JPH03148A - 液体又は溶融体の塗布方法 - Google Patents
液体又は溶融体の塗布方法Info
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- JPH03148A JPH03148A JP1134855A JP13485589A JPH03148A JP H03148 A JPH03148 A JP H03148A JP 1134855 A JP1134855 A JP 1134855A JP 13485589 A JP13485589 A JP 13485589A JP H03148 A JPH03148 A JP H03148A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B14/00—Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
C産業上の利用分野〕
本発明は、液体又は溶融体のミストの塗布方法とその装
置に係る。
置に係る。
上述のように、液体などの霧化時1発生したミストの周
辺への飛散並びにそれらのロスを、より最小限度に抑え
つつ塗布することが本発明の動機であり、目的である。
辺への飛散並びにそれらのロスを、より最小限度に抑え
つつ塗布することが本発明の動機であり、目的である。
元来、液体又は溶融体を霧化した場合、それらのミスト
が四方六方に飛散することは避けられなかった。特にエ
アスプレィにおいては非常に多く約70%が、エアレス
スプレ〔問題点を解決するための手段〕 本発明の要旨は、液体又は溶融体等のミストの塗布方法
において、該MI1体の周辺に循環移動する物体を置き
、該物体の面上に塗着分以外の余剰ミストを付着させ、
かつそれらを循環移動の道程において除去集取、そして
回収して上記液体又は溶融体のミスト発生用のタンクに
戻し再使用する方法とその装置とである。
が四方六方に飛散することは避けられなかった。特にエ
アスプレィにおいては非常に多く約70%が、エアレス
スプレ〔問題点を解決するための手段〕 本発明の要旨は、液体又は溶融体等のミストの塗布方法
において、該MI1体の周辺に循環移動する物体を置き
、該物体の面上に塗着分以外の余剰ミストを付着させ、
かつそれらを循環移動の道程において除去集取、そして
回収して上記液体又は溶融体のミスト発生用のタンクに
戻し再使用する方法とその装置とである。
先ず本発明の基本的方法について説明する。そもそもミ
スト発生手段としては種々あるが、最も多く使われる代
表的なものとしてはスプレィ方式である。よってそれを
とりあげて説明する。第り図及び第2図を参照されたい
、ノズル(1)より液体又は溶融体(以下溶融体なる呼
称は省略する)が上向きに向けてスプレィ(SP)され
る、いうまでもなくその上方には被塗物(0)が置かれ
て塗布される。
スト発生手段としては種々あるが、最も多く使われる代
表的なものとしてはスプレィ方式である。よってそれを
とりあげて説明する。第り図及び第2図を参照されたい
、ノズル(1)より液体又は溶融体(以下溶融体なる呼
称は省略する)が上向きに向けてスプレィ(SP)され
る、いうまでもなくその上方には被塗物(0)が置かれ
て塗布される。
その際、前述した如く、スプレィ流(S P)中のミス
ト(M)の大半は被塗物(0)に塗布されず、スプレィ
流の周辺に飛散する。同図においては、その周辺の四方
にベルトコンベアを縦型に4基(2A、2B、2C,2
D) Wいて、それらのベルト面(3A、3B、3C,
3D)上に上記ミスト(M)を付着させ、それらは密集
凝集して液膜(MQ)となる、と同じに同ベルト(3A
、3B、3C。
ト(M)の大半は被塗物(0)に塗布されず、スプレィ
流の周辺に飛散する。同図においては、その周辺の四方
にベルトコンベアを縦型に4基(2A、2B、2C,2
D) Wいて、それらのベルト面(3A、3B、3C,
3D)上に上記ミスト(M)を付着させ、それらは密集
凝集して液膜(MQ)となる、と同じに同ベルト(3A
、3B、3C。
3D)は循環走行する。その道程のある箇所において、
上記付着した液膜(MQ)をスクレーバ(8A、8B、
8C。
上記付着した液膜(MQ)をスクレーバ(8A、8B、
8C。
8D)などの除去器により掻き落とし、その下方の集液
層(9)などに溜める。それを手刀又はポンプなどによ
り回収して上記スプレィ用液体タンク内に戻し、再使用
しつつ。
層(9)などに溜める。それを手刀又はポンプなどによ
り回収して上記スプレィ用液体タンク内に戻し、再使用
しつつ。
スプレィを行なうのである。
なお、上述の説明にては、四基のベルトコンベア(2A
