JPS645295Y2 - - Google Patents

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JPS645295Y2
JPS645295Y2 JP1983153611U JP15361183U JPS645295Y2 JP S645295 Y2 JPS645295 Y2 JP S645295Y2 JP 1983153611 U JP1983153611 U JP 1983153611U JP 15361183 U JP15361183 U JP 15361183U JP S645295 Y2 JPS645295 Y2 JP S645295Y2
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JP
Japan
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inner ring
ring
locking step
attached
outer ring
Prior art date
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JP1983153611U
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JPS6060818U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ダウンライト等の照明器の取付装置
に関する。
従来、天井から下を照らすナロービーム等の照
明器をユニバーサルダウンライトとして使用する
には、照明器の向きを自由に変えて取付けなけれ
ばならないから、天井に垂直な軸と、水平の軸と
で支持する二自由度の二軸支持を必要としてい
た。しかし、二軸支持のものにあつては構造が複
雑になるばかりでなく、取付、取外しが困難であ
り、内部故障や点検の際、非常に不便であつた。
そこで本考案は、例えば、水平な一軸支持のダ
ウンライトを天井に取付る際に、垂直な軸を中心
に回転位置決め調整して照明光を任意の向きに設
定し、簡単にユニバーサルダウンライトとして使
用することができ、しかも容易に着脱することが
できるダウンライト等の取付装置を提供しようと
するものである。
以下図示する実施例に基づいて本考案を詳細に
説明すると、1はダウンライト等の照明器本体
で、その一直径方向に2個一対の脚体11が下方
に向つて突設してある。脚体11の下端部は一軸
支持を構成する2個一対の支軸23によりインナ
ーリング2に傾動可能に取付けてある。即ち、イ
ンナーリング2は、照明器本体1より一回り大き
く構成してあり、照明器本体1を脚体11を介し
て水平な一支軸23を中心に回動自在に支持する
支持枠体を構成している。3は天井板7等に開口
した照明器取付孔4に固設するアウターリング
で、垂直枠部31と係止段部32と鍔部33とか
らなり、インナーリング2よりさらに一回り大き
く構成してある。実施例の場合、アウターリング
3は、取付孔4に嵌込む門型の枠体34と一体に
構成してあり、枠体34の側枠部の取付孔34a
に設けた2個一対の取付具35のばね弾性片35
aとアウターリング3の前記鍔部33とで天井板
7を挟持して固設するように構成してある。前記
インナーリング2は、前記アウターリング3の垂
直枠部31と中空部10を介して相対する垂直枠
部21と、その上部に水平に連なるフランジ部2
2とからなり、該フランジ部22には第4図及び
第6図に示すように、本考案の緊締部材を構成す
るねじ部材6の挿入溝孔24が設けてある。5は
インナーリング2の前記挿入溝孔24に相対して
設けた2個一対の弾性係合片で、垂直枠部21の
内側から立ち上がる弾性ばね部51と、前記係止
段部32に水平に圧接する緊締片部52と、係止
段部32の内側に沿つて緊締片部52を上下に案
内する案内片部53とからなる。実施例の場合、
弾性ばね部51の下端部はインナーリング2の垂
直枠部21の内側下端部にスポツト熔接により固
定してある。第3図示の如く、弾性ばね部51
は、外力が加わらないときは内側に彎曲し緊締片
部52及び案内片部53の外端部がアウターリン
グ3の内側を挿通し得るように構成してあると共
に、第2図示の如く、インナーリング2の内側に
密着して撓んだときは緊締片部52の外端部がア
ウターリング3の係止段部32に圧接し得るよう
に構成してある。また、前記弾性係合片5の緊締
片部52の略中央には、前記中空部10から挿入
溝孔24を通つてねじ部材6のねじ軸部が螺合す
るねじ孔52aが穿設してあり、該ねじ部材6を
締め付けると、第2図に示す如く、ねじ頭部と緊
締片部52とによりアウターリング3の係止段部
32が挟持されインナーリング2を固定し、やや
弛めると、緊締片部52の外端が係止段部32上
に当接する状態でインナーリング2を回転可能と
し、更に弛めると、第3図に示す如く、緊締片部
52の外端が係止段部32から外れてインナーリ
ング2の取り外しが可能になるように構成してあ
る。なお、実施例では弾性係合片5及び挿入溝孔
24をインナーリング2の二個所に設けているの
みであるが、二個所に限るものではなく、それ以
上設けて良いことは勿論である。また、本考案に
係る緊締部材の構成としては、上記実施例の他
に、第4図及び第5図に示す如く、ねじ部材6に
係止段部32の下面に当接する座金25を使用す
るか、フランジ部22の下面に係止段部32の下
面に当接する鍔片25を設けることもでき、又
は、第6図及び第7図に示す如く、フランジ部2
2の外周縁を係止段部32の下面に当接する大き
さに構成し、アウターリング3にインナーリング
2を装着するときに、フランジ部22が係止段部
32を越えて中まで入り込まないようにし、回転
操作を円滑にすることもできる。
その他、第1図及び第2図において、8は本考
案装置のインナーリング2及びアウターリング3
を覆う化粧盤で、その内側の一直径方向に設けた
2個一対の開脚ばね8aを、インナーリング2の
フランジ部22に穿設した係合用長孔26(第4
図、第6図示)に掛け止めして装着してある。
上記の構成からなる本考案装置の使用態様を説
明すると、照明器を取付ける場合、まず、アウタ
ーリング3と一体な枠体34を取付孔4に嵌込
み、取付具35で天井板7をばね片35aとアウ
