JPH03148965A - オーバー電圧検出装置及び異常電圧防止回路 - Google Patents

オーバー電圧検出装置及び異常電圧防止回路

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JPH03148965A
JPH03148965A JP28645589A JP28645589A JPH03148965A JP H03148965 A JPH03148965 A JP H03148965A JP 28645589 A JP28645589 A JP 28645589A JP 28645589 A JP28645589 A JP 28645589A JP H03148965 A JPH03148965 A JP H03148965A
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JP
Japan
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voltage
section
reference voltage
detection device
output
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JP28645589A
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Shigeru Nakano
茂 中野
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はテレビジョン受像機等において用いられる異常
電圧防止回路及びオーバー電圧を検出する装置に関する
ものである。
l米坐及歪 テレビジョン受像機ではブラウン管からX線が生じるの
を回避するためブラウン管のアノード電極に加えられる
高電圧を制限するようなX線防止構成がとられているの
が普通である。
第3図はそのような回路の一例を示している。
同図においてACコンセント(1)を介して与えられる
交流電圧は整流回路(2)で直流化された後、電源レギ
ヱレータ(3)で安定化され、フライバックトランス(
4)の一次コイル(5)に電源電圧として供給される。
フライバックトランス(4)の一次コイル(5)の他端
は水平出力トランジスタ(9)に接続されており、この
トランジスタ(9)のON。
OFF動作によって一次側にパルス電圧が発生し、その
パルス電圧が二次コイル(6)側に昇圧され高電圧とな
ってブラウン管(図示せず)のアノード電極に印加され
る。勿論、その二次側パルスは整流ダイオード(lO)
で整流されブラウン管のアノード電極側の容量で平滑さ
れる。水平出力トランジスタ(9)はIC(7)内の水
平発振回路から出力される水平発振パルス(11)によ
りドライブ回路(8)を介して駆動制御される。
このような回路において、電源線路(12)における電
圧(÷B)は通常100V−130V位の範囲に選ばれ
ているが、今、何らかの原因で電源レギエレータ(3)
が故障し、電圧(+B)が前記範囲を超えて上昇したと
すると、オーバー電圧検出回!(13)がこれを検知し
てIC(7)のX線プロテクター用端子(14)を接地
電位になす、端子(14)が接地電位になると、IC(
7)内の水平発振回路はその発振動作をストップするの
で、フライバックトランス(4)は不作動となり、高電
圧は生じなくなる。
オーバー電圧検出回路(13)は線路(12)と接地点
間に抵抗(Ra+)、ツェナーダイオード(20,0)
、抵抗(Lx)を直列に接続し、抵抗(R,z)に生じ
る電圧をNPN)ランジスタ(+11゜)に加えるよう
にしている。
第4図はX線防止のための他の従来例を示しており、こ
こではフライバックトランス(4)の三次コイル(15
)によってフライバックトランス(4)の高電圧の異常
上昇をピックアップしている。このピックアップ電圧は
ダイオード(1G)とコンデンサ(17)で平滑化され
る。そして、この平滑化された電圧がツェナーダイオー
ド(ZDII)をONにするとIC(7)内の水平発振
回路が停止するようになっている。この場合、IC(7
)はX線プロテクター用端子(14)がハイレベルのと
き水平発振回路を停止させるようになっているものとす
る。
が解”しようとする課 上記第3図の従来例ではツェナーダイオード(2DI@
)と抵抗(Rtt)と(R,z)で分圧した電圧を利用
しているが、このような方法ではツェナーバラツキ及び
抵抗の分圧バラツキが生じ、オーバー電圧点を正確に定
めることができない、しかも、ツェナーダイオード自体
の温度ドリフトによりツェナーダイオードごとのバラツ
キが生じる。
また、第4図の従来例では電源線11i (12)の電
圧上昇に伴なう高電圧の上昇をフライバックトランス(
4)を通して検出するため、フライバックトランス自体
のバラツキ等に左右される。従って、この場合も精度よ
くオーバー電圧を検出することが難しい、上述のように
従来のXIIA防止回路はいずれもそのオーバー電圧の
検出精度が悪いためテレビジョン受像機に供給できる高
電圧にも制限がなされ、近年の高画質化等の実現のため
の1つの要素である高電圧のアップが図れないという問
題も招来していた。
本発明はこのような点に鑑みオーバー電圧を精度よく検
出できるオーバー電圧検出装置を提供すると共に、Xw
A防止回路等の如き異常電圧防止回路の精度及び信頼性
を向上することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記の目的を達成するため本発明では、入力電圧が所定
電圧値以上になると信号を出力する基準電圧部と、該基
準電圧部に設けられると共にレーザトリミングにより前
記所定電圧値が決まるように抵抗体層を調整して成る抵
抗と、前記基準電圧部の出力に基づいて2値的電圧を出
力する出力部と、から成る構成としている。
また、本発明では、フライバックトランスと、該フライ
バックトランスを駆動する水平ドライブ回路と、前記フ
ランバックトランスに与えられる電源電圧がオーバーに
なるのを検出する検出手段と、該検出手段の出力に基づ
いて前記水平ドライブ回路を不作動になす停止手段と、
を有する異常電圧防止回路において、前記検出手段とし
て、入力電圧が所定電圧値以上になると信号を出力する
基準電圧部と、該基準電圧部に設けられると共にレーザ
トリミングにより前記所定電圧値が決まるように抵抗体
層を調整して成る抵抗と、前記基準電圧部の出力に基づ
いて2値的電圧を出力する出力部と、から成るオーバー
電圧検出装置を用いた構成としている。
