JPH0314902Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0314902Y2 JPH0314902Y2 JP1984140059U JP14005984U JPH0314902Y2 JP H0314902 Y2 JPH0314902 Y2 JP H0314902Y2 JP 1984140059 U JP1984140059 U JP 1984140059U JP 14005984 U JP14005984 U JP 14005984U JP H0314902 Y2 JPH0314902 Y2 JP H0314902Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover plate
- housing
- conductor
- bottom cover
- drip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Installation Of Bus-Bars (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、帯状の絶縁導体をその帯面により複
数枚上下に重ね合わせて防滴構造のハウジング内
に配設した防滴構造の横布設形絶縁バスダクトの
ための接続装置に関する。
数枚上下に重ね合わせて防滴構造のハウジング内
に配設した防滴構造の横布設形絶縁バスダクトの
ための接続装置に関する。
例えば、船舶内の電気幹線として防滴構造で横
布設形の絶縁バスダクトが推奨されている。
布設形の絶縁バスダクトが推奨されている。
この種の絶縁バスダクトは、下向きコの字形の
ハウジング本体の下側開口をやはり下向きコの字
形のような蓋板で覆い、この蓋板とハウジングと
の上下間に帯状の絶縁導体をその帯面により上下
に複数枚重ね合わせて挟み込んだ構造がとられて
いる。これは、スペースフアクタが良好で狭い船
内に布設する上で最良の形態となるものである。
ハウジング本体の下側開口をやはり下向きコの字
形のような蓋板で覆い、この蓋板とハウジングと
の上下間に帯状の絶縁導体をその帯面により上下
に複数枚重ね合わせて挟み込んだ構造がとられて
いる。これは、スペースフアクタが良好で狭い船
内に布設する上で最良の形態となるものである。
さて、このような防滴構造で横布設形の絶縁バ
スダクトも当然ながら定尺品となるので、複数の
定尺ユニツトのつなぎ合わせにより線路が構築さ
れることになる。
スダクトも当然ながら定尺品となるので、複数の
定尺ユニツトのつなぎ合わせにより線路が構築さ
れることになる。
実公昭51−8719号公報には、この種絶縁バスダ
クトの接続装置が提案されており、それによれ
ば、ハウジング端部から上下に拡開しつつ突き出
し且つ絶縁被覆を除去してなる導体端末を各相毎
に重ね合わせるとともに、これら導体重ね合わせ
部の上下両方でハウジングの端部間に連結配置さ
れた接続板を配し、それら各相毎の導体重ね合わ
せ部上下間及び、最上部の導体重ね合わせ部と上
部接続板との間並びに最下部の導体重ね合わせ部
と下部接続板との間それぞれに絶縁部材を介在
し、そして、上側の接続板の直上から最下部の接
続板へ上下に一気に貫通するボルトと最下部の接
続板の下方に突き出すボルトの螺軸部に螺着され
たナツトとの締め付けにより、最上部の接続板と
最下部の接続板との間を締め付けて、各相毎の導
体重ね合わせ接続部を一括締結接続するようにし
ていた。また、かかる最上下部の接続板とそれら
の側縁間に跨設してハウジングの端部間に跨設し
た側部接続板との組合せにより接続部ハウジング
を構成していた。
クトの接続装置が提案されており、それによれ
ば、ハウジング端部から上下に拡開しつつ突き出
し且つ絶縁被覆を除去してなる導体端末を各相毎
に重ね合わせるとともに、これら導体重ね合わせ