ターリング3の鍔部33で挟持して固定する。次
に、照明器本体1をインナーリング2とともに取
付孔4に挿入する。このとき、ねじ部材6をゆる
めておけば、インナーリング2に設けた弾性係合
片5は内側に彎曲した状態となつているから、緊
締片部52及び案内片部53の外端部をアウター
リング3の係止段部32に引つ掛けることなく挿
入することができる。その後、ねじ部材6を締め
てゆくと、該ねじ部材6は中空部10内において
徐々に垂直に起立するとともに、弾性係合片5の
係止片部52は水平にたわみアウターリング3の
係止段部32に当接することとなる。この状態で
照明器本体1をインナーリング2とともに回動す
ることができるから、インナーリング2に対する
支軸23回りの回動と併用することにより、任意
の方向を照らすことができ、ユニバーサルダウン
ライトととして使用することができることとな
る。また、ねじ部材をさらに強く締めることによ
り、ねじ部材6の頭部、又は鍔片25、又は直接
にフランジ部22と係止片部52とにより係止段
部32を挟持して、インナーリング2をアウター
リング3に強力に固定し、照明器を所望の向きに
固定することができる。最後に、化粧盤8は、開
脚ばね8aをそのばね弾力に抗して閉脚させイン
ナーリング2の取付長孔26に押し込み、開脚ば
ね8aのばね弾力により、アウターリング3及び
インナーリング2を覆つて取付ることができる。
以上の通り、本考案装置によれば、照明器を取
付けるべく天井板に穿設した取付孔の内周に沿つ
てアウターリングを固設し、該アウターリングの
上端部にリング状に連続した係止段部を設けると
共に、該アウターリング内に中空部を介して同心
円的に相対するインナーリングを設ける一方、該
インナーリングに傾動可能に照明器を取付ると共
に、前記係止段部に圧着する位置と該係止段部の
内側に沿つて避退する位置との間でたわみ得るば
ね弾性を付与した弾性係合片を前記インナーリン
グに取付け、更に前記弾性係合片を前記係止段部
に圧着して係止せしめる緊締部材を前記中空部内
に占位して設けた構成を有するから、ダウンライ
ト等の照明器本体を一軸支持の支軸を中心に傾動
可能にインナーリングに取付け、該インナーリン
グを、照明器取付孔に固設したアウターリングに
自在に着脱して取付けることができると共に、こ
れらリング間の中空部内の緊締部材によつて、イ
ンナーリングに設けた弾性係合片をアウターリン
グの係止段部に圧着してその締め付け強さを調節
することによつて、照明器の回動と固定を容易に
行うことができる効果があり、例えば、一軸支持
のダウンライトに上記インナーリングを取付ける
だけで簡単にユニバーサルダウンライトとするこ
とができ、また弾性係合片のたわみを緊締部材で
調節して容易に着脱することができ実用に際して
益するところ多大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の一実施例を一部縦断して
示す概略正面図、第2図はその要部を一部縦断し
て示す側面図、第3図はその要部を一部分解し且
つ縦断して示す概略側面図、第4図はインナーリ
ングの一実施例を示す平面図、第5図は第4図の
−線に沿つて縦断して示す縦断面図、第6図
はインナーリングの他の実施例を示す平面図であ
り、第7図は第6図の−線に沿つて縦断して
示す縦断面図である。 1……照明器本体、2……インナーリング、3
……アウターリング、4……取付孔、5……弾性
係合片、6……ばね部材(緊締部材)、7……天
井板、8……化粧盤、10……中空部、32……
係止段部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 照明器を取付けるべく天井板に穿設した取付孔
    の内周に沿つてアウターリングを固設し、該アウ
    ターリングの上端部にリング状に連続した係止段
    部を設けると共に、該アウターリング内に中空部
    を介して同心円的に相対するインナーリングを設
    ける一方、該インナーリングに傾動可能に照明器
    を取付けると共に、前記係止段部に圧着する位置
    と該係止段部の内側に沿つて避退する位置との間
    でたわみ得るばね弾性を付与した弾性係合片を前
    記インナーリングに取付け、更に前記弾性係合片
    を前記係止段部に圧着して係止せしめる緊締部材
    を前記中空部内に占位して設けてなるダウンライ
    ト等の取付装置。
JP15361183U 1983-10-03 1983-10-03 ダウンライト等の取付装置 Granted JPS6060818U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15361183U JPS6060818U (ja) 1983-10-03 1983-10-03 ダウンライト等の取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15361183U JPS6060818U (ja) 1983-10-03 1983-10-03 ダウンライト等の取付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6060818U JPS6060818U (ja) 1985-04-27
JPS645295Y2 true JPS645295Y2 (ja) 1989-02-09

Family

ID=30339804

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15361183U Granted JPS6060818U (ja) 1983-10-03 1983-10-03 ダウンライト等の取付装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS6060818U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5638866U (ja) * 1979-08-31 1981-04-11

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6060818U (ja) 1985-04-27

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