JPH03147552A - テープレコーダーの動作切換装置 - Google Patents
テープレコーダーの動作切換装置Info
- Publication number
- JPH03147552A JPH03147552A JP28660389A JP28660389A JPH03147552A JP H03147552 A JPH03147552 A JP H03147552A JP 28660389 A JP28660389 A JP 28660389A JP 28660389 A JP28660389 A JP 28660389A JP H03147552 A JPH03147552 A JP H03147552A
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- JP
- Japan
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- pinch roller
- rewinding
- roller arm
- tape recorder
- capstan shaft
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- Pending
Links
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- 230000008929 regeneration Effects 0.000 claims description 9
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 claims description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 14
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ〉産業上の利用分野
本発明は、テープレコーダーに関し、特に動作切換装置
に関する。
に関する。
(ロ)従来の技術
テープレコーダーは、一般に録音、再生、早送り、巻戻
し及び停止等の機能を備えており、斯かる動作の切換動
作は各動作に対応して設けられている操作釦を操作する
ことによって行なわれている。また、最近では物語等が
吹き込まれた磁気テープが販売されており、斯かる磁気
テープの再生動作を行なうテープレコーダーとしては再
生、巻戻し及び停止の各動作を行なうことが出来れば十
分である。
し及び停止等の機能を備えており、斯かる動作の切換動
作は各動作に対応して設けられている操作釦を操作する
ことによって行なわれている。また、最近では物語等が
吹き込まれた磁気テープが販売されており、斯かる磁気
テープの再生動作を行なうテープレコーダーとしては再
生、巻戻し及び停止の各動作を行なうことが出来れば十
分である。
(ハ)発明が解決しようとする課題
従来のテープレコーダーでは、各動作の切換動作を各動
作のために設けられている操作釦を操作することによっ
て行なうように構成されているため構成が複雑になると
ともに高価になるという問題がある。本発明は、斯かる
点を改良した動作切換装置を提供しようとするものであ
る。
作のために設けられている操作釦を操作することによっ
て行なうように構成されているため構成が複雑になると
ともに高価になるという問題がある。本発明は、斯かる
点を改良した動作切換装置を提供しようとするものであ
る。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は、キヤプスタン軸に圧接されるピンチローラ−
が回転可能に取付けられているピンチローラ−アームを
停止位置、再生位置及び巻戻し位置に手動操作により変
位せしめることによってリール軸の駆動機構を切換える
ようにしたものである。
が回転可能に取付けられているピンチローラ−アームを
停止位置、再生位置及び巻戻し位置に手動操作により変
位せしめることによってリール軸の駆動機構を切換える
ようにしたものである。
(ネ)作用
本発明は、ピンチローラ−が回転可能に取付けられてい
るピンチローラ−アームの手動による変位動作を利用し
てテープレコーダーの動作切換を行なうようにしたもの
である。
るピンチローラ−アームの手動による変位動作を利用し
てテープレコーダーの動作切換を行なうようにしたもの
である。
(へ)実施例
図面は、何れも本発明の動作切換装置に関し、第1図は
