JPH0314745Y2 - - Google Patents

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JPH0314745Y2
JPH0314745Y2 JP1983052975U JP5297583U JPH0314745Y2 JP H0314745 Y2 JPH0314745 Y2 JP H0314745Y2 JP 1983052975 U JP1983052975 U JP 1983052975U JP 5297583 U JP5297583 U JP 5297583U JP H0314745 Y2 JPH0314745 Y2 JP H0314745Y2
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JP1983052975U
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JPS59158235U (ja
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 技術分野 本考案は、例えば押しボタンスイツチ又はセレ
クトスイツチ等のパネルスイツチ又は表示灯等の
取付構造体に係り、特に径の小さいパネルスイツ
チ又は表示灯をパネルに取付ける際、パネルスイ
ツチの操作面又は表示灯の表示面を拡大し、操作
性もしくは表示の見易さを向上さることができる
パネルスイツチ又は表示灯等の取付構造体に関す
る。
(ロ) 従来技術 従来のパネルスイツチ又は表示灯等の取付構造
体は、コンタクトブロツクやトランスを接続する
接続台とパネルスイツチ又は表示灯等を支持する
フレームとの一体化構造をなし、このように接続
台と一体化されたフレームを締付ナツトを用いて
パネルに取付けている。更に詳しく説明すると、
フレームに一体化された接続台は、パネル上に形
成されたパネル穴の寸法に比較して大きいとが通
常である関係上、接続台と一体であるフレームの
先端部をパネル上のパネル穴に裏面側から挿入
し、その後、パネルの正面側から出たフレームの
先端部に締付ナツトを取付け固定すると、これで
フレームが接続台とともにパネルに取付けられる
ようになついる。
しかしながら、かゝる従来の上記取付構造体に
よる場合には、パネル正面側におけるパネルスイ
ツチ又は表示灯の大きさが、フレームの寸法、引
いてはパネル穴の寸法に規制されるという欠点が
ある。言い換えると、フレームに取付けられるパ
ネルスイツチ又は表示灯は、フレームのパネルへ
の取付方法上、パネル穴の寸法より小さいことが
要求され、特に径の小さいパネルスイツチ又は表
示灯については、前者では操作面が小さく操作性
が極めて悪くなる一方、後者では表示面が小さく
表示が見にくい等の欠点が指摘されている。
(ハ) 本考案の目的 本考案は上記事情に鑑みて創案されたものであ
り、パネル正面側におけるパネルスイツチ又は表
示灯の大きさがパネル穴の寸法に規制されないパ
ネルスイツチ及び表示灯の取付構造体を提供する
ことを目的とする。
さらに、本願考案は接続台とフレームを別体に
する構造であるから、接続台にフレームを取付け
る作業をなるべく簡単になるようにしたパネルス
イツチ及び表示灯の取付構造体を提供することを
目的としている。
(ニ) 実施例 第1図はパネルスイツチの取付構造体の一実施
例の要部を示すもので、内部構造を示すために一
部を切欠いて表わす。図について説明すると、パ
ネルスイツチの取付構造体は、コンタクトブロツ
ク40を接続する接続台10と、パネルスイツチ
を支持するフレーム30とがそれぞれ分離して構
成される点に特徴を有している。20は上記フレ
ーム30をパネルに取付けるための締付ナツトで
ある。
まず、各部品の構成について説明すると、接続
台10はコンタクトブロツク40とフレーム30
の間に介在して、これらを連結する。接続台10
は、枠体10Aとロツクリング13から構成され
ている。
前記枠体10Aは全体として略矩形皿状に形成
されており、枠体10Aの内側にはその内周面に
前記フレーム30を挿通する短円筒部12が枠体
10Aと一体に形成されている。そして短円筒部
12の内周面には、4個(但し3個は図示されて
いない)の突片122が等間隔に形成されてお
り、さらに枠体10Aの底面には、突起14が設
けられている。この突起14は、ロツクリング1
3の下方アーム133が抜けないように下方アー
ム133に係止するものである。
前記ロツクリング13は環状体131と、環状
体131に一体に形成された上方アーム132と
下方アーム133が形成されている。また環状体
131の内周面が前記枠体10Aの短円筒部12
の外周面に嵌合してロツクリング13が回転でき
るようになつている。さらに、ロツクリング13
の内周面には前記短円筒部12の内周面121に
形成した突片122の位置に対応してれと同数
(但し3個は図示されていない)の突片134が
形成されている。
枠体10Aの上面には、案内孔11が設けら
