JPH0314844Y2 - - Google Patents

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JPH0314844Y2
JPH0314844Y2 JP1982046646U JP4664682U JPH0314844Y2 JP H0314844 Y2 JPH0314844 Y2 JP H0314844Y2 JP 1982046646 U JP1982046646 U JP 1982046646U JP 4664682 U JP4664682 U JP 4664682U JP H0314844 Y2 JPH0314844 Y2 JP H0314844Y2
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circuit
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radio
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  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は例えばテーププレーヤーを有するカー
ラジオにおいてテーププレーヤーとラジオの切換
えを自動的に行なわせるようにした装置に係るも
のである。
従来、カーラジオ等においては車の走行に伴い
電波状態が極端に変化する為ラジオ放送が良好に
受信出来たり出来なかつたりするのでその都度運
転者はラジオを違う放送局へ切換えたり、あるい
はテーププレーヤーを動作させてテープを聞き始
めるといつた様にひんぱんにカーラジオを操作し
なければならず、この様な操作は、非常に運転者
の負担になつていた。また交通安全の面でも運転
者がラジオ操作に時間を取られるという事は非常
に危険でもある。更に又、ラジオを聞きたいが受
信状態が悪い為テープを聞いている場合その間の
ラジオの受信状態が確認出来ずそれを確認する為
にはその都度テープを取り出して行なわなければ
ならなかつた。
本考案は斯る従来の欠点を除去する為になされ
たものでテーププレーヤーとラジオの切換えをテ
ープの曲間とラジオの受信レベルにより自動的に
行なわせる様にしたものである。
以下にその詳細を図面を用いて説明する。第1
図は本考案の1実施例を示す回路図であり、同図
において1はテープから信号を拾う磁気ヘツド、
2は磁気ヘツド1の信号を増幅するプリアンプ回
路、3は到来電波を受けるアンテナ、4はアンテ
ナ3からの入力を受けるフロントエンド、5はフ
ロントエンド4から出力されるIF信号を増幅し
かつ検波するIF回路でありIF回路5にはIF信号
のレベルによつて変化する信号も取出すことが出
来る回路が入つている。以上の回路は従来のカー
ラジオと変わらない。
プリアンプ回路2にはテープ曲間を検出したと
き信号を出力する曲間検出回路6が接続され、曲
間検出回路6の出力はコンパレーター7の出力と
ともにANDゲート8に入力されている。コンパ
レーター7はIF回路5の出力を抵抗R2と可変
抵抗VRで適値に設定された基準電圧と比較する
もので、IF回路5に接続される入力端には受信
レベルにより変化する信号を抵抗R1とコンデン
サC1とによつて適値に時定数をもたせて加えて
いる。ANDゲート8の出力は入力の立上りによ
つて出力Fとを反転されるフリツプフロツプ回
路9に入力されている。フリツプフロツプ回路9
の出力FとFは抵抗R8,R9,R10,R1
1,R12、コンデンサC2,C3,C4,C
5,C6、ダイオードD2,D3からなり、プリ
アンプ回路2とIF回路5の出力を切換える切換
回路に加えられ、切換回路の出力はそれぞれの条
件により切換えられる。又、フリツプフロツプ回
路9の出力は抵抗R5、トランジスターTR2
等からなるテープ走行制御回路を制御する。なお
10は、テープ走行用のモーターである。又、フ
リツプフロツプ回路9は電源ONでは常に出力F
が「H」レベル、出力Fが「L」レベルとなる様
に設定されている。
抵抗R3,R4、ダイオードD1、トランジス
ターTR1はコンパレーター7の出力によりフリ
ツプフロツプ回路9をリセツトさせる為のリセツ
ト回路を構成している。
更にSW1はテーププレーヤーとラジオの切換
えを自動的に行なわせるか否かの切換えスイツチ
であり、ONで自動切換えとなる。SW2はSW1
がOFFつまりテーププレーヤーとラジオの切換
えを自動的に行なわない時ラジオとテーププレー
ヤーの切換えをテープの出し入れによつて切換え
る為のスイツチであり、テープの出し入れの時だ
けフリツプフロツプ回路9の入力に抵抗R7,R
6及びダイオードD4を介してパルス信号を加え
フリツプフロツプ回路9の出力を反転させる為の
ものである。
次に第1図の動作を第2図のタイミングチヤー