停止状態を示す平面図、第2図は再生状態を示す平面図
、第3図は巻戻し状態を示す平面図である。(1)は固
定基板(2)に固定きれているとともに磁気テープ(T
)に録音されている信号を再生する磁気ヘッド、(3)
は巻取りリール軸、(4)は該巻取りリール軸(3)と
一体的に回転するべく形成されている巻取り用歯車、(
5)は巻戻しリール軸、(6)は該巻戻しリール軸(5
)と一体的に回転するべく形成されている巻戻し用歯車
、(7)は電動m(図示せず)の回転がベルト(図示せ
ず)によって伝達されて時計方向に回転するフライホイ
ール、(8)は該フライホイール(7)と共に回転する
べく設けられているキヤプスタン軸、(9)は該キヤプ
スタン軸と共に回転するべく設けられている駆動プーリ
ーである。 (10)は固定基板(?)に軸(11)を
中心として回動可能に取付けられているとともにスプリ
ング(12)によって常時時計方向に回動付勢されてい
る回動板、(13)は前記回動板(10)に軸(14)
によって回転可能に取付けられているとともに再生動作
時前記巻取り用歯車(4)と噛合う巻取り用伝達歯車で
あり、プーリー(15)が一体的に回転するべく形成さ
れている。 (16)は前記回動板(10)に軸(17
)によって回転可能に取付けられているとともに巻戻し
動作時前記巻戻し用歯車(6)と噛合う巻戻し用伝達歯
車であり、プーリー(18)が一体的に回転するべく形
成されている。(19)は前記駆動プーリー(9)の回
転即ち電動機の回転を前記巻取り用伝達歯車(13)及
び巻戻し用伝達歯車(16)に伝達する伝達ベルトであ
り、図示したように駆動プーリー(9)と巻戻し用伝達
歯車(16)に形成されているプーリー(18)との間
に張架されていると共に巻取り用伝達歯車(13)に形
成されているプーリー(15)と接触した状態にある。
停止状態を示す平面図、第2図は再生状態を示す平面図
、第3図は巻戻し状態を示す平面図である。(1)は固
定基板(2)に固定きれているとともに磁気テープ(T
)に録音されている信号を再生する磁気ヘッド、(3)
は巻取りリール軸、(4)は該巻取りリール軸(3)と
一体的に回転するべく形成されている巻取り用歯車、(
5)は巻戻しリール軸、(6)は該巻戻しリール軸(5
)と一体的に回転するべく形成されている巻戻し用歯車
、(7)は電動m(図示せず)の回転がベルト(図示せ
ず)によって伝達されて時計方向に回転するフライホイ
ール、(8)は該フライホイール(7)と共に回転する
べく設けられているキヤプスタン軸、(9)は該キヤプ
スタン軸と共に回転するべく設けられている駆動プーリ
ーである。 (10)は固定基板(?)に軸(11)を
中心として回動可能に取付けられているとともにスプリ
ング(12)によって常時時計方向に回動付勢されてい
る回動板、(13)は前記回動板(10)に軸(14)
によって回転可能に取付けられているとともに再生動作
時前記巻取り用歯車(4)と噛合う巻取り用伝達歯車で
あり、プーリー(15)が一体的に回転するべく形成さ
れている。 (16)は前記回動板(10)に軸(17
)によって回転可能に取付けられているとともに巻戻し
動作時前記巻戻し用歯車(6)と噛合う巻戻し用伝達歯
車であり、プーリー(18)が一体的に回転するべく形
成されている。(19)は前記駆動プーリー(9)の回
転即ち電動機の回転を前記巻取り用伝達歯車(13)及
び巻戻し用伝達歯車(16)に伝達する伝達ベルトであ
り、図示したように駆動プーリー(9)と巻戻し用伝達
歯車(16)に形成されているプーリー(18)との間
に張架されていると共に巻取り用伝達歯車(13)に形
成されているプーリー(15)と接触した状態にある。
(20)は固定基板(2)に軸(21)によって回動
可能に取付けられているとともにピンチローラ−(22
)が軸(23〉によって回転可能に取付けられているピ
ンチローラ−アームであり、操作釦(24)が設けられ
ている操作部(25)及び切換動作を行なう切換部(2
6)が設けられているとともにスプリング(27)によ
って反時計方向に回動付勢されている。 (28)は前
記ピンチローラ−アーム(20)の操作部(25)に固
着されているロックビン、(29)は固定基板(?)に
軸(30)によって回動可能に取付けられているととも
にスプリング(31)により反時計方向に回動付勢され
ているロック部材であり、前記ロックピン(28)と係
合し前記ピンチローラ−アーム(20)を停止位置、再
生位置及び巻戻し位置にロック保持する第10・ツク部