部の上下両方でハウジングの端部間に連結配置さ
れた接続板を配し、それら各相毎の導体重ね合わ
せ部上下間及び、最上部の導体重ね合わせ部と上
部接続板との間並びに最下部の導体重ね合わせ部
と下部接続板との間それぞれに絶縁部材を介在
し、そして、上側の接続板の直上から最下部の接
続板へ上下に一気に貫通するボルトと最下部の接
続板の下方に突き出すボルトの螺軸部に螺着され
たナツトとの締め付けにより、最上部の接続板と
最下部の接続板との間を締め付けて、各相毎の導
体重ね合わせ接続部を一括締結接続するようにし
ていた。また、かかる最上下部の接続板とそれら
の側縁間に跨設してハウジングの端部間に跨設し
た側部接続板との組合せにより接続部ハウジング
を構成していた。
上記のような構造の接続装置によれば、最上部
の接続板の上にボルトを露出させるために、該接
続板にボルト貫通部を形成し、該貫通部は導体重
ね合わせ部分にもつながるので、十分な防滴効果
が備わつておらず、防滴効果上万全を期すために
は、さらに最上部の接続板の上側から防滴構造の
ハウジングを被せる必要があつた。
の接続板の上にボルトを露出させるために、該接
続板にボルト貫通部を形成し、該貫通部は導体重
ね合わせ部分にもつながるので、十分な防滴効果
が備わつておらず、防滴効果上万全を期すために
は、さらに最上部の接続板の上側から防滴構造の
ハウジングを被せる必要があつた。
ところが、接続部ハウジングの上からさらに防
滴構造のハウジングを被せるとなると、ハウジン
グが二重化して構造が複雑化し、加えてボルト・
ナツトの締め付け具合の確認や保守点検を行う場
合、防滴構造のハウジングを解体しなければなら
ず、スペースが無く作業に制約を受ける船内では
手間や時間が相当にかかり、保守作業の困難化が
予想された。
滴構造のハウジングを被せるとなると、ハウジン
グが二重化して構造が複雑化し、加えてボルト・
ナツトの締め付け具合の確認や保守点検を行う場
合、防滴構造のハウジングを解体しなければなら
ず、スペースが無く作業に制約を受ける船内では
手間や時間が相当にかかり、保守作業の困難化が
予想された。
本考案は、上記した従来技術において潜在的に
有している問題点つまり構造が複雑化すること及
び保守点検作業を困難化する点を解決できる防滴
構造の横布設形絶縁バスダクトの接続装置を提供
することに目的がある。
有している問題点つまり構造が複雑化すること及
び保守点検作業を困難化する点を解決できる防滴
構造の横布設形絶縁バスダクトの接続装置を提供
することに目的がある。
本考案にかかる防滴構造の横布設形絶縁バスダ
クトは、添付図面に示して明らかな如く、連結す
べき二つのハウジング2,2′の端部に有するフ
ランジ21a,21a′からそれぞれ上下に拡開し
つつ突き出し且つ絶縁被覆を除去してなる導体4
1,41′端末を各相毎に上下に重ね合わせると
ともに、これら導体重ね合わせ部の下方で前記二
つのハウジング端部のフランジ21a,21a′間
に連結された底無し箱型の底部蓋板93を配置
し、これら各相の導体重ね合わせ部の上下間並び
に最下部の導体重ね合わせ部と底部蓋板との上下
間のそれぞれに絶縁部材62,63,64,65
を介在し、さらに最上部の導体重ね合わせ部の上
側にも絶縁部材61を配してその直上から底部蓋
板93にかけて上下に一気に貫通するボルト7と
底部蓋板93の下方に突き出し露出した当該ボル
トの螺軸部に螺着したナツト82との締め付けに
より、最上部の絶縁部材61と底部蓋板93との
間を締め付けて各相毎の導体重ね合わせ部を一括
締結接続し、前記ハウジングの端部フランジ2
1,21a′間に跨設されて前記底部蓋板93に固
定された側部蓋板92,92と、前記ボルト頭部
の上側で前記ハウジングの端部フランジ21,2
1a′間並びに側部フランジ92,92に跨設され
て固定された底無し箱型の上部蓋板91とにより