。
。
2B、2C,2D)を縦型としたが、これらの相対する
一対を、第3図に示すように、それら上部を互いに内鍔
に傾斜せしめて、即ちスプレィパターン(s pz)の
両側を制限して、塗布することもできる。この場合、ス
プレィパターン上の粒子の径とそれらの密度の比較的均
一した中央部を塗布することができるので、均一した良
質の塗布を行なうことができる。
一対を、第3図に示すように、それら上部を互いに内鍔
に傾斜せしめて、即ちスプレィパターン(s pz)の
両側を制限して、塗布することもできる。この場合、ス
プレィパターン上の粒子の径とそれらの密度の比較的均
一した中央部を塗布することができるので、均一した良
質の塗布を行なうことができる。
上述にてはスプレィ流(SPL)方向を上向きとしたが
、これを第5図に示すように下向き(s p、)にする
こともできる。
、これを第5図に示すように下向き(s p、)にする
こともできる。
また第6図に示すように横向き(SP、)にすることも
できる。
できる。
更に、上記各スプレィ方向において、ベルトコンベアの
数を、第4図に示す如く1基とすることもできる。
数を、第4図に示す如く1基とすることもできる。
以上はすべてベルトコンベアを使用することを述べたが
、それらをロール(第7図参照)又は円板(第8A図及
び第8B参照)を使用しても、概ね同様の効果が得られ
る。
、それらをロール(第7図参照)又は円板(第8A図及
び第8B参照)を使用しても、概ね同様の効果が得られ
る。
上記スプレィ方式は、二流体スプレィ又はエアレススプ
レィ何れでもよいし、またそれら以外のミスト発生装置
として最近用いられてきたベル型ノズル方式1回転ディ
スク方式などの遠心霧化装置又は超音波による霧化装置
等によるミスト発生装置においても同様に適用すること
ができる。
レィ何れでもよいし、またそれら以外のミスト発生装置
として最近用いられてきたベル型ノズル方式1回転ディ
スク方式などの遠心霧化装置又は超音波による霧化装置
等によるミスト発生装置においても同様に適用すること
ができる。
また、その塗布時に静電塗布を行ない、塗着効率を上げ
ることが望ましい、但し、該方法の場合は、非爆発性の
材料に限るものであることはいうまでもない。
ることが望ましい、但し、該方法の場合は、非爆発性の
材料に限るものであることはいうまでもない。
次に上述の方法に基づく装置について説明する。再び第
2図を参照されたい、スプレィノズル(1)は上方に向
けて、またその四方を四基のベルトコンベア(2A、2
B。
2図を参照されたい、スプレィノズル(1)は上方に向
けて、またその四方を四基のベルトコンベア(2A、2
B。
2C、2D)が縦型に設けられる。該ベルトコンベアの
ベルト面上にはそれぞれスクレーバ(8A、8B、8C
48D)が、また、それらの下方にはホッパ状の液溜槽
(9)が設けられる。そしてその底部には排出口(9E
)が取付けられる。
ベルト面上にはそれぞれスクレーバ(8A、8B、8C
48D)が、また、それらの下方にはホッパ状の液溜槽
(9)が設けられる。そしてその底部には排出口(9E
)が取付けられる。
なお、上記縦型ベルトコンベアの中の一対(2A、2C
又は2B、2D)の各々のローラ軸受は横移動装置付き
であることが望ましい。
又は2B、2D)の各々のローラ軸受は横移動装置付き
であることが望ましい。
また、溶融体を塗布する際には、上記ベルトコンベア、
スクレーバ等は加温することが望ましい。
スクレーバ等は加温することが望ましい。
用〕
次に本発明の装置の作用について説明する。
液体又は溶融体は、ガン(lO)を介して、スプレィ(
s p)され、その方向に置かれた被塗物(0)上に従
来と同じく塗布される。しかしその人プレイパターン(
s p)の周辺に発生したミスト(M)は、その周囲に
設けられたベルト〔作 コンベア(2A、 2 B 、 2 C,2D)のベル
ト面(3A、3B。
s p)され、その方向に置かれた被塗物(0)上に従
来と同じく塗布される。しかしその人プレイパターン(
s p)の周辺に発生したミスト(M)は、その周囲に
設けられたベルト〔作 コンベア(2A、 2 B 、 2 C,2D)のベル
ト面(3A、3B。
3C,3D)上に付着し、それらが累積して液膜(MΩ
)状となり、ベルトと共に上方に移動する。これらベル
トはUターンして下向きに向きを変えて降下し、その下
方で該ベルト面に対して設けられている除去器例えばス
クレーバ(8A、8B、8G、8D)などによって上記
液膜(Mll)は取り除かれ、落下して液溜槽(9)内
に一時溜められる。
)状となり、ベルトと共に上方に移動する。これらベル