トに従つて説明する。第2図のA,B,C,D,
E,F,,Gは第1図のA,B,C,D,E,
F,,Gの各ポイントにおける出力波形であ
り、E0はコンパレーター7の抵抗R2と可変抵
抗VRとで決定される基準電圧である。またT1,
T2,T4,T5,T6,T7,T8,T9,T10は、それぞ
れ時間を表す。
まずT1の状態はスイツチSW1がONでラジオ
が充分に良好な受信状態であるので、IF回路5
の受信レベル検出の出力Cは、コンパレーター7
の基準電圧E0よりも高くコンパレーター7の出
力Dは「H」レベルである。そしてフリツプフロ
ツプ回路9は出力Fが「H」レベルでIF回路5
の出力を制御するダイオードD3に順バイアスを
与えダイオードD3をON状態とし、逆にフリツ
プフロツプ回路9は出力が「L」レベルでプリ
アンプ回路2の出力を制御するダイオードD2に
逆バイアスを与えダイオードD2をOFFとして
いる。従つて切換回路はIF回路5の出力を出力
する。またトランジスターTR2もOFFになりテ
ープ走行用のモーター10は停止の状態である。
この状態でテープを挿入するとスイツチSW2
は一時的にONとなるが、スイツチSW1がONで
あるのでフリツプフロツプ回路9の出力は反転し
ない。その為テープの再生は行なわれず待期中の
状態となつている。次に時刻T2においてIF回路
5の受信レベル検出の出力が下がり、コンパレー
ター7の基準電圧E0よりも下がつたとするとコ
ンパレーター7の出力Dは「L」レベルとなり抵
抗R3を介してトランジスターTR1がOFFとな
る。そうするとフリツプフロツプ回路9の入力に
抵抗R4、ダイオードD1を通して出力Fが加わ
り、フリツプフロツプ回路9の出力Fとを反転
させる。すなわち出力Fが「L」レベルに出力
が「H」レベルとなる。そして前記した時刻T1
の状態とまつたく逆になり、ダイオードD3が
OFFに、ダイオードD2がONになるので切換回
路はプリアンプ回路2の出力を出力する。なお、
トランジスターTR2もONとなりモーター10
が回転しテープが再生される状態となる。この状
態でテープの再生が行なわれ時刻T4でテープの
出力がちようど曲間になつたとすると、プリアン
プ回路2の出力Aは「L」レベルとなる。すると
曲間検出回路6の出力Bが「H」レベルとなり、
ANDゲート8の一方が「H」レベルとなる。
しかし、受信レベル検出の出力Cが基準電圧
E0より低くコンパレーター7の出力Dが「L」
レベルであるのでANDゲート8の出力Eは「L」
レベルのままであり、フリツプフロツプ回路9は
反転せず、そのままテープの走行が続き次の曲へ
進む。次に時刻T5においてテープの次の曲間が
検出されると、曲間検出回路6の出力Bが「H」
レベルとなり、ANDゲート8の一方は前記した
様に「H」レベルとなる。
しかし今度は、ラジオの受信状態が良好で基準
電圧E0よりもIF回路5の受信レベル検出の出力
Cが高い為コンパレーター7の出力Dも「H」レ
ベルとなり、ANDゲート8の出力Eが「H」レ
ベルとなるので、フリツプフロツプ回路9の出力
Fとは反転する。その結果前記とは逆にダイオ
ードD2がOFF、ダイオードD3がONとなり切
換回路はラジオのIF回路5の出力を出力する。
又、トランジスターTR2もOFFとなりテープ
走行用モーター10が停止し完全にラジオ受信の
状態となる。
次に時刻T7において時刻T2と同じにIF回路5
の受信レベル検出の出力Cが下がると各回路は全
く同じ動作をし、プリアンプ回路2の出力が切換
回路から出力される。
次に時刻T9においてテープの曲が途中にもか
かわらず、その曲を聞きたくないので、テープを
取り出すとプリアンプ回路2の出力が低下し、曲
間検出回路6は曲間と判断し、ANDゲート8の
一方の入力Bを「H」レベルとする。
この時、ラジオは良好な受信状態にあり、コン
パレーター7の出力Dも「H」レベルであるので
ANDゲート8の出力Eは「H」レベルになり、
フリツプフロツプ回路8の出力を反転させ、Fを
「H」レベル、を「L」レベルとする。その結
果、切換回路はIF回路5の出力を出力する。な
お、スイツチSW2はスイツチSW1がOFFのと
き、つまり切換回路の切換えを前記の様に自動的
に行なわずテーププレーヤーとラジオの切換えを
従来のものと同じ様にテープの出し入れに応じて
行なう場合に有効であり、スイツチSW1がON
の時はスイツチSW2の信号はアースに落され、
フリツプフロツプ回路9の入力に加わらないよう
になつている。なお、又、時間T3−T2,T6−
T5,T8−T7,T10−T9、は各回路の時定数によ
り決まる値である。
以上説明したように本考案による車載用音響機
器は、記録媒体再生回路と、ラジオ受信回路と、
記録媒体の曲間検出回路と、ラジオの受信レベル
検出回路と、前記記録媒体再生回路と前記ラジオ
受信回路の出力を切換える切換回路と、記録媒体
駆動回路と、ラジオ受信の状態では受信レベルが