防滴構造の接続部ハウジングを構成していること
を特徴とする。
クトは、添付図面に示して明らかな如く、連結す
べき二つのハウジング2,2′の端部に有するフ
ランジ21a,21a′からそれぞれ上下に拡開し
つつ突き出し且つ絶縁被覆を除去してなる導体4
1,41′端末を各相毎に上下に重ね合わせると
ともに、これら導体重ね合わせ部の下方で前記二
つのハウジング端部のフランジ21a,21a′間
に連結された底無し箱型の底部蓋板93を配置
し、これら各相の導体重ね合わせ部の上下間並び
に最下部の導体重ね合わせ部と底部蓋板との上下
間のそれぞれに絶縁部材62,63,64,65
を介在し、さらに最上部の導体重ね合わせ部の上
側にも絶縁部材61を配してその直上から底部蓋
板93にかけて上下に一気に貫通するボルト7と
底部蓋板93の下方に突き出し露出した当該ボル
トの螺軸部に螺着したナツト82との締め付けに
より、最上部の絶縁部材61と底部蓋板93との
間を締め付けて各相毎の導体重ね合わせ部を一括
締結接続し、前記ハウジングの端部フランジ2
1,21a′間に跨設されて前記底部蓋板93に固
定された側部蓋板92,92と、前記ボルト頭部
の上側で前記ハウジングの端部フランジ21,2
1a′間並びに側部フランジ92,92に跨設され
て固定された底無し箱型の上部蓋板91とにより
防滴構造の接続部ハウジングを構成していること
を特徴とする。
第1図は本考案にかかる防滴構造の横布設形絶
縁バスダクトの接続装置の平面説明図、第2図は
同装置の正面説明図、第3図は同装置と絶縁バス
ダクトを示す左側面説明図、第4図は同装置にお
ける導体端末の重ね合わせ接続要領を示す平面説
明図である。
縁バスダクトの接続装置の平面説明図、第2図は
同装置の正面説明図、第3図は同装置と絶縁バス
ダクトを示す左側面説明図、第4図は同装置にお
ける導体端末の重ね合わせ接続要領を示す平面説
明図である。
互いに接続すべき絶縁バスダクト1,1′は、
同一構造であり、特に左側の絶縁バスダクト1に
ついて説明すると、第3図に分かり易く示したよ
うに、帯状の導体41の周囲に絶縁被覆42を設
けてなる絶縁導体4がその帯面により上下に複数
枚(本実施例では4枚)重ね合わせており、これ
らが防滴構造のハウジング2内に配設されてなる
ものである。
同一構造であり、特に左側の絶縁バスダクト1に
ついて説明すると、第3図に分かり易く示したよ
うに、帯状の導体41の周囲に絶縁被覆42を設
けてなる絶縁導体4がその帯面により上下に複数
枚(本実施例では4枚)重ね合わせており、これ
らが防滴構造のハウジング2内に配設されてなる
ものである。
ハウジング2は、下向きコの字形のハウジング
本体21の下側開口をやはり下向きコの字形の蓋
板22で蓋設して構成されており、これらは適宜
ボルト・ナツト等で固定しあつている。
本体21の下側開口をやはり下向きコの字形の蓋
板22で蓋設して構成されており、これらは適宜
ボルト・ナツト等で固定しあつている。
しかして、上下に重ね合わせられた帯状の絶縁
導体4は、ハウジング本体21の上板部分と蓋板
22の上板部分との間に挟まれた形で密着配設さ
れ、絶縁導体密着布設構造としての絶縁バスダク
トの性質を保有させている。
導体4は、ハウジング本体21の上板部分と蓋板
22の上板部分との間に挟まれた形で密着配設さ
れ、絶縁導体密着布設構造としての絶縁バスダク
トの性質を保有させている。
さて、上記のようにして構成されている横布設
形絶縁バスダクト1,1′は、ハウジング2にお
けるハウジング本体21の端部において外部に張
り出す水切り用としてのフランジ21a,21
a′が設けられ、該フランジから帯状の絶縁導体
4,4′がそれぞれ上下に拡開しつつ突き出し且
つ絶縁被覆42,42′を除去することによつて
露出された導体41,41′の端末が設けられ、
該端末は、第4図に分かり易く示したように、後
述するボルト7が貫通させるための穴を穿つてあ