(32)、第20ツク部(33)及び第30ツク部(3
4)が形成されている。 (35)は前記ピンチローラ
−アーム(20)の切換部(26)に形成されている当
接部であり、前記回動板(10)と当接し該回動板(1
0)の変位動作を制御する作用を有している。 (36
)及び(37)は前記ピンチローラ−アーム(20)の
切換部(26)の端部に設けられている第1及び第2の
切換ビン、(38)は増幅回路及び電動機への電源供給
動作及び電動機の回転速度の切換動作を行なう制御スイ
ッチであり、前記第1切換ピン(36)及び第2切換ピ
ン(37)によって変位せしめられる可動接片(39)
、再生動作時該可動接片(39)と接触せしめられると
ともに増幅回路や電動機に電源を供給する再生用接片(
40)及び巻戻し動作時該可動接片(39)と接触せし
められるとともに電動機の回転速度を高速度に切換える
巻戻し用接片(41)を有している。
可能に取付けられているとともにピンチローラ−(22
)が軸(23〉によって回転可能に取付けられているピ
ンチローラ−アームであり、操作釦(24)が設けられ
ている操作部(25)及び切換動作を行なう切換部(2
6)が設けられているとともにスプリング(27)によ
って反時計方向に回動付勢されている。 (28)は前
記ピンチローラ−アーム(20)の操作部(25)に固
着されているロックビン、(29)は固定基板(?)に
軸(30)によって回動可能に取付けられているととも
にスプリング(31)により反時計方向に回動付勢され
ているロック部材であり、前記ロックピン(28)と係
合し前記ピンチローラ−アーム(20)を停止位置、再
生位置及び巻戻し位置にロック保持する第10・ツク部
(32)、第20ツク部(33)及び第30ツク部(3
4)が形成されている。 (35)は前記ピンチローラ
−アーム(20)の切換部(26)に形成されている当
接部であり、前記回動板(10)と当接し該回動板(1
0)の変位動作を制御する作用を有している。 (36
)及び(37)は前記ピンチローラ−アーム(20)の
切換部(26)の端部に設けられている第1及び第2の
切換ビン、(38)は増幅回路及び電動機への電源供給
動作及び電動機の回転速度の切換動作を行なう制御スイ
ッチであり、前記第1切換ピン(36)及び第2切換ピ
ン(37)によって変位せしめられる可動接片(39)
、再生動作時該可動接片(39)と接触せしめられると
ともに増幅回路や電動機に電源を供給する再生用接片(
40)及び巻戻し動作時該可動接片(39)と接触せし
められるとともに電動機の回転速度を高速度に切換える
巻戻し用接片(41)を有している。
(42)は再生動作時前記回動板(10)と当接し該回
動板(10)を再生動作位置に位置せしめる第1位置決
めピン、(43)は巻戻し動作時前記回動板(10)と
当接し該回動板(10)を巻戻し動作位置に位置せしめ
る第2位置決めビン、(44)は前記ロック部材(29
)の回動位置を規制する規制ビンである。以上の如く本
発明の動作切換装置は構成されており、次に斯かる装置
の動作について説明する。
動板(10)を再生動作位置に位置せしめる第1位置決
めピン、(43)は巻戻し動作時前記回動板(10)と
当接し該回動板(10)を巻戻し動作位置に位置せしめ
る第2位置決めビン、(44)は前記ロック部材(29
)の回動位置を規制する規制ビンである。以上の如く本
発明の動作切換装置は構成されており、次に斯かる装置
の動作について説明する。
第1図に示した状態は停止状態であり、斯かる状態にあ
るときピンチローラ−アーム(20)は操作部(25)
に固着されているロックピン(28)と口・ツク部材(
29)に形成されている第10ツク部(32)との係合
によって停止位置に保持された状態にある。
るときピンチローラ−アーム(20)は操作部(25)
に固着されているロックピン(28)と口・ツク部材(
29)に形成されている第10ツク部(32)との係合
によって停止位置に保持された状態にある。
また、斯かる停止状態にあるとき制御スイ・ノチ(38
〉の可動接片(39)は再生用接片(40)及び巻戻し
用接片(41)より離れた状態にあるため増幅回路や電
動機に電源が供給されることはない。そして、斯かる停
止状態にあるときピンチローラ−(22)はキャプスタ
ン軸(8)より離れた位置に保持されている。斯かる停
止状態にあるとき使用者が再生動作を行なうためにピン
チローラ−アーム(20)の操作部(25)に設けられ
ている操作釦(24)を矢印(A)方向へ抑圧操作する
