面倒
であるという問題があつた。
なお、乳白色の合成樹脂板の表面に金属蒸着層
を設けるさいに、文字等を表示すべき部分に予め
保護フイルムを被せておき、金属の蒸着後にその
保護フイルムを剥がして、文字等を表示する透光
部分を形成することも考えられるが、文字等は
個々の看板により異なるものであるため、このよ
うな作業は非常に面倒であり、勿論実際には行な
われていない。
を設けるさいに、文字等を表示すべき部分に予め
保護フイルムを被せておき、金属の蒸着後にその
保護フイルムを剥がして、文字等を表示する透光
部分を形成することも考えられるが、文字等は
個々の看板により異なるものであるため、このよ
うな作業は非常に面倒であり、勿論実際には行な
われていない。
また、乳白色の合成樹脂板は、透明な合成樹脂
素材に白色無機充填剤を所要量配合することによ
りつくられているが、看板用表示板は、看板の大
きさなどによりその厚みが一定でないため、各種
の厚みを有する乳白色の合成樹脂板を予め製造し
て、これらにいちいち金属蒸着層を設けなければ
ならない面倒があつた。しかも乳白色の合成樹脂
板は、無機充填剤の配合量を一定とすれば、その
厚みが大きくなるほど曇度が増し、したがつて所
定の曇度を有する乳白色の合成樹脂板を得るに
は、板の厚みが異なるごとに無機充填剤の配合量
を変える必要があり、このため、乳白色の合成樹
脂板の製造が非常に面倒で、手間がかかり、看板
用表示板の製造を容易かつ安価に行なうことがで
きないという問題があつた。
素材に白色無機充填剤を所要量配合することによ
りつくられているが、看板用表示板は、看板の大
きさなどによりその厚みが一定でないため、各種
の厚みを有する乳白色の合成樹脂板を予め製造し
て、これらにいちいち金属蒸着層を設けなければ
ならない面倒があつた。しかも乳白色の合成樹脂
板は、無機充填剤の配合量を一定とすれば、その
厚みが大きくなるほど曇度が増し、したがつて所
定の曇度を有する乳白色の合成樹脂板を得るに
は、板の厚みが異なるごとに無機充填剤の配合量
を変える必要があり、このため、乳白色の合成樹
脂板の製造が非常に面倒で、手間がかかり、看板
用表示板の製造を容易かつ安価に行なうことがで
きないという問題があつた。
この考案の目的は、上記の従来技術の問題を解
決し、個々の看板によつて異なる広告宣伝用の透
光性文字等を、地模様付き裏面シートを所要部分
において切り取るという非常に簡単な作業で形成
することができて、その製造をきわめて容易かつ
安価に行なうことができるとともに、非常に斬新
な装飾効果が得られる鏡面部と透光部を有する看
板用表示板を提供しようとするにある。
決し、個々の看板によつて異なる広告宣伝用の透
光性文字等を、地模様付き裏面シートを所要部分
において切り取るという非常に簡単な作業で形成
することができて、その製造をきわめて容易かつ
安価に行なうことができるとともに、非常に斬新
な装飾効果が得られる鏡面部と透光部を有する看
板用表示板を提供しようとするにある。
課題を解決するための手段
この考案は、上記の目的を達成するために、光
線透過性を有しかつ曇度の大きい半透明合成樹脂
フイルムよりなる基層フイルム、この基層フイル
ムの片面に所要の地模様形成用光線透過間隙をあ
けた状態に付着せられかつ鏡面を有する金属蒸着
層およびこの金属蒸着層を被うように設けられた
透明粘着剤層を備えた地模様付き裏面シートと、
透明表面板と、光線透過性を有しかつ曇度の大き
いフイルムまたは板よりなる所要の大きさの裏当
て片とによつて構成され、地模様付き裏面シート
が所要部分において切り取られることにより、文
字等を表す切欠きが設けられ、この文字等を表す
切欠きを有する地模様付き裏面シートが透明表面
板の片面に接合せられ、地模様付き裏面シート
に、これの文字等を表す切欠きを被うように裏当
て片が接合されている看板用表示板を要旨として
いる。
線透過性を有しかつ曇度の大きい半透明合成樹脂
フイルムよりなる基層フイルム、この基層フイル
ムの片面に所要の地模様形成用光線透過間隙をあ
けた状態に付着せられかつ鏡面を有する金属蒸着
層およびこの金属蒸着層を被うように設けられた
透明粘着剤層を備えた地模様付き裏面シートと、
透明表面板と、光線透過性を有しかつ曇度の大き
いフイルムまたは板よりなる所要の大きさの裏当
て片とによつて構成され、地模様付き裏面シート
が所要部分において切り取られることにより、文
字等を表す切欠きが設けられ、この文字等を表す
切欠きを有する地模様付き裏面シートが透明表面