る。
形絶縁バスダクト1,1′は、ハウジング2にお
けるハウジング本体21の端部において外部に張
り出す水切り用としてのフランジ21a,21
a′が設けられ、該フランジから帯状の絶縁導体
4,4′がそれぞれ上下に拡開しつつ突き出し且
つ絶縁被覆42,42′を除去することによつて
露出された導体41,41′の端末が設けられ、
該端末は、第4図に分かり易く示したように、後
述するボルト7が貫通させるための穴を穿つてあ
る。
上記のようにして形成された導体41,41′
の端末は、第2図に分かり易く示したように、各
相(本実施例では、R,S,T,N相からなる)
つまり各導体端末毎に対となつて重ね合わせられ
る。また、最下部の導体重ね合わせ部の下方で底
無し箱型の底部蓋板93が設けられている。該底
部蓋板93は、対向されたハウジング2,2′の
端部に有するフランジ21a,21a′にボルト・
ナツトで締結することにより固定されている。
の端末は、第2図に分かり易く示したように、各
相(本実施例では、R,S,T,N相からなる)
つまり各導体端末毎に対となつて重ね合わせられ
る。また、最下部の導体重ね合わせ部の下方で底
無し箱型の底部蓋板93が設けられている。該底
部蓋板93は、対向されたハウジング2,2′の
端部に有するフランジ21a,21a′にボルト・
ナツトで締結することにより固定されている。
そして、各相毎の導体4,4′の端末重ね合わ
せ部の上下間それぞに絶縁部材62,63,64
が介在されるとともに、最下部導体端末重ね合わ
せ部と底部蓋板93との間にも絶縁部材65を介
在する。従つて各相の導体端末重ね合わせ部は、
絶縁部材62,63,64,65を介して底部蓋
板93上に上下に連設される格好となる。
せ部の上下間それぞに絶縁部材62,63,64
が介在されるとともに、最下部導体端末重ね合わ
せ部と底部蓋板93との間にも絶縁部材65を介
在する。従つて各相の導体端末重ね合わせ部は、
絶縁部材62,63,64,65を介して底部蓋
板93上に上下に連設される格好となる。
さらに、最上部の導体端末重ね合わせ部の上に
も絶縁部材61が重ねられる。そしてその絶縁部
材61の直上から各相の導体端末重ね合わせ部及
び各絶縁部材61,62,63,64,65を貫
通するとともに底部蓋板93を貫通させたボルト
7が設けられており、貫通することによつて底部
蓋板93の下方に突き出し露出したボルト7の螺
軸部にナツト82を螺着している。従つて、これ
らボルト7とナツト82の締め付けによつて、最
上部の絶縁部材61と底部蓋板93との間が締め
付けられ、もつて各相の導体端末重ね合わせ部が
一括して締結接続される。
も絶縁部材61が重ねられる。そしてその絶縁部
材61の直上から各相の導体端末重ね合わせ部及
び各絶縁部材61,62,63,64,65を貫
通するとともに底部蓋板93を貫通させたボルト
7が設けられており、貫通することによつて底部
蓋板93の下方に突き出し露出したボルト7の螺
軸部にナツト82を螺着している。従つて、これ
らボルト7とナツト82の締め付けによつて、最
上部の絶縁部材61と底部蓋板93との間が締め
付けられ、もつて各相の導体端末重ね合わせ部が
一括して締結接続される。
なお、51は、最上部の絶縁部材61に当接す
るように配置した皿バネであり、52は底部蓋板
93の下面に当接するように配置した皿バネであ
る。これら仏の皿バネ51,52により各相の導
体端末重ね合わせ部に対する締め付け力低下を防
いでいる。
るように配置した皿バネであり、52は底部蓋板
93の下面に当接するように配置した皿バネであ
る。これら仏の皿バネ51,52により各相の導
体端末重ね合わせ部に対する締め付け力低下を防
いでいる。
なおまた、83は、ボルト7の頭部に係着され
た回り止め金具にして、後述する適当な蓋板部分
に係止させることによつて、ボルト7の回り止め
に供する。