所定値以下になると前記切換回路を記録媒体側に
切換えると共に前記記録媒体駆動回路をして記録
媒体を駆動させて記録媒体再生状態にし、記録媒
体再生状態では前記曲間検出回路が曲間を検出し
たときであつてかつ受信レベルが所定値より大き
いときにだけ前記切換回路をラジオ側に切換えラ
ジオ受信の状態とすると共に前記記録媒体駆動回
路をして記録媒体の駆動を停止させるように制御
する制御回路とを備えたので、ラジオ受信と記録
媒体再生との相互自動切換において、ラジオの受
信状態が悪くなると自動的にテープ等の記録媒体
を再生し、記録媒体再生状態からラジオ受信の状
態への切換えは記録媒体の曲中の再生時には行わ
れず、曲間検出時でかつラジオの受信状態が良好
な場合にのみ行われるので、ラジオ受信に対し記
録媒体の再生を優先した相互自動切換が実現で
き、トンネル通過時等ラジオの電波状況が不安定
な地域を走行する際などに有効な実用上顕著な作
用効果を奏する。
又、テープ等の記録媒体が再生される時は確実
に曲の最初から最後まで連続再生することができ
るので、本考案による相互切換機能に関しては記
録媒体をわざわざ巻戻したり早送りしたりして曲
の頭出し操作をする必要もない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例を示す回路図、第2
図は第1図の動作を示すタイミングチヤートであ
る。 1……磁気ヘツド、2……プリアンプ回路、3
……アンテナ、4……フロントエンド、5……
IF回路、6……曲間検出回路、7……コンパレ
ーター、8……ANDゲート、9……フリツプフ
ロツプ回路、10……モーター、{D2,D3…
…ダイオード、R8,R9,R10,R11,R
12……抵抗、C2〜C6……コンデンサ、SW
1,SW2……スイツチ}(切換回路)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 記録媒体再生回路と、ラジオ受信回路と、記録
    媒体の曲間検出回路と、ラジオの受信レベル検出
    回路と、前記記録媒体再生回路と前記ラジオ受信
    回路の出力を切換える切換回路と、記録媒体駆動
    回路と、ラジオ受信の状態では受信レベルが所定
    値以下になると前記切換回路を記録媒体側に切換
    えると共に前記記録媒体駆動回路をして記録媒体
    を駆動させて記録媒体再生状態にし、記録媒体再
    生状態では前記曲間検出回路が曲間を検出したと
    きであつてかつ受信レベルが所定値より大きいと
    きにだけ前記切換回路をラジオ側に切換えラジオ
    受信の状態とすると共に前記記録媒体駆動回路を
    して記録媒体の駆動を停止させるように制御する
    制御回路とを備えたことを特徴とする車載用音響
    機器。
JP4664682U 1982-03-31 1982-03-31 車載音響機器の切換え装置 Granted JPS58149833U (ja)

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JP4664682U JPS58149833U (ja) 1982-03-31 1982-03-31 車載音響機器の切換え装置

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JP4664682U JPS58149833U (ja) 1982-03-31 1982-03-31 車載音響機器の切換え装置

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Publication Number Publication Date
JPS58149833U JPS58149833U (ja) 1983-10-07
JPH0314844Y2 true JPH0314844Y2 (ja) 1991-04-02

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ID=30057634

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JP4664682U Granted JPS58149833U (ja) 1982-03-31 1982-03-31 車載音響機器の切換え装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6241432Y2 (ja) * 1979-12-11 1987-10-23

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JPS58149833U (ja) 1983-10-07

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