れ、ロツクリング13の上方アーム132がこの
案内孔11に挿入される。16は枠体10Aの側
面に形成された凹部151に設けられ、コンタク
トブロツク40の膨出壁41に形成した開口42
と係合するツメであり、このツメ16によつてコ
ンタクトブロツク40を枠体10Aに連結する。
30は例えばパネルスイツチを支持するフレー
ムであり、このフレーム30は、その外周面には
前記締付ナツト20と螺合する雄ねじが形成され
ているとともに、その一端にフランジ31が、内
周面にはリング32がそれぞれ形成されており、
さらにフレーム30を前記短円筒部12に挿通し
たとき短円筒部12の内周面121及びロツクリ
ング13を構成する環状体131の内周面にそれ
ぞれ設けた突片122及び134とに嵌合するた
めの凹部である4個のT形溝33,33……がね
じの切られた外周面に横向きに設けられている。
前記T形溝33,33……は、具体的には突片
122に嵌合する嵌合溝131と、ロツクリング
13の上方アーム132を回転することによつて
突片134に嵌合する嵌合溝332を含んでい
る。
次に、パネルスイツチの取付構造体の取付方法
を説明すると、まず、操作ボタン52を取付けた
操作ボタン受け51をフレーム30に支持し、そ
のフランジ31にリング54を嵌合させる。かか
るフレーム30をパネル55に開設された孔に挿
通した後に、締付ナツト20を取り付け、フレー
ムをパネルに固定する。
一方、接続台10にはロツクリング13が左右
方向に回転自在に取付けられている。取付方法に
ついてもう少し詳しく説明すれば、ロツクリング
13をコンタクトブロツク40を連結する接続台
の背面開口方向から取り付ける。すなわち、下方
よりロツクリング13の上方アーム132を接続
台10の案内孔11に挿入する。ロツクリング1
3の下方アーム133が接続台10の底面に形成
した突起14を越えるまで当該下方アームを突起
のテーパー部分に沿つて挿入する。
このようにして、ロツクリング30の下方アー
ム133の先端部を前面内壁に下方に設けた突起
14に係合させ、案内孔11内で上方アーム13
2が左右方向に回転できるように取り付ける。
そして、ロツクリング13の環状体131の内
周面に設けた4個の突片134を、上方アーム1
32の回転操作によつて短円筒部12の内周面1
21に設けた4個の突片122に位置合わせした
状態で、上記接続台10を、前記パネル55の裏
面より突出しているフレーム30の先端部に挿入
する。このようにすれば、内壁121の突片12
2及び環状体131の突片134が、フレーム3
0のT形溝33の嵌合溝331と嵌合する。しか
る後に、ロツクリング13の上方アーム132を
回転させると、環状体131の内周面に設けた突
片134がフレーム30のT形溝33の嵌合溝3
32に嵌合するので、フレームの抜けを防止し、
接続台10とフレーム30とが連結される。
第3図は、接続台に回転自在に取り付けられる
ロツクリングの動作を説明するための図であり、
同図aはコンタクトブロツクの連結方向から見た
ロツクリングを取り付けた接続台の背面図、また
bはフレーム連結方向から見たロツクリングを取
り付けた接続台の正面図を表わしている。図に於
て、実線で示したロツクリング13は接続台10
をフレーム30の先端部に挿入する状態での位置
を示し、一方鎖線で示したロツクリング13′は
接続台10をフレームの先端部に挿入した後、ロ
ツクリング13′の環状体131の内周面に設け
た突片134′が、フレーム30のT形溝33の
嵌合溝332と嵌合するロツクリングの回転位置
にある状態での位置を示している。また18はロ
ツクリングの上方アーム132に当接する接続台
10の案内孔11の内壁にロツクリングの回転角
に応じ設けられた2個の条溝であつて、この条溝
に係合する2個のリブ(図示せず)が前記上方ア
ームの当接面に設けられる。従つて、ロツクリン
グ13の左右方向に於ける回転の位置決めが行な
え、接続台とフレームとを容易に連結可能ならし
める。
なお、上記実施例においては、パネルスイツチ
の取付構造体について記述したが、表示灯の場合
も同様に実施できることはもちろんである。
(ホ) 本考案の効果 以上説明したように本考案のパネルスイツチ及
び表示灯の取付構造体による場合には、パネルス
イツチ又は表示灯を支持するフレームと接続台と
が別体である上に、当該フレームをパネル正面側
からパネルに取付けることができ、しかも接続台
をパネルに取付けられたフレームにパネル裏面側
から連結できる構成となつているので、パネル正
面側におけるパネルスイツチ又は表示灯の大きさ
がパネル穴の寸法に規制されないというメリツト
がある。それ故、大径のパネルスイツチ又は表示
灯をパネルに取付けることができ、これに伴いパ
ネルスイツチにおいては操作面が大きくなつて操
作性を良好にすることができる一方、表示灯にお
いては表示面が大きくなつて表示の見易さを向上
できるという種々のメリツトがある。更にその上
で、構成上、接続台とフレームとの着脱とが容易
に連結できるというメリツトがある。
