JPS62130845A - 板ガラス貼着用シ−ト - Google Patents

板ガラス貼着用シ−ト

Info

Publication number
JPS62130845A
JPS62130845A JP27075685A JP27075685A JPS62130845A JP S62130845 A JPS62130845 A JP S62130845A JP 27075685 A JP27075685 A JP 27075685A JP 27075685 A JP27075685 A JP 27075685A JP S62130845 A JPS62130845 A JP S62130845A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive
film
sheet
self
glass
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27075685A
Other languages
English (en)
Inventor
階 久雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Asahi Chemical Industry Co Ltd
Priority to JP27075685A priority Critical patent/JPS62130845A/ja
Publication of JPS62130845A publication Critical patent/JPS62130845A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Surface Treatment Of Glass (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は板ガラスに貼着することによって、商店のドア
ガラス、窓ガラス、仕切りガラス等の装飾やディスプレ
イに使用したり、また事務所、家庭或いは自動車等の遮
光用、装飾用として使用でき、しかも貼着、取りはずし
か極めて容易な扱ガラス貼着用シートに関する。
〔従来の技術〕
商店の板ガラスの装飾用としては色紙を切り抜いて張り
つけたり、アルミ箔や顔料を透明ラッカーに分散させて
吹付けたりする方法が行われていた。また、貼着剤付き
カラーフィルムなどの貼着用のシートもあるが、これは
貼着に際しガラス面とシート面との間に気泡が入り、こ
れがまだらに散在し仕上がりよく貼着することは困難で
あった。。
その理由は、板ガラス面は平滑に製造されているが、プ
ラスチックシート面はその製造法から偏肉を避けがたい
現状にある。したがって、高度の熟練者でも完全に空気
を排除して貼着することは困難であり、いわゆるエアだ
まりが残り、これとフィルム自体の偏肉との相乗作用に
より透視像や反射像をゆがめる欠点があった。
このようなエアだまりを避けるため、水溶性の接着剤を
用いて、空気を水と共に押出しながら接着する方法、或
いは前もって板ガラス自体に金属蒸着膜を形成する方法
なども行われているが、これらの方法によれば接着力が
強すぎて貼着、取りはずしを繰返ずことはできない。
したがって、事務所、家庭などの板ガラスの遮光用とし
ては、アルミニウムを薄く蒸着した半透明のフィルムな
どが販売されているが、これらの問題があるため現実に
はあまり使用されていない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の理由により、従来の方法では貼着、取りはすしを
何回も繰返す用途においては、必ずエアだまりが残り、
これがまだら状に広がり美しい仕上がりが得られない欠
点があった。更に、粘着剤を使用するため、取はずした
後に粘着剤が残留しその清掃に手間がかかった。したが
って、簡易な手段で貼着、取りはすしを何回も繰返すこ
とができ、しかも仕上がりの美しい板ガラス貼着用シー
トが求められていた。
〔問題解決の手段〕 本発明は上記問題を解決するため、プラスチックフィル
ムに多量の可塑剤を配合した自己粘着性フィルムを使用
してガラス面に貼着させるものである。そのため貼着、
取りはすしを何回でも容易に繰返すことができ、板ガラ
ス面に接着剤が残留しない。また、エアだまりの問題に
関しては、空気の混入を排除するのでなく、混入した空
気が容易に視認できないように乱反射加工を施した層を
積層し、透明板ガラスの両面或いは少なくとも板ガラス
の面から乱反射面が見えるため、板ガラス面との間に残
るエアだまりのまだら面を感じさせない板ガラス貼着用
フィルムを提供するものであり、その構成は、自己粘着
性プラスチックフィルムと、非粘着性層とが積層された
シートであって非粘着性層はそれ自体が乱反射性である
か或いは自己粘着性フィルムと積層される側の面が乱反
射性であるか、乱反射性層と積層されており、その乱反
射性は板ガラスに貼着したとき板ガラスと上記自己粘着
性フィルムとの間に介在する空気層が容易に視認できな