とピンチローラ−アーム(20)が反時計方向である再
生位置に変位せしめられるとともにロックビン(28)
がロック部材(29)に形成されている第20ツク部(
33)と係合し該ピンチローラ−アーム(20)は再生
位置にロック保持される。第2図は斯かる切換動作が行
なわれた状態を示すものであり、ピンチローラ−(22
)がキャプスタン軸(8)に圧接された状態になるとと
もに第1切換ピン(36)の押圧動作によって可動接片
(39)が再生用接片(40)と接触した状態になる。
〉の可動接片(39)は再生用接片(40)及び巻戻し
用接片(41)より離れた状態にあるため増幅回路や電
動機に電源が供給されることはない。そして、斯かる停
止状態にあるときピンチローラ−(22)はキャプスタ
ン軸(8)より離れた位置に保持されている。斯かる停
止状態にあるとき使用者が再生動作を行なうためにピン
チローラ−アーム(20)の操作部(25)に設けられ
ている操作釦(24)を矢印(A)方向へ抑圧操作する
とピンチローラ−アーム(20)が反時計方向である再
生位置に変位せしめられるとともにロックビン(28)
がロック部材(29)に形成されている第20ツク部(
33)と係合し該ピンチローラ−アーム(20)は再生
位置にロック保持される。第2図は斯かる切換動作が行
なわれた状態を示すものであり、ピンチローラ−(22
)がキャプスタン軸(8)に圧接された状態になるとと
もに第1切換ピン(36)の押圧動作によって可動接片
(39)が再生用接片(40)と接触した状態になる。
従って、増幅回路及び電動機に電源が供給きれて動作状
態になるとともに電動機は速度制御回路の制御動作によ
って所定の速度にて回転駆動せしめられ、その回転駆動
力によってキャプスタン軸(8)及び駆動プーリー(9
)が時計方向に回転せしめられる。
態になるとともに電動機は速度制御回路の制御動作によ
って所定の速度にて回転駆動せしめられ、その回転駆動
力によってキャプスタン軸(8)及び駆動プーリー(9
)が時計方向に回転せしめられる。
また、ピンチローラ−アーム(20)が再生位置に変位
スると該ピンチローラ−アーム(20)の切換部(26
)に形成されている当接部(35)が回動板(10〉よ
り離間する。その結果、前記回動板(10)はスプリン
グ(12)の付勢力によって時計方向に回動変位し、該
回動板(10)に回転可能に取付けられている巻取り用
伝達歯車(13)が巻取り用歯車(4)と噛合った状態
になる。そして、斯かる状態にあるとき回動板(10)
は第1位置決めビン(42)との当接によって回動位置
が規制され、前記巻取り用伝達歯車(13)と巻取り用
歯車(4)との噛合関係が良好に保持される。電動機に
よって回転せしめられる駆動プーリー(9)の回転力は
、ベルト(19)−プーリー(15)巻取り用伝達歯車
(13〉−巻取り用歯車(4)を介して巻取りリール軸
(3)に伝達され、該巻取りノール軸(3)は時計方向
に回転せしめられる。
スると該ピンチローラ−アーム(20)の切換部(26
)に形成されている当接部(35)が回動板(10〉よ
り離間する。その結果、前記回動板(10)はスプリン
グ(12)の付勢力によって時計方向に回動変位し、該
回動板(10)に回転可能に取付けられている巻取り用
伝達歯車(13)が巻取り用歯車(4)と噛合った状態
になる。そして、斯かる状態にあるとき回動板(10)
は第1位置決めビン(42)との当接によって回動位置
が規制され、前記巻取り用伝達歯車(13)と巻取り用
歯車(4)との噛合関係が良好に保持される。電動機に
よって回転せしめられる駆動プーリー(9)の回転力は
、ベルト(19)−プーリー(15)巻取り用伝達歯車
(13〉−巻取り用歯車(4)を介して巻取りリール軸
(3)に伝達され、該巻取りノール軸(3)は時計方向
に回転せしめられる。
従って、前記巻取りリール軸(3)による磁気テープ(
T)の巻取り動作及びキャプスタン軸(8)とピンチロ
ーラ−(22)による定速駆動動作が行なわれるため磁
気テープ(T)に録音されている信号の磁気ヘッド(1
)による再生動作が行なわれることになる。このように
再生動作は行なわれるが、斯かる再生動作状態にあると
き操作部(25)に設けられている操作釦(24)を矢
印(B)方向へ押圧操作するとピンチローラ−アーム(
20)が時計方向である停止位置に変位せしめられテー
プレコーダーは第1図に示した停止状態に切換えられる
。
T)の巻取り動作及びキャプスタン軸(8)とピンチロ
ーラ−(22)による定速駆動動作が行なわれるため磁