板の片面に接合せられ、地模様付き裏面シート
に、これの文字等を表す切欠きを被うように裏当
て片が接合されている看板用表示板を要旨として
いる。
実施例
つぎに、この考案の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
なお、この明細書において文字等とは、広告宣
伝のための文字、図形、記号等をすべて含んで意
味するものとする。
伝のための文字、図形、記号等をすべて含んで意
味するものとする。
この考案の第1実施例を示す第1図〜第3図に
おいて、この考案による看板用表示板1は、鏡面
を有する地模様付き裏面シートAと、透明表面板
Bと、光線透過性を有しかつ曇度の大きいフイル
ムよりなる所要の大きさの裏当て片Cとによつて
構成されている。
おいて、この考案による看板用表示板1は、鏡面
を有する地模様付き裏面シートAと、透明表面板
Bと、光線透過性を有しかつ曇度の大きいフイル
ムよりなる所要の大きさの裏当て片Cとによつて
構成されている。
上記地模様付き裏面シートAは、光線透過性を
有しかつ曇度の大きい半透明合成樹脂フイルムよ
りなる基層フイルム2と、この基層フイルム2に
接着剤層6を介して接合された平たい透明合成樹
脂フイルムよりなる中間層3と、中間層3に所要
の光線透過隙7をあけた状態に付着せられかつ鏡
面を有する金属蒸着層4と、この金属蒸着層付き
中間層3の透明表面板B側の片面に設けられた粘
着剤層8とによつて構成されており、地模様付き
裏面シートAには、金属蒸着層4よりなる鏡面部
と光線透過間隙7によりなる透光部とによつて所
定の模様が形成されている。
有しかつ曇度の大きい半透明合成樹脂フイルムよ
りなる基層フイルム2と、この基層フイルム2に
接着剤層6を介して接合された平たい透明合成樹
脂フイルムよりなる中間層3と、中間層3に所要
の光線透過隙7をあけた状態に付着せられかつ鏡
面を有する金属蒸着層4と、この金属蒸着層付き
中間層3の透明表面板B側の片面に設けられた粘
着剤層8とによつて構成されており、地模様付き
裏面シートAには、金属蒸着層4よりなる鏡面部
と光線透過間隙7によりなる透光部とによつて所
定の模様が形成されている。
そして、上記地模様付き裏面シートAが所要部
分において例えば鋏やナイフで切り取られること
により、文字等を表す切欠き10が設けられる。
このように、地模様付き裏面シートAが例えば鋏
やナイフで切り取られると、該部分においては、
これの基層フイルム2、金属蒸着層4および透明
粘着剤層8の全部が一緒に切り取られることにな
る。
分において例えば鋏やナイフで切り取られること
により、文字等を表す切欠き10が設けられる。
このように、地模様付き裏面シートAが例えば鋏
やナイフで切り取られると、該部分においては、
これの基層フイルム2、金属蒸着層4および透明
粘着剤層8の全部が一緒に切り取られることにな
る。
ついで、この文字等を表す切欠き10を有する
地模様付き裏面シートAが透明表面板Bの片面に
接合せられ、地模様付き裏面シートAに、これの
文字等を表す切欠き10を被うように裏当て片C
が接合されている。
地模様付き裏面シートAが透明表面板Bの片面に
接合せられ、地模様付き裏面シートAに、これの
文字等を表す切欠き10を被うように裏当て片C
が接合されている。
上記看板用表示板1は、第1図に示すように、
例えば建築物の所要の壁11に方形枠12を介し
て取り付けられ、表示板1の内側には蛍光灯など
の光源13が配置されている。
例えば建築物の所要の壁11に方形枠12を介し
て取り付けられ、表示板1の内側には蛍光灯など
の光源13が配置されている。
そして光源13より光を照射すると、切欠き1
0より裏当て片Cに所要の光線が透過し、文字等
が浮き出して表われる。また地模様付き裏面シー
トAの光線透過間隙7からも所要の光線が外部に
照射され、所定の模様が表われる。勿論外部から
は光源13が見えない。
0より裏当て片Cに所要の光線が透過し、文字等
が浮き出して表われる。また地模様付き裏面シー
トAの光線透過間隙7からも所要の光線が外部に
照射され、所定の模様が表われる。勿論外部から
は光源13が見えない。
なお、上記において、地模様付き裏面シートA
の基層フイルム2を構成するフイルムは、例えば
無機充填剤が添加されたポリエステルフイルムを
用いるのが好ましい。とくにその構成成分の少な
くとも70重量%がポリエチレンテレフタレートで
あるポリエステルフイルムを用いるのが好まし
い。
の基層フイルム2を構成するフイルムは、例えば