い程度であり、自己粘着性プラスチックフィルムがシー
トの一方の面に露出し、透明または半透明であることを
特徴とする・本発明に係る自己粘着性プラスチックフィ
ルムとしてはポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポ
リブタジェン、エチレン−酢酸ビニル共重合体等が挙げ
られ・これらのプラスチ・ツクに脂肪族炭化水素樹脂、
ロジン、ポリテルペン等の粘着付与剤、或いはフタル酸
エステル系、アジピン酸エステル系、エポキシ化植物油
系等の可塑剤を大量に添加したフィルムを使用する。特
に比較的低重合度のポリ塩化ビニルは、多量の可塑剤の
混入が可能であり、長く貼着しても位置ずれすることな
く、取はずし後の可塑剤の残留が少なく、板ガラス清J
’+Nは乾いた布で拭くだけで充分である。
自己粘着性プラスチックフィルムの板ガラス面との剥離
強度は、下記に示す方法で測定して20°CでIg/3
cm幅以上、好ましくは3g/3cm幅以上、0°Cで
2g/3cm幅以上、好ましくは6g/3cm幅以上で
ある。
ずなわち、2 x3Qx 125 mmの板ガラスに1
50×30mmのサンプルを長さ方向の一端を揃えて貼
着し、ガラス面からはみ出したサンプルを上にしてサン
プル貼着ガラス板を立て、はみ出した一端をつまんで引
張り試験機を用いて、300 mm/minの引張り速
度で剥離したときの剥離強度を測定し、273cm幅で
表現した。
本発明に係る板ガラス貼着用シートは場合によってはシ
ートを貫通する多数の小さい穿孔を設けることによりガ
ラス面との間の気泡の排出を容易にすることもできる。
また、乱反射層が仮ガラスの両面から或いは少なくとも
板ガラスの面から見え、且つエアだまりが両面から視認
し難いように、自己粘着層は透明或いは半透明であるこ
とが望ましい。
このような自己粘着性プラスチックフィルムに、乱反射
層を接着剤により積層する。或いは不透明層を介して2
種類の乱反射層を積層すると、ガラスの両側を異なった
雰囲気にすることができる。
乱反射層は上記エアだまりによるまだらが容易に視認で
きない程度に充分な乱反射性を有することを要する。
乱反射加工は、例えば、ポリエステルフィルムにレーザ
ー加工により極めて微少なエツチング、例えば400〜
1000本/lllff1のエツチングを行い、このエ
ツチングフィルムにアルミニウム蒸着ヲ行ったプリズム
フィルムといわれる虹模様が現れる加工、300〜40
0本/IIIIll程度の加ニブレスによる模様的エツ
チングによりプリズム模様以外の模様を表したもの、0
.5〜IIIIIll角のアルミニウム箔の小片を分散
した透明ラッカーを直接自己粘着性フィルムに塗布して
乱反射層を形成する方法、アルミニウムを真空蒸着した
ポリエステルフィルムを0.5 mm角位にカットした
小片を混入した接着剤により自己粘着性フィルムと非自
己粘着性フィルムとを貼り合わせて乱反射層を2枚のフ
ィルムの中間に形成する方法、その他アルミニウム箔の
シボ加工品、エンボス加工したアルミニウム蒸着フィル
ム、アルミニウムを蒸着したプラスチックネット、更に
、各種繊維を紙状にすいたもの、これに螢光染料処理し
たもの、長繊維からなる織布、これにアルミニウム蒸着
したもの、螢光染色を施したもの、着色したものなどが
ある。更にこれら織布又は不織布が濃色系のものであり
、その一方の面にアルミニウム蒸着を行ったものは表面
と裏面の色調が異なり、特色ある色彩効果を演出する他
、ワンサイド透視性も付加できる。また、発泡プラスチ
ックシートやそれに螢光着色やアルミニウム蒸着したも
の、アルミニウム蒸着膜を転写したものも優れた乱反射
性を有する。これらの中でも特に華やかなものは商店な
どのディスプレイ用、装飾用として好ましい。
また、家庭、事務所等の遮光用としては、あまりケバケ
バしいものは落ち着かないため、レース編地、レース織
地或いはこれらの模様を転写したフィルム、凹凸加工し
たフィルム、白色や暗色の織布、不織布、繊維を紙状に
すいたものなどがよく、これら素材の自己粘着性フィル
ム側の面に薄いアルミニウム蒸着膜を設けると太陽光線
をより効果的に乱反射し、遮光性が増加すると共に、ガ
ラス面と自己粘着フィルムとの間の残存気泡を視認し難
くする。
〔効果〕
本発明は、板ガラス面に各種の大きさ、形状、模様のプ
ラスチックシートを繰返し貼着、取りはずしても自己粘
着性フィルムを使用しているため、接着剤がガラス面に
残らず、貼着中は充分な接着強度が得られ、また、非粘
着層を積層したため埃を吸着して汚れることがない。し
かも、とのFl避けられないエアだまりによる仕上げの
悪さを乱反射加工層を積層することにより視認し難たく
するばかりでなく、乱反射層の選択により逆に美観や装
飾性を増加し、産業上の利用価値の極めて大きいもので
ある。
〔実施例1〕 厚さ100μのフタル酸エステル系可塑剤40重量%を
含む透明な軟質塩化ビニル樹脂を自己粘着フィルムとし
た。別に、厚さ50μの透明なポリエステルに500本