トはUターンして下向きに向きを変えて降下し、その下
方で該ベルト面に対して設けられている除去器例えばス
クレーバ(8A、8B、8G、8D)などによって上記
液膜(Mll)は取り除かれ、落下して液溜槽(9)内
に一時溜められる。
そしてその底部に設けた排出口(9A)より、上記液体
又は溶融体のスプレィ用のタンク内に戻され、いわゆる
回収されて再使用されるのである。
又は溶融体のスプレィ用のタンク内に戻され、いわゆる
回収されて再使用されるのである。
なお、上記縦型ベルトコンベアの中の一対(2A、2C
又は2B、2D)を平行的に横移動することによって、
それらの間隔(S)を調整し、スプレィパターン(SP
)の両側を制限することができる。それによってスプレ
ィパターン(SP)の中央部即ちミストの粒度及び密度
の比較的均一な部分のみの塗布を行なうことができるの
である。
又は2B、2D)を平行的に横移動することによって、
それらの間隔(S)を調整し、スプレィパターン(SP
)の両側を制限することができる。それによってスプレ
ィパターン(SP)の中央部即ちミストの粒度及び密度
の比較的均一な部分のみの塗布を行なうことができるの
である。
上記スプレィは二流体スプレィ、又はエアレススプレィ
何れでも良い、その他のミスト発生装置例えば最近使わ
れてきたベル型ノズル方式、回転ディスク方式などの遠
心霧化装置、又は超音波による霧化装置などに対しても
、それらの周囲にベルトコンベアを設けて同様の作用効
果を得ることができるのである。また、除去器も上記の
スクレーバ以外にローラ、エアナイフ、バキュウムノズ
ル等何れでも良い、なお、ベルトの回転方向は、その取
付条件1位置によって決定されるのでどちら向きでも良
い。
何れでも良い、その他のミスト発生装置例えば最近使わ
れてきたベル型ノズル方式、回転ディスク方式などの遠
心霧化装置、又は超音波による霧化装置などに対しても
、それらの周囲にベルトコンベアを設けて同様の作用効
果を得ることができるのである。また、除去器も上記の
スクレーバ以外にローラ、エアナイフ、バキュウムノズ
ル等何れでも良い、なお、ベルトの回転方向は、その取
付条件1位置によって決定されるのでどちら向きでも良
い。
第1実施例
第3図を参照されたい、上記特定発明における構造にお
いて、四基の対峙(じ)するベルトコンベアの中の二基
即ち一対を、互いに内側に向けて傾斜せしめ、スプレィ
流(s p、)の両側部即ちスプレィパターンの周辺部
をベルト面(13A、13C)にて阻止し、それによっ
てミストの粒径や密度の比較的均一な中央部のみを被塗
物(Oa)面上に当てて均質な塗布膜を得つつ、より効
果的にミストを回収しようとするものである。
いて、四基の対峙(じ)するベルトコンベアの中の二基
即ち一対を、互いに内側に向けて傾斜せしめ、スプレィ
流(s p、)の両側部即ちスプレィパターンの周辺部
をベルト面(13A、13C)にて阻止し、それによっ
てミストの粒径や密度の比較的均一な中央部のみを被塗
物(Oa)面上に当てて均質な塗布膜を得つつ、より効
果的にミストを回収しようとするものである。
その構造を説明すると、相対峙(じ)する二基一対のベ
ルトコンベア(12A、12C)の下方即ちスプレィ流
(SP□)の反対方向側のガイドロールの軸(15A、
15G)は固定とし、他方即ちスプレィ流(S Pl)
の方向側のロール軸(17A、17C)は移動調整可能
とする。即ち各ベルトコンベア(12A、12c)自体
は、下方部を軸としてベルトの傾斜角度を自由に設定即
ち開閉を行なうことができるのである。これは、特定発
明において説明した如く、スプレィ流(SP□)の両側
を制限することにより、より良い塗布を行なうためであ
る。また、上記画定のロール# (15A、15C)も
移動11!1可能とし、ベルトコンベアを全体的に水平
移動させてもよい、ただし、その場合他の一対(12B
、12D)は傾斜させることができない場合もあるので
、その場合はそれらのローラ軸は固定式となる。またよ
り簡略化して該固定部即ちベルトの他の一対を取除いて
もよく、また更に。
ルトコンベア(12A、12C)の下方即ちスプレィ流
(SP□)の反対方向側のガイドロールの軸(15A、
15G)は固定とし、他方即ちスプレィ流(S Pl)
の方向側のロール軸(17A、17C)は移動調整可能
とする。即ち各ベルトコンベア(12A、12c)自体
は、下方部を軸としてベルトの傾斜角度を自由に設定即
ち開閉を行なうことができるのである。これは、特定発
明において説明した如く、スプレィ流(SP□)の両側
を制限することにより、より良い塗布を行なうためであ
る。また、上記画定のロール# (15A、15C)も