気テープ(T)に録音されている信号の磁気ヘッド(1
)による再生動作が行なわれることになる。このように
再生動作は行なわれるが、斯かる再生動作状態にあると
き操作部(25)に設けられている操作釦(24)を矢
印(B)方向へ押圧操作するとピンチローラ−アーム(
20)が時計方向である停止位置に変位せしめられテー
プレコーダーは第1図に示した停止状態に切換えられる
。
以上の如く再生動作は行なわれるが、次に巻戻し動作に
ついて説明する。第1図に示した停止状態にあるとき使
用者が巻戻し動作を行なうためにピンチローラ−アーム
(20)の操作部(25)に設けられている操作釦(2
4)を矢印(B)方向へ押圧操作するとピンチローラ−
アーム(20)が時計方向である巻戻し位置に変位せし
められるとともにロックピン(28)がロック部材り2
9)に形成されている第30ツク部(34)と係合し該
ピンチローラ−アーム(20)は巻戻し位置にロック保
持される。第3図は斯かる切換動作が行なわれた状態を
示すものであり、第2切換ピンク37)の押圧動作によ
って可動接片(39)が巻戻し用接片(41)と接触し
た状態になる。従って、電動機に電源が供給されて動作
状態になるとともに電動機は高速にて回転駆動せしめら
れる。またピンチローラ−アーム(20)が巻戻し位置
に変位すると該ピンチローラ−アーム(20)の切換部
(26)に形成されている当接部(35)が回動板(1
0)に当接して押圧するため該回動板(10)はスブJ
ング(12)の付勢力に抗して反時計方向である巻戻し
位置まで回動変位せしめられる。その結果、前記回動板
(10)に回転可能に取付けられている巻戻し用伝達歯
車(16)が巻戻し用歯車(6)と噛合った状態になる
。そして、斯かる状態にあるとき回動板(10)は第2
位置決めピン(43)との当接によって回動位置が規制
され、前記巻戻し用伝達歯車(16)と巻戻し用歯車〈
6〉との噛合関係が良好に保持きれる。電動機によって
回転せしめられる駆動プーリー(9)の回転力は、ベル
ト〈19〉−プーリー(18)−巻戻し用伝達歯車(1
6)−巻戻し用歯車(6)を介して巻戻しリール軸(5
)に伝達され、該巻戻しリール軸(5)は反時計方向に
回転せしめられる。従って、前記巻戻しリール軸(5)
の巻戻しのための駆動動作が行なわれ、磁気テープ(1
)の巻戻し動作が行なわれることになる。このように巻
戻し動作は行なわれるが、斯かる巻戻し動作状態にある
とき操作部(25)に設けられている操作釦(24)を
矢印(A)方向へ押圧操作するとピンチローラ−アーム
(20)が反時計方向である停止位置に変位せしめられ
テープレコーダーは第1図に示した停止状態に切換えら
れる。
ついて説明する。第1図に示した停止状態にあるとき使
用者が巻戻し動作を行なうためにピンチローラ−アーム
(20)の操作部(25)に設けられている操作釦(2
4)を矢印(B)方向へ押圧操作するとピンチローラ−
アーム(20)が時計方向である巻戻し位置に変位せし
められるとともにロックピン(28)がロック部材り2
9)に形成されている第30ツク部(34)と係合し該
ピンチローラ−アーム(20)は巻戻し位置にロック保
持される。第3図は斯かる切換動作が行なわれた状態を
示すものであり、第2切換ピンク37)の押圧動作によ
って可動接片(39)が巻戻し用接片(41)と接触し
た状態になる。従って、電動機に電源が供給されて動作
状態になるとともに電動機は高速にて回転駆動せしめら
れる。またピンチローラ−アーム(20)が巻戻し位置
に変位すると該ピンチローラ−アーム(20)の切換部
(26)に形成されている当接部(35)が回動板(1
0)に当接して押圧するため該回動板(10)はスブJ
ング(12)の付勢力に抗して反時計方向である巻戻し
位置まで回動変位せしめられる。その結果、前記回動板
(10)に回転可能に取付けられている巻戻し用伝達歯
車(16)が巻戻し用歯車(6)と噛合った状態になる
。そして、斯かる状態にあるとき回動板(10)は第2
位置決めピン(43)との当接によって回動位置が規制
され、前記巻戻し用伝達歯車(16)と巻戻し用歯車〈
6〉との噛合関係が良好に保持きれる。電動機によって
回転せしめられる駆動プーリー(9)の回転力は、ベル
ト〈19〉−プーリー(18)−巻戻し用伝達歯車(1
6)−巻戻し用歯車(6)を介して巻戻しリール軸(5
)に伝達され、該巻戻しリール軸(5)は反時計方向に
回転せしめられる。従って、前記巻戻しリール軸(5)