無機充填剤が添加されたポリエステルフイルムを
用いるのが好ましい。とくにその構成成分の少な
くとも70重量%がポリエチレンテレフタレートで
あるポリエステルフイルムを用いるのが好まし
い。
無機充填剤は通常白色を有しており、これには
例えば酸化マグネシウム、酸化アルミニウム、二
酸化ケイ素、二酸化チタンなどのような酸化物、
および例えば炭酸カルシウム、硫酸カルシウムお
よび硫酸バリウムなどのような無機塩類が1種も
しくは2種以上混合して用いられる。充填剤の平
均粒径は、例えば2〜20μである。充填剤の添加
量は、例えば0.1〜5重量%である。
例えば酸化マグネシウム、酸化アルミニウム、二
酸化ケイ素、二酸化チタンなどのような酸化物、
および例えば炭酸カルシウム、硫酸カルシウムお
よび硫酸バリウムなどのような無機塩類が1種も
しくは2種以上混合して用いられる。充填剤の平
均粒径は、例えば2〜20μである。充填剤の添加
量は、例えば0.1〜5重量%である。
このような無機充填剤が添加された合成樹脂フ
イルムは乳白色を有していて、半透明であり、し
かも光線透過性を有している。このフイルムの拡
散透過率と全透過率との百分比で表わされる曇度
は、例えば94〜96%である。
イルムは乳白色を有していて、半透明であり、し
かも光線透過性を有している。このフイルムの拡
散透過率と全透過率との百分比で表わされる曇度
は、例えば94〜96%である。
上記基層フイルム2の表面は多数の凹凸が形成
されていて、粗面であるため、これに金属蒸着層
を直接形成しても鏡面とはならない。
されていて、粗面であるため、これに金属蒸着層
を直接形成しても鏡面とはならない。
そこで、この基層フイルム2に接着剤層6を介
して平たい透明フイルムよりなる中間層3が接合
され、この中間層3の表面に金属蒸着層4が設け
られている。中間層3の表面が平滑であるため、
金属蒸着層4は鏡面となる。金属蒸着層4は例え
ば真空蒸着法により中間層3の表面に形成され
る。
して平たい透明フイルムよりなる中間層3が接合
され、この中間層3の表面に金属蒸着層4が設け
られている。中間層3の表面が平滑であるため、
金属蒸着層4は鏡面となる。金属蒸着層4は例え
ば真空蒸着法により中間層3の表面に形成され
る。
ここで蒸着される金属としては、例えばアルミ
ニウム、銀、亜鉛、銅、錫等が用いられる。この
金属蒸着層4に透光部すなわち光線透過間隙7を
設けるには、まず金属蒸着層4を残すべき部分の
表面に合成樹脂塗膜などよりなる透明保護層9を
被せておき、ついでこれの表面をエツチング液で
処理すると、透明保護層9で被われた金属蒸着層
4の部分が残り、その他の部分の金属蒸着層4が
エツチング液に溶かされて除去され、そこに光線
透過間隙7が形成されるものである。
ニウム、銀、亜鉛、銅、錫等が用いられる。この
金属蒸着層4に透光部すなわち光線透過間隙7を
設けるには、まず金属蒸着層4を残すべき部分の
表面に合成樹脂塗膜などよりなる透明保護層9を
被せておき、ついでこれの表面をエツチング液で
処理すると、透明保護層9で被われた金属蒸着層
4の部分が残り、その他の部分の金属蒸着層4が
エツチング液に溶かされて除去され、そこに光線
透過間隙7が形成されるものである。
中間層3の表面には、金属蒸着層4よりなる鏡
面部と、光線透過間隙7よりなる透光部とによつ
て所定の模様が形成される。
面部と、光線透過間隙7よりなる透光部とによつ
て所定の模様が形成される。
ここで中間層3を構成する透明フイルムとして
は、耐熱性、寸法安定性および耐候性の点で例え
ばポリエステルフイルムを使用するのが好まし
い。接着剤層6を構成する接着剤としては、中間
層3を基層フイルム2に強固に接合するためにポ
リエステル系接着剤を用いるのが、好ましい。勿
論、他の通常の透明な接着剤を使用してもよく、
また、いわゆる粘着剤を使用することも可能であ
る。
は、耐熱性、寸法安定性および耐候性の点で例え
ばポリエステルフイルムを使用するのが好まし
い。接着剤層6を構成する接着剤としては、中間
層3を基層フイルム2に強固に接合するためにポ
リエステル系接着剤を用いるのが、好ましい。勿
論、他の通常の透明な接着剤を使用してもよく、
また、いわゆる粘着剤を使用することも可能であ
る。
なお、半透明フイルムよりなる基層フイルム2
が表面に凹凸のない平たいものであれば、中間層
3および接着剤層6を省略することができる。
が表面に凹凸のない平たいものであれば、中間層
3および接着剤層6を省略することができる。