た回り止め金具にして、後述する適当な蓋板部分
に係止させることによつて、ボルト7の回り止め
に供する。
ボルト7は、第3図に分かり易く示したように
軸部71に絶縁テープ71或いは成形絶縁筒72
を覆設することによつて、これを貫通させる各相
の導体端末重ね合わせ部との電気的絶縁を確保し
ている。
軸部71に絶縁テープ71或いは成形絶縁筒72
を覆設することによつて、これを貫通させる各相
の導体端末重ね合わせ部との電気的絶縁を確保し
ている。
上記のようにして接続された導体接続部は、か
かる底部蓋板93と、側部蓋板92,92と、さ
らに上部蓋板91との組合せにより構成された防
滴構造の接続ハウジングによつて覆われる。
かる底部蓋板93と、側部蓋板92,92と、さ
らに上部蓋板91との組合せにより構成された防
滴構造の接続ハウジングによつて覆われる。
しかして、側部蓋板92,92は、かかる導体
接続部に対して、両側方を覆う位置に設けられ、
前後に有する折り曲げ縁部分が両ハウジング2,
2のフランジ21a,21a′に外側から掛止して
それらの間に跨設され、さらに底部蓋板93の折
り曲げ側縁に添えられてボルト・ナツト等により
固定されている。また、上部蓋板91は、底部蓋
板と同様に底無し箱型とし、かかる導体接続部に
対して、ボルト7の頭部の上側から覆う位置に設
けられ、前後に折り曲げ側縁を両ハウジング2,
2′のフランジ21a,21a′に外側から掛止し
てそれらの間に跨設されるとともに、左右の折り
曲げ側縁を側部蓋板92,92の上部端縁に外側
から掛止してそれらの間に跨設され、そしてボル
トナツト等により適宜の部分に固定される。(本
実施例では、側部フランジ92,92の上部折り
曲げ縁に固定されている。) なお、第1図及び第2図では、側部蓋板92,
92及び上部蓋板91が左側半分を欠截してある
が、この部分は右側半分と対称にあらわれる。
接続部に対して、両側方を覆う位置に設けられ、
前後に有する折り曲げ縁部分が両ハウジング2,
2のフランジ21a,21a′に外側から掛止して
それらの間に跨設され、さらに底部蓋板93の折
り曲げ側縁に添えられてボルト・ナツト等により
固定されている。また、上部蓋板91は、底部蓋
板と同様に底無し箱型とし、かかる導体接続部に
対して、ボルト7の頭部の上側から覆う位置に設
けられ、前後に折り曲げ側縁を両ハウジング2,
2′のフランジ21a,21a′に外側から掛止し
てそれらの間に跨設されるとともに、左右の折り
曲げ側縁を側部蓋板92,92の上部端縁に外側
から掛止してそれらの間に跨設され、そしてボル
トナツト等により適宜の部分に固定される。(本
実施例では、側部フランジ92,92の上部折り
曲げ縁に固定されている。) なお、第1図及び第2図では、側部蓋板92,
92及び上部蓋板91が左側半分を欠截してある
が、この部分は右側半分と対称にあらわれる。
なおまた、100は、端部を両バスダクトのハ
ウジング2,2′上に溶接固着されたスタツド等
にボルト101で接続固定され、もつて両ハウジ
ング2,2′を電気的に導通させるアースボンド
である。
ウジング2,2′上に溶接固着されたスタツド等
にボルト101で接続固定され、もつて両ハウジ
ング2,2′を電気的に導通させるアースボンド
である。
上記のようにして組み立てられた接続部ハウジ
ングにおける防滴構造としても役立つ。即ち、上
部から降りかかる液滴は、導体接続部上でボルト
を貫通させることのない上部蓋板91が障壁とな
つて該蓋板の周縁における下方への折り曲げ部分
から滴下され、また側方から降りかかる液滴は側
部蓋板92,92及びフランジ21a,21a′が
障壁となつてそれらの下縁端から滴下され、従つ
て、内部の導体接続部には液滴が降りかからず所
定の防滴効果を有する。
ングにおける防滴構造としても役立つ。即ち、上
部から降りかかる液滴は、導体接続部上でボルト