本考案に係るパネルスイツチ及び表示灯の取付
構造体は、ロツクリングの回転によつて簡単にフ
レームを接続台に取付けたり、取外したりするこ
とができるので、使用上大変に便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるパネルスイツチの取付構
造体の一実施例を示す要部斜視図、第2図は第1
図に示した取付構造体の縦断面図、第3図は接続
台に取り付けられたロツクリングの動作状態を示
し、同図aはロツクリングを取り付けた接続台の
背面図、bは正面図である。 10……接続台、20……締付ナツト、30…
…フレーム、12……短円筒部、13……ロツク
リング、121……内周面、122,134……
突片、33……T形溝、331,332……案内
溝。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 コンタクトブロツクに接続される接続台と、該
    接続台とは分離して形成され、かつ、パネルスイ
    ツチ又は表示灯を支持するフレームと、該フレー
    ムをパネルに取付ける締付ナツトを具備してお
    り、且つ前記接続台は枠体とロツクリングから構
    成されており、 且つ前記枠体は略矩形皿状に形成されていると
    ともに、枠体の内側にこれと一体に形成された内
    周面に前記フレームを挿通する短円筒部と、短円
    筒部の内周面に沿つて形成した複数個の突片と、
    前記ロツクリングの下方アームに係止して下方ア
    ームの抜けを防止する底面に形成した突起とを具
    備しており、 且つ前記ロツクリングは環状体と、環状体に一
    体形成された上方アーム及び下方アームを有する
    とともに、環状体の内周面が前記枠体の短円筒部
    の外周面に嵌合して回転自在になつており、且つ
    ロツクリングの内周面には前記短円筒部の内周面
    に形成した突片の位置に対応したこれと同数の突
    片が形成されており、 且つ前記フレームは一端に形成したフランジ
    と、フレーム内に挿通される円筒状の操作ボタン
    受けの外周に嵌め込まれる圧縮コイルバネを係止
    するために内周面に形成したリングと、外周面に
    設けられ前記締付ナツトに螺合する雄ねじ及びリ
    ングを具備しており、且つ外周面には前記フレー
    ムを接続台の枠体の短円筒部の内周面及びロツク
    リングを構成する環状体の内周面にそれぞれ設け
    た突片に嵌合するためのT溝が横向きに形成され
    ており、且つ前記T溝は短円筒部に設けた突片に
    嵌合する嵌合溝と、ロツクリングの上方アームを
    回転することによつて環状体の内周面に設けた突
    片に嵌合する嵌合溝を含んでいることを特徴とす
    るパネルスイツチ及び表示灯の取付構造体。
JP5297583U 1983-04-09 1983-04-09 パネルスイツチ及び表示灯の取付構造体 Granted JPS59158235U (ja)

Priority Applications (1)

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JP5297583U JPS59158235U (ja) 1983-04-09 1983-04-09 パネルスイツチ及び表示灯の取付構造体

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JP5297583U JPS59158235U (ja) 1983-04-09 1983-04-09 パネルスイツチ及び表示灯の取付構造体

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Publication Number Publication Date
JPS59158235U JPS59158235U (ja) 1984-10-24
JPH0314745Y2 true JPH0314745Y2 (ja) 1991-04-02

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ID=30183321

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JP5297583U Granted JPS59158235U (ja) 1983-04-09 1983-04-09 パネルスイツチ及び表示灯の取付構造体

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49137075U (ja) * 1972-11-24 1974-11-26

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JPS59158235U (ja) 1984-10-24

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