移動11!1可能とし、ベルトコンベアを全体的に水平
移動させてもよい、ただし、その場合他の一対(12B
、12D)は傾斜させることができない場合もあるので
、その場合はそれらのローラ軸は固定式となる。またよ
り簡略化して該固定部即ちベルトの他の一対を取除いて
もよく、また更に。
第4図に示す如く、−基としても効果は減殺するが使用
することはできる。
することはできる。
第2実施例
上記実施例にては、スプレィ方向を上向きとしたが、こ
れら第5図に示す如く下向きとすることもできる0通常
の下向きスプレィにおいては、スプレィ流CE) pi
)のパターンを制限するために邪魔板等を設けるが、そ
こに液滴が溜まり、被塗物上に滴下することが多い0本
発明においては、ベルト・などが直ちにミストを付着さ
せ、そのまま移動して回収するので、液滴の滴下による
被塗物の汚染を防ぎ、IX質の塗布を行なうことができ
るのである。
れら第5図に示す如く下向きとすることもできる0通常
の下向きスプレィにおいては、スプレィ流CE) pi
)のパターンを制限するために邪魔板等を設けるが、そ
こに液滴が溜まり、被塗物上に滴下することが多い0本
発明においては、ベルト・などが直ちにミストを付着さ
せ、そのまま移動して回収するので、液滴の滴下による
被塗物の汚染を防ぎ、IX質の塗布を行なうことができ
るのである。
第3実施例
本実施例は、スプレィ流(S P4)を横向きとしたも
のである(第6図参照)1本例においても、ノズル(4
1)からの液ダレは下側ベルト(42C)によりキャッ
チされ、また上側ベルト(42A)に付着した液滴も直
ちに移動して運ばれるので被塗物の汚染を未然に防止で
きるのである。
のである(第6図参照)1本例においても、ノズル(4
1)からの液ダレは下側ベルト(42C)によりキャッ
チされ、また上側ベルト(42A)に付着した液滴も直
ちに移動して運ばれるので被塗物の汚染を未然に防止で
きるのである。
第4実施例
上記各実施例は、すべてベルトコンベアを使用したが。
本実施例においては、それらの代わりにロールを使用し
たことである。第7図を参照されたい、上向きのスプレ
ィ流<S PG)の両側を挾んで、二本一対の各ロール
(52A、 、52G )の各軸(54A、54C)を
それぞれ左右にスライドして、それらロールの間隔(S
、)を所要の距離に調整し得るものであり、循環するロ
ール面上に付着したミストを回収するなど、それらの作
用効果は、上記ベルトコンベアを用いた場合と殆ど同様
である。なお5本実施例の特長は構造簡単ということで
あるが、上記ベルトに比し、ミストのキャッチ面積が小
であるということが欠点である。
たことである。第7図を参照されたい、上向きのスプレ
ィ流<S PG)の両側を挾んで、二本一対の各ロール
(52A、 、52G )の各軸(54A、54C)を
それぞれ左右にスライドして、それらロールの間隔(S
、)を所要の距離に調整し得るものであり、循環するロ
ール面上に付着したミストを回収するなど、それらの作
用効果は、上記ベルトコンベアを用いた場合と殆ど同様
である。なお5本実施例の特長は構造簡単ということで
あるが、上記ベルトに比し、ミストのキャッチ面積が小
であるということが欠点である。
第5実施例
上記ベルトコンベアやロールの代わりにディスク即ち円
板を使用することである。第8A図及び第8B図を参照
されたい0本実施例も構造はより簡単であるが、ミスト
のキャッチ面が、被塗物(Of)に対して弧状(円板6
3A又は63Cの上方一部)であり、ミストのキャッチ
量は若干低下するという難点は免れない、また、この円
板と上述のベルトコンベア又はローラとを組み合わせて
使用することもできる。
板を使用することである。第8A図及び第8B図を参照
されたい0本実施例も構造はより簡単であるが、ミスト
のキャッチ面が、被塗物(Of)に対して弧状(円板6
3A又は63Cの上方一部)であり、ミストのキャッチ
量は若干低下するという難点は免れない、また、この円
板と上述のベルトコンベア又はローラとを組み合わせて
使用することもできる。
果〕
本発明の方法と装置とによれば、ミスト発生装置による
ミストの塗布において、そのミスト発生装置と被塗物と
の間に飛散する余剰ミストを循環式移動体をもって囲む
ことによってそれらの余剰ミストを移動体面上に付着せ
しめ。
ミストの塗布において、そのミスト発生装置と被塗物と
の間に飛散する余剰ミストを循環式移動体をもって囲む
ことによってそれらの余剰ミストを移動体面上に付着せ
しめ。
それを循環道程において直ちに回収し再使用することが
可能になると共に、また上記移動体のミストを包囲する