の巻戻しのための駆動動作が行なわれ、磁気テープ(1
)の巻戻し動作が行なわれることになる。このように巻
戻し動作は行なわれるが、斯かる巻戻し動作状態にある
とき操作部(25)に設けられている操作釦(24)を
矢印(A)方向へ押圧操作するとピンチローラ−アーム
(20)が反時計方向である停止位置に変位せしめられ
テープレコーダーは第1図に示した停止状態に切換えら
れる。
(ト)発明の効果
本発明の動作切換装置は、ピンチローラ−が回転可能に
取付けられているピンチローラ−の手動による変位動作
を利用してテープレコーダーの動作切換を行なうように
したので構成が非常に簡単になり、製造コストが安くな
るという利点を有している。
取付けられているピンチローラ−の手動による変位動作
を利用してテープレコーダーの動作切換を行なうように
したので構成が非常に簡単になり、製造コストが安くな
るという利点を有している。
図面は、何れも本発明の動作切換装置に関し、第1図は
停止状態を示す平面図、第2図は再生状態を示す平面図
、第3図は巻戻し状態を示す平面図である。 主な図番の説明 (2)・・・固定基板、 (3)・・・巻取りリール軸
、(4)・・・巻取り用歯車、 (5)・・・巻戻しリ
ール軸、(6)・・・巻戻し用歯車、(8)・・・キャ
プスタン軸、(9)・・・駆動プーリー 〈10)・
・・回動板、 (13〉・・・巻取り用伝達歯車、 (
Is)(18)・・・プーリー (16)・・・巻戻
し用伝達歯車、(20)・・・ピンチ・ローラーアーム
、 クピン、 ブ。
停止状態を示す平面図、第2図は再生状態を示す平面図
、第3図は巻戻し状態を示す平面図である。 主な図番の説明 (2)・・・固定基板、 (3)・・・巻取りリール軸
、(4)・・・巻取り用歯車、 (5)・・・巻戻しリ
ール軸、(6)・・・巻戻し用歯車、(8)・・・キャ
プスタン軸、(9)・・・駆動プーリー 〈10)・
・・回動板、 (13〉・・・巻取り用伝達歯車、 (
Is)(18)・・・プーリー (16)・・・巻戻
し用伝達歯車、(20)・・・ピンチ・ローラーアーム
、 クピン、 ブ。
Claims (1)
- (1)キャプスタン軸と該キャプスタン軸に圧接される
ピンチローラーとの働きにより磁気テープを定速駆動す
るように構成されたテープレコーダーにおいて、前記ピ
ンチローラーが回転可能に取付けられているとともに固
定基板に回動可能に取付けられ、且つ手動により操作さ
れる操作部が設けられているピンチローラーアームとよ
り成り、前記ピンチローラーアームを停止位置、前記キ
ャプスタン軸にピンチローラーが圧接される再生位置及
び巻戻し位置の異なる3つの位置に変位せしめるととも
に該ピンチローラーアームの変位動作によってリール軸
の駆動機構を切換えるようにしたことを特徴とするテー
プレコーダーの動作切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28660389A JPH03147552A (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | テープレコーダーの動作切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28660389A JPH03147552A (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | テープレコーダーの動作切換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03147552A true JPH03147552A (ja) | 1991-06-24 |
Family
ID=17706554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28660389A Pending JPH03147552A (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | テープレコーダーの動作切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03147552A (ja) |
-
1989
- 1989-11-01 JP JP28660389A patent/JPH03147552A/ja active Pending
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