上記透明粘着剤層8としては、接着性、耐候性
および透明性の点から例えばアクリル系粘着剤を
使用するのが好ましい。その他の透明粘着剤ある
いは透明接着剤を使用することもできる。
および透明性の点から例えばアクリル系粘着剤を
使用するのが好ましい。その他の透明粘着剤ある
いは透明接着剤を使用することもできる。
上記透明表面板Bとしては、例えばアクリル樹
脂、塩化ビニル樹脂、ポリカーボネート樹脂等の
合成樹脂板よりなるものである。
脂、塩化ビニル樹脂、ポリカーボネート樹脂等の
合成樹脂板よりなるものである。
また透明表面板Bはガラス板により構成されて
いてもよい。このような透明表面板Bは例えば厚
さ1.0〜5.0mmを有するものであつて看板用表示板
として使用し得る所要の強度を有している。また
透明表面板Bは着色されていてもよい。
いてもよい。このような透明表面板Bは例えば厚
さ1.0〜5.0mmを有するものであつて看板用表示板
として使用し得る所要の強度を有している。また
透明表面板Bは着色されていてもよい。
上記裏当て片Cとしては、光線透過性を有しか
つ曇度の大きい合成樹脂フイルムよりなるものが
使用されている。また、裏当て片Cは着色されて
いても勿論よい。
つ曇度の大きい合成樹脂フイルムよりなるものが
使用されている。また、裏当て片Cは着色されて
いても勿論よい。
第4図は、この考案の第2実施例を示すもので
ある。ここで、上記第1実施例の場合と異なる点
は、裏当て片Cとして光線透過性を有しかつ曇度
の大きい半透明合成樹脂板が使用されている点に
ある。
ある。ここで、上記第1実施例の場合と異なる点
は、裏当て片Cとして光線透過性を有しかつ曇度
の大きい半透明合成樹脂板が使用されている点に
ある。
考案の効果
この考案は、上述の次第で、光線透過性を有し
かつ曇度の大きい半透明合成樹脂フイルムよりな
る基層フイルム、この基層フイルムの片面に所要
の地模様形成用光線透過間隙をあけた状態に付着
せられかつ鏡面を有する金属蒸着層およびこの金
属蒸着層を被うように設けられた透明粘着剤層を
備えた地模様付き裏面シートと、透明表面板と、
光線透過性を有しかつ曇度の大きいフイルムまた
は板よりなる所要の大きさの裏当て片とによつて
構成され、地模様付き裏面シートが所要部分にお
いて切り取られることにより、文字等を表す切欠
きが設けられ、この文字等を表す切欠きを有する
地模様付き裏面シートが透明表面板の片面に接合
せられ、地模様付き裏面シートに、これの文字等
を表す切欠きを被うように裏当て片が接合される
ことにより、看板用表示板に所要の透光性の文字
等を表わされるようになされているから、個々の
看板によつて異なる文字等を、地模様付き裏面シ
ートを所要部分において切り取るという非常に簡
単な作業で形成することができて、看板用表示板
の製造をきわめて容易かつ安価に行なうことがで
きる。
かつ曇度の大きい半透明合成樹脂フイルムよりな
る基層フイルム、この基層フイルムの片面に所要
の地模様形成用光線透過間隙をあけた状態に付着
せられかつ鏡面を有する金属蒸着層およびこの金
属蒸着層を被うように設けられた透明粘着剤層を
備えた地模様付き裏面シートと、透明表面板と、
光線透過性を有しかつ曇度の大きいフイルムまた
は板よりなる所要の大きさの裏当て片とによつて
構成され、地模様付き裏面シートが所要部分にお
いて切り取られることにより、文字等を表す切欠
きが設けられ、この文字等を表す切欠きを有する
地模様付き裏面シートが透明表面板の片面に接合
せられ、地模様付き裏面シートに、これの文字等
を表す切欠きを被うように裏当て片が接合される
ことにより、看板用表示板に所要の透光性の文字
等を表わされるようになされているから、個々の
看板によつて異なる文字等を、地模様付き裏面シ
ートを所要部分において切り取るという非常に簡
単な作業で形成することができて、看板用表示板
の製造をきわめて容易かつ安価に行なうことがで
きる。
そして、光源より光を照射すると、裏当て片よ
り切欠きを通過した光線によつて文字等が輝いて
表われるとともに、鏡面部の地模様形成用光線透
過間隙を通過した光線によつて地模様が輝いて表
われ、透光性の文字等と、地模様とが相俟つて斬
新な表示効果が得られ、勿論、外部からは光源が
見えない。またこの鏡面部の表面にこれに近づく
人や周囲の物体が写し出されるので、非常に斬新
な装飾効果が得られるという格別の効果を奏する
ものである。
り切欠きを通過した光線によつて文字等が輝いて
表われるとともに、鏡面部の地模様形成用光線透