ことによって溶剤の揮発を抑止し、即回収される材料は
変質を最小限に抑えられるので、材料の浪費を防ぎ、同
時に速乾性の液体の塗布作業も容易となり、更にまた上
記移動体の必要とする配設によって上記ミストの流れを
IA整し、粒度や密度の均一な部分のみを塗布すること
ができ、また下方に向けて塗布した場合でも、液滴が被
塗物を汚染することなく良質の塗布物を得ることに貢献
するものである。
可能になると共に、また上記移動体のミストを包囲する
ことによって溶剤の揮発を抑止し、即回収される材料は
変質を最小限に抑えられるので、材料の浪費を防ぎ、同
時に速乾性の液体の塗布作業も容易となり、更にまた上
記移動体の必要とする配設によって上記ミストの流れを
IA整し、粒度や密度の均一な部分のみを塗布すること
ができ、また下方に向けて塗布した場合でも、液滴が被
塗物を汚染することなく良質の塗布物を得ることに貢献
するものである。
〔効
第1図は本発明の基本的方法の説明図 第2図は同上図
上の側断面図 第3図は第1実施例のスプレィ流が上向
きの場合の説明図 第4図は第1実施例のベルトコンベ
アが1基の場合の説明図 第5図は第2実施例のスプレ
ィ流が下向きの場合の説明図 第6図は第3実施例のス
プレィ流が横向きの場合の説明図 第7図は第4実施例
のロールを使用した場合の説明図 第8A図は第5実施
例の円板を使用した場合の説明図 第8B図は同上図上
II B II矢視図第9図は従来のブース内での塗布
方法の説明側断固主要な符号の説明 1.11.21.31.41.51.61・・・スプレ
ィノズル 2A。 2B、2C,2D、12A、12C、22,32A、3
2C,42A。 42G・・・ベルトコンベア 52A、52C・・・
ローラ 62A。 62C・・・円板 SP、SP、、SP、、SP、、
−・・Xプレイ流M−・・ミスト M ト・・液膜
8A、8B、8G、8D、18A。 18G、 28.38A、 38C,411A、 48
C,58A、 5JIC,68A。 68C・除去器 S、 Sl、 S、、・・・循環移
動体間の間隔0、Oa、Ob、Oc、−・被塗物
上の側断面図 第3図は第1実施例のスプレィ流が上向
きの場合の説明図 第4図は第1実施例のベルトコンベ
アが1基の場合の説明図 第5図は第2実施例のスプレ
ィ流が下向きの場合の説明図 第6図は第3実施例のス
プレィ流が横向きの場合の説明図 第7図は第4実施例
のロールを使用した場合の説明図 第8A図は第5実施
例の円板を使用した場合の説明図 第8B図は同上図上
II B II矢視図第9図は従来のブース内での塗布
方法の説明側断固主要な符号の説明 1.11.21.31.41.51.61・・・スプレ
ィノズル 2A。 2B、2C,2D、12A、12C、22,32A、3
2C,42A。 42G・・・ベルトコンベア 52A、52C・・・
ローラ 62A。 62C・・・円板 SP、SP、、SP、、SP、、
−・・Xプレイ流M−・・ミスト M ト・・液膜
8A、8B、8G、8D、18A。 18G、 28.38A、 38C,411A、 48
C,58A、 5JIC,68A。 68C・除去器 S、 Sl、 S、、・・・循環移
動体間の間隔0、Oa、Ob、Oc、−・被塗物
Claims (14)
- (1)液体又は溶融体を霧化して発生したミストの塗布
方法において、該煙霧体の周辺に、循環する移動体(2
A、2B、2C、2D)を置き該移動体の面上に上記ミ
スト(M)を付着せしめ、かつ該付着したミスト(Ml
)を除去器(8A、8B、8C、8D)等により上記移
動体面上から取り除き、それらを集め回収して再使用す
ることを特徴とする液体又は溶融体のミストの塗布方法
。 - (2)霧化して発生したミストが、スプレイ方法による
ものである特許請求の範囲第1項記載の液体又は溶融体
のミストの塗布方法。 - (3)循環する移動体が、ベルトコンベア(2A、2B
、2C、2D)である特許請求の範囲第1項記載の液体
又は溶融体のミストの塗布方法。 - (4)循環する移動体が、ロール(52A、52C)で
ある特許請求の範囲第1項記載の液体又は溶融体のミス
トの塗布方法。 - (5)循環する移動体が、円板(62A、62C)であ
る特許請求の範囲第1項記載の液体又は溶融体のミスト
の塗布方法。 - (6)循環する移動体を開閉し、煙霧体(SP_1)の
通過面積を調整することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の液体又は溶融体のミストの塗布方法。 - (7)液体又は溶融体のミストの塗布装置において、a
、ミスト発生装置を設けることと、 b、ミスト発生装置より発生した煙霧体(SP)の周辺