/lll11程度の微細なエツチング加工を施したフィ
ルムに透明性をわずかに残す程度に薄くアルミニウム蒸
着したもの(商品名ニブリズムフィルム、日本コーバン
■製)を乱反射フィルムとして、接着剤を用いて上記自
己粘着性フィルムに貼着して、本発明板ガラス貼着用シ
ートを得た。
このシートの粘着力は上記方法で測定して、20℃で8
g73cm、0℃で22g/3c+aであった。
このシートを商店名の文字の形状に切抜き、ショーラン
ド−に貼着したところ、板ガラスの両面共華やかな光沢
を有し、板ガラスと本発明シートとの間の残存小気泡も
視認困難であり、2ケ月間使用後もその位置が全く移動
していなかった。取りはずしは端部を持って引張るだけ
でよく、ガラス面はわずかにくもっていたが、乾燥した
布で拭くだけで透明になった。
〔実施例2〕 厚さ40μのフタル酸エステル系可塑剤12重量%を含
む透明なポリ塩化ビニリデン、塩化ビニル共重合樹脂を
自己粘着フィルムとした。別に、黒色のナイロン平織地
(1cmあたりの糸数10本、空隙率50%)の一方の
面にアルミニウム蒸着したものを乱反射フィルムとし、
アルミニウム蒸着面を自己粘着層側にして接着剤を用い
て上記自己粘着性フィルムに貼着して、本発明坂ガラス
貼着用の遮光シートを得た。
このシートの粘着力は上記方法で測定して、20℃で4
g/3cm、Q℃で6g/3cmであった。このシート
を窓ガラスの大きさに切り、窓ガラス全面に貼着したと
ころ、室内はギラギラする太陽光線が遮断され、しかも
戸外に面したアルミニウム層が太陽光線を遮断し、室内
は明るすぎることもなく、温度の上昇も防げて快適であ
った。自己粘着性フィルムと扱ガラスの間に残る気泡は
視認困難であり、又室内から窓外の透視性が極めて良好
な反面、窓外から室内は透視困難で、ワンサイドシース
ルー性において極めて有効であった。6月から9月の4
ケ月間使用後もその位置が全く移動したり剥がれたりし
なかった。取りはずしは端部をもって引張るだけでよく
、ガラス面はわずかにくもっていたが、乾燥した布で拭
くだけで透明になった。
〔実施例3〕 厚さ50μの可塑剤40重量%を含む透明ポリ塩化ビニ
ルフィルムに、接着剤を介して白色レース編地を貼着し
た。このシートを自動車の後ガラスの大きさに裁断し、
内側から押圧して貼着した。
走行中、外部の視界を妨げず、後方からの太陽光線を遮
断した。
特許出願人 旭化成工業株式会社 手続補正書(自発) 昭和61年 2月 3日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、 事件の表示 昭和60年特許願第270756号 2、 発明の名称 仮ガラス貼着用シート 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 大阪府大阪市北区堂島浜1丁目2番6号4、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 補正の内容 (1)明細書、第5頁、13行の「で充分である。」の
次に人文を挿入する。
「 自己粘着性フィルムは前もってフィルム状に成形し
たものを非粘着性層と積層してもよいが、非粘着性層に
フィルム成形前のエマルジョン或いは溶剤溶液を塗布し
乾燥させてフィルム層を形成させてもよい。一般に、エ
マルジョンは非粘着性層がアルミニウム箔や紙である場
合に適し、溶剤溶液は非粘着性層がプラスチックフィル
ムの場合に適している。」 (2)明細書、第6頁、14行から15行の「このよう
な・・・・・・積層する。」を「このような自己粘着性
フィルム層と乱反射フィルム層を積層する。」に訂正す
る。
以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 自己粘着性プラスチックフィルムと、非粘着性層とが積
    層されたシートであって、非粘着性層はそれ自体が乱反
    射性であるか或いは自己粘着性フィルムと積層される側
    の面が乱反射性であるか、乱反射性層と積層されており
    、その乱反射性は板ガラスに貼着したとき板ガラスと上
    記自己粘着性フィルムとの間に介在する空気層が容易に
    視認できない程度であり、自己粘着性プラスチックフィ
    ルムがシートの一方の面に露出し、透明または半透明で
    あることを特徴とする板ガラス貼着用シート。
JP27075685A 1985-12-03 1985-12-03 板ガラス貼着用シ−ト Pending JPS62130845A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27075685A JPS62130845A (ja) 1985-12-03 1985-12-03 板ガラス貼着用シ−ト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27075685A JPS62130845A (ja) 1985-12-03 1985-12-03 板ガラス貼着用シ−ト