を貫通させることのない上部蓋板91が障壁とな
つて該蓋板の周縁における下方への折り曲げ部分
から滴下され、また側方から降りかかる液滴は側
部蓋板92,92及びフランジ21a,21a′が
障壁となつてそれらの下縁端から滴下され、従つ
て、内部の導体接続部には液滴が降りかからず所
定の防滴効果を有する。
なお、防滴効果をさらに向上させる意味におい
て、各蓋板の縁部相互間や該蓋板とフランジとの
相互間に合成ゴムや軟質プラスチツク材或いはそ
れらの複合部材を密着介在させて液密に連設する
ことも可能である。
て、各蓋板の縁部相互間や該蓋板とフランジとの
相互間に合成ゴムや軟質プラスチツク材或いはそ
れらの複合部材を密着介在させて液密に連設する
ことも可能である。
以上、説明した通り、本考案にかかる防滴構造
の横布設形絶縁バスダクトの接続装置によれば、
上下に並ぶ各相毎の導体端末重ね合わせ部を上下
に串刺にするボルトを最上部で絶縁部材を貫通さ
せてから支持架台ともなる底部蓋板へ一気に貫通
させ、該底部蓋板の下方からナツトを螺着させて
締め上げることにより、当該底部蓋板と最上部絶
縁部材との間で締め付けて各相毎の導体重ね合わ
せ部を一括締結接続し、そして、これらを覆う上
部蓋板に当該ボルトを貫通させないものとし、側
部蓋板と組み合わせて所定の防滴構造を有する接
続部ハウジングを構成したことから、接続部ハウ
ジングが一重で良くなつて構造が単純化でき、ま
た、当該接続部ハウジングを一切解体することな
しに底部蓋板の下方に露出したナツトに対して締
め付け具合を確認することができる。
の横布設形絶縁バスダクトの接続装置によれば、
上下に並ぶ各相毎の導体端末重ね合わせ部を上下
に串刺にするボルトを最上部で絶縁部材を貫通さ
せてから支持架台ともなる底部蓋板へ一気に貫通
させ、該底部蓋板の下方からナツトを螺着させて
締め上げることにより、当該底部蓋板と最上部絶
縁部材との間で締め付けて各相毎の導体重ね合わ
せ部を一括締結接続し、そして、これらを覆う上
部蓋板に当該ボルトを貫通させないものとし、側
部蓋板と組み合わせて所定の防滴構造を有する接
続部ハウジングを構成したことから、接続部ハウ
ジングが一重で良くなつて構造が単純化でき、ま
た、当該接続部ハウジングを一切解体することな
しに底部蓋板の下方に露出したナツトに対して締
め付け具合を確認することができる。
等々、所期の目的は達せられるもので、布設場
所が狭くなる取り分け船内における防滴形のバス
ダクト接続装置として、実益の大きいものを提供
する。
所が狭くなる取り分け船内における防滴形のバス
ダクト接続装置として、実益の大きいものを提供
する。
第1図乃至第4図は本考案にかかる防滴構造の
横布設形絶縁バスダクトのための接続装置の好ま
しい一実施例を示し、第1図はハウジングの一部
を左半分を欠截して示す平面説明図、第2図は同
様にハウジングの一部を左半分を欠截して示す正
面説明図、第3図は横布設形絶縁バスダクトの横
断面構造と接続装置を示す左側面説明図、第4図
は導体端末重ね合わせ部を具体的に示す平面説明
図である。 符号において、1,1′は横布設形の絶縁バス
ダクト、2,2′はハウジング、21a,21
a′はハウジング端部におけるフランジ、4は帯状
絶縁導体、41,41′は導体、61,62,6
3,64,65は絶縁部材、7はボルト、82は
ナツト、91は上部蓋板、92は側部蓋板、93
は底部蓋板である。
横布設形絶縁バスダクトのための接続装置の好ま
しい一実施例を示し、第1図はハウジングの一部
を左半分を欠截して示す平面説明図、第2図は同
様にハウジングの一部を左半分を欠截して示す正
面説明図、第3図は横布設形絶縁バスダクトの横
断面構造と接続装置を示す左側面説明図、第4図
は導体端末重ね合わせ部を具体的に示す平面説明
図である。 符号において、1,1′は横布設形の絶縁バス
ダクト、2,2′はハウジング、21a,21