過間隙を通過した光線によつて地模様が輝いて表
われ、透光性の文字等と、地模様とが相俟つて斬
新な表示効果が得られ、勿論、外部からは光源が
見えない。またこの鏡面部の表面にこれに近づく
人や周囲の物体が写し出されるので、非常に斬新
な装飾効果が得られるという格別の効果を奏する
ものである。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は第1実施例の使用状態を示す部分切欠き斜視
図、第2図は第1図−線に沿う拡大断面図、
第3図は第1図−線に沿う拡大断面図、第4
図は第2実施例の部分拡大断面図で、これは第3
図に対応するものである。 1……看板用表示板、A……地模様付き裏面シ
ート、B……透明表面板、C……裏当て片、2…
…基層フイルム、3……中間層、4……金属蒸着
層、6……接着剤層、7……光線透過間隙、8…
…粘着剤層、10……切欠き、13……光源。
は第1実施例の使用状態を示す部分切欠き斜視
図、第2図は第1図−線に沿う拡大断面図、
第3図は第1図−線に沿う拡大断面図、第4
図は第2実施例の部分拡大断面図で、これは第3
図に対応するものである。 1……看板用表示板、A……地模様付き裏面シ
ート、B……透明表面板、C……裏当て片、2…
…基層フイルム、3……中間層、4……金属蒸着
層、6……接着剤層、7……光線透過間隙、8…
…粘着剤層、10……切欠き、13……光源。
Claims (1)
- 光線透過性を有しかつ曇度の大きい半透明合成
樹脂フイルムよりなる基層フイルム2、この基層
フイルム2の片面に所要の地模様形成用光線透過
間隙7をあけた状態に付着せられかつ鏡面を有す
る金属蒸着層4およびこの金属蒸着層4を被うよ
うに設けられた透明粘着剤層8を備えた地模様付
き裏面シートAと、透明表面板Bと、光線透過性
を有しかつ曇度の大きいフイルムまたは板よりな
る所要の大きさの裏当て片Cとによつて構成さ
れ、地模様付き裏面シートAが所要部分において
切り取られることにより、文字等を表す切欠き1
0が設けられ、この文字等を表す切欠き10を有
する地模様付き裏面シートAが透明表面板Bの片
面に接合せられ、地模様付き裏面シートAに、こ
れの文字等を表す切欠き10を被うように裏当て
片Cが接合されている看板用表示板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5900684U JPS60172191U (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 看板用表示板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5900684U JPS60172191U (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 看板用表示板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60172191U JPS60172191U (ja) | 1985-11-14 |
| JPH0314702Y2 true JPH0314702Y2 (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=30585028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5900684U Granted JPS60172191U (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 看板用表示板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60172191U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS429227Y1 (ja) * | 1965-06-26 | 1967-05-18 |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP5900684U patent/JPS60172191U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60172191U (ja) | 1985-11-14 |
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