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62130845A true JPS62130845A (ja) 1987-06-13

Family

ID=17490544

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27075685A Pending JPS62130845A (ja) 1985-12-03 1985-12-03 板ガラス貼着用シ−ト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62130845A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6411723U (ja) * 1987-07-13 1989-01-23
JPS6411722U (ja) * 1987-07-13 1989-01-23
WO1994005497A1 (en) * 1992-09-09 1994-03-17 David John Anderson Laminates
JP2011017490A (ja) * 2009-07-09 2011-01-27 Panasonic Corp 空気調和機

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6411723U (ja) * 1987-07-13 1989-01-23
JPS6411722U (ja) * 1987-07-13 1989-01-23
WO1994005497A1 (en) * 1992-09-09 1994-03-17 David John Anderson Laminates
JP2011017490A (ja) * 2009-07-09 2011-01-27 Panasonic Corp 空気調和機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6060157A (en) Transparent decorative article having an etched appearing/prismatic image thereon
US4663214A (en) Phosphorescent material and process of manufacture
US4436377A (en) Transmissive reflector including nacreous, pressure sensitive adhesive layer
US4695336A (en) Phosphorescent material and process of manufacture
US3065559A (en) Decorative reflective sheeting
JPH10170710A (ja) 光再帰性反射シート
JP2013237270A (ja) テクスチャーを適用した多変量着色システム
JP2014111360A (ja) 反射製品用プロセス
CN205556536U (zh) 遮光用双面粘贴带及使用该粘贴带的液晶面板、电子产品
EP1535750A2 (en) Methods for printing unidirectional and see-through graphics
JPH08103982A (ja) 光輝性化粧シート
CN2157022Y (zh) 反光膜
JPH07314631A (ja) 光輝性化粧シート
GB2205533A (en) Hologram decorated fabric structures
US5013592A (en) Multi-layered plaque and its method of preparation
JP4540330B2 (ja) 再帰反射媒体中間体の製造方法
JPH0369397A (ja) 透視可能な化粧スクリーンおよびその製造方法
DE69812200T2 (de) Klebebefestigungssystem und dessen Verwendung
GB2159436A (en) Decorative artefact
JPH05147183A (ja) 複合化粧シート
JPH065952U (ja) 光輝模様シート
JPH06128537A (ja) 装飾用粘着シート及びその製造方法
JPH0733639U (ja) 窓貼り用粘着フィルム
JP3095825B2 (ja) 織物用箔糸の製造方法
CN2212819Y (zh) 紫外荧光激发即时贴广告装置