立−里 このようなオーバー電圧検出装置によると、抵抗体層を
レーザトリミングすることにより設定された抵抗値はバ
ラツキが少なく、基準電圧部の閾値に相当する基準電圧
値を精度よく設定できるので、オーバー電圧の検出が精
度よく行われる。また、このオーバー電圧検出装置を異
常電圧防止回路に使用すると、異常電圧を確実且つ精度
よく防止できる。
第1図は本発明を実施したオーバー電圧検出装置の回路
構成を示しており、図示のように接続されたトランジス
タ(Ql)、ツェナーダイオード(ZD+L抵抗(Rt
) (Rz) (R3) (Rx)は基準電圧部(18
)を構成しており、その抵抗(RX)は基板上に形成さ
れた抵抗体層をレーザートリミングすることにより抵抗
値が設定されている。そして、その抵抗値は基準電圧部
(18)の基準電圧を決定する。尚、通常の抵抗器であ
ればブラス/マイナス何%かの誤差が必ずあるが、この
レーザトリミング型の抵抗(Rx)は精度がよく殆ど誤
差はないと考えてよい、基準電圧部(18)の出力はト
ランジスタ(at)のコレクタから次段のPNP型のト
ランジスタ(at)に与えられる。トランジスタ(n2
)の出力はサイリスタ接続されたトランジスタ(n3)
 (n4)と抵抗(RS) (れ) (Rt)より成る
出力部(19)に与えられる。
今、入力端子■から入力された電圧が基準電圧部(18
)の基準電圧を超えると、トランジスタ(Q+)がON
L、それに伴ないトランジスタ(n2)もONする。ト
ランジスタ(口2)のコレクタ電流の一部はトランジス
タ(Q、)のベースにも流れ、該トランジスタ(n4)
がON、続いてトランジスタ(口3)もONする。尚、
トランジスタ(Q!) (ua)は、いったんONにな
ると、入力端子■の電圧が基準電圧以下になってトラン
ジスタ(at)(ox)がOFFになっても、その出力
状態を変えずローレベルのままとなる。
第1図のオーバー電圧検出装置は、特にこれに限る必要
はないが、ICで構成されているものとする。
次に、第2図はテレビジョン受像機のX線防止のために
前記オーバー電圧検出装置を導入した異常防止回路を示
しており、第3図の従来例と同一部分には同一の符号を
付して重複説明を省略する。
本実施例ではオーバー電圧検出装置(20)の入力端子
■が電源線路(12)に接続され出力端子■がIC(7
)のX線プロテクター用端子(14)に接続されている
今、何らかの原因で電源レギュレータ(3)が故障して
電源線路(12)の電圧が上昇し、予めオーバー電圧検
出装置(20)でプリセットされている基準電圧を超え
ると、オーバー電圧検出装置fi (20)が働いて、
その出力端子■がローレベルになるためIC(7)内の
水平発振回路が即座に停止し異常な高電圧が発生しなく
なる。このようにオーバー電圧検出装置(20)を用い
ると、所定の高電圧上昇点でテレビジョン受像機の高圧
系が停止してブラウン管からのX線発生を防止するので
、異常電圧に至る前の通常動作時の高電圧を可及的に高
く設定しておくことができ、その分、高画質化を図るこ
とが可能となる。
上記実施例でオーバー電圧検出装置は入力電圧が基準電
圧を超えたとき出力端子■がローレベルになるように構
成されているが、用途に応じて出力端子■がハイレベル
になるように構成してもよいことはいうまでもない。
光里Ω重果 以上の通り本発明のオーバー電圧検出装置によれば、基
準電圧が精度よく設定されているため、オーバー電圧の
検出精度がよいという効果がある。
また、このオーバー電圧検出装置を用いた異常電圧防止
回路では、異常電圧の発生を確実且つ精度よく防止でき
、その分、通常動作時の電圧を可及的に高く設定してお
くこともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施したオーバー電圧検出装置の回路
構成図であり、第2図はこのオーバー電圧検出装置を用
いた異常電圧防止回路を示す回路図である。第3図及び
第4図は従来の異常電圧防上回路を示す回路図である。 (4) −−−−−フライバックトランス、 (7) 
−I C。 (8) −一−−水平ドライブ回路、 (1B)一基準
電圧部。 (19)−−−−出力部、 (20)−オーバー電圧検
出装置。 (Rx)−抵抗。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力電圧が所定電圧値以上になると信号を出力す
    る基準電圧部と、該基準電圧部に設けられると共にレー
    ザトリミングにより前記所定電圧値が決まるように抵抗
    体層を調整して成る抵抗と、前記基準電圧部の出力に基
    づいて2値的電圧を出力する出力部と、から成るオーバ
    ー電圧検出装置。
  2. (2)フライバックトランスと、該フライバックトラン
    スを駆動する水平ドライブ回路と、前記フランバックト
    ランスに与えられる電源電圧がオーバーになるのを検出
    する検出手段と、該検出手段の出力に基づいて前記水平
    ドライブ回路を不作動になす停止手段と、を有する異常
    電圧防止回路において、前記検出手段として、入力電圧
    が所定電圧値以上になると信号を出力する基準電圧部と
    、該基準電圧部に設けられると共にレーザトリミングに
    より前記所定電圧値が決まるように抵抗体層を調整して
    成る抵抗と、前記基準電圧部の出力に基づいて2値的電
    圧を出力する出力部と、から成るオーバー電圧検出装置
    を用いたことを特徴とする異常電圧防止回路。
JP28645589A 1989-11-02 1989-11-02 オーバー電圧検出装置及び異常電圧防止回路 Pending JPH03148965A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10480733B2 (en) 2014-10-01 2019-11-19 Signify Holding B.V. Flame simulating light-emitting devices and related methods

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US10480733B2 (en) 2014-10-01 2019-11-19 Signify Holding B.V. Flame simulating light-emitting devices and related methods

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