に、同煙霧体の移動方向に沿ってベルトコンベア(2A
、2B、2C、・・・)の設けられることと、c、上記
ベルトコンベア(2A、2B、2C、・・・)のベルト
面(3A、3B、3C、・・・)上には液体又は溶融体
の除去器(8A、8B、8C、・・・)の設けられるこ
とと、 d、上記ベルトコンベア(2A、2B、2C、・・・)
の下方には排出口(9A)付き液溜槽(9)の設けられ
ること、 とより成ることを特徴とする液体又は溶融体のミストの
塗布装置。 - (8)ミスト発生装置が、スプレイノズルである特許請
求の範囲第7項記載の液体又は溶融体のミストの塗布装
置。 - (9)ベルトコンベアの各ローラの軸心が、移動調整可
能であることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の
液体又は溶融体のミストの塗布装置。 - (10)煙霧体(SP_1)の移動方向が、上向きであ
る特許請求の範囲第7項記載の液体又は溶融体のミスト
の塗布装置。 - (11)煙霧体(SP_3)の移動方向が、下向きであ
る特許請求の範囲第7項記載の液体又は溶融体のミスト
の塗布装置。 - (12)煙霧体(SP_4)の移動方向が、横向きであ
る特許請求の範囲第7項記載の液体又は溶融体のミスト
の塗布装置。 - (13)ベルトコンベアが、ロール(52A、52C)
である・特許請求の範囲第7項記載の液体又は溶融体の
ミストの塗布装置。 - (14)ベルトコンベアが、円板(62A、62C)で
ある特許請求の範囲第7項記載の液体又は溶融体のミス
トの塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1134855A JP2811201B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 液体又は溶融体の塗布方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1134855A JP2811201B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 液体又は溶融体の塗布方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03148A true JPH03148A (ja) | 1991-01-07 |
| JP2811201B2 JP2811201B2 (ja) | 1998-10-15 |
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ID=15138045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1134855A Expired - Fee Related JP2811201B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 液体又は溶融体の塗布方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2811201B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002018346A (ja) * | 2000-07-10 | 2002-01-22 | Nordson Kk | 塗布方法 |
| JP2002028559A (ja) * | 2000-07-14 | 2002-01-29 | Nordson Kk | 微粒子の塗布方法 |
| JP2007078010A (ja) * | 2005-09-12 | 2007-03-29 | Nabtesco Corp | 産業用ロボットの旋回部構造 |
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-
1989
- 1989-05-29 JP JP1134855A patent/JP2811201B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2007078010A (ja) * | 2005-09-12 | 2007-03-29 | Nabtesco Corp | 産業用ロボットの旋回部構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2811201B2 (ja) | 1998-10-15 |
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