a′はハウジング端部におけるフランジ、4は帯状
絶縁導体、41,41′は導体、61,62,6
3,64,65は絶縁部材、7はボルト、82は
ナツト、91は上部蓋板、92は側部蓋板、93
は底部蓋板である。
Claims (1)
- 帯状の絶縁導体4,4′をその帯面により複数
枚上下に重ねて防滴構造のハウジング2,2′内
に配設した横布設形絶縁バスダクト1,1′の接
続装置であつて、連結すべき二つのハウジング
2,2′の端部に有するフランジ21a,21
a′からそれぞれ上下に拡開しつつ突き出し且つ絶
縁被覆を除去してなる導体41,41′端末を各
相毎に上下に重ね合わせるとともに、これら導体
重ね合わせ部の下方で前記二つのハウジング端部
のフランジ21a,21a′間に連結された底無し
箱型の底部蓋板93を配置し、これら各相の導体
重ね合わせ部の上下間並びに最下部の導体重ね合
わせ部と底部蓋板との上下間のそれぞれに絶縁部
材62,63,64,65を介在し、さらに最上
部の導体重ね合わせ部の上側にも絶縁部材61を
配してその直上から底部蓋板93にかけて上下に
一気に貫通するボルト7と底部蓋板93の下方に
突き出し露出した当該ボルトの螺軸部に螺着した
ナツト82との締め付けにより、最上部の絶縁部
材61と底部蓋板93との間を締め付けて各相毎
の導体重ね合わせ部を一括締結接続し、前記ハウ
ジングの端部フランジ21,21a′間に跨設され
て前記底部蓋板93に固定された側部蓋板92,
92と、前記ボルト頭部の上側で前記ハウジング
の端部フランジ21,21a′間並びに側部フラン
ジ92,92に跨設されて固定された底無し箱型
の上部蓋板91とにより防滴構造の接続部ハウジ
ングを構成していることを特徴とする防滴構造の
横布設形絶縁バスダクトの接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984140059U JPH0314902Y2 (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984140059U JPH0314902Y2 (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6155424U JPS6155424U (ja) | 1986-04-14 |
| JPH0314902Y2 true JPH0314902Y2 (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=30698418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984140059U Expired JPH0314902Y2 (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0314902Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2533722Y2 (ja) * | 1989-12-21 | 1997-04-23 | 昭和電線電纜株式会社 | バスダクト屋内屋外部間接続部 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5839713Y2 (ja) * | 1980-07-04 | 1983-09-07 | 株式会社 光伸社 | ソフア−クツシヨン |
-
1984
- 1984-09-14 JP JP1984140059U patent/JPH0314902Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6155424U (ja) | 1986-